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夕方、娘のバレエのレッスンが終わるまでの1人の時間、いつもいろいろ考える先週の復習?もしてみたりした(復讐ではありません(笑)) うだうだうだうだと考えたのだけど ぱ~~~~~ん と気付いた事が・・・・・!!! 福島大教授「飯田文彦」氏の読者である私ともあろう者が・・・!!と気付きました。 「愛」にいかなる見返りも求めてはいけない・・・のであった・・・ 一切の見返りを求めない、となるとそれが例え相手の誠意ってもんであったとしても 誠意という見返りを求めてはいけなかった私は「誠意」という見返りを求めていたのだった その上に、相手を罵倒するような事を書いたりして・・・「本当にごめんなさい」「私の考え方が間違っていました」 危ない所でした(笑)危うくこの試練を無駄にする所でした(読者は知っている話です) と言うワケなのでこの反省を活かし、「愛」にあふれる人間として 愛情を(?)ただただ注ぎ続ける事をここに誓います! 先週の試験問題を今日解けて良かった 取るに足らない存在の私でも私は私の気持ちに正直に愛を注ぎ続けま~~~す! 先週の日記を読んで「これってアタシ?」「これって俺?」って思った方がいたらホントにゴメンなさい そして、どんぴしゃりビンゴのアナタへも「本当にゴメンね」
2007/01/30
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昨日、映画館で予告を見たんだけど 絶対観る!って思ったのが「パヒューム」 http://perfume.gyao.jp/ 18世紀パリの話 もうそれだけで、画像を観たいって思わせられるんだけど それだけではない。 テーマが香り匂いである事。 実は私は、小さい頃から「におい、香り」に 大変関心があるのだ。 自然の中の香り、人の匂い(変態じゃないよ) 街の匂い・・・・ 中学生の時、講演会があった。 海外で生活した人の話だったんだけど、その時 「海外の国の匂い」って話がちょこっと出た。 国にはそれぞれの匂いってのがあるらしい。 講演会の主旨は違う所にあったけど、それは忘れた(笑) どんなに本を読んでも、調べても、映像を見ても 匂いってのは想像でしか体験できないものだ。 初めて海外に出たのは韓国だった。 今の空港じゃなくて、昔の空港。 飛行機を降りて、空港の建物に入るとき 期待で胸が膨らんだ(鼻の穴は勿論) よその国ってのは、どんな匂いがするんだろう??? 「キムチ」の匂いであった(笑) でもって、海外に長くいた人や外国人は日本の匂いを 鰹節とか煮干しの匂いがする、と思うらしい。 これは、未だに体験できていない。 その後、香港に行ったときも独特の匂いを感じた。 香菜の香りとでも言いましょうか? 香港も、路地裏に入ると独特の匂いがして 「わ・・・」と鼻を突かれる感じもあった。 そして、ベルギー(空港)オーストリア、スイスと ヨーロッパの匂いも印象的だった。 タンパク質系の匂いと、香水の匂いが混ざったような やっぱり独特の匂いがあった。 で、映画に話を戻すと 「18世紀パリは悪臭に包まれていた」と。 これは本で読んで知っている。排泄物は、 おまるを使って、それらは窓から外に捨てられていたそうだ。 入浴は滅多にしない、化粧も濃い、頭はカツラを被る もうそれだけで、街は臭いだろうし人も臭そう。 そして舞台が魚市場と来たら、相当だと思う。 海外の匂いは、実際自分が行かないと感じられない。 もちろん、歴史上の匂いも自分では感じられない事。 映画で観たって匂いがするワケじゃないが、テーマが それだとイメージが湧くのでは??と思う。 香水にも小さい頃から関心があって、小さい頃は よく母に怒られた。今はあんまり使わなくなってしまったけど 少し前までは、香水は下着と同じって思っていた。 だから、この映画には私の関心を引きつける要素が 盛りだくさんなのだ。早く観たい。 「街の匂い」で印象に残っているのが東京。 地下鉄丸ノ内線。あの路線って古いのよね。 駅舎も結構古い。電車を降りて、ホームに出たとき 独特の匂いを感じる時があった。 地下だから、建物も古いから、換気が悪い。 どんな匂いだったかというと、言い方が悪いが 「小便臭い」だった。 当時20世紀だったけど(笑)、こんな臭いが残って いるんだな・・・とビックリして、18世紀パリは こんなもんじゃなかったんだろうと思った。 浮浪者の臭いに、排泄物の臭い、動物の臭い、 そこに強い香水の匂いを混ぜたような臭いが 18世紀パリの匂いじゃないかと想像してます。 別れた人なのに、その人と同じ匂いを感じたとき。 別れた人に「アナタの香りがして・・」と言われたとき。 胸がえぐられるような気持ちが・・・ なんかさ~こういう感覚を持っているって・・・ 「日本人」に生まれて良かったって思う。
2007/01/30
