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特に何があったわけでもないですが。息子たちも大人になり。私の気持ちは、私だけのものになりつつあるので。誰かに聞いてもらいたい。そんな衝動が薄れたのかな。でも。毎日、みなさんのブログは読ませてもらいまーす。
2011年07月26日
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次男と話をしなければっ!!と、母親モードに入り。昨夜は、久しぶりに、家族4人で焼肉屋へ行きました。(実は、私にもボーナスが出たんですぅ。おっほっほ。)焼肉食べてる時だけ、饒舌になる息子たち。何でかしらね。いつも私が作る夕飯だっておいしいでしょう?それとも。口に合わないってかっ私 「どちら方面に進みたいとか、希望はあるの?」次男 「うん。」夫 「機械? 電気?」次男 「…情報かな。」私 「家からは出るつもりなの?」次男 「うん。」私 「東京?」長男 「いや。群馬とか茨城とかだろーー」私 「おおおお。田舎っぽい。」(←群馬、茨城の方。すみません。)そうかぁ。いちおう考えているんだね。実は、長男も家を出て独身寮に入りたいと言っているのです。心配の種だった脚の具合も良くなってきたので、反対する理由はありません。「結婚前にひとり暮らししたくて。」そうだよねぇ。ひとりとふたりは全然違うよ。そうかぁ。いよいよだね。念願(?)の夫婦二人の生活。そこまで近づいていると思うと、やっぱりさみしいかもしれない。うん。さみしいな。
2011年07月17日
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今日は、次男の通う高専の学級懇談会でした。毎年、この日に中間試験の成績表をもらうので、もう行くのがいやでいやで仕方がないの(笑)行くときは元気なんだけど、帰りは『トホホ…』な気分でねぇ。こんなことが、長男が入学したときからだから、もう8回目そろそろ、慣れてもいい頃かしらん。特に今年は、次男いわく「母、心臓発作で倒れるかもよ。」だとか。母 「死んだら、どうするんだっ!!」次男 「えっ。そしたら、叱られないよねぇ」母 「この。ばかっ!!!」そんなわけで、決死の覚悟で行ったのですが、無事に帰ってきましたよおーーーっ思ったより成績が良かった??違いますぅ。成績表が配布されなかったんです。あはは…。抜本的には何の解決にもなっていません。問題先延ばし??この学級懇談会で、初めて次男の担任の先生に会ったのですが、長男、次男含めて、これまでの担任の中で、一番好感が持てました。考え方の筋が通っていて、わかりやすい。学生たちが目指すべき未来が実に明確に見えました。次男の将来は、まったくクリアではありませんが(←無事に卒業できるかどうか怪しい)私の視界はものすごくクリアになりました。次男は4年生なので、春までには、進路を決めなければなりません。就職するにしても、進学するにしても。「自己を持つこと。」が大切だと。自分は何がしたいのか。どこへ到達したいのか。それさえ決まっていれば、第一志望の会社がダメでも、次を選ぶことができる。なるほどなぁ。『気持ち』が固まっていくように、早い段階からアクションを起こしていくことが大切だって。ぼんやりしてちゃダメだぞ。次男の話も聞いてやらなければ。と反省した。まずは、夏休みのインターンシップを通して、家族ともども意識していきたい。
2011年07月16日
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私のひとりごとのような文章にコメントしてくださって、本当にありがとうございます。「素敵なご夫婦」だなんて言ってもらっちゃって。実は。ちっとも素敵じゃないので恥ずかしいです。でも、うれしいなおかげさまで。少しだけ。自分は、このままでいいのかな。と思うことができました。ここからは、さらに『ひとりごと』です。意味が通じないかもしれないけど、思うままに書いておきます。■■勤め先の社長には、とても信頼していらっしゃる人がいて。会社の困りごとも、個人の困りごとも、いつもその人に相談してみえるようです。まあ、不思議なくらい、その人の言葉は確実なので、驚かされますが。社長が、今回、私のことを見かねて、「先生に相談してきてあげようか。」と言ってくださいました。せっかく声をかけてくださったので「お願いします。」と返事をしたのですが、何を相談したいのか、よくよく考えてみれば、自分の気持ちの持ち方というか、家族との関わりあい方…なのかな。って。家族の厄介ごとが解決すればそれでいい。そんなことじゃないよね。子どもたちが大人になって、夫婦ふたりきりになる頃には。お金にも余裕ができて、ふたりで穏やかな毎日が過ごせるようになるのだと想像していた。でも、現実は全く違って、必死で子育てしていた頃より厳しい。息子たちの悩みは、私の手の届かないところにあるし。夫に対する思いやりもなくなり。嫌なところばかり目に付いて。私がいなくても構わないんじゃないのか。ひとりになりたい。逃げ出したい。と日々の中で唐突に思う。以前の私は、息子たちより夫が一番で。このひとさえいれば生きていられると思っていた。あれは、一種の依存だったのかな。それが、この一年は脚の悪い長男にかかりきりとなり(←精神的に)長男との距離は確かに縮まったけど。長男にとって必要なのは、ひろちゃんとの未来だから、私の心が満たされることはない。──結局、ひとりなんだよな。そんな結論を出しかけた私。でも、ひとりじゃないって気付いた。気付かせてもらった。せっかくだから、もう少し、まわりの誰かを大切にしようと思います。
2011年07月06日
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会社で上司から何か厳しいことを言われたらしく、珍しく落ち込む夫。それでも「大丈夫だよ。仕事辞めたりしないから。」と言ってくれる。ものすごく申し訳ない気持ちになって、「ごめんね。私がいるからあなたは自由にできないんだよね」と、自然に言葉が出た。そしたらね。「違うよ。ちょこちゃんがいるから頑張れるんだよ。ずっと一緒にいてね。」って…。私って、なんてシアワセなんだろう。次々起こる頭が痛くなるような出来事に。あまり気に病むほうではない私も、じわじわやられちゃって。──家族の厄災がすべて私ひとりの身に降りかかります様に。毎朝、そんなことを会社の神棚に祈るようになっていた私。間違ってた…。私が家族の幸せを願うように、あなたも私の幸せを望んでくれているんだね。私に災難が降りかかったら、家族も幸せになれないんだよね。このひとと結婚してよかったなぁ。と思ったら。何もかもに感謝したくなった。今朝は、神棚に「ありがとうございます。」って手を合わせた。
