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はいご無沙汰です。7巻の映画は2部作になるそうですね。監督さんもイェーツさん続投とか。なんで全作同じ監督が手がけないのか不思議ですが。7巻は長さで言ったら2番目?かな。一番長い5巻も端折らず作って欲しかったっていうか、映画7,8作でまとめようって言うのがそもそも間違いかも。連ドラ仕立てでTV放送とかどうだろう。私個人の興味で言えば、ジブリでアニメ化なんですが。(興味と言うより趣味だな)さて今日も忙しいのですが、ふと思い立ったので、今までなんでスルーしてきたの?っていう先生とトンクスについて。ちょこちょこ触れてはいたんですけど。以下反転。トンクスって、先生とのうんぬんがなかったら、愛すべきドジな魔女で嫌いな人なんていないだろうなってキャラクターだったと思うのです。異性同性構わず仲良くなれそうな、人気のありそうな、そんな女の子。そんな彼女が盲目的にルーピン先生に惚れちゃった!っていうなさそでありそな展開はいいのです。私だって惚れてる。(どうでもいい)だけど、彼女の恋愛の仕方ってどうなの?って疑問。彼女曰く、100万回の告白もお断りされたわけです。お断りされた理由が、ルーピン先生の体質のことだったり境遇のことだったりってなんだか一方的に決め付けてるんじゃないの?とふと思った。彼女のことを、先生は憎からず思っていただろうけど、それが恋愛感情だったかどうかなんてトンクス自身分かったの?人狼という体質ゆえに愛されることがないと思い込んでいる先生が、自分の愛情をありがたく受け止めないなんて!という傲慢さがない?それでも6巻までは、先生は表現の仕方が分からないだけでトンクスのことを好きなんだろうなと思う事もできた。んで、問題の7巻ですよ!なんで、トンクスは先生の意思を無視して子供を作ったか?もちろん、トンクスが一人で勝手に作ったわけではないんですが、避妊だってできるでしょうが。(生々しい話ですみません)避妊もまあ、先生もすればいいわけなんですけど。(どんどん生臭い話に…)つまりですね、先生が自分の体質を受け継ぐ子供を作りたくないという気持ちをトンクスはどう思っていたのかってことですよ!いざ子供が出来て、先生は子供の未来を悲観して自暴自棄とも言える精神状態。先生がそんな状態であるにも関わらず、トンクスは生き生きしてる。こんなの相思相愛のカップルって言える?そりゃさ、先生のどん底に付き合ってトンクスまで沈んじゃダメだろうけど、ハリーふっとばすほど追い詰められた先生をどうしてフォローしてくれないのよ!ああ、話が逸れるけど、先生はハリーに喝を入れて欲しかったのかな。ハリーなら、自分をだらしないと一喝してくれるって、心のどこかで思って行ったのかな。そうだといいな。もし、あそこで先生がハリーたちについていってしまって、もしくはどこかに行方知れずになってしまっていたら、トンクスはどうしたんだろう。先生はそんなことしないって信じてたのかな。そうだといいんだけど、あまりにも本文の中の描写が少なくって分からないよ。それにしたって、トンクスの覚悟も伝わってこない。人狼の先生と結婚するくらいだから子供が人狼でも気にしない?正直私はそうは思えないよ。あんたが気にしなくったって、子ども自身はどうなの?もしそれでも私は受け止めるんだ!って覚悟があって子供を産んだとしても、どうしてその子を置いて戦いの中に出て行ってしまうの?もしかしたら過酷な未来が待っているかもしれない子供なのに。結果として、テディは人狼にもならず、アンドロメダやハリー、騎士団の仲間に支えられて大切に育ててもらえたけど、トンクスはそこまで見通して子供を置いていったの?そしてそこに先生の希望はあるの?どうしても、私にはトンクスの先生に対する愛情と言うものが、一方的なような気がしてならないのです。彼女が先生のことをひたすら愛していたんだということは分かるけれども、それは自己愛にすぎないのではないかという疑惑。ルー先生は、もっと、労わるような愛情で報われて欲しかった。トンクスがそういう風に先生を慈しんでいる、そして先生がそれを幸せいっぱいに受け止める、そういう描写がもっと原作中にあったらよかったのになぁ。死んでからが一番幸せそうに思えるのが、本当に悲しいのです。トンクスのばか。(あ、言っちゃった!)
2008.03.17
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愛しのルーピン先生のお誕生日ですね!一応ここからネタばれ話題も含みますので反転で。せっかくのお誕生日も、お亡くなりになっていると思うと切ない。でもこうしてお誕生日が判明しているだけいいのかな~。シリウスは未だに謎のままだもんね。日本版7巻の表紙も発表されましたね。上巻だけみたいですが。たぶんあれは7人のポッター大作戦のシーンですね。(くそぅ泣けてくる。これじゃとても邦訳なんて読めないよう!!)ローリングさんはデビュー作でこれだけの大作を、ものすごいプレッシャーの中書き上げたわけで、やっぱりそれは大変なことなのだと思うのだけど、ルー先生ファンの私には、帳尻あわせのしわ寄せが先生に及んだことが許せません。人間の二面性というものをローリングさんは意識したのだと理解はできるけど、ルー先生の場合は二面性というより人格が変わってしまっているようにしか思えないので。これが帳尻あわせのしわ寄せのように感じられるから。たとえばスネイプ先生は一貫してキャラクターが出来上がっていたから、1巻からのどう見ても意地悪な最悪の先生に描かれていても、決して少なくないファンがついたのだと思う。ルー先生は、私からすると明らかにアーサーパパに代わって死なせるためのお膳立てとして性格が歪められてしまったようにしか見えない。そんなのいくら物語が作者に委ねられているからって許せない。自分の愛するキャラが、作者に愛されていないようにみえる。そんな扱いはやめてほしい。ローリングさんは心外に思うかもしれない。作者にとっても大事なキャラクターさえも死んでしまうのが戦争なのよって言いたいのかもしれない。でも、戦争を表現するのに大事な人が理不尽に死んでいくっていうの、安易に使いすぎだよ。それに、私がイヤなのは、簡単に人柄を変えてしまわれたことなのよ。まあこんな世界の片隅で愚痴グチ言っても仕方ないんだけどさ。これから3月10日が来るたびに、お祝いする気持ちに冥福を祈る気持ちを重ねなきゃいけない。(大げさな!!)邦訳を読む勇気が未だに湧いてきません。どうしましょう。
2008.03.10
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7巻邦訳発売まであと半年。(遅いよ!)しみじみ原書を読んでおいてよかったと思います。ただ、あらすじは間違っていなくても、読んだ人によって受ける印象が全く違うのではないかと最近思います。当たり前ですが、7巻はその傾向が強いように思います。ここからネタばれ有り。以下反転。まあ、私のこだわるところと言ったらやはりルーピン先生のことなんですけど、7巻で先生の性格随分変わってるよ!ってところまでは、皆さん同じなようです。そのわけを推測するに、私は「ローリングさんの筋立て変更による齟齬」(死ぬはずの人物が生き延びて代わりに2人死ぬってやつです)、もしくは「ダンブルドアの死によって、大事な人を全て失い、心のよりどころをなくしたため」と思っていたのです。前者はともかく、後者は無理のない考え方だと自分では思っているのですが、私の見解としては、先生の核となるキャラは、変わっていません。けれど、ここを「ハリーの成長により、今まですばらしいと思っていたルーピン先生が、実はそれほど大した人物ではなかったとわかったということ」と解釈している人がいてびっくりしました。この方は別に先生のことが嫌いなわけではないのですが、どうしてこんな結論に…。そりゃあ、人それぞれの解釈があって当然なのです。原書で読もうと邦訳で読もうと一緒です。だけどだけど。たったひとりでも、そんな風に読み取ってしまう人がいるという事にショックを受けたよ。この感想を載せていらっしゃるサイト様は、英語の堪能な方が管理されていて、原書を読む上でいろいろ参考にさせていただいていたのでブクマしていたのですが、ショックのあまり削除してしまいました…。どんだけ!7巻を読んで、ルーピン先生はつまらない人物だったんだ!と思われると思うと、私は7巻を好きだとはもう言えない…。ますます邦訳を読むのが辛い。ていうか、先生のこと好きな人は7巻読んでも好きなはずだー!!!そうじゃない人はファン失格だよー!前述のサイト様とはまた別のサイト様で、34章の読書ログを読ませていただいてぼろ泣きしていたのですが、ここでの先生はいつもの先生だと思うのよね…。(見てくれは若々しく!!)ちょっとよく分からなかった先生の台詞は、「ヴォルデモートも(ハリーを殺すのを)早く済ませたがっているからね」という意味でした。’He’はヴォルデモートのことだったわけですね。ところで、34章を読むと、なんだか先生は、死にたかったのかな…なんて思う時があります。ハリーに話しかける先生が、すがすがしいほどだからです。いつもの先生みたいだからです。もしテディがいなくて先生が死んでしまったのなら、むしろ、先生よかったね、またみんなと一緒だね、なんて言ってしまいそうなくらいに。そうであっても号泣なのだけど。私が7巻で先生のために泣くのは、悔し泣きなんだと今気づきました。
2008.01.24
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今年も終わりと言うことでエントリー。ローリングさんのオフィシャルサイトの開かずの間が開いています。(簡単に開きます)そこには7巻内容に触れる、ちょっとしたお宝がございました。以下反転。えっと、ハリーやロンを始めとする主要キャラの家系図です。ローリングさんの手書きですね。だからちょっと読めないところがたくさんです。とりあえず注目するところは、ハリーの長男であるジェームズのミドルネーム。みなさんの予想(というより願望?)通り、ジェームズ・シリウス・ポッターでした。わはは。手に負えない悪ガキって感じですね。ちなみに次男はご存知アルバス・セブルス、長女はリリー・ルーナ・ポッター。ロンとハーマイオニーの子供たちのミドルネームは書いてありません。ビルとフラーの子供はビクトワール?の他に2人いました。ドラコの子供はスコーピアスだけ。ミドルネームは読めないです。奥さんの名前もありますが、読めない…。とりあえず、パンジー・パーキンソンじゃないです。ああ、パーシーも既婚です。奥さんはペネロペにあらず。モリーとルーシーという子供2人。ジョージの子供はフレッドとロクサーヌかな?2人です。あ!!ジョージの奥さん、アンジェリーナだよ!ちょっとうれしいかも。ルーナも子供は2人。ネビルはハンナ・アボットと結婚したってどっかで読んだけど、ここには記載されていません。そんな感じです。フレッドd(deathかdieの意味かな)1997が悲しいです…。ルーピン先生のも書いて欲しかった…。先生、37歳だったんだよね。今の私と同い年だよ。悲しいよぉ!!!!!!そんなわけで、来年もちょこちょこ顔を出せればなと思います。邦訳が7月に出るのが怖いなぁ…。ではまた来年お会いしましょう!
2007.12.30
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とうとう、日本版の発売日が発表されましたね!7月23日でいいのかしら。どうせなら7月31日にしたらいいのにーという方もおられました。そうだったらよかったのにー。私の誕生日でもあるのよふふん。(自慢?)とかいいながらも怖いです。いろいろと。すぐ読む勇気があるだろうか?誤訳で笑いを取る覚悟はできております。でもねぇ、私すごい頑張ったと思うのよ。一応、話は間違ってないみたいだし。あんな分厚い原書、ルーピン先生のためとは言え、よく読めたと思うよ。(部分的には読めたと言えないが)ああ、これも愛じゃよ愛。ただし、ルーピン先生限定です。ローリングさん、親世代のスピンオフ書いてくださいお願いします。そしたらまた原書に挑戦します!ええ、寝ずに読むわよ!ヤングルーピン!ヤングルーピン!(壊)(いつもか)そういえば、不死鳥の騎士団のDVD出ましたね。(原作派なんでクールな対応)出番の少ないルー先生をチェックしたいのですが(まあシューリスルーピンなんであんまり執着はないのですが)(シューリスさんファンの方ごめんなさい)、娘のテストの結果(頑張ったら)がよかったら買ってやるという話になっているのでお預けです。…永遠にお預けだったらどうしよう…。
2007.11.28
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ひさーしぶりに出てまいりました。日が経つにつれ、邦訳が出るのが怖くなってくる今日この頃です。以下ネタばれ故反転。どうしても、納得がいかないようです。7巻の先生の人柄が変わってしまったように感じられる点。そりゃ死なせてしまったこととか、トンクスのこととか、他にもいっぱいあるわけですが、私的に一番ショックだったのが、ハリーと諍いがあったり、子供が出来た事に関して自暴自棄ともいえる態度をとったりしたことなのです。6巻までの先生は、そんな人には思えないのです。そりゃ、人には弱いところも汚いところもあるでしょうが、なぜ一番踏ん張りどころの場面で(対ヴォルデモートの戦いが佳境に入ろうとする最中)、今更先生が弱さをさらけ出さなければならなかったのか?先生が一番辛かったのは、この時じゃないはず。人狼になって、友達もできなくて、未来に希望が持てなかったホグワーツ就学前や、ピーターの裏切りで親友が全ていなくなってしまった時の方が、ずっと辛かったと思うのに。トンクスに(強引とも言える)愛情を示されて、それを騎士団の仲間だけとは言え祝福されて、読者だってその後の幸せな先生を想像したのに。子供だって、人狼の可能性があると思うなら、作ったりしなかったと思う。どこの親が、自分のけして治らない悲惨な持病を受け継ぐことが分かっていて、子供を作ろうと思う?もし、作ると決めたなら、それは相当な覚悟を決めた時じゃないの?先生は、そんな覚悟もしないで子供を作るような人なの?絶対違うと私は思ってる。(ザ・思い込み)これは、父親の死をルー先生で書くことに変更したために起こった齟齬だと思ってる。まあこれは私の妄想でもあるのだけど。では、まあローリングさんが話を強引に持ってったんじゃないとして。ルー先生が変わってしまった理由を考える。やっぱりそれはダンブルドアの死かなぁ。6巻での動揺ぶりを思えば、ダンブルドアがどんなに先生にとって大事な人だったか分かります。ダンブルドアは、先生の最後に残った大事な人だったんでしょうね。(ご両親はどうも他界されているっぽい)そのダンブルドアは、そんな先生も利用しちゃう策士であることが判明。ルー先生のことを除けばそんなダンブルドアも好きなんですが、私としては、こんな策士がルー先生の心のよりどころだったなんて、ちょびっと悲しい。同じことが、ジェームズ・シリウス・(一応)ピーターにも言えます。彼らはアニメーガスになって狼の先生を慰めてくれたけど、たぶん半分は好奇心であっただろうな。先生の辛さとか、丸ごと受け入れたわけじゃないと思う。そうじゃないから、人狼の先生を外に連れ出したり、スネイプをけしかけちゃったりしたんでしょ。先生の恩師、親友。たぶん先生にとって世界で一番大切だった人たちは、先生のことを本当に大切にしてくれてたんじゃないのかも。それが悲しい。先生は、そのことを知っていたんだろうか。知っていても、彼らの存在が大事だったんだろうか。彼らの存在が先生を生かし続けていたとしたなら、ダンブルドアを失った時、先生が(まるでシリウスのように)自暴自棄になってしまったとしても不思議じゃないのかな。どちらにしても、私は悲しい。
2007.11.17
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ご無沙汰しております。やっとこバザーが終りました。これで本がゆっくり読めますです。いやしかし、これからハロウィンで娘たちがハリポタのコスプレをするので、衣装を作らなきゃいけないんですが。エンブレムどうしようかな~。あったほうがかっこいいんだけどな~。そんなわけで、以下ネタばれ故反転。7巻はハリーやスネイプ先生よりむしろ、ダンブルドア先生の独壇場と言っても過言ではなかったのに、私と来たら後回し。いやだってルーピニストだから。(これで全て済まそうとしている)急に思い出したのは、ローリングさんの爆弾発言から。ダンブルドアは同性愛者。しかも相手はグリンデルバルド。さっすがローリングさん!度肝を抜くにも程がある。7巻未読の方は、相手がグリンデルバルドということは避けているようなのですが、いわゆる女性向けで2次創作をやってるファンの方々も、これにはびっくりでしょうね。いやぶっちゃけどうでもいいよね。どうして今更こんな裏設定を暴露しなきゃいけないんでしょうかね。いやどうでもいいけどおもしろいか。ルーピン先生のことなら、靴のサイズだって知りたいのでぜひよろしくお願いします。さてゲイかどうかはともかく。ダンブルドアは真っ黒な人でした。ハリーを操り人形のごとく操作し、スネイプの純情ですらがっつり利用。目的のために手段は選ばない、策士でした。もし、アリアナの死がダンブルドアの方向を変えなかったら、それはヴォルデモートもびっくりな魔法界主導の世界が誕生していたんでしょう。ところでダンブルドアがゲイだと分かった今、アリアナの死をきっかけにグリンデルバルドと決別したと言うことは、恋愛よりも家族愛のほうが勝ったってことなんでしょうか。ふむ。そう考えるとこの裏情報、あながちどうでもよくはないのか。それで、スネイプ先生への態度とか、確かにダンビーひどいよ!とも思ったのですが、別にそれによって私の中のダンブルドアの好感度が一気に下がると言うことはありませんでした。ところが。ローリングさん、ダンブルドアゲイ発言の他にいろいろインタビューに答えています。その中に、「ルーピン、ジェームズ、リリーの卒業後は?」と言うものがありました。(なんでシリウスがないんだろう。金持ちって分かってたから?)ジェームズ、リリーに関しては、親の遺産があったから働かずに騎士団の任務に徹したとのこと。そして、肝心のルーピン先生。「人狼なので就職できなかった」………うん、分かってたんだよ。そんなの聞くまでもないじゃないか。だけど、原作者の口からはっきり言われるのとでは違うんだよ!先生、かわいそうだ。ローリングさんは、ハリポタが売れる前は生活保護を受けていたほど貧乏で、その辛さを知っている人のはず。だから、自分がルー先生に与えた試練もよく分かっていたと思うのね。しかも先生の試練は貧乏と言うだけでなく、偏見とも戦わなければいけないすさまじさ。11章で、先生が初めて自分の辛い境遇を口走ったその重さがどどーんときた。そして、そんな先生の学生時代が、どんなに大切だったのかも。それを与えてくれたダンブルドアに、どんなに感謝していたかも。それを思うとなんだかもう…。(ルーピニストですから!)だから、先生は自分を咬んだ人狼のもとへスパイに行けなんていう命令にも従ったんだ。ダンブルドアは、そんな先生の気持ちも利用したんだ。先生はダンブルドアのこんな策謀家な一面を知っていたんだろうか。まさか、将来利用するために恩を売っておいたとか考えたくないんだけど(泣)つか就職まで面倒見てあげて欲しかった…。(12年後じゃ遅いっちゅーねん!)こんなことでダンブルドアの好感度を下げるか私。(ほら筋金入りのルーピ以下略)
2007.10.23
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ご無沙汰してます。しばらく更新してなかったらログインIDをすっかり忘れてました…。どんだけ健忘症。言いたい事はいっぱいあるのですが、忙しい。早くバザー終われ~(呪)さて内容に触れるので以下反転。ネタばれ解禁した人には、7巻は「よく出来てる」と比較的賞賛してはいますが、ルーピン先生ファンとしては、日に日にその不条理に納得がいかなくなってきています。そもそも、どんなふうにして亡くなったかの描写が一切ないこと。フレッド、スネイプと読者の衝撃がピークに達したところでいきなり出てくる遺体。ハリーじゃなくても悲しみに麻痺しそう。確かに先生たちの死に涙はとめどなくでてきたのですが、私が7巻で誰の死に一番感銘を受けたかと言うと、ドビーでした。他の誰の死より、丁寧にハリーの感情が描かれていると思うし、私は章別の感想でも言ってますが、ローリングさんの書きたかった死というものは、まさにこれなのだと思ったのです。だから、もうこの物語で書かれる死はこれで十分だった。(ヴォルデモートは別だろうと思いますが)スネイプ先生はおそらくもっとも7巻予想で死んじゃうんじゃないかと思われていた一人だと思うのですが、その死に至る理由もあんまりな気がします。シリウスほどじゃないかもしれませんが。それでも書かれているだけいいよ!先生がドロホフに殺された事は、ローリングさんが明言しているのでこのお話の中で事実なのですが、先生ってとても強い魔法使いってイメージがあっただけに、どうしてそんな下っ端野郎に殺されなきゃいけなかったのか、本当に納得できないです。3巻登場シーンでは、ロンにさえ簡単にやられちゃいそうと言わしめたルーピン先生ですが、杖なしで明かりを出して見せたり、ハリーにパトローナスの呪文を教えてくれたり、(何よりここ最近のホグワーツでもっともいいDADAの先生だったんですよ?!)5巻6巻の戦いでも無傷であったり、実際にはとても有能な魔法使いです。(言い切ったよ!)ページなんていくら使ってもいいから、ちゃんと書いて欲しかった…というのがファンの心の叫び。いやね、最初は悲しくて読めないだろうから、そんなの書かなくてもいいよ!って思ったけど、どうせ悲しいのは変わんないじゃん!!思ったより、深いところが傷ついているらしくって、7巻の展開を知らない子供たちがハリポタの話をすると、イライラしてきます。(娘が、「スネイプ先生の記憶ってまた出てくるのかなぁ?」と言い出したときにはびっくりした。だって7巻のものすごい核心の部分じゃん!)映画のDVDも見る気がしません。アズカバンはもともと脚本自体不満だったのですが、それでも見るのは好きだったのに。結局、子供たちにファンの多いハリー、ロン、ハーマイオニーの三人は死なずにすみましたが、もし、このうちの誰かが死んでいたら、子供たちの心の傷になっただろうな…と思います。現に私はものすごいトラウマになってしまったようです。別の本を読んでいて、とても好きなキャラクターがでてきても、もし死んでしまったらどうしよう…(そして案の定死んでしまったりする)、とめちゃめちゃ不安になって、先が読めなくなったりするのです。今まで、そんなことはなかった。だいたい、ミステリを読んでいて人の死が出て来ないわけがない。でも、今宮部みゆきの「模倣犯」とか「弧宿の人」とかは絶対再読できない!架空の物語の中で、大好きな人が無残に死んでいくのに耐えられない。(思い入れがない人なら大丈夫なはず)どうしてくれるのよ!ローリングさん!(呪)
2007.10.10
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ご無沙汰してます。オフの生活が忙しすぎて妄想してるヒマもありゃしない!と思っていたら思いがけず今日は暇になりました。久々にルー先生のファンサイトなんかを回ったりして。ネタばれ含みますので以下反転。ルーピン先生のファンサイト…。前にも言いましたが、大抵は7巻未読の状態です。私みたいに「先生!好きだ!結婚して!」と思いのたけをぶつけているサイト様の他に、2次創作を掲載されているサイト様もあります。2次創作というと、いわゆる同人サイトで、一般の方々には(こういう区別もどうかと思いますが)いまひとつ引き気味になってしまうんじゃないかと思われますが、私は比較的平気です。まあ、中にはいかがわしいものもないわけじゃないけど(そして中年のおばちゃんにはべつに今更どうってことない)、ほとんどが登場人物の幸せを願ったものであったり、作者が書ききれない物語の隙間を埋めるような、秀逸なものも少なくないのです。そんなお気に入りのサイト様の話を久しぶりに読み返していたら、トンクスとルー先生が指輪を買いに来る話がありまして、私が最後にその話を読んだ時にはなかったお話でして(でもこのサイトマスター様は7巻は読んでおられない)、これでもかと泣けましたです。こちらでは、学生時代の先生とジェームズたちの話も書かれていたのですが、ローリングさんにここまで書いてもらうのは無理だろうけど、この十分の一でもルー先生とジェームズたちの友情に関するお話を入れてもらえたらどんなによかっただろうかと思ってしまった。ところで、ルー先生のことばかり言っておりますが、主人公であるハリーについて。ハリーのこと、こう見えても大好きなんですよ。ただ、彼は1歳からあんな過酷な育てられ方をしたのに、どうして歪まなかったのかしら、とは思います。普通、もっとねじくれないかな?スネイプ先生が、リリーが望んだにも関わらず闇のほうへ行ってしまったのは、やっぱり子供時代のネグレクトが原因であると原作では匂わせていると思うのね。親にすら愛されなかったからこそ、リリーから寄せられた小さな愛情が宝物みたいに大切だったし、それをどう表現したらいいのか知らなかった。ハリーは親からではなく、叔父叔母から虐待を受けていたから、親の愛情を知らないと言う事にはならないと思うんだけど、記憶に残る愛情がなかった点はスネイプと変わらないと思うんだけど。んで、ハリーは「生き残った少年」で魔法界でも確かに特別な存在ではあったけれど、額の傷さえなければ、とりたてて変わった所のない少年として描かれていると思う。欠点もある、ごく普通のティーンエイジャー。だけど7巻では、彼は随分と非凡な存在になっちゃってるような気がする。ハリーがすること、考える事は「ほとんどいつも正しい」し(これは私がなんだか不可解に感じるルー先生の台詞”nearly always right”のこと)、最後にはダンブルドアですらなれなかったマスター・オブ・デスにもなった。もちろん、ダンブルドアの導きや、彼自身の苦悩や努力、友人の支えがあったからこそだけど。ただ、このハリーの正しさは、正しいが故にいろんな人を傷つけてる。11章で先生がハリーに言ったことは、私の読解力ではよく分からなかったけど、自分自身をかなり貶めて傷つけるような表現だったみたい。(子供が生まれるという意味の単語が、動物にしか使われない単語だったり)自分で自分を蔑ずんでいる先生に対して、ハリーの発言はかなりひどかった。そんなことを尊敬していたはずのルーピン先生に言うハリーにも、私はすごく傷ついていたんだな、と改めて思ったりした。言ったハリーも少なからず傷ついていて、だから私はハリーのことが好きなんだけど。ハリーが言ったことやったことは何一つ間違っていなかった。パーフェクト。最後のスネイプ先生に対する態度すら。(ミドルネームのこと)大人の欠点を容赦なく暴いて、彼は完璧。この「大人」っていうのがね、7巻ではほとんど全て先生が担っていたような気がしてね、まるで先生がハリーを引き立てるために存在してたみたいなのがね、許せない気がするんだよ。まあ、先生以外いないんだけど。あれれ?ハリーのこと書くつもりが結局先生の話に…!(予想通り)ハリーはねじくれない代わりに、貫くような真っ直ぐさを武器にして育ったのかな。大人として、いつだって正しい子供は扱いづらくていやだな、と思うけど、真っ直ぐには育って欲しい。だけど、バーノン叔父さんやペチュニア叔母さんの子育ては参考にならないなぁ…。そういえば、ダーズリー家は幸せになったのかな?
