数年前から、クリスマス時期に宝石のようなベリーが何種類もスーパーで手に入ります。
苺は勿論のこと、ラズベリー、チェリー、ブラックベリー、赤スグリ、カシス、グズベリーなどです。いずれも初夏に収穫のフルーツばかりです。
今の時期は南半球が初夏を迎えています。ニュージーランド、チリなどからベリーが輸入されます。ベリー好きの私は本当に嬉しい時期です。クリスマスケーキにたっぷりのベリーを使って華やかなケーキを仕上げることが出来るからです。
「赤い実のビュッシュ・ド・ノエル」やチョコレートケーキにベリーを数種使った「ベリークリスマス」などが私のクリスマスの定番ケーキです。
赤スグリは1月中に買って、冷凍すると良いでしょう。バットにラップを敷いて一房ずつ並べ冷凍庫で凍らせます。保存容器も十分に冷やして凍ったスグリを移します。1段ごとにラップを敷いて重ねます。2月半ば頃であれば大変良い状態で解凍できますので、バレンタインにも大活躍です。キッチンタオルの上で解凍すれば、赤い汁もタオルに染みて綺麗に戻ります。
チェリーは種を抜いて反割りにし、シロップでサッと煮ます。
水と砂糖が4対1のシロップにレモン汁を入れ、チェリーを加えてひと煮たち程度で火を止め一晩はシロップの中で味を含ませます。この煮汁ことジプロック等で冷凍保存します。
歯ごたえのあるシロップの染みたチェリーは、スポンジにクリームと一緒にサンドしたりロールに巻き込んだりと使い道は色々です。
バレンタインのベリーを使ったお菓子については、またいつかお知らせします。
メリークリスマス !