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どうやら正社員でいられるのは、幸か不幸か。

生活保護の手厚さに比べ、就労者へは追い打ちばかり。

働か(け)ない方がリッチな生活が出来るんじゃないか、という懸念或いは愚痴めいた思いは拭いされない。

そんな中、日経ネットのニュース。

高校・大学生いる世帯、特定扶養控除を縮小 10年度、政府税調




子供手当捻出の為に必要ということらしいが、まさしくその年頃の子供を持つ我が家にとっては、無茶苦茶痛い増税となる。

困っている人達の為へ貧者の一灯を嫌うわけではないが、子供手当としてばらまかれるのは、正直なところ納得がいかない。

子供手当をもらう家庭には、高校・大学生を不要する家庭よりも余程リッチなところもあるわけで、「おいおい貧乏人から税金をとって金持ちに配るのかい」という不満も出てくる。



社会主義へと舵取りをする民主政権の姿勢は、多くの有権者が望んでいることなのだろうか。

子供手当がもらえる世代のいない家庭で、生活が苦しい中、なんとかやりくりして子供達を高校・大学にやっている家庭にとっては、大きな打撃となる。


という意見には、
「ではその為に、次は何の控除を無くすのかな。無くせる控除が無ければ、何処で税収をまかなうのか」
と問いかけたい。

そうなると、小沢・斎藤コンビで以前に進めていた国民福祉税が、再度顔を出すということになるのか。

消費税は上げませんが福祉税を新設します、では、国民の暮らしはますます苦しくなるばかりだ。

それにしても、やっと首相の所信表明演説が行われたようだが、相変わらず宗教家のような抽象論しか聞こえてこない。

聞こえの良い抽象論を堂々という人間は、余程の世間知らずか、詐欺師か、ネジの外れた宗教家くらいのものである。

問題の子供手当についても、鳩山首相「 地方負担は無い 」「 全額国が負担 」と言った一週間後には、野田財務副大臣の口から、” 地方の負担も検討すべきだとの考え ”が出てきている。



民主党政権成立までの流れと、成立後の現状を見れば、世の中で悪徳宗教がはびこるのも理解できる気がする。

ところで、鳩山首相、理想家としてお金の出入りについては無頓着なのかもしれないが、 鳩山首相献金問題:会計帳簿も不正 寄付者名、大半記載なし によると、 新たな政治資金規正法(会計帳簿の記載義務)違反の疑いが浮かんだ らしい。

こういう時に政治家はどう行動すべきか、以前に何かおっしゃてませんでしたっけ(笑)





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最終更新日  2009年10月28日 11時17分41秒
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