2007.09.27
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今週はバザーじゃなくて、図書室ボランティアで忙しいです。校舎の改築で移動した本の整理をしなければいけないのです。バザーで忙しいのに、空いている日全部参加にしてしまったお人好しです…。来週は用事があるって言おう。さて、今日はいつもと違った観点から。(本当に?)ネタばれ故反転。ルーピン先生以外にはほとんど興味がないといっても過言ではないのですが、たまには他の人に注目してみましょう。てなわけで、おそらく主役を食う形でクローズアップ間違いなしのスネイプ先生。 ※ スネイプ先生ファンの方は、ここから先は読んではいけません!私に石を投げたくなるから。ずっと味方だと信じてきたファンの方はもちろん、6巻で裏切りものー!!と思った方も、7巻ではスネイプ先生の境遇に涙するに違いない。私はしないけど。(コラ)だって、スネイプ先生がリリーにふられたんだって、別にジェームズがスネイプ自身を陥れてそうなったわけじゃないし(スネイプに嫉妬してイジメをしてたのは悪いけど、それでリリーがスネイプのこと嫌いになったわけじゃないし)、自業自得ではないかなぁ。闇の魔術に傾倒することでリリーの気を引こうとしたらしいけど、リリーはちゃんとスネイプに止めろって言ってたよ?悪い仲間と離れろって。ジェームズたちが、みんなが思っているような人気者じゃないってことを言いたいがためにしたことが裏目に出ちゃったんだろうけどさ。リリーが死んでからじゃなくて、もっと前に闇側から抜け出せばよかったのに。ダンブルドアに利用される形になってでも、亡くなったリリーのためにハリーを守り続けることができるなら、どうして早くにそうできなかったのか。口で言うほど簡単なことではないのかもしれないけどね。あと、ハリーはこの事実を知って、よく受け入れられたなぁと思います。ずっと自分に辛く当たってきた人が、父親を本当に憎んでいて、実は自分の母親のことをずっと愛し続けていて、それ故に影から自分の事を守り続けていた。簡単に、はいそうですか、ありがとう!なんて言えないと思うんだよね。さすがに憎しみは消えるだろうけど、複雑だったと思うな…。次男のミドルネームにその名をつけるくらいに大人なハリーにちょっとびっくりだよ。ハリーはルー先生曰く、nearly always right だもんね。(ちょっと皮肉入ってます。ああ私大人気ない…)わー!今上の英語確認のために22章チェックしたら、しゃべってるルー先生がいて…涙が…どうよ自分…(この愛情の少しでもスネイプ先生に分けたらどうだ)(いや、彼にはたくさんファンがいるからいいのだ!私はルー先生ひとすじ!)落ち着け私。さすがに、スネイプ先生がかわいそうだな、と思うところがひとつあります。ニワトコの杖を無力にするために、ダンブルドアは自分をスネイプ先生に殺させた。その後のことです。ドラコがダンブルドアを武装解除してしまったために、この杖の無力化は失敗に終ったのですが、失敗だろうが成功だろうが、スネイプ先生が杖の最終所持者と思い込んだヴォルデモートがスネイプ先生を殺してしまうだろうことは、ダンブルドアには分かっていたんですよね?しかも、ニワトコの杖のことを、ダンブルドアはスネイプ先生には話していない。これって、あまりにもひどいです。ナルシッサとの破れぬ誓いのせいで、スネイプがダンブルドアを殺さざるを得なかったから仕方なかったのだろうけど、ダンブルドアひどい!って思うよ。あともう少しスネイプ先生擁護。スネイプ先生はジェームズとシリウスの事は本当に憎んでいたみたいだけど、ルー先生のことはそこまで憎んでなかったのかな?好きじゃないだろうけど。(ルー先生もそう言ってたし!by6巻)7人のポッター大作戦の時、先生を狙ってたデスイーターからかばおうとしてくれたこと、本当に感謝するよ。もう、2人とも死んじゃってるけど。今更でごめんね。(暗)
2007.09.18
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忙しいです。3連休も、なんにも楽しいことがないよう。子供たちが、ハリポタのDVDを好んでみているのですが、それすらもイヤだ。娘が7巻をどう受け止めるのか、ちょっと心配な今日この頃です。以下ネタばれ含むので反転。いつもお邪魔しているファンサイト様のほとんどは、7巻未読です。サイトマスター様方が7巻を読んだときの衝撃を考えて、今からどんよりしてしまう自分が困りものです。ルーピン先生ファンの衝撃たるや、しばらく立ち直れないのではないかと…。「とにかく幸せになってほしい」がいまだに合言葉なのに…。そして、ルー先生のことしか考えていませんでしたが、シリウスファンの皆様も、おそらく報われた気がしないに違いない。残された謎とは、「リリーがどうしてジェームズと結婚したか」だと思っていましたが、ローリングさんは以前、この質問に「あら!あなたも女ならわかるでしょ!」みたいなことをおっしゃっていたのを思い出しました。私も女の端くれですが、さっぱり分かりませんが。んで、よくよく考えて見まして、「ベールの向こう」とか「神秘部」に関してはなんにも触れられていないことに気がついたわけです。シリウスがベールの向こうに行ってしまったことに、何か深い意味があるのかと思われていたファンの皆様には、非常に未消化なことでしょう。おまけに、スネイプの記憶の中でも、さらに不愉快な人物として登場しているので、それも遺憾なことと思われます。正直私の中のシリウス像も、よくない方向に向かっています。シリウスは、好きな人物には命を捧げちゃうくらい愛情深く接してくれますが、そうじゃない人には限りなく冷たい。クリーチャーへの態度とか、そうですよね。クリーチャーを殺されかけて、改心したレギュラスと比べると一層、その人柄に疑問を感じてしまう。ジェームズとハリーのことは本当に大切に思っていたんだろうけど、ルーピン先生の事は、ジェームズが間に入っていなかったら、どうでもいい存在だったんじゃないか?(ジェームズがいない状態で、人狼であることを知ったら、クリーチャー並みにしか相手をしなかったんじゃないか?)そうでなければ、スネイプをそそのかして、人狼化した先生のところに送り込んだりしないんじゃない?だって、もしスネイプに何かあったら、一番傷つくのは先生だよ?頭の良かったシリウスがそんなことにも気がつかないなんであり得ないし、親友だと思ってたら、その人に人を傷つけさせようとする?卒業後は結局ルー先生のこと信用してなかったし。こう考えるのは、先生にとっても辛すぎるので、ローリングさんにぜひ、(ピーターはともかく)ジェームズとシリウスとルー先生の友情をもう少し深く掘り下げて欲しかったのだけど…。アニメーガスになったのだって、先生のためっていうのもあっただろうけど、彼らの好奇心を満たすためっていうのも少なからずあったと思うのね。だって危険な存在の人狼を外に出しちゃったりしたわけでしょ?ハーマイオニーが言うように、危険すぎることして楽しんでたわけじゃん。うーん、でも先生はその時のこと、とても幸せに思ってたみたいだからいいか…。(34章)別にシリウスのことを悪く思いたいわけではないのです。だってそれだと先生がかわいそう。だからこそ、スネイプの記憶以外のエピソードが欲しかった。7巻に対する不満のひとつです。
2007.09.17
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毎日忙しいです。今までの人生で一番忙しいのかもしれません。はやく引きこもり(以下略)ここのブログでは、自分の好き勝手なことを言いまくっているので今更なんですが、ちょっと真面目に感想でも…。と思ったけどやっぱり無駄だった。ネタばれ故以下反転。真面目にって言ってもなー。ルーピン先生がいないと全然テンション上がんないですよ。だからって訳じゃないけど、4巻、6巻はもっとも読み返し率が低い巻でございます。(1,2巻は3巻までまとめて買って読んだので、かなり読み返している)5巻は先生の出没率が比較的高い上、先生らしさが炸裂しているので気に入っているのですが、ブラックハリーとアンブリッジが嫌いすぎて読み返すのがしんどい。シリウスの事もしんどい。ああ、それにしても映画先生出番なかったな~。この勢いだと6巻の映画でもトンクスの告白とか思いっきりスルーされそうな気がする…。(んで、7巻映画冒頭でいきなり俺様に報告されて、映画しか観てないファンびっくり!みたいな…。)7巻を読んでから5巻映画を観ると、ちゃんと意識して作ったみたいですね。私はまだ途中だったんで分からないんですが。だって先生出番すく(以下略)ワーナーのサイトで、各巻ごとにスティール写真が出てるんですがね、アズカバンでも先生が写ってるの、2枚くらいっきゃないんですよ!!(しかもそのうち一枚人狼だった)ワーナーは先生はどうでもいいようです。ちっ。まあ、シューリスさんのルー先生は私の中ではNGなので、もうあきらめる。あ、シューリスさん6巻続投のようですね。US版の挿絵も見たんですけどね、ヒゲとかないですから!ちなみにUS版3巻でも先生関連の挿絵は脱狼薬のゴブレットと狼だった…。そして、5巻で初めて人型の先生の挿絵が見られます!先発護衛隊の登場シーンかな?最後のお迎えのシーンかな?あれ両方かな?で、トンクスやキングズリーと一緒です。んで、絵はどうだったかというと、シューリスさんよりはイメージに近かったです。6巻は先生なかったなぁ…おっと衝撃情報、スネイプ先生にはヒゲがあります!あごに。みんなチェックしなよ!US版!海外の有名どころのファンサイト様で全巻分掲載されてますよ。7巻は先生が人型で初めてピンの挿絵があったんですが、なんの因果か11章なんですよ…。で、無意味に書き込まれてて(しわとか)正直ちょっと怖いです。でもヒゲはない!(しつこい)肩までのロン毛だったのに無駄に萌え。そして、10章かな?グリモールドプレイスのシリウスの部屋にあった学生時代の四人の写真の挿絵。(11章ショックでスルーしたけど、シリウスってビキニのお姉ちゃんの写真を部屋に張りまくりって、なんだか普通の青少年だよ!いや当たり前なんだけど!ローリングさん、シリウスは彼女がいたことはない、って言ってたからさー。女に興味がないって意味ではないのだな。もてただろうになー)貴重な挿絵です。シリウス背が高いです。でも、ハンサムかどうかは分かりません!先生の髪型おかっぱっぽいです。さらさらヘアなのだと脳内で勝手に変換しました!(お気の毒な私)総じて7巻の挿絵は悪くはないですが、自分のイメージって言うのがあるので微妙ですね。でも面白かった。表紙はラストの対決のシーンのようですね。はじき飛ばした杖を取ろうとしているハリー、舞台はホグワーツって感じでしょうか。表紙に関しては、今までの巻を見る限り日本のが一番美しいと思うな。他所の国のも見ましたけど、芸術性が高い感じです、日本版。ただ、6巻は、どなたかが「わーい、今日は鍋だー!やったーやったー!」という絵にしか見えないとおっしゃっていたので、つい思い出して笑ってしまいます。7巻の邦訳の表紙も楽しみです。テーマカラーは黒が有力ですね。娘がうるさいので、そろそろ4巻と5巻も買いそろえよう。ファンあるまじき発言。いやーでも2巻と3巻は2冊づつあるよ!
2007.09.12
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ほんっとーに、忙しいです。肉体的にも忙しいのですが、精神的にも常になにか考え事をしているような状態です。だから休まりません。ネットサーフィンをボーっとしている時だけ頭が休憩しているかな…。(それは休憩と言うのか)本当に夏休み中に読み終わってよかった!さて、愚痴グチ続いてます。ネタばれ含みますので以下反転。父親の死が書きたかったというローリングさんの意向の元、ルーピン先生はあえなく最後の戦いでお亡くなりになりました。トンクスも、その後を追うように亡くなっています。最後の戦いでも、確かに様々な人たちが亡くなっているけれど、ルーピン夫妻がセットで、生まれたばかりのテッドを残して死ななければならなかったのか、そうした演出?が必要だったのかは、納得できないです。どうして、アーサーではなく、ルーピン先生なのか。そう考えた時、34章が重要だな、と思うのです。おそらくルー先生ファンのほとんどが、34章に先生が現れた事によって、救われた気分になったと思うのです。もう一度声が聞けた、懐かしい友人たちと共に幸せそうだって。本当に、このシーンさえあれば何もいらないってくらい、最初は心が揺れ動いたんです。もしかしたら、ローリングさんはこのシーンにルー先生を入れたかったから、先生を殺したんじゃないか?と思ったくらい。それなら、それでよかった。でも、テディやトンクスは?トンクスも命を失ったにも関わらず、この34章のシーンには出てこなかった。テディは両親を亡くしてしまった。あまりにも代償が大きくないですか?「(父)親の死」を書きたかったなら、トンクスまで殺す必要はなかったし、テディを一人にすることもなかった。それに、トンクスに限って、「母親の愛」が感じられない。(行間を読め、と言うかもしれないが、行間にすら感じられないのだから書かれ方が不十分)リリーやモリー、ナルシッサにだって感じられる子供への執着のようなものがない。つまり、とても不自然なんです。だから、後付けって思っちゃうんですよ。百歩譲って先生が死んでしまうとしても、結婚させたり、子供を作らせたりしなくてよかった。そのかわり、ジェームズやシリウスとの友情みたいなもののために生を全うする方がよかった。そうしたら、34章もめっちゃ生きてくると思うのに。だって、スネイプの記憶だけがクローズアップされているせいで、ジェームズたちはほんとにくだらない連中で、友情も薄っぺらだったようにしか、受け止められないよ?先生のためにアニメーガスになったとか(映画では思いっきりスルーされてましたね)、そういうの、4巻以降ほとんど生かされてないよ?私はトンクスも大好きだし(先生とカップルになったときには複雑だったけどさ)、子供が生まれてはしゃぐ先生とか見られて嬉しかったけど、後付けに幸せを与えて死なせてしまうやり方は、やっぱり納得いかないのです。一生言ってやる。(我ながら怖い)
2007.09.10
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ひととおり、読書日記は終了。ぱちぱち!よく頑張ったちょこたん!(自画自賛)これもルーピン先生への愛ゆえです。(今更ひかないでネ!)ハリポタのテーマのひとつは愛じゃよ。ネタばれ含みますので以下反転。さて。どうしても突っ込まずにはいられない、ルーピン夫妻の死。とりあえず、よくも殺してくれたわね!!って怒りはもう収まりようがないので置いといて、例の「一人は死を逃れ、代わりに2人死ぬ」について、もう本当に小一時間くらいはローリングを(あ、呼び捨て)問い詰めたい気分です。ちなみに、死を逃れたのはアーサーパパ。5巻でお亡くなりになるはずだったようです。そして、代わりに別の父親が命を落とす…。はあ?じゃあ何か?そのために先生に子供作らせたわけ!?っていう疑問噴出。おかしいと思っていたのさ。だってあの衝撃ダイナマイトな11章、なんであんなに動揺したかって、先生らしくなさすぎたからだよ!それまでローリングさんが描いてきた先生は、そんなうっかり子供を作ったりしない。11章で先生がぶちまけた悩みなんて、先生はとっくに身にしみ込んでるはず。絶対に勢いで子供なんて作らない。トンクスのプロポーズを100万回断ったルーピン先生が、なんの考えもなしで子供を作ったりしない。人狼になって、年頃になって恋愛感情が芽生えた時とか、結婚とか意識した時、まず「子供は作れない」って考えたと思うよ。先生は自暴自棄になったりするタイプの人じゃない、自分を咬んだ人狼のことでさえ、「仕方なかった、辛かったんだ」とか思う人だよ?(ま、実際は変態オヤジでしたがね!!)絶対に勢いでも子供作ったりしないよ!作るなら、ハリーにあれこれ言われる前にちゃんと覚悟する。覚悟できる人なんだから。7巻の先生は、今までの先生と、全然別の人みたい。これで、「殺す予定のなかった二人」の話を聞かなければ、ショックだったりしながらも納得したと思う。なんだかんだで先生は子供とトンクスと向き合う事にしたのだから。けど、聞いちまったら許せない。だってどうみても後付けじゃない?5巻の時点で変更になったというなら、トンクスだっていきなりその為に生まれたキャラじゃないかと言う疑問も浮かぶ。は?ていうくらいいきなりな告白展開もそれなら仕方ないじゃない。どうしてこの2人を殺したんだ?っていう質問に、戦争なんだから、失いたくない人だって死んでしまうんだと。戦争の被害者は、いつだって子供だってことを伝えたかったっていうけど。それはハリーだけで十分だったよ。誰だって、ゴッドファーザーがいて、両親を失う子供って言えばハリーを連想するよ。かぶってるし。アーサーパパにだって死んで欲しくないよ、もちろん。だから、「一人は生き延びて代わりに2人死ぬ」なんて情報は、墓場まで持っていって欲しかったよローリングさん。どうしたって、先生たちが死ななかった未来を想像しちゃうだろう。それがどんだけ切ないか!これはさらに34章についても話が続くのですが…また次回。バザーの仕事が忙しすぎて、頭がパンクしそうです。ああ、本が読みたい…。
2007.09.06
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幼稚園のバザーの仕事が忙しくて、何もする気になれず、昨日はスルーしてしまいました。やることが多すぎて頭がついていきません!とにかく、エピローグです。正真正銘、ラストです。(感無量)以下反転。プロローグから数えて幾年月…。ある意味予想通り、ある意味ありえねぇ(個人的思惑入り乱れ)大団円です。俺様おさらばから19年後のキングス・クロス9と4分の3番線。9月1日です。そこには、娘リリーを諭すパパハリー!早くホグワーツに行きたいとごねてるリリー。そして揉めてる兄と弟。「僕はスリザリンじゃないよ!」「ジェームズ、いい加減にしなさい!」とジニーママ!「僕はただそうかもしてないねって言っただけだよ!」長男ジェームズ、次男アルバス!アルバスは、ホグワーツいっちねんせいなんですね。アルバス、今からなんだかホームシック?ジニーママに手紙書いてね、でも毎日じゃなくてもいいよって。みんなは一月に一回くらいってジェームズが言ってたって。「あら、ジェームズには去年週3で手紙書いたわよ!」とジニーママ。なんて密なポッターファミリー。「ジェームズが言うホグワーツのこと、なんでも信じちゃ駄目だよ!」あららジェームズ隔世遺伝か?ていうか、ハリー君が言うか。偉大な魔法使いの名を頂いた割りに、アルバス君、ちょっと心細げ。おや、パーシーもお元気そうですよ。そして、おお出た!ロンとハーマイオニーと、その娘のローズ。ローズもいっちねんせいみたいですね。ローズには弟ヒューゴ(?読み方適当)がいますね。ロンは、マグルの運転免許を取ったようです。(内緒で試験官に混乱の呪文をかけたらしい。)運転技術は??のようです。(2巻を思い出すなぁ…)娘に、グリフィンドールにならなかったら勘当だな!あ、これはプレッシャーをかけてるわけじゃないぞ!といつもどおりのロン節ですが、これまたいつも通りハーマイオニーにたしなめられてます。あ!ドラコ一家もいるよ!やばい、ドラコ生え際最前線ピンチだよ!まだ30代(36歳かな)なのに!ああ、アルバスはハリー似、ドラコ息子スコーピアス(読み方適当)もドラコ似だってさ。あら、ドラコはちょっと頭を下げたりして、前ほど険悪な感じじゃないですね。ローズはハーマイオニーに似てお利口さんのようです。そして娘のほうが偉いぞーとドラコ息子に密かに張り合うロン。変わってないな…。そして学校始まって早々ケンカをあおるような真似はやめてよーというハーマイオニーに、仲良くするのはいいけど、ウィーズリーのじいちゃんは純血との結婚は許してくれないぞ~だって。おいそれだって偏見だぞ!(ジョークだろうけどね)そこへ飛び込んでくるやんちゃジェームス!何言うかと思ったら「テディがあそこに!見たんだ!何してたと思う?!ヴィクトリア(読み方違うと思う。フランス語の名前のようです。英語だとこう読むらしい)と抱き合ってキスしてた!!…おい!!なんですいきなりその衝撃発言!!ルー先生の息子でしょ、ええええええ?と最初は思ったけど、トンクスの血か…と思ったら納得した。それにしても、ジェームスはどうしてそんなに興奮してるんです?「僕らのテディが!テディ・ルーピンが!ヴィクトリアとキスしてた!僕らのいとこのヴィクトリアと!それで、何してるのってテディに聞いたんだ僕」「邪魔したの?ロンみたい!!」とすかさずジニー。テディはヴィクトリアをお見送りにきたんだって。で、ジェームスはあっち行けー!と追っ払われたと(笑)ちょっとかわいい。それにしても、テディがヴィクトリアとキスしてたからって、彼は何をそんなに盛り上がってるんでしょうか?「2人が結婚したらステキ!」とリリー。「そしたらテディは本当に私たち家族の一員よ!」「彼は一週間に4日は夕食に来てるじゃないか。」え?夕飯たかりにですか?いっそ一緒に住んじゃえばいいのに!と思ったら、「一緒に住まないかって誘おうか?」とハリー。「やったあ!アルと一緒の部屋になったっていいよ!テディは僕の部屋を使えばいいんだ!」ジェームズ大喜び!テディが大好きなのね…(涙)ハリーはテディを迎えるために家を改築しちゃうつもりらしい。ああ、なんだか複雑な気分…ほんとだったらここに先生がいてもおかしくないのに…。ねえ、テッドは結局どっちに似たんですか?メタモルフォーガスで人狼じゃないってことはローリングさんが言ってたんだけど、顔はどうなの!?(重要)性格は!?(更に重要)ヴィクトリアさんはその名前からしてビルとフラーの娘さんのようです。ものすごく美人そうです。結婚なんかしようもんならごっつい混ざっちゃいますよね?ヴィーラに人狼に人狼なりそこねにメタモルフォーガスです。んでもって、ウィーズリー家とブラック家とルーピン家のミックス。さらに義理ですがポッター家も混じってます。(ハリーの義理息子ですからテディ)ああ、これを幸せといっていいのか…先生さえ生きていてくれれば(しつこくても言う)そろそろ汽車の出発時間です。ネビルは薬草学の先生になってホグワーツにいるようですよ!ああ、きっといい先生に…(涙)きっと、ルーピン先生の授業が彼の中で生きているに違いない。(ああ、自分で言って泣いちゃったよ)セストラルのことでアルバスをからかうジェームズ。ハグリッドの金曜日のお茶会を忘れずに、ピーブスにはかまわないのよ、やり方を教わるまで決闘なんてしちゃだめよ、それから、ジェームズのいうこと真に受けないで、とママらしくジニー。「もしスリザリンになったどうする?」こっそりハリーに聞くアルバス。彼だけが、ハリーの緑の目を受け継いだんですね。うわおう!アルバスのミドルネーム、セブルスだよ!すっげー名前になっちゃった!「君の名前は2人のホグワーツの校長からとったんだ。その一人は、僕が知っているもっとも勇敢な人で、スリザリンだった。」ほ、ほんとかな!いいなぁスネイプファンの人…。もっとルー先生褒めてよ!(どこまでも感想が偏っている)スリザリンもすばらしい学生がいっぱいだよ、スリザリンになったっていいじゃないか。でも君自身、グリフィンドールを選ぶ事だってできる。組み分け帽子は君の選択も尊重してくれる、僕もそうだった、とハリー。(ちょっと意訳)ハリーは自分の子供時代のこと、何も話していないのですね。みんながハリーのことをどうしてじっと見ているのか、気にしています。「僕が有名だからさ!」とすましてるロン。笑うみんな。出発する汽車。見送るハリーたち。「彼は大丈夫よ」とジニー。あれから19年、一度も痛むことのなかった額の傷に触れながら、「わかってるよ」全てはうまくいったのだ。これで、ハリー・ポッター7巻はおしまいです。改めてラストを読むと、今まで見送られていたハリーが、自分の子供たちを見送るという、ありがちではあるけれど、切ない気持ちになるシーンですね。全てうまくいった、とは全体的な話なんでしょうけど、私はやっぱり、うん、とは言えないのね。ローリングさんは、以前、7巻のラストの言葉は"scar"だと言ってました。で、それも7巻を書き始めて変えたそうです。たぶんラストの"All was well."はなかったんではないかと。傷はもう痛む事はなかった、で終ってたんだと思うのよね。私はそれでよかったと思う。犠牲が多すぎて、うまくいったなんて言えないと思うのよ。あと覚えているだけ、ローリングさんのインタービューだかでの情報。ハーマイオニーは魔法省勤め。ハウスエルフの権利とか、そういう部署で結構お偉いさんらしい。ロンはジョージの商売を手伝って大繁盛、そのジョージ、息子にフレッドと名づけたんだって。(泣)うろ覚えですが、ジニーはクィディッチの選手になったってどっかで見たな…。(すいません曖昧です)ルーナはスキャマンダーさんっていう人と結婚してます。スネイプの肖像画はありません。辞任した後死亡扱いなので。でも、ハリーがなんとかするかもね、ってローリングさんが言ってました。(いいなぁ…ルー先生…)テディはアンドロメダ(トンクス母、シリウスいとこ)に育てられたけど、騎士団の仲間がしょっちゅうやってきては構ってくれた。(そんなことでだまされないもん!←だましてはいない)ルー先生はドロホフに、トンクスはベラに殺された。(憎悪)スリザリンは前ほど純血純血言わなくなったけど、まだちょっと印象が悪い。また思い出したら追加します。我ながら頑張りました。ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました。さあ、やっと言いたいことがぶちまけられるぞぅ!!次からはちょっと語り倒したいと思います。(もちろん、ルー先生関係で!!)
2007.09.05
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36章続きです。ああ、日付越えちゃった…。真の所有者は、ドラコ・マルフォイだ!」えええええええええええ????と皆さんびっくりしたよねしたよね?なんでやねん!だよね。6巻最後で、ドラコはダンブルドアの杖を武装解除した、そのときに所有者は移行したんです!誰が気付くか!てかよくハリー、気付いたよね…。ダンブルドアのほのめかしがね…。ドラコが真の所有者だって関係ないね、お前を殺してからドラコなんてどうにもできるもんねーというヴォルに「もう遅い」ほら、ハリーはドラコから杖を取っちゃったもんね、マルフォイさんちのマナーハウスで。もう、既に、ドラコに打ち勝っているのです、ハリーは。つまり、「僕がその杖の真の所有者だ!」DHコンプリート!!「アバダ・ケダブラ!」「エクスペリアームズ!」(いやこれでいいんですが、なんかほら、先生ともめたじゃんよ、武装解除の件でさ。なんとなく、いや。←どんだけ!)ヴォルの死の呪文は跳ね返ってヴォル自身に…!ニワトコの杖はヴォルの手から高くはじき飛ばされ、ハリーキャッチ!(さすがシーカー)ヴォルデモート、とうとうジ・エンド!夜は明けるは喜びの雄たけびだわハリーもみくちゃです。ああ、先生がここにいてくれたら、私はもっと喜べるのに…(涙)先生の名前がないなんて…(他に言う事はない!)休みたくても休めない、英雄は辛いよ!なハリー。キングズリー臨時大臣!?おお、なんて適任!アズカバンの無実の人たちも速攻解放。デスイーターズは逃げたり捕まったり。ヴォルの遺体は、フレッドやルーピン、トンクスたちとは離れたところに安置。あったりめーだろ!ていうか、もうイヤです…。せっかく、教師も生徒もなく、寮も種族も超えてみんな集っているのに、この場に先生が生きていないなんて、本当にイヤだ。仕方ないけど、耐えられない…。先生こそ、この場にいて欲しかったよ。疲れ果てているハリーに、私が注意を引くから、透明マントを使って、とルーナ。相変わらずいい子だ…。マルフォイ一家はまたしてもうまく切り抜けましたね…。いいけど別に。ロンとハーマイオニーにこっそり声をかけ、外に出る3人。ハリー、もう辛いだけだから、先生たちの名前を出さないでください。心も体も傷だらけなハリー、ほっと一息ついたところで眠いんですがロンたちにいろいろ説明しなければなりません。校長室のガーゴイルが入り口を開けてる?「ご自由に」って。んなわけで校長室に向かうハリーたち。ペンシーブはそのままに、肖像画の校長ズ、みんな戻ってきてました!みんな喜びのあまり踊っちゃうよ!そしてダンブルドア先生。うれし涙でございます。「スニッチに隠してあったものは、森に落としてしまいました。どこにあるか、分かりません。探すつもりもありません。かまいませんか?」私が拾うよ!ばかばか!(ちょこたんご乱心)誰も落としたところをみていないと聞いて、満足げなダンビー。透明マントは持っている事に、ニワトコの杖は、「いらない」ロンは「君気はたしか?」わはは。ロンらしい。自分の元の杖がいいんだと言うハリー。壊れたそれに、ニワトコの杖で「レパロ!」で直っちゃいましたよ、不死鳥の杖!ニワトコの杖はしまっておきます。それで、誰にも負けることなく、Ignotusみたく僕が自然に死んでしまえばこの杖の力はなくなるでしょう?ダンブルドアが出来なかったことを、ハリーがするんだね。ロンはちょっともったいなさそうだけど。ハーマイオニーは分かってる。そして、クリーチャーがサンドイッチを持ってきてくれるかなあと思いながら、グリフィンドール塔のベッドに横になることだけ考えて、「一生分の困難に遭ったよ」どわー!残すはエピローグ!最後のどんでん返し?です。読んでてもおもしろかったですが、ちょっとあれ?と思いません?ニワトコの杖は、相手を殺して所有権が移るのかと思ってたんですが。どうなんでしょうかね。そういう言い伝えなだけなんでしょうか。ちょっと??です。ローリングさんのインタビューにあったかな。見つけたらまたご報告します。それにしても、ダンブルドア、死んでもそうやって話ができるんじゃいいじゃん…。ねえ、みんな肖像画描くわけにはいかないの?ルー先生は?(この長い話の締めがこれか?)
