2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全16件 (16件中 1-16件目)
1
簡単ですけど、簡単なタグを使って文字や画像を中央に配置する方法画像を表示させる方法ホームページビルダーを使ってレイアウトする方法をまとめてみました。参考になるといいんですけどね~。 http://plaza.rakuten.co.jp/chobitoku/ http://www22.cds.ne.jp/~hasi/sendo/index3.html
2003年11月16日
コメント(0)
ユーモアミステリー作家、赤川次郎の正当派ホラー小説(なんか日本語変だな)。赤川次郎の小説には傑作が多いけど、その中でも好きな作品の一つです。面白いです。お勧め。あ、でもネズミが苦手な人にはお勧めできないな。http://www22.cds.ne.jp/~hasi/sendo/index3.html
2003年11月15日
コメント(0)
赤川次郎というと、私が高校生のころ(今から十数年前)大好きだった作家である。赤川次郎の小説はだいたいが「ユーモアミステリー」と呼ばれるもので、緊迫感にかけるというか、軽く読めるものが多い。その中にあって、赤川次郎はたまに本格的なサスペンスというか、怖い話を書くときがある。「夜」は、その中でも、特に好きな小説である。ある新興住宅地で地震が起きる。その住宅地はまわりとのライフラインが橋しかないため、陸の孤島と化す。また、電気が通らなくなり、その街には本当の夜が訪れる。その街に、謎の生物が現れ、住民たちの恐怖の夜が始まる・・・なんて感じだったろうか。この前読んでみたが、やっぱり軽い話なんだけどよく出来た小説だと思う。http://www22.cds.ne.jp/~hasi/sendo/index3.html
2003年11月14日
コメント(0)
気のまでほんっっとにひどい相場でしたが、昨晩のNYは久々にプラスとなりました。しばらく日経が落ち込んでいたこともあり、今日は絶対に全面高だ!!と思って、朝家を出るときに、楽天を買うことを決意。しかし、いくらで指し値をするか?ちょっと迷って(←時間が無かった)、54万円ジャストに決定。もう一つ、エンプラスを成り行き注文しました。楽天の寄りつきは56万2千円で、ああこりゃあはずしたかなぁ・・・と思ったらみるみるうちに下げてきて、54万円で買えてしまいました。やばい、このままジリ貧か・・?と思ったらそのあと騰がって、55万1千円でひけました!(^^エンプラスも3310円で買えて、3370でひけ。まぁまぁです。でも、他に持っている株が鳴かず飛ばず・・・・。タカラは、上方修正だったんだけどなー。今日も、NYが上げてくれるといいんだけどな・・・。 http://www22.cds.ne.jp/~hasi/sendo/index3.html
2003年11月13日
コメント(0)
損切り決行。多分、10万ぐらいの損になるかも(^^;いやあ、すごい下げでしたねぇ、昨日は・・・。特にIT株はほとんど全滅だったと思うのですが、最近私はそのIT関連に持ち株をシフトしていたので、ダメージが大きいのなんの(^^;昨日のNYの株も下がったし・・・。自分の損切りルール(買値の1割下がったら問答無用で売り)に従って、損切ることにしました。どれも業績優秀で、今後も期待できる株ではあるんですけど、もしかしたらこのあと相場全体が冷え切ってしまう可能性もあるし。今まで、着実に利益を上げられたのは、損切りを守ってきたことが大きいと思っていますので、涙をのんで切ることにしました。まぁ、今日の損切りで15万の損が出たとしても、今年は30万ぐらい利益出ているし・・・。元々銀行預金の利息よりもお金が増えればいいな、ぐらいで始めたもんなので、年間トータルでプラスになっていればいいかなと。さて、今日はどうなるか・・・
2003年11月12日
コメント(0)
