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2006-05-20□久々に感じた恐怖。この前ね、ぼけぇと鼻をほじりながら、テレビ見てたんですよ。 そしたらね、こんなニュースをしてたんです。『乱れる若者の性の現状。』ほほう。いいっすねぇ。もしかしてポロリ映像とかあるんじゃね?なんて淡い期待を胸に秘め、適当に見ていたんです。ふむふむ。何やら内容的には、学生が女の子を泥酔させ、暴行してどーたらこーたら。あーあー。よく耳にしますねー。てか、泥酔させてそんな事しなくても、口説いてニャンニャンした方が楽しくね?俺が口説き方教えてやろーか?と、口説き方も知らない童貞の僕は、テレビに向かって強気に、男前発言していたんです。(最高に寂しい奴。)で、続けて見ていると、コメンテーター同士で、こんな話になったんです。A『A君はブログを書いていたんです。 で、その内容というのがコチラ。』 ”今日は女2人が来る。 酒もあるし・・・にやにや”B「これは計画的ですね。」A『他にも同様の内容がありました。』B「以前も行われていたんでしょうね。」え?え?え?ちょっと待って。ブログの内容でそこまで判断していいの?て事は・・・・も、もしよ?僕が電車なんかで、チカンに間違われて、ニュースになったら・・・・じょうじ容疑者はブログで、”コンパでパコリ♪”これが日常だったようです。ブログの内容からして、精神的にも、かなりキテるようです。乞食なので金銭的にも、問題がありそうですね。金銭目的のチカンもありえますね。(それは無い。)この犯罪は必然で起こった。こう言ってもいいでしょうね。こんな人間は早く、膣・・・い、いや、土に帰って欲しいですよね!なんて事になるんじゃねぇの?早く修正しなきゃ!と、5秒ほど恐怖を感じて、まじで修正しようと思ったけど、めんどくせぇからやめました。
2006.05.20
2006-04-17□田中ファミリーコンパ。はい。月に1度のコンパ報告ですよー! そんな訳で、コチラの日記の通り、大阪~神戸で、田中ファミリーコンパをしました。もはや、僕の中ではオフ=コンパですからね!あわよくば、ニャンニャンを狙っている、最低なコジキですからね!でも最近、下半身はちくわ状態ですからね!カチカチ山になりませんからね!(何故かキレぎみで。)えっと、話が反れました。では、僕の駄目っぷりを、とくとご覧あれ!場所が大阪、神戸って事で、僕が張り切って、幹事みたいな事をしました。まず、土曜日の朝に、1次組が大阪に集合。見事に寝坊。おもくそ遅刻。で、みんなと合流し、カフェへ行く。そこで僕が発言。『これからどうすんの?』はい。最低。見事なるノープラン。みんな引き笑い。そして、プランをみんなに立ててもらう。昼飯を食べに難波に行く。みんなに、「何処がおいしいの?」と聞かれ、困った僕は、『僕、難波あんまり来ないから・・・』と、言い訳する。すぐに携帯で検索してもらう。で、その店に行く。地図を見ながら、僕が先頭で歩く。迷子になる。みんなにが笑い。みんなが人に聞いたりして、何とか店に着く。大阪なのに、お好み焼き食べる。でも、すげー美味かったりした。次、アメ村に行く。雨降ってたから、すぐにカフェに入る。そこで1人一杯だけ頼んで、3時間以上居座る。店員さんは白い目で見てる。そして、夕方から神戸へ!ここまでは大阪やったから、駄目人間だったけど、僕は神戸には詳しいんです!(風俗街限定で。)これからが名誉挽回やー!で、2次組集合。居酒屋に行く。そして入ってこう一言。『予約してた702ですけど。』あはは。関西に住んでいるくせに、関東に住んでいる、702に店決めてもらっちゃった☆てへへ。もちろん、みんなから冷たい視線。で、飲み会開始。無駄に酔っ払う僕。いつものように空回り。(辛くなるから内容は省く。)で、次カラオケへ。疲れてみんな寝てる。ボーっとしてたら、横で寝ていた、マッハネコさんが寝言言ってる。「う~ん。むにゃむにゃ。」やばい。すげー可愛い。犯罪者の顔してガン見する。すると、マッハさんが寝る姿勢を、変えている内に、M字開脚になる。もちろん、犯罪者の顔してガン見。理性が無くなる前に、M開脚を直そうとする。でも、触ったら犯罪なので、フーフーしてみた。意味なし。そんな犯罪をしていたら、あっちゅー間に朝に。で、ファミレスに行く事に。みんなに、「近くにファミレスある?」と聞かれ、『近くにはないよー!』と自信たっぷりで答える僕。そして、702が携帯で検索。カラオケから出て、徒歩2分の所に、ファミレス発見。みんなはもう、僕の方すら見てくれません。ファミレス出て、神戸の町を堪能。歩き疲れて、メイド喫茶に行く。みんなでワイワイ言ってたら、横に座ってるヲタクのおっさんが、すげーイライラしてた。あと、客に女の人2人組が居たんですが、すげーミニスカ履いてたんで、ガン見してました。(犯罪者再び)僕の頼んだ飲み物に、おみくじが付いてたんですよ。で、開いて読んでみると・・・。”空回りしてみんなから、 批判の目を浴びるでしょう♪”うわー!すげー!すげー!メイド喫茶のおみくじすげー!100%的中なんすけどー!メイド喫茶って、神社の変わりにもなるじゃーん。あーあ。あーあ。あーあ。何かすげームカツク。メイド喫茶は、夢を与えてくれる所じゃねーのかよ!喜ばしてなんぼだろーよ!それを、それを何だよ・・・。と、凹んでメイド喫茶を出る。みんなを送る。すげー寂しい。帰って1人でAV見る。すげー楽しい。(要らない情報)と、まぁこんな感じでした。すげぇ楽しかったっす!またコンパしましょう!(コンパじゃねぇっての・・・。)えーと、最後に一言だけ。僕がこんな感じ(幹事)で、すいませんしたっ!■しくじったダジャレ No,999(最後はパクリて・・・)
2006.04.17
2006-03-24□ろりこじき。 もうすぐ春ですね。春と言えば、お花見。春と言えば、出逢いや別れ。春と言えば・・・コンパでパコリ♪はいはい。そんな訳でコンパがあったんですよ。今回は年下の女の子5人。友達の弟に呼ばれて行きました。僕が1番年上だったので、シャカリキに頑張ってみたんですが、何か女の子のテンションに、ついていけないんです。おかしいなぁ。と思いながらこんな話になったんです。僕『5人はどういった友達なん?』女「バイト友達やで♪」僕『すげぇみんなテンション高いね。』女「普通やって。みんなこんなやんなー!」女一同「やんなぁー♪」僕『へ、へぇ・・・。』女「じょうじって何歳なん?」僕『今年で25歳。おっさんですわ。』女「ふーん。見えへんわー。」僕『そうか?自分ら何歳なん?』女「今年、16歳やで♪」犯罪ラインやんけ。まじかよ。全然見えねー!てか、何食ったらそんなに成長すんの?あれか?女は化粧か?あー!嫌だ。今まで騙されてた自分が嫌だ。と思いつつ、有りっちゃ有りだなと、思った僕は犯罪者です。いや、見た目はまじで、普通に20歳くらいなんですよ。最近の女はワカリマセン。あと、話を聞くと5人の内、2人が15歳だそうです。世の中おかしいぞと。何かがおかしいぞと。15歳が酒をガバガバ飲むなと。でも可愛いぞと。10歳も年上に”お前”言うなと。でも可愛いぞと。僕よりもエグイ下ネタ言うなと。でも可愛いぞと。とにかく可愛いぞと。僕はロリコンで間違いありません。(でも、やっぱ無理だわ・・・。)