2011年07月01日
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現在。アメーバピグでお庭つくりにはまっています。はつ子さん!!遊びにきてね
2011年07月01日
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アメーバピグのレイニー広場に『かえるガチャ』が出現!!──やばいっすリアルでもカエル関連のガチャに弱い私なのに…。誰も止めないのをいいことに、回しまくるわたし。結局12回やったけど(←1回200円)コンプリートできずでも。お部屋はカエルグッズだらけで。大満足ですぅ。あと1種類でコンプリートできるんだけど。そしたら、かえるレインコートもゲットできるんだけど。──がんばるべき??
2011年06月23日
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ウォークマンのイヤフォンが片側しか聞こえなくなってしまった。一瞬。とうとう耳が聴こえなくなったのかと思ったよで。あわててネットで980円のイヤフォン購入…。失敗したかなぁ…明らかに音が悪い気がする…いや、耳が悪いのか??ふと見ると、ダンナがiphoneに使ってるやつは、やけにカッコイイ私 「ねそれちょーだい」夫 「な、なんで?」私 「だって、これ使いにくい。」夫 「……いいよ……。」私 「え…」冗談だったんだけど。なんでも言ってみるもんだね。ありがたくいただきました。このお高いイヤフォンは、全く外部の音が聴こえない。素敵だけど危険。外では使わないほうがいいかも。以前のものよりコードが長く、すぐに絡まるので、コードキーパー買ってみました。FiiiiiSH ミニコードキーパー [HD395]価格:399円(税込、送料別)きゃああああ。かわいいいいい。と思ったのは私だけ??──結構不評でした。
2011年06月15日
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ようやくゲットしました。いやあ。しつこく粘って、自分で手配して、やっとやっと手に入れました…。「それ。アマゾ○で代引きにできないから~母、自分で注文しておいてよぉ。」と長男が言うので、「アホか。そんなのプレゼントではないっ!!」と思いつつ、レニングラード欲しさに、楽天で注文。ついでに、レニングラードの母シャラポワも頼んだよーー。5000円以上だと送料無料だから、ついでに、レニングラードの携帯ストラップもポチしたよーー。母に興味のない息子は「ああ。いいよ。好きにして。」と生返事。つまらん。しかし。シャラポワは、いけてる
2011年05月24日
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とっくの昔に終わってしまった母の日から、更にさかのぼること1週間前。あれは、GWの真ん中あたりだった。デート帰りのヒロちゃんを連れてご機嫌の長男。長男 「もうすぐ母の日だけど、欲しいものある?」私 「あるっ!!」私 「レニングラードのぬいぐるみ!!(←即答)」長男 「それなにーー。」私 「あのね。ウサビッチにでてくるカエル。レニングラードっていうの。」ヒロちゃんの前では、好青年を演じる長男。私の話をふんふんと聞いていた。そして。母の日当日。私 「ねえ。母の日だよ。」長男 「何か欲しいものあるのか?」私 「レニングラード!!」長男 「はーーーっ?なんだ、それっ??」私 「ウサビッチのカエルだよーーー」みなさん。母の日のプレゼントもらいましたよね?うらやましいです。あれから何度も「だから。レニングラードって何だよ?」とか言われて。まだ買ってもらえないです。ヒロちゃんに言いつけてやるからなーーーっかわいい…。
2011年05月12日
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浜岡原発止めるんだ…。そりゃ大変。電力不足とか、雇用とか、問題山積みだよね。いったいこの先どうなるのか、よくわからない。それでも。止めてみようよ。みんなで考えてみようよ。実は、○○電力の子会社にお勤めの夫。いやな予感満載なのさ。だけどっ生活苦しくなっても。夏に汗だくになっても。取り返しがつかないことが起きる前に気づくチャンスがあったことに感謝したい。「困った。どうしよう。」と言える中電&中部圏は、恵まれていると思う。
2011年05月10日
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震災からもうすぐ2ヶ月。これを機会に日本は変わっていくんだろうな。自分の暮らしも変える時なんだろうな。そんな漠然とした思いはあっても。私の暮らしは以前と何も変わっていない。テレビや新聞やネットから知る情報に涙しても。あまりに非現実的で、想像もできない。そんなとき、yahoo!ニュースで知った名取市閖上復興支援ブログ宮城県名取市に住む荒川さんという青年の毎日。毎日、ブログを読ませてもらう。一緒に体育館を掃除した気持ちになったり、お父さんの言葉に涙したり。そして、ほんの少しだけ、何かわかったような気になる。いつか、閖上に行きたいな。
2011年05月07日
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昨日、次男が自動車の免許を取得したので。今日、はじめてのドライブに出かけました。だって夫も長男もいやがるし。だけど、ひとりじゃ心配だもんね。次男の通う高専までの道のり16km。学校があんなに遠いと思ったの初めてです胸がドキドキしっぱなし。これって命がけ??初心者マークのよろよろ運転に、まわりの車も全然寄ってこないよなんとか無事に着いたけど、家の駐車場に入れるのに5分くらいかかりました。GW明けから、学校へ通うんだよね?