今までで、一番泣けた映画は?と聞かれると、真っ先に思い出すのがこの映画。今や、世界を席巻する映画監督、北野武の初主演作品でもある。そういえば、いつからビートたけしって言わなくなったのかな?もしかしたら、監督をやるようになってから?まぁ、それはどうでもいいことだけど。ストーリーの方はちょっとうろ覚え。ビートたけしが演じるのはまさにはまり役というか、人気絶頂のお笑い芸人の役である。そのお笑い芸人は、家庭を顧みることが無かったため、妻は家を出てしまい、ひとり息子が残されるわけだが、その息子は難病に侵されていてあとわずかの命、たけしは親子の絆を取り戻すために息子を連れて、オーストラリアへと旅立っていくという・・・。たけしと息子のやりとりがとにかく泣ける。帰りの飛行機のシーン、子供を抱きしめながら悲しむ北野武氏の演技は今でも思い出すことができる。それにしても、ビートたけしが映画監督をやる、ときいたとき、どうせたいしたものはできないんでないの?と思っていたのは大変な間違いだったな。 http://www22.cds.ne.jp/~hasi/sendo/index3.html
2003年11月11日
コメント(1)
うーん、イマイチ。なんとなく、「それはちょっと違うなあ」とつっこみたいところがいっぱいあった。特に、最初にハルクが発動するシーン、主人公の怒りが今ひとつ伝わってこなかった。なんで、そこで怒るの?みたいな。彼のトラウマに働いたのかもしれないけど、ちょっと不自然さを感じてしまった。 そして、ラストシーンの少し前。ハルクがロスに気持ちを沈められて、どうするのかなと思っていたら、ある対決が待っているんだけど、それにいたるまでの会話のやりとりが、ちょっと三文芝居にみえてしまったな・・・。特筆すべき、はこりに凝った映像かな。画面をマンガみたいにコマ割りしてみたり、画面をスライドさせてみたり。賛否両論が出そうだけど、個人的には、けっこう好きかも。アクションシーンは良かった。それと、冒頭のシーンもなかなか。あと、ジェニファー・コネリーって綺麗な女優さんですね(^^;
2003年11月10日
コメント(1)
いや、面白かったです。正体を誰にも知られないヒーローが悪と戦う、それも好きな女の子のため・・・というシチュエーションには燃えるものを感じる(笑) とにかく感動したのがビルとビルの間をスパイダーストリングス(笑)で飛び回るシーン。これは映画館でみないと、迫力落ちるだろーな。 文句をつけるとすれば、メリージェーン役のキルステン・ダンストが大人っぽすぎるってことかな? イメージとしては、もう少し童顔っぽい女優さんの方が良かったかなー。いや、綺麗な女優さんですけどね。
2003年11月09日
コメント(0)
タグを使って文字や画像を真ん中にレイアウトする方法をまとめてみました。 最近、時間があるときにランダムで楽天HPを観ているんですが、文字と画像が左に寄っているHPが多いのと、スペースを駆使してレイアウトしているんだけど、画像や文字がずれているHPが多いので、もしかしたらニーズがあるかなと思いまして。あー、でも昨日眠たい目をこすりながらつくったんで、ちょっと文章がおかしいところがありますね(^^;タグは間違っていないんで、使えるとは思いますが。くれぐれも、トップページでいきなり使わないで、ページ作成・編集の方で試してみてくださいね(^^;ちなみに、私のHPはホームページビルダーでページのレイアウトを作って、HTMLをコピーして貼り付けてます。タグを打つよりははるかに簡単につくれるんでおすすめです。ちょっと値段は高いですけどね。あとは、楽天のHPのHTMLをつくってくれるフリーソフトもあるようですねぇ。使いかってとかどうなのかな?時間があれば試してみるんだけどな。それはそうと、楽天HPって、小中学生と高校生がすっげぇ多いですね・・・なんでだろ?(^^;
2003年11月08日
コメント(2)
同じ頃に公開された、「隕石衝突映画」アルマゲドンと比べると、個人的にはこっちの方が真面目につくってあって好感が持てる。 印象に残ってるシーンといえば、やっぱり女性飛行士が子供と話すところでしょう。あれはかなり泣けたね(^^; 今調べて分かったんだけど、この作品作った監督さんって女性だったんですねぇ。それを知ってしまうと、なんとなくこの映画って女性っぽい感じがするかも?
