Return to Innocence  with remedy

Return to Innocence with remedy

2009.10.15
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テーマ: 心の病(7259)
痛み、についてまず少しお話したいと思います。
わたしは、若い頃から持病をもっていて、その痛みは尋常じゃなく医師からかなりきつい痛み止めをいただいていました。そしてそれは年を重ねるごとに、更に耐えかねる痛みへと変わっていきました。
しかし、「痛み」と仲良くといわないまでも、この年までなんとかつき合ってきたわけです。最終的には手術という方法で、痛みには別れを告げました。もっと早くレメディーを摂取していたら、といまは残念な気持ちで一杯です。それはさておき....

例えばこの痛みについてですが、人によって同じような痛みを味わったとしても、対する反応はまちまちですね。ただ、憂鬱になるひと、怯える人、どうしようもない怒りがおそってくる人。じっとしていたいから、人にかまってほしくない人。逆に大切にされたい人。どうしようもなく辛いけれど、笑顔を保とうとする人。わたしは職業柄最後のタイプに属しました。

病気が快復するためのレメディー選びには、これらの気分が重要な役割を果たしています。これらの気分の変化に応じて適切なレメディーを飲用することで、病の回復を早め、健康を 取り戻すことができるのです。
この際には、病気の種類は関係がないといわれています。
要は患者の気分が大切なのだ、と説いています。そして......
癒しの方法=レメディーの選び方は、おおまかにこの12通りにわけられているため、どのレメディーを選べばいいかは、さほど難しくはないということなのです。





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Last updated  2009.10.15 10:56:08
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