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タイトルを見ると。いかにも離婚がすぐ目の前・・・そんな日も時にはありますが(笑)さすがのわたしも。毎日疲れてきてしまいました。みなさんやっていることなのに。仕事と家庭の両立。正直今すっごい疲れてます。それなのに。きっといつの日か。プラス子育てが入ってくるのかと思うと。きっとわたしはうつになってしまう。と、今思っている。毎日朝の4時に起き。(夏至でも朝の4時は暗い)とりあえず顔を洗って目を覚まし。早朝から本日の夜ごはんの用意と。Aくんとわたしのお弁当作りに追われ。それを激動のように終わらせると。またまた激動のように。早朝から洗濯とお部屋の掃除が始まる。(隣のお部屋の方、スイマセン)それから一仕事を終えたわたしは。シャワーで汗を簡単に流し。合計5分の手抜きメイクと身支度をし。それが終わると。なかなか起きないAくんを起こして。甘い甘いモーニングテーをいれる。しかし、そこからがまた激動!今度はベッドメイキングをし。朝ごはんの準備と。それを流し込むように食す。(本当はもっとゆっくり味わいたい!!)で、後は朝ごはんの後片付け。そして次は。身支度で散らかしたAくんのものを。はあはあ言いながら、表面的にでもとりあえず片付けて。(ゴミのある日はもっと大変!)そんでもって。鏡もちゃんと見ないまま。走って駅に向かう。なにせ片道一時間以上。しかも乗り換え4回!!一本乗り遅れただけで遅刻寸前・・・・事務所に付く頃には。それだけで一日終えるくらい体力消耗。制服に着替えますが。靴下立ったままはけませんから。そして仕事が終わると。またまた時間に追われ。ロッカー室へ行くにも走り。乗り換え時にももちろん全て走るっ!!もう精神的に追い詰められます・・・・・なので。一緒に働いている人たちは。本当に申し訳ないのですが。わたしにはもう限界ということで。さすがに近場で転職を決意!そんな矢先。自宅のある区内で、同じ職種の募集を発見!!先日面接にも無事に合格し、うまくいけば12月には移る予定でおります。でもでも。こんなに仕事と家庭の両立が大変だったとは。考えの甘いわたしには。本当に想像以上のことでした。なんでもう少し。うまい手抜きの方法を身につけなければ・・・
2007年09月15日
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医療職の人ほどではありませんが。わたしの仕事柄。ひとの死にかかわることが多い。それは。ほぼ65歳以上の高齢者。昨年からは包括の配属になり。要介護のひとを担当しなくなったことで。以前よりかかわる機会は少なくなった。だけれども。ひとが死ぬことは。どんな形であれ。誰にとっても大きな出来事。それは間違いのないこと。そしてわたしにとって。年齢を重ねたひとの死は。不思議と。人生にとって大きな教えを。自分なりに得ることが多かったりする。そんな折。ここのところ立て続けに。身近な人の死にふれることになった。若いふたりは。神様のもとに旅立ち。天に召されていった。ひとりは。学生時代の友人。同じ聖歌隊の仲間として。主を共に賛美した仲間。卒業後も。時々一緒に賛美する機会があった。はにかんだ笑顔が。とても印象的だったGちゃん。末期がんでした。彼女は自分の死が。すぐ近くにあることを知っていた。そして自分の死を。限られたいのちの中で。家族と共に静かに待ち。そして家族に見守られながら。神様のもとに旅立ったGちゃん。まだ30代前半だった。そんな彼女が。どう自分の死を受け止め。「もう怖くない」と言えたのか。「もう」が言えるまで。どんな気持ちをたどってきたのか。未熟なわたしには。いまだに想像すらもできないでいる。そしてもうひとりは。中学時代の友人の旦那さんだった。Aちゃん夫婦は。絵に描いたような。本当に理想的で仲良しな夫婦。けんかした話や。旦那さんの愚痴すらも。一度も聞いたことがなかった。いつも穏やかで笑顔でいたふたり。それが突然。旦那さんの死によって。全てが涙にかわってしまった。本当に本当に突然すぎた。くも膜下によるはやすぎる死。最後にふたりで交わした言葉はいったいなんだったのだろうか?まさかそんなことになるなんて。ふたりとも思ってなかったに違いない。旦那さんは。Aちゃんを思い浮かべるまもなく。死んでしまったのではないか。今きっと旦那さんは。Aちゃんのことが心配でたまらないだろう。Aちゃん夫婦は。まだまだ続く長い人生を。ふたりで共に歩むことを疑わずにいただろう。そして本当に本当に。無念だったのではないか。思えば思うほど。胸がしめつけられる思いです。わたしたちは。泣きはらした眼をしながら。喪主としてそこにいたAちゃんを見て。ただただ泣くことしかできなかった。わたしは今まで。過信していたところがあった。死にふれるとはどういうものなのか。同世代の他のひとよりは。わかっていたつもりでいたけれど。それは。大きな間違いだった。今もなお。人間るつは。この身近なひとの死を。受け止められずにいる。天に召されたのだから。神様のもとで生きているのだから。そう考えようと思っても。わたしの中では納得できないでいる。そう思うと。専門職である仕事場のるつは。えらそうなことをずいぶん言っていたが。本当のところ。残された家族の思いや悲しみを。心底分かっていなかったのではないか。そんなことにも気づかされた。
2007年09月01日
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PMSをご存知ですか?PMSとは。訳すと月経前症候群と言います。生理前になると。胸が痛いくらいにはったり。おなかや腰が痛くなったり。吹き出物がでやすかったり。さらに便秘がひどくなったり。昔はそんな身体的な症状しか。意識していなかったわたし。しかし。わりとどんなことがあっても。文句はかなり言いつつも。言っているわりには。感情はさほど乱れることなく。そんな感じでしたが。三十路を過ぎて。なんだか時々。感情が意味もなくかなり不安定になる。そんなことに気づき始めた。小さなことで常にイライラしたり。意味もなくすごく落ち込んだり。自分を過小評価しすぎたり。全て悪く考えてしまったり。以前のわたしにはない自分。どうしてなんだろうと。そう思い始めた頃。ネットでPMSを知り。「これだぁ~!!」と。確信したわたし。そして。どう対処していいかも分からぬまま。最強@人、Aくんとの暮らしがはじまり。なにせ異国の者同士なので。真逆のことが多すぎで。大なり小なり。けんかは案の定あるわけで。そんでもって。変なとこまめなわたし。かなりエキサイトしたけんかは。手帳にチェックをしていた。で、先日発見してしまった。そのチェックが付いているのは。月初めの9日と10日!!ちょうどPMSで感情が不安定なとき。誤差なくぴったり一致とはっ!!なので。わたしにとってPMSは。今後の夫婦関係を。大いに左右するものだと痛感し。先日こんこんと。AくんにPMSのことを説明。(どの程度理解したかは不明・・・)今後PMSとどう向き合うか。どう対処していくか。Aくんにも協力してもらいながら?今月の9日と10日も。(もちろんそれ以降の月も!)普段のくだらない小言で。どうか終わりますように・・・・。
2007年09月01日
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