2003年11月07日
コメント(0)
僕が通っていた小学校には、「買い食いをしてはいけない」という規則があった。買い食いとは読んで字のごとく、「自分でお金を出して物をお店で買って食べること」である。今では考えられないことだが、小学生が自分でお金を出して物を買って食べてはいけない、という規則が確かに存在していたのだ。忘れもしない小学4年生の夏だった。僕は友達と4人で公園に遊びに行った。そこに友人のお母さんが来て、「これで何か買って食べなさい」と4人に10円ずつくれた。僕たちは、近くのお店で10円のコーラ飴を買って、公園に戻って口に入れた。その一部始終を、同じクラスの男子が観ていた。次の日の朝。学校での、「朝の会」(今でいうホームルーム)のことだった。「モギ君たちが、買い食いをしていました」男子が手を挙げて発言した。担任の先生は大柄でひげを生やしていて、怒ると鬼のような顔になるので、僕らは陰で「鬼熊」と呼んでいた。鬼熊は、巨大な三角定規を手にして言った。「4人とも、前へ出ろ」僕たちは前へ出て、鬼熊の前に並んだ。鬼熊は僕らを一瞥した後に、「馬鹿野郎!!」と叫んだあと、三角定規で僕らの頭を叩いた。僕のときは、鬼熊の手元がくるってかすっただけだったので(それでも痛かったが)、もう一度派手に叩かれた。後ろで「モギだけ2回叩かれたよ」と小さな笑い声があがった。「廊下に立ってろ」僕たちは、廊下に立たされた。さすがに水の入ったバケツは持たされなかったが。僕ともう一人の友達は初犯ということで、30分ほどで教室に戻された。あとの二人は、2時間ぐらい立たされていたと思う。放課後、僕らはまた鬼熊に呼ばれて、こんこんと説教を受けた。周りでは、クラスメートが遠巻きにそれをみていた。その中の男子がこう言った。「モギだけ泣いてねぇなぁ」他の3人はすすり泣いていたが、僕は泣いていなかった。僕が特に強かったというわけでは無い。はっきりいって、僕は人一倍泣き虫だった。僕は、怒られている最中ずっと考えていたのだ。僕たちは、いったい何で怒られているのだろうと。「買い食い」が学校の規則でやってはいけないことだということは知っている。でも、「買い食い」の何が悪いというのだろう?お金を盗んだわけじゃない。物を盗んだわけでもない。お金を出して、飴を買って、それをなめていただけじゃないか。なんで、こんなに怒られなければならないのか-----。もう言うことが無くなったのか、鬼熊は「帰っていいぞ」と言った。僕は、床に落としていた視線を上げて、鬼熊の顔を見た。思わず、口が動いた。「・・・買い食いの何がいけないんですか?」鬼熊は、虚をつかれたようだった。「僕らは、お金を盗ったわけじゃない。物を盗んだわけでも無い。お金を出して、飴を買って、それをなめていただけです。いったいなんで、こんなに怒られなければならないのか、その理由を教えてください」その後、烈火のごとく怒られたことは言うまでもない。「規則は規則だ」三角定規で僕をこづきながら、そんなことを鬼熊は言っていた。僕は、最後まで泣かなかった。そのあと、僕はいっさい「規則」を破ることは無かった。反省したわけじゃない。規則に逆らうことは損なだけだ----そう思ったのである。ずいぶんと、理不尽なことだと思う。今なら飴をなめていただけで三角定規で叩かれたなんて、下手するとTVのニュースに流れるだろう。・・・それにしても。いつの間に「先生の体罰」は学校でやってはいけないことになったのだろう。規則も、ずいぶん緩くなったと聞いている。あの頃は、数限りない規則や体罰は理不尽なことだと思った。しかし、今の世の中をみていると、あの理不尽な規則や体罰は、社会の規則を守らなければ罰を受けるということを、子供に学ばせるために必要なことだったのではないかとも思う。小さな規則を守る機会が少ない。規則を破ったら罰を受けることが分からない。だから、平気で人を傷つけるのではなかろうか-----。最近の少年犯罪をみるにつれ、鬼熊先生の思い出とともにそんなことを考える今日この頃である。
2003年11月06日
コメント(2)
多分、この映画を楽しめるかどうかは、この映画の情報量と、「鈍感さ」にかかっているのではなかろうか。 この映画が公開された当時、私はすごい多忙な時期がすぎたころだった。久々に映画でも見に行こうかな、と思い立ったときに、友人から「何も聞かずにこの映画を見に行け」と言われたので、この映画の情報は何も持っていなかった。 それから、私は割と鈍感な方で、あの「秘密」については最後の最後まで気づかなかった。勘のいい人は、ガラスが割れる辺りで気がついたりするみたいだけど。 というわけで、あの秘密の衝撃を120%受けてしまった。もしもある程度情報を知っていたら、あれほどの衝撃は無かったかも。 あの秘密だけでは無く、脚本やカメラワーク、ブルースウィリスの押さえた演技、何よりハーレイ・ジョエル・オスメント君の天才的な演技が素晴らしかった。もう一回観る気にはあまりならないけど、いい映画でした。