2007.09.03
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とうとう夏休みも終ってしまいました。今週はほとんど出ずっぱりになります。忙しい!早くエピローグまで終らせて、ガンガン言いたいこと書きたいのに!!(まだ足りないのか)今日のうちに36章上げられるかな…。←頑張りました!でも長くなりすぎましたので分けます。以下反転。34章で終っても別に悔いなしだったりする抜け殻な私です。ルーピン先生のいないハリポタは私には無意味なのよ!とほざいて、クライマックス36章へ。意識を取り戻すハリー。生き返ったとは言え、体中痛そうです。デスイーターズ大喜び、ベラトリックスは恋人のように「マイロード、マイロード…」ローリングさん曰く、ベラが本当に愛したのはヴォルデモートって言ってましたが、愛した対象がよろしくないとね…愛ならオールオーケーじゃねっつーことかい。なんだかヴォルも一緒に倒れちゃったっぽい。どっちも倒れて意識不明になって気がついたところ?立ち上がったヴォル、ハリーの死をナルシッサに確認させます。ハリーピンチ。ところが「ドラコは生きてるの?城にいるの?」とやっと聞き取れるくらいの声でナルシッサが聞いてきます。イエス、と答えるハリー。するとナルシッサ、「彼は死んでいます!」大喜びで花火みたいなのを上げて喜んじゃうデスイーターズ。ナルシッサは一刻も早くホグワーツに戻ってドラコの無事を確認したかった。その為に嘘をついたんですね。非常に利己的ではありますが、これも母の愛か。俺様大喜び!死んだ振りのハリーに磔の呪文とかかけて大はしゃぎ。ハリーの死まで冒涜しないと気がすまないのね。俺様ガキ過ぎ。じっと我慢のハリー、眼鏡も飛んじゃいます。そして、ハリーをハグリッドに運ばせて城へ向かう事にしたヴォル。外れた眼鏡をわざわざかけさせます。ハリーだとはっきり分かるようにしないとなって、俺様、ハリーの死を城のみんなにさらす気満々です。ハグリッドはどうも服従の呪文かなんかにかけられてるみたいです。ハリーは死んだ振りのままです。途中、ケンタウルスたちに出会い、怒りをぶつけるハグリッド。フィレンツェ以外は戦いを傍観していたんですね。森のはずれで俺様得意の演説。「ハリー・ポッターは死んだ。お前たちが命を捧げた者は、逃げ出そうとしたところを殺されたのだ。お前たちの英雄が消えたその証拠に遺体を持ってきた。戦いは我々の勝ちだ。お前たちは仲間の半分を失った。デスイーターはお前たち以上にいるのだ。そして生き残った少年は死んだ。これ以上戦争の必要はない。抵抗を続けるものは、男も女も子供も、その家族も殺す。城から出て私に跪け。さすれば許そう。我々の作る新しい世界で生きてゆくことを認めよう」えっらそうです俺様。蛇はもう魔法の水槽で守られてないですね。城の中から、ハリーの死を確認しようとみんな出てきたようです。マクゴナガル先生の、今まで聞いたことのないような恐ろしい叫び声…。ショックを受ける、ロンやハーマイオニー、ジニーの声…。読者は死んだ振りって知ってるけど、それを知らない彼らの絶望はすさまじかっただろうな…。ヴォルはハリーが自分だけ助かろうとしたんだよーと嘘をつきますが、それをさえぎったのはネビル。ヴォルに立ち向かっていったのですが、あえなく杖も取られてしまいます。「戦争に負けたにも関わらず、戦いを続けようとしたものがどんな目に遭うか、見せてくれようとする者は誰だ?」ベラが嬉々としてネビルだ、あの闇払いたちの息子だとのたまいます。ヴォルデモート、ネビルの両親のことを覚えていたなんてそっちに驚いたぜ。丸腰のネビルですが、ヴォルにデスイーターになれと言われても断固拒否。危険モードのヴォル、組み分け帽子を呼び寄せ、「ホグワーツにもはや組み分けは必要ない!私の高貴な祖先、サラザール・スリザリンの寮さえあればよい!」と、動けなくなったネビルに組み分け帽子を目深にかぶせ、見せしめだ!とそれに火を放った!ひっでえ!なんかKKKを思い出すんだけど!ハリーは耐え切れずに行動しようとした矢先に、なんか何百人もの足音のような、叫び声のようなものが近づいてくる?おまけにグロウプが暴れだした!(ハーマイオニーのこと心配したの??)それにヴォル側の巨人も答えてなんだか大変な事に!さらに矢が飛んできたり?現場は大混乱!その隙にハリーは透明マントに隠れ、立ち上がります。ネビルもすばやく呪いを解いて(この呪いはハリーが解いたの?わかんない)、燃えている組み分け帽子から、なんとゴドリックの剣デターーー!!!さらにナギニの首をスパッと一刀!ネビルかっこいい!ハリーは透明マントを着たままネビルにプロテクトの呪文をかけます。ハグリッドはハリーがいなくなって大騒ぎ!そらそうだ。いやはやでももう既に大騒ぎ!ケンタウルス(来てくれたんだ!)にグロウプがヴォル側の巨人と争い中、それに加勢するセストラル!(アンタも味方!?)にバックビーク!!(あ、泣けた)みんな大混乱!ハリー、隠れたまんまで呪い攻撃に味方のみんなをプロテクト。ホグワーツ側はもう総当りで攻撃態勢です。なんとハウスエルフたちも攻撃に参加!クリーチャーもえっらいテンションで参加中!「ご主人様のために、勇敢なレギュラス様の名にかけて戦え!」いいヤツになったよクリーチャー。…シリウス…ああ何も言うまい。大広間の中ではヴォルが手当たり次第と言った感じで戦闘中。ねえ、大広間混みこみってさ、なくなった人たち寝かせてたんじゃないの?(ここでこういう心配か私)ジョージとリーがヤクスレーを、フリットウィック先生がドロホフをやっつけました!(でも、こんなやつに…と思うと悔しくて死にそう)マクネアをハグリッドが壁にたたき付け(バックビークの恨みだな)、ネビルとロンがグレイバックをやっつけてます。アバフォースがルックウッドを、アーサーパパとパーシーがシックネスをやっつけたよ!マルフォイさんちは息子を必死で探してます…。(ねえ!なんで最初からこういかなかったんだよ!ばかばか!)ヴォルはマクゴナガル先生、スラグホーン先生、キングズリーの3人と戦闘中。(本当だったら、きっと先生も加わっていたに違いないよ。絶対!!うわーん!!!←泣くとこ間違ってる)でもさすがにヴォル強い!ベラも少し離れたところでハーマイオニー、ジニー、ルーナと戦闘中。(ベラ恨まれてる人多すぎです)しかしベラも強い、もう少しでジニーに死の呪文が当たるところ…!ヴォルに向かっていたハリーですが、方向転換。しかし、「私の娘にさわんじゃないよ!!このあばずれ!(お好きな貶し言葉をどうぞ。かなりNGワードのようです。)」モリーママ!!娘たち3人にどきなさい!とベラとタイマン!殺意満々のモリーママ、コイツは私が殺す!とえらい迫力!母の強さを知るがいいさ!「アンタが死んだら子供たちはどうなるかしらね~?」と余裕綽々のベラ。「フレッドみたいに死んじゃったらさ」これにとうとうぶち切れたモリーママ、「アンタにはもう二度と、子供たちに手は出させない!!」笑うベラに呪い直撃、ベールに行っちゃったときのシリウスみたいな笑いを浮かべてって…そんなこと、比べなくていいから!シリウス浮かばれないから!!モリー復讐完了!思えばちゃんと復讐できたのはモリーママくらいです。私だって復讐したいわ!ベラの死に叫ぶヴォルデモート。あれ、ちょっとは情があった?モリーに向かってきます。プロテクトの呪文をモリーにかけるハリー。そしてここで、やっと透明マントを脱ぎます。そりゃもうびっくりの皆さん。「彼は生きてた!」対峙するハリーとヴォルデモート。手助け無用、とハリー。ヴォルは誰かがハリーを守っていたと疑っていますが…。だれもそんなことはしていない、ホークラックスはもうない、僕らのうちどちらかが永遠に消えるのだとハリー。ヴォルはハリーが生き延びたのは偶然だ、と。ダンブルドアの関与も疑ってます。偶然?僕の母が命をかけて僕を守った時?それとも墓地で戦おうとした時?それとも、今夜僕が無抵抗で生き延びて、戦いに戻ってきたことが?偶然?」(黒ハリー光臨)もう、今夜は誰も殺させない、とハリー。今後、みんなを殺すことは出来ない。もう、自分はお前が人々を傷つけることを止めさせるために、死ぬ覚悟をしたのだから。ハリーは、自分の母がしてくれたように、命を懸けた加護の魔法をみんなにかけたってことですか。(ルー先生が生きているうちにお願いしたかった…!)「お前は僕の知っている大事なことを知らない、トム・リドル。」トム呼ばわりですよ!ダンブルドアもお気に入りの愛とかやつかよーだけど愛なんて役に立ってないじゃんか、みんな死んじゃったじゃないか、愛は何にも助けちゃくれないぜ、とヴォル。だけどハリーには切り札があるわけで。その1.ヴォルも知らない魔法が使える。その2.ヴォルのより強い武器を持ってる。どっち?「どっちもさ」とハリー。ショックの俺様。でも、ダンブルドアが夢にも見ないような力を持つ自分より強いなんて、と高笑いのヴォル。ダンブルドアだって夢見たけど、お前みたいにならないだけ、聡明ですばらしい魔法使いで、すばらしい人間なんだ、とハリー。「私はダンブルドアに死をもたらした」「お前はそう思ってるけど、間違いだ」墓も暴いた俺様、ダンブルドアは死んだのだ、もう戻ってこない!「ダンブルドアは死んだけど、お前に殺されたのでない」とハリー。ここでスネイプとの計画的なダンブルドアの死を明かします。信じない俺様。スネイプはダンブルドアの味方だ、お前には決して分からない。スネイプのパトローナスを見た事ないだろう、リドル?(ハリーが怖い)スネイプは生涯かけてハリーの母を愛していた、だから彼女と同じ雌鹿のパトローナスだった。スネイプはヴォルに、リリーを見逃してくれるように言ったはずだ、とハリー。しかし、スネイプは他にも女はいるってことで同意してた、とヴォル。(まあ、普通はね)でも、スネイプはその時からダンブルドアのスパイになった。スネイプが殺した時既にダンブルドアは死にかけていた。スネイプが敵だろうが味方だろうが関係ないね!それが私が知らないことなのか?ダンブルドアはニワトコの杖の所有者をスネイプにしようとしたが、もう既にスネイプを殺した私のものだ。ダンブルドアの計画は失敗したのだ!俺様凱歌。「お前は正しい。だけど、僕を殺そうとする前にお前がこれまでしてきたことを考えるように忠告するよ。考えて、反省するんだ、リドル…」このへん、ダンブルドアっぽいハリー。訳わかんない俺様。ハリー、こんなヤツに反省するチャンスを与えようとするんだ…。でも、本当に反省したら死んじゃうくらい痛いんでしょ?ダメ元で言ってるのかハリー。最早完全に場を仕切るハリー・ポッター。とうとう切り札が!「その杖は、間違った人間を殺してしまったから、うまく使えないよ。スネイプはその杖の真の所有者じゃない。彼はダンブルドアを打ち倒したわけじゃない。ダンブルドアは打ち倒されることなく死んでいった。だから、まだ真の所有者のままだった。もし計画通りなら杖の力は彼と共に死んだ。彼は誰にも負けていないからだ!」「だが、最終所有者の望みに背いて私は杖を奪ったのだ。だから、その杖の力は私のものだ!」「お前のものじゃないよ、リドル。それだけじゃ不十分なんだ。杖は所有者を選ぶってオリバンダーに聞かなかったか?ニワトコの杖は、ダンブルドアが死ぬ前に、新たな所有者がいることに気づいたんだ。杖に触ってさえもいない、所有者に。
2007.09.03
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今日は時間がないので、続きはアップできません。そのかわり、ここまでのエントリーで勘違いしているところ、補足なんかをしようと思います。内容に触れますので以下反転。まず、5章のジョージの台詞。"saintlike!I'm holy!"ですが、これはジョージのジョークだったんです。holyを、「聖なる」と言う意味と、「穴のある」にかけたジョークだったんです。(ジョージは片耳を失って穴だけになってしまったからという、ある意味笑えないジョークではあります。)日本語では難しいですね。その後のフレッドの様子から推測できるはずなんですが、私は先生がついていながらどうしてジョージに怪我をさせちゃったの!と動揺してたんで気づかなかった…。あと、DHの訳が「死の聖人」とも訳せるので、これはジョージを攻撃したスネイプのこと!?と先走ったせいもあります。(ええ、最初からスネイプは味方だと思ってました。だから好きかって言われると、ちょと違いますが。)ここで関連あってもひとつ訂正。(33章かな)私はスネイプがルー先生の背中を狙った!と憤ってましたが、そりゃ違うよってなことを言ってた方が某掲示板でいらっしゃいまして、読み直してみましたら別のデスイーターが狙ってたのを、防ごうとして間違ってジョージに当たった、というのが真相です。ごめんよスネイプ。本当に申し訳ない。それにしても、とっさに出るのがセクタムセンプラっていうのは危険ですよ…。エクスペリアームズがハリーであることのサインのように、セクタムセンプラがスネイプのサインって言うけど、危険だからそれ。別の呪文だったらジョージの耳は無くならなかったのに。って私ルー先生助けてもらっておいてひどすぎる!!ごめんなさい!!ほんとごめんなさい!もひとつ、7章ゴドリックの剣。行方不明じゃないですね…。先を読めば分かりますけど。魔法省は、歴史的に貴重なものだからと言って、ハリーに渡してくれなかったんです。後からスネイプのオフィスにあるって記述が出ておったまげー!(自分の解読力のなさに)(そして松岡風)でも訂正するの忘れてました。(白を切ろうとした…わけじゃないです)あと、6章で隠れ穴のシークレットキーパー、12人じゃねぇ!20人です!TwentyとTwelve間違えました…(恥)しかも、キーパーが増えて、かえってばれちゃう可能性も増えちゃったんで、守りをかためたとは言えないですね…。(どんだけ適当に読んでるかっつー)で、キーパーであるハーマイオニーがヤクスレーにつかまれて、一緒に姿くらまししてグリモールドプレイスにつれてっちゃったから守りは解けてしまったと言うわけです。ハーマイオニーが話したから、ではないですね。(14章かな)ここ、分かりづらかったんです。22章、デスイーターの人数も勘違いしてますね。杖が6本狙ってるっつーんだから、3人じゃなくて6人ですね。ブログでは曖昧に書いてますけど、3人だと思ってたんで…。こんなもんじゃないと思うんですが、気づいたところだけでも。邦訳出てから突っ込むのが楽しみだなぁ!(捨て身)
2007.09.02
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ハリポタのミュージカル、できるんですってね。ウェバーさんの時はダメだったのに。ウェバーさんのが見たかったです。ウィキペディアにハリポタ専用コーナーポタウィキができたそうです。先生のページを食い入るように見てしまった…。(注:英語。日本語版はまだない)どんだけ先生スキー。あ、ネタばれ満載なのでご注意くださいね!あと3章。以下反転。正直、先生もう出てこないし、からっぽな気持ちで読んでしまったので非常に適当に読んでしまった。なので詳細に書けないわ…。(抜け殻です)その方が自分のためでもある。目が覚めたハリー、裸でたった一人、だれもいない。明るい霧のようなものが取り巻いてる。平らで白く、冷たくも温かくもない床に横たわっている。眼鏡もしてなかった。着る物が欲しいなと思うときれいなローブも出てきます。ガラスのドーム型の屋根が日の光に輝いています。その場所へ近づくハリー。とてもひろびろとしていて、きれいで、大広間よりずっとひろいホール。だけどそこは空っぽ。そこにいるのはハリーだけ。けど、なにやら小さくて、皮をはがれたような裸の子供みたいなものが震えながら息をはずませてもがいている。小さくて、か弱そうで傷ついているけれど、ハリーは近づきたくないと思った。それでもゆっくりと近づいてみたけど、触る気になれず、自分は臆病なのかと思うハリー。「助ける事は出来ないのだ」ダンブルドアが彼に向かって歩いてきていた。お元気そうです。呪いがかかっていた手も治ってます。ハリーを勇敢だと褒めてくれます。知らないうちに現れた椅子に二人して座ります。ダンブルドア、お変わりなく。「でもあなた死んだのに」そうだと答えるダンビー。「じゃあ、僕も死んだの?」そうは思わないよーと笑顔のダンブルドア。「死んでない?」なんでか稲妻型の傷もなくなってます。自分はヴォルに殺されなきゃいけないのに!と言うと、ダンブルドアはなんだか嬉しそうに、「そう思ってたんだけど、なんか変わっちゃった」(すいません軽いノリで。どうもテンションが上がらないので…)「説明して」ここのハリー、なんだかちょっと怖い。”Explain"て今までの恨みつらみがでてるような気が…。もう君だって分かってるはず、とダンブルドア。僕の中にヴォルの魂があるから、ヴォルに殺された。それでヴォルの魂は消えた?「その通り!もう君の魂だけになったよ」どういうこと?ヴォルは死の呪文を使った、これで自分のために誰も死なないように。それなのにどうして自分が生きていられる?ヴォルが何をしたか、彼の無学、強欲さ、残酷さを踏まえてよく思い出せと言うダンブルドア。「僕の血を復活に使った」大正解!ヴォルが肉体の復活のために使ったハリーの血には、母リリーの保護の力が宿っている。つまり、ヴォルが生きている以上、ハリーは死なない。それじゃどっちも死ななきゃダメってことは同じじゃん!とハリー。さらに説明を求めます。ヴォルはそのつもりじゃなかったのにハリーでホークラックスを作っちゃった。しかもヴォルは気づいていない。ヴォルデモートは、ハウスエルフのことも、おとぎ話も、愛も、忠誠の心、純粋な気持ちにも価値を見出せなかった。そうしたものが、どんな魔法も越えた力を持っているということを理解できなかった。ヴォルがハリーの血を使ったことで、母親の犠牲が彼の中で生きている、つまりハリーへの保護の魔法も生き残った、だからハリーの中のヴォルの魂が壊れても、ハリーは死なかった。ってことですかね。もうどっちも死ぬ必要はないってことでいいんですよね。これは自分の推測だけど、いつも正しいんだよね、とお茶目なダンビー。ここぞとばかり質問攻めのハリー。(読者も)「どうして僕の杖がヴォルの借りた杖を壊しちゃったの?」これは、ヴォルとハリー以外、踏み入れたことのない世界で起こった事で、どんな杖屋さんも説明できないじゃないのかとダンブルドア。ヴォルはもっと強くなろうとして、ハリーとの絆を強めちゃった。ハリーの母の加護の力まで自身に取り込んじゃった。わが身を犠牲にしたものの力を理解できなかったから、ハリーの血に手を出しちゃった。まあそれが分かったらヴォルデモートではなくなっちゃうけどね。そしたら人殺しなんてしないでしょ。ヴォルデモートはハリーの杖と自分の杖が兄弟杖と知らなかった。それで(たぶん4巻のとき)予想もつかないことが起こって、ヴォルデモートはハリーを恐れた。ハリーは死の可能性を恐れなかったけど、ヴォルはできなかった。ハリーの方が勇敢だったから、杖もヴォルのより強くなった。うーん、杖の間で上下関係ができたってことかな?そんで、ハリーの杖がコイツ身内だけど敵!って認識して、ヴォルの魔法を逆噴射しちゃったってことか?ハリーの杖にはハリーの勇気の力と、ヴォルの破壊的が力が宿ってる。ルシウスの杖なんて、適うわけもないのね。んでも、そんなに強いのにハーマイオニーが僕の杖壊しちゃったのはなんで?とハリー。それはヴォルデモートだけに働く力なんだよ。他の杖に対しては普通なんだよ、とダンブルドア。…分かったような分からんような…。「ヤツは僕をあなたの杖で殺した」「殺すのに失敗したのだ」とダンブルドア。ところでここはどこ?とハリーが聞くと、こっちが聞きたいよ、君はここがどこだと思う?と逆に聞かれちゃった。「電車とかないし、がらんとしてるけど、キングス・クロス駅みたい」「こりゃまた趣味がいい、本当かね?」くすくす笑っちゃってますがダンブルドア。この世界は、ハリーの頭の中の世界、ってなわけですんでダンブルドアが知るはずない場所、ってことですね。ローリングさんは、キングス・クロス駅が、魔法界とマグル界の「境界」だったことから、ハリーがあの世とこの世の「境界」と結び付けたんだと話してました。あと、「クロス」が世界が交錯してるって意味にも取れますよね。…ハリー絶賛臨死体験中なわけです。そしていよいよDHのことを聞くハリー。とたんに悲しそうになっちゃうダンビー。自分がハリーを信用せず、全て話さなかったことを許してくれと言います。自分と同じ失敗をハリーがしちゃったらどうしようって思ったんですね。DHによって、グリンデルバルドとつるんで新しい魔法界を作る力を得ようとしてたダンブルドア。だけど、そのために彼はかけがえない家族を失ってしまった。透明マントもやはり、DHに惹かれてジェームズから借りていた。((ほんとにほんとにPeverell Igotusの子孫だった。)もう、DHを探すことはあきらめていたのに。ヴォルデモートの襲撃にあった時に、透明マントがあったなら助かっていたかも、とダンブルドアは後悔している。もちろん、透明マントがあっても、ヴォルは彼の両親がそこにいたことを知っていたのだから、両親が助かったわけじゃない。それはダンブルドア自身も分かっているけれど、彼はDHに翻弄される自分、栄光や名誉を求める自分、やっかいな家族から逃げたいと思った自分を深く恥じているようです。「君は私以上に私を軽蔑する事はできない」って…。ダンブルドアの後悔はかなり深いです。グリンデルバルドを、ダンブルドアも恐れていた。そのわけは、アリアナの死んだ原因となった呪いは、誰が放ったのか、彼から聞かされるのが怖かったからって…。ダンブルドアの死よりも恐ろしいことってこれなんですか。痛い…。そのグリンデルバルドですが、ヴォルに殺されちゃいましたがDHについて最後まで言わなかったから、改心したって思っていいのかな。ダンブルドアがよみがえりの石のついた指輪をうっかりしちゃったのは、亡くした家族に会いたかったから…ううう、私だってルー先生に会うためにそれ欲しいよ!マスターオブデスとかにならなくてもいいよ!ハリーの言うとおり、そんなの普通だよ!ニワトコの杖は、その強力な力で人を殺さないように、むしろ人を助けるために使うようにしてたから持つのを許されていた。透明マントは自分には必要なく、真の所有者であるハリーのもの。私はよみがえりの石を、自己満足のために安らかに眠っている人たちを引きずり戻すために使ってしまった。DH持つにふさわしいのはハリー、君なのだ。(このへん、自信ないんだけど…訳さなければいいのに私…)こんなダンブルドアにいつまでも怒ってられないよねえ。いろいろ小難しくしたのは、ハーマイオニーが簡単に解いちゃって、ハリーが早々にDHを手に入れて、自分みたいに過ちを犯して欲しくなかったから。DHの誘惑恐るべし!なんだ。死を克服するものとは、死を恐れないもの、死よりもずっとひどい事があるということを理解できるもの。だからこそ、ハリーは真のMaster of Deathなのだ、とダンブルドア。ヴォルはDHのことを知らなかったけど、知ったとしても透明マントはいらないし、よみがえらせたい人もいない彼には、無敵の杖しか興味がなかっただろう。ヴォルがダンブルドアの杖を奪いにいく事はお見通しだった。ダンブルドアの死が計画的であったなら、スネイプを杖の最終所有者にするつもりだったのか?と尋ねるハリーにそのつもりだったのは認めるが、思った通りには行かなかった、とダンブルドア。スネイプ、殺されてしまったものね…。(これでよくハリーはダンブルドアが意図した正解にたどり着いたと思うよ。読者のサプライズのために言わなかったんだろうけど)戻るか戻らないかは、ハリー自身の選択だと言うダンブルドア。でも、ダンビーはハリーが戻るって分かってる。ヴォルがニワトコの杖を持っていても、戻って欲しいというダンブルドア。(あ!これで分かったのか!)死を哀れむな、愛のなく生きることこそ哀れむのだ。「最後にひとつ聞いてもいいですか?これは現実なの?」「もちろん、君の頭の中の話だよ。しかし、現実かどうかに意味なんかあるのかね?」…なんだか高笑いしているダンブルドアが空へ消えていくイメージでした。謎解きの巻き。ダンブルドアは聖人君子じゃなくって、間違いも欠点もある普通の人なんだよん、ということをアピールしつつもやっぱりちょっと人間離れしている。これを踏まえて1巻から読んだら、とてもおもしろいだろうな。宗教色がでている、という話があったのですが、ここのことかな?明らかに死後の世界の場面っぽいですが、あくまでハリーの頭の中だということで、私は別に宗教色が強いとも思いません。いっぱい言いたいことがあったのですが、死んでからもこんなに喋ってくれるなんていいなぁ、先生にももっと喋ってもらいたいなぁ、しか思い浮かびません。私にはよみがえりの石は持たせられないね!(しくしく)
2007.08.31
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34章続きです。以下反転。長い試合が終ったんだ、と、ダンブルドアからもらったスニッチの事を思い出すハリー。"I open at the close." 私は終わりのときに開く。今が、その時だ。スニッチに唇をつけてささやいた。「僕は死のうとしている」すると、スニッチは二つに割れ、中からDHのマークを刻んだよみがえりの石が出てきた。DHのほうから、ハリーのところに集まってきたのだ。ハリーは、目を閉じて手の中でよみがえりの石を3回まわした。生身の体ほどではないけれど、ゴーストよりも実体のある姿が、生きていたときと同じように笑顔で彼を囲んだ。(す、すいません、ここからもう号泣なので、なかなか進みません…!)ジェームズはハリーと同じくらいの背の高さ、亡くなった時と同じ服装だった。くしゃくしゃの髪で、眼鏡はウィーズリーおじさんのようにちょっとずれていた。シリウスは背が高くてハンサムで、ハリーがいままで見たよりずっと若かった。ポケットに手を入れて、にやっと笑いながら優雅に近づいてきた。ルーピンもとても若かった。みすぼらしくもなく、髪も豊かで色も濃かった。(私は、私は、結婚したら、先生がそうなるんじゃないかって、6巻出てからずっとずっと、期待してたんだ!まさか、こんな風にその希望が適うなんて、ひどいよ…!)彼は、思春期に数々の冒険をした馴染みのある場所に戻ってきて、とても幸せそうに見えた。リリーは微笑んで、長い髪を後ろにはらい、ハリーに近づいた。ハリーと同じ緑の瞳が懸命にハリーの顔を捜したが、彼女はちゃんとハリーを見ることができなかった。「あなたはとても勇敢よ」ハリーは何も言えずにリリーをじっと見つめた。このままずっとそうしていられればそれでいいのにと思った。「君は近くまで来ている。とても近くに。僕らは君を誇りに思うよ。」ジェームズが言った。(このthereが分かりません。dyingのことなのか?そんなわけで、かなり勝手な意訳です。せっかくのシーンなのですが、うまく表現できない。)「それは痛いの?」子供みたいな質問が思わずこぼれ出た。…あああ、もう!ぼろぼろ…。「死ぬことかい?そんなことないさ、眠る時よりあっという間で簡単なもんだよ。」とシリウス。…あなたが言うのねそれ…。「それで彼は早くしたいんだ。終わりにしたいんだよ。」このルーピン先生の台詞の意味が分かりません。私にはシリウスがハリーに早くこっち(あの世)にこーいって言ってるみたいに思えるんですが。ち、違うよね…。最初読んだときは、だからシリウスはさっくり死んじゃったんだよっていう意味だと思ったんですが、過去形じゃないので…。この章を詳しく説明されているサイトさんがまだ見つからないので、分かったらまた訂正します。その後であんまり泣いてちゃんと考えられなかったのです。「あなたたちには、死んで欲しくなかった。あなたたちの誰にも。ごめんなさい…」ハリーは、他の誰より、ルーピンに向かって話しかけた。「あなたは子供が生まれたばかりなのに…リーマス、ごめんなさい…」ローリングさん、あなたが言いなさいよ!!!!ていうか、ハリーに謝らせるくらいなら、どうして、どうして…!「私も申し訳ないと思ってるよ。テッドの事を知らないままで…。でも、どうして私が死んだのか、彼は分かってくれるよ。そう願ってるよ。私は彼がより幸せに生きられる世界を作りたかったんだ。」先生、私分かりません!死んで欲しくなかったです!先生がいない世界では、幸せになれないよ…!子供にとって、親に死なれてしまうなんて不幸じゃないか。先生は死ぬつもりじゃなかったかもしれないけど、残されたものの辛さは先生が一番分かってるじゃないか…!この先生は、トンクスも死んでしまったことを知っているんだろうか。どうも、トンクスが戦いに参加したときには先生は既に亡くなられている感じです。だとしたら、トンクスの死は知らないの…?どうしても、先生とトンクスの死は、ずっとお話に流れていたローリングさんの親子の愛情のテーマから外れているような気がするんだよ。先生はともかく、トンクスがテッドに愛を注いでる感じがほとんどしないんだよ。まるでトンクスはかりそめに先生に幸せを与えて死ぬためだけに生まれたキャラクターみたい。私は絶対に納得しないよ。ハリーは、彼らが自分に行けとは言わないと分かっていた。彼が決めなければならないことなのだ。「僕と一緒にいてくれる?」「最後まで、ずっと一緒だよ」とジェームズ。「あいつらにあなたたちは見えないの?」「目に見えなくても、私たちは君の一部だよ」とシリウス。ハリーは、彼の母親をみて、「もっとそばにいて」ここ読んで、泣かない母親はいないよ!透明マントをしっかりまきつけてハリーは歩き出した。ディメンターの間を、彼らにパトローナスのように守られて通り抜けた。森の中を深く深く、ジェームズ、シリウス、ルーピン、そしてリリーの存在に勇気付けられ、ハリーは前に進んだ。心と体がばらばらになったようで、無意識に手足が動いているようだった。今や死は生きている人々よりもリアルにそばにいた。彼は、死に向かっている。ヴォルデモートのもとに…。ヤクスリーとドロホフ(殺す!)がハリーを探していた。ハリーのほうを向いているが、そばに立っている彼の両親やシリウス、ルーピンの姿は見えていなかった。ハリーの存在に気づかないデスイーターたち。もうすぐヴォルデモートの指定した時間。ヴォルはハリーが来ると確信していたらしい。ハリーは戻っていく二人の後をついていった。リリーは微笑みかけ、ジェームズは元気付けるようにうなづいた。到着したところはアラゴグの住処だったところ。そこには2人の巨人、ロウェル、グレイバック、怯えているようなルシウス・マルフォイ、不安そうなナルシッサもいた。ヤクスリーたちがハリーの気配がないことを報告、ヴォルの隣にはベラトリックス。ハリーは透明マントを脱いで杖と一緒にローブにしまいこんだ。「彼は来ると思っていたが…間違ったようだ」とヴォル。「お前は間違っていない!」と持てる限りの力でできるだけ大声で叫んだ。よみがえりの石が指の間から滑り落ちて、彼の両親とシリウスとルーピンは炎の明かりの中に消えていった。(消えないで!って思ったのは私だけじゃないはずだ)その瞬間、ハリーとヴォルデモートの2人きりになったようだった。デスイーターたちがはやし立てる中、ヴォルデモートは固まったように立ったまま、ハリーを赤い瞳で見ていた。そして、ハリーに向かって動き出した。「ハリー!ダメだ!」ハグリットが木に縛り付けられ、もがき叫んでいたが、ロウェルに黙らされた。胸に杖が当たるのを感じたが、ハリーは出さなかった。蛇を殺すことは無理だと分かっていたから。ヴォルデモートとハリーはお互いを見た。自分の前にハリーが立っているのが不思議なように首をかしげ、唇のない口が笑ったような形になった。「ハリー・ポッター。生き残った少年。」誰も動かず、全てが待っていた。ハグリットがもがき、ベラトリックスは息をはずませ、ハリーはジニーの事を考えた。彼女の魅力的な姿、唇の感触…。ヴォルデモートが杖をあげた。ハリーは、自分が立っていられるうちに、自制していられるうちに、恐怖を見せないうちに、早くその時がくればいいと思った。ヴォルデモートの口が動いて、緑色の光線が閃いたのをハリーは見た。そして全てがなくなった。ローリングさんが7巻の中でもっとも気に入っている章ということで、気合が入っている気がします。私もこの章が好きです。というより、この章がなかったら、日本語版は読まなかったかもしれない。死ににいくハリーの前に励ますように現れる彼の両親と名付け親であるシリウス。そこにルーピン先生を入れたのは、いかにも先生の死を正当化するためのようで、しかも先生の言ってる事も言い訳っぽくて、そんなことでだまされるもんか!とも思うのですが、先生がおそらく一番幸せだった頃の友人たちと一緒に、ハリーを守るように現れてくれたのはやっぱり、よかったとも思うのです。友人たちに次々に死なれ、取り残されてしまった先生がやっとみんなと一緒になれた、そう考えると泣けてくるのです。でも、それならいっそ、テディが生まれる設定はないほうがよかった。トンクスとの結婚も、かえってトンクスがかわいそうなだけになってしまう。どっちにしろ、納得はできないのですが、先生第一の私からすると、不可欠なシーンでした。そういうことを省いても、死を目の前にしたハリーの心情描写がすばらしい章でした。