2011年05月03日
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気分転換に。整形しましたーーーっ私です。フランス(?)の子になってみました。そしたらカッパの着ぐるみがめちゃくちゃ似合うしどーお??
2011年04月28日
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長男は筋金入りの我の強さで小さい頃から私を振り回した。なんでも自分でやりたい。意に沿わないことはやらない。泣かない。謝らない。動かない。若かった私は、何もかもが許せなくて、この子を憎んでいるのではないかとさえ思った。幼稚園の頃だったか…。激昂した私が「家から出て行け。」と怒鳴ったら、リュックに着替えを詰めて、本当に出て行ってしまった。泣きもせず、気合を入れて歩く姿に、こちらが泣けたっけ。今では笑い話だけど。その後「出て行け」は「お母さんが出て行きます。」になった。でも。家出を終えて帰って来ると、家はもぬけの殻で、長男は友だちの家に遊びに行っているのだ。ばかばかしくて、また泣けた。今日。長男に、そんな話をしたら。「ワシね。一度だけお母さんの後を追ったことあるよ。途中で見失っちゃったけどさ。」そうなんだ…。知らなかったよ…。私はきっと振り向きもせず、自分の怒りに任せて、息子を置き去りにしたんだろう。それなのに、追いかけてくれたんだ。振り向いて、抱きしめてあげればよかった。はじめて。もう一度やり直したいと思った。
2011年04月18日
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昨夜、突然脚の痛みがひどくなった様子の長男。蹲って、うんうん唸ってる。私はどうすることもできなくて。泣きたくなったけど、本人が泣いてないのに泣けやしない。いつにも増して、手負いの獣みたいな気を発する長男。久しぶりに見たよ。その黒いオーラそういえば、昔は頻繁に出してたよな~。小さい頃から「触るな。近づくな。」そんな空気を醸し出す息子は、可愛げがなくて。しかも。あっというまに大人になってしまったので。あまり可愛がった記憶がない。心配だけは人一倍したけどね。ヒロちゃんに出会ってからは、とろける笑顔も見られるようになったっけふと。蹲る息子の頭を、撫でてみた。また、泣きたくなった。私には、母親として足りない部分がたくさんあるから。こうやって、少しだけ取り戻しているのかな。
2011年04月13日
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昨日は、まあそれなりにダンナのことを怒っていたんだけど。もともと怒りが持続しない性格というか(能力が欠けているというか)ダンナが帰ってくる頃にはふつーの妻に戻っていた。ちょっとビクビクしながら帰ってきた夫はさぞかし拍子抜けしたことでしょう。皆さんのコメントを読みつつ、自分たちの夫婦関係について考察すると。私にとって夫は『癒し』なわけですよ。ワンコの蘭ちゃんに限りなく近い存在というか…。(しかも稼ぎがあるから、可愛さも増すってものです。)そして、そんな年下の夫に対して、自分を支えてもらおうとか、理解してもらおうとかあまり思ったことがなくて。「自由にさせてくれて、お給料をもらってきてくれたらいい。」ってことだったのかもしれません。だから。普段は限りなく寛容な妻でいられるんだけど。たまに父親面して意見を言ったりすると腹が立つんだよね。きっと。うわーーーっ。すごいよ。私。まちがってるよ。あれは、正真正銘、息子たちの父親ですってあはは。ごめんね。
2011年04月06日
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ダンナと喧嘩した。原因は長男のこと。なんとか会社を辞めずに続けているが、脚の痛みは完治せず今日も午前休を取った。心配する私に、怒り出す夫。休日スノボに出かけ、調子が悪くなって休みをとる息子がただのわがままに見えるんだろう。だけど。そんなわかりきったこと聞きたくない。あなたは他人じゃなくて父親なんだから。「やりたいこと何もできないんじゃ生きてる意味がない。」若いってそういうことだよね。痛みをとる治療を受けてはどうかと言うと「一生痛み止め飲んで暮らせって言うの?」息子は息子なりに考えているんだろう。だって自分のことなんだから。本当に困って悔しがっているのは本人なんだから。「鍛えて、筋肉つけて、この夏には治してみせる」そんなふうに本人が言うのだから、見守るしかないんじゃないの?夫は、ひとの気持ちに添えない人なのだと少しさみしくなったけど。まあいいか。とも思う。理解してもらおうと努力するつもりもない。所詮、夫婦は他人なのだから。信頼関係がなくなるわけじゃない。すべて分かり合えなくても仲の良い夫婦でいるくらいはできるだろう。私は自分の思うように長男を支えていくつもり。そして、いつか息子たちを安心して手放したい。
