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2007.08.22
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カテゴリ: Deathly Hallows
明日はお出かけの予定なので、どんどん進ませちゃおうと思います。
以下反転で。



ハリーたちが来たら分かるような魔法がかけられてたんですね。
透明マントに隠れている事もお見通しみたいですが、アクシオではマントは取れないみたいです。姿が見えないハリーたちに、デスイーターズはディメンターを呼び寄せます。「闇の帝王はポッターの命が欲しいのであって魂が欲しいわけじゃない、ディメンターにキスされた後なら殺すのも楽チンじゃないか」とか言ってますけど。
姿くらましも出来ず、迫り来るディメンターにハリーはとうとうパトローナスの呪文をかけ、牡鹿登場、ディメンターを追い散らします。だけど、牡鹿のパトローナスはハリーがいるよーってなことまでばらしちゃうわけで、今度はデスイーターズの追っ手が。パニクるハリーたちに、路地のドアが開いて「ポッター、こっちだ、早く!」「マントを着たまま上へいけ、静かに!」そこはホッグス・ヘッドだったんですね。上の部屋の暖炉の上には女の子の絵が飾ってあります。
ホッグス・ヘッドのバーテンさんはデスイーターとやりあってます。「私の店先にディメンターを送り込むとはどういうこっちゃ!パトローナスで追っ払わなきゃいけなかったじゃんかよ!」「アレはお前のパトローナスじゃないだろ!牡鹿だった!ポッターのだ!」「バカ言ってんじゃないよ、ほら!」角のあるなんかが出てきましたよ!
もう一人のデスイーターは難癖つけてきます。夜間外出禁止令とか出してんですか?不穏ですねぇ。バーテンさんはデスイーターズにひるむどころか俺の店なくなって困るのお前だろーって逆に脅してますね。そんでもって、パトローナスは牡鹿じゃなくって「ヤギだよ!」
デスイーターズは引き下がっていきました。バーテンさんはもちろんアバフォース、ダンブルドアの弟さんです。彼は、ダンブルドアとおんなじ青い目…。
で、ハリーは鏡でみたのは彼だったと気づきます。ドビーを助けによこしてくれたのも…。
アバフォースはドビーと仲良しだったのですね。
シリウスが持っていたはずの両面鏡は、マンダンガスが盗んでいて、それをアバフォースが買ったんですね。鏡の事はダンブルドアから聞いていたんだって。
だけど、雌鹿の事は知らないようです。…やっぱりスネイプだと思うんだよねー。ほかに思いつかないんだ。
食べ物も持ってきてくれたアバフォース、ハリーたちに夜明けを待って早くここから逃げるように言います。こんなところにくるなんて、なんてバカな子たちだ!
ハリーがダンブルドアから言い付かった任務があるんだ、もう時間がないんだ、学校に行かなきゃ!と言うと、アバフォースは、兄の事もそのすばらしい計画も忘れてしまえ!と。
兄の残した仕事っていうのは楽しくて簡単で、ナイスなものかい?魔法使いの子供にふさわしい、無理なくできるようなことかい?(…まあ違うよね…。)しなくていいんだ、そんなこと。自分の身を守れ!
だけど、ハリーはうまく説明できないけど、あくまで戦うんだ!あなただって、不死鳥の騎士団の一員でしょ?だけどアバフォースはもう騎士団は終った、例のあの人の勝利だ、二人を連れて外国に逃げるんだ!って…。そ、そうなんですか?えらい後ろ向きですよ!
アバフォースはどうもダンブルドアのこと、よく思ってないみたい…。ダンブルドアは母親から秘密主義を学んだって。生まれついてそうだったって…ダンブルドアがハリーにちゃんと説明していない事もお見通しです。
だけどハリーはもう決めたんだよ。ダンブルドアが示した危険な道をたどっていくって。彼が知りたいことを教えてくれなかった事も受け入れて、ただ、彼を信じるって。
しかし、アバフォースはやはり妹の死に関してダンブルドアを許せないことがあるようです。
ついに明らかになる妹アリアナの死の真相。
アリアナが6歳のとき、まだ幼い為自分でコントロールできずに魔法を使うところを3人のマグルの少年たちに見られてしまい、それが原因で攻撃された?(すいません、うまく訳せない。)そしてそのマグルたちのせいでアリアナはおかしくなってしまった。時折、自分をコントロールできずに危険な存在になってしまうのだ。(魔法の力をコントロールできずに放出してしまうってことかな?)それで、ダンパパはマグルを襲撃したんだね…。
そのわけを言わなかったのは、アリアナの状態が魔法省にわかってしまうと、永久にセントマンゴスに閉じ込められてしまうだろうから。
それでゴドリックの谷にお引越しして、アリアナが落ち着いて暮らせるようにしたんですね
。アバフォースは彼女の面倒をよく見たけど、ダンブルドアは全然構ってやらなかった。自分の輝かしい経歴を保つのに忙しくて。アリアナとアバフォースは仲良しだったんだね。そして、14歳のとき、アリアナがまた暴れだした時、アバフォースは不在で、制御し切れなかった母はそれによって殺されてしまった…。それで、ダンブルドアが家長になってしばらくはよかったが、グリンデルバルトが現れて、彼らは新たな魔法界の体制だの、DHを探す事に夢中になってしまってアリアナの事は後回しにするようになった。そんなこといいかげん諦めろ~!とキレるアバフォースとグリンデルバルドが争い始め、それを止めようとするダンブルドアと3人で呪いを放ちまくり、ちょうどやってきたアリアナはその巻き添えを食って死んでしまったのだ…。グリンデルバルドはアリアナのことなんかなかった事にしてとっとと自分の国に帰ってしまった。ダンブルドアはこれでやっかいな家族がいなくなって解放された…
「彼は、解放されてなんかない」あの洞窟でのことを話すハリー。ダンブルドアは、グリンデルバルドがアバフォースとアリアナを傷つけているのを見ていたんだ。それは彼にとって拷問だった。彼らの代わりに、自分を傷つけてくれと懇願していたダンブルドア…。彼は決して、アリアナを死なせてしまった自責の念から解放されてなんかいない…。
だけど、アバフォースはそれならどうしてダンブルドアはハリーたちに隠れているように言わないのだ、自分を大切にするように、生き延びる方法を教えてくれないのだ、とハリーに問い詰めますが、これは戦争なんだから自分の事ばっかり考えてちゃいられないよ!とハリー。
アバフォースじゃないですが、17歳の男の子とは思えないですわ。まあ、もう長年その運命の元で戦ってますからね。覚悟の座りようが違うんですねたぶん。
ハリーの腹の据わりように観念したかアバフォース、ホグワーツにつながる立ったひとつの通路があると言います。ホグワーツはいまだかつてないほど厳重に警備されているそうで、スネイプやカロウズたちが掌握している。ハリーが来るのを見張ってるんですか。
で、そのホグワーツへつながっている通路の入り口はっていうと、なんと暖炉の上のアリアナの肖像画の裏に抜け穴が!!つか、そこから出てきたよ!なんだかやたらめったら傷だらけでぼろぼろな、ネビルが!!
「僕分かってたよ!君が来るって!分かってた!」

思わぬ懐かしいキャラ登場に、なんでか猛烈に涙腺が緩みました。おかしいなあ、私ネビルのこと好きだけど、そんなに思いいれあっただろうか。
アリアナは人狼じゃなかったですね。だけどなんかうまく訳せなかったんで、謎が解けた!的な感動がなかったですが。それより、アバフォースとか、ネビルとか、不意をついて出てくるキャラのほうにドキドキでした。





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最終更新日  2007.08.22 16:54:52
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