2007.08.30
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2度も消えてしまいましたが、根性です。残りあと4章。以下反転。長くなりすぎましたので分けます。話がそれてばっかりで、内容以外のことまでがーっと書いちゃうもんで…。真実を知ったハリー。自分は、ヴォルデモートにを倒すためには、自分を差し出さねばならない。死ななければならない。生き延びる事は出来ない。今、自分が生きていることを実感するハリー。脈打っている心臓も、やがて止めなければならない。ハリーを恐怖が襲った。これを傷つければ死ぬのだろうか。彼はいつも、死の恐怖より生きる希望を強く抱いていた。でも、今はヴォルデモートから逃げようとは思わなかった。終ったのだ、彼に残されているのは、死ぬことだけと分かっていた。プリベット通りから去ったあの夜、ヘドウィクのように知らないうちに死んでしまえばよかった。愛する誰かを助けるために、身を投げ出して死んでいればよかった。両親が羨ましくさえあった。この辺がハリーらしいです…。ハリーはゆっくり立ち上がり、命のある奇跡を思った。脳も神経も、鼓動している心臓も、なくなってしまうのだ…。ダンブルドアは裏切ったわけじゃない。大きな計画だったのだ。自分が愚かだったのだ。ダンブルドアがハリーに生きていて欲しいと思っている事を疑ってもみなかった。ホークラックスを破壊していく事は、ヴォルデモートだけでなく、ハリーの命も削り取っていた。ダンブルドアは、そうと知ってもハリーが逃げ出さないと分かっていた。ダンブルドアもヴォルデモートも分かっていたのだ。ハリーが、自分のために人々が命を失わないように、その身を差し出すということを。ハリーは、フレッド、ルーピン、トンクスが大広間で横たわってる姿を思い浮かべた…(耐えられないです…)でも、蛇が残っていた。蛇を始末する事は、ロンとハーマイオニーに託そうと思うハリー。だから、ダンブルドアは2人にも秘密を打ち明けたんだ…。彼らならやってくれる。僕は、死ななければならない。2人にはお別れも説明もできない。一緒に行く事はできない。きっと彼らは止めるだろうし、それは時間の無駄だから。透明マントをはおり、城を抜けていくハリー。ネビルとウッドがコリン・クリービーの遺体を運んでいた。(ローリング、殺しすぎ!)ハーマイオニーもロンもジニーも、ウィーズリー一家もルーナも見つけられなかった。別の遺体を捜しに一人になったネビルに、ハリーはいなくなった自分の代わりになってもらおうと、蛇を殺してほしいと頼む。ヴォルデモートに自分を差し出したりしないと嘘をつくハリー。そんなハリーに「僕らはみんな戦い続けるよ!」とネビル。森に向かう途中で、女の子を慰めているジニーを見つけるハリー。自分はここにいる、これから何をしにいくのか、ジニーに叫びたかった。止めて欲しかった。連れ戻して、家に連れて行って欲しかった。だけど、ハリーにとって、家とはここホグワーツだった。ハリーやヴォルデモート、スネイプのような見捨てられた子供たちが見つけた家なのだ…。(ルーピン先生にとってはどうなんだろう。先生はご両親から見捨てられてはいないと思うのですが、先生にとっても、ホグワーツは一番大切な場所だったと思うのです。そこで命を落としたと言うことは、悲しむべきことなのか、せめてもの救いと思うべきなのか…話をそらしてすみません)懸命に努力して、何も言わず、振り返らずジニーの元を去るハリー。ハグリッドの小屋を、いろいろ思い出しながら通り過ぎ、森のはずれまでやってきた。そこにはディメンターがいたが、ハリーにはもうパトローナスを出すことは出来なかった。ハリーは震えを止めることができなかった。死は、そんなに簡単なことじゃない。
2007.08.30
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今日から娘の学校が始まって、息子がまとわりついてきて正直うっとおしいです。(ダメじゃん!)夏休みの間、7巻にかかりきりで構ってやってないので、いい加減にしなきゃいけないのは私のほうですが…。33章の続きです。以下反転。場面は変わって組み分けのシーン。マクゴナガル先生が名前を読み上げてます。リリーは組み分け帽子をかぶったらすぐ「グリフィンドール!」(私、映画の組み分けのシーが大好きなんです。)スネイプがっかり。でもリリーもちょっとだけ残念そう?リリーのためにシリウスが席を空けてあげますが、リリー無視。ルーピン先生(ここで先生は変だけどやっぱり先生)もグリフィンドールに。(ああどうしよう泣ける。←これだけで!?)スネイプはスリザリン、ドラコパパいますね!7年生?ドラコパパの隣に座るスネイプ。また場面が変わります。組み分けされてから何年か経っている模様。リリーとスネイプが一緒に歩いています。「僕らは友達だったんじゃないのか?親友だろう?」「あなたはそうだけど、あなたの周りにいる人たちは嫌いよ!」どうもリリーはスネイプの学友が闇にどっぷり浸かっているため、気に入らないらしい。それに対してポッターたちだってルーピンのことでおかしなことをこそこそやってるじゃないか、とスネイプ。ルーピンは病気だって言ってるわよ、とリリー。「満月のたびにか?」(あら?)「あなたの理屈は分かるけど、どうして彼らのことそんなに気にするの?」あいつらがみんながいうほどすばらしい連中じゃないって事を君に分からせたいんだと言うスネイプ。だけど、彼らは闇の魔法を使っているわけじゃない、あなたが暴れ柳のトンネルにこっそり入り込んで、ジェームズに助けられたって聞いた、というリリー。(あれれ?リリー、ルー先生のこと知ってる?)それはスネイプではなく、自分とその仲間のためだったと訴えるも、動揺のあまり、ジェームズはリリーのことが好きなんだと言わずもがなのことを口走っちゃう。リリーはジェームズは確かに傲慢だけどあなたの友人は悪魔だ、どうして友達でいられるの?と、どうしてもスネイプの友人が許せない様子。だけどスネイプはリリーがジェームズをけなしたらほっとしてたらしい。ハリーも思ってますが、どうしてスネイプはリリーが好きならそんな残酷な友人と離れなかったんでしょうかね。ローリングさんは、そこがスネイプの悲劇で、リリーも友人もどちらも欲しかったんだと言ってますが、スネイプがリリーの友人を攻撃していることを、なんとも思っていなかったってことなら、それは悲劇ではなく自業自得だと思うな。それと、リリーがルーピンが人狼と知っていたなら、この暴れ柳の事件はスネイプが思っているのとは逆に、ジェームズたちの株を上げたんではないかと。それにしても、スネイプに暴れ柳のことを話したシリウスの真意が未だに分かりません。次の場面は、例の5巻のシーンです。ハリーはあえて見ようとはしません。そして次の場面。スネイプは、リリーに穢れた血と言ったことを謝っていますが、リリーは許さない。スネイプはいじめにあっているところを目撃され、恥ずかしさといたたまれなさでうっかり口を滑らしたのだろうけど、「穢れた血」という言葉は、スネイプが闇陣営側であるということを如実に語っているようにリリーには思えたんですね。これで、ふたりは完全に決裂してしまいました。…最悪な記憶と言う意味がよく分かりました…。恨むわけですね。再び場面がかわり、大人になったスネイプとダンブルドア。命乞いをするスネイプ。この時、スネイプははっきり闇陣営側、ヴォルデモートからなにか言付けか?とダンブルドアに言われています。スネイプは、例の預言でリリーの息子が危険にさらされることを知り、リリー自身も殺されてしまうから助けてほしいとダンブルドアに嘆願にきたのです。でも、スネイプはリリーさえ助かれば構わないってわけで「息子の命と引き換えに彼女を助けてほしいとヴォルデモートに頼んだのか?」とダンブルドアはハリーも見たことないような軽蔑した態度。さすがに何も言えないスネイプ。しかし、ポッター一家を匿って欲しい、と。それに対し、見返りを要求するダンブルドア。(ええっ?!)スネイプは、「何でも。」…一直線すぎて怖いんだよ…。さらに場面が変わり、校長室。スネイプ悲嘆にくれて100歳も老けたように。リリーとジェームズは間違った人間を信頼してしまった、君のように、と言うダンブルドア。スネイプはリリーを見逃してくれるよう頼んでいたんですか。だからヴォルはあの時どけって言ったのね。でも結局、その約束は守られなかった。死にたいとまで思いつめるスネイプ。そんなスネイプに、君が本当にリリーを愛していたのなら、自分の進む道をはっきりさせろ、彼女の目を受けついだ息子を守ってくれと言うダンブルドア。それを受け入れるスネイプ。けれど、それは絶対にダンブルドアと自分だけの秘密にしてくれ!って。それはリリーを愛していたって事?それともリリーを愛していたからハリーを守るって事?後者かな…。場面は変わってまた校長室。ダンブルドアとお話中。スネイプはハリーをけなし、ダンブルドアはハリーを褒めてます。そしてクィレルを見張れ、とダンブルドア。次は4年生時のダンスパーティが終った後。ヴォルの力が強まってきている中、ダンブルドアがスネイプがあくまで味方であることを確認したってところでしょうか。「君はカルカロフよりずっと勇敢な男だ。私は時々組み分けがもっと早く…」って、これはスネイプがグリフィンドールになっていた可能性を言ってるのかな?だったら、未来は大きく変わっていたでしょうね。再び校長室。例のダンブルドアの手の治療をスネイプがしています。ダンブルドアは、呪いがかかっていることが分かっていながら、誘惑に負けて例の指輪をつけてしまったんだ。この呪いのせいで、ダンブルドアはあと1年の命?!ドラコにダンブルドアを殺させる計画=ルシウス・マルフォイへの罰、もお見通しなダンブルドア、スネイプが全力でホグワーツの生徒を助けることを確認して、ドラコがうっかり他人を傷つけないようにサポートしろ(うまく訳せないけど、そういうことかな)、そして自分を殺すように、と言います。やっぱり!!ドラコに殺させないのは、彼の心を傷つけないため、というダンブルドアに、自分の心はどうなのだ、と言うスネイプ。痛みと屈辱から解放してくれる者の心は傷つく事はない、私に死が訪れるのは、チャドリー・キャノンズが今シーズン最下位なのと同じくらい当然のことなのだから、白状しちゃうと楽に死にたいんだよって…。(意訳)グレイバックやベラの手にかかるのはイヤだって。とうとう、了承するスネイプ。満足げなダンブルドア。次の場面で、スネイプがダンブルドアとハリーが何をしているのか、気にしています。(ホークラックスのことですね)具体的に話そうとしないダンブルドアに、自分は信頼されていないと訴えるスネイプ。閉心術も出来ないハリーに情報を与えても、危険な立場にいるからと、自分には何も教えてくれない事に不満です。ヴォルはハリーの心に入り込んだりするととっても痛いから、もうそんなことしないから大丈夫!ってダンブルドア。(なんだこの訳は)納得いかないスネイプに、ダンブルドアはとうとう秘密を話します。ヴォルデモートが、ナギニの死を恐れるようになったその時、ハリーに話しても大丈夫だろう。ヴォルがハリーを殺そうとしたあの夜、リリーの命をかけた保護の魔法が、死の呪文を跳ね返し、引き裂かれたヴォルの魂が、瓦礫の中でたった一人生きていたハリーに取り込まれた。ヴォルの一部がハリーの中で生きている。だからハリーは蛇語が話せたし、ヴォルと心が繋がりあった。ハリーの中でヴォルデモートの魂が守られている以上、ヴォルデモートは死なない。ハリーは、ヴォルデモート自身に殺されなければならない。ショックを受けるスネイプ。彼は、リリーのためにハリーを守り続けてきたのに。死なせるために、ハリーを生かしつづけていたのか?自分は利用されたというスネイプ。ずっと、ダンブルドアためにスパイし、ウソをつき、危険に身をさらし、リリーの息子を守るために全て捧げてきたのに、その彼を生け贄の豚のように差し出せと言うのか。スネイプはあくまでリリーのためにハリーを守ってきた。スネイプのパトローナスはやっぱり雌鹿。(リリーのパトローナスだったようです。)ずっと、リリーのために。今度は、スネイプ肖像画のダンブルドアと話しています。ハリーがダーズリーの家を出発する日や、7人のポッター大作戦はダンブルドアの入れ知恵で、混乱の呪文をかけられたマンダンガスに吹き込んだのだった。そして、ハリーに化けたジョージに当たってしまったのはうっかり事故だった。(ちょっと待て!あんたルーピンの背中狙ってって書いてあるじゃん!もともとルーピン先生に当てる気だったのかよ!←私だって、どこまでもいつまでもルーピン先生第一です。)次の場面はシリウスの部屋。例の手紙の2枚目を涙を流しているスネイプ。リリーの署名とLoveの文字があるそれをローブにしまいこみ、写真を二つに引き裂いて笑っているリリーの方はそのままに、ジェームズとハリーの写っているほうは投げ捨て、それはチェスとの引き出しの下に落ちた。あのね、こんなことしてもリリーは喜ばないよ!と私は思ったんだけど、ここは涙涙のシーンなのだろうか。次は、フィニアス・ナイジェラスがハリーたちがDeanの森でキャンプしてる!と報告にきた場面。フィニアスが「穢れた血」というと、「その言葉は使うな!」とスネイプ。…うん、心の傷だね…。ダンブルドア大喜び、ゴドリックの剣を届けないと!でもヴォルがハリーの心を読んじゃったら困るから、君からって分からないようにしないと。それから、君はジョージをうっかり傷つけちゃったから、姿を見せないように気をつけないとねって結構ひどいよダンブルドア!しかも、剣をどうして届けなきゃいけないのかも教えてくれない?心配無用、と言って出ていくスネイプ。ペンシーブの記憶はこれでおしまいです。ここで私の感想は、ダンブルドアがルーピン先生に人狼たちのスパイに行くように命令したのも無理ないな!ってことでした。(あきれないでください。)や、スネイプもかわいそうだと思ってるよ?でも彼は全身全霊でリリーのためにハリーを守り続けた上でなくなったじゃんか!先生の死に比べて、ずっと報われているような気がするんだよ。ごめんなさい、私ルーピン先生中心にしか考えられません。
2007.08.29
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娘のお友達のママが、ネタばれ気にしないよ!というので熱心に話してしまった。だけど、言えない事もありました。そんなこんなの33章。長くなるのは間違いないので、分けます。以下反転。スネイプのそばに跪いたままのハリー。そこにヴォルデモートの声が響き渡ります。「お前たちはよく戦った。しかし、多くの犠牲者が出た。私に反抗し続けるなら、お前たちは全て死に至るだろう。私はそんな事は望んでいない。無駄に魔法族の血を流すことはないのだ。私は情け深い。休戦しよう。1時間与える。威厳をもってお前たちの死者を悼むがいい。傷を癒すがいい。ハリー・ポッター、お前に直接言おう。お前のために友人たちが死んでいってもかまわないのか。私は禁じられた森でお前を待っている。お前がその身を差し出さねば、戦いは再開だ。今度は私も戦いに参加する。お前を匿う男も女も子供も容赦しない。」気にするなとロンもハーマイオニーも言いますが、ヴォルの言葉に翻弄されるハリー。叫びの屋敷を後にし、静まり返った城へ戻る3人。瓦礫の間を抜けて、大広間へ行くとテーブルが片付けられ、生き残った人たちがお互いの首に腕を回して立っていた。傷ついた人たちがマダムポンフリーとそれを手伝う人たちに手当てを受けていた。フィレンツェも立ち上がれないほどの傷を受けていた。大広間の真ん中に亡くなった人たちが横たわっていた。フレッドの遺体は、家族が取り囲んでいて見えなかった。ジョージは膝の間に頭をうずめ、モリーは遺体に取りすがって体を震わせていた。そんなモリーの髪をなでながら、アーサーは涙を流していた。言葉を失うハリー。ハーマイオニーはそばに行ってジニーを抱きしめ、ビルたちに加わったロンの肩にパーシーが腕を回した。ハリーの視界に、フレッドの隣に横たわる遺体が見えた。ルーピンとトンクスだった。2人は、青白く動かなかったが、穏やかな表情で、まるで眠っているかのようだった。最初、ここを読んだとき、全然頭に入らなくて、2人でフレッドの脇に立ってるのかと思って、でもbodies…lying…で空っぽになりました。先を読んだら、きっと私の読み間違いだって分かると思って、もう少し読んだけど、間違ってなくて、もう、空っぽとしか言いようがなかった。私、何のためにここまでがんばって読んできたんだろう、先生が幸せになるのを見届けようと思って、思ってたのに。そしたら滝みたいに涙が出てきた。我慢できなくて、ここでぶちまけたんですが、今も涙が止まんないんですが、しばらく本当に続きが読めなかったです。そして、ずっと言えなかったけど、遅くなっちゃったけど、ルーピン先生ありがとう、あなたに会えてよかった。もう満月なんて気にしないで、ゆっくり休んでください。本当は今でも納得なんてしてない。でも、この先を読んで少しだけ、そう言える気持ちになりました。だから、続きも頑張っていきます。もう自分のために死んでいった人々を見る事に耐えられなくなるハリー。ウィーズリー一家のそばにいく事も、彼らの目を見ることにも耐えられなかった。ルーピンとトンクス…ハリーはもう何も感じたくなかった。彼の中で悲鳴をあげる全てのものを捨て去りたかった。(まさにその気持ち分かります)ハリーはスネイプの記憶の入ったフラスコを握り締め、空っぽの城を校長室の入り口のガーゴイル像のところにたどり着くまで、一気に走り抜けた。パスワードを聞かれ、何も考えずに今会いたいと熱望している人の名を叫んだ。「ダンブルドア!」驚いた事に、螺旋階段が現れた。校長室は随分変わっていた。壁の歴代校長の肖像画は空っぽだった。椅子の後ろにあるからっぽのダンブルドアの肖像画を希望を失って見つめるハリー。と、キャビネットの上にペンシーブがいつものように置かれていた。それにスネイプの記憶を注ぎ込み、他人の記憶に逃れられることにほっとしながら、ハリーは躊躇することなく飛び込んだ。人気のない公園でブランコをこぐ2人の女の子と、それを茂みの影から見ているやせっぽっちの少年。短すぎるジーンズとみすぼらしく大きすぎる大人物のコート、奇妙なスモックのようなシャツを着たスネイプです。9歳か10歳以上には見えない、血色が悪く背の低い筋っぽい少年のようです。彼は、高く高くブランコをこいでいる女の子の方をガン見中。「リリー、止めなさい!」姉、って事はペチュニアですね、が注意するも、リリーは笑いながら危険なブランコ遊び続行、ぴょーんとブランコから飛び降りちゃう。さらに、見て見て!と拾ったお花の花びらをパクパクさせてみたり。ペチュニアはイヤがっています。「どうやったのよ?」とそこにうっかり割り込んじゃった少年スネイプ。「はっきりしてるじゃないか」「何がはっきりしてるの?」「君は魔女なんだ」決死の発言も、「面白くないこと言わないで!」と嫌われちゃったっぽい。そんで自分も母親も魔法使いだとかいつも見てたとかこれまたうっかりしゃべっちゃう。おかげでペチュニアには馬鹿にされ、スパイしてたのねとか散々です。とうとうリリーも一緒に公園から去ってしまいました。場面が変わって、リリーとスネイプ、木陰でお話中。(いつの間に仲良くなったのだろう。)どうもホグワーツからお手紙が届いたようですね。学校外で魔法を使うと魔法省に罰せられちゃうって手紙に書いてあるよーというスネイプ少年に、私魔法使っちゃった!と焦るリリー。杖もないし、子供は仕方ないんだから大丈夫、でも11歳になったら僕らは訓練を始めるんだ。そうしたら注意しなきゃ!とちょっと得意そうに教えてあげるスネイプ。ペチュニアにホグワーツなんてない、と言われ不安そうなリリー。ペチュニアにとっては違うけど、自分たち2人にとってはホグワーツは実在するのだ、マグル生まれとそうじゃないものの違いはないと言ってあげるスネイプ。リリー、安心して質問攻めです。おお!セブルスって呼んでる!!ディメンターについてまた教えて、と言うリリー。彼女は学校の外で魔法を使った時アズカバンに送られると思ってたんでしょうかね。説明してあげるセブルス(!)しかしそこに邪魔が。(これで彼女はアズカバンの事とか知ってたんですね)ペチュニアにまたスパイしてるとなじられ、着ている洋服のことを馬鹿にされて、スネイプは思わずペチュニアの頭上に枝を落としてしまいます。「あなたがやったのね!ペチュニアを傷つけないで!」リリーは怒って行ってしまいます。…報われないですね。再び場面が変わり、今度は9と4分の3番線。スネイプそっくりの母親がいます。リリーはペチュニアと大モメ中、リリーを変人呼ばわり、あんたやスネイプみたいな変人と離れられて、普通の私たちは安心だわ!ってさすがにリリーもプチッとなって、「その学校に行きたいって校長先生に手紙を書いたときは、変人の学校だなんて思ってなかったんでしょうね!」ペチュニアさん、本当はホグワーツに行きたくて、ダンブルドアに手紙書いてたんだね…。でもお断りの返事が来て、しかもそれリリー見ちゃった?ありゃ~…。しかもスネイプそれに関わってるよ。封筒を見て、マグルがホグワーツに手紙出せると信じられなくて?いやいやダメでしょそりゃ。また場面が変わって今度はホグワーツエキスプレスの通路。スネイプはあのひどい服装からさっそく制服に着替えてます。騒がしい少年たちのコンパートメントの窓際にリリー発見、反対側に座るスネイプ。だけど、リリーはさっきのお手紙拝見事件発覚で落ち込んでます。もう僕たちはホグワーツに向かってるんだから、となんとかリリーを慰めるスネイプ。「君はスリザリンになるといいよ」とスネイプ。なんでスリザリン?自分が半純血だから?でもリリーマグル生まれだよ?それに噛み付いて来たのが同じコンパートメントの少年二人。お察しの通り、ジェームズとシリウス。「誰がスリザリンに行きたいって?僕ならお断りだよ!」「僕の家族はみんなスリザリンだった」とシリウス。「まあ、君は大丈夫だと思うけど!」「たぶん、伝統をぶっ壊してやるさ。君はどこがいいんだい?」「グリフィンドールだよ!僕のパパみたいに、勇敢な者が行くところさ!」なんでかここで剣を構えるポーズをするジェームズ。ゴドリックの剣を知ってるんですね。そんでつい馬鹿にしたような態度をとってしまうスネイプ。ああ、初対面でこれですか!「君は頭を使うより体を使うほうがむいてそうだからな(筋肉バカって言いたいのか?)…」「どっちもないお前はどこに行きたいんだよ」とシリウスけんか腰。笑い出すジェームズ。ほんとにこの2人も感じ悪い。リリーもむかつき、「行きましょう、セブルス、他のコンパートメントを探しましょ!」ジェームズとシリウス、リリーの口真似をしながら出て行くスネイプに足を引っ掛けようとしてます。最低です。「またな!スニベルス!」…最初からこのあだ名かよ!たぶん、ジェームズはスネイプとリリーが仲よさそうなのが気に入らなかったんだろうね。だけどスネイプの記憶だけに、2人とも性格悪すぎ。とりあえず、ここで区切ります。続きは明日。
2007.08.28
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どうも長くなってしまって、自分でも後で物笑いの種になるような気がしないでもないのですが、まあ好きにさせてやってください。今回はそうでもないですが。ああ、誰かに好き勝手に感想をぶちまけたい…そういう気持ちの表れだと思って。以下反転。世界が終ってしまったように感じるハリー。フレッドが死ぬはずない。呆然とするも、まだ回りでは呪いが飛び交い、ハリーたちの頭上の壁に当たった。「頭をさげて!」だけど、さらに呪いの飛び交う中、パーシーがフレッドの遺体をこれ以上傷つけられないように守っている。どうしてもフレッドから離れようとしないパーシー。「もう、どうすることもできないんだ!」そこへ、アラゴグの子供たちが襲ってくる。禁じられた森に侵入したデスイーターたちが、解放したのだ。なんとか蜘蛛を退けるも、呪いは頭上を飛び交っている。パーシーとフレッドの体を運び、鎧のあった壁のくぼみに隠し、振り返ればそこは瓦礫が散乱、もう敵も味方もわからない混乱ぶり。パーシーはルックウッドを見つけ追いかけ、ロンはデスイーターへの憎悪を押さえきれずにその後を追おうとするのをハーマイオニーとハリーが必死で止める。ホークラックスなんてどうでもいいから、やつらに復讐したい、その気持ちはハリーにもよく分かった。ウィーズリー家のみんなを探して、ジニーの行方を確かめたかった。でも、ハリーはそれを振り切った。蛇を見つけなければいけない、それ以外のことに目を向けないで、自分たちにできるのはそれしかない。そして、いつもハリーに心を開くなと言っていたハーマイオニーが、彼の心の内を覗いて蛇の居場所を探れといいます。ハリーはヴォルデモートが見覚えのある部屋にいる姿を見ます。王冠は見つかりっこないと思っています。そこにはハリーを逃がしたせいで受けた傷も生々しいルシウス・マルフォイがいます。(生かされてるのが不思議)ドラコのことを心配していますが、ヴォルは諦めろ、と気にも留めず。うっかりハリーがヴォル以外の手で殺されちゃったら困るから、自分が様子を見に行きましょうかとか言っても、ドラコを探したいだけだろうとお見通し。そして、スネイプを呼んでこいと命令。ナギニは空中に浮かんでいる透明な球体の水槽?の中で保護されています。「ヤツは叫びの屋敷に蛇と一緒にいる」「戦ってさえいないの?」と激怒するハーマイオニー。ヴォルはハリーがホークラックスを追っているのを知っているから、いずれ自分から蛇の元にやってくると分かっている、とハリー。それなら君は行っちゃダメだ、自分がいけばいい、とロン。誰が行くかモメる3人。ハーマイオニーは自分の能力を見せつけ、デスイーターをさくっとやっつけてみたりしますが、もうそこは激戦の最中。机と一緒に爆走するマクゴナガル先生!「突撃!」なんてかっこいいんだ!惚れ惚れ。ピーブスも触手のある植物で応戦中、(なんかうっかりロンが絡まってますけどin透明マント)デスイーターを失神呪文で倒したディーンにドロホフが襲ってくるのをバーパティが体を縛り付ける呪文で反撃。(ここであれって思ったんだ。ドロホフがいるのが変だなって。でも、全然気にしなかった。だって、先生は強い魔法使いだって思ってたから。今でも思ってるけど)デスイーターにやられそうになって、味方だ!と訴えているドラコに遭遇、デスイーターを失神させて、ロンはドラコに一発パンチ、「今夜助けたのは2度目だ!このろくでなしの2枚舌!」もうそこらじゅうにデスイーターわらわら、フリットウィック先生も、キングズリーも、ネビルも戦っています。バルコニーから2人落ちてきた?一人はラベンダー(最初読んだときは気づかなかったのですが、彼女亡くなってる?)、グレイバックが噛み付いてる!こいつ、狼じゃないときも4つ足で行動すんの?一瞬、今日満月かと思っちゃったじゃない!(ちょっと考えればありえない)そんなグレイバックを撃退したのはなんとトレローニー先生。水晶玉を放り投げてぶち当ててます。さらに再び大蜘蛛の集団が!呪いは飛び交い、敵も味方も右往左往のまさに地獄絵図!そこへハグリッド蜘蛛の群れに突っ込んで行きながら「そいつらを傷つけないでくれ!」イヤそれは逆だから!ハリー思わず透明マントから飛び出てハグリットを止めようとするも、ハグリットは蜘蛛の群れに囲まれて姿が見えなくなってしまった。と今度は巨人だよ!グロウプ?ハグリットがいなくなっちゃって暴走?その隙に逃げ出す3人。もうハグリットは絶望的…。今度はスネイプ率いるディメンター!もういいかげんにしてください。フレッドの死、ハグリッドも絶望的でパトローナスが出せないハリー。代わりに頑張るロンのテリア(…弱そう)、ハーマイオニーのかわうそ。さらに、ルーナの野ウサギ、アーニーのいのしし、シェーマスの狐も助っ人に現れました。(結局、ルーピン先生のパトローナスがなんなのか、分からずじまいなんです。ハリーに教えてくれたのは先生なのに!どなたかご存知ですか?)「大丈夫、ハリー、何か幸せなこと考えて…私たちは、まだみんなここにいるよ。みんなまだ戦っているよ。さあ…」ルーナ、あなたはほんとに素敵な子だ。頑張ってパトローナスを出すハリー。なんとか撃退、でも戦いは続いている。ルーナたちにお礼をいうも、巨人たちが襲ってきた!…なんなんですかこれは。過酷過ぎるよ。ハリーたちは逃げ出し、暴れ柳へ急ぎます。どうやって入ろう?というロンに、「あなたは魔法使いじゃないの?」とハーマイオニーに言われ、懐かしの浮遊呪文「ウィンガーディアムレビオーサ!」で小枝を節に当てて柳の動きを止めるロン。「完璧!」ハリーはロンたちを連れて行くのに躊躇しますが、ロンに促されてヴォルデモートの待ち構える叫びの屋敷へ。屋敷へのトンネルは狭いようです。3年前より体の大きくなったハリーたちにはきついのね。(ここでまた話をそらしちゃいますが、ルー先生は7年生になっても満月にこの狭いトンネルを抜けて行ったんですね。泣けます。なんだって泣けちゃうんですが)明かりが見えたところで透明マント装着。神経を尖らせて這って進むハリーたち。話し声が聞こえますが、トンネルを抜けた先を古い木箱?のようなものがふさいでいて、音がこもっています。ハリーは息を殺して壁と木箱の隙間から覗いてみると、魔法で守られたナギニと、杖を玩んでいるヴォルデモート。スネイプと何か話しています。戦いはもう勝ったも同然、お前には他にやって欲しいことがある、とヴォル。ハリーを探しに行くというスネイプを無視し、手に入れたニワトコの杖が使えないのだと言い出すヴォルデモート。通常の魔法は使えても、無敵と言われる力は出ない、通常の杖と変わらない。そして、その理由を、元の所有者を討ち果たしていないからだというヴォル。ダンブルドアを殺したのはスネイプ、つまり、現在の本当の所有者はスネイプであると。だから、スネイプを殺さなければ、自分は真の所有者になれない…。「殺せ」スネイプは、ナギニに首を咬まれ、床に崩れ落ちた。「残念だ。」何の悲しみも後悔も見せず、ヴォルデモートは魔法で守られたナギニを連れて部屋から出て行った。ハリーは途中、激しいヴォルデモートの怒りで額の傷が痛み、血の出るほどこぶしを咬んで叫び声をこらえていた。ヴォルが去った後、部屋に入り、スネイプに近づくハリー。スネイプはまだ生きていて、姿を現したハリーに自らの記憶を与えます。ハリーのローブをつかみ、「私を見ろ」とささやくスネイプ。緑色の瞳が、黒い瞳を見つめて、ハリーのローブをつかんでいた手は床に落ち、スネイプは動かなくなった。スネイプにとって、緑色の瞳は重要だったんだ、と後から気づくこの章ラストシーン。語尾が統一できなくてすみません。