2006.03.24
2006-02-08□高校時代の過ち(前編) 高校の同級生と、飲みに行きました。 男3人女2人。 もちろん僕は、コンパ気分で行きましたよ。 約6年ぶりの再会に、 酒のペースも上がり、僕は酔っ払いのおじさんに変貌。 頭の中では、 (こいつらぜってー抱いてやる。) なんて思いながら、へらへら飲んでいると、 女がこんな事を言い出すのです。 「ねぇねぇ。じょうじー! ”まりこ”呼んでいい?」 はい?まりこ?誰だっけ? 僕の記憶が正しければ、 高校の時に、1ヶ月ほどお付き合いした気が・・・。 酔っ払ってて記憶も定かでは無いまま、 僕は首を縦に振り、 その1時間後にまりこが登場。 まりこ「じょうじ居たんだ。へぇー。」 えぇー!なんすかそれ。 すげぇ冷たい視線&発言。 え?待って。僕何か悪い事しましたっけ? あれ?おかしいなぁ。 とりあえず僕は、 『おったらまずいんかーい!』 と微妙なツッコミしときましたけど、 何か知らんが気まずい。 周りの友達もそれを察知したくせに、 何故か僕はまりこの正面の席に移動。 あー。何話したらいいんだろ。 ここで微妙な事言ったらしばかれる。 とりあえず、ここはアレやっとくか・・・ 僕『お久しぶりーねぇー♪ 貴方に会うなんてー♪ あーれからー♪ 何年経ったでしょうねー♪』 これしかねぇだろ!掴みは完璧だ!にやり。まりこ「6年くらいじゃねぇ?」 だっふんだ!ひー!何だこいつの普通の返答。笑えねぇっての!でも待てよ。何でまりこはこんな態度なんだ?こいつに俺は何かしたのか? ふーむ。 ふーむ。 ふーむ。 思い出せん!(記憶も適当) ま、いっか。 直接聞いてみよう! 僕『なぁなぁ、何か俺に冷たくねぇ?』 ま「そう?普通だけど?」 僕『何よ?久しぶりなんだし、 パッと話てみろよ!』 ま「話す事ないしー。」 僕『それが冷てーし。 何さ!何さ!何があったのさ!』 ま「相変わらず、軽いね。(失笑)」 やばい。僕、くじけそう。 ちょっと涙目になってきた。 しかし負けん! 僕『でも、俺も成長したんやで?』 ま「何処が?」 僕『甘い言葉も吐けるように なったんだぜ?(にやり)』 ま「その自信が嫌。」 どーん!心臓が痛い。 俺のテリトリーに引き込めん。 そこで僕がとった行動とは・・・ とりあえず酔わす。笑 そうすりゃ喋るだろ。 そして、時間は経ち、 まりこはいい感じに、酔ってきました。 そして、この冷たくされた理由を知るのです。 ■次回予告! 冷たくされた理由を知り、困惑するじょうじ。 そして彼がとった行動とは! 酔ってて忘れたという、オチの可能性は大! そして引っ張ったわりには、ショボイ事は明白! 彼はそのピンチを、脱出する事ができるのか! 次回は寝て待て!
2006.02.08
2005-12-12□記憶の欠片。すげぇ嬉しい事があったんだっちゃ☆ あっ!のっけからウザさ100%ですいません。いやね、最近日記で、”野ブタ。をプロデュース”を見て彰の喋り方を研究してるとか、日記で書いていたんですが、それを読んだ影響で、日本で”彰語”が、流行ってるらしーですよ!うる星やつらのラムちゃんを差し置いて、「だっちゃ!だっちゃ!」って皆、言いまくってるらしーですよ!そりゃもちろん僕も使ってますよ。例えば、だっちゃワイフでしょ?それに、だっちゃワイフ。極めつけは、やっぱりだっちゃワイフ。あぁ、それってあれよな。女の子の姿した人形で、変な棒を出したり入れたりしたら、「だっちゃ!だっちゃ!」って言う、僕みたいな童貞専用のアイテムだよね!ってそれ、ダッチワイフやーん!すいません。1人のりツッコミして遊んでみました。(僕は基本的に寂しい人間です。)話が反れましたね。いや、その僕の日記を読んだ事で、”野ブタ”の文字を見て、僕の事を思い出してくれた、ステキな人がおられたのです。しかも、日記まで書いてくださって。嬉しいの通り越して、嬉しいです。(僕の発言は適当です。)その日記見て、久々に興奮しましたよ。その日記はコチラ。もうね、なんつーの?こりゃ貰ったなと。彼女の心は貰ったなと。激しく勘違いしてしまった訳ですが、ふと僕は気づいてしまったんです。今、彼女の心の中では、野ブタ=僕。その”野ブタ”は、来週で最終回。ん?ってことは・・・僕も来週で最終回?いやーん。まいっちんぐ。しかし、悲しいかなそれが現実。野ブタが終われば、必然的に僕も終わり。彼女の心の中から、抹消されるんだ・・・。使い捨てカイロのように、記憶からポイ!されてしまうんだー!と考えながら、『そんなの嫌だっちゃ☆コンコン!』と言っている僕は、もはや廃人確定だと思います。あゅさん本当にありがとうございました。忘れないで下さい!見捨てないで下さい!そして、とりあえず付き合って下さい。(定番)
2005.12.12
2005-11-27□恐怖のビデオ。これからとても恐いお話をします。心臓の弱い方はご遠慮下さい。 今日ね、深夜に1人ビデオ見ていたんです。すると、どこからとも無く声が・・・・。ぎゃー!恐い。なんて事はありません。普通に友達から、ドラマを録画して貰った物を、見ていたんです。そのドラマとはもちろん、”野ブタ。をプロデュース”彰の喋り方の研究の為です。コンコン!(指でキツネを作りながら)すいません。かなりウザイですね。で、ポチッと再生したんですよ。何事もなく普通に見ていたんです。うんうん。面白いじゃない。しかし10分後、TVから突然奇妙な声が・・・『あー!高原はずしたー!』高原?なんじゃそりゃ。高原はずしたーて。知らんがな。って、ドラマの音声が消えてますやん!どうやら量ね撮りによる、音声のバグのようです。画面は普通に映っているのに、音声のみ日本代表戦の実況。いや初めはね、その奇妙な現象を見て、笑いながら見ていたんですが、それが延々と続くのです。もうね、ドラマが何してるか解らないんですよ。画面では何か真剣に話してるけど、音声では、『日本ピンチ!』なんて興奮してるし。もうムカついて、「俺の方がよっぽどピンチだよ!」なんてTVにツッコミましたよ。もう仕方ないので、音声を切り、無音で見ていたんです。とりあえず、口の動きと動作で、その内容を理解し・・・なんて事は僕には出来ませんので、とにかく妄想しながら見ました。そして10分後。ぐでんぐでん。妄想とか無理。こんなの理解するなんて無理。限界を感じた僕は、再度、音声を戻してみました。もしかしたら、音声が戻っているかも!と期待を寄せて。そこに流れた音声は・・・『あー!高原はずしたー!』またかよっ!ってか、いい加減決めろや。結局、ドラマの内容は謎のままです。
2005.11.27
2005-11-25□じょうじと彰。友達と、もんじゃ焼きを食べに行きました。 もんじゃを美味しそうに食べている、 3人組の秋葉系の男が居たんです。 その中の1人のメガネ君が、 野ブタ。をプロデュースの、彰の喋り方を真似しているのです。 メガネ『ねぇねぇ、これって、ドゥーなのよ?』 A君「結構おいしいやん。」 メガネ『チーズがとろけてるだっちゃ!』 B君「やっぱ、もんじゃよりお好みやな。」 メガネ『コンコン!(指でキツネを作りながら)』 あぁ、メガネ君痛いよキミ。 一生懸命、彰の真似してるみたいやけど、 その風貌でそれやっちゃうと、 ただの変人。 殺意すら芽生えますよ。何か必死さが伝わってきて、 それがまた切ない。 キミほんと1度死んだ方がいいよ。 相当目障り過ぎるから。 田舎に還れ!芋野郎!! まぁ、メガネ君って僕の事なんですけどね。
2005.11.25
2005-11-23□僕の頭の中の消しゴム。親友の彼女と二人で、映画を見に行きました。 誘われたので、とりあえず行ってみました。 別にやましい事はありません。(聞いてない) 見た映画は、”私の頭の中の消しゴム。” 「とにかく泣けるからっ!」と言い切るので、 泣かなかったら夜飯奢りと、勝負してみました。 僕は滅多なことでは感動しません。 天使なんかじゃない以来泣いてません。 自信満々です。 ■結果『号泣』 ええ。泣いてしまいました。 もうね、やばいくらい泣きました。 最初は我慢していたんですが、 我慢し過ぎで思わず声出た(笑) 『ううっ・・・』 って言ってもーた。 そしたら親友の彼女に泣いたのバレた。 もうバレてからは、涙やら鼻水やら垂れ流し放題ですよ。 あれ反則。泣くて。ありゃ。 コテコテの展開でしたがね。 是非見て下さい。必ず泣けます。 で、見終わった後、 親友の彼女に言われました。 「おい。泣き虫君。奢りやで。」 悔しかったので僕は、 『泣いてない。 そんな記憶は、 僕の頭の中の消しゴムで消したわ!』 と、にやにやしながら言うと、 思い切り肩パンを喰らいました。 ちょっと泣きそうになりました。
2005.11.23
2005-11-20□姪っ子。僕の姪っ子って、まじ可愛いんですよ。今まで、子供なんて大嫌いだった僕。血が繋がっているせいか、とても愛おしく思えるのです。と、言いながら先ほど、”姪っ子”と打とうとしたら間違えて、”名器子”と打ってしまいました。名器子て。どれだけ僕は心が汚れているんですか。あぁ、最低。その姪っ子に会いに、実家に帰った時の話なんですが、来年で3歳になる姪っ子の優。だいぶ言葉を覚え、僕を見るなり、『じょうじー!じょうじー!』って抱きついてくるんです。もう、それだけで、僕の汚れた心は洗われます。そんな優がこんな事を言うのです。優『じょうじ、くちゃい。』え?今なんて?あはははははははははは。嫌だなぁ。僕、耳が遠くなっちゃったのかな?おかしいぞ。僕「優ちゃーん、何て言ったの?」優『じょうじ、くちゃいよ~。』あわわわわわわわわわわ。止めて。止めて。そんな言葉聞きたくない!そんな現実受け止めたくない。臭い人って自分では解らないと聞いたから、親友やら彼女やらに、「臭かったらマジ教えてな!」って、言ってたのに。まさか、優に言われるなんて・・・。子供は正直と言いますし、間違いない。僕は慌てて、わきの下やチンコの裏を必死で嗅ぎました。うーん。自分じゃ解んねぇ。よし。何処が臭いか優に聞いてみよう。僕「優ちゃん、僕の何処が臭いの?」優『じぇんぶ!』チーン。僕の人生は今ココで終わりました。全部臭いて。むしろ、存在が臭い。そう言われた気さえしました。”天使のような悪魔の笑顔”昔、マッチが歌って曲が、走馬灯のように頭を駆け巡りました。チーン。さて、ファブリーズ入りのお風呂に入るかな。・・・・・・。ってコレで終わりじゃないですよ。いやいや、このまま終わったらマジで、僕=臭い浮浪者になるじゃないですか。よくよく聞いてみたら、"タバコの匂いが臭い"と、こういうことでした。セーフ!ぎりぎりセーフ!僕、まだ生きていける!
2005.11.20
2005-11-11□広島にて僕のノウが溺れる。11月5日くらいに、広島へ彼女探しの旅に出ました。ええ。そうです。僕にとっては、オフ会という名の、コンパでパコンですよ。あわよくば・・・いひひひひひ。ってな感じでね(最底辺)そんな訳で、広島に行った僕は、テンション上がりっぱ。自然と、チンコも上を向いてます。そんな状態でいざ、コンパ(オフ会)へ。1次会は居酒屋で飲み。初めて会う方がたくさん居たので、最初は少々緊張しましたが、ココはコンパ職人の僕。自己紹介で、ドッと笑いを取り、女性陣みんな、僕の虜にさせちゃうぞ☆と意気込んで、「どーもどーも、ハードゲイでーす!」と、僕の中では、100点満点の挨拶をした所、その場に何とも言えぬ、冷たい空気が流れました。女性陣の方にチラリと、目をやると、「帰れ!素人童貞!」「この腐れタレ目が!」「ニートの分際で広島に来るな!」と、今にも聞こえてきそうな、突き刺さる視線を頂きました。セイ!セイ!セイ!僕はこんなことでは、へこたれませんよ。だって、こんなの日常茶飯事ですからね!自己紹介に失敗し、軽くやけになった僕は、酒をガブ飲みし、モチベーションを、さらにアップ!!ここから、僕の空回りが始まったのです。それでは、ダイジェストでどうぞ。rekoさんとマッハネコさんの所へ行く。何となく、「最近どーよ?」と2人に言ってみる。『はは・・・(死ね!)』と乾いた笑いを頂く。隣に居た葉でさえ軽く引いていた。大人しいマッハさんをいじってみる。何故か”風呂でおしっこ話”になり、内心僕は大興奮。マッハさんが「やっぱり仁王立ちで・・」と熱く語りながら、実演しそうだったので、少しカウパーが出た。いつのまにか、702と2人で床で正座していた。もちろん失笑された。サマーさんがスベッてた。僕と702と同じくらいスベッてた。彼女はきっとコッチ側の人間なんだ。ママ!仲間が一人増えたよ!楽しい時間は、あっという間に過ぎ、1次会終了。ふと、忘れ物チェックをしていると、店員さんに、「あの・・これって何の集まりですか?」と疑問の目で質問されたので、僕はモジモジしながら、『大学のサークル仲間・・・です。』と言うと、店員は怪しいなぁって目をしたんです。すると、江戸川華歩さんが、『ボーリング同好会です!』とナイスフォローをしてくれました。しかし、その言葉に無駄に便乗した、OHくん愛好家のアヒルが、『このカバンに、 玉入っているんですよ。ぐへへ。』と何とも不可解な発言をした為、店員は、こいつらやべぇ!と察知し、逃げて行きました。あんな小さなカバンに、玉が入るかよ!僕のドラゴンボールなら、何とか入るけどね。さてさて、この先、2次会・3次会と続いた訳ですが、僕のコンパ報告(オフレポ)は、これにて終了。さて、何故書かないんでしょうねぇ。(・∀・)にやにやもしかしたら、お持ち帰りなんてことが!?(・∀・)へらへらそれは想像にお任せします。それでは、最後に一言。誰でもいいからさぁ・・・・僕と付き合ってよ!以上、コンパ(オフ会)に敗れ去った、僕の一人言でした。※最高の思い出をありがとう。※皆さんに会えて本当の良かったです。※葉、そして702お疲れさま。※とにかく誰か付き合ってよ!(必死)
