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彼岸の入りの休日。早朝から陽射しは強く、雲ひとつない晴天だった。午前中は墓参り・・・深い色の“けいとう”に真白の鉄砲百合を抱え向かった。“けいとう”は鶏のトサカを思わせるという名の由来があるようだけれど、鶏は・・怖い(笑)。たった今調べて知ったことなので、店頭では色でえらんだのだ。濃いピンクが赤のように深かった。華やかな色を手向けたかった。“けいとう”の花言葉は、『色あせぬ恋』という。う~ん、情熱的ではないか。素朴な花なのに・・ね。
帰宅後は愛犬と散歩したり、本を読み耽り・・・黄昏間近を見計らって、保冷バックにビールを入れて河原に出かけた。夕日沈む方角には山があり、そこを中心として囲うように厚く重い雲がせまっていた。右が山、正面見れば地平線上に浮く巨大な飛行船のような雲が寝そべっている。正面先には海・・。海に行きたくなった。・・・夕日沈み行く時の雲に蔽われたその情景も美しい。紅くすべてを照らすのではなく、重い雲に乱反射して輝くのだ。
見慣れた景色の変貌 2008年12月08日
黄昏とスローモーション 2008年09月16日
過ぎゆく時間 2008年08月28日