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昨年のGWの続き、岡山・鳥取県境を歩く。今回は山は大きいが車の回送は比較的楽で、集落も近いので気持ちも楽だ。谷田峠を8:15に出発。大倉山の三角錐が青空に映える。小さな伐採地から山に入り、尾根に上がるとすっきりしたコースになる。ヤブはなくて気持ちよく歩ける。南から涼しい風が気持ち良いが、日が高くなると気温が上がりそうだ。【757の伐採地から西を望む。左遠景が神郷三国山方向で、中央から左の手前が高畑山。 右は大倉山】植林が切れて自然林になると腰高ほどの笹が出てくるが濃いくはない。10:10竹谷山。【竹谷山のすぐ先に立派なブナ。胸高囲363cm】【縦走路途中から南側に尖った山が見えた。帰って調べると950m程の無名峰だった。 左のなだらかな山は天銀山】11:45-12:20点称竜田で昼休憩。日陰に入らないと暑くてしょうがない。竜田から明石の肩までは土塁のようなものが続いていた。明石山の肩に北から赤テープが上がってきているが、道や踏み跡はなくて笹ヤブの尾根だ。13:15-50明石山。花見山や大山も見えるが木々が邪魔をしている。三角点の東の先のコブに行くと東側の景色が広がり、雄山・雌山・剣森山などが見える。桑平峠までは赤テープがしっかりつけられていて助かった。14:20、初日を終了した。【赤石の下り、木々の間から大山。手前は宝仏山】【移動の途中、R180明地トンネル付近の展望台からパノラマ】二日目桑平峠8:05出発。東側の林道を辿ると2本の通信塔を経て尾根に取り付けるが、山の中を歩く。今日もコシアブラが沢山ある。50分程でスキー場になりゲレンデを歩くが、日差しが暑くてたまらない。【スイセンが咲くゲレンデをひたすら歩く】【ゲレンデ最上部から明石山から谷田峠の尾根と大倉山】10:00-15花見山。一等三角点。景色も抜群。東屋は日差しを遮り涼しい。さて花見山からは道がない積りだったが、しっかりした道が続いていた。1128からいぶきの里スキー場に下るルートと最低鞍部の峠から千屋温泉の方に下る道があるようだ。とても助かる。最低鞍部に11:30。ここから道はない。12:00-25、889で昼。前日の疲労と前夜の宴会のダメージがきいてきてバテバテ。今回の参考にさせていただいた因業雁木さんの記録だと、この区間のペースがかなり落ちている。不安を抱きながら進んでいくと876の登りでとうとうもろヤブに遭遇してしまった。松(前半は唐松、後半は赤松)の高木一色の林で、林床に笹がびっしり生えている。根曲りでないので進むことはできるが、体力は消耗する。【876登りのヤブ】【ヤブの中で熊のフンと遭遇。ガサガサと笹が動くのを見た者もいた】点称滝山13:35。伐採地が広がりヤブから解放されほっとするが、三日月山が大きい。茗荷峠で終了することに決定。【点称滝山から三日月山】茗荷峠14:00、新見千屋温泉に14:50。【茗荷峠は林道が通じている。峠のすぐ下に高梁川源流の案内があった】
2012.04.28
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博多に遊びに行ったついでに足をのばして雲仙普賢岳に登った。博多から車を走らせる間は雨が降り、山に入ると濃霧に包まれたのでどうなるかと思ったが、仁田峠の登山口に着くと霧が晴れて快晴になった。下は雲海。仁田峠から妙見岳、国見岳と辿って普賢岳まで。ここから先に平成新山が聳えているが立入禁止。普賢岳までは苔むした森林が美しいが、新山は赤茶けた岩山で、頂上の尖塔辺りからは蒸気が立ち上っている。静けさと荒々しさが近い距離に同居している感じ。いい山でした。【国見岳から新山。右手前の岩山が普賢岳】【普賢岳から新山。立入禁止】
2012.04.22
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3/11(日) 沼長トロ山コースは、立野キャンプ場から細見谷とヒノ谷の間の尾根を辿ってトロ山まで。トロ山は「西中国山地」にあるD峰からA峰まで歩いて三角点のある本峰には行かずオ関ヶ峠に下山し、広域林道を大向まで歩いた。朝はまだ視界があって黒ダキも木々の間から見えたが、午後からは雪が降り出し、林道を歩いて帰る頃には吹雪模様になった。最初の尾根への取り付きは東側の林道を使って強引に上がったが、尾根上にはしっかりした山道があったのでキャンプ場付近から取り付く所があるのかもしれない。810mコブまでわずかに残雪があるがほとんど雪は消えていた。コブでスノーシューを着けたが、前半は土の地面を歩くことも多かった。トロ山の山域に入ると雪も増えて雪山らしくなった。ブナも多く気持ちのいい林が続く。B峰から先しばらくは岩稜となっていて北側の斜面をトラバースして進んだ。オ関ヶ峠の手前はブッシュがうるさかった。ここまで約5時間。帰りの林道歩きは1時間40分だった。3/19(月) 京都北山・桟敷ヶ岳岩屋橋-志明院岩屋不動-薬師峠-桟敷ヶ岳-ナベクロ峠-祖父谷峠-井戸-常照皇寺北大路堀川から岩屋橋行きのバスに乗り終点で下車。どこで聞いたのか忘れたが、この路線も間もなくなくなるとか。他に2人のお客が降りたが、この人たちはバスマニアらしくてバスの写真だけ撮ると折り返しの便に乗って帰って行った。我々は時雨雨の中、傘をさして歩き始める。途中の西谷分岐の所に「登山者はこちら⇒」という選択肢のない強引な道標があるが、志明院を目指す。志明院は役ノ行者と空海に開かれたという由緒ある寺のようだ。寺の入口に立つと老婆が現れて山に登るのかお参りするのかと問う。山に登るんだがお参りもしたいというと対応が柔らかくなった。なんとなくやかましい登山者がたくさんやってくるのが煩わしいのかなと思った。ここに着く頃には雨は雪に変わって降ったり止んだり。お参りを済ませて寺の裏から山に入る。山は下草が極端に少ない鹿に蹂躙された林になっているようだ。頂上の手前で少し景色が広がる所があって比叡山がぼんやり見えた。頂上を越えて北に下り、今回の旅の目的地、常照皇寺に辿りついて山歩きは終了した。3/25(日) 魚切尾根魚切ダム下流の上河内から尾根に取り付き、旧河内峠、大杉越を経て極楽寺山まで。最初の取り付きは巡視路。鉄塔を2本過ぎると巡視路と別れて尾根道となる。荒れた古道が交錯する。倒木はうるさいがヤブはひどくない。旧河内峠を過ぎると少し歩きやすくなるが、やはり人が入っている感じはない。大杉越から先はしっかりした山道があった。下山は観音北コース。4/1(日) 中津岡山,奥滝山,馬ノ口山まんさく湖の帆柱峠から小瀬川分水嶺を折ヶ峠まで。【大野権現から船倉山への連なり】【大野権現の1km東にあるおむすび岩】前半の馬ノ口山東峰まではしっかりした山道があるが、後半は道はあるが手入れされていない。全行程5時間半。ロックガーデンはとてもいい所だ。
2012.04.03
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