2011年04月05日
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今夜は豚汁にしようと、近所の小さなスーパーでごぼうと大根を買った。ごぼうを手に取ったら『茨城産』だった。おーーーーー君たち遠くから来たんだね?いろいろな種類のごぼうがあったんだけど、全部茨城産なのね…。今まで全く気付かなかったなぁ。このあたりじゃ関東や東北産の野菜はあまり見かけない(北海道産は多いけど)募金の次は…「東北を買おう!!」だよね?がんばって働いて買うからねーーーっ
2011年04月02日
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待ちに待った4月だけれど。事態はさして好転しておらず。祈っても願っても届かないこともあるのだと知る。失くしてしまったものは戻らない。でも。前へ進むのだ。と。東北のおじいちゃんたちは言っていた。ニュース見ても、新聞読んでも、泣けるよなぁ。さあ。私も生きていこう。今日は、母が退院するので仕事はお休み。昨日は私の給料日だったから、郵便局から募金しなくちゃ。それから買い物しよう。久しぶりに本屋とか寄ってみようか。おいしい昼ごはん(←うどんとか?)を食べたら、車を洗って、母を迎えに行こう。
2011年04月01日
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残り2週間。この3月を超えれば。と願う。理由はないけれど。きっと。と思う。今日も寒いよ。東北はもっと寒いよね。無事に4月を迎えられたら。きっとよくなる。
2011年03月19日
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原発事故のニュースが続きます。不安です。原子力安全保安院や東京電力の説明もよくわからないし。テレビ局の解説も憶測の域を出ていない感じだし。そんなテレビ番組を見ていたら、突然、長男が叫びだす。長男 「ああ。この先生とか言う人たち、マジ腹立つーーーーっ。」私 「この解説してる人?」長男 「安全なところにいて、勝手なことばかり言いやがってーーーーっ。」長男 「現場の人たちは、自分が死ぬかもしれないんだぞ。必死にやってるに決まってるわ。」長男 「思いつく限りの対応策をとってる。みんな説明したってわからんだろーーーーっ。」私 「わからないから不安なんだよ。」長男 「不安だからって騒ぐなーーーっ。」これって、技術者気質なんだろうか。私は、もちろん住民側から考えるのに、長男、次男は、現場の技術者や作業員の立場に立つ。そうだね。命がけで戦っている人がいっぱいいるんだよね。信じて、祈ろうね。──どうぞ、よろしくお願いします。
2011年03月16日
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大変なことになってますね。みなさん、ご無事でしょうか?って。大変な方は、ネットなんか見てられませんよね(>_
2011年03月14日
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おかげさまで、母の手術も無事終わり、リハビリも始まりました。手術をするまでは、朦朧としていて、このままボケちゃうんじゃ??と心配しましたが、手術当日から、やたらと元気になり、人間にとって一番大切なのは『気力』なのだと実感しました。手術当日までの1週間は「夢の中にいるみたいだった。」そうです。それが、手術が終り、これからどんどん良くなると意識したら、急に意識がはっきりしたそうな…。ホント。不思議ですよね。私は、出社前と退社後に病院へ通うようになり、毎日忙しくて目がまわりそうです。勤務時間中が一番楽かなぁ。お茶飲んだり菓子食べたり居眠りしたり(←ひとりだから、つい)してます夕飯が揚げたり焼いたりばかりになって、昨夜はとうとう宅配ピザとさしみ(!)でした。入院から10日が過ぎて、昨夜、うちの長男(孫)がやっと見舞いに来ました。そしたら…。泣いたんだよね。おばあちゃん。次男の見舞いのときは、涙ぐんでただけだったのに、昨夜は、おいおい泣いてた。──初孫は特別なのか?
