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2月に入ると、いよいよ正念場を向かえます。2月20日が自分が総責任者をつとめる行事です。まだまだ、ツメなければいけない課題が山積状態。忙しいのと、きっとプレッシャーでちょっと息苦しく感じる日々を送ってます。でも今日は、そんな仕事を全部ほうりだして今、もっとも楽しみにしている心理学ゼミに行ってきました。前回の講習は仕事の追われていてスッカリ忘れて欠席してしまいました。それに気づいた時はけっこうショック。ボディブローのようにズシ~ンときました。だから、今日は思い切って定時で仕事を切り上げ(正確には放り出して)講習に参加。「楽しかった~~」今はスッキリした気分です。悶々として仕事を続けていたのとは雲泥の差。明日からの活力が違うはずです。やっぱり気分転換も必要だし、我慢ばかりじゃ頑張りきれないですから。思い切って、自分にご褒美です。理想は効率的に仕事をこなして、時間をつくれればいいのでしょうが、そういっていると、いつまでも時間ができそうもないので。だから、今回は先にご褒美をもらっちゃいました。「時間がない、時間がない」といっていては時間ができないから先に使っちゃいました。「忙しくて時間ができないや~」といって、仕事を続けているより楽しみ先取りで気分よく1週間を迎える方が、結果、充実した時間がすごせるような気がします。まぁ、いつもこの方法が使えるとはいえませんが、たまには、思い切って“楽しみ先取り”で元気を取り戻してみてはどうでしょう。気分スッキリでさぁ、明日から集中して頑張りましょう。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ “楽しみ先取り”で元気を取り戻そう★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2005/01/31
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仕事でも日常の生活でも「もし~~だったら、上手くいくのに・・・」とか「もう少し~~ならいいのに・・・」なんてつい思ってしまいますよね。もちろん自分にとって最適な条件のもと仕事や生活ができればいいとは思います。でも、現実は思い通りとは限りません。いろいろな出来事、状況の中には、自分が望んでいないような事もたくさんあります。そんな時、「あそこが悪い、ここが悪い」と言っていても始まらないですよね。“ベスト”とは「ベストな状況で事を成し遂げる」ということじゃなく「与えられた条件でベストを尽くす」ことなんでしょうね。つまり、ない物を考えているより「今を受け入れ、今を生きる」ということなんだって思いました。自分に対しても同じことが言えるかも。無理に明るい面ばかりをみずにダメな自分も認めてあげたいですね。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 与えられた条件でベストを尽くそう★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2005/01/28
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ずっと日記をつけていて感じました。続けるって難しいですね。気分によってまったく手がつかなくなってしまったり、イメージが湧かず書き出せなかったり・・・。仕事や生活でも同じようなことってありますよね。やらなきゃいけないとは思っていても、ついつい後回しにしてしまうこと。後になればなるほど大変なのは分かっているのにね。そんな時は「10分だけやってみる」ことにしています。完成形をイメージすると大変で億劫になって、しり込みしてしまうけど10分だけなら何とかできそうでしょ。(なんだったら5分でも1分でもいいんですが)その10分の積み重ねがけっこう大きいんですね。後で物を言いますゼロとは雲泥の差です。それに、気が向けばそのまま20分、30分って進められたり。意外に取り掛かってみるとはかどったりするものです。だから、「ほんの“ちょっと”だけでいいから“やる”」これが秘訣かもしれません。だから今日の日記は“ちょっと”だけです。そう思いながらでも、これだけ書けました。書けたことより、書いたことによって気分がスッキリできたのがいいですね。“ちょっと”だけでも“やった”という事実が充実感を生んでくれますよ。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ “ちょっと”でいいからやってみよう★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2005/01/27
