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文京区茗荷谷近くに 『ソーニヤ』
というロシア料理のお店を
発見した
最近、ビーツの美味しさに目覚めてしまった
真っ赤なビーツは、その毒々しい赤色からは想像できない
優しいトウモロコシのような味がする
ビーツといえばロシアのボルシチ!
ぜひとも本場のボルシチを食べてみたいと思い、ソーニヤ
に行くことに
ソーニヤは40年も続く有名なお店らしい
先代のママさんは大田区池上台でお店をやっていたらしい店が文京区に越してきたのは2002年で先代のママさんは
引退されて現ママさんが引き継いだらしい
今のママさんは、ちょっと見た目はセレブっぽい感じ
ちょうど私がお店に行ったときには金曜日にもかかわらず
誰も客はいなかった
目的のボルシチとご自慢らしいピロシキ、暇つぶしにウォッカを頼む
ボルシチは、見た目も味もなかなか美味しいでも、問題はそれが本場の味なのか不明なこと...

ボルシチ
...ま、美味しいならこれでいいか
そして、しばらくしてピロシキ登場
外観も中身も想像していたものと全く違うピロシキ

皮がぱりぱりのピロシキ

中身はこんな感じ
パンのようにふわふわした生地を想像していたが
春巻きの皮のように薄くてさくさくした中にびーーーっしり
詰まったピロシキだ
味はとっても美味しいと思う
あんなにたくさん詰まっているのに肉のクセがなくて、
油っぽくない
アクセントのシナモンの香りが見事にマッチ
刻んで入っている春雨と一緒に肉を食べると肉春雨の
煮物にも似た感じの食感
ピロシキといえば、北海道育ちのちび子にしてみると
懐かしい一品
なんと学校給食にもボルシチとピロシキは定番品
どんなパン屋にもピロシキは存在した
そのピロシキは、当たり前のようにカレーパンの
カレー抜きみたいなもの
それに慣れているのでソーニアのピロシキはまったく別の食べ物に感じたのだった
そして、ママさんに思わず 「ピロシキ美味しいですねぇ」
と
声をかけてしまったのだ...
すかさず、ママさんが眉間にシワを寄せながら
あらっどちらのピロシキを召し上がったの?
あ、あのぉ、学校とかぁ パン屋さんでもぉぉ ..、
それから ロシア人のやっているロシア料理のお店とかぁ...
うちのは、庶民が食べるものと違いますのよっっ
と、吐き捨てられました
うちは先代から受け継いだロシア貴族直伝の味を再現して
いますの、うちはっロシア人が使う安い肉は使いませんの
と続く...
ママさんの主張としては、
ロシア人は、貴族や官僚のような金持ちしかいいものを食べていなくて、日本で店をやっているようなロシア人の作るものは
油っぽくて、マズイ!
本場は、うちよっ
と言うことらしい....
恐る恐る聞いてみた
ママさんは、ロシアに行ったことがおありなんですか?
えっ??ないですわよ~~~、
だって汚いんですよ、
あの国の道とかホテルは、ほぉぉ~~~んとに汚いの
いかないわー、ご飯も美味しくないっていうし
....ママさん、もしかしてロシアお嫌い?
「短気なママが口汚くアルバイトを叱りつける雰囲気が気に
ならければ、いいお店です。
「あと何分ぐらいかかります?」なんて聞いちゃだめですよ。
「気に入らないならキャンセルしてよ、どうすんの?」って
眉間にしわを寄せてすごまれます。
というコメントを発見した
味はいいんだけどね~
...味はねぇ..いいの
ボルシチ 945円ピロシキ(ひき肉)262円
「手作りの店ソーニヤ」
東京都文京区小石川5-31-6
文京パークハイツ101
TEL:03-3816-0144
営業時間:12:00 - 21:00
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