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カテゴリ: つぶやき

最近、やたらと持て囃されている有機栽培の野菜 なんでもかんでも有機がつくようになったのは、中国の食品偽装から始まった一種のブーム

まぁこのお陰で国産の農産物に回帰しているのだからいいしかし、なんでもかんでも有機とつけば安全なのかは、ちと疑問

たまに有機と無農薬を同じものと勘違いされている方もみかける

有機って何がいいの?とあまのじゃくの私は思っていた

有機栽培、無農薬栽培、無化学肥料栽培、減化学肥料栽培、無農薬減化学肥料栽培
減農薬減化学肥料栽培...
どれがどれだかわからなくなる(^^;;

有機栽培は、JIS規格という国が定めたガイドラインに沿ってつくられた
ものだが、指定されている農薬は使っている
ただし、化学肥料は使われていない
無農薬栽培は、農薬はいっさい使っていないが、化学肥料は使用しても
よいことになっている
あとの栽培方法は、読んだままそのとおり..

「無農薬」「無化学肥料」「減農薬」「減化学肥料」の表示は、新ガイドライン(平成16年4月施行)
ではできなってるハズ(^^;;正式には『特別栽培農産物』なんだけど、消費者にはわかりにくいらいく、まだまだ
「無農薬」とか「減農薬」という表示をしているものもありますね。

http://www.greenjapan.co.jp/nose_yukifood_guide.htm

日本で化学肥料や農薬を目の敵にするのは、中国の食品偽装や残留農薬事件があってからだと思う

ガイドラインなんだけど、まだまだ定着してないね

そんな中で有名になって、高くても生活の中に定着しつつある『有機野菜』


はたして、これは安全なのか?
けっこう無農薬と並んで安全だという思いこみで買っている私たち消費者
ですよね?
有機野菜っていうとなんだかとっても身体にいいみたいに聞こえるし..

ちなみに、無農薬の野菜って安全だと思って食べている人も多いと思いますが
ちゃんと洗って食べないと危ないんだけど...
農薬使っていないから虫の卵が付いていて当たり前なのに、
これを土ごと食べちゃってるとんでもないパフォーマンスを見せる番組があったりして...( ´o`)
つーよりも、とんでもない農家のおじちゃんだったりもする


虫も食べていいのと悪いのがあるのよね..
私の食の師匠(くみちょうさん)は、最近、外食から虫食(ちゅうしょく)へと
志向を変化させているらしい...
タイで虫食いにハマったそうな
安全に食べられる虫の味を知りたければ、彼をご紹介します(笑)

と、話しを戻して、無農薬だからとか、有機栽培だから..とブランド好きですぐにマスコミを信じちゃう日本人がよく落ちる落とし穴

なんでも安全なワケじゃないこの国の農業や土や野菜が変になっているなんてなかなか考えが及ばない


先日、背筋が寒くなる本をいただき読みました

本当は危ない有機野菜

本当は危ない有機野菜
松下一郎/ 著

この本では危険なリサイクルによる危険な有機野菜のことが詳しく書かれている
もちろん、著者は全ての有機野菜が危険だとも言っていない輸入に頼る我が国の食料廃棄物を全てエコということだけでリサイクル堆肥にする
危険性を説明してくれている


松下さんが危険を唱えた本はかなり衝撃の内容で、自分が現場を見たわけじゃないし、
これが全てじゃなかったにしても、確実に理解できるところがある
また、この本は、けして有機農法そのものを否定するのではない
昔ならでは農法に戻れたら一番いいことも説明してくれている


以前、食品添加物について「食品添加物の神様」といわれていた方が書いた本があった
これもそうとう衝撃だった
この方も生活の糧としていたのは食品添加物の調合、開発要するに自分が食品添加物を
自由に操っていた方だ
私も自分の生きている業界の裏を知ると怖くてならない

松下さんも農業関係者だしかも指導などされている...


こんなにどうどうと暴いちゃっていいのかな?(^^;;

この本を読むと有機栽培の野菜をなぜ美味しく感じるのかも理解できるそれは読むと怖い事実が.....


もちろん、こちらの本は、恐怖だけをあおっているわけではなく..
有機野菜とどうつきあっていくべきかを教えてくれる

昔ながらの焼き畑農法などがなくなり、リサイクルされた輸入食材などからの汚染
肥料による有機栽培の危険性を教えてくれているしかしながら、悲しいことにその危険な野菜達を私たち消費者が自ら確認できることは
極めて難しい...

問題提起をしてもらって、あとをどうしたらいいか...次回作は、どうやって安全野菜にありつけるかを書いていただきたい(^^;;


食の安全と声高に言われているが、よく考えて賢い消費者になりたい

有機栽培興味がある方は、ぜひご一読あれ

本当は危ない有機野菜 松下一郎/ 著

少しは、賢く生きていこうと思い直したちびであった...

※ 余談ですが、 農林水産省のページ に行くと詳しく見ることができます
ちなみに、不況になって話題を呼んでいる賞味期限切れ食品(訳あり食品)
これで興味深いのは、賞味期限と消費期限
これについても農林水産省のページにはわかりやすく書いてありますのよん

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Last updated  2009年05月11日 12時18分45秒
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