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今日もある交流会で講話をさせていただきました。先日と同じテーマの2回目。でも前回は自分がちょっと凹んでいる状態からもがきながら、溜まっていた思いが溢れてきたって感じで講話としての出来は今ひとつだったと思います。今回は2回目ともなり、ちょっとは落ち着いてある種、まとまったスマートな講話になっていたと自負してました。ところが、2回とも聞かれた方の感想は「前回の方が楽しんでいたように感じました」だって。自分の感じ方と伝わり方って違うんですね。出来のよしあしより、感情の伝わり方が重要なのかもしれません。格好つけちゃダメってことですね。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 本心から語りましょう★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2005/01/26
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昨日から「なんで~なんだよ」とか「どうして~にならないんだろう」とか不満タラタラ、ゆうつな日を過ごしてました。そんな折、ある交流会で講話をすることになっていました。話のキーワードは「もっと幸せになる方法」なんと皮肉なテーマですね。でも、日ごろ感じでいることを自分なりに話をさせてもらいました。結果は上々でした。その講話の最中、フッと思いついたことです。「なんで~」とか「どうして~」とかうまくいかない原因を探してグズグズしている時現状がやけに不満だらけに感じている自分がいます。だけど「どうしたらうまくいか」「どうしたら乗り越えられるか」って考えている時は、不満ではなく、もっと前向きな自分がいます。自分が動かないでいる時、欠けている部分が“不満”になり自ら積極的に動いているとき、それは“希望”になる。欠けているということは、それはマイナスでなく、成長するための材料なんだって気づいたんです。自分の話で自分が気づくなんて・・・。この講話でもっとも感動したのは自分だったかもしれません。復活の糸口が見えてきました。絶好のタイミングで絶好のテーマに会えた、この偶然に感謝です。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆“欠けていること”はマイナスではないんです★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2005/01/25
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近頃、仕事に勢いがでてきました。ただ、今日はちょっと気が重い。勢いがでてくるとその分反動が強くなるんですね。評論家的さめた意見にちょっとショックを受けています。何かが動きだす時って、人間の本心が浮き彫りになってきますね。ただ、誰にも言えず、グッとこらえて・・・そっか、日記で言える分だけ、自分は幸せなんですね。ちょっと縮こまってますが、すぐまた立ち上がります。きっと大丈夫。応援してくれる方のたくさんいるし・・・でも、ちょっと・・・おやすみなさい。
2005/01/24
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何度か日記に書いたようにイベントの総責任者をやっています。いよいよ近づいてきました。(2月下旬開催)会社の節目となる大事な行事で、過去は「みなさん、どうぞ楽しんでください」と言いながら、どうしても厳かに重厚に行われいてきました。スタッフが歯を食いしばって、緊張して頑張っているのがひしひしと伝わってしまっていたんです。今回、自分の掲げたテーマが「参加した全員が楽しくなる」でした。そのためには、「スタッフが心から楽しみましょう」と宣言しました。いままでとはまったく違った雰囲気なので、古くからの方々はとまどいも感じられたようです。「こんな大事な行事に、“楽しみましょう”でいいのか?」と、いう声がきこえてきそうでした。実は、す~っと以前から感じていかことなんです。「まずは自分たちから楽しまなければ、喜びは伝わらない」自分のイメージがしっかりできてくると、それにつれて周囲に理解され始めだんだん、準備にも勢いがでてきたようです。ここまで時間がかかりましたが、小さな勢いがまた勢いを呼んで、どんどん動き始めました。今日の最高責任者との打ち合わせで、その方向が承認され、ハッキリと打ち出されました。その内容は自分のイメージ以上でした。「そこまでやっていいんですか?」って感じ。運勢って“勢いを運ぶ”って書きますものね。なんか周囲の雰囲気が自分のイメージに同調してきた感じです。ラッキーなこともたくさんでてきました。運には勢いも大切なんですね。こんな時は、怖がらず勢いに乗ってみていいんだと思います。どんどん行動に起こす時なんですね。その行動がまた勢いを生んで、ラッキーも呼ぶような気がします。「運に勢いをつける」今がそんな時なのかもしれません。みなさん!チャンスと感じたら、決断と行動を早くして、勢いをつけましょう。勢いを大切にしましょう。よ~し、この流れにのって、あと1ヶ月、顔晴りま~す。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ “運”には“勢い”も大切です。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2005/01/22
