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8/31の日記です。(^_^;)夏休みの宿題というと、思い出すのは小学校二年生のときのこと。明日は始業式という日、夏の算数ドリルの宿題が終わらずに困っていた。(>_
2004.08.31
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今日は英会話のレッスンを4こま受けたせいか、夜頭が重くて仕方ない。私は頭痛持ちでもないのでこういうことはめずらしい。とにかく頭の左が重いのよね。首も凝っている感じ。まあ、知恵熱って感じかしら。(-_-)4コマのうち一こまはラッキーなことにマンツーマン。先生から話すのは何の話題でもいいと言われ、その先生がイギリス人だったので「イギリス!!」とリクエストし、ずっと話していた。やっぱりこれが分不相応なことをして頭が疲れてしまった原因かも。(^_^;)それで夕食は息子だけだし、簡単にスパゲッティを作ることにした。ベーコンと玉葱を炒め、ケチャップだけで味付けをした昔ながらの「ナポリタン」これにアスパラガスをゆでて、ハムでまいて楊枝でとめただけのものを作り、トマトとレタスを添えて終わり。あっという間にできちゃった。(*^_^*)すぐに夕食。ケチャップをからめただけのスパゲティを食べた息子曰く「 今日のスパゲティすご~~く美味しい!!」 だって。(-_-)これまでに食べたスパゲティの中で一番美味しくて玉葱の甘さと麺の美味しさがあってるんだって。がくっときてしまった。なんか子どもって凝ったスパゲティソースを作るよりよほどシンプルな方がいいのね。カゴメケチャップソースは偉大だわ。考えてみれば私も子どもの頃、母が作る挽肉と玉葱を炒めてスパゲティを加え、ケチャップで和えただけのものが大好物だった。うちの母これを「ミートソーススパゲティ」と呼んでいたんだけど・・・。そのような訳で、具合も悪かったので息子と一緒に九時前に寝てしまった~。起きたのは翌朝七時半。(*_*)げ!そうそう、息子に「ママがこのまま病気で死んだらどうする?」って聞いてみた。もちろんママだぁ~い好き♪息子だから「悲しい」「泣いちゃう」「いやだ」っていう感じの答えを期待していたんだけど・・・。そうしたら 「お墓に入れてパパと暮らす」 だって。はい。確かにごもっとも・・・。聞いた私が馬鹿でした。(*_*)
2004.03.25
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今日は夫が大学院のゼミ合宿で熱海へ出かけてしまいいない。教授も行くきちんとした合宿らしいけど、よくよく話を聞けば、明日は初島まで行くかもしれない・・・なんて話も出てきて勉強はほんの数時間みたい(-_-)さて今日、出向元の人が届け物のがあって我が家に来てくれた。電話があり、これから行っていいですかとのこと。まあ、玄関先で帰るのは分かっていたので、それほど慌てはしなかったけど、一応口紅をひき直したり、服をチェックしたり・・・。(^_^;)それから実は以前よりリビングのカーテンがちょっと破けていてリビングは道行く人からもよく見えるので、早くレースのカーテンを買い換えなきゃと思っていたところ。それで仕方ないので、破けているところが見えないようにレースをつまんで寄せて体裁を繕ってみた。(^_^;)よしこれで大丈夫。外からは破けが見ないわ~(^o^)さらに息子にも「挨拶はきちんとすること。来月小学生になる子が挨拶をしなかったらおかしいんだからね!!」と怖い顔で脅し、「家から出てこないなら、そのままの服でもいいけど、一緒に門のところまで挨拶に出てくるなら着替えなさい」と命令した。外で遊んだままのトレーナーだったので、薄汚れていたのを着ていた。息子はめずらしく素直に「きちんと挨拶する」と言って、きれいなカーディガンに着替えだした。やっぱり来月小学生になる子は物事がよくわって対応がちがうな~と母の私としては満足。(*^_^*)そうこうするうち、来訪を告げるチャイムが鳴った。春休みでゆるんだ顔を仕事の顔に慌てて戻して門まで出て行く。ひとしきり繕った顔で仕事の話をしたところで、「息子さんもうすぐ入学ですね~」という話になった。そうしたらその人が「あっ、あそこに顔が見えている・・・」と言って、リビングの方を指さした! ぎょ!!!!!(*ロ*;) ギョギョ なんと息子がレースのカーテンの破けたところから顔を出してニコニコ笑ってこっちを見ているのだ!!!馬鹿たれ~!!!まったく、顔から火が出るってこの感じ・・・(*_*)げ!カーテンが破けている家なんてそうないものね~。恥ずかしかった~。(>_
2004.03.06
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今日スーパーのレジ隣の棚から、次々にみんなが何か買っているので、何かなと思ったらひな人形用の防虫剤でした。なるほど。みんな人形の片づけを始めるのね。よくひな人形を片づけずにいつまでも出したままにしておくと娘が嫁き遅れる・・・なんて言われましたよね。(-_-)今や時代も変わり、遅れて何が悪いのよ~って感じだけど、私が適齢期の頃は、この季節になるとよく聞かれたフレーズでした。そんなことを考えていたらある年の・・・そう、まだ私が若かった結婚前のひなまつりの日のことを思い出しました。 ひな祭りの日の夜、家に帰ると・・・あれれっ??んんむむむ・・・(-_-)?おかしい???なんとその日の朝まで座敷に飾ってあった七段飾りのひな人形がきれいさっぱりなくなっているのです!!!そうなのです。なんと両親二人で私が帰ってくる前にひな人形を全部片づけてしまったんですって!!! だって今日は3月3日だよ~。ひな祭りの日だよ~。なんでひな祭りの日にひな人形がないのよぉ~。ぶちぶち文句を言う私に親は一言。 >「ひな人形をいつまでも出しておくと娘が行き遅れるから早く片づけた・・・」 だって。(*_*)げ!実はこれ、娘が一向に結婚する気配がないのを心配した親のイヤミな仕打ちだったのです。(>_
2004.03.04
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今日は、むかし、むかしのお話です。毎年、10月16日になると思い出すことがあります。それは、私が小学校1年生のときのこと。私はいつも通りに、電車に乗って学校に行きました。いつもの通り駅で降り、スクールバス乗り場まで行きました。ところが、おかしい!!バス停には誰もいないのです。バスも来ないのです。おかしいな~と思いつつ、そのままずっと待っていたのですが、待てど暮らせど、誰も来ない。それで、仕方なく一年の私はとぼとぼ家に帰りました・・・(-_-)結局、この日は創立記念日で学校は休みだったのです。私はそのことを知らずに学校へ行ってしまったと言うわけです。うちの親は後で、「うちの娘は創立記念日だと知らずに登校したんだぞ」って先生に文句を言ったらしいのですが先生曰く、「きちんとみんなには創立記念日でお休みだと言いました」とのこと。そういう訳で結局親には、「おまえが、話をきちんと聞いていなかったからいけないんだ!!」と怒られてしまいました。(>_<)そのときは、子ども心に、「確かに私が悪いな」と思ったんだけど、今思うと、一年生に口頭で「お休み」を知らせる学校も、学校だと思うんだけどな~(^_^;)プリントで出すべきだよね~。しかしやっぱり今とは時代が違うんだわね~。昔むかしのお話でした・・・。
2003.10.16
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