2007.08.28
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すいません、長くなりすぎて字数オーバーなので分けました。続き、以下反転。ハリーたちは隠すための部屋へ入ります。ここ、ごっちゃごちゃなんですよね。リドルは自分しかこの部屋を見つけられないと思っていたって、バカ過ぎないか?だっていろんな人が隠したものでいっぱいじゃないですか!そんな中、記憶を頼りに探すハリー。「この辺なんだ…」そして見つけた王冠に手を伸ばしたところで邪魔が!クラッブ、ゴイル、ドラコがつけてきたた?杖、ドラコはママのを使ってるようです。3人はご褒美目当てでハリーのことを捕まえようとしてるみたいですが、クラッブが気持ち悪いです。ハリーは戦闘が始まる前にホークラックスを取らなきゃと、じわじわ距離を縮めようとします。なんとこの部屋には、ドラコも入ったことがあるって。ああ、去年君ここに隠れてたんだ!自分隠してたのかい!なんか王冠探してるのもばれちゃってるよ!ロンが声をかけると、クラッブはそれに対して呪いを発して部屋は大混乱!でもドラコはクラッブを止めます。「この部屋壊したら王冠とか言うの探すのに大変じゃないか!」でもクラッブは王冠なんてどうでもよくて、ハリーを捕まえてご褒美をもらうことしか頭にない様子。落ちぶれたマルフォイ家の息子の言うことなんてもうきかねーよ!ってな態度。どこまでも下劣ですね。ドラコが止めるのも構わず磔の呪文をかけてきます。ここで駆けつけたハーマイオニーが参戦、クラッブは死の呪文を使ってきます。お前がMudだろうがよ!ハーマイオニーはそれをかわし、部屋の中は更にぐちゃぐちゃです。6人で呪いの応酬、ドラコとゴイルの杖は吹き飛ばしましたが、クラッブは死の呪文を再び使ってきます。なんとかかわすロン。しかし、クラッブは更に自分でも制御できない異常にでっかい火の玉を出してきた!それが追っかけてくる?水じゃ消えません!蒸発しちゃう!逃げるっきゃない!ドラコは気絶しているゴイルを引きずっていきます。あら、ほっとかないのね。どうも尋常じゃない呪いのようで、バカでっかい蛇だのキメラだのドラゴンになって襲ってくるよ!マルフォイたちは見えなくなってしまった。炎の輪はハリーたちを取り巻いて、どんどん迫ってくる。どうする?がらくたの山の中から箒を二つ見つけたハリー、ロンはハーマイオニーを後ろに乗せて、炎から脱出!ハリーはマルフォイたちを探しますが、見当たらない。辺りは火の海です。ロンは逃げろと叫びますが、ハリーは悲鳴を聞き取り、危険を承知で助けに行きます。だけど、ゴイルは重いしドラコの手は汗で滑って落ちそうに…ここでロンが「もしそいつらのせいで僕らが死んだら、僕は君をぶっ殺すよ!」って助けに来てくれます。ロン、こんな時まで君はロンだ(笑)ドラコを乗せてドアに向かう途中にハリーは王冠を発見、ドラコが悲鳴を上げるも突っ込んでゲット!なんとかみんな部屋から脱出。でも、クラッブは取り残されてしまった。「彼は死んだよ」…正直、そのほうが彼のためではと思ってしまう。ちょっと狂気入ってたもん。そしてハリーは恐ろしい事に気づきます。ジニーがいない?分かれて探そうとしますが、ハーマイオニーは一緒にいたほうがいいと主張。ハリーが決死で取ってきた王冠は、既に破壊されていました。クラッブが制御できずに放った呪いの威力で壊れちゃったんですね。闇の魔術で、アミカスが教えたんだろうって。でもクラッブは呪いの止め方を聞くほど集中力がなかったと。さあ、これで残るホークラックスは、蛇とヴォルデモート自身…!しかし、学校にはデスイーターが入り込んでいて、コリドールでも激戦中。フレッドとパーシーがフードの男と戦っています。参戦するハリーたち。そこらじゅうを飛び交う呪いの光線、フードの男が滑って出てきた顔は…「こんにちは、大臣!」呪いがあたり、杖を落としてローブのすそをふんづけて転ぶシックネス(読み方適当)に、「僕、辞職するって言いましたよね?」んで、シックネスをウニに変えちゃった?パーシーのジョークに喜ぶフレッド。「君のジョークが聞けるなんて思ってもみなかったよ!」とここで爆発が起こり、ハリーたちは空に投げ出された。杖を握って腕で頭をかばうことしかできなかった。城の側面が吹き飛んでいた。恐ろしい叫び声を聞き、ハリーは、恐怖を感じた。今日起こったことより、おそらく、彼の人生の中で起こったことより、ずっと恐怖を感じた。「嫌だ!フレッド!嫌だ!」フレッドの顔には、最後の笑顔が残ったままだった。残酷すぎます。うまく訳せるわけじゃないのに長くてすみません。
2007.08.27
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引き続き、頑張ってエントリーします。ここ以外でネタばれはできないので、このブログを作っておいてよかったとしみじみ思います。娘も7巻を楽しみにしているので、うっかりした事は言えないのです。クライマックスも近い、31章です。以下反転。ホグワーツでの戦いには騎士団のメンバーでケンタウルスのフィレンツェも参加。マクゴナガル先生が、大広間に集まった生徒たちに避難する指示を出します。成人の年齢(魔法界では17歳のようですね)に達していれば、残って戦いに参加しても構わない、とおっしゃってます。スネイプ先生は?と聞かれて「彼は、ぶっちゃけていうと、トンズラしました」(この訳はいけてると思う)というマクゴ先生、素敵過ぎます。ロンとハーマイオニーは大広間にはいません。とそこにヴォルデモートの声が響き渡ります。「戦う準備が出来たようだが、君たちの努力は無駄だ。君たちは私と戦う事は出来ない。私は君たちを殺したくはない。私はホグワーツの教師を非常に尊敬しているし、魔法族の血を流したくはないのだ。私にハリー・ポッターを渡せ。そうすれば誰も傷つけない。ハリー・ポッターを渡せ。そうすれば私は何もせずに学校から立ち退こう。ハリー・ポッターを渡せ。さすれば君たちは報われるであろう。真夜中まで待ってやる。」ザ・俺様イズム。静まり返る大広間に、スリザリンのパンジーが「ポッターはそこよ!誰かポッターを捕まえて!」と叫びますが、グリフィンドール生もハッフルパフ生もレイブンクロー生もハリーをかばうようにスリザリンに向かって立ち上がります。…みんなハリーの味方だよ。みんなヴォルにだまされないよ。グリフィンドールは半分、レイブンクローは数人、ハッフルパフはそれよりもう少し多目の学生が残ります。(スリザリンはゼロ)真夜中まであと1時間半、残った生徒たちをキングズリーが仕切ります。先生たちは、3つの高い塔(グリフィンドール塔、レイブンクロー塔、Astronomy(天文台の塔かな))に生徒を引き連れてスタンバイ、見晴らしいいよってなこと言ってますがリラックスさせるつもりなのかな?そして、ルー先生とアーサーパパ、キングズリーの3人は校庭を守る事に。つまり、学校に通じる入り口を守るわけです…危険ってことよね。これに参加したのが、フレッドとジョージ。「僕らのための仕事みたいだ」…今気づいたんですが、それではたったの5人で敵の侵入を防いでいたんですか?!もう、そんな!なんで!すっかりホークラックスのことを忘れて戦う気満々だったハリー。(この子、時々天然だよ)マクゴ先生に尻をたたかれて探しに行きますが、忍びの地図にもロンとハーマイオニーの姿がありません。必要の部屋に向かう生徒の点に埋まっちゃってわかんないのかなっと思うハリー。ヴォルデモートはハリーがレイブンクロー塔に現れると思っていた。レイブンクローの王冠であっているに違いないのだけど。ずうっと昔になくなって、生きている人で見たことのある人はいない…で閃いて、ゴーストに聞いてみようと思いつくハリー。ニックを捕まえて、レイブンクローのゴースト、グレイレディがどこにいるか教えてもらいます。グレイレディは髪の長い美人さんですが、ちょっとお高くとまっている感じです。ハリーが王冠のことを言うと、「悪いけど力になれないわ」ハリーも必死です。「ホグワーツにあるなら、急いで見つけないといけないんだ!」「王冠をむやみに欲しがるのはあなたが初めてじゃないわ」「点数を上げようってわけじゃないんだ!ヴォルデモートを倒すためなんだよ!」さすがに気が揺らいだグレイレディ。「あれは、私の母のものなの」うえええ?あなた、ロウェナ・レイブンクロー(失意のうちに早世したって話ですよ。ローリングさんのサイトに書いてありました。すごい美人さんです)の娘さん?!グレイレディことヘレナ・レイブンクローさん、「あの王冠は賢者に贈られるものなのよ。これをあなたが持ったところで例のあの人が倒せるチャンスが増すとは思えないわ。」「だから僕が欲しいわけじゃないったら!」とにかくヴォルをやっつけたいなら教えて!とハリーの勢いに押されてついに真相が!実は王冠はヘレナが盗んだのだった。自分の賢さを追求したくて、それを持って逃げたのだ。母は自分が裏切り、王冠を盗んだことを隠していた。そして致命的な病気になってしまった母は、一目会うためヘレナをずっと愛している男に彼女を探させた。ヘレナが隠れている森まで追跡してきた男は、彼女が戻らないというと暴力を振るった。男爵はすぐかっとなる男で、彼女を刺し殺した。男爵は、つまりスリザリンのゴースト血みどろ男爵です。で、彼は自分のしたことを悔いて自殺。そして、王冠は彼女が隠れていたアルバニアの森の木の隙間に隠したのだと。これでハリーはぴんと来たわけですね。(ヴォルはアルバニアにいたことがあった)グレイレディは、トム・リドルの口車に乗ってこの事を話してしまった。ヤツはそうしたい時にはとっても魅力的になれるって言ってましたもんね。ダンブルドアにもフリットウィックにも話せなかったことも喋らせちゃうよ!そして、ホークラックスになった王冠をダンブルドアに職を求めてやってきたときに隠したのだ。グレイレディにお礼を言って、隠し場所を考えるハリー。頼んだ生徒たちも見つけられないようだ。トム・リドルがホグワーツで見つけた、永遠に見つかりっこないと信じている場所とは?とそこへハグリットとファングがグロウプに放り投げられて?窓からやってきましたよ。もう、真夜中、12時になってしまった。戦争は始まった。エントランスのガーゴイルも呪いを受けて砕けてしまった。それを見て、ルーナのうちで見た王冠をかぶったレイブンクローの像、さっきの寮で見た王冠をかぶった像を思い出すハリー。そして、3つ目の王冠をかぶった像の記憶がよみがえります。プリンスの本を隠したときに、どこに隠したか目印になるようにハリー自身が醜い魔法使いの頭にかつらと一緒にかぶせたぼろぼろの王冠、それだ!つまり、必要の部屋、隠すための部屋にそれはあるんだ!(6巻をよく読んでたら気づいたかな?)リドルは誰にも秘密を打ち明けないし、ホグワーツの奥深くにそんな特別な場所があるのを知っているのは自分だけだと思う傲慢さがあった。そりゃ、ダンブルドアや他の先生、模範的な生徒は絶対に見つける事はできないだろうけど、一般的な学生生活を送っていなかった(かなり意訳)ハリーやリドルは知っている、秘密の場所なのだ。スプラウト先生やネビルすれ違ってそこへ向かうハリー。強力な魔力で城中が揺れてます。デスイーターたちって、そんなに強いんですか?闇の魔術が強力ってことなんでしょうか。フレッドやリーたちが、秘密の通路に通じている穴のところに杖を構えて耳をすませています。ホグズミードに繋がっているルートでしょうか。ここから侵入するデスイーターズを待ち構えているのかな。アバフォースもいます。彼は、デスイーターの子供の何人かを人質にすればよかったと言いますが、ハリーはそんなことしてもヴォルデモートは止められない、あなたのお兄さんは絶対にそんなことしない、と言います。…ハリーは正しいことを言って、それだけに人を傷つけることが多すぎなんじゃないかと思う。で、やっとロンたちに会えました。彼らは秘密の部屋に行って、バジリスクの死体から牙を取ってきたんです。バジリスクの毒はホークラックスを破壊できる。これはロンの思いつきで、しかもロンはハリーのパーセルタングを真似して話せるようになり、秘密の部屋を開けることが出来た。「彼ったらおっどろきよ!」(松岡風)ハッフルパフのカップも既に破壊済み!(だから、「トイレ」なんですよ!秘密の部屋の入り口は、女子トイレにあるんですよ!だけどどうして女子トイレ…)しかし、爆発に悲鳴、戦いは深刻な感じ。3人は必要の部屋へ急ぎます。避難した生徒はおらず、ジニーとトンクス(…)、ネビルばあちゃんが。「ポッター、何が起こっているのか話しなさい」「みんな大丈夫?」とジニーとトンクス。ネビルばあちゃんは生徒がいなくなったのでホッグス・ヘッドの通路をふさいできたらしい。ネビルが戦っているのを聞いて満足そうです。そして自分も戦いに加わりに行っちゃいました。ばあちゃんかっこいい!「あなたは実家でテッドと一緒にいるんじゃなかったの?」とハリー。「何も知らないのに我慢できなかったの」トンクスは苦悩しているみたいだった。…ルー先生はやっぱり、トンクスを戦いに巻き込みたくはなかったんだよ。トンクスもそれを分かっていたけど、自分だけが安全な場所にいることにも耐えられなかったんだ。ねえ、でも、あなたは子供のそばにいてあげてほしかった。ルー先生が戦闘員を率いて校庭にいることを知ったトンクスは絶句。どんなにか不安だったんだろう。ダメです泣けてくる。ジニーに、必要の部屋から出てもらうことを話すハリー。「少しの間だから。そうしたら、またここに戻って!」とここでロンが思わぬことを。ハウスエルフたちに逃げるように言わないとって!「もうドビーみたいな事になってほしくないんだ。僕らのために死んでくれなんて言えないよ」それを聞いたハーマイオニー、ロンに飛びついて熱烈キッス!ロンも思いっきり抱きしめ返しちゃってます!(2人のキスは初めてだそうです)ちょっと引き気味なハリーがなんとも言えない。戦争中なんだぞ!ってちょっとやっかみも入ってますな。ジニーとトンクスは窓から応戦してます。ジニーの狙いは確からしく、アバフォースが褒めてます。トンクスが「リーマス見なかった?」と聞くと、「ドロホフと戦っていたが、それきり見てない!」……!すみません、辛すぎる…。トンクスは、アバフォースについていってしまった。…我慢できないよね、我慢して欲しかったけど、ああトンクス。長くなったので分けます。
2007.08.27
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読了したあとに、章別に内容や感想を書いたりするのって、ちょっと難しそうです。なにより、私のテンションが…。でも、後半は情報山盛りで見逃せない内容ですので、気力を振り絞ろうかと思います。そんなわけで以下反転。アレクトが闇の印に触れると、ハリーはヴォルとリンク。例のロケットの隠し場所まで来ているようです。ハリーを捕まえたと知って大喜びの俺様です。ハリーがヴォルとリンクしている間に、ルーナがアレクトにまったりと(いやそんな感じなんだって)失神呪文をかましてました。でもその物音で寝てたレイブンクローの皆様を起こしちゃった。急いで透明マントに隠れるハリー。失神しているアレクトを見つけたレイブンクローの皆さん、「死んじゃってる?」と密かに?お喜びの様子。…ま、嫌われてて当たり前だけど。さて、一方のヴォルデモートはロケットの無事を確認するのを先にしたようです。と、入り口から「失われたものはどこへ行くの~♪」誰か来た!アレクトの兄、アミカスです。「そんなの知るか!アレクト、いるのか?彼を捕まえたのか!ドアを開けろ!」…ま、誰も中から開けちゃくれないですが。アミカスも必死、だってヴォルを呼び寄せて、またハリーがいなかったらどんなことになっちゃうか!マルフォイ一家はエライ目にあったらしいよ。レイブン寮の入り口で騒いでるアミカスに「あなたは何をしてらっしゃるのです?」マクゴナガル先生!!(いろいろこみ上げてきて涙が)そんなマクゴナガル先生に暴言吐きまくりのアミカス。(きぃーっ!)「お前が開けろ!」たあ何事だ!しかし開けてあげるマクゴ先生。かなり気の利いたお答えのようですが、どう訳すのかわかりません。「何も生み出さない、つまり、あらゆる物」???寮内に突っ込んでいったアミカス、倒れているアレクトを発見して激怒。誰がやったのか、拷問して吐かせるぞ!とまだ談話室に残っていた数人のレイブン生に怒鳴り散らし。ハリーの姿も見えないのに、ヴォル呼んじゃったよどうすりゃいいんだよってとこでしょうかね。ハリーを捕まえたはずというアミカスにマクゴ先生、「どうしてハリーがレイブン寮に?ハリーは私の寮生です!」マクゴ先生~!!アミカス、ハリーがここに来た理由まで知るかよ!とあくまで無礼な態度。おまけに、ハリーの姿が見えないのに闇の印でヴォルを呼んだのを、生徒たちのせいにしようとしてますよ!こいつ本当に最低!そんなことは許さないというマクゴ先生に詰め寄り、今は俺たちが仕切ってんだよ!と顔につばを吐きかけるアミカス。たまらずハリー、透明マントから飛び出て「クルーシオ!」えええええええ?ちょっとびっくりしました。いや気持ちは分かりますが、先生にあんなこと言ってた(どんなに差し迫った事態になってもやすやす殺すのはよくないよってなこと)ハリーが、磔の呪文を使う事に躊躇しなかったことに。(私の中では死の呪文と同列ですから。)そりゃもうびっくらこくマクゴ先生。一応、磔の呪文を使ったことを咎めるも、自分への侮辱行為に憤った故の行動と知るや、それはとてもお優しいことですね、とスルー。マクゴ先生、ちょっとパニクってますから。そんなマクゴ先生に、「ヴォルデモートが来る!僕がここにいることをもう知ってる」ヤツはボートに乗って、ロケットを隠した場所の近くまで来ている…。逃げろというマクゴ先生に、自分はここに隠されたものを見つけなくてはならないから逃げる事はできないというハリー。マクゴ先生はアミカスに服従の呪文をかけ(ええ!マクゴ先生まで!どんだけ非常事態?つか、やっぱり非常事態には手段は選べないんだよ、ルー先生の言うことだって間違ってないんだよ!←それが言いたい)、2人を縛り付けます。とうとうヴォルはロケットがなくなっているのを発見、「時間がない!僕はダンブルドアの命令で、探さなきゃいけないものがある。でも、生徒のみんなは逃がして!ヤツが狙ってるのは僕だけど、ヴォルは何人死のうが気になんかしないから」ダンブルドアの命令を果たすというハリーに背筋を伸ばすマクゴナガル先生。「私たちがヴォルデモートから学校を守る間に、あなたはそれを探しなさい」そんなことできるの?というハリーに、私たち教師は優秀な魔法使いだ、できる限りのことをすれば、しばらくは持ちこたえられる、スネイプはなんとかしないといけないが、というマクゴ先生。もうここからマクゴ先生のかっこよさぶっちぎりですよ!!関わりのない生徒たちを脱出させるのに、必要の部屋からホッグス・ヘッドへの抜け道を提案するハリー。ホッグス・ヘッドから姿くらまししてもデスイーターたちは気づかないだろうし。そうと聞いて即座に行動のマクゴ先生。目の周りに眼鏡みたいな模様がある猫のパトローナスが3匹!(複数出せるんだ!!!)ちょっと可愛すぎますマクゴ先生!ネコさんたちは、他の寮監の先生に緊急事態を知らせに行ったようです。ハリーとルーナはマントに隠れ、コリドールを急いでいると、なんてこったい、黒尽くめのスネイプに遭遇!マクゴ先生とガチンコ勝負に!ハリーもびっくりのすばやさで攻撃を仕掛けるマクゴ先生。スネイプはシールドチャームで防ぐも、マクゴ先生炎の輪で再び攻撃。しかし、それは大きな黒い蛇に変えられ、更にマクゴ先生、相手を追跡する短剣に変えちゃいました!スネイプは鎧を突き出して防ぎ、短剣は鎧の胸に突き刺さりました。(章の頭の挿絵ですね)とそこへ、パジャマのままのスプラウト先生、フリットウィック先生、スラグホーン先生がやってきます。「もうこれ以上、お前にホグワーツで人殺しはさせない!」…無性に泣けるんですが。フリットウィック先生の呪文で、鎧がスネイプ先生を羽交い絞め、4対1の戦いに。スネイプは教室に駆け込み、マクゴ先生の「臆病者!」という叫び声が。(ああ…)窓から飛び降りて、逃げちゃったんですね、スネイプ先生。「校長は短期休暇をとるようです」…クールだ、マクゴナガル先生。ヴォルデモートがホグワーツに向かいつつある、急がないと、と先生たちは全力で学校を守る準備を始めます。複雑な呪文を唱え始めるフリットウィック先生にハリーはレイブンクローの王冠のことを聞きますが、先生はご存じない。絶望するハリー。すでに諦め気味のスラグホーン先生に、逃げたいなら止めないけど、学校内で私たちの邪魔をしたら、ぶっ殺すよ、とマクゴ先生。どこまでもクールだ先生!お次は「生徒がベッド抜け出してうろついている!」とフィルチ登場。バカモノー!と一喝、「もっと建設的なことをしろ、ピーブスを探しなさい!」とやっぱりクールだマクゴ先生。さらに学校を守らせるために城中の像だの鎧だのを動かし始めちゃうよ!急いで必要の部屋へ戻ると、なんとそこにはキングズリー、ルーピン(泣いていいですか)、オリバー、ケイティ、アンジェリーナ、アリシア、ビルとフラー、ウィーズリー夫婦が!「ハリー、何があったんだい?」とルー先生。(号泣中です)説明するハリー。DAのみんなが騎士団の仲間に知らせたんですね。「さあ、最初に何をしたらいい?」とジョージ。「大広間にみんなを集めて、まだ低学年の生徒を避難させる。それから、準備するんだ。僕らは戦うんだ」やる気満々のDAメンバープラスかつてのクィディッチメンバー。だけど、ジニーは両親が戦いに参加するのを許しません。まだ未成年だし。モリーたちの気持ちは痛いほど分かりますが、正直ジニーは腕っ節強いと思うよ!もめているところへ、なんとパーシーが!!「遅れちゃったかな?もう始まってる?」静まり返り、フリーズする一同。そんな空気の中、いきなりフラー「テディちゃんは元気?」とルーピンに話しかけます。ルー先生、この状況でこの問いかけに目ぱちくりです。(可愛い…そしてもう涙でなかなか先が読めない)「あ、うん、元気だよ!トンクスも一緒だし、彼女のお母さんも…」(トンクスの、バカー!!!!)ウィーズリーズは固まったまま。「ほら!写真持ってるよ!」と、ターコイズブルーの髪の毛で、ちっちゃな赤ちゃんがぽっちゃりしたこぶしをカメラに向かってふっている写真を出して見せてくれる先生。(もうもうもう、どうしよう…)先生が撮ったのかなこの写真。もっと見せて欲しいよ!先生がテディを抱っこしてる写真が見たかったよ!(再び号泣)「僕がバカだった!!」とどなるパーシーに思わず写真を取り落としそうになる先生。この辺のやりとりが、今となっては切なくて涙なしでは読めないのですが、最初読んだときは、先生癒し系から和み系に軌道修正したのかと思ってほくほくしてました。こんな可愛い先生が拝めて、私が幸せでした。そんなこんなでパーシーは家族と和解、モリー、よかったね。あなたの育てた子だもん、ちゃんと戻ってくるに決まってるよ。パーシーもアバフォースと連絡を取って戦いに参加しに来たんですね。ジニーはなんとか戦いに参加しようとしますが、モリーたちは家に帰そうと譲りません。そこでルー先生が「ジニーはここ(必要の部屋)にいてもらうというのはどうだい?彼女はもう現場にいて、何が起こっているか知っているんだし。だけど戦いの真っ只中にいさせるわけにもいかないだろう?」ああ先生、本当に先生大好きだ…。もう台詞のひとつひとつが大切なのですよ!この提案にパパ納得、ジニーも妥協します。ところが、ロンとハーマイオニーがいません。「トイレがどうとか言ってたよ。あなたが行ってすぐよ。」…まあ、まんまトイレだったわけですよ。(この謎々はのちの章で)そして、とうとうヴォルデモートが学校に到着…!なんの嫌がらせでしょうか、子供たちがアズカバンの囚人見てます。映画では、ルーピン先生の扱いが軽くなっているような気がします。まあ、映画の先生は原作とは別人なんでもういいやって感じですが。
2007.08.27
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とりあえず言いたいこと。以下反転。先生とトンクスの死だけは、どうしても納得できない。やっぱりこの2人の死は最初は予定していなかったというだけあって(インタビューでローリングさんが言ってた)、最後まで読んでも本当に必要だったかわからない。唐突だったし。そのインタビューで、人質の交換みたいなものかしら?(It's like an exchange of hostages, isn't it?)って言ってるんですけど、さっぱり意味が分かりません。私のハリポタへの情熱は、先生への愛情がコアになってますので、こんな風にわけの変わらない形で失わせてほしくなかった。戦争なのだから、死んで欲しくない人だって死んでしまうのよってことは分かるのですが、それはフレッドで十分でした。もし先生を死なせてしまうのなら、それなりに納得いくようにしてほしかった。思い付きで死なせたように思わせて欲しくなかった。ローリングさんの旦那さんが、この2人が死ぬと知らされて、この人だけは止めてくれとおっしゃったそうですが、たぶん、ルーピン先生のことだったんでしょう。言うこと聞いて欲しかった。トンクスだけ死んでしまうのももちろんダメですが。ハリーがヴォルデモートに殺されに禁じられた森に行くとき、よみがえりの石によって、ハリーの両親と共にシリウスとルーピンが出てくるのですが、出てきてくれた事は、また話をしてくれた事は、死ににいくハリーを守るように共に歩んでくれた事は、とてもとてもよかったのだけど、でも、やっぱり死んでなんか欲しくなかったよ。ハリーがそう言ってくれたのが、(もう胸がつまって何も言えない)ほんの少し、救いだった。先生が、トンクスの事について何も言わなかったのも気になった。テッドの事は気にしていたけど。エピローグで、成長したテッドがハリーたちの子供の従姉妹だという女の子と(ビルとフラーの子かな)抱き合ってキスしていたっていうシーンがあるのですが、トンクスにあってでも消極的にしか愛情を受け入れられなかった先生の分まで、積極的なんだろうかと思ったり。もうちょっと、彼のこと詳しく書いて欲しかった。先生たちを死なせた以上は!先生のことを除けば、もっと面白く読めたと思う。客観的にみたら、私はもっとスネイプに同情すべきなんだと思う。けど、幼い頃の恋を大切にするのはいいけど、新しい愛を見つけられない後ろ向きなところがどうも好ましくない。(なんだこの回りくどい言い方)リリーに対する愛も、ハリーを守るために利用されていたって考えるとなんだか…。ハリーはスネイプのこと、最終的に勇敢な人だったって息子たちに伝えてますけど。だからね、テッドに「あなたのパパはすばらしい人だったよ」とか言うシーンくらいサービスして欲しかった。(またそこへ戻るのか)あと、リリーがどうしてジェームズを選んだのかもわからないまま。ローリングさん、最後にひとつだけ謎が残っているといったけど、これなのか?邦訳を読んだら、また感想は変わるのかもしれないけど、今のところ、読むためにはものすごく勇気を振り絞らないといけないと思う。既に読んだ人の感想の中で、「7巻ではルーピンの人間が小さくなっている」みたいなことをおっしゃっていた方がいましたが、それもショック。「だから物語の中で死ぬ事になったのもやむをえないのかも」って…。私は、先生がいろんな感情を見せてくれて、それでも優しくて、穏やかで、いつもまっすぐ前を向いている尊敬すべき本質は変わらなくって、それが嬉しくって、ハッピーエンドを迎えるのを楽しみに読んでいたのに…。人によって違うのですね。まあ、スネイプに対する私の感想も、他の人とはかなり違うでしょうから、仕方ない。また、泣きながら、のんびりと章別に復習していこうと思います。偏った感想になるので、許せる方はお付き合いくださいませ。
2007.08.26
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読了!