2005.11.11
2005-11-09□帰ってきて即パコン。ただいま!今日、大阪に帰ってきたよ☆すいません。無駄に、テンション高いです。怒涛の広島オフを終え、そして、僕の地元、岡山に行き、今日大阪に帰ってきました。本当はね、もっと岡山に、滞在予定だったんですよね。でもね、どうしても、大阪に戻って来なくては、いけない理由があったんですよ。そうですよ。男がすべてを投げ出してでも、行かなくてはいけないアレですよ!アレ!そう、コンパでパコン!いやぁー、いいね。この響き。コンパでパコン。素敵すぎる。ほんとこの言葉だけで、ご飯3杯食べれますよ。ま、そんな訳で、コンパに行ってきたんです。って、いう話を書こうと思ったんですが、このコンパ、びっくりするくらい、おもんなかったんですよね。だから書くのやーめた!きっと、溺れるノウのオフの後に、行ったからに違いない。と、言いつつ、一番可愛い娘の番号をちゃっかりゲットしたのは、ココだけの話。※明日、オフレポ書こう!※予定は未定。
2005.11.09
2005-10-21□街でトリップ。街を歩くと色々な人が居ますね。いやね、僕って常に、キョロキョロしながら歩くんですよね。彼女と居ようが、友達と居ようが、お構いなしで他人ばっかり見るんですよ。だって、知らない人って面白いんだもん。まぁ、主に見ているのは、かわいい娘中心に見ているんですがね。やっぱ目がそっちに行くじゃない。うわー。まじかわいい。あんな娘連れて歩きてぇ。あんなかわいい娘だったら、夜凄いんだろうなぁ。にやにやなんて妄想しまくりですよ。夜は一人にニャンニャンですよ。そんな人間観察大好きの僕は、今日も観察の旅に出かけました。いや、ただ買い物をしに、街に出かけただけですけど。目的の物を買い、僕は音楽を聴きながら、人の行き交う様を、ボーッと眺めていました。すると、モデル系のお姉さんが、何やら立ち止まっています。あぁ、あんな人と知り合うことなんて、この先ねぇだろーなぁ・・・。なんて思っていますと、そのお姉さん、さり気無く、股間の辺りをサワサワしています。いや、一瞬目を疑いましたよ。でも確かに触ってた!その瞬間、僕の脳は一瞬でトリップし、妄想の世界へと誘われたのでした。■■■トリップ中■■■今のは何だ?見間違いか?いや、違う。絶対サワサワしてた!でも、何で触ってたんだろう?!?解った!きっと彼女は、昨日の夜用スーパーを、そのまま装着してしまっていたんだ。いや、まてよ・・・。モデル系の彼女が、そんなミスを犯すはずが無い。となると・・・はぅ!!そうか、それしか考えられない・・・・彼女は・・・い、いや、彼女には・・・・・チンコが付いてる!男の勲章”チンコ”それが彼女にも装備されているんだ!あの不自然な触り方、そして何事も無かったような、すかしたあの顔。僕にも経験あることだ。これで間違いない。それか、性病だな。謎が解け、現実世界に帰ってきた時には、彼女はもう居ませんでした。皆さんも、僕と一緒にトリップしませんか?その内、捕まると思いますけど。
2005.10.21
2005-10-19□世界の壁。僕って、ゲーマーなんですよね。ニートでゲーマー。うん。いい響きだね。すごい速度で、浮浪者への道を、グイグイと突き進んでいます。まぁ、ゲーマーと言っても、僕の場合、サッカーゲームしかしないのです。サッカーゲームの中でも、”ウイニングイレブン”(以下ウイイレ)ってのがあるんですが、これしかしません。いやね、このウイイレ、現在”9”まで出ているんですが、僕”4”くらいから、ずっとやっているんですよ。だから、もの凄く強いんですよね。どれくらい強いかと言うと、以前、政府お墨付きのこの方の家で、ウイイレ大会したんですよ。その時に、あまりにボコボコにやられたので、僕すねて帰ったんですよね。そしたら彼に言われたんですよ。『次すねて帰ったら埋めるぞ?』そんなこと言われるくらい、僕は強いんです。(勘違い)そんな訳で、僕の強さを証明すべく、ウイイレのネット対戦を、したんですよね。これで、勝ったら僕の強さが、証明されるはず!僕は、まず勝率30%の弱そうな奴と、対戦しました。うん。あっさり勝利。やはり僕は世界レベルだ。(勘違い2回目)次は、勝率60%の強そうな奴。すると、彼は律儀に挨拶してきます。「よろぴく。」このネット対戦は、チャットもすることができるのです。試合中も、事前に言葉を登録しておけば、ゴールした時に、メッセージを入れることが、できるのです。もちろん僕も登録していますよ(にやり)で、『よろしく。』と返し、試合スタート。僕はイングランド。彼はブラジル。前半12分、彼のロナウジーニョが、止めれずに、ミドルシュート一閃!痛い失点。その瞬間、メッセージが。彼「チミ弱いね。」カッチーン!何だと、この野郎!ムカついたけど、このメッセージに返す、言葉を用意していなかったので、沈黙しておきました。覚えてろよ・・・。前半30分、来ましたこの時が!ルーニーからのニアのクロスに、オーウェンの右足一閃!僕ゴール!そこですかざずメッセージ。僕『甘い、実に甘いよ。』すると、すかさず彼からもメッセージが、「おもんないで。」な、何だと?くそぉ。すげぇ腹が立つ。そうか、君はその言葉によって、相手の冷静さを奪い、それで勝ってきたんだな。これは、コテンパンにして、例のメッセージをお見舞いしてやる。僕は鬼人の如く集中し、ついにやりました。後半15分、ランパードのミドル一閃!僕ゴール!しかし、僕はメッセージを打つのを、グッと我慢。例のメッセージを打つために。そして、運命の後半35分、ルーニーがドリブルで突破!そしてそのままゴール!よっしゃー!キター!このメッセージを見ろや!僕『諦めたらそこで試合終了ですよ?』ぶひひひひひ。安西先生の名言ですよ。これが打ちたかったんですよ。悔しいだろ?だったら点入れてみろやぁああ!ぐははははは。すると彼から、すかさずメッセージが、「チミはバカ?」え?あ、う、うん。僕バカです・・・。ってゴラァアアア!!何て失礼なお方なんですか。貴方は。僕は返すメッセージがなく、泣き寝入りしました。試合には勝ったけど、勝負に負けました。やっぱり、世界は広いや!
