Return to Innocence  with remedy

Return to Innocence with remedy

2009.10.14
XML
テーマ: 心の病(7259)
癒しという言葉に、人はどれほど魅了されることだろうか。しかしながら、癒しを求める気持ちは自分自身の為であり、その癒しの担い手となるものへの感謝の気持ちを忘れがちではないだろうか。
なにをして恩返しをしなさい、ともいわないものたちへの感謝、恩恵の気持ちを忘れてはいないだろうか.......

バッチ博士はいいます。人間が病に備え、ヒーリングハーブの存在を忘れたり捨て去ったりしなければ、病気が今日のような猛威を振るうことにはならなかっただろうこと。
また、病にかかったものが、回復を心から願ってさえいれば、適切な植物の解毒力によって癒されないものなどないこと。
日の光を求め窓を開けはなったときに、その時、暗闇がなくなるように.....

パッチレメディー38種のうち、12種を「12 ヒーラーズ」と呼びます。これは病気が初期の段階のひと、患って間もない人の為にあります。
次の7種を「7 ヘルパーズ」と呼び、これは病気が何週間、数ヶ月数年、続いている人の為に。

これらのレメディーは病気になった人の気分によって選びます。あなた自身が病気の警告として受けた気分で、あなた自身のこころが望む治療(レメディー)を選びとるのです。
病気になったその間に経験した気分 や心理状態から、適切なハーブがわかります。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.10.14 16:56:44
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: