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特に何があったわけでもないですが。息子たちも大人になり。私の気持ちは、私だけのものになりつつあるので。誰かに聞いてもらいたい。そんな衝動が薄れたのかな。でも。毎日、みなさんのブログは読ませてもらいまーす。
2011年07月26日
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次男と話をしなければっ!!と、母親モードに入り。昨夜は、久しぶりに、家族4人で焼肉屋へ行きました。(実は、私にもボーナスが出たんですぅ。おっほっほ。)焼肉食べてる時だけ、饒舌になる息子たち。何でかしらね。いつも私が作る夕飯だっておいしいでしょう?それとも。口に合わないってかっ私 「どちら方面に進みたいとか、希望はあるの?」次男 「うん。」夫 「機械? 電気?」次男 「…情報かな。」私 「家からは出るつもりなの?」次男 「うん。」私 「東京?」長男 「いや。群馬とか茨城とかだろーー」私 「おおおお。田舎っぽい。」(←群馬、茨城の方。すみません。)そうかぁ。いちおう考えているんだね。実は、長男も家を出て独身寮に入りたいと言っているのです。心配の種だった脚の具合も良くなってきたので、反対する理由はありません。「結婚前にひとり暮らししたくて。」そうだよねぇ。ひとりとふたりは全然違うよ。そうかぁ。いよいよだね。念願(?)の夫婦二人の生活。そこまで近づいていると思うと、やっぱりさみしいかもしれない。うん。さみしいな。
2011年07月17日
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今日は、次男の通う高専の学級懇談会でした。毎年、この日に中間試験の成績表をもらうので、もう行くのがいやでいやで仕方がないの(笑)行くときは元気なんだけど、帰りは『トホホ…』な気分でねぇ。こんなことが、長男が入学したときからだから、もう8回目そろそろ、慣れてもいい頃かしらん。特に今年は、次男いわく「母、心臓発作で倒れるかもよ。」だとか。母 「死んだら、どうするんだっ!!」次男 「えっ。そしたら、叱られないよねぇ」母 「この。ばかっ!!!」そんなわけで、決死の覚悟で行ったのですが、無事に帰ってきましたよおーーーっ思ったより成績が良かった??違いますぅ。成績表が配布されなかったんです。あはは…。抜本的には何の解決にもなっていません。問題先延ばし??この学級懇談会で、初めて次男の担任の先生に会ったのですが、長男、次男含めて、これまでの担任の中で、一番好感が持てました。考え方の筋が通っていて、わかりやすい。学生たちが目指すべき未来が実に明確に見えました。次男の将来は、まったくクリアではありませんが(←無事に卒業できるかどうか怪しい)私の視界はものすごくクリアになりました。次男は4年生なので、春までには、進路を決めなければなりません。就職するにしても、進学するにしても。「自己を持つこと。」が大切だと。自分は何がしたいのか。どこへ到達したいのか。それさえ決まっていれば、第一志望の会社がダメでも、次を選ぶことができる。なるほどなぁ。『気持ち』が固まっていくように、早い段階からアクションを起こしていくことが大切だって。ぼんやりしてちゃダメだぞ。次男の話も聞いてやらなければ。と反省した。まずは、夏休みのインターンシップを通して、家族ともども意識していきたい。
2011年07月16日
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私のひとりごとのような文章にコメントしてくださって、本当にありがとうございます。「素敵なご夫婦」だなんて言ってもらっちゃって。実は。ちっとも素敵じゃないので恥ずかしいです。でも、うれしいなおかげさまで。少しだけ。自分は、このままでいいのかな。と思うことができました。ここからは、さらに『ひとりごと』です。意味が通じないかもしれないけど、思うままに書いておきます。■■勤め先の社長には、とても信頼していらっしゃる人がいて。会社の困りごとも、個人の困りごとも、いつもその人に相談してみえるようです。まあ、不思議なくらい、その人の言葉は確実なので、驚かされますが。社長が、今回、私のことを見かねて、「先生に相談してきてあげようか。」と言ってくださいました。せっかく声をかけてくださったので「お願いします。」と返事をしたのですが、何を相談したいのか、よくよく考えてみれば、自分の気持ちの持ち方というか、家族との関わりあい方…なのかな。って。家族の厄介ごとが解決すればそれでいい。そんなことじゃないよね。子どもたちが大人になって、夫婦ふたりきりになる頃には。お金にも余裕ができて、ふたりで穏やかな毎日が過ごせるようになるのだと想像していた。でも、現実は全く違って、必死で子育てしていた頃より厳しい。息子たちの悩みは、私の手の届かないところにあるし。夫に対する思いやりもなくなり。嫌なところばかり目に付いて。私がいなくても構わないんじゃないのか。ひとりになりたい。逃げ出したい。と日々の中で唐突に思う。以前の私は、息子たちより夫が一番で。このひとさえいれば生きていられると思っていた。あれは、一種の依存だったのかな。それが、この一年は脚の悪い長男にかかりきりとなり(←精神的に)長男との距離は確かに縮まったけど。長男にとって必要なのは、ひろちゃんとの未来だから、私の心が満たされることはない。──結局、ひとりなんだよな。そんな結論を出しかけた私。でも、ひとりじゃないって気付いた。気付かせてもらった。せっかくだから、もう少し、まわりの誰かを大切にしようと思います。
2011年07月06日
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会社で上司から何か厳しいことを言われたらしく、珍しく落ち込む夫。それでも「大丈夫だよ。仕事辞めたりしないから。」と言ってくれる。ものすごく申し訳ない気持ちになって、「ごめんね。私がいるからあなたは自由にできないんだよね」と、自然に言葉が出た。そしたらね。「違うよ。ちょこちゃんがいるから頑張れるんだよ。ずっと一緒にいてね。」って…。私って、なんてシアワセなんだろう。次々起こる頭が痛くなるような出来事に。あまり気に病むほうではない私も、じわじわやられちゃって。──家族の厄災がすべて私ひとりの身に降りかかります様に。毎朝、そんなことを会社の神棚に祈るようになっていた私。間違ってた…。私が家族の幸せを願うように、あなたも私の幸せを望んでくれているんだね。私に災難が降りかかったら、家族も幸せになれないんだよね。このひとと結婚してよかったなぁ。と思ったら。何もかもに感謝したくなった。今朝は、神棚に「ありがとうございます。」って手を合わせた。
2011年07月01日
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現在。アメーバピグでお庭つくりにはまっています。はつ子さん!!遊びにきてね
2011年07月01日
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