2011年03月08日
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・・・そこは谷だった_| ̄|●・・・そんなばかな・・・ってか?手首の骨折後の回復も順調で「ちょっと美容院へ行ってくる。」と出かけた母。1時間後、また救急車に乗るはめになってしまった。今度は大腿骨骨折今日が手術で、明日からリハビリが始まる。「ちょこさん。御祓いしてもらったら?」との同僚の言葉が、胸をえぐった。あ。次男坊は進級できるみたいです。よかったです。ありがたいです
2011年03月03日
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自分のものは、この身ひとつなのだなぁ。と。唐突に思った。何も持たずに生まれてきたのだから、あたりまえか…。夫も息子たちも、私のものではないんだよね。なんか安心する。
2011年02月20日
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昨日、ひとりぼっちで事務所で仕事していたら。元同僚が誕生日プレゼントを持って遊びに来てくれた。きゃあああああああ。素敵スワロフスキーの赤ちゃんかえるです。小さいんだよぉ。2センチくらい。んふふ。あっちから眺めたり、こっちから眺めたりしてニヤニヤしています。
2011年02月10日
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ちょっと油断すると、足元が揺らぐような毎日。でも、自分の足元なんだから、自分次第なんだろうと思う。心配しても何の足しにもならないよね。自分も暗くなっちゃうし。今日は、自分に花を買ってみた。私にできることって何だろう。おいしいご飯を作ること?いつも笑顔でいること?それも大切だけれど。私。働き続けようかな(←住宅ローンが終わったら辞めるつもりだった)仕事を続けてお給料をもらう。お金で支えられることもあるもんね。家族のために、日本のために(!)働いちゃおうと思うのでした。
2011年02月08日
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今日は、会議があったので帰りが遅くなり、夕飯はオムライスになりました。私と夫はコレステロール値が高く卵料理は控えたいところなんだけど、長男の大好物なので時々作ります。チキンライスの上にふんわりオムレツをのせて、ナイフで切って中身がとろーりってやつ?そいで、ケチャップかけるんだけど。今日のオムライスは、自分で言うのもなんだけど、おいしかった。私 「なんかケチャップ甘くない?」長男 「わからんけど、今日のオムライスおいしい。もっと食べたい」私 「ケチャップだよ。きっと。なんで??」ケチャップをよーーく眺めてみたら。今日、新しく封を開けたケチャップ。『コーミケチャップ』だった。いつもはカゴ○かデルモン○なんだけど、このあいだ安売りしてたんだよね。初めて買ったコーミケチャップ。おいしいですっ!!コーミソースは良く買うんだけどなぁ。今まで、知らなくて損したなぁ。ネットで見たら、いろいろなケチャップ販売しているみたい。しかも。コーミって名古屋が本社なんだ…。もしかして、このあたりにしか売ってないのかな。私 「ねえ。今日のオムライスおいしいでしょ?」夫 「うん。」私 「それはね。コーミケチャップのおかげなのよ。」夫 「えーーっ。ちょこちゃんの作ったオムレツがふわふわだからだよぉ」──遅く帰ってきた残念な夫は、ケチャップの味がわからないオトコなのでした。
2011年02月07日
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えへへ。今日は私の誕生日なのだ。48回目おめでたくないよねぇ…。長男が「何か欲しいものある?」と聞いてくれたので、(ただのアンケートかもしれないけれど、)「ケーキ」と答えた。「えーーーっそんなんでいいの??」アンタは知らないかもしれないけど、自分の誕生日に自分でケーキを買うくらいつまらないことはないんだよっ!!いろいろあるけど。今年もおめでとうと言ってくれる人がいて、生まれてきたことに感謝することができて、幸せだと思うのでした。追記:会社でこんなことができるくらい今日は余裕ですぅ
2011年01月28日
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fateさん。ちかちゃんママさん。心配してくれありがとう。すごくうれしかったです。なんとかひとりで乗り越えるつもりだったけど、吐き出しちゃおうかな。この20日に、14年間一緒に働いてきた人が定年退職されて。家族よりも長い時間を一緒に過ごしてきたから、無事に笑顔で見送ったあと、一人で泣いちゃった送別会で、工事部のみんなが私にまでお花をくれたんだよ。一緒に辞めちゃいそうに見えたのかな…。そして、不景気だから?事務員は私ひとりになったのね。仕事量が増えたのはもちろんのことだけど、ひとりで何もかもって結構大変。いっぱいいっぱいだなぁ。でも。なんとかがんばろう。と思っていたら。日曜日。母が転んで左手首の骨を折って救急車で運ばれた来週、手術ってことになって。会社休むしかないよなぁ。ああ。困った。おまけに長男の脚の具合も悪く。このままじゃ会社辞めなきゃならないかも。なんて言い出して。もひとつおまけにバカ次男の成績も悪く。これで進級できるのか?って不安まで。ああ。胸が痛い。今日なんか、ちょっとしたパニック状態になって、なぜか鼻歌を歌いながら歩いていたらしい。「ちょこさん。今日も楽しそうだねぇ。」と、会社のおじさんに指摘される始末…壊れかけてるかも。えーーーい。ここで踏み止まるぞーーーっ!!