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昨日の日記で「冬はバードウォッチングに最適な季節」と書いたら、hi-yukaさんから「冬はめちゃ寒いから春とか秋のほうが人間には最適かな?」ってコメントいただきました。確かにそのとおりですね。たまたま、私たち外遊び大好き人間には冬の寒さに慣れていて苦にならなかったり、うまく対処しているから「冬が最適」なんてコメントになってしまったわけです。何を「最適」と感じるかは、人それぞれですね。言われてみれば簡単なことなのに・・・ついうっかり・・・。気づかせてもらいました。ありがとうございます。だから物事の“旬”には実質的タイミングだけじゃなく、その人の気分的“旬”というのもあるんですね。むしろ、その方が大事だったりしますね。このあたりの気持ちにまったく気づかず技術や知識だけで対処しようとしすぎると、「頑張ったのにどうもうまくいかない」なんてことになってしまうんですね。周囲の雰囲気や自分の気持ちの盛り上がりと調和のとれていない「正しさ」や「努力」は同じ“がんばる”でも「我ん張る」なのかもしれませんね。自分の我を張ってばかりじゃ調和できないのも無理はありませんね。仕事上での総責任者となっている大きなイベントを目前にして、「我ん張っているのに病」にかからないように、ちょうどいい戒めになりました。同じ“がんばる”なら「顔晴る」の方がずっと素敵ですね。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 「我ん張る」より「顔晴る」が素敵です★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2005/01/21
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今日、駅までの道のりで、鳥の巣を発見しました。もう巣立った後で今は使われていないようですが。街路樹のてっぺん近くの枝に小枝や葉っぱのかたまりが上手の乗っていました。葉っぱがすっかり落ちてしまってその姿が通りから見えるようになったんですね。ちょっとした発見をした気になって、ちょっと嬉しくなっちゃいました。そうそう、冬はバードウォッチングに最適な季節なんですよ。木の葉が落ちているので、森の中でも鳥の姿がよ~く見えるんです。ちょっと見回してみると、シジュウカラやエナガ、コゲラなどの小鳥がせわしなく枝を飛び回っている姿がみえるはずです。街中でも必ずいますって。ちょっと注意してみてみてください。自分で姿を見つけられると、グ~ンと楽しさが増します。子どもたちも大喜びです。よく「こどもの興味を引きつけるのは難しい」って言われるご父兄がいらっしゃいます。「どうやって遊びを決めるんですか?」という質問もよくいただきます。話を聞いてみると、本や人からヒントをもらって、こんなことしようというアイディアはお持ちなんです。ただ、そのままをやろうとし過ぎているようです。その場所や季節とづれていることに気づかず、無理してやらせようとしてしまんですね。たとえば冬の野原でいろいろな色を見つけようと「色探し」をやっても、赤や青などのカラフルな色がなかなか見りません。こどもはハッキリとした発見が少ないと、飽きてしまいやすいんです。こんな状況で子どもの興味を持続させるのは、けっこう高度な技術がいります。やっぱり、「色探し」は、いろいろな花が咲く春なんかがやりやすいんですね。われわれのような野外活動のリーダーはけっして難しい技術を使って子どもと遊んでいるわけじゃないんです。その場やその季節、その時の雰囲気に合って、手軽にできる遊びを選んでいるだけなんですね。誰でも条件にマッチした遊びなら、びっくりするほど楽しく子どもたちを遊ばせることができますよ。やっぱり、遊びにもその時、その場、その人にあった“旬”というものがあるんですね。物事なんでもそうかもしれません。どんなにいい企画、いい考えでもタイミングによって、周囲とのマッチングによって成果や反響が大きく変わってしまいます。物事の“旬”を感じて、“旬”を楽しみたいですね。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ “旬”の遊びをしよう★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆たくさんのコメントをいただきありがとうございます。ただ、そのひとつひとつのご返事が書けなくてごめんなさい。でも必ず読んでいます。そして、とっても感激しています。いつもありがとうございます。ただ、この日記は近頃電車の中で書いているんです。そのため日記をかくだけで、ゆっくりコメントに返事を書く時間的余裕がないんです。少しずつ返事を書かせてもらいます。どうぞお許しを・・・あっ、もうすぐ駅に着く!では、また明日!