2005.10.19
2005-10-18□読書の秋。んちゃ!半裸で帰ってきたよ♪皆様、お久しぶりでございます。失笑のプリンスが、戻って参りました。え?戻ってくんなや。ボケェ?それにプリンスって、顔じゃねぇだろ!鏡見て発言しろや!ダボォ?そんなぁー!ひーどーいー!そんなこと言ったら、僕怒っちゃうぞ?ぷんぷん!(もはや死語)そんな訳で、今日から、PCに触ることができる環境なので、ぐちゃぐちゃと音をたてながら、むしろ、チンポコを勃てながら、更新していきます。ですので、これからもよろしくお願いします。(見捨てないで!)さてさて、こんなに長い間、実家で何をしていたのかと言いますと、ひたすら読書ですよ。だって、読書の秋なんだから、本を読まなくっちゃね!本を読めば、僕のような知能指数が低い、最下級戦士でも、ナメック星人くらいの、知能指数を得ることが出来ると、天国のおじいちゃんが、言ってた気がするんですよね。だから、必死に本を読んだのです。■■実家で読んだ本リスト■■・ドラゴンボール(全42巻)・MONSTER(全18巻)・今日から俺は。(全38巻)・CROWS(全18巻)・スラムダンク(全31巻)・ジョジョの奇妙な冒険(全63巻) 以上。どーですか。計210冊ですよ。これだけ読めば、僕の知能指数は、もはや無限大ですよ。なんですと?漫画ばっかりやんけ?チッチッチッチ!甘い。甘いんですよ。漫画だからって、侮ってはいけませぬ。所詮、漫画。されど、漫画ですよ!これらの漫画を読んだことによって、僕は信じられない気持ちを、手に入れることができたんですよ!いいですか?耳の穴をよく、かっぽじって聞いてくださいよ。働く意欲が消滅した。世界中の皆、オ、オラにちょこっとだけ、働く意欲を分けてくれ!間違いなく、知能指数は、最下級戦士です。
2005.10.18
2005-10-06□過去の自分。暇だったんで、掃除していたんですよ。そしたらね、出るわ、出るわ、懐かしい写真やら、恥ずかしい手紙やらが。そんな中、何やら怪しい手帳を、見つけました。そうです。僕が専門学生の時に、使っていた手帳です。懐かしさと、不安を覚えながら、僕は中を見ました。中には、当時の予定や、授業内容が書いてありました。うんうん。こんな事あったなぁ。なんて思って見ていますと、何か日記みたいなことが、書いてあります。ってか、自分で書いたはずなのに、全く覚えていません。そこには、こんな内容が書いてありました。正直、かなり恥ずかしいですが、包み隠さず、そのまま書いてみます。■■手帳にあった文章■■「あー。めんどくせぇ。 何か良い事ねぇかなぁ。 とりあえずMAX。 明日はたぶん晴れ。 晴れじゃないと困る。 何か困る。 何となく困る。 コミさん毛深い。 無理無理。 手毛とか無理。 とりあえず、 何とかなるでしょ。 明日晴れたら、 きっと良い事がある。」と、まぁこれだけなんですが、何かすげぇ病んだ文章ですね。出だしに、めんどくせぇやら、何か良い事ないかなぁって・・・。それより、「とりあえずMAX」って、何だろう・・・。4人グループのMAXのことか?それとも下半身が、MAXなんだろうか?理解に苦しみます。そして次、「晴れじゃないと困る」まぁこれは当時の僕は、晴れたら良い事があるって、信じていたんでしょ。浅はかですねぇ。ほんとバカですねぇ。(今も思っていますが。)で、問題の次、「コミさん毛深い」これは正解。コミさんとは、当時の担任の先生なのですが、女なのに、手毛がおもくそ生えていました。いや、まじ引くくらいにね。でも顔は、ボチボチ可愛かったですけど。そんなことより、その後の、「とりあえず、何とかなるでしょ。」かなり余計なお世話ですよね。毛が濃くたって、剃ったらいいんだもんね!でも、別の意味で考えると・・・。はっ!!まさか、僕は、恋心を抱いていたんじゃ・・・。毛が濃いけど、僕の女になれば、僕が剃ってあげるよ。むしろ、僕が食べてあげるよ。そんな意味が、あったのではないだろうか。過去の自分よ。君は何を思い、そしてこんな事を、書いたんだい?たぶん、何となくだと思う。
2005.10.06
2005-10-05□それ反則。今日は、友達と飲みに行きました。いやね、お金無いから、断ろうと思っていたんですが、行くお店が、新規オープンで、お酒が何でも1杯10円なんだもの。こりゃ行くしかねぇっしょ。10円ってあんた!今の僕にとって、何とも優しいではありませんか。あなたはアレですか。バファリンですか。半分は優しさで、あとの半分は何なんですか。ちなみに僕も、バファリンに近い男として、称されていますが、半分は優しさで、もう半分は、勘違いで出来ています。存在その物が、勘違いなので、間違いないはず。そんな訳で、神戸に行きました。店に入ると、何やら微妙にかわいい子が、席へと案内してくれます。すると、その女の子、何を血迷ったか、こんな事を言うんです。女「ご来店ありがとうございます。 今日はお酒が1杯10円なので、 飲ま飲まイェイ!」はい?何すかそれ?まさかそれが、このお店のマニュアルにあるのか?チーフ「えー。今日からこのお店が、 オープンになった訳だが、 従業員の皆さん、 これだけは守って下さい。」従業員一同『はいっ!チーフ!』チーフ「ミュージックスタート!」チーフ「はいはいはいはいっ! 飲ま飲まイェイ! 飲ま飲ま飲まイェイ!」チーフ「そらそら! もっと笑顔でぇ!」従業員一同『はいっ!チーフ!』チーフ「ほれほれ! もっと腰振れっ! フハハハハハハ!」従業員一同『はいっ!チーフ!』何だこりゃ!それ反則だって。"飲ま飲まイェイ!"は、あかんて。こっちも心の準備いるじゃないですか。いきなりだと、反応できませんよ。思わず、僕の口から出た言葉が、「だっふんだ!」だったのは、ココだけの話。
2005.10.05
2005-10-04□無謀な挑戦。僕ね、無謀な挑戦したんですよ。つい最近まで働いていた、会社の最後の日のことなんですが、お得意さんの所に、集金に行ったんですよね。その時に、いつも同じ事務員の、お姉さんが居るんですよね。このお姉さんがまた、しこたま可愛いのです。しかし、内気の僕は、いつも社交辞令の挨拶しか、出来ません。でも、今日は僕の退社する日。別の言い方をすれば、二度と会うことがないから、何やっても良いと、国に決められた日。僕の心は揺れました。それは、以前に僕が敬愛して止まない、夜のキラーパンサーの異名を持つ、彼とこんな会話がありました。僕『どうしたらOLと、 知り合いになれるかなぁ?』彼「そんなこと自分で考えろや。」僕『冷たいなぁ。 引き出しの一つ教えてよ!』彼「仕方ねぇなぁ。 一番定番でいいんやないん?」僕『定番って何?何?』彼「名刺の裏にでも電話番号書いて、 渡せばいいやん。」僕『それいいねぇ。さすがやね!』彼「・・・・。 ま、まぁ頑張れや。」確かこんな話をしました。その話が脳裏をかすめ、その事務員に、名刺を渡すことにしたのです。いつも通りの挨拶を交わし、集金の金額の確認。そして、笑顔で挨拶。ココだ!と意気込んで切り出します。僕『あ、あの・・・・』事「は、はい?」僕『僕、今日で会社辞めるんですよね。』事「そうなんですか?お疲れ様でした。」僕『よかったら、連絡ください。』差し出す名刺。その瞬間、事務員赤面。こ、これって・・・脈ありじゃねぇ?赤面しながら受け取る事務員。ニタニタしている僕。事「ありがとうございました。」僕『ぐへへ。連絡待ってますから。』意気揚々と会社に帰り、連絡こないかなぁ。とワクワクしていたんですが、とんでもないミスを犯していたのです。いやね、僕って携帯2つ持っていたんですよ。会社用と個人用と。事務員に渡した番号って、会社用の番号やん。今日で辞めるから、会社用の携帯って、返さなあかんやん。ポカした!もったいないことしたなぁ。自信あったのになぁ。と、思いながら、かかって来なかった時の、ショックが無くなるから、ホッとしていたのは、ココだけの話。実は、事務員の薬指には指輪が、キラリと光っていましたけどね。
2005.10.04