2007.08.26
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怒りにまかせて読み出しました。(だんだん、悲しみのあまり怒りがこみ上げてきた。)残りあと50ページ足らずなので、徹夜してでも週末中に読み終わろうと思います。とりあえず、34章途中までの感想を。読了後にはまた違うかもしれませんが。以下反転。もんのすごく、核心のネタばれをぶちまけてますので、くれぐれも注意してください。スネイプが味方だったのは予想通り、雌鹿のパトローナスも彼のだった。彼が味方だった理由も、おそらく大概の人がそう考えていたように、リリーのことが好きだったから。初恋を貫いたんですね、たぶん。すみません、ひどい事いいます。正直ドン引きです。私はすなおに、スネイプの純情に感動したりできません。心底憎んでいた男に彼女を奪われ、それでも愛し続け、彼女が死んだときには自分も死にたいと思い、彼女を愛するが故に彼女の息子を守り続けた。彼が愛しているのは、リリーだけ。シリウスの部屋にあったリリーの手紙を、彼女の署名があるからと盗んだり、3人で写っている写真からリリーだけを破りとって、ジェームズとハリーの写っている部分は投げ捨てた。このシーンは、リリーへの妄執の固まりになっているようで本当にイヤだった。スネイプは自分で気がついてないだけで、ハリーの事も愛しているのではないかと思いたかった。それがこのシーンで否定されたような気がした。リリーがスネイプを選ばなかったのは分かるとして、なぜジェームズを選んだのかも分からない。シリウスとジェームズはスネイプの記憶の中ではうんざりするくらい嫌なやつなんで。先生のことを受け入れてくれたのも、単なる好奇心なだけで、本当の友情ってあったんだろうかって不安にすらなるよ。先を読めば分かるのかな?もうね、言いたい事は山ほどあるんだけどね、たぶん、私がもっとも納得いかないというか腹が立っているのは、こんなベタな内容をラストまで引き伸ばすようなことをするなら、どんなにチンケでも、ベタベタなハッピーエンドにして欲しかったってことなんだよ。つまり、先生たちを殺しちゃう意味があったのかよ!ここまで読んで、どう考えても先生とトンクスは、ハリーの覚悟を納得させる為に選ばれて殺されたようにしか思えない。ハリーだけじゃない、読者がもっとも衝撃を受けるだろう人選だったとしか思えない。(結婚とか、赤ちゃんとか、幸せをふっておいてひどい)私が先生のことが大好きだから、そう思うだけなのかもしれないけど。まあ、そういうわけで本当にムカつきながら読んでいたのですが、戦いを終らせるには自分が死ななければならないということが分かったハリーが(つまり、彼自身がヴォルデモートのホークラックスなのです。死の呪文がリリーの魔法で跳ね返り、ヴォルの魂を引き裂き、何もかもが破壊されたその場所で唯一生きていたハリーにその一部が吸収された)、自分の命を実感し、死を恐れる描写はすごいと思う。とりあえず、続きを読む気力は出てきました。でも、Lupinって出てくるたんびに涙が出てしまうんですが、どうしましょう。
2007.08.25
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ちっとも本文が進まなくてすみません。今日はお出かけでしたので、どのみち本文の更新は出来ないと思っていたのですが。どうにもこうにも、言わずにはいられないのでしつこく33章。以下反転。別の7巻読書サイト様にもお邪魔して、自分の読んだことが間違いじゃないか、確認してしまいました…。もう、いいかげん、あきらめなくっちゃ…。でも、どうしても、こうだったら、ああだったら、と思ってしまうのです。その中で思ったのは、トンクスは、どうしてホグワーツに来てしまったのか、ということ。33章以降に書かれているのかもしれないですが、生まれたばかりの子供を置いて、戦いに出なければいけなかっただろうか?先生のことが心配だったのは分かります。彼女自身、闇払いで腕に覚えがあるわけですから、力になれる自信もあったのかもしれません。でも、でも、先生はきっと、来て欲しくなんかなかっただろうし、子供のことを一番に考えてほしかった。いくら、ハリーが後見人であっても、トンクスまで覚悟を決めなくたってよかった。もし、トンクスが来なかったら、先生は死なずにすんだかも、とまで思ってしまう。なぜなんだろう。戦いに参加することこそ、子供を守る事になると考えたんだろうか?拝見したサイトさんで、トンクスにはリーマスの遺体をちゃんと抱きしめて欲しかったって書いてあって、ぼろぼろ泣けた。残される者は辛い。だけど、トンクスにはあえて残って欲しかった。そう思う反面、残されたものの辛さを、一番よく知っているのは先生自身だなぁって。もう、やりきれないです…。この先を読んで、私はよかったと思えるんだろうか、今とても疑問です。もうね、3巻も悲しくて読めなくなった。どうしてくれる。
2007.08.24
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昨日もよく眠れませんでした…。幸か不幸か自分は主婦で、今は夏休み中で、どんなに落ち込んでいても子供たちの面倒はみなければなりません。そうでなかったら、鬱になりそうだぜ。ローリングさんが、7巻発売前にした「物語の主要人物が二人死ぬ」に関して、おそらく勘違いがあるようですので、それについて、鬱憤晴らしにぶちまけたいと思います。33章までのお話のネタばれ含みますので、以下反転。メディアで言われた「主要人物」ということは、ローリングさん自身、言ってはいないのです。それに、この言い方ですと、二人しか死なないみたいです。そんなことはないっていうのは、33章まで読んでいてもわかります。ヘドウィク、マッド・アイ、スクリムジョール、ドビー、ワームテイル、フレッド、スネイプ、そしてルーピン先生とトンクス。死屍累々じゃないですか。彼女が言っていたのは、「死なせる予定でなかった人物が二人死ぬ」ということだったのです。そして、「死ぬはずの一人が死を免れる」んだと。2プラス1で、ハリーたち三人のことか!?と騒然になったんでしょうけど。そして、たぶん、予定になかった2人っていうのは、先生とトンクスなんだろうなって。2人ってセットっぽいじゃん。(ええ、私怒ってますよ!)何のために?どうして?先を読めば分かるの?だって、シリウスだって、ハリーが簡単に事を成し得ないようにするために消えてもらったって言うんだよ?どんな理由だって、納得なんかするもんか!その2人がルーピンとトンクスだって決まったわけではないけど。2人が苦しんだ様子がないっていうのが、ローリングさんの情けなんでしょうか。よけい泣けるわ!!
2007.08.24
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すみません、もうどうしても続きが読めなくて…33章ネタばれ故、以下反転。今、33章の途中なんですが、先生、お亡くなりに…。これ打つのももう、なんかダメです。でも、他に気持ちを発散させるととこがないので。ばかみたい。シリウスファンの方々、ごめんなさい。あんな曖昧な形で死んだって言われても、受け入れられなかったよね。その気持ち、今ならよく分かるよ。動かなくなった体があったって、受け入れられないもの。どんでん返しはないのかな。先生、人狼だから不死身だとか。かわいそうだよ、せっかく赤ちゃん生まれて、これから成長していく所だって見せてあげたかった。それに、トンクスまで、赤ちゃんから奪わなくったっていいじゃないか。いくら、まるで眠ってるみたいに穏やかに見えたって、死んでなんかほしくなかった。ずっと、出てこなくて、やっと名前が出たと思ったら、もう、何も話してくれないなんて。あんまりだあんまりだ。あんまりだ。でも、先生はきっと、死ぬのに後悔なかったんだろうね。ハリーを名付け親にした時点で、覚悟は固まっていたんだ。ハリーが生き延びない世界では、どのみち生き延びられない。ハリーが生き延びるのなら、テッドは安心だもの。きっと、トンクスとお互いかばいあったんだね。ばかだなぁ。きっと号泣で読めないと思うから、そんな再現シーンはいらないよ。いやでもなんにも語られないのもさみしい。先生、私が、もっともっと、幸せな先生が見たかった。やっぱり、今日はもう先は読めません。
2007.08.23
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お出かけの予定は明日でした…。31章、もうちょっとで読み終わるのに睡魔に負けました…。だって!午前2時!ムリ!限界まで読んじゃったってことですが、とろいのでそこまでで精一杯だった…。ただでさえいろいろ勘違いしてるのに、寝ぼけ頭じゃろくなことになんないよー。てなわわけで、いちいち確認しながら29章です。以下反転。なんだか目とか紫に腫れちゃって、ぼろぼろなんですがネビル。「大したことないよ~、シェーマスなんてもっとひどいよ。」とか言ってますけど?なんかホッグス・ヘッドは緊急待避所みたいになってるんでしょうか。ハリーたちはアバフォースに二度も助けてくれてありがとう!とお礼を言って抜け道へ。「3度目はないぞ~!」とアバフォース。なんだかんだ言って面倒見いい人ですよね。さて、この抜け道、忍びの地図には載ってないルートですね。他の抜け道はデスイーターやディメンターが見張ってるって。「そんなことより、君たちグリンゴッツぶっ壊しちゃったってほんと?ドラゴンに乗って逃げてきたの?」「ほんとだよ。」ネビル大笑い。「君たち、逃げてるって言われてるけど違うよね。なんかしでかそうとしてるんだろ?」「そうだよ。それよりホグワーツのこと話して!」ネビル曰く、ホグワーツも随分様子が違うようです。ホグワーツに新たに就任したカロウズ兄妹は、教師の仕事以上に生徒たちの懲罰を請け負っている。まるで看守。アンブリッジがマシに見えるって相当だよ!!だけど、他の先生たちカロウズたちのことが嫌いで、生徒たちの悪さをチクる様に言われてるけど、できる限り見逃してくれてるって。兄のほうはDADAを教えてるけど、防衛術じゃなくて闇の魔術そのものを教えてる。僕らは身柄を拘束された人たち相手に磔の呪文を練習させられてるんだ。これにはハリーたちびっくり!クラッブとゴイルは喜んでやってるって…。あいつら、ただのおバカじゃなくって、性根も腐ってんだ…。妹のほうはマグル学(全員必須科目)を教えていて、マグルが動物みたいにどんなにバカで汚らしくて、魔法使いに対し悪意を持っているかとか、まったくとんでもないことを教えている。ネビルはあなたたち兄妹にはどんだけマグルの血が流れてるんですか?って聞いたために、顔を傷つけられた。そうやって彼らに立ち向かっていってるんだ。だけど顔切るって…。ネビルは純血だからそのくらいですんでる?拷問しても殺すまではしないよーって学校どうなってんの?!ルーナがクリスマス休暇のときにさらわれちゃったけど、無事なことはハーマイオニーがDAの時に作ったガリオンコインでやり取りして知ってる。カロウズたちには絶対気づかれずにこれでみんなと連絡を取り合ってたんだ。会員募集してたりしたのね。だけど今はもう使ってない?実質DAのリーダーだったネビルとルーナとジニーの3人のうち、ルーナとジニーがいなくなってしまって、ネビルはひどく処罰されるようになった。攻撃が集中しちゃった?それに、鎖につながれてた1年生を逃がしてやったことでつかまったマイケル・コナーはひどく拷問された。見せしめにされたんですね。でもネビルたちは負けずに戦い続けたので、彼らは最終手段でネビルのおばあちゃんとこへ行った。本人より、その家族を痛めつけるほうが効果があるってことですよね。ほんとに卑劣。だけど、ネビルばあちゃんドーリッシュを返り討ちにして病院送り、自分は逃走!かっこいいぜ!ネビルのばあちゃん!!ばあちゃん、お父さんお母さんの子としてお前を誇りに思うよって!ネビル本当にたくましくなったよ!だけどこれでネビルは殺されるか、アズカバンに送られるかの危険にさらされ、姿を隠さなくっちゃいけなくなった。とうとうホグワーツに到着!そこには懐かしい面々が!もみくちゃにされるハリーたち。なんだかやけに立派な部屋は、なんと必要の部屋!カロウズに追われたネビルが見つけたんだって。最初はちっさかったけど、メンバーが増えるにつれ、こんなに立派になっちゃった。カロウズには絶対見つかんないよ!ネビルすげえ!男だぜ!ってシェーマス。んで、お腹がすいて食べ物欲しいよーと思ったらホッグス・ヘッドまでの通路が出来たんだって。食べ物は何もないところから魔法では出せないからですね。そらもう体を洗いたいーって思えばお風呂も出てきちゃうんだよ!すごいぜ必要の部屋!と、とうとうヴォルがゴーントのあばら家から指輪がなくなっているのを見つけました。急がないと!次にホグワーツに来ちゃうかもしれないし!みんなはハリーがホグワーツに戻ってきてくれて、一緒に戦ってくれるのだと思ってます。だけど、ハリーたちはヴォルを倒すためにしなきゃいけないことがあります。手伝うよ!と言うみんな。だけど、ダンブルドアから内緒にしておくように言われているので、それに応じられないハリーたち。とそこへなんとルーナにディーン、ジニーにフレッド、ジョージ、リー・ジョーダンももやってきました。「アバフォースがいらいらしてるぞー。切符が必要だってさ。彼のバーは駅になっちゃったんだ。」…アバフォースなんかいい味出てますよ!文句言いながら協力してくれる、スネイプのいい人版みたいです。あれっまだいる?チョウ・チャン?い、今更?(失礼)こんなにみんな集めちゃってどうすんのーというハリーに、「戦うためじゃん?」みんなに助けてもらおう、というロン。ホークラックスの事は内緒にして、一緒に探してもらおうよ!ハーマイオニーも賛成します。ダンブルドアの秘密主義を思い出すハリー。彼は、人を信用することを恐れていたんだろうか。でもスネイプの事は信用してた。そして殺されてしまった…ハリーはみんなに探すのを手伝ってもらう事にします。レイブンクローの縁のものを探してほしいんだ。なんか知ってる?期待してなかったハリーに、ルーナ「レイブンクローのなくなった王冠、てのがあるよー。ほらパパがレプリカ作ろうとしてたでしょ」キター伏線!だけどそれは何世紀も前になくなってどこにあるのか誰にも知られてないって。だけど、談話室にあるレイブンクローの像がそれをつけているから、どんなものか見ることができるとチョウ。ヴォルはもうロケットがあった池に向かってる。急がないと!とにかく、それを見に行こう。チョウがついて行こうとすると、ジニー「ルーナが連れってって」…わっかりやすいっすね…。透明マントを羽織ってレイブンクローの談話室へ。入り口はグリフィンドールみたいに絵ではなく、鷲のドアノッカーが。ノックすると、歌うような声で「不死鳥と炎、どっちが先?」…クイズ方式ですか!!質問に答えられないと開かないの~?!焦るハリーにルーナはのんびりですが、「輪に始まりはない。が答えかな?」で開きました!さすがレイブンクロー生!レイブンクローの談話室はエレガントな感じです。レイブンクローの像は大理石で出来ていて、王冠はフラーがつけていたのとちょっと違う、繊細な作りの輪っかです。それには、知識は宝だみたいなことが彫ってあります。ところが、王冠を観察していたハリーの背後に、アレクト・カロウズが!もうヴォルデモート呼んじゃうわけ?!やっと懐かしのホグワーツに戻ってきましたが、本当にエライ状態です。ハリーたちもさんざん苦労してひどい目にあってるけど、ネビルたちも頑張ってたんだね…。けど、チョウ・チャン、また出てくる意味あるのかな~。出ちゃダメってわけじゃないけど、ちょっとびっくりした。
2007.08.23
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明日はお出かけの予定なので、どんどん進ませちゃおうと思います。以下反転で。お馴染みのホグズミードにやってきたハリーたち。しかし、いきなり悲鳴みたいな音が響きわたっちゃって、3本の箒にいたデスイーターズが杖構えて飛び出てきたよ!ハリーたちが来たら分かるような魔法がかけられてたんですね。透明マントに隠れている事もお見通しみたいですが、アクシオではマントは取れないみたいです。姿が見えないハリーたちに、デスイーターズはディメンターを呼び寄せます。「闇の帝王はポッターの命が欲しいのであって魂が欲しいわけじゃない、ディメンターにキスされた後なら殺すのも楽チンじゃないか」とか言ってますけど。姿くらましも出来ず、迫り来るディメンターにハリーはとうとうパトローナスの呪文をかけ、牡鹿登場、ディメンターを追い散らします。だけど、牡鹿のパトローナスはハリーがいるよーってなことまでばらしちゃうわけで、今度はデスイーターズの追っ手が。パニクるハリーたちに、路地のドアが開いて「ポッター、こっちだ、早く!」「マントを着たまま上へいけ、静かに!」そこはホッグス・ヘッドだったんですね。上の部屋の暖炉の上には女の子の絵が飾ってあります。ホッグス・ヘッドのバーテンさんはデスイーターとやりあってます。「私の店先にディメンターを送り込むとはどういうこっちゃ!パトローナスで追っ払わなきゃいけなかったじゃんかよ!」「アレはお前のパトローナスじゃないだろ!牡鹿だった!ポッターのだ!」「バカ言ってんじゃないよ、ほら!」角のあるなんかが出てきましたよ!もう一人のデスイーターは難癖つけてきます。夜間外出禁止令とか出してんですか?不穏ですねぇ。バーテンさんはデスイーターズにひるむどころか俺の店なくなって困るのお前だろーって逆に脅してますね。そんでもって、パトローナスは牡鹿じゃなくって「ヤギだよ!」デスイーターズは引き下がっていきました。バーテンさんはもちろんアバフォース、ダンブルドアの弟さんです。彼は、ダンブルドアとおんなじ青い目…。で、ハリーは鏡でみたのは彼だったと気づきます。ドビーを助けによこしてくれたのも…。アバフォースはドビーと仲良しだったのですね。シリウスが持っていたはずの両面鏡は、マンダンガスが盗んでいて、それをアバフォースが買ったんですね。鏡の事はダンブルドアから聞いていたんだって。だけど、雌鹿の事は知らないようです。…やっぱりスネイプだと思うんだよねー。ほかに思いつかないんだ。食べ物も持ってきてくれたアバフォース、ハリーたちに夜明けを待って早くここから逃げるように言います。こんなところにくるなんて、なんてバカな子たちだ!ハリーがダンブルドアから言い付かった任務があるんだ、もう時間がないんだ、学校に行かなきゃ!と言うと、アバフォースは、兄の事もそのすばらしい計画も忘れてしまえ!と。兄の残した仕事っていうのは楽しくて簡単で、ナイスなものかい?魔法使いの子供にふさわしい、無理なくできるようなことかい?(…まあ違うよね…。)しなくていいんだ、そんなこと。自分の身を守れ!だけど、ハリーはうまく説明できないけど、あくまで戦うんだ!あなただって、不死鳥の騎士団の一員でしょ?だけどアバフォースはもう騎士団は終った、例のあの人の勝利だ、二人を連れて外国に逃げるんだ!って…。そ、そうなんですか?えらい後ろ向きですよ!アバフォースはどうもダンブルドアのこと、よく思ってないみたい…。ダンブルドアは母親から秘密主義を学んだって。生まれついてそうだったって…ダンブルドアがハリーにちゃんと説明していない事もお見通しです。だけどハリーはもう決めたんだよ。ダンブルドアが示した危険な道をたどっていくって。彼が知りたいことを教えてくれなかった事も受け入れて、ただ、彼を信じるって。しかし、アバフォースはやはり妹の死に関してダンブルドアを許せないことがあるようです。ついに明らかになる妹アリアナの死の真相。アリアナが6歳のとき、まだ幼い為自分でコントロールできずに魔法を使うところを3人のマグルの少年たちに見られてしまい、それが原因で攻撃された?(すいません、うまく訳せない。)そしてそのマグルたちのせいでアリアナはおかしくなってしまった。時折、自分をコントロールできずに危険な存在になってしまうのだ。(魔法の力をコントロールできずに放出してしまうってことかな?)それで、ダンパパはマグルを襲撃したんだね…。そのわけを言わなかったのは、アリアナの状態が魔法省にわかってしまうと、永久にセントマンゴスに閉じ込められてしまうだろうから。それでゴドリックの谷にお引越しして、アリアナが落ち着いて暮らせるようにしたんですね。アバフォースは彼女の面倒をよく見たけど、ダンブルドアは全然構ってやらなかった。自分の輝かしい経歴を保つのに忙しくて。アリアナとアバフォースは仲良しだったんだね。そして、14歳のとき、アリアナがまた暴れだした時、アバフォースは不在で、制御し切れなかった母はそれによって殺されてしまった…。それで、ダンブルドアが家長になってしばらくはよかったが、グリンデルバルトが現れて、彼らは新たな魔法界の体制だの、DHを探す事に夢中になってしまってアリアナの事は後回しにするようになった。そんなこといいかげん諦めろ~!とキレるアバフォースとグリンデルバルドが争い始め、それを止めようとするダンブルドアと3人で呪いを放ちまくり、ちょうどやってきたアリアナはその巻き添えを食って死んでしまったのだ…。グリンデルバルドはアリアナのことなんかなかった事にしてとっとと自分の国に帰ってしまった。ダンブルドアはこれでやっかいな家族がいなくなって解放された…「彼は、解放されてなんかない」あの洞窟でのことを話すハリー。ダンブルドアは、グリンデルバルドがアバフォースとアリアナを傷つけているのを見ていたんだ。それは彼にとって拷問だった。彼らの代わりに、自分を傷つけてくれと懇願していたダンブルドア…。彼は決して、アリアナを死なせてしまった自責の念から解放されてなんかいない…。だけど、アバフォースはそれならどうしてダンブルドアはハリーたちに隠れているように言わないのだ、自分を大切にするように、生き延びる方法を教えてくれないのだ、とハリーに問い詰めますが、これは戦争なんだから自分の事ばっかり考えてちゃいられないよ!とハリー。アバフォースじゃないですが、17歳の男の子とは思えないですわ。まあ、もう長年その運命の元で戦ってますからね。覚悟の座りようが違うんですねたぶん。ハリーの腹の据わりように観念したかアバフォース、ホグワーツにつながる立ったひとつの通路があると言います。ホグワーツはいまだかつてないほど厳重に警備されているそうで、スネイプやカロウズたちが掌握している。ハリーが来るのを見張ってるんですか。で、そのホグワーツへつながっている通路の入り口はっていうと、なんと暖炉の上のアリアナの肖像画の裏に抜け穴が!!つか、そこから出てきたよ!なんだかやたらめったら傷だらけでぼろぼろな、ネビルが!!「僕分かってたよ!君が来るって!分かってた!」思わぬ懐かしいキャラ登場に、なんでか猛烈に涙腺が緩みました。おかしいなあ、私ネビルのこと好きだけど、そんなに思いいれあっただろうか。アリアナは人狼じゃなかったですね。だけどなんかうまく訳せなかったんで、謎が解けた!的な感動がなかったですが。それより、アバフォースとか、ネビルとか、不意をついて出てくるキャラのほうにドキドキでした。
2007.08.22
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昨日30章読み終わりまして、話が佳境に入ってきた感じです。まあ、ハリポタはどの巻も終わりのほうは畳み掛けるようにお話が展開していく傾向にあるんで、7巻もそんな感じでしょうけど、何しろ最終巻ですから、なんかもうすっごいラストスパートな予感がします。読み終わった方は、30章以降は一気に読んじゃってるみたいですし。私はとろいのでそういうわけにはいかないのですが、頑張って読むぞぅ!!(それにしても笑っちゃうような勘違い間違いが山盛りなんですけど、どうやって訂正したら…!大筋は違ってないんですが。)さて、27章です。以下反転。ドラゴンと共に逃げるハリーたち。どこへ行くやらどうやって降りたらいいのか、さっぱりですがとにかく逃げられた~!だけど、ずっと飛んでいるうちに、寒いし手はしびれるし、お腹はすくし。ドラゴンもお腹すいてる?背中の自分たちに気がつかれたら、食べられちゃうんじゃ?といろいろ心配に。しかし、ドラゴンが地上近くの池に下りてきたときに飛び降りてなんとか着地。岸にたどり着いて、プロテクトの魔法をかけて、着替えて、傷だらけの体に薬をつけて、かぼちゃジュース飲んで、やっと一息つきます。ホークラックスは手に入れたけど、それを壊す剣は失ってしまった…。ドラゴンのことより、自分たちの心配しなきゃ!これの壊し方は分かんないけど、僕らがグリンゴッツぶっ壊しちゃった事はきっとばれちゃってると思うんだよーとかロンが言うと3人は笑いが止まらなくなってしまった。えーっと、私にはここ、笑うとこなのかよく分かんないんですが。うまく訳せません。ハリーはまた、ヴォルデモートとリンク。ヴォルデモートはかんかんに怒ってゴブリンを問い詰めているようです。盗られた物がホークラックスと知り、ヴォルも動揺。自分の秘密がばれている?ヴォルご乱心でゴブリンたちを殺してしまいます。そして、ホークラックスがどうして見つけられたのか、壊されているのではないかと猛烈に心配になるヴォルデモート。日記が破壊されたとき、自分は気がつかなかった。それは体がなかった状態だからであって、他のものは無事なはず。ゴーントのあばら家に隠した指輪は?ゴーントと自分の関係を知るものは最早ないのだから大丈夫。ロケットが盗まれるなんて考えはばかげている。ホグワーツのホークラックスの隠し場所は自分しか知らない。ナギニはこれからはずっと自分と一緒にいさせよう…。大丈夫に違いないが、杖を探しに行った時のように自分ひとりでホークラックスを確認しに行かなければ…。最初にどこへ行くべきか?ダンブルドアは自分のミドルネームを知っていたから、ゴーントとの関係に気づいたかもしれない。最初にゴーントのあばら家へ行こう。池のロケットだって盗むのは不可能だが、ダンブルドアは自分の孤児院での悪行を知っていたかもしれない。ホグワーツのホークラックスは無事だ。ポッターが見つからずにホグズミードに入るのは不可能だ。学校はいうまでもない。しかし、慎重を期してポッターが再び城に侵入するかもしれないことはスネイプに警告しておこう。どうしてポッターが戻ってくるかもしれないのかスネイプに話すなんてばかげているが。マルフォイたちを信用したのは大失敗だ。ってこの辺、ちょっと訳に自信がなさすぎなんですけど、ヴォルはスネイプの事も心底信用してないってことなんでしょうか。んでもって、ヴォルデモートはナギニとはもう離れないぞーと一緒にゴーントのあばら家へ。我に返って、状況をロンたちに説明するハリー。とにかく、ヴォルはホグワーツのホークラックスを最後に確認しにくるだろう、だから急いでやつより先に見つけないと!ホグワーツのどこに隠されているかわからないけど計画を立てている暇はない、指輪もロケットもないことが分かって、ヤツがホグワーツのホークラックスも安全じゃないって移動しちゃったら?ハリーたちは透明マントをかぶってホグズミードへ。ハリーがヴォルとリンクするとき、活字がいつも斜体だったのがそうじゃなくなってるのが気になるんですけど。なんか、だんだんヴォルと一体化しちゃってんじゃないかっていう。さて、いよいよホグワーツですね!