2005/01/20
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以前に「本を間違えて買ってしまった」って日記に書きました。(12/15 ワクワク体験 ちょいハピ生活術30「ハプニング」)今でも不思議なんですが本来買おうとしていた隣の本を買ってしまったようです。しかし、仕方なく読んでみると、最後の数ページにその本のメッセージが詰め込まれていて、その内容が今の自分にピッタリだったのです。その言葉に出会えたおかげで、知らず知らずにちょっと傲慢になりつつあった自分に気づかされました。まさにその偶然に救われた感じでした。そしてそして、この年末年始。本来買おうと思っていた本を買い直し、ゆっくり読んだんです。そうしたら・・・・な、な、なんと今回も今の自分のために書かれたような内容だったんです。自分の人生の役割を考えて続けていた自分にとってぼんやり感じていたことは「これだったんだ」と気づけたんです。「この時しかない」というくらいに絶妙なタイミング。もし、本を間違えていなかったら、ちょっと早すぎて、こんなにピンポイントで気づけたかどうか。まさに熟考しつくしたその時に、その答えに出会えたって感じです。その本はみなさんよくご存知の『この世で一番の奇跡』(オグ・マンディーノ)です。この偶然に心から感謝です。その本の中から見つけた素敵な言葉。「偶然とは、神が公に署名しない特別なケースのためにとっておく神のペンネームである」そうだったのか! 「何で本を間違えたんだろう。そんなはずないのに」と思っていたけれど、これで分かりました。これはきっと神からのプレゼントだったのかも知れませんね。みなさん、すてきな偶然に感謝してますか?★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ “偶然”とは神様のペンネーム★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2005/01/19
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昨年からの続きです。実は私は家から会社まで片道2時間かけて通ってます。これって結構遠いですよね。往復4時間ということは人生の6分の1を電車で過ごすことになります。多くの方は悲惨だと思われるんでしょうね。確かに大変といえばそうかもしれません。でも、電車の始発駅から終点まで乗るということは、絶対に座れるというメリットもあるんです。中途半端に途中駅から乗るより楽だと思います。それに電車の中は本を読むのに最適です。活字中毒の自分にとってこれは大きなメリットです。小さな子どもが3人いると家でゆっくり読書なんてできません。それにやっぱり家では子どもと遊びたいじゃないですか。そうなると必然的に読書は電車の中ということになるんです。今の読書量を支えているのが通勤時間の4時間というわけ。逆に1日4時間読書をするなんて、こんな状況じゃなければちょっと無理じゃないでしょうか。都心から離れた山里は自然が多く、特に子どもには最高の環境だし、自分も自然が大好きだし。それに加えて好きな読書がたっぷりできる現在の状況をけっこう気に入っています。みなさんもどうですか?一見大変そうなことでも、それがかえってメリットだったりすることありませんか?1年の初めにあたって、自分の生活のスタイルやサイクルをもう一度再評価してはいかがですか?マイナスの領域にいれている出来事も、考えてみればプラスだったりすることって多いと思いますよ。物事には“いい”も“悪い”もないっていいます。いいと思うか、悪いと思うか、自分がどう認識するかだって。この機会にもう一度見直してみると、マイナスと思っている状況がプラスにシフトできたり、マイナスの状況の中からでもプラスが見つかったり。思い込みのパターンがけっこう転換できるかもしれませんよ。まったく同じ状況でも気づきによって、ちょいハピを感じられるといいですね。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 生活と思考のパターンを再評価してみよう★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2005/01/18
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楽天日記平成17年1月17日 ほんとうにご無沙汰しました。いまさらですが明けましておめでとうございます。ずいぶん長いこと日記を休みました。その間、とてもひと言ではいえない自分の人生にとって重要な期間でした。じっくりじっくり考えて考えて考え抜いて、大きな決断をしました。いよいよ今年のスタートです。いや、第2の人生のスタートです。いつかお話できると思います。この間、コメントをいただいた方、訪問をいただいた方ありがとうございます。失礼しっぱなしですみません。ゆっくりですがまた一から始めます。どうぞよろしくお願いします。昨年から仕事やアウトドア、家庭、趣味などなどいろいろな流れが、あるひとつの方向を指し始めていることにきづきました。人生の大きな流れだと思います。それにあわせてライフスタイルを大転換をすることにしました。ほんとうにやりたいこと、役割に気づけたんだと思います。不安? もちろんあります。なんの保障もありません。でも、ここまでいろいろな出来事が符号し始めていることは今がその時なんだと思いました。「今やらずしていつやるんだ」そんな気持ちです。物事が動きだす3つの条件を聞いたことがあります。“天の時 地の利 人の和”さてどこまでいけるでしょうか?どんな未来が待っているんでしょうか?いったん決めてしまうと、不安というより楽しみに感じられるから不思議です。自分が自分にワクワクどきどきしている、なんか素敵な気分です。これからの私を楽しみにしていてください!今年最初の言葉。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 天の時。そのタイミングを見逃すな★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2005/01/17
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