2005-10-03□ニート初日。どーも、どーも。晴れて今日から、ニートになりました。今まで仕事ばかりしていたので、自由の時間がこんなにあると、少し戸惑ってしまいますね。何していいか解りません。誰か長期の休日も過ごし方を、教えて下さい。とりあえず暇だったんで、オナニーしときました。これこそ真のオナニートです。まぁ、そんなことはどーでもいいのですが、お金が無いのです。来月の家賃が払えないのです。こりゃやべぇ。本当に浮浪者への道を、一歩、一歩突き進んでいます。近い将来、タバコの吸殻を探し彷徨う、変なおじさんになりそうな勢いです。さすがにこの歳から、変なおじさんにはなりたくないので、バイトしなきゃいけねぇなと思い、求人情報誌なんて買って、見ていたんですよ。ふむふむ。へぇ。結構良いのあるじゃないですか。僕の目は真剣そのものですよ。そりゃあ、生活かかってますから。しかし、何でしょう。この心のモヤモヤは。あぁ、そうか。解った。僕は何を勘違いしているんだ。お金が無いからといって、大切なことを忘れる所だった。僕は何の為に仕事を辞めたんだ。バイトなんかしている場合じゃない。彼女を探さなきゃ。でも、家に篭っていても仕方がない。街に出なきゃ駄目だ。僕の計画は、お姉さん系の女の人に、拾って貰って、後はヒモ生活。その夢を叶える為、日々精進しなきゃ!それまでの間、仕方ないからバイトするかな。もちろん、お金の為なんかじゃなく、彼女を探す為にね。間違いなく、変なおじさんに、近づいている気がします。
2005.10.03
2005-09-27□脳内オリコンチャート。安めぐみって、可愛いですよね。僕の脳内オリコンチャート、第1位に踊り出る勢いですよ。いやね、以前までは、そこまで可愛いとは、思ってなかったんですが、前にね、仕事中にずげぇ暇で、何かネットで、検索して遊ぼうと思いまして、何気なく、『優香 水着 画像 エロ』って調べたんですよね。いや、何気なくですよ。まさか、まさか、そんな、そんな、画像保管して、ムフフなことなんて考えていませんよ。いや、ほんとだってば。そしたらね、何か解らないけど、チャイニーズサイトに、辿り着いたんですよ。そこには、グラビアアイドルの写真集画像が、ずらり勢ぞろい。ウルトラマンで例えるなら、ウルトラの父から、ウルトラマンタロウまでといった感じ。解りずらいですか?例えヘタクソですか?大丈夫。僕、自負しております。じゃあ書くなよ。ボケ!というツッコミは、有りという方向で。って、有りなんかいっ!はい。そんな訳で、中途半端なアイドルの画像が、あったんですよ。そんな中に、我らが安めぐみの名前がありました。最近TVでよく見るけど、グラビアなんてやってたんですね。僕のイメージでは、何か清楚で、「もう、こらっ!」コツン♪なんつって、叱ってくれそうな、優等生タイプの子だと思ってたんです。正直、安めぐみの水着画像なんて、期待してなかった訳ですよ。しかし、何て事でしょう。ふんぞり返っていた僕の体が、見る見る前傾姿勢になるじゃないですか。もうね、この言葉しか出てこなかったね。グッジョブd(゚д`*)いやー。いい。君、いいよ。そんなお宝隠し持ってたんだね。その見えそうで見えない、いじらしさ。チラリズム最高にして最強。そうですよ。男なんて単純なもんです。それだけで、脳内オリコンチャートが、急上昇ですからね!ちなみに不動の第1位は、"安達祐実 "ですけどね。『同情するなら彼女くれっ!』はい。至上、最低にして可哀相な人って、僕のことです。
2005.09.27
2005-09-26□イジリアン。殺人的な激務に、ようやく終止符が打たれました。よく頑張った自分。自分を自分で褒めたいと思います。(誰も褒めてくれないから。)いやね、3連休あったじゃないですか。まぁ、僕には無かった訳ですが。もう働き蜂でしたよ。ネットさえせずに、黙々と仕事していましたからね。そんな時に、元カノのリカから一本の電話が。僕『もすもす。何でしょうか?』リカ「何してんの?」僕『死ねる量の仕事してるわ。』リカ「そうなんや。お茶しに行こうや。」僕『無理無理。今、手が放せへん。』リカ「あっそ。器の小さい男やね。」なんですとー!器が小さいとな?チンコのサイズは、「ミニマムやね♪」と言われたことあるけど、器は小さくねぇぞ。この野郎。僕は仕事しているんですよ!むしろ、褒めろってんだよ。バカ!と、思いつつ適当に答えました。僕『そうそう。小さいんだよねー。 器もチンコもミニマム級♪』リカ「知ってる。で、何で忙しいん?」軽くスルーですか?いや、別にいいんだけどね。でもね、何か知らないけど、傷ついたよ?僕ね、こう見えて傷つきやすいんだよ?いや、こういうの慣れてるから、別にいいんだけどね。傷心の僕はこう答えました。僕『・・・今月いっぱいで仕事辞める。』リカ「へぇ。その後何すんの?」僕『まだ決めてないけど、 とりあえずニートかな。』リカ「ふーん。冴えないね。」僕『お、おう。スバッと言うじゃない。 ちょっと休憩するだけさ。』リカ「あんな、良い事教えてあげようか?」僕『おー。何?』リカ「仕事してない男ってさダサいよ。 今のままだとずっとモテないよ?」。・゚・(ノД`)僕『ひ、ひでぇ! そんなこと言うなら、 リカが付き合ってくれよ!』リカ「ありえん。」僕『・・・・・。』リカ「あー。じょうじって、 からかうと面白いね。 ストレス発散できたわ。 ありがとね♪ じゃーねぇー♪」プープープープー。レイプされた気分になりました。
2005.09.26
2005-09-23□深夜の独り言。ルンルンルン♪ルンルンルン♪あかん。眠すぎて、頭の中に、ルンルン広田さんが出てきてもーた。え?ルンルン広田さん知らないの?昔ね、ロンドンハーツの、『やるキッス』ってコーナーがあったんだけど、それに出てた人だよ。その人、僕にそっくりなんだ。ルンルンルン♪ルンルンルン♪ナチュラルハイの僕は、深夜一人で、こんなことを言っているのです。
2005.09.23
2005-09-21□タレ目の理由。あまりの激務に、少々へこたれています。今月いっぱいで、仕事を辞めるので、仕方ないのですが、ありえないほどの仕事量なんですよね。ほんと、猫の手でも借りたいですよ。そんな訳で、昨日も深夜まで、仕事していたのです。一人パニクりながら。今まで、まともに働くという行為を、していなかったせいか、何か体に異変が生じたのです。それに付け加えて、前日寝ていなかったせいなのか、頭もおかしいんです。(これはいつもの事ですが。)いやね、もくもくと仕事していたんですよ。そうしたらね、肩の辺りが異様に、重たいんですよね。いや、普通なら、目と肩が疲れてきてんだなぁ。って、思うじゃないですか。精神的にも、肉体的にも疲れきった人ってね、こんなこと思うんですよね。子泣き爺が来た。いや、これマジなんですよね。おもくそ後ろを、振り返ったり、『誰や!』って言ってましたもん。えぇ。かなりあぶない人間ですよ。あぶない刑事も真っ青ですよ。拳銃持って、『タカッ!』って言いながら車の陰から、出てくる勢いですよ。要するに、疲れとんねん。そして今朝、起きてすぐに顔を洗い、鏡を見ると、両目のまぶたに、子泣き爺がくっついているじゃないですか。あーあー。そうだったんだ。僕は子泣き爺を飼っていたんだ。タレ目の理由、ココで判明。
2005.09.21
2005-09-20□看護婦コンパ。連休中に、看護婦コンパしたんですよ。ナースですよ。白衣の天使ナース。もうね、この言葉の響きだけで、ご飯を3杯は食べれますよ。あわよくば、この機会に、ナースをゲットして、僕の下半身を、治療して貰おうと、意気揚々と行ったんですよ。今回は,男3人対女3人のマンツーマン勝負。始めからガンガン攻めましたよ。え?そのナースが可愛かったかって?至って普通ですが。いや、女は顔じゃないですよ。よく言うじゃないですか。美人は3日で飽きるってね。やっぱりね、何が大事ってね、制服な訳ですよ。これ大事。僕みたいなね、おっさんになるとね、もう制服がたまらないんですよ。僕の中では、ナースと女子校生の制服が、郡を抜いて熱いんですよ。バドガールも捨て難いんですが、やはり2大巨頭の前では、見劣りしますね。あっ!すいません。制服の話になると、つい熱弁してしまう癖があるんですよ。で、話を戻します。女の子の中の1人、マキちゃんに狙いを絞って、話をしていたんですよ。僕『看護婦の仕事って大変なん?』マキ「んー。楽しいで。」僕『いいねぇ。エンジョイ天使やね♪』マキ「・・・・。(にが笑い)」僕『ところで、制服って白?』マキ「ピンクやで。」僕『可愛いっぽいねぇ(ニタニタ)』マキ「あんな、私アレやねん。」僕『アレって?』マキ『制服好きな奴キモイねん。』ヒデブー!あなた、何で解ったんですか?サイコメトラーですか?その後、必死で制服なんて興味ねぇと、アピールしましたが、信じて貰えませんでした。きっと、制服の話をすると、顔がニヤけてしまうからでしょう。制服の話をしなくても、顔がニヤけているのは、ココだけの話。(うるせぇーよ!)