2007.08.22
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昨日のうちに29章に入ることができました。30章目前です。今日ははかどってませんが…。26章読んだのがもうずっと昔のことのようです。以下反転。グリンゴッツに侵入する計画を立て、準備するハリーたち。ハーマイオニーはこの期におよんでも気乗りしない様子です。そらそうだよね、ハーマイオニーは拷問されてたときについたベラトリックスの髪の毛を使ったポリジュースで彼女に化ける役です。杖も本人のものですが、どうもそれがいただけない。うまく使えないようなのです。自分が言われたみたいに「練習すれば?」とはさすがに言わないハリー。それだけじゃなく、その杖はネビルのご両親を拷問し、シリウスを死に追いやった杖なのよ!とハーマイオニー。…そう言われるとなんだか許せないような…。ビルたちには明日出発するけど見送らないで(ハーマイオニーがベラだから)、もう戻ってこないつもりだよと説明しなければなりません。ビルが新たに借りてくれたテントも4次元バックにしまいこみます。便利だなぁ。シェルコテージは居心地がいいようですが、いい加減ハリーたちは活動したいんですね。グリップホックはハリーたちだけで相談する機会をなかなか与えてくれないようです。信用されてないのかな?ちょっと不気味。ハリーもビルのアドバイスもあって、信用しきれない感じ。前夜眠れず、いやな予感ビシビシのハリー。計画は準備万端、グリップホックだって僕らが直面していること分かってくれるよ、と無理やり自分に言い聞かせます。ハリーはドビーのお墓を見ながら、もっといい場所に葬ってあげればよかったと思います。それから、どうしてドビーが自分たちを助けに来てくれたのかも気になります。鏡の欠片には確かにダンブルドアの目が見えたように思ったのだけど。そこへ、ベラになったハーマイオニー登場。ハーマイオニーだって分かっていても憎悪を感じるハリー。…そりゃね。ポリジュース、まずかったようですよ!!ロンはヒゲ面の人になったんですね。ハリーはグリップホックをおんぶして透明マントに隠れます。忠誠の呪文が効いていない所へ移動して、姿くらまししてもれ鍋へ。もれ鍋はさびれちゃってるみたいです。店主のトムにベラ・ハーマイオニーが挨拶すると驚かれてしまいました。「愛想がよすぎるんだよ!」…普段のベラは横柄でトムなんかに挨拶なんてしないのね。ダイアゴンアリーも様子が変わっています。闇の魔術のお店が新しく出来ていて、他のお店はほとんど閉まっていて閑散とした様子。こじきのような人々がたむろしています。そのうちの一人がベラ・ハーマイオニーにくってかかります。どうも自分の子供を彼女にどうにかされてしまって恨んでいるようです。つかみかかってくるその男に、思わずロンが呪いを放ってしまい、まずいことに彼らは必要以上に目立ってしまった。そこへ、デスイーターのTraversが話しかけてきました。どうも、ベラたちはマルフォイんちから外出するのを禁止されているはずだというのです。ハリーたちを逃がしちゃったからね。「私はあんたなんかよりずっと信頼されてるのよ」となんとかごまかすハーマイオニー。だけど、杖を奪われたことまで知られてる?ベラ・ハーマイオニーは杖を出して見せます。別人に化けているロンの事も疑っています。外国から来たお客さんだとごまかしますが…。Traversはグリンゴッツについて来てしまいました。グリンゴッツもヴォルの支配下にあるようで、エントランスにはゴブリンではなく魔法使いがいます。この門番的ふたりにハリーがこっそり呪いをかけてエントランスを突破。中に入って、ハリーは初めてここへ来たときのことを思い出します。ハグリットが「ここへ泥棒に入ろうなんざ狂気の沙汰だね」ベラ・ハーマイオニーは、自分の金庫に入りたいというと、身分証明を求められます。ええええ?もうばれてんの?杖を見せてくれと言われ、ハリーはベラの杖が盗まれたことを、ゴブリンたちはもう知っているのだと気づきます。ここで、グリップホックに促されてハリーは初めて服従の呪いをかけます。呪いをかけられたゴブリンは、「ああ、新しい杖をお作りになったのですね!」ハーマイオニーはそれに気づいていないのでびっくり。Traversも「どこの杖屋が作ったのです?」と不信感モリモリ。なのでヤツにも服従の呪いをかけちゃいます。ハーマイオニーは訳が分からないものの、そのままやり過ごします。呪いのかかったゴブリンはClankersとかいうのを持ってこさせます。鍵みたいなやつなんでしょうか。金属状のものがガチャガチャいってます。ベラの金庫に行くには特別な道具がいるのでしょうか。ほかの皆さんはどうも疑っている様子。だけどハリーたちは突き進んじゃうよ!Traversに隠れるよう命令し、カートに乗り込みます。銀行のホールでは大騒ぎになっているに違いない。カートはがんがん地下に向かって進みますが、滝に突っ込んでカートはひっくり返り、変身も解けてしまっていました。「泥棒の滝」ってやつで、全ての魔法を解いてしまうんだそうで。やっぱり、ハリーたちは疑われててこの滝を準備してあったんですね。もう一度ゴブリンに服従の魔法をかけて、先へ進むハリーたち。追っ手も近づいている様子、ハーマイオニーは防御の呪文をかけます。ロンは「どうやってここから出られるんだろう?」…まったくだね!ベラの金庫の前では、アルビノのでっかいドラゴンが番をさせられてました…。目も見えず、ずっとここにつながれてるんだ。例のClankersでなんか音を出して、ドラゴンがひるんでいる隙にゴブリンに金庫の扉を開けてもらうわけですね。ベラの金庫にはお宝がざくざくです。それっと探し出すハリーですが、なかなか見つからないばかりか、触ったもののコピーがばんばん増えて、おまけに発熱する魔法がかけられてるよ!コピーのお宝が増えまくってそのうち押しつぶされちゃうよ!追っ手も迫ってるし、扉も閉まっちゃう!焦るハリーたち。んで、やっとこ高ーいとこにハッフルパフのカップを見つけるハリー。呼び寄せ呪文は使えないため、レビコーバスの呪文をかけてもらい、ゴドリックの剣の先に引っ掛けて取ることができましたが、高熱を発するお宝はもう腰まで増えちゃってます。グリップホックが埋まってしまっているのを助けますが、その拍子に剣が手から離れてしまい、グリップホックが剣をつかみ、ハリーは高熱を発するカップを回収、みんなで宝物のあふれる金庫から脱出。体中火傷だらけ、傷だらけです。ところが、グリップホックは剣を持っていってしまった上、「泥棒だ!助けて!泥棒だ!」と叫んで追っ手にまぎれて逃げていってしまった!ハリーたちはゴブリンたちに囲まれ応戦しますが、魔法使いたちもやってきてまたしても絶体絶命です。んで、ハリーが閃いちゃったのは、つながれているドラゴンを放して、それに乗っかって逃げちゃおうぜ!ってなマッドな作戦。そりゃもうエライ勢いでドラゴン逃亡!もうなんもかんもぶっ壊して、ハリーたちもバンバンドラゴンが通れるように呪いをかまして、グリンゴッツから脱出!!映画でのこのシーンはきっと見所満載ですっごく楽しみだよ!1巻で出てきて以来のグリンゴッツでした。賢者の石を見ながら、これ、ハリーたちぶっ壊していっちゃうのね…と感慨深かったです。あと、UK版の表紙はこのグリンゴッツの金庫のシーンで、剣を持った手はゴブリンだったのですね。US版はどのシーンなんでしょうね。
2007.08.21
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細かいところを忘れちゃうので頑張って本日二つ目エントリーしますね。子供たちがDVDの賢者の石を見てるんですが…シリウスのバイクとか、もう泣きそうですね…。7巻を読む時は、1巻から6巻まで、しっかり読み返してからがお勧めですよ!!では、以下反転。待ってました!の25章です。ヴォルデモートに無敵の杖を取られてしまったハリー。ロンはますますヴォルの力が増大することを恐れていますが、ハーマイオニーは、「ダンブルドアのお墓を暴くなんてこと、するべきじゃないわ!」ハリーはどうしても、ダンブルドアが自分に何も説明してくれなかったことを気にしてしまいます。ロンはダンブルドアが本当は死んでいないのではないかと思っているようです。雌鹿のパトローナスや、鏡のことがあるから。だけど、ハリーは「ダンブルドアは行ってしまった」この言い方、ルーピン先生がシリウスがベールの向こうに行っちゃったときも言ってませんでしたかね?「gone on」という表現ですか。グリップホックは、ゴドリックの剣を報酬でくれるというなら協力すると言い出しました。他のものではダメなようです。グリップホックは、その剣はゴブリンからグリフィンドールが盗んだというのですが…。でも、ホークラックスを壊すのに剣は必要です。ロンは、「偽物渡して逃げちゃえば?」ハーマイオニーは、「助けをお願いしておいて裏切るのね。どうしてゴブリンが魔法使いが嫌いなのか、あなたには分からないのかしら?」苦肉の策として、ハリーは、「いつ」渡す、という事を明言せずに取引を受け入れます。ホークラックスを壊したら渡すんだから、嘘はついてないよって。でも、それどうよ。ハーマイオニーは不安そうです。とにもかくにも、ハリーたちはゴブリンの強力を取り付けました。グリップホックの怪我はよくなりましたが、かなり図々しい客人のようですね。食事とかにも注文が多いです。ゴブリンと魔法使いはお互いに偏見があるようです。だけど、ハリーたちはグリップホックのご機嫌を損ねるわけにはいかないので、ちょっと不愉快に思っても我慢。オリバンダーさんは一足先にマリエルおばさんのところへ移動。フラーは借りていたティアラを返してもらうよう、オリバンダーさんにお願いします。それをグリップホックがやな感じに見てます。「魔法使いが買ったんだよ」とビルが言いますが…。このティアラもゴブリンメイドですよね。自分たちが作ったものへの思い入れなんでしょうかね?オリバンダーさんを送って、ビルが戻ってきました。ジニーはハリーに愛を届けてーってさ。双子はこの状況下でふくろう通信販売?をもくろんでます。やるわね!さすが!ルーナは、「パパもレイブンクローのティアラ作ってるよ~」いつだって不思議ちゃん。いやこれは伏線なのか?と!そこへ!!!「リーマス・ジョン・ルーピンだ!」ってフルネームですよ!!みんな何事かってひやひやドキドキよ!だって先生白い顔って(色白なんですね)血の気が引いてるって感じじゃないですか。外は風がゴウゴウだし。そしたら…!!「男の子だよ!テッドって名前をつけたんだ!ドーラの父親にちなんで!」先生、いきなりで分かんなかったです!!生まれたんだね~!!!!先生めっちゃハイテンション!!!思わずハリーも抱きしめちゃうよ!!この前ふっ飛ばしたのに!(笑)そして、ハリーに「名付け親になってくれないかい?」うわー!(名前はもうついてるから、名付け親って言うのは後見人ってことなんでしょうね)Teddy Remus Lupinですよ!赤ちゃん!ミドルネームはパパから取るんですね!うわおう!「どっちに似てるの?」(よくぞ聞いてくれた!フラー!)「私はドーラに似ていると思うんだけど、彼女は私に似てるって言うんだ。」…なんですか、その幸せさんな発言は!!泣いちゃうよもう!!「でも髪の毛はね、生まれたときは黒かったんだけどしばらくしたら赤に変わってたんだ。たぶん、私が戻る頃には金髪になってるんじゃないかな。アンドロメダが彼女が生まれたときも髪の色が変わったっていうんだ。」…親ばか全開ですか?先生!!(むせび泣き)思わずワインをおかわりしちゃう先生。もうこんなにはしゃいじゃってる先生が見られるなんて!ヨン様もびっくりなほど、輝かんばかりに微笑んでいらっしゃいますよ!若返ってますよ!閉じこもってばかりのみんなも元気が出るよね!うんうん。そして、「今度は写真を持ってくるよ!」と帰られました。(愛しい)どうでもいいんですけど、先生お別れの挨拶で女性にはハグしてるんですよ~!!!!私もハグしてくださいよ!!!(無理)ああよかった!先生…。でも、落ち着いてくるとだんだん不安になるんですよ。その前後の暗くて不幸な感じのなかで、このシーンだけ(ていうか先生だけ)明らかに浮いてるんですもん。落とすために持ち上げられてんじゃないの?って心配にならない?ああ先生、死なないでください…。お子さんのためにも!テッド君の名付け親になったハリー、ビルに呼び出されます。ハリーたちがグリップホックとなにか企んでいること、お見通しのようです。ゴブリンと宝物やなんかがからんだ契約をするときは、注意が必要だよ、と助言してくれます。そこにはゴブリンと魔法使いの、長年にわたる確執があり、製作者と所有者の概念の違いなんかもあるんだと。ゴブリンは、自分たちが作ったものはあくまで自分たちのもので、魔法使いがお金を出して買ったと思っていても、彼らにとっては、「貸した」に過ぎないのだと。だから、買った持ち主が亡くなったら、それはゴブリンに返すべきだと考えているんだって。なるほど~。ゴドリックの剣にしろ、ティアラにしろ、なんかなんか態度悪いなって思ったけどそういうことか。いやしかし、「ゴブリンとの約束を破るという事は、グリンゴッツの銀行破りより危険だよ」…なんかダブルでやな感じですよ!ハリーもなんだか不安。シリウスと同じように無鉄砲な名付け親に自分はなっちゃうんじゃ?って…。いやそこでシリウスの名前だしちゃうあたりどうなん?異常に萌えた25章でした。この幸せが続きますように…!
2007.08.20
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週末に28章冒頭まで読めました。いよいよ、残り10章です。なんとか夏休み中に読み終わるでしょうか?以下反転。戻ってくる事は無いと分かっていても、ドビーの名を呼び続けるハリー。気がつけばビルたちが彼を囲んでいました。ハーマイオニーも無事のようです。ドビーを魔法を使わずに埋葬するハリー。地面を掘りながら、額の傷が痛んでも、もうハリーはそれに支配される事は無い。ドビーを失った悲しみがそれを凌駕してしまったんだ…。こんな形で心を閉ざす術を会得するなんて、なんだかやり切れません。これが愛の力?ってことなんでしょうか。DHへの執着も、喪失や恐怖で追いやられてしまった。今夜、ヴォルデモートが殺した老人のことや、ワームテールの死、ダンブルドアはお見通しだったのか、考えながら地面を掘り続けるハリーの元へロンとディーンがやってきて手伝ってくれます。魔法を使わずに。深くなった穴に、ハリーのジャケットにくるまれたドビーを寝かせ、ロンは自分の靴と靴下をはだしのドビーの足においてあげます。ディーンがくれた毛糸の帽子も。もう涙が止まりませんよ!そして、みんなでドビーを悼みます。「助けてくれてありがとう、あなたはとても素晴らしくて勇敢だったのに、死んでしまうなんてあんまりだわ。あなたがしてくれた事、ずっと忘れないよ。あなたが安らかでありますように。」ルーナの言葉にまた泣ける。ハリーは、墓石代わりの石に「自由な屋敷しもべドビー、ここに眠る」と刻みました。ウィーズリー一家は、もう隠れ穴にいられなくなって、マリエルおばさんのところにいるようです。ロンがハリーと一緒にいるのがばれちゃったからですね。自分のせいだと気にするハリー。おばさんとこはアーサーパパが秘密の守人で忠誠の呪文に守られているようです。シェルコテージも同じく、ビルが守人です。ハリーはダンブルドアの思惑を理解し切れません。なんでも見通しのようなのに、どうして教えてくれてないんだってことですよね。そんな中、ハリーは次に自分が何をすべきか考え、ゴブリンのグリップホック(読み方適当)と話をする事に。ベラトリックスのあわてた様子から、ベラのグリンゴッツの金庫にホークラックスが隠されているに違いない!ベラはホークラックスの事は知らないだろうが、ヴォルの大事な物だってことは知らされてるはず。だからこそ、金庫が破られたと思ったときにあんなにあわてたんだ、ってなことですね。グリンゴッツは裕福な魔法使いの象徴みたいなもので、ハリーもそうだった様に、ヴォルデモートにとっても思い入れの深い場所に違いないよと言うハリー。だから、もとグリンゴッツに勤めていたグリップホックに銀行破りの手伝いをお願いします。グリップホックは当然お断りします。まあグリンゴッツはどこよりも物を預けておくには安全な場所っていうくらいですから、そうそう泥棒はできないでしょうし。けれど、ハリーがドビーのお墓を魔法を使わずに作っていた姿を見ていて、ちょっと気持ちが揺れ動いているようです。ゴブリンと魔法使いは歴史的にあんまり仲がよくないんですね。杖を持つものと持たないものの確執です。差別があるってことでしょうか。考えてみるというグリップホック。次にオリバンダーさんに話を聞きます。オリバンダーさんは、ハリーとヴォルの兄弟杖のことを拷問によって話してしまったことを後ろめたく思っているみたいです。ハリーはヴォルとリンクしてて、みんな知っているし…。壊れてしまったハリーの杖はやっぱり直りません。そして、マルフォイさんちから奪ってきた杖のうち、ドラコの杖がハリーを所有者と認めたようです。杖は勝ち取ったものの言うことを聞く?ってことなのかな。なかなか複雑です。ロンはワームテイルの杖です。これもロンが奪ったんだもんね。先にハリーが使っていた、マグル狩りからロンが盗んだ杖は勝ち取ったものでないから、うまくコントロールできなかったってことか。杖の所有者になるために、元の持ち主を殺す必要はないというオリバンダーさん。しかし、たったひとつ、相手を殺す事によって得ることができる杖がある、と。例のヤツですね。それをヴォルデモートも探しているわけです。そしてそれは杖屋さんにとっても興味深い研究対象だそうで、当然Gregorovitchさんも。だけどDHの事はオリバンダーさんはご存じない。ハリーの推理は、Gregorovitchが持っていた杖を、若い頃のグリンデルバルドが盗み、その杖の影響で彼は闇の魔法使いになってしまい、それをまたダンブルドアが戦って奪ったのだと。つーことは、ダンブルドアがその杖の最終所持者かよ!!!うわー!その杖はダンブルドアと共にお墓に埋葬されている。ヴォルより先にその杖取りに行かなきゃ!とロンが言うも、「もう遅いよ」だからハリーはゴブリンとオリバンダーさん、どっちに先に話を聞くか迷っていたんですね。だけど、ハリーはダンブルドアはその杖をハリーに持って欲しくはないと思っていると。彼は、ホークラックスを探して欲しいのだと、ハーマイオニーが言っていた通りだよって。そこでハリーはまたヴォルとリンク。ヴォルデモートがダンブルドアの墓を暴いています。埋葬されていたダンブルドアはお変わりなく…。そして、ヴォルは杖を奪って行きました…。杖の仕組みが分かりずらいんですけど、ローリングさんが質問チャットで、魔法使いはどんな杖でも使えるけど、杖自身が所有者を決めるから、合わないとうまく使えないって言ってたかな…。ここでは、戦って奪い取れば、杖が言うことを聞いてくれるよってなことを言ってると思うんですがはてさて…。それにしても、ドビー埋葬のシーンは何度読んでも泣いてしまいます…。
2007.08.20
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すみません、また吐き出しにきました!!これを吐き出さずして何を吐き出すのよっていうくらい!25章途中のネタばれゆえ、反転します。先生~!!!!!!男の子ご誕生おめでとうございますぅぅぅ!!!!!本当に、子供みたいに喜んじゃって、若返っちゃうし(ハリービジョン)、私も泣くほど嬉しいよ!よかったね、よかったね!名前はトンクスパパからとって、Teddy Remus Lupin だって!!!もう、もう、よかった…!!ハリーに名付け親になってもらうんだね。(名前をつけなくても名付け親になれるんだね)どうもテッド君はトンクスのメタモルフォーガスを受け継いだらしいよ!じゃあ、人狼じゃないのかな?だといいね、だといいね。ああ、男の子かぁ!女の子で親ばかなルー先生も見てみたかった…!(欲張り)それに、トンクスの事ドーラって呼んでるんだ。(照)←私が照れてどうするこれをすぐに祝わない先生ファンはいなかろう!3巻に登場してから、先生に赤ちゃんが生まれるなんて誰が想像しただろうか!!(偽家族でもよかったけど)ああ、先生がパパに…!(感慨無量とはこのことか!)ちょっとこの幸せ気分は吐き出さないと私おかしい人になっちゃいそうなんで吐き出しに来たわけです。この幸せ気分が壊れるかどうか、ビクビクしながら続きを読んできます!
2007.08.17
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引き続き頑張っておこうと思います。今25章を読み始めたところです。以下反転。ロンのライターで明かりを消し、ハーマイオニーはハリーの顔を変えてしまいました。なんて機転の利く子なの!ハリーたちを捕まえたのは、グレイバックと二人のデスイーターたち。うげー。ハーマイオニーをおいしそうとか言うな!キモイ!(先生の恨み骨髄)杖も奪われ、テントも捜索されてしまいます。でもハーマイオニーのおかげでハリーとはばれていない模様。ハリーはダドリーの名を騙ります。しかし、マグル狩りの連中はリストを持っているらしく、他の二人も執拗に身元を正します。ロンはハリーが化けたときの親戚の名前を、ハーマイオニーはペネロペ・クリアウォーター(お忘れでしょうが、パーシーの彼女の名前です)を偽りますが、結局ばれてしまいました…。ディーンとゴブリンも一緒につかまっているようです。ゴドリックの剣も見つかってしまい、ハーマイオニーはハリーと同行していることも分かっているため、ハリーのこともばれちまいました。しかし、この非常事態にまた額の傷が痛んでハリーはヴォルデモートとリンクしかかります。ヴォルは高い塔のを目指して飛んでいる様子。相変わらず人間離れしてんな!そうこうしてる間に、グレイバックたちは信用ならない魔法省に行かずに、ヴォルのアジトであるマルフォイんちに行くことにしたようです。グレイバックはデスイーターのローブは着ていても、それほど権威のある立場は与えてもらっていないのですね。その間にもハリーの傷は痛み続け、塔の中に骸骨のような男を発見。ヴォルはそこに入り込んだ模様。ハリーたちはマルフォイんちに連れて行かれます。マルフォイ一家ご在宅。ハーマイオニーの魔法で顔が変わってしまっているため、ハリー本人かどうか、確認に懸命です。だって本物だったらすっごいお手柄?でも「捕まえてきたのは俺たちだってこと忘れてもらっちゃ困るぜ!」ドラコは躊躇している様子。うっかり偽者なのにヴォルを呼び寄せちゃったらそりゃもう恐ろしい事になっちゃう?そんなわけでみなさん慎重です。杖はオリバンダー製じゃないし、ナルシッサは怪しんでる。けど、ハーマイオニーとロンはごまかしようがありません。ドラコも気まずい感じ。そこへベラトリックス登場!ベラさん、ハーマイオニーを確認して、ハリーを捕まえたと知るや、ヴォルを呼び出そうとします。腕の闇のしるしに触ると呼び出せるんですね。でも、ドラコパパが自分が呼び出す!と二人でいさかいが。大人じゃねぇな!そこへグレイバックも参戦。ベラさん圧倒的に強いっす。怖い。しかし、ゴドリックの剣を見て、ベラはヴォルを呼び出すのをやめます。ゴドリックの剣がここにあることに、かなり動揺している様子で、それを見つけたというデスイーターズに失神魔法はかますはグレイバックも打ち倒すは、いやはや乱暴です。ゴドリックの剣は、スネイプからベラトリックスのグリンゴッツの金庫に預けたはずなのに、どうしてここにあるのか、ということらしいですが…。これが盗まれた事がヴォルに知れるとやばいんでしょうか?ヴォルは呼ばずに、つかまったハリーたちは地下の牢に閉じ込められる事に。しかし、ハーマイオニーがベラに連れて行かれてしまいました…!質問中に彼女が死んだらお前の番だよ、とロンに言い放って、怖すぎです!しかも、グレイバックに至っては死なせる時に一噛みさせてもらえないかね、とか言いやがってばっかやろう!!ほんっとにイヤ過ぎ!ハーマイオニーの名を絶叫するロン。牢にはなんとルーナとオリバンダーさん、ディーンとゴブリンが!みんな捕まってたんだね…。ここから出る方法はないというルーナ。杖ももっていないし…。上からはハーマイオニーの悲鳴が聞こえてきます。剣をどこで手に入れたのか、やっぱりそれが知りたいらしい。磔の呪文が使われ、泣かんばかりのロンとハリー。ハグリットのポーチからいろいろ出してみるも、役に立ちそうなものはない。鏡の破片をみると、そこにダンブルドアの目が!思わず助けを求めるハリー。しかし、それはすぐ消えてしまう。ハーマイオニーは、私たちは金庫から盗み出してなんかいない!それは偽物!と訴えますが、ベラは信じない。マルフォイはゴブリンなら偽物か本物か見分けられるから、連れてこいとドラコに命令。ゴブリンは連れて行かれてしまった。とそこになんとドビーが!!「ドビーはハリー・ポッターを助けに来ました」ハーマイオニーの拷問は続いていて、ハリーは細かい事は後回しと、ディーン、ルーナ、オリバンダーを連れて姿くらましして、ビルとフラーのシェルコテージへ連れて行ってもらい、また戻ってきてくれるよう頼みます。そんな最中、またハリーはヴォルデモートとリンク、やせ細った老人が、「殺せ!殺してもお前の欲しいものは見つからない!」と挑発中。でも、ハーマイオニーの悲鳴で我に返ります。ドビーの姿くらましの音で、マルフォイが異常に気づき、ワームテイルが様子を見に来ます。ハリーとロンはドアを開けたワームテイルに飛びかかりますが、ワームテイルの銀の手がハリーの首を絞めます。「お前には借りがある、お前の命を助けただろう!」とハリーが言うと、意外な事に手は緩み、今度はワームテイルの口をふさぎ始めました。うえー!なんで?ワームテイル自身もハリーもびっくり。ロンはその隙にワームテイルの杖を取り上げます。銀の手は、今度はワームテイルの首を締め出して、ハリーとロンはそれを引き離そうとしますが、レラシオの呪文も効かず、ワームテイルは動かなくなってしまった…。なんかさぁ、悪いやつなんだけど、因果応報なんだけど、これで本当の本当に、先生の学生時代の親友はみんないなくなってしまったね…。ハリーたちはベラたちの様子を伺っていると、ハーマイオニーは床に倒れてほとんど動いていない…。そして、ゴブリンは「このゴドリックの剣は偽物だ!」それを確認するとベラ、とうとうヴォルデモートを呼んじまいましたよ!ヴォルは例の男に挑発され、呼び出され、いい加減怒り心頭のようです。その男を殺してしまった…。ベラは、グレイバックにハーマイオニーが欲しかったら連れて行け!なんてのたまったところでロンが部屋に駆け込み、ワームテイルの杖で先制攻撃!ベラの杖が飛び、ハリーがそれをキャッチ、マルフォイに失神魔法を一発。反撃をかわすも、ベラは「止めろ!さもないと彼女は死ぬ!」とハーマイオニーにナイフを…。刃を当てられた首から血が出ているのを見て、ベラが本気だと分かったハリーたちは杖を投げ出し、絶体絶命。もうすぐ、ヴォルデモートが来る!と、突然シャンデリアが揺れだし、落下!欠片があちこちに飛び散り大混乱!その隙にロンはハーマイオニーに駆け寄り、ハリーはドラコから3本の杖(ハリーたちが投げ捨てたのを拾ってたんです)を奪い、グレイバックに1発ならぬ3発かましちゃりました!(やったれ!)シャンデリアを落としたのは、ドビーでした。かつての主人であるベラやナルシッサは怒りまくりますが、「ドビーは自由な屋敷しもべなのです!友達のハリー・ポッターを助けに来たのです!」ヴォルがもうすぐやってくる!ハリーたちは剣を持ったままのゴブリンとドビーを捕まえて行った事のないビルたちのシェルコテージへ姿くらまし。砂浜に潮の香り、海の近くに着いたようですが…「ここはシェルコテージなの?」とドビーに聞きますが、なんとドビーの胸にナイフが…!姿くらましの直前にベラが投げたナイフがドビーに刺さってしまってたんだ…。必死で助けを求めるハリー。「ドビー、死なないで、死なないで!」だけど、ドビーは「ハリー・ポッター…」とつぶやいて、動かなくなってしまった。7巻で主要人物が2人死ぬ、真の悪に立ち向かうには犠牲が必要、みたいなことをローリングさんが言ってましたが、まさにこの事を言っていたんだろうな…と思ったよ。だれもドビーが死んでしまうなんて、思っていなかったでしょう?ドビーは主要「人物」ではないと思っていたんでしょう?だけど、ハリーのことを友達だと思っていたドビーは、まさしく主要「人物」なのよって言われてる気がしました。マッド・アイや、ピーター・ペティグリューがここまでで亡くなっているけど、ドビーの死は、本当に悲しい。またね、ちょうど秘密の部屋の映画見てたのよ、子供たちが。泣いちゃうじゃん!!
2007.08.17
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帰ってまいりました。結局、実家ではほとんど読めませんでした…。頑張って続きを読もうと思います。22章の残りから。以下反転。DHに興味津々のハリーに、その存在すら信用していないハーマイオニー。ロンも懐疑的。でもハリーはもうDHのことばかり考えてしまう。DH3つのうち、残りの杖はいったいどこに?ヴォルデモートはそれを探しているんだろうか?ハーマイオニーはホークラックスを探す事を最優先に考えるべきだと思っていますが、どこにあるのか、これといった考えが浮かびません。ヴォルデモートの思い入れのある場所で、ホークラックスを隠してあるだろう場所はどこだ?ロンはDHに取り付かれているハリーに代わってやる気満々?ロンは、「Potterwatch」という隠密のラジオ番組があることを話します。ヴォルデモート体制に反発する人たちのための番組ですね。パスワードがないと聞けない仕組みになっているらしい。ロンはそれをうっかり忘れてしまっていたが、いろいろ試しているうちに「Albus」でラジオが通じました!司会をしているのはなんとリー・ジョーダンです。彼は「River」というコードネーム。なんだか懐かしい名前に泣けてきますね。リーは、日刊預言者新聞や魔法省が伝えない人々の死について話します。…トンクスパパもマグル狩りにあってお亡くなりに…!そんな!いい人そうだったのに…。ルー先生のお舅さんだったのに…(ソコ?)一緒にいたDirkさんやゴブリンの一人もお亡くなりに、ディーンともう一人のゴブリンは行方が分からない。ガス漏れでなくなったとされるマグルの一家も、死の呪文で殺されている。ゴドリックの谷で、数ヶ月前になくなったと見られるバチルダの遺体(闇の魔法の形跡があった)も見つかった。…ひどい状況ですね…。コメンテイターの一人「Royal」ことキングズリーの登場。マグルに対する弾圧が厳しくなっているから、周りのマグルたちを守ろう、プロテクトの呪文をかけるという簡単なことだけで彼らを守れるのだから。全ての人間の命は、みな等しく価値あるものなのだ。魔法使いもマグルもないってことですね、キングズリーすばらしい!なんていいヤツなんだ!かこいい!ほんとに大臣になってください。そして、出たよ!ルー先生!!ずっと待ってた!!コードネームは「Romulus」!ハリーは生きているって、いつもラジオに出るたんびに言ってるんだね。ハリーは、ヴォルデモート体制と戦う人の力の源なんだって。それを聞いたハリーは、この前の自分の言動を思い返していたたまれなくなります。あんなひどいこと言ったのに、ルーピンは自分のこと許している?ルーピン先生~!!!(とりあえず叫んどく)もし、ハリーがこの放送を聞いていたら、言いたい事は?と聞かれて、ルー先生、「私たちはみんな、君の魂と共にある。そして…君の味方だ。善良で、いつだって正しい君の。」ああ!ここ!!いいとこなのに!!うまく訳せません!!!!もうハーマイオニーと一緒に号泣なのです。ぼろぼろです。そう、言って欲しかったんです。いつだって君の味方だよって。(超意訳)やっぱり私の好きな先生だった!つかむしろ更に惚れた!ロン、「言ってなかったっけ?ビルから聞いたんだけど、ルーピンはまたトンクスと一緒に暮らし始めたんだよ。トンクスのおなかも大きくなってて…」って早く言っといてくれよ!!!世間では、ハリーは投獄されているって言われてる。ルーナパパのクィブラーでさえも。でもこれでルーナパパは無事だってわかりました。ハグリットもハリーを応援し隊(?)を結成しようとしていたということで逮捕されそうになり、逃げている模様。先生は、ハグリットのそういう精神は高く評価しているものの、応援し隊は今の現状では思慮が足りないねっとちょっとシビアなご意見。(ここのところ、うまく訳せないんで間違ってる可能性大)でも先生はハリーをずっと応援してるよ!ラジオには「Rodet」ことフレッド、「Rapier」ことジョージも登場!フレッドは、いもしないヴォルデモートの影に怯えるなって言いたいんでしょうか?ヴォルデモートが一にらみで人を殺せるとかいうけど、それはバジリスクだから。見分けるのは簡単。足があるかチェックするんだよ!でももしそれが本物の俺様だったら、それが最後にできることだけどね!って相変わらずユニークです。この状況で、ほんとに感心するよ。ハリーも久々に笑ってます。どうも俺様は海外に行っちゃってるようですよ。でも油断しないでね!俺様はスネイプがシャンプーするより早く戻ってきちゃうからさ!とフレッド。次回のポッターウォッチはいつになるか分からないけど、パスワードはマッド・アイ。で放送は終了。ハリーはすっかり励まされた模様。しかし…。ヴォルデモートは海外にいる!杖を探しているんだ!DHのことが頭を離れないのね。そして、ヴォルデモートの名前を口にしたとたん、スニーコスコープが反応、プロテクトは破れ、テントは何者かに囲まれちゃったよ…!!私の心の平安を取り戻した22章でした。先生、ほんといい人だなぁ…。自分の子供くらいの人に諭され、けなされて、自分の考えを改めるなんて、なかなか出来ないですよ!一度評価を下げといて一気に持ち上げるこの方式、先生ファンは振り回されましたがかえって好感度アップじゃないですか!(あれ?私だけ?)この後、また突き落とされないことを祈ってます…。
2007.08.17
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これから、実家のほうへ出発するんですが、どうしても訴えておきたかったので。22章後半のネタばれになりますので、以下反転です。声を大にして。よかったぁ~!!!!11章ぶりに先生喋ったよ!!!(ラジオごしだけど)しかもコードネームがRomulusだって~!!!もうどうしたら!!何よりよかったのは、先生、ちゃんとハリーの言いたいこと分かってたよ…!もう涙なしでは読めなかった…どんだけ先生好きなのかっていう。(病気ですから)トンクスとちゃんと住んでるって。お腹の赤ちゃんも順調みたい。うわーん!!よかった!!もしかしたら、ほんとに赤ちゃん抱いてる先生が見られるかもしれない…!!!!!ぐわーっ!!(興奮しすぎ)だけど、ローリングさんだから、油断できない。私、一番信用できないのは、作者のローリングさんだって、今更気がつきましたよ!じゃあ、もうそろそろ行ってきます!