2011年01月26日
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思ったよりキャパが小さかったみたい。──限界かも。
2011年01月26日
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21歳の可愛げのない長男を日々心配する私。おかげで、それ以外のことは全く気にならない。仕事でいやなことがあっても「ま。そんなこともあるわね。」夫が家事に協力しなくても「ま。私がやっておくしね。」ちょっとばかりお金が足りなくても「ま。金は天下の回りモノってね。」ひとの許容量って限られているんだろうねぇ。そんなわけで、もともと影の薄い次男坊のことなど目にも入らない。今朝。コーヒーを飲んでいると珍しく居間に次男がやってきた。早起き…じゃなくて、寝ていないらしいここ最近の次男関係の気がかりといえば、就職のこと。来年の春には決めなければならない。私 「家から通いたいなら、そうしてもいいんだよ。」次男 「別にそんなわけじゃない。」私 「お母さんは家から通える範囲で寮があるところがいいかなぁ。」次男 「ワシはどこでもいい。職種のほうが気になる。」私 「お母さんは兄ちゃんと同居なんかしないから。あんたもどこへ行っても、いつでも帰ってきていいんだよ。」次男 「…そう言ってもらえると助かる。」実は最近。長男に「ワシはここでヒロと暮らすから、おまえは出て行けよ。」と言われていて、兄ちゃんが結婚してここで暮らすなら、自分の居場所はない。と思っているようだったのだ。ちょっとぉ。かわいそうじゃないのさっ!!うちは、結婚したら別居に決まってるんだからっ!!息子たちに「いつでもここに帰ってきていいんだよ。」くらいのことは、言ってやりたい。と。ダメな母だって思っているのです。
2011年01月09日
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私が心配したところで、何の足しにもならないと思いつつ。長男の様子を遠くから伺う私。本人は、脚の痛みも何のその。スノボに行ったり、デートしたりと忙しい。今夜も「飯いらん」とメールがきてる。なのに。私は。息を詰めて気配を探すような…そんな感じ。母親っていうのは、こんなふうに子どもの心配をするものなのか。初体験なんだよなぁ。今までシアワセだったってことか。仕事をしていても。家事をしていても。遊んでいても。寝ていても。落ち着かない。今まで自分を中心に生きてきたから。軸がずれて驚いているのかな。たぶん理屈ではなく子どもの心配をするのはあたりまえのことなんだろう。
2011年01月07日
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ラジオで「大掃除は、自分がやりたいところだけやりましょう」と言っていたのを真に受けて、好きなところだけちょこっと掃除して、年が明けました。元旦はお雑煮とおせちを食べてワンコの散歩に行ってピグでスロットやって(←また、どうしても欲しいものがあり必死)たまっている本を読んでいたら眠くなり昼寝気付いたら夕方だった…なんと平和なお正月。こんな私ですが、今年もよろしくお願いします。
2011年01月02日
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今年最後のサービスショットです。アメーバピグにずぶずぶに嵌りこんでいる私。スロットで大当たりを出し、かねてより希望していた薔薇のお風呂を手に入れました。ペットのみっち(カメ)と一緒に入浴中だよーーん──来年もよろしくお願いします。
2010年12月30日
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朝起きたら一面の銀世界……なんてことを覚悟して寝たんだけど、普通のクリスマスの朝でした。今日も仕事だからね。よかったですホワイトクリスマスがうれしいのは、子どもと恋人同士だけなのさ!!我が家の(←もちろん老夫婦ふたりの)クリスマスは23日に夫が「何かおいしいものでも食べに行こう。」というのでじゃあ、あなたの好きなでも…と、札幌かに●家に出かけました。クリスマスにカニってどうなの?でも、いまさら2人で高級フレンチに行っても無口になりそうだし。あははさて。お腹もいっぱいだし帰りは高●屋に寄ってプレゼント?「プレゼント何がいい?」エビ鯛を狙ってかわいらしく(←うそ)聞く妻に「モノよりもこうやって一緒にいる時間を大切にしたいね。」と夫は優しく言った。「……そだね。」いやいや笑顔で答える妻。欲しいものたくさんあったんだけどなぁ。(カエルの)ペンダントとか(カエルの)リングとか(カエルの)ぬいぐるみとか。お断わりってかーーーっ今夜は、次男の中学時代の友人が集まってどんちゃん騒ぎになるらしい。長男もヒロちゃんを連れてくるって。うちは、定員オーバーだっての。
2010年12月25日
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自慢じゃないけど。パソコン歴25年の私。しかも。自慢じゃないけど(←しつこい)元祖オタクな男と結婚し、オタクな息子をふたり育て。家族の数よりたくさんのパソコンがある我が家。なのにさ。急に思い立って『ゆうちょダイレクト』というゆうちょ銀行のインターネットサービスに申し込んだのはよかったんだけど。やっと設定が終わって、初めてのログインというときにパスワードがわからなくなり、何度も間違った挙句、使用不可になってしまった。まだ一度も使ってないのに照会手続きをするはめにだめだ…。もうすぐ会社もインターネットバンキングに変更しようって話だけど。無理ですからーーーーー
2010年12月17日
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同僚が「サイズを間違えて買ってしまった」と言うので、桐灰の『かかとちゃん』なるものを購入した。昔は手荒れなんか無縁だったのに、最近じゃかさかさだもんね。かかとだって、タイツ履くのに注意がいるくらいザラザラしてる。夜『かかとちゃん』を履いて寝てみたら。これって、暖かいのねつまり、しっとり汗をかくから乾燥知らずでつるつるになるというわけ。47歳。かかとつるつるです。