2005.09.20
2005-09-18□誤解。前回の日記で、僕は童貞です!って書いたじゃないですか。そしたらね、読者の方から、こんなメッセージ貰ったんですよね。『じょうじさんって、 やっぱり童貞だったんですね。』いやいやいやいや!ちょ、待って下さいよ。アレはネタですって!僕だって24歳ですよ?女の1人や2人、「ヒィヒィ」言わせてますよ!加藤鷹直伝の三点攻めを、マスターしてるんですよ!そ、そんな訳ないじゃないですか。もう!誤解ですって!ご か い 。メッセージには続きがあります。『でも、私は知ってますよ。 素人童貞って事ですよね? 愛は金で買えますもんね!』ドッキーン!いや、あの・・・ち、違いますよ。僕は素人童貞なんかじゃない!天使なんかじゃない!だってね、風俗って行ったことあるけど、本番なんてしたこと無いよ!そんなお金持ってないですよ。コジキなんですから。あまりいい訳すると、ますます怪しいですね。後は、皆さんのご想像にお任せします。自分から童貞と書いておきながら、今更、恥ずかしくなったのは、ココだけの話。
2005.09.18
2005-09-16□小学生。最近の小学生って、すごいっすね。いや、知り合いから聞いた話なんですが、最近の子供は、初体験が、小学生から中学生なんですって!奥さん聞きました?小学生から中学生ですよ?あらやだ。僕なんて、24歳にもなるのに、まだ童貞ですよ?バーチャル恋愛しか出来ない、コジキ童貞ですよ?ちぇっ!世の中不公平だよ。僕の小学生の時なんて、悲惨なもんですよ。スカートめくりしては、担任の先生に怒られるの、繰り返しですよ。その先生があまりにも、ひどく怒るもんだから、仕返ししてやろうと、その先生の下の名前の、”満子”を、『マン子、マン子!』て連呼してやったんですよ。そしたら先生に、「この、バカタレがっ!」って言いながら、尻をむき出しにされて、パチンパチンされていましたよ。クラスみんなの前で。・・・・。小学生時代のことなんて、思い出すんじゃなかった。
2005.09.16
2005-09-14□濡れ衣。今朝、眠い目を擦りながら、仕事していたんです。すると、部長が、部下の小橋さんと、何やら話をしています。部長「お前ネットばかりしてるだろ?」小橋『してへんよ。』部長「俺は知っているんだぞ。」小橋『な、何を?』部長「出会い系に登録しただろ!」やれやれだぜ。この小橋さん、やるやるとは聞いていましたが、ココまでやるとは・・・。彼は、40歳にして独身。敬語、礼儀を一切知らず、趣味は、競馬とスナックのみという、何とも可哀相なおっさんです。(僕の未来予想図)話を聞くと、小橋さん、どうやら会社のメルアドで、登録してしまい、会社にバンバンと、そっち系のメールが、届くようになってしまった様です。ほんと、どうしようもない人間ですね、あなたは。会社でそんなことするなよ。するなら、完璧にやれってんだよ。このバカ!何て思っていますと、小橋さん、いい訳をはじめました。小橋『僕やないですよ。』部長「お前以外に誰が居るんや!」小橋『じょ、じょうじ君・・・。』僕?いやいやいやいや。バカ!バカ!このバカ!こっちに振ってくんなっつーの!焦るじゃねぇか。こりゃ、小橋の戦略だ。落ち着いて言わないと、怪しまれてしまう。僕は冷静に言いました。「僕に出会い系なんて必要ないですよ。」出ました。男前発言。さも、僕はモテてます。乾く暇さえありませんがナニカ?的な、この発言。自分の中では100点満点。あれ?何で皆、笑ってんの?すると、部長が一言、「必要あるだろ。プププ。」小橋も一緒に、『プププ。』ぶっ殺す。悔しいから、僕も登録してやります。ただ登録してみたいだけってのは、ココだけの話。
2005.09.14
2005-09-12□おしまい。何故か、無駄に忙しいのです。今月いっぱいで、退社するので、引継ぎやら、過去の女の清算やらで、テンテコ舞いなんです。本来の僕の業務は、図面を書いているフリして、ネットサーフィンするか、現場の打ち合わせと言い、家に帰り、昼ドラを見ることなんです。それなのに最近は、無駄に仕事量が増え、真面目に働かないといけない状況なのです。ええ。解っていますとも。今までのケツが、い、いや、ツケが回ってきている事くらい。そんな状況にも関わらず、僕は思ってしまう訳ですよ。彼女が欲しいと。結局それかいっ!と、激しく突っ込まれそうなんですが、だって、思っちゃったんだもん。仕方ないじゃない。もうね、僕の頭の中は、女・風俗・オナニーかと。これってどうなん?24歳にもなって、こんな事ばかり考えてるなんて、恥ずかしい!僕、恥ずかしいよ。僕の人生おしまいなんですか?ねぇ神様?何とか言ってよ!神様ぁああああ!すると、神の声が、神『迷える子羊のじょうじよ。』僕「は、はいっ!」神『私が裁いてあげようぞ。』僕『あざーっす!』神『心の準備はよいか?』僕「バッチコイ!ヘイヘイ!」神『よ、余は・・・。』僕「へ、へぇ。(ドキドキ)」神『お、おし、おし・・・・。』『おしマイケル♪』想定内です。もう、過去の人間になりつつある、マイケルネタで、オチをつけたはいいが、読み直してみて、鳥肌が立つくらい寒かったのは、ココだけの話。(スベリ上等じゃぁあああ!)
