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2007.08.28
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カテゴリ: Deathly Hallows
どうも長くなってしまって、自分でも後で物笑いの種になるような気がしないでもないのですが、まあ好きにさせてやってください。今回はそうでもないですが。
ああ、誰かに好き勝手に感想をぶちまけたい…そういう気持ちの表れだと思って。
以下反転。



呆然とするも、まだ回りでは呪いが飛び交い、ハリーたちの頭上の壁に当たった。
「頭をさげて!」だけど、さらに呪いの飛び交う中、パーシーがフレッドの遺体をこれ以上傷つけられないように守っている。どうしてもフレッドから離れようとしないパーシー。
「もう、どうすることもできないんだ!」
そこへ、アラゴグの子供たちが襲ってくる。禁じられた森に侵入したデスイーターたちが、解放したのだ。なんとか蜘蛛を退けるも、呪いは頭上を飛び交っている。
パーシーとフレッドの体を運び、鎧のあった壁のくぼみに隠し、振り返ればそこは瓦礫が散乱、もう敵も味方もわからない混乱ぶり。
パーシーはルックウッドを見つけ追いかけ、ロンはデスイーターへの憎悪を押さえきれずにその後を追おうとするのをハーマイオニーとハリーが必死で止める。ホークラックスなんてどうでもいいから、やつらに復讐したい、その気持ちはハリーにもよく分かった。ウィーズリー家のみんなを探して、ジニーの行方を確かめたかった。でも、ハリーはそれを振り切った。
蛇を見つけなければいけない、それ以外のことに目を向けないで、自分たちにできるのはそれしかない。
そして、いつもハリーに心を開くなと言っていたハーマイオニーが、彼の心の内を覗いて蛇の居場所を探れといいます。
ハリーはヴォルデモートが見覚えのある部屋にいる姿を見ます。王冠は見つかりっこないと思っています。そこにはハリーを逃がしたせいで受けた傷も生々しいルシウス・マルフォイがいます。(生かされてるのが不思議)ドラコのことを心配していますが、ヴォルは諦めろ、と気にも留めず。うっかりハリーがヴォル以外の手で殺されちゃったら困るから、自分が様子を見に行きましょうかとか言っても、ドラコを探したいだけだろうとお見通し。そして、スネイプを呼んでこいと命令。ナギニは空中に浮かんでいる透明な球体の水槽?の中で保護されています。
「ヤツは叫びの屋敷に蛇と一緒にいる」「戦ってさえいないの?」と激怒するハーマイオニー。ヴォルはハリーがホークラックスを追っているのを知っているから、いずれ自分から蛇の元にやってくると分かっている、とハリー。それなら君は行っちゃダメだ、自分がいけばいい、とロン。誰が行くかモメる3人。ハーマイオニーは自分の能力を見せつけ、デスイーターをさくっとやっつけてみたりしますが、もうそこは激戦の最中。机と一緒に爆走するマクゴナガル先生!「突撃!」なんてかっこいいんだ!惚れ惚れ。ピーブスも触手のある植物で応戦中、(なんかうっかりロンが絡まってますけどin透明マント)デスイーターを失神呪文で倒したディーンにドロホフが襲ってくるのをバーパティが体を縛り付ける呪文で反撃。(ここであれって思ったんだ。ドロホフがいるのが変だなって。でも、全然気にしなかった。だって、先生は強い魔法使いだって思ってたから。今でも思ってるけど)
デスイーターにやられそうになって、味方だ!と訴えているドラコに遭遇、デスイーターを失神させて、ロンはドラコに一発パンチ、「今夜助けたのは2度目だ!このろくでなしの2枚舌!」
もうそこらじゅうにデスイーターわらわら、フリットウィック先生も、キングズリーも、ネビルも戦っています。
バルコニーから2人落ちてきた?一人はラベンダー(最初読んだときは気づかなかったのですが、彼女亡くなってる?)、グレイバックが噛み付いてる!こいつ、狼じゃないときも4つ足で行動すんの?一瞬、今日満月かと思っちゃったじゃない!(ちょっと考えればありえない)