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最近、ウダウダした日記ばかり書いたので 今日、みてきました。 昔から関心のある人だし、関心のある時代なので 絶対観ようと思ってたの。 まず、冒頭で感心。 イメージ的には、バロック音楽とか古典派の音楽とかが 流れると思うじゃない?ところが、ロック。 え?って思ったけど、すぐ納得。 アントワネットは、14歳でフランスに嫁いだのよ。 確かに彼女の身近にあった音楽は、今で言うクラシック だろうけど、現代であればロックだったと思うのよ。 なので、ふむふむなるほど、って思ったところで 本編が始まりました。 可愛かったよ。とっても可愛かった。 ルイは、ホントにいかにも愚鈍な感じなんだけど でも人は悪くなくて・・・って役者さん。 ルイ15世は、「ベルばら」をそのまんまにした様な 役者さん。デュバリー夫人も、エチケット夫人も。 フェルゼンはカッコよかったけど、他の役の方で もっと似合いそうな人がいました。 川松さんのような眼差しがステキだったけどね(笑)印象的だったのが「色」 フランスに嫁ぐ時に着るドレス、男性の服 ベルサイユ宮の壁、プチトリアノンの壁も ブルーだったのです。この色が何とも上品なの。 ウエッジウッドのジャスパーシリーズのブルーです。 劇中、何度かロックが流れるんだけど、 アントワネットの浪費、賭け事、仮面舞踏会 フェルゼンとの恋・・・・・・いろいろいろいろ 全て、もし現代に例えたならば、 好きな事を好きなだけできる、アホな中学生から 大学生まで・・ってのの生涯なのよね。 アントワネットに限らず、誰だってそのくらいの年頃 バカな事をやったりするじゃん? 国家を背負っていようが、親を背負っていようが どこから金が出ていようが、とにかくバカやったでしょ? 彼女も普通の女の子だったのよね・・・ ・・・って、ロックのお陰で気付きました。 彼女も、若い頃バカやって、子供が産まれて母になり 年もそれなりになってきて、ようやく分別が 出来た頃には、もう革命が始まっちゃったのよね・・ 冒頭のロックのお陰で、そういう見方ができました。 衣装もステキだったよ~ どこまで歴史考証できているのか判らないけど 朝起きたときから、誰かがいて、自分は何にも しなくていいのって、いいな~~~~って 私は思っちゃったよ。 ぜ~んぶ誰かがやってくれるんだもん。 あと、貴族の化粧! 顔を真っ白に白粉塗って、ホッペがピンクのメイク。 何度か映画で見ているけど、コレを見ると おお!貴族だ~!!って思っちゃう。 アホみたいな化粧なんだけどさ。 劇中にオペラのシーンが何度か出てます。 舞台装置とかが、また面白いのよ。 独特でね。 貴族で御座います、と気取ってはいるけど 実は猥雑で、汚らしくて・・・ってのを見るのが好き。 でもやっぱり気高くて・・ってのを見るのも好き。 立ち居振る舞いも面白かったよ。 やっぱり姿勢良くしてないとダメだな~って思った。 アントワネットが初めて、ルイ15世に謁見した時の 彼女の頭の下げ方が可愛いの!! そして、どんなときにも微笑ってのが、可愛い。 劇中、何人もの子役が出てくるんだけど、コレも すんごく可愛いんだ~~~チッサイのに、 髪を結って、ドレス着てるんだもん。 ・・・と言うわけで、ストーリーとしては もう分かり切った事だったので、さほどではありませんが 色々な面で「面白かった」よ。 女の子としては、見所がたくさんあるよ。
2007/01/29
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先日、ケツのアナがチッサイと暴言を吐きましたが吐くだけ吐いた後は「やっぱり事情があるんだろうな・・・」と思ってしまう私でした。 今更、その日記を削除するつもりは無いけどだって、確かにそう思ったのは事実だしだけど、やっぱり「事情」ってもんがあったんだろうなと思ってしまう人の良いアタシ(笑) 人にはみんな「事情」ってのがありそれはみんなそれぞれで、環境の違う人であれば尚更、それをくみ取る事は不可能だ当然、アタシにも人には解らない事情ってのがあるのだし 暴言吐いてゴメンねアタシもちょっとガッカリしたのでつい八つ当たりしちゃったのよ 事情があるってのは、察してやらねばならない事だと思うホントにそう思う だけどさ、他のやり方はあったんじゃない?とは思うよだって、アタシには「誠意」みたいなのは全く伝わってこなかったモン どうせ、誠意を現すほどの相手ではないと判断されたんだろうけど そのせいで、アタシは今まで何をしてきたんだろうか?と、虚しくなった事は事実なんだよこの事実は消えない事情は汲み、暴言を謝りもするけれど でも、アナタには誠意が無いと私は判断する。伝わらなければ誠意もへったくれも無いだから虚しい でも、暴言に対しては謝罪します。 不二家もあるある大辞典も失った信用は取り戻せない アタシも、誠意のある人と思っていた、その人に対する信用はよほどの事がない限り戻ってこないと思います ま、勝手に勘違いして思いこんでいたのは私だからアナタに非があるワケではないのだよ それだけ、アナタは私に大きな影響を与えていた事よねでも、アナタにとって私はやっぱり何の役にも立ってなかった これはやっぱり虚しいよねそれはいくらなんでも解ってくれるでしょ?
