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ただいま、帰りました。今日は、月曜から、会社の仲間と4人でオイスターバーで、生牡蠣を堪能してきました。US産、宮城産、ニュージーランド産などなど、まぁ、種類がいっぱい! 大きさも小さいものから、大きいものまで、さまざま。海のミルクというだけあって、クリーミーでほんと、マジで美味しかった♪やっぱ、牡蠣は、生に限るわ~! カキフライも、焼きカキもすきだけどね。 生だと、口にじわ~っと広がる広がる・・。昔は、好きじゃなかったけど、ココ最近は、生とか大好き♪とろけちゃうあの感覚がたまらない。いろんな種類を食べられるのも、オイスターバーの魅力☆白ワインのボトル2本と、赤ワインのボトル1本空けて、2次会へ。2次会では、ブルーのライトに漂い、大好きなレッドアイ with レモンを2杯飲みました。明日も会社。 もう、そろそろ、寝ないと。。。
2005年01月31日
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午後から、3週間ぶりに着付け教室に行った。着付けの先生は、目鼻立ちがはっきりした、岩下志摩系の美人。まさに、極道?! 真面目にやらないと、「おまいら、許さんぜよ!」ってお仕置きを受けそうな、まさにそんな感じ。年齢は、よく知らないけど、高校生位の娘が居るっていっていたから、40歳後半から50歳位。たぶん。和の世界の女性って、結構、きつい系の人が多いように思うのは気のせいだろうか? 着付け以外の、和の世界を経験したことがないが、感覚的にそんな気がする。厳しくて、強い女性が多い気がする。でも、和に限らず、女性だけの世界に多いんだ。ナースとか、スッチーとか、宝塚とか。私は、学生時代女子校の経験がないから、女だけの世界に入る時、ちょっと、びびってしまうのかもしれない。別に、焼いて食われるわけでもないのにね。。それは、ブランド店に一人で入る時のびびる感じにちょっと、似てるかもしれない。最初、どうやって振舞っていいのかわかんなくて、そのままをふるまえばいいのに、なんかわかんないんだけど、猫をかぶってしまう。 でも、それって、結局、見破られてしまうんだよね着付けの後、ふらっと、ソニプラに寄った。バレンタインが近くなので、たくさんのチョコレートがいっぱいならんでた。可愛い!美味しそう!楽しい!!中高生の女の子も、きゃぁきゃぁ言いながら、チョコレートを選んでいて、こっちも楽しくなった。これいいよね? 気にってもらえるかなぁ?とか、はなし声が聞こえる。 ほんと、可愛いッ。大きなハートのチョコ、イチゴ味のチョコ、カバとかかえるとか立体型のチョコ、サイコロのチョコ、魚の形のチョコ、定番のバンドエイドチョコ、タバコのチョコ等など、本当に種類がいっぱ~い!! ほんと、見てるだけでも、ワクワクして楽しかった。そういえば、学生時代にも、この時期になると、好きな人が居ない時もワクワクしたっけ。 好きな人がいるときには、さらに、ドキドキが増して。こんなチョコ渡したら、趣味悪いと思われるかしら?冗談判ってくれるかなぁ?やっぱ、大人っぽい感じの方がいいかもしれないっと。 店で、あっち行き、こっち行き、また、同じとこに戻って、眺めて、戻して、うろうろと。その行動を後から、見たら、笑えただろうな。私は、もともと優柔不断なんだけど、これだ!!と決めるまで、軽く1時間半以上は、かかってたと思う。今年は、その若い頃のドキドキ感を思い出して、旦那さんにチョコをそっと渡そうかな~と密かに計画中。 どんなのにしようか。
2005年01月30日