そんなグレイバックを撃退したのはなんとトレローニー先生。水晶玉を放り投げてぶち当ててます。さらに再び大蜘蛛の集団が!呪いは飛び交い、敵も味方も右往左往のまさに地獄絵図!
そこへハグリッド蜘蛛の群れに突っ込んで行きながら「そいつらを傷つけないでくれ!」イヤそれは逆だから!ハリー思わず透明マントから飛び出てハグリットを止めようとするも、ハグリットは蜘蛛の群れに囲まれて姿が見えなくなってしまった。と今度は巨人だよ!グロウプ?ハグリットがいなくなっちゃって暴走?その隙に逃げ出す3人。もうハグリットは絶望的…。
今度はスネイプ率いるディメンター!もういいかげんにしてください。フレッドの死、ハグリッドも絶望的でパトローナスが出せないハリー。代わりに頑張るロンのテリア(…弱そう)、ハーマイオニーのかわうそ。さらに、ルーナの野ウサギ、アーニーのいのしし、シェーマスの狐も助っ人に現れました。(結局、ルーピン先生のパトローナスがなんなのか、分からずじまいなんです。ハリーに教えてくれたのは先生なのに!どなたかご存知ですか?)
「大丈夫、ハリー、何か幸せなこと考えて…私たちは、まだみんなここにいるよ。みんなまだ戦っているよ。さあ…」ルーナ、あなたはほんとに素敵な子だ。頑張ってパトローナスを出すハリー。なんとか撃退、でも戦いは続いている。ルーナたちにお礼をいうも、巨人たちが襲ってきた!…なんなんですかこれは。過酷過ぎるよ。
ハリーたちは逃げ出し、暴れ柳へ急ぎます。どうやって入ろう?というロンに、「あなたは魔法使いじゃないの?」とハーマイオニーに言われ、懐かしの浮遊呪文「ウィンガーディアムレビオーサ!」で小枝を節に当てて柳の動きを止めるロン。「完璧!」
ハリーはロンたちを連れて行くのに躊躇しますが、ロンに促されてヴォルデモートの待ち構える叫びの屋敷へ。
屋敷へのトンネルは狭いようです。3年前より体の大きくなったハリーたちにはきついのね。(ここでまた話をそらしちゃいますが、ルー先生は7年生になっても満月にこの狭いトンネルを抜けて行ったんですね。泣けます。なんだって泣けちゃうんですが)
明かりが見えたところで透明マント装着。神経を尖らせて這って進むハリーたち。
話し声が聞こえますが、トンネルを抜けた先を古い木箱?のようなものがふさいでいて、音がこもっています。ハリーは息を殺して壁と木箱の隙間から覗いてみると、魔法で守られたナギニと、杖を玩んでいるヴォルデモート。スネイプと何か話しています。
戦いはもう勝ったも同然、お前には他にやって欲しいことがある、とヴォル。ハリーを探しに行くというスネイプを無視し、手に入れたニワトコの杖が使えないのだと言い出すヴォルデモート。通常の魔法は使えても、無敵と言われる力は出ない、通常の杖と変わらない。
そして、その理由を、元の所有者を討ち果たしていないからだというヴォル。ダンブルドアを殺したのはスネイプ、つまり、現在の本当の所有者はスネイプであると。だから、スネイプを殺さなければ、自分は真の所有者になれない…。「殺せ」
スネイプは、ナギニに首を咬まれ、床に崩れ落ちた。
「残念だ。」何の悲しみも後悔も見せず、ヴォルデモートは魔法で守られたナギニを連れて部屋から出て行った。
ハリーは途中、激しいヴォルデモートの怒りで額の傷が痛み、血の出るほどこぶしを咬んで叫び声をこらえていた。
ヴォルが去った後、部屋に入り、スネイプに近づくハリー。スネイプはまだ生きていて、姿を現したハリーに自らの記憶を与えます。
ハリーのローブをつかみ、「私を見ろ」とささやくスネイプ。緑色の瞳が、黒い瞳を見つめて、ハリーのローブをつかんでいた手は床に落ち、スネイプは動かなくなった。

スネイプにとって、緑色の瞳は重要だったんだ、と後から気づくこの章ラストシーン。
語尾が統一できなくてすみません。





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最終更新日  2007.08.28 18:13:51
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