2003年11月05日
コメント(5)
主人公がいいと思う。本当に普通の少年なんだけど、ある特殊な技能と悲しい過去を持っているということで、(変な言い方かもしれないが)実に主人公らしい存在感がある。 そしてストーリーなのだが、まず、冒頭で3人の女性が亡くなってしまう。それらは自殺と事故としか思えない状況なのだが、実はそれはあるトリックで仕組まれたものであり、さらにその一つに主人公の過去がからんでくるという・・・ かなり複雑な話なのだが、それをすっきりと魅せる宮部みゆきの展開力、文章力は相変わらずすごいと思う(いつもこればっかりだな)。 自殺させる「トリック」はさすがにちょっとそこまで確実なもんかなー?という疑問はあるけれども、それを有りと思ってしまえば、かなり完成度の高いミステリーではなかろうか。
2003年11月04日
コメント(0)
や、面白かったです。 高校時代の初恋の女性と心ならずとも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごしたあと、刑事となった。男が担当することになった殺人事件の現場は、男がどうしても勝つことができなかった学生時代のライバルの家で、しかもそのライバルの妻は、奇しくも男の初恋の相手だった・・・。 これだけでもずいぶん燃えるシチュエーションなわけですが、それに殺人事件の犯人は誰か?という謎解きと、さらにもう一つの謎がからんできます。 そして、最後には、東野圭吾お得意の大どんでん返し(?)が待っているという・・・。 東野圭吾という作家は、人物をたてるのがつくづく巧いなと思います。この小説では二人の男が主人公といえるわけですが、一人は熱血漢、もう一人は冷たい感じがするエリートと、実にきっちりと書き分けられています。 ストーリーの方ですが、少し複雑な時間軸の上にたてられていて、下手をすると分かりづらくなりそうなんですが、それがすっきりまとめられています。なんでも、小説の執筆期間は2ヶ月ぐらいだったのに対して、年表作りに3ヶ月も費やしたそうです。 あと、これはかなりのネタバレなんで、小説を読んでない人はこのページを閉じてください。 それにしても、サナエの子供が晃彦だ、という想像は少しつきましたが、実は双子だったってアイディアには脱帽でした。双子といわないまでも、兄弟だったってことに思いつかなかった私ってニブいのかな?http://www22.cds.ne.jp/~hasi/sendo/movie-book/mb-index.html
2003年11月03日
コメント(0)
「鳩笛草」に掲載されていた、「燔祭(はんさい) 」の続編。 念力放火能力(パイロキネシス)を持つ青木淳子は、「自分は装填された銃だ」ということを自覚し、その能力を正義のため、法では裁けない犯罪者を葬るために使おうとするのだが・・・。 面白かった。どうも、クロスファイアという題名が軽そうに感じたため、今まで手に取ることが無かったのだがそれは大きな間違いだった。 この小説には、「能力者の苦悩」の他に、大きなテーマが一つ。はたして、犯罪者・・・・法で裁けない犯罪者は誰が裁くのか、ということである。最近、実際の社会でもそういった事件多発しているので、ちょっと考えさせられてしまった。 宮部みゆきの作品を読んでいると、常に独特の緊張感を味わう。今まで読んだ小説は、そこからいきなりハッピーエンドになったりすることが多かったのだが、どうやらそれだけでも無いらしい。 それにしても、かなり悲しい結末だけど、やっぱりこの小説を読んで満足感を感じているから、この作品の主人公の運命は、あれしか無かったかもしれない。
2003年11月02日
コメント(0)
利益が10万超えちゃった・・・(@@;売買の回数はすごい少なかったけど、一月の最高利益になりました↓http://www22.cds.ne.jp/~hasi/sendo/kabu/200310.htm 結果的に、長期出張で売買を行えなかった時期に株がどんどん上がったことが大きいです(^^;何かね、下手に売買しない方がいいってことか?ヒットだったのは、エンプラスの買いのタイミングと売りのタイミング。割と底で買えて、一番高いときで売れたのは良かったです。楽天は早売りでした。一日売るのをがまんすれば、20万は堅かったかも(^^;ちなみに、現在ホールド中の株はこちら↓http://www22.cds.ne.jp/~hasi/sendo/kabu/kabu.htm
2003年11月01日
コメント(2)
全16件 (16件中 1-16件目)
1
![]()
![]()
![]()