2010年12月16日
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日曜日の夜。「明日は、○○(←長男)が会社へ行けますように。」と、誰かにお祈りしたくなる私は。まだまだ修行が足りないのだろう…。本人は、この痛みの現状に諦めをつけたようで。「身体を鍛えて筋肉をつけていくつもり。」なのだそうだ確かに身体のバランス悪いかもね。
2010年12月12日
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知らないうちに12月になった。今年も終わりだよ。途中何度か書いたけど何もしない一年だった。ブログもほとんど書けなかったな(ピグばかりしてた)年初こそ「今年は誰かの役に立ちたい。」なんて余裕ぶっていられたのだけど。長男の恋の破綻(←すでに修復)と身体の不具合に振り回され。久しぶりに親としての自分に向き合う日々。学校を卒業して就職すれば子育ては終わり、あとは健康でいてくれればそれでいい。と思っていた傲慢な私。脚の痛みで会社を何日も休む息子に、一番最初にした心配は「解雇されたらどうしよう」ってこと。少々の痛みなら無理をしてでも会社に行ってほしいと思った。そして。負けず嫌いな息子が、時々もらすようになった本音。会社での皆の心配が負担なこと。このまま脚が動かなくなったらという不安で眠れないこと。やりたいことが自由にできないストレス。そんな言葉を聞いて。「会社なんか辞めたっていい。」とやっと思うことができた。もちろん口には出さないけれど。脚が痛くて会社を休むくせに、スノボの手入れをし雪を楽しみにしている様子。「スノボなんてとんでもない」って心の中で叫ぶけど、言わない。好きなことできないんじゃつまらないもんね。原因がわからないのなら、気長につきあっていくしかない。まあ。母は神社に御参りしてみたり、湿布を買ってみたりウロウロ暮らすしかない。毎朝、息子が起きてくる瞬間ドキドキしていやな汗をかく。何年ぶりかで隙を見せた息子と、いろいろな話をして。私には、まだ母親としての役目があるのだと再認識した今年。そう思えば、案外幸せな一年だったのかな。
2010年12月07日
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お金がない・・・何でこんなことになっちゃったんだって?理由ははっきりしているのだよ。ほら。夏に『車の衝動買い』などという前代未聞のお買物をしたでしょ(←私が)(いまだに、うっとり見惚れるくらいお気に入りです。)それから。先々週『お友だちと2泊3日の韓国旅行』に行ってきたんです(←私が)(いやあ。楽しかった。おばさん7人。しゃべりっぱなしの食べっぱなしのお買物三昧。)カード払いも結構あるかも・・・。ははは。ボーナスもらえますように
2010年11月29日
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長男の脚がなかなか良くならないことで、なんとなく気分が晴れない日々を送ってきた。我が子が辛い目にあっているとき『変わってやりたい』と思うのは、母親の本能なのかしら。息子は、特に何を言うわけでもないけれど、そんな私の気持ちをうっとおしいと感じている様子そうだよねぇ。親に弱みを見せたくない。そんなところ私にそっくり…私も、どんなに辛くても、母親がそばにいると「なんでもない」フリをしてしまう。じゃあせめて。元気にしていよう。母に甘えられない私も、母親が楽しそうに暮らしているのは、とてもいいと思うから。息子たちに幸せになってほしいと願うなら。まず自分が幸せなところを見せてやろう。人生は楽しいんだよ足りないことや辛いことがあっても。お母さん。こんなに幸せだよ。だから、きっと君たちも幸せになれるよ
2010年11月26日
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仮面ライダーカブトで、初めて見た瞬間から好きだった。水嶋ヒロくん。(デブフェチを公言している私だけれど。hydeとヒロくんは別枠なの)超美形で育ちも頭も良くてそいで、あんなステキな人と電撃結婚!!すべてに恵まれた人っているんだなぁ。と、驚いてたら。小説書きたいって引退。…がっくり……してたら。小説家としてデビューだもんね?驚きました。『KAGEROU』出版されたら、読みたいです。どんな文章書くんだろう。
2010年11月09日
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さきほど「ただいまーーー」と夫が帰ってきたので。「ぴーちゃん(←時々こんなアホな呼び方をする) おかえりぃ」と、部屋から飛び出した私着替えをしていたから、乱れた(?)姿だったが、低血圧で、朝は「いってらっしゃい」を言う気もしないくらい忙しいので、帰ってきたときくらいはさ。熱烈大歓迎(のふり)で喜ばせたいじゃん。んふふ。──しかし。居間に行くと、そこには困った顔の長男が……。ひたすら「ただいま」と蘭ちゃんの頭をなでている。わーーーん まちがえちゃった。声が似てたんだよぉ。
2010年11月05日
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次男が18才になり、ゆうちょの学資保険がとうとう満期を迎えます。17年前。郵便局の女性に、「下のお子さんは、親と一緒にいられる時間が短いですし、親も年を取りますから、上のお子さんより多めの保険に入ったほうが安心ですよ。」とすすめられて。先輩ママのご意見にいたく感心した私は、長男の倍額の学資保険を組んだのでした。あの頃。若い夫の給料は少なくて、息子たち2人分の学資保険の支払いは、とても大変で。通帳を見れば、半年払いだったり1年払いだったり。なんとかやりくりしての入金がうかがえ、ちょっと感傷に浸ってしまいます。高専に入学した当初は、てっきり進学をするものと思っていたので、学資保険を高額にしておいた自分に拍手を送ったものだけれど。気づけば、どうやらお勉強がお嫌いらしい次男坊…。恥ずかしいわ…親バカ?…「夢が見られてよかったじゃん。」