2005.09.12
2005-09-10□僕の生まれた日。僕の記憶が確かならば、9月10日は、僕にとって記念日のはず。そうなんです。僕の24回目のBirthdayなんです。お祝いメッセージくれた方々、本当にありがとうございます。 僕のような、コジキ難民を祝福して下さるなんて、世の中まだ捨てたもんじゃない。そんな中、僕の親友であり、心の穴兄弟のアックマンが、お祝い日記なんて、書いてくれています。嬉しいですね。やはり、持つべものは友(ホモ)ですね。いや、彼の日記読んで貰えば解ると思いますが、僕らプレゼント交換してたんですよ。学生の時に。僕が貰った物ってヤバクないですか?単車ですよ。正確に言えば、40万以上する、エストレア(通称サリー)って名前のバイクですよ?ありえませんよ。バイブとは訳が違いますからね。嬉しさのあまり、手が震えたのを覚えています。抱かれてもいいとさえ、思いましたもん。しかし、お返し何すればいいんすか?貧乏学生の僕に、それ相応の物が買える訳がありません。いや本気で、内臓を売ったり、おばさんのウンコ食べたり、薬売ったり、闇の仕事しようかとも思いましたが、ヘタレの僕ができる訳がありません。そこで、僕は考えたんですよ。もういっそのこと、これでもかっ!ってくらい安い物に、すればいいじゃないかと。そこで、思いついたのが、肩たたき券。安いというよりタダですよ。これでいいやん。と思ったけど、間違いなく撲殺されるんで却下。色々考えたんですが、結局、彼の欲しい物にしようってなったんです。で、彼に聞いてみました。僕『プレゼント何欲しい?』彼「アニエスの腕時計かなぁ。」なんと経済的!あの悪魔の顔が、少しの間、天使に見えましたよ。きっと彼なら、「おまえの大事な物よこせや!」そう来ると覚悟していたのに。そう言われた時の為に、僕の大事な物の一つ、お母様の信代を用意してたのに。なんだかなぁ。(阿藤快)彼の気持ちが変わらない内に、急いで買いに行きましたよ。確かその腕時計は、3万円くらい。そういや、今までの彼女にあげた物って、いくらぐらいなんだろう。・ティファニー指輪(2万強)・プラダサイフ(2万弱)・僕の笑顔(プライスレス)・僕の愛(プライスレス)あれれ?彼女にあげた物より高いやないですか。これはアレですよね?ある意味、彼は僕の中で、彼女を超えた訳ですよ。僕の大好きなオナゴを、超えてしまった訳ですよ。だから、おあいこってことにして。来年は、肩たたき券あげるからさ。
2005.09.10
2005-09-09□たぶん兄弟。今日は、日記書くのやーめた!と思っていたにも関わらず、自分大好き天才悪魔の彼が、僕の特徴なんて、書いてくれてるじゃない。ふむふむ。何て書いてあるのかな?【じょうじの特徴】・目がトロケている。・髪の毛がモリッとしている。・口と瞳孔が半開き。・目がわりと腐っている。・息が臭い。・その臭いはイカ臭い。・目に生気が感じられない。・眉毛もなんか変。・下の毛が微妙に湿っている。ほぼ正解。さすが、葉助やね!文章読むだけで、僕の顔がリアルに思い浮かぶわ。って、あの画像、誰やねん(笑)僕の弟ということにしておきます。兄弟で思い出したのですが、つい最近、会社の先輩のヤベさんに、プチ送別会してもらったんですよね。それでは、その時の様子を、ダイジェストでどうぞ。車で迎えに来てくれたヤベさん。乗り込む僕。車は明るい方向へと進む。車を降りる二人。何故か前傾姿勢で移動。そして店に到着。予約してないので30分待ち。二人共ソワソワ。渡された番号を呼ばれる。二人、満面の笑顔。部屋に誘導される。そこには土下座している姫が一人。顔を上げるとブサイクちゃん。体を洗われる。シラフで緊張して息子が元気なし。時間と言われ、姫帰る。二人目登場。これまたブサイクちゃん。何もする気が起こらず。やめろと言ってるのにペロペロ。めさめさ睨みながらペロペロ。これでもか!ってくらいペロペロ。逆効果で息子ションボリ。時間と言われ、姫帰る。三人目登場。めさめさタイプ。ポッチャリのお目目クリクリ。姫にクリクリ。息子マックスファクター。コントロールできず、瞬殺。時間と言われ、姫と一緒に帰る。途中の階段で息子サワサワ。こんな所でいいんですか?他の客に見られる。そんな環境の中、瞬殺。するとそこへ、ヤベさんが来る。ヤベさんが「あっ!」と言う。逆に僕も「あっ!」って感じ。僕に何も話掛けずに、何故か姫と話をするヤベさん。ヤベ『この前はどーもぉ。でへへ。』お、お兄様?ある意味、穴兄弟。
2005.09.09
2005-09-08□バテバテ。夏バテか、飲み過ぎか解りませんが、体の調子が悪いんです。しかし、下半身の方は、何故か元気なんです。それはこんな話を、聞いたからでしょうか。スナックに上司と行ったんです。そこのスナックには、お世辞にも可愛い子など、一人も居ないのですが、ママの話はおもしろいんです。上司がこんなことを言い出しました。上司『Hしたら肌スベスベになんで。』ママ「Hなんてする相手いーひんよ。」上司『じゃあ、一人ですればいいやん。』ママ「一人ではヤッてるわ!」おっと。興味ある話するじゃないですか。僕の中で、ずっと追求していることがあるんです。■女はオナニャーをするのか。もちろん、今まで付き合ってきた子には、『自分、一人でヤッてるん?』って聞いてきましたとも。しかし、皆、首を横にしか振りません。僕の中では、あんましないんだね。と結論だったのです。僕は、アンケート感覚で、ママに聞いてみました。僕『女の子ってやっぱりするんですか?』ママ「そりゃするよ。」僕『でも、僕の周りには居ないんですが。』ママ「それは解ってないんやって。」僕『え?何が解ってないんですか?』ママ「バイブの使い方。」出ました、バイブ。さすがママ。恥じらいもなく、言い放った、バイブ使ってます発言。調子に乗った僕は、こんなことを聞いてしまいました。僕『バイブをどう使うんですか?』ママ「あんたも好きやねぇ。」僕『い、いや、興味があるだけっす!』ママ「あんな、バイブは生き物やねん。」僕『ある意味そうですけど・・・。』ママ「でな、バイブを二本用意すんねん。」ツーバイブっすか!?あかん。ママの意見は参考にならん。このあとも、延々とバイブ講座を聞かされたのですが、エグ過ぎて、書けません。この話聞いた、次の日から何だか、体調が悪いです。きっと、バイブ話バテしたんでしょう。(バイブ恐いっす。)
2005.09.08
2005-09-05□眠れぬ夜は君のせい。明日というよりは、もう今日なんですが、朝から仕事なのに眠れません。ただ今の時刻、AM4:00これはきっとあれですよ。目をつぶればあの子の顔が浮かび、そして心が躍る。そして妄想が始まり、あの子をおかずにムフフ。そしてスッキリして、目が冴えた。これが原因です!と言いたい所ですが、残念ながら、僕にはおかずにする、"あの子"が今、存在しません。むしろ、性欲がありません。リポビタンD飲まないと、半勃起しかしません。(子孫絶滅の危機)いやね、寝ようと思ってたら、こんな日記読んでしまったんですよね。いやぁ、懐かしいですね。そういやそんな事もあったなと。そうです。僕の親友であり、心の穴兄弟の田中葉助が、僕との出逢いを、書いているじゃないっすか。こりゃ、僕も書かないと失礼だなと、思った訳ですよ。まさに、10万ヒットプレゼンツですよ。そんなの、いらないなんて言わせない。(B'z風味)それでは、僕の観点から見た出逢いを、書き綴りたいと思います。偶然は必然を表し、必然とは運命のこと。早く言えば、予定は未定。未定が予定ってこと。(バカ丸出しです。)でも、人との出逢いは運命。運命があるから今がある。人との出逢いそれは、お金に変えれない何かがある。プライスレス。彼との出逢いは、6年前の専門学校にさかのぼる。その専門学校は神戸の学校で、