2007/01/28
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ココ連日更新している様に今週はデトックスが必要な状況となっています たった一週間前までは、それなりに小さな幸せもあり他人様を疑う事もなく過ごせていたのに月曜から、ショックな出来事その後、同じ関係で他人様の温かみを知り同じ関係でまたショックを受けここでデトックスしてトドメがPTA いくらデトックスしても追いつかないよ~ ヤツの尻尾だけでも押さえておきたかったな~ 今日、ふと自分が昔書いた音楽の話を読み当然の流れで書いた曲を聴きたくなりyoutubeで必死に探して聴きまくりました。 プロコフィエフのキージェ中尉が聴きたかったけど見つからないその代わり、ロミオとジュリエット、スキタイ組曲などの懐かしい曲バレエの動画などにぶつかりました。夕方から、シューマンの「美しき五月に」を探してるけど見つかりませんでした。あれを聴けたら、五月を思い出して、色々忘れられるかも?って思ったんだけどな~ 月曜の朝はテレ朝「やじうまプラス」川松真一朗さんの出番は、6時15分くらいです。 なんだかんだ言っても見るよ(笑)私は弱い立場ですから惚れたモンの負けです
2007/01/27
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昨日デトックスした後また大きな毒がやってきました PTAの本部役員という大変面倒で大きくてとんでもない話 誰かが無記名で私を推薦したこれは一種の大人のイジメだろッ この仕事、誰かがやんなくちゃならん仕事だけど何でアタシがしなくちゃならんのか?と思うのも事実 だけど、昨日あんだけ人の事を「ケツのアナがちっさい」と言っていた私に 人生を振り分ける何とか様が 「じゃあ、お前のケツのアナはどうなんだ?」と試練をよこした気がする アタシは昨日書いたケツのアナのちっさいヤツと違って親分に憧れは無い だけど、ケツのアナのちっさいヤツってのはいずれにせよ、好かん となると、アタシは場合によっては引き受けねばならないかも知らん アタシがこの大役を引き受ければあのケツのアナのちっさいヤツが変わるってワケじゃない だけど、アタシはヤツにホントはスケールのデカイ人になって欲しい アタシのスケールが変わってもヤツは何にも気付かないし、知る事もないだろうけど 何となくヤツが憎いから引き受けてやろうかとも思ったりする アタシはやるわよッ、お前はどうなんだ?と、胸を張って言えるようになるかも知れない。 しかし・・・・この世の全ての出来事は、やっぱり誰かに仕組まれていると思う それは誰か?それは何か? 「あの様」
2007/01/26
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以下、ちょいこのデトックスとなりますのでスルーして下さい。 「アンタね~ケツのアナちっさすぎ!!!」色々事情はあるんだろうさ。だけどねぇ アタシがそんなにウザイか?アタシが何かしたか?アタシが怖いか?アタシが何かすると思ってんのか??? 何もするわけねぇ~じゃねぇ~か。少なくとも、自分ではする予定など無い 何をそんなに恐れる???何だってのよッ ほんっとケツのアナがちっさいんだよッ黙って放っておけばいいじゃん今までだって、何もしてないじゃん。そんなにアタシって信用無かったの??? アタシはここで辞めたりはしないけどちょっと失望したってのは確かだ。 そんなんじゃ親分になんてなれない。せいぜいパシリで終わっちまうじゃねぇ~か!! 害のないものなら、放っておく位のデカさを持ってて欲しかった。 まったく、どいつもこいつもケツのアナがちっせぇ~なッ もうちょっとスケールのデカイヤツだと思ってたよ あばよッ
2007/01/25
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先日購入した、リトルムーンの新しいコームを昨日使ってみた所、素晴らしく使い心地がよかった。昨日保護者面談があったのだが、独身女性の担任にステキですよねぇ~と褒めて頂いた。(一体何を面談で話しているのだ??) 他にも、娘の話から色々と雑談になり今回の面談は希望者のみであり、前回の面談から一ヶ月程度しか経っていなかったので希望者も少なく、私はちょうど一番最終回だったので先生と小一時間ほど、娘に関する雑談をして帰ってきた。 ↑ってのが、一番最近の「近況」 で、相変わらず「カッチョイイ」と目をハートにしているのが川松さん。 なんてカッチョイイんだろ・・・ 人を好きになるのに、実はあんまり理由っていらない気がする うふふふふ 「好き」 も~バカみたいに逆におっさんみたいに デレデレしてます
2007/01/25
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