と夫は言います。そーだね。進学校に入らなくて本当によかったよ。先日、年に1度の個人懇談があり、びくびくしながらも学校へ行ってきました。今年から専門教科の先生が担任なので、ピントがずれることもなく、充実した懇談でした。(備忘録として、懇談の内容を残しておきます。つまらないので飛ばしてください。)赤点が1教科ありましたが、思ったほどひどい成績でもなく、まずは一安心。「教室では、明るくて楽しそうですよ。」──家では、めったに笑わないのに。「成績も、手を抜いてこの程度に調整していると思います。」──はあっ??「欠課がありますねぇ。つまらないと帰っちゃうのかな。」──なんと…そして。自然の流れで就職の話題に。(まだ3年生ですが、5年生の春には進路を決めなければなりません。)母 「どこかに、あの子でも勤まるような楽な職場はないでしょうか?」先生 「楽な仕事なんてありませんね。でも。彼ならどこへ行っても大丈夫でしょう。」母 「就職、遠くへ行かせたほうがいいのか家から通えるところがいいのか、わからなくて。」先生 「家からだしましょう 寮があるようなところがいいですね。」母 「コンピュータ関係は避けたいと夫が言いますが。」先生 「そうですねぇ。コンピュータ関係は転職でも行けますから。まずは他の職種がいいかもしれませんね。好きなこと興味のあること、見つけていけると思います。」すごいよ。先生。霧が晴れたように明るい未来が見えました。(幻想かも?)母親って心配ばかりして。かえって息子の将来を狭くするのかもしれませんね。
2010年10月27日
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学生時代に処分を受けたこともある年季の入った喫煙者の長男。努力の末(?)取り戻したヒロちゃん(大切な彼女)の命令希望により禁煙中……のはずなんだけれど。そんなんで止められるものなら、とっくに止めてるよね?しかし。「タバコ吸ったら別れる。」とヒロちゃんに言われているらしい母 「タバコ臭っ 止めたんじゃなかったの?」長男 「……。」母 「そんなことしてたら、またヒロちゃんに捨てられるよ!!」いやぁ。長男、怒りました。もちろん何も言いませんが、怒ってますよぉ。怒りのオーラ出まくりです。「はっはっは 言い返せるモンなら言い返してみろっ!!!」息子のトラウマを真っ向からつつく母。あれっ?ちょっと、かわいそうだったかな。
2010年10月23日
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しまった。終わっちゃったよ。18日は、次男坊の18回目のお誕生日。今年は、正しく丸いケーキに18本のろうそくを立ててみたいやあ。蘭ちゃんが喜んだね。苺が大好物だから…。母として何か思うところを残しておきたいのだけれど。なんとなく、気持ちが散漫で。うまく書けないなぁ。言っておきたいことがあるような。ないような。聞いてみたいことがあるような。ないような。誕生日に笑顔を見たので。これでよしとしましょうか。
2010年10月18日
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すっかり放置状態で、失礼しております。毎日、暇なはずの私。いったい何をしていたのかと言うと…。アメーバピグで釣りしてましたーーーっ!!釣りポイントを貯めて『カッパの着ぐるみ』をゲットしようと、必死なのです。でもでもでも。ゲームなど全くできない私。2回に1回はお魚ちゃんに逃げられ、せっかく貯まった釣りポイントも竿や餌の交換で消えていく…。うっわーーーん母 「お願い。お母さんの代わりに釣りして!!」長男 「いや」母 「じゃあ。いったい何のためにアンタをここまで育てたの…」長男 「……わかったよ。」1時間ほど交替してくれましたが、長男 「こんなパソコンじゃ釣れん」なんだとおーーー!!ゲームだけは、自信があるんじゃなかったんかい!!!母が、アンタにこんな真剣に頼みごとをしたことがあるかあーー????──息子ってさ。何の役にも立たないよね。
2010年10月14日
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夏が終わっていく。暑かったねぇ。何もしなかったし、どこへも行かなかった…47歳の夏(←全く惜しくない)何をしていたかというと。長男(21歳会社員)の心配だけしてた。こんなにアイツのことを考えたのは、何年ぶりかしら。小さい頃は、悩みの種だった長男が、いつの頃からかノーマークな存在となり。アレはアレで何とかやっていくだろうと思えるようになっていた。発端は、脚(股関節?)の痛み。社会人になった頃から時々不調を訴えて、近所の整形外科で薬をもらっていた。それがこの夏、一気に悪化して歩けないほどになった。会社もかなり休んだ。整形外科→総合病院→大学病院を転々としたものの、どこへ行っても異常なし。異常がないのはうれしいけど。原因が見つからないのは困る。そうなってくると、対処療法ってことで。整体だ、針だ、灸だ、って。まわりも親切にいろいろ紹介してくれる。これがまた、長男の癇に障るらしく、荒れるわけ…まだまだ子どもだからねぇ。思うようにならない自分の身体と回りの雑音と。仕事に集中できないいらだちで、黒いオーラを出しまくり。母 「代われるものなら代わってあげたいよ。」長男 「代わって!!」母 「……」ひえーーーっ。こんなこと言う人じゃないんですけどね。相当きてるなぁ…って。こちらが消耗しました。病院で異常なしの結果が出てから、整体に通い始め、左右の脚の長さが違うことが判明。治してもらったら、今度は違う箇所が痛み出し、もうどうなることかと思いましたが。今は、小康状態?それとも治ったのか?元気です。「この痛みは誰にもわかってもらえない」と言っていた長男。そうだね。健康なときには、病気の人の気持ちはなかなかわからないものだよ。お母さんも、いろいろ考えたよ…。何もしなかった夏。でも。いろいろなことを知りました。もう大丈夫。と。安心していたら。今朝「胃が痛い。」って。やーーめーーーてーーーー
2010年09月23日
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