2007.08.09
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なにか呪われてるの~!!!!!!!!!!!二度も書いたのが消えてしまいましたよ!!!すいません、もう箇条書きで…。以下反転。19章銀色の雌鹿に導かれてハリーは凍った湖に沈んだゴドリックの剣を見つける。アクシオでは取れない。「真のグリフィンドール生だけが、手にすることができる」といダンブルドアの言葉を思い出し、自ら湖に飛び込むハリー。剣をつかむも、ロケットがハリーの首を締め出し、おぼれかける。そこをロンが救出。ロンはダンブルドアからもらった火消しライターからハーマイオニーの声が聞こえ、光の玉が出て来て彼の中に入ってきて、自分が行くべき場所へ連れて来てくれたという。ハリーとロンは和解。ロケットの”S"を蛇に見立て、蛇語で命令してロケットを開ける。すると、中からハリーとハーマイオニーの形をしたものが現れ剣を構えるロンの心の闇を暴く。しかしロンは負けずにロケットを破壊する。ロンがマグル狩りの集団から掠めてきた杖をハリーが使う事になった。ハーマイオニーは心配が大きかった分、ロンを素直に許すことが出来ない。雌鹿のパトローナスはスネイプ先生のじゃないかと思う。嫌いなのに味方としか思えないのはなぜかしら?先生とは正反対…(泣)ハリーの額の傷は、稲妻と違って”S"なんじゃないかな…いやな感じですね。20章ハーマイオニーの機嫌は直らない。ロンは、ヴォルデモートの名前を言うと、プロテクトの呪文が破れて居場所が分かってしまうと言う。それで、キングズリーも追われる身となった。ハーマイオニーは、リータの本に載っていたダンブルドアの直筆の手紙に、例のサインがかいてあるのを見つける。(AlbusのAのとこ)ゴドリックの谷の古いお墓にもそのサインは刻まれていたし、ハーマイオニーがもらった本にも書いてある。きっとそれは重要なことなのだ。そのサインを身につけていたルーナパパに話を聞いてみよう!ということになりました。ルーナの家は隠れ穴のほど近く、へんてこな家でした。ルーナは不在。クィブラーが印刷されている。そのクィブラーでハリーを擁護していたはずのルーナパパ、突然のハリーたちの訪問に動揺している様子。しかし、そのサインはDeathly Hallowsだと言う。(キター!)21章DHとは、「3人の兄弟」という子供の童話(非常に有名で、ハーマイオニーがもらった本にも載っている)に出てくるもので、死神から与えられた無敵のニワトコの杖、使者をよみがえらせる石、姿を隠せるマントのこと。(杖が垂直の線で、それを囲む丸が石、さらにそれを囲む三角がマントを現してサインが形作られているってことですな)その所有者は、死の征服者となれる。死に打ち勝つことができる。この子供への教訓的なお話にでてくる3つが実在するとルーナパパは信じている。使者をよみがえらせる石は、ないと証明するものはないし、ニワトコの杖は、魔法界で血塗られた歴史と共にある。ハーマイオニーは馬鹿馬鹿しいとあくまで信じないが、「Peverell家はDHで何かしたんでしょうか?」と言い出す。Peverell家のお墓にこのサインが刻まれていたからだ。DHのもともとの持ち主がPeverell家だったのだ、ルーナパパ。DH3つのなかから選ぶとしたら、ハリーは石(泣ける)、ロンは杖(分かる気がする)、ハーマイオニーはマント(実在するからね)。ルーナパパが夕食の支度をしていたが、ハリーはルーナの部屋のハリーたちの絵に気づいて中へ入り、様子がおかしい事と思う。衣服はないし、ベッドにも何日も寝た形跡もなく、ほこりがたまっている。キッチンから戻ってきたルーナパパに、ルーナはどこだと問い詰めるハリー。ルーナはヴォルデモート支配下の魔法省に連れて行かれてしまったのだ。そして、ハリー擁護の立場を一変、娘を助ける見返りに、ルーナパパはハリーたちがここにいることをデスイーターに知らせてしまった…。3人のデスイーター(SelwynとTraverと、もう一人が誰なんだろう…気になる)がやってきた。娘を助けたい一身のルーナパパはハリーたちに失神魔法を仕掛けるが、それは外れて家の中は大爆発!「つまらない情報で呼びだすなって先週も言ったはずだ!」ルーナパパは、自分が大事にしていた宝物(レイブンクローの髪飾りとか)と引き換えにルーナを返してもらうつもりだったらしい。だけど、今度こそ「誓ってポッターだ!」ここでハリーたちに逃げられて嘘だと思われたら、ルーナたちは殺されちゃうかも…!だけどハリーたちも逃げなきゃ!ハーマイオニーはロンだけを透明マントで隠し、3人がっちり固まってルーナパパに忘却の魔法をかけて、床に穴を開けて崩れ落ちる家から脱出!!!ハーマイオニー、ほんとに男前だなぁ…。22章プロテクトの魔法をかけて、一安心の3人。ルーナパパのことは心配だけど、デスイーターたちにハリーの顔を見せたから、情報が嘘だったとは思われないから殺される事はないだろう。ルーナはたぶん、アズカバンに送られた。でもルーナならきっと大丈夫…。(そうかなぁ…泣)ロンだけ透明マントで隠したのは、ロンは病気で寝ている事になっているから。ロンパパもハリー擁護の立場でいるからよけいなトラブルは避けたいってことね。ハーマイオニー、なんて頭の回転が速いんだ!ゴドリックの谷同様、ルーナパパのところに言ったのは時間の無駄だったというハーマイオニー。DHの話は、デスイーターが来るまでの時間稼ぎだったに違いないって。でもロンは、緊張しているときにあんな作り話は出来ないよと言います。おお、珍しく(失礼)説得力のある発言。DHの存在のついて話し合う3人。ハーマイオニーはあくまで信じない。もともとの持ち主であるというPeverellは、クリーチャーの貸してくれた本でも見たとハーマイオニー。男系直系の純血魔法使いのリストだって。Peverell家は早くから消えてしまったらしいけど。そこであることを思い出すハリー。大興奮!ヴォルデモートのおじいちゃん、マールヴォロ・ゴーントは、Peverell家の子孫だって言ってたんだよ!(ああ、6巻をちゃんと読んでないのがここへきて響いているよ…。)ゴーントはホークラックスになった指輪に、Peverell家の紋章がついてるっていってたよ!それはきっとDHのサインだよ!ゴーントは無知で本なんか読んだことないから、それを紋章だって思い込んだんだ!その指輪の石が、DHのよみがえりの石なんだ!それがスニッチの中に隠してあるんだ!ダンブルドアが透明マントを持っていっちゃったのは、DHだと思って調べたかったからだよ!僕はPeverell家の3番目の兄弟の子孫なんだよ!ほら、みんなつじつまが合うよ!もうハリー、DHの所有者になって、死を打ち負かすような存在になれば、ヴォル様なんて目じゃないぜ!ってな勢いです。透明マントにきっとスニッチに隠されている石、3つのうち二つが自分のところにあるぜ!でも…ニワトコの杖は?おそらく、ヴォルデモートが探しているのはそれに違いない。しかし、彼は孤児院育ちで3人の兄弟の童話を知らないだろう。DHのことを信じている魔法使いはほとんどいないし、ヴォルデモートもDHの事は知らないはずだ。彼は、ただ単に血塗られた歴史を持つ強い杖を、そうと知らずに探しているだけなんだ…あらら?この解釈だとハリーとヴォルデモートは遠い親戚になっちゃうんじゃねぇの?私の解釈、大丈夫なのか?続く!!途中ですが、明日から帰省するので更新できないため、ここまでアップしておきます。細かいところ忘れちゃうので…。帰省中読み進められるといいのですが…。ではしばらくさようなら~!
2007.08.08
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子供たちが「賢者の石」をDVDで見てます。可愛いですハリー。複雑だなぁ。19章がもうすぐ読み終わります。忘れないうちに、18章まで覚書。ほんとうにざっとです。内容が正しいかも不明…。でも絶対ネタばれ見ないで自分で読みます。以下反転。移動した先の町には、ディメンターがわらわら。ところがハリーはパトローナスの呪文ができなかった。その原因はホークラックスのロケットを身に付けているかららしい。どうも、ロケットは長時間つけていると悪影響を及ぼすようなので、交代で持つ事にする。これからホークラックスを探しにどこに行ったらいいか、壊すにはどうしたらいいか、ハリーもよく分からないまま、敵を避けるため国中をさまよいます。なかなか進捗しない状況に、みんなもすさんできます。特にロンは堪えている模様。川べりに隠れているハリーたちの近くに、ヴォルデモートのやり方に反発して逃げてきたグリンゴッツのゴブリンがやってきます。ハリーたちはこっそり彼らの話を盗み聞き。ゴブリンだけじゃなく、マグル生まれ狩りから逃れてきた、トンクスパパテッドと、ホグワーツの同級生ディーンもいます。グリンゴッツに勤めるビルの話をゴブリンがします。ホグワーツでジニーとネビル、ルーナがスネイプのオフィスに侵入して、ゴドリックの剣を盗み出そうとしたって。剣はグリンゴッツに預けられ、ジニーたちは禁じられた森に行かされる罰を受けた。(今のスネイプにしては信じられない軽い罰。やっぱり味方なのか?)しかし、剣は偽物。ゴドリックの剣は、ゴブリンが作ったものなので違いがわかるってことかな。とにかく、偽物。本物はどうなった?その真偽を確かめるべく、ブラック家にあったフィニアス・ナイジェラスの肖像画(ハーマイオニーが持ってきた)に、ことの真相を尋ねます。校長室のナイジェラスの肖像画は目撃してるはずなので。(ところで、校長室の肖像画同士は行き来ができないそうです)で、最後に剣が持ち出されたのは、ダンブルドアがホークラックスの指輪を開けるときだった、と。ホークラックスの壊し方が分かったぜ!ゴドリックの剣は、バジリスクの毒を吸って破壊力ばっちり!ってなことですか?(すみません、曖昧)しかし、本物の剣はどこにダンブルドアが隠したのか、さっぱり。そして、今までの辛い逃避行や、見通しの立たないホークラックス探しにとうとうロンがぶちきれ。(つけていたロケットの悪影響ありあり)「僕は君がダンブルドアから何をどうしてどうすればいいのか、みんな教えてもらっていると思ってた!具体的な計画があると思ってた!」これは、ハリーの痛いところをついた。ハリー自身、ダンブルドアが自分に話さなかった多くの事に動揺していたから。二人は決裂、ロンは出て行ってしまいます。泣き崩れるハーマイオニー。ロンが出て行った後、ロンの不在に気まずくなりながら、ハリーとハーマイオニーは移動を続けます。ハーマイオニーはダンブルドアから譲り受けた本を読んでいた。そこには、全ての話のタイトルのところにクラムが言っていたグリンデルバルドの手書きのサインが。どういうこと?また謎。そして二人は、そこに住むバチルダが、ダンブルドアから剣を預かっているのではないかと推測して、とうとうゴドリック・グリフィンドールの生まれたゴドリックの谷に行く事に。ヴォルデモートがハリーがそこにやってくると見越しているだろうから、中年のマグルに化けて慎重に谷に潜入します。二人はすっかり忘れていましたが、クリスマスイブでした。クリスマスイルミネーションの輝く通りを抜けて、お墓探す二人。ダンブルドアの母と妹のお墓、そしてハリーのご両親のお墓。…泣ける。ポッター一家が過ごしていた家も、ヴォルデモートに襲われた時のまま、残されていました。生き残った男の子を称え、励ます落書きと共に。そこへ、バチルダと思しき老女が現れ無言で手招きし、ハリーたちはやけに荒れた彼女の家についていきます。(そこに、Gregorovitchから何かを盗んだ男の写真があった。)しかし、それはヴォルデモートの罠、バチルダは蛇のナギニだった!バチルダが無言だったのは、蛇語でしか話せないから。ハリーにしか聞こえなかったから。ナギニとの激闘、そこへヴォルデモートがやってくる…ハリーは自分が死んだと思う。額の傷が割れて、ハリーはヴォルデモートと一体化したんだろうか。ハリーを傷つければ、ヴヴォルデモートにも痛みが生じるらしい。そして、両親が殺害されたハロウィーンの夜の様子から、Gregorovitchの泥棒を探している場面までが脳裏によみがえります。…これ、親世代ファンにはなんともたまらん場面ですね。二人はなんとか助かったが、ロケットは張り付いて後が残るは、ナギニには腕を噛み付かれるは、散々。その上、ハリーの杖は折れてしまった…!ロンに去られ、杖が折れてしまった上、ゴドリックの剣のありかも分からず、ハリーは絶望的な気分に。ハーマイオニーも、ハリーの杖を折ってしまった原因を作った自分をせめて憔悴しています。ハーマイオニーは、バチルダの元に送られたリータ・スキータの本を持ち出していました。そこには、なんとダンブルドアとグリンデルバルドが一緒に写った写真が!うへー!グリンデルバルドが、ダンブルドアの友人?!バチルダはグリンデルバルドの大叔母だったんだ!(あれ?ってことはGregorovitchの泥棒はグリンデルバルドってこと?)そしてさらに、グリンデルバルドに宛てたダンブルドアの手紙も掲載されていた。それは、ダンブルドアがかつてグリンデルバルドとともに、魔法使いがマグルを統制するべきだという思想を持っていたことがわかる内容だった。けれど、ダンブルドアの妹が亡くなったその時から、二人は決裂し、ダンブルドアはその思想を改めた。そこでいったい何があったのか?…アリアナの死の真相はなんなのか、どうしてダンブルドアは思想を改めたのか?またまた謎。ハリーはダンブルドアが闇の魔法使いであるグリンデルバルドと同じ理想を求めていた事にショックを受けた。ダンブルドアへの信頼も、彼は失おうとしていた。ハーマイオニーは、必死にハリーを説得する。ダンブルドアは考えを改め、誰よりもマグルを保護し、闇の魔法使いと戦ってきたじゃないか!けれど、ハリーが何より納得していないのは、ダンブルドアが自分に何も打ち明けてくれていないこと、本当に、彼はハリーを愛していてくれていたのかどうかということだった。グリンデルバルドがここまで出張るとは思いませんでした。蛙チョコカードにちょっと出てただけなのに…。ルーピン先生が出てこないのですが、その間にちょっと落ち着いてきました。先を読む事は優先しますけど、前ほど切羽詰った気持ちではなくなったのでのんびりいきたいと思います。
2007.08.05
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ものすごく急いで読んだので、ざっとしか内容が分かっていないかも…。とりあえず、覚書なので。以下反転。アンブリッジから、ロケットを取り戻すため、ハリーたちは1ヶ月かけて作戦をねる。グリモールドプレイスを拠点に、透明マントで交代で外出し、魔法省の様子をさぐり、日刊預言者新聞で政情を知る。クリーチャーは、レギュラスの偽物ロケットをもらってから友好的、ハリーに対する忠誠心も高まる。スネイプがホグワーツの校長に就任。(そんなこともあろうかと?ハーマイオニーはフィニアス・ナイジェラスの肖像画を回収していた。やるね!)他の教授もデスイーターズがやることに。魔法省に、ポリジュースで職員に化けて潜入。予期せぬ出来事に3人ともピンチに陥るが、なんとかハリーは蛙ババアの事務所に侵入。そのドアには、マグル生まれ迫害のパンフレットを作る職員を見張るため、マッド・アイの魔法の目がついていた。(ひどい)それを回収するハリー。しかしロケットは見つからず。ロケットは蛙ババア自身がつけていた。蛙がマグル生まれの尋問をしているところへ透明マントで入り込み、失神魔法をかましてロケットを回収、ついでにアズカバン送りにされることを前提に集められていたマグル生まれの人たちも助け出す。ディメンターがスタンバっていたので、ハリーとハーマイオニーのパトローナス大活躍。魔法省から脱出するも、ハーマイオニーが1章でスネイプと一緒だったデスイーターに腕をつかまれ、逃れるためにグリモールドプレイスの居場所を教えてしまう。これで、そこへ戻れなくなった3人は、クィディッチワールドカップが開かれた場所に移動。ロンは姿現しの際に腕が切られ、大量出血の大怪我。ハーマイオニーの4次元ポケット的バッグが大活躍、テントも薬も出てくるよ!ハリー、またヴォルデモートとリンクする。Gregorovitchを拷問してあるものを奪おうとするが、それは金髪の若者に盗まれていた。(Gregorovitchに開心術をかけて分かった)ハリーはその若者に見覚えがあるが誰だか思い出せない。(またか!)こんなに簡単に書いてしまいましたが、実際は手に汗握るヒヤヒヤシーンの連続でした。ジェットコースターみたいだよ!
2007.08.02
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思うところありまして、叫んでおきたいので。頑張って読んでますが、今日は朝からお出かけもしていたのでまだ1ページも読めてません。15章冒頭まで。やっと。(泣)ネタばれ故、反転です。懲りずに11章ルーピン先生ショックですが覚めやらず、寝ても覚めても考えてしまうのです。(病気)私的に1番ショックなのは、自分の感情に任せてハリーに杖をむけて一発かましてしまったことかなぁ。あとで、ものすごーく後悔しててくれるといいなぁ。私の中のルーピン像だとそうなんですが。ハリーは、両親から置き去りにされる子供の立場から、先生を非難してる。先生は、自分の業を受け継ぐ子供とトンクスの苦しみを背負う事に耐えられない。親になると分かるんですが、自分の苦しみより、子供が苦しんでいることのほうが、何倍も何倍も辛いのですよ。しかも、それが自分のせいだったら。自分が耐えてきた同じ道を、自分の子供がたどらなきゃいけない苦しみを目の当たりにしていく、その辛さは想像を絶するよ。先生が、「君たちにはわからない」って言うのは、本当のことなんだよ。だけど、先生がトンクスと子供から逃げちゃおうとしてるのはよくない。その理由はほんとに重いものだけど、責任をとらない男そのものだから。女性からすると、許しがたいですよね。子供ができて、そんなに追い詰められちゃうなら、どうして結婚っつーか、子供ができるような不注意かましちゃったのよ先生のバカバカ。そう思う反面。ダンブルドアを亡くして、大切な人を全て失ってしまった先生は完全に打ちのめされちゃったんだ。だから、自分を愛してくれるトンクスに、すがりついてしまったんだ。やっぱり、先生かわいそうだ。7巻の先を読んでいて、ハリーがパトローナスの呪文を使うたび、これを教えたのはルーピン先生なんだ、「僕にパトローナスの呪文を教えてくれた人と同じ人だなんて信じられない」っていうハリーの台詞を思い出して、涙がでて続きが読めなくなります。この先、先生が立ち直って、自分の子供を抱いてくれる場面があればいいな。宿命に負けないで、そういう人であって欲しい。頼むよトンクス、支えになってくれよ。ああもう泣けてくる。やっぱり、私は先生が大好きなのです。たぶん、変わらない。(ところで、先生の奥さんになったトンクスが七変化っていうのはなにか意味があるのかしらね。そこまで深読みしてしまうよ。)
2007.08.02
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とりあえず、大事と思われる点を箇条書きにしておきます。ネタばれ故、反転。隠れ穴が襲われて、ハリーたちは途中、デスイーターに襲われながらも、グリモールドプレイス(対スネイプ呪い発動中)に移動。潜伏。ハリー、シリウスの部屋で、ハリーの1歳の誕生日祝いのお礼を綴った母親の手紙を発見。手紙の中で、透明マントはダンブルドアが預かってしまっていたので、ジェームスはどこへも出かけられないとある。どうしてダンブルドアは自分に必要ない透明マントを預かったのか?ダンブルドアのことが書いてあるようだが肝心なところで切れている。意図的に隠されている?R.A.Bはシリウス弟レギュラス。あの洞穴にヴォルデモートとクリーチャーが行き、ロケットを隠した。あの水はクリーチャーが飲まされた。屋敷しもべは魔法使いとは違った魔法が使えるので、あの洞穴から逃げられた。レギュラスは、ロケットを交換するためにクリーチャーを再び連れて行く。本物はクリーチャーに託して壊してくれるよう命令したが、壊せず。それはマンダンガスが盗んでいった。ハリーはクリーチャーに、マンダンガスを見つけてくるように命令。ルーピン来る。みんなは無事。魔法省はヴォルデモートの指揮下に。ダンブルドアを殺したのはハリーであるという情報操作、マグル生まれの弾劾始まる。ルーピン、ハリーについて行きたいと申し出るが交渉決裂。トンクスと、そのお腹の赤ちゃんのことでルーピンは動揺、苦悩。その結果、ルーピンとハリーに大きな溝。クリーチャー、マンダンガスを連れて戻る。ロケットは、なんとアンブリッジの手に渡っていた。こんなとこでしょうか。12章読んできます…。
2007.08.01
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ええっと、今まで内容をわりとこまこま1章ずつ書いてきたんですが、ちょっとそれはやめようと思います。先を読むほうに、集中したいのです。そのわけは、ちょっと11章途中までのネタばれもありますので、反転で。もう、先を読むのが辛いんです。でも、早く読まなきゃ、寝られません。というのも、11章で私の不安が半分くらいは的中って言うかなんて言うか。ええい、ぶっちゃけよう!ルー先生、子供までできちゃった(!)っていうのに、トンクスとの結婚を後悔してる。子供の未来を悲観しているんだ。生まれてくる子はたぶん、先生とおんなじ人狼で、自分と同じ苦労をしなきゃいけないって。もうやだ、泣けてきた…。だけどね、だからって身重のトンクスをおいて、ハリーたちについていこうって言うのは、責任から逃れてるってことだよ。ハリーの言う事は正しいと思う。(もっと優しく言ってほしかったけど、17の若者にそりゃ無理だろう)それで、臆病者呼ばわりされて、ハリーに杖向けてふっとばすなんて…!こんな余裕のない先生、見たくなかったよ。もう昨日の夜は誇張抜きで眠れなかったよ。ほんとに悲しいよ。このまま、先生がハリーたちを裏切ってしまったらと思うと、怖くて先が読めない。(3巻映画の、原作にないシーンで、今後の展開を暗示しているところがあってローリングさんが鳥肌が立ったって話はごぞんじですか?その場面と予想されるもののひとつが、人狼化したルーピン先生から、ハリーたち3人をスネイプ先生がとっさにかばうシーンです。これが本当なら、私はもう二度と、ハリー・ポッターは読めないかもしれない。スネイプ先生ファンは救われても、ルーピン先生ファンはこれ以上ないやり方で傷付けられるも同然だから。)けど、もしかしたら、先生はちゃんとトンクスと向き合って、幸せをつかむかもしれない。(もうダメです、泣けて仕方ない。)だから、最後までちゃんと読もうと思います。だけど、本当につらいっす…。小説の登場人物にこんなに感情移入するなんて自分ほんとオタクだな!でもどうしようもない。あ、ひとつ変かもっていうのは、随分早く妊娠がわかったなぁって。だって、ダンブルドアがなくなってからでしょ?婚前交渉があったとは思えないし、そうすると2ヶ月足らず?そんなすぐに分かるものかな…?魔法界では分かるのかしら?そんなわけなので、とりあえずどんどん読んでしまいます。耐えられなくなったら、また泣きにきます。(来たくない)
2007.08.01
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内容、感想は念のため反転します。あくまでも、ちょこたん7の拙い英語力での解釈であることをご承知おきください。間違ってても笑って許して。私はルーピン先生の大ファンです。先生のために、7巻読んでます。8章です。時間が欲しいです。えっとですね、この章の冒頭の挿絵が不穏だったんですよ。四足の獣がいてて、みんなが引いてる図。これ、先生の心配で頭がいっぱいの私には心臓に悪い絵でしたよ…!さて、いよいよビルとフラーの結婚式です。ここまで長いよね。だってハリーの誕生日までで7章来ちゃったもん!ハリーは、ポリジュースで赤い髪の男の子に化けてます。ウィーズリー家の親戚の子に成りすまして結婚式にでるんですね。設営されたテントに並ぶ人たちを席まで案内する係をロンや双子とするようです。それにしても、ウィーズリー家、顔が広いのか親戚が多いのか。かなりの人出です。先生とトンクスもやってきました。ハリーがどんな格好に化けてるか、アーサーパパに教わってたんだ。昨日の事を謝ってます。魔法省は今、とっても反人狼の立場であるから、自分たちがあの場にいたら君にとってもよくなかったろうからって話なんですが…。ハリーはまた、先生の顔に不幸が刻まれているように感じます。ううう…どうして?ハリーも突っ込みたかったようですがハグリットの騒ぎでそれどころじゃなくなっちゃった。もう!来客に思わぬ人が!なんとルーナのパパです!やっぱり変わり者です。ルーナも来てます。相変わらず不思議ちゃん。化けてるハリーをなんなく見分けちゃうルーナ。私はジニーよりルーナ派。(どうでもいい)不機嫌なフラミンゴみたいに見える帽子をかぶったロンのマリエルおばさん登場!この章の台風の目!気難しくて人のあらばかり見つけるちょっと扱いずらい108歳のばあちゃん。フラーにティアラを貸してくれる人ですね。双子によると、グリムを見て死んじゃったと言うおばさんの旦那さんは、とっても場を盛り上げてくれる楽しい人だったようですね。ハーマイオニーはライラック色のドレスにハイヒールと、とっても素敵に装っています。ロン感激。今回の彼は本当に積極的にきてます。ところが、またしても予期せぬ来客。なんと、ビクトール・クラムです!フラーがご招待したんですね。相変わらず、ハーマイオニーに執心のご様子、ロンはおもしろくなさそう。さすがにクラムも気づいたみたいですね。負けるなロン!そしてようやく結婚式が始まります。フラーはシンプルな白のドレス姿。美人は着飾る必要ないのねー。ブライドメイドのジニーとガブリエルも金色のドレス姿でいつもよりかわいらしく。結婚式は女の人のためのものですよねぇ。結婚の儀式が進む中、ハリーは校庭でジニーと二人きりだった時間を思い起こします。自分だってって思っちゃうよね…。儀式が終ると、会場は一変、ダンスフロアに!ロンがクラムを避けたかったので、ハリーたちはルーナのいるテーブルに。曲が始まると、ルーナは一人で踊りだします。そこへ、クラムがやってきますが、彼はハーマイオニーにお世辞を言いにきたわけじゃないのです。ロンはすかさずハーマイオニーをダンスに誘います。ハーマイオニーも嬉しそうです。これは、もう、できちゃったんでしょうかね?ハリーとクラムの二人もそう思った様子。さて、クラムはルーナのパパが、ローブにあのグリンデルバルドのサインをつけていると言います。お怒りのご様子。彼の祖父はグリンデルバルドに殺されたんだって。ダームストラングの壁に、グリンデルバルドがそのサインを刻んだんだ。でもそのサインの事に誰も気がつかないのに?とハリーも信じられませんが、クラムは間違いない!と断言します。ハリーは、ルーナパパはその意味を知らないんだと言います。そこで、クラムが出した杖を見てハリーは"Gregorovitch"のことを思い出します。それは、クラムの杖を作った杖屋さんの名前だったんだ!ヴォルデモートは、オリバンダーさんが知らない杖のことを、今度はGregorovitchに聞こうとしてるんですね…。ロンたちがダンスをしていて話ができないハリーは、ダンブルドアの追悼記事を書いたドッジさんを見つけます。ハリーは自分がハリーであることを明かして話をします。ドッジさん、リータの記事にご立腹です。「ダンブルドアの思い出に泥を塗るようなことをするなんて!」でも、ハリーは真実を知りたいのです。そこへ、マリエルおばさん登場、リータの本を楽しみにしている上、ダンブルドアに関して、爆弾発言を連発!「ダンブルドアの妹はスクイブで、そのマグル生まれのひどい母親はそれを隠すために妹を地下に閉じ込めた。自分がホグワーツで輝かしい時間をすごしている間に、妹は閉じ込められていたんだ。病気なんて嘘だ。病院に連れてきたところなんてみたことないといとこのヒーラーが言っているんだ。アリアナの葬儀の時に、アバフォースが、アリアナが死んだのはお前のせいだってダンブルドアを殴って鼻をつぶしたんだ、母の友人のバチルダ・バクショットが話してるのを聞いた。リータにいろいろ話したのはバチルダだろう」ひえ~!ドッジさん、懸命にダンブルドアを擁護しますが負けっぱなしです。そして、ハリーにとってさらに衝撃的な事実が!ダンブルドアは、ゴドリックの谷に住んでいた!そのことを、6年もの間ダンブルドアは話してくれなかった。ハリーの両親が近くに住んでいたというのに。なぜ?家族の墓参りの時に、両親の墓の前を通った事だってあるはずなのに、そんなことも言ってはくれなかった。自分に何も話さなかった事は、嘘をついてるのと同じことじゃないか?ハーマイオニーが戻ってきたのも気づかないほど呆然とするハリー。そこへ、銀色の山猫が!キングズリーのパトローナスです。(挿絵はこれだったよ!)なんと、「魔法省は陥落した。スクリムジョールは死んだ。やつらがやってくる。」なによ~!!!!あのね、ダンブルドアの知られざる部分が明らかになってる感じなんですが、妹さんの件。スクイブかどうかははっきりしないんで、もしかしたら妹さんは人狼だったのかも…と思った。そしたら、ダンブルドアがルーピン先生にいろいろしてあげたことの理由になるんじゃないかって。ルー先生に親切にすることで、妹に何もしてあげられなかった罪悪感を和らげようとしてたんじゃないかなって。私の妄想か?でも、ダンブルドアの事は信じたいんだよ…
2007.07.31
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