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最近、夢中になれるものを探しつづけている。社会人になって、8年目。社内外の人と良く接する部署で働いてはいるが、これっといった特別な専門知識を要するわけでもない。しいていえば、相手よって、一番、効果的だと思えるコミュニケーションスタイルをとることを早い段階で見極めることができるようになったかもしれないが。。 といっても、そんなすごいことじゃない。単に、直接話しかけた方が話しが早い人、メールの方がいい人とか、まぁ、そんな程度。去年の3月から、着付け教室に通い始めた。でも、覚えが悪く、出来の悪い生徒・・。もうすぐ、1年になるというのに。。 今年の初詣に初めて一人で着付けて、出かけたけど、もう、悪戦苦闘。着付けるのに、2時間ちかくもかかった。出かける時には、もう、へとへと。着付けを習おうと思ったのも、本当は、手に職をつけたいと思ったのが動機だったけど、手に職とは、とうてい、なりそうもないなぁと悟った。 でも、趣味として、ぼちぼちと続けるつもり。 着物も一着、奮発して買っちゃったしね。それから、去年の6月には、週1回の夜の3ヶ月コースのアナウンス学校に行った。アナウンサーになりたい!と思ったわけではないけど、会社のイベントで、司会をやった時に、楽しかったので、プロから、学びたいなぁっていうノリで。受講している人の中には、本当にプロになりたいと思っている人もいたけど、私のように、ちょっと、興味本位という人、あがり性を治したい人など、さまざまだった。毎週、実際に活躍しているDJ、アナウンサー、脚本家、ナレーター、演出家、声優、テレビショッピングキャスターなどが、講師でやってくる。 毎週、刺激的で面白かった。 日々、会社という狭い世界でしか過ごしていなかったので、たまに、外でいろんな人と会えて話すという環境をもてたというだけでも、楽しかった。でも、やっぱりこれも手に職にはできない、というか、そこまで、気持ちを入れ込めない自分がいる。友人や退職した人が、今は、全然違う分野で頑張って活躍しているという報告を聞くと、自分はすごく取り残されたような気持ちになって焦る。 はやく、何か夢中になるものを見つけないと!って。会社の仕事には満足しているし、働いている人もいい人ばかりで、なんの不満もない。 妊娠したら、密かに産休とれればいいなぁと思ってる。でも、出産したあとは、また、会社に戻って、仕事を続けるかどうかは、今は、判らない。子供が小さい頃は、そばに居たいと思うし、淋しい思いはさせたくないなぁと思うから。 それでも、育児だけをするとなると、今度は、きっと煮詰まってしまうと思う。だから、そんな時夢中になれる何かを見つけておきたい。といいながら、やりたがり、あきっぽい、努力嫌いな私が、夢中になれるものはあるんだろうか??今年こそ!
2005年01月29日
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昨日から、右目がかゆく、ごしごしかいてしまった。夜になったら、今度は、痛みがでてきて、目薬を5滴×10回ほどした。今朝、起きても、痛みが治まらないので、しょうがないので左目だけコンタクトをして会社に行った。目が痛いと、本当にイライラする。ぼ~っとする。集中できない。疲れる・・。 私の仕事は、ほぼ一日中、PCに向っていることが多いので、今日は、いつもより、数倍どっと疲れた。夕方になっても、痛みがひかないので、18時の終業5分前に会社近くの駅前の眼科へダッシュ(古?)で向った。先生:「花粉症?」私:「いいえ・・たぶん・・」先生:「あ、そう」 私:「・・・」先生:「目が炎症をおこしてますね。結膜炎です。アイ○ンとか目を洗浄するもの使ってないですよね?ダメですよー、使ったら!もともと、目には洗浄機能は備わっているんですから・・。」(ちょっと、怒り口調)とのことで、目薬もらって、帰ってきた。また、鬼のように、目薬をさしまくって、治そう。その帰りに、整体に寄った。ボキボキやられて、電気をかけられた。あしたは、週末! なにしよ。まずは、そうじだ。
2005年01月28日
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幸せって、考えると、ふと頭に浮かぶのが、「しあわせ~ってなんだ~っけ、なんだ~っけ♪ぽん酢しょうゆのあるうちさ~♪」の曲。さんまがCMで歌っていた、変な曲。 っと言いながら、帰宅途中、よく、口づさんでるんだけど。お金があると幸せ? 幸せはお金で買える?という類の特集とかがよくされている。お金があったら、好きなもの買えて、好きな所に旅行に行けて、美味しいもの食べれたりする。でも、いくらお金があったからって、幸せを買えるとは思わない。でも、お金がなくて、幸せになれると思う?という問いに、堂々とYESとも答えられない。だから、結局、私のなかで結論はいつもでない。 関係ないけど、私は、ブランドものに興味がない。どちらかと言えば、街の中で何人も見かける同じバックより、祖母が若い頃に使っていたバックやスカーフを身につけるほうが好きだ。そして、「それ、どこで買ったの?」とか聞かれたりすると、「えへへ~」ってなる。 私自身、ブランドって、柄じゃない。 だって、ブランド街とか行くと、びびっちゃって、まともに商品や店員さんを見れないから。結構、小心者。 お金がなくて、幸せになれる?という問いには、う~んと、うなってしまう。お金持ちじゃなくてもいいけど、お金がなくても、やっぱり、幸せって言えないんじゃないかと。美味しいものも、たまには食べたいし、旅行にだってたまには行きたいし、洋服だって、たまには買いたいし、親孝行したいし、子供には好きな習い事をさせたいと思う。贅沢は決してしなくてもいいから、ある程度人並みに、家族仲良く暮らしたい。 お金がなくて、そのことでけんかするのは嫌だし、お金がないということで、子供に習い事をするのをあきらめさせるのは嫌だなぁと思う。欲張りなのかなぁ~。
2005年01月27日
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年齢的に、周りの友人達も親となっている人たちが多くなってきました。私は未だ親になっていませんが、近い将来親になると思います。最近は、親について考えることが多くあり、親ってすごいなぁと感じます。私の両親は、弟や私がやりたいと言った習い事は、反対することなく、全てやらせてくれました。小さい頃から好奇心旺盛だった私は、水泳、ピアノ、習字、公文、空手等、習い事と言われるものはほとんど全て経験したと思います。しかし、練習しない、努力しない、あきっぽい性格の私は、どれも、中途半端で終わってしまいました。。 ただ、やってみたい、やりたがりなだけなんです。高校1年生のとき、私は、海外の高校に留学するのを考え、真剣に先生に相談したことがあります。ただ、その頃の制度では、海外の高校に留学にすると戻ってきても、海外で取った単位の移行が認められなかったため、同じ学年から始めなければならなかったのです。先生の「同級生と同じ学年じゃなくなるよ。高校生活1年無駄になってしまうよ。」という言葉で、高校留学はあきらめました。それからは、部活に、遊びに、恋に、と高校生活を思う存分没頭し、留学のことはすっかり頭から抜けていました。高校3年になり、東京の大学を受けようと受験勉強に励んで居た時、推薦大学のリストが教室に張り出されました。 もともと、成績も、中の中位でしたから、推薦など、とれるわけないと気にとめていませんでしたが、ふと、見ると、いくつかの日本の大学に混じって、海外の大学があるのに気づいたのです。 そこから、忘れかけていた留学熱が沸々と燃え上がり、海外の大学に行く!と決めていました。 願書申込みもあと1週間でした。さっそく母親に、海外の大学に行きたいと伝えると、「いいじゃない!」と軽い返事。母親は6人兄弟の長女ですが、母以外の兄弟は皆、海外生活をしていたり、海外旅行の経験があったので、母はきっと、私に海外を見て欲しいと思ったんだと思います。今でも、母は海外へ行ったことがありません。20歳で結婚し、21歳で私を産み、今年32歳になる私には、想像すらできません。。反対に、父親は、その頃、東京で単身赴任をしていて、で週に1回私たちが住む田舎に帰ってくる生活をしていました。 高校卒業後は私が東京で大学生となり、一緒に生活できるのを密かに楽しみにしていたようです。留学の話をした時は、何も言わず、ただ、反対だ!の一点張りでしたが、結局、私の意思に根負けして、留学を許してくれました。今、思い返しても、両親が私にしてくれたことを感謝しています。自分が親になったときに、親が自分にしてくれたように、できるんだろうか?という思いが募ります。私は、平々凡々な子に成長してしまいましたが、子供が興味をもったことには、両親がしてくれたように、自由にやらせてやりたいとそんな風に思ってます。
2005年01月26日
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