チーシャの癌はどこへ行く

チーシャの癌はどこへ行く

子宮内膜症に効くサプリメント



ある、産婦人科医のかたが力を入れている、4000人に人が飲んでいるサプリ。

値段も少し高いので、少しづつ量を増やしながら効く量を模索している。



生理痛が、小学校の時から半端じゃなかった。
保健室で寝ていたこともある。

高校の時など、生理のときは授業で起きていることも出来ないほど痛かった。

二十歳の時から、生理の時に血の塊が出るようになった。
レバーのような塊だ。

癌がわかる何年か前から、生理になる1週間前からお腹が痛み出し、
ひどい時は鎮痛剤を生理になる前に1箱飲むような感じでした。



環境ホルモンなどが関係するのではないかと、最近言われているが

私の小さい頃の食生活は、相当いかれてたのでうなずける。

小学2年から4年まで、鍵っ子で、晩御飯は週に6回はホカ弁か、ラーメン屋、おかしで過ごした。まともな、晩御飯は小学時代3年間もなかったと思う。
中学・高校時代はもっとひどい。


生理痛はひどかったが、それについてあまり考えたことがなかった。

しかし、今回癌がわかって、子宮内膜症の腺筋症であることも判明。
それも、最初の入院先では、私は子宮も卵巣も取られることになっていたのでか
そんなことも言われず、なんと、完全寛解と言われた大学病院で告げられたのだ。

その時は、癌が治ったということで、頭がいっぱいで「腺筋症」って言われても
あまり気にせずにいた。

その後、本などで読むと完治するには子宮を取るしかないと書いてある・・・
私は子宮を取られる運命なのか???

新たな癌のリスクも高い。


そんな時、偶然にも星野式ゲルソン療法の話を聞きに行った、福島で
今、試しているハーブに出会う。

下痢が1番の副作用らしく、1錠から始めてくださいとのこと。
最高8錠まで増やすらしい。

2月の生理後から始めた。1錠づつ。すぐ便がゆるくなった。
かかさず、毎日飲んだ。
3月の生理痛は、少しましなような変わらないような微妙な感じ。

4月の生理までも1錠のまま迎えた。便は相変わらずゆるめ。
生理痛は、変わらずだ・・・鎮痛剤も飲んだ。

その後2錠に変更。只今5月の生理前だが、変わらず鎮痛剤を飲んでいる。
この生理が終わったら3錠に増やす予定だ。




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