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沖縄伝統料理まではいいとしても、フルネームの店って珍しい『沖縄伝統料理 山本彩香』は予約が取りにくいお店

店全体が小さいと言うのもあるようですが、お料理研究家として丁寧に作っているので、大量にだせないというのも理由な様子
沖縄の昔ながらの食材と手の込んだお料理がいただけると聞いた
コース料理一本でお値段は8,000円/一人と東京の懐石料理並のお値段を
取るお店
沖縄なら二人でご飯を食べて飲んでもおつりがきそうな一人分の値段
まず、席に着くと最初から目の前に泡盛が置いてあるのに驚く
珍しいお店もちろんソフトドリンクもあるようなので、同僚は烏龍茶を頼む
そうするとおもむろにアサヒの烏龍茶をペットボトルごとどんと置かれる^^;
ちびは泡盛でスタートですと伝えると、今度はおもむろに目の前の
大きなジャーの中に入った氷をがんがんとピッチャーに入れようとする
が、かけらが大きくて入らず
ボールの水をじゃーっと氷の上からかけて、さらにがんがん叩いて
とりだしてピッチャーに入れて、目の前に無言でどぉぉーん置いた
.......((((((((((((((^^;
近所の居酒屋かっ
おごそかな雰囲気なのにちょっと荒いサービスに心で笑う.. ぷっ
その後、懐石らしく一品ずつ説明をしてくれながら、小さなお皿で料理
がどんどんでてくる
もの凄く数が多いので一品ずつの詳しいコメントはしませんが
全体的な感想として...
豆腐ようとドゥルワカシー、デザートは美味しかった
(豆腐よう:沖縄のお豆腐を泡盛で漬け込んで熟成させたもの)
(ドゥルワカシー:芋と芋茎をそれぞれ茹で、豚肉や椎茸などの具を加えて
ペースト状になるまで炒め合わせたもの)
しーくーびーというデザートは甘さと辛さが絶妙で美味しいヽ(^0^)ノ
(しーくーびー:タピオカをショウガと黒砂糖の汁につけたもの)

豆腐よう
田芋 豚の蒸し物 カステラ蒲鉾

ゆし豆腐
あかまちと長命草のカラシ酢みそ
(白いかの豆腐ようあえ)後ろの皿
ドゥルワカシー

そーみん(そーめんたしあ?)
びらがらまき(左) 島にんじん(右)

ジーマーミ豆腐
イナムルチ?と宮古島あずきの赤飯

タピオカの黒砂糖ショウガ汁
このほかにも数品でましたが、撮る前に食べちゃいました^^;
料理全体は確かに手がかかっている
昔、調味料まで手作りしていた頃に作っていた料理らしい感じがする
これはイコール味が深くないものもある...^^;
フランスだって昔のままのソースはウケナイわけだから仕方がない
新しい形に多少なりとも変化しないとなかなか美味しいと思えるものは
少ない気がした
けして濃い味のものがすきなワケじゃないんだけど..
京都の料亭も同じように昔の味を守りすぎてしくじっている店も多い
私は自然食だけを食べて生活しているわけではない
素材の味だけで食べられるのは、魚くらい
野菜はエグミをとらないと美味しくないし、肉は素材が極上でない場合は
ある程度しっかり味がつかないと油くさかったりする
個人的に言わせてもらうと肉料理の大半がいまいち
せっかく美味しい沖縄のアグー豚のハズなんだけど
印象は「臭い!」たぶん処理の仕方に問題があるように思う
そして堅い!塩漬けの豚をさっと炙って出されたが、臭い上に
堅い
干し肉は味わいがあって、歯ごたえもあるはずが、しわしわした
食感だけが気になる
あ、でもラフテーは美味しかったな..
食事のシメにでてきた西京味噌仕立ての甘いおみそ汁にも豚が入って
いたが煮すぎたのか堅く味も抜けていた
その時のご飯も宮古島の小豆などが入った雑穀米だったのですが
炊き方いまいちでべっちょり(涙)
沖縄の 楽水 山ノ茶屋
で食べたものが同じ赤飯系の雑穀米だったのですが
そちらは本当に炊き方が旨くて美味しかった...
このお店って料理研究と主婦のような方々で構成されているのかな?
お料理の味付けや盛りつけが全体的に女性っぽい
食事が進んでしばらくして
料理研究家ご本人が出てきて黒豚の生産者と撮った写真を
見せながら、私はちゃんとしたものを仕入れて使っているから
他の店とは違うのよっ...(自慢)?
そして、このお料理研究家のおばちゃまの極めつけが
お料理を運んできた従業員の方が「これはこーれーぐすーといいまして、...」
の一言を遮って「こーれーぐす!ぐすっ!よっぐすーって伸ばすのは
赤ちゃん言葉、幼児でしょ、それじゃぁ」と横から叫ぶ吠えるっ
さらにしつこく、他の客にも聞こえるように「あたしはね、ちゃんと
言葉ができないのは許せないのよ、まったく」ってあなた、天に向かって
唾吐いてないっすか?^^;おたくの従業員をバカ扱いって...
ついでに、美味しかった田いもの料理を食べていると、「それひっぱって」
というので、田いもを一かけ取って引っ張ると糸のようなものが出現
それをいきなりおばちゃまが手を伸ばして"ぴっ"とひっぱった
「これをねー髪の毛が入っているって文句言う客がいるのよー」
あのぉ、それ私が食べている料理^^;
客が食べているものを素手でつかむってありか?
・・・・・(・.・;)ちび目が点
客の前で従業員をしかりつけるってどんなサービスじゃ?
それも沖縄伝統料理にはいっているとは思えないんだけど
そんなサービスをうけつつ
美味しかったなぁと印象に残ったお皿...意外と少ないです^^;
おかしいなぁ..すごく絶賛しているんだけどなぁ、みんな
また私だけがひねくれているって思われるじゃない ...ぼそっぼそっ
伝統料理...万人受けは難しい
身体に良い食事と美味しい食事も違うだろうし
けっしてこのお店がまずいわけではないのでしょうが、私には
サービスを含めてあまり魅力的じゃなかった
レベルはぜんぜん違うけど八丈島の伝統料理の店を思い出しました(爆)
琉球料理乃山本彩香
沖縄県那覇市久米1-16-13
tel:098-868-3456 18:00~22:30
(完全予約制) 日・水休
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