全2件 (2件中 1-2件目)
1
ご無沙汰しております。やっとこバザーが終りました。これで本がゆっくり読めますです。いやしかし、これからハロウィンで娘たちがハリポタのコスプレをするので、衣装を作らなきゃいけないんですが。エンブレムどうしようかな~。あったほうがかっこいいんだけどな~。そんなわけで、以下ネタばれ故反転。7巻はハリーやスネイプ先生よりむしろ、ダンブルドア先生の独壇場と言っても過言ではなかったのに、私と来たら後回し。いやだってルーピニストだから。(これで全て済まそうとしている)急に思い出したのは、ローリングさんの爆弾発言から。ダンブルドアは同性愛者。しかも相手はグリンデルバルド。さっすがローリングさん!度肝を抜くにも程がある。7巻未読の方は、相手がグリンデルバルドということは避けているようなのですが、いわゆる女性向けで2次創作をやってるファンの方々も、これにはびっくりでしょうね。いやぶっちゃけどうでもいいよね。どうして今更こんな裏設定を暴露しなきゃいけないんでしょうかね。いやどうでもいいけどおもしろいか。ルーピン先生のことなら、靴のサイズだって知りたいのでぜひよろしくお願いします。さてゲイかどうかはともかく。ダンブルドアは真っ黒な人でした。ハリーを操り人形のごとく操作し、スネイプの純情ですらがっつり利用。目的のために手段は選ばない、策士でした。もし、アリアナの死がダンブルドアの方向を変えなかったら、それはヴォルデモートもびっくりな魔法界主導の世界が誕生していたんでしょう。ところでダンブルドアがゲイだと分かった今、アリアナの死をきっかけにグリンデルバルドと決別したと言うことは、恋愛よりも家族愛のほうが勝ったってことなんでしょうか。ふむ。そう考えるとこの裏情報、あながちどうでもよくはないのか。それで、スネイプ先生への態度とか、確かにダンビーひどいよ!とも思ったのですが、別にそれによって私の中のダンブルドアの好感度が一気に下がると言うことはありませんでした。ところが。ローリングさん、ダンブルドアゲイ発言の他にいろいろインタビューに答えています。その中に、「ルーピン、ジェームズ、リリーの卒業後は?」と言うものがありました。(なんでシリウスがないんだろう。金持ちって分かってたから?)ジェームズ、リリーに関しては、親の遺産があったから働かずに騎士団の任務に徹したとのこと。そして、肝心のルーピン先生。「人狼なので就職できなかった」………うん、分かってたんだよ。そんなの聞くまでもないじゃないか。だけど、原作者の口からはっきり言われるのとでは違うんだよ!先生、かわいそうだ。ローリングさんは、ハリポタが売れる前は生活保護を受けていたほど貧乏で、その辛さを知っている人のはず。だから、自分がルー先生に与えた試練もよく分かっていたと思うのね。しかも先生の試練は貧乏と言うだけでなく、偏見とも戦わなければいけないすさまじさ。11章で、先生が初めて自分の辛い境遇を口走ったその重さがどどーんときた。そして、そんな先生の学生時代が、どんなに大切だったのかも。それを与えてくれたダンブルドアに、どんなに感謝していたかも。それを思うとなんだかもう…。(ルーピニストですから!)だから、先生は自分を咬んだ人狼のもとへスパイに行けなんていう命令にも従ったんだ。ダンブルドアは、そんな先生の気持ちも利用したんだ。先生はダンブルドアのこんな策謀家な一面を知っていたんだろうか。まさか、将来利用するために恩を売っておいたとか考えたくないんだけど(泣)つか就職まで面倒見てあげて欲しかった…。(12年後じゃ遅いっちゅーねん!)こんなことでダンブルドアの好感度を下げるか私。(ほら筋金入りのルーピ以下略)
2007.10.23
コメント(0)
ご無沙汰してます。しばらく更新してなかったらログインIDをすっかり忘れてました…。どんだけ健忘症。言いたい事はいっぱいあるのですが、忙しい。早くバザー終われ~(呪)さて内容に触れるので以下反転。ネタばれ解禁した人には、7巻は「よく出来てる」と比較的賞賛してはいますが、ルーピン先生ファンとしては、日に日にその不条理に納得がいかなくなってきています。そもそも、どんなふうにして亡くなったかの描写が一切ないこと。フレッド、スネイプと読者の衝撃がピークに達したところでいきなり出てくる遺体。ハリーじゃなくても悲しみに麻痺しそう。確かに先生たちの死に涙はとめどなくでてきたのですが、私が7巻で誰の死に一番感銘を受けたかと言うと、ドビーでした。他の誰の死より、丁寧にハリーの感情が描かれていると思うし、私は章別の感想でも言ってますが、ローリングさんの書きたかった死というものは、まさにこれなのだと思ったのです。だから、もうこの物語で書かれる死はこれで十分だった。(ヴォルデモートは別だろうと思いますが)スネイプ先生はおそらくもっとも7巻予想で死んじゃうんじゃないかと思われていた一人だと思うのですが、その死に至る理由もあんまりな気がします。シリウスほどじゃないかもしれませんが。それでも書かれているだけいいよ!先生がドロホフに殺された事は、ローリングさんが明言しているのでこのお話の中で事実なのですが、先生ってとても強い魔法使いってイメージがあっただけに、どうしてそんな下っ端野郎に殺されなきゃいけなかったのか、本当に納得できないです。3巻登場シーンでは、ロンにさえ簡単にやられちゃいそうと言わしめたルーピン先生ですが、杖なしで明かりを出して見せたり、ハリーにパトローナスの呪文を教えてくれたり、(何よりここ最近のホグワーツでもっともいいDADAの先生だったんですよ?!)5巻6巻の戦いでも無傷であったり、実際にはとても有能な魔法使いです。(言い切ったよ!)ページなんていくら使ってもいいから、ちゃんと書いて欲しかった…というのがファンの心の叫び。いやね、最初は悲しくて読めないだろうから、そんなの書かなくてもいいよ!って思ったけど、どうせ悲しいのは変わんないじゃん!!思ったより、深いところが傷ついているらしくって、7巻の展開を知らない子供たちがハリポタの話をすると、イライラしてきます。(娘が、「スネイプ先生の記憶ってまた出てくるのかなぁ?」と言い出したときにはびっくりした。だって7巻のものすごい核心の部分じゃん!)映画のDVDも見る気がしません。アズカバンはもともと脚本自体不満だったのですが、それでも見るのは好きだったのに。結局、子供たちにファンの多いハリー、ロン、ハーマイオニーの三人は死なずにすみましたが、もし、このうちの誰かが死んでいたら、子供たちの心の傷になっただろうな…と思います。現に私はものすごいトラウマになってしまったようです。別の本を読んでいて、とても好きなキャラクターがでてきても、もし死んでしまったらどうしよう…(そして案の定死んでしまったりする)、とめちゃめちゃ不安になって、先が読めなくなったりするのです。今まで、そんなことはなかった。だいたい、ミステリを読んでいて人の死が出て来ないわけがない。でも、今宮部みゆきの「模倣犯」とか「弧宿の人」とかは絶対再読できない!架空の物語の中で、大好きな人が無残に死んでいくのに耐えられない。(思い入れがない人なら大丈夫なはず)どうしてくれるのよ!ローリングさん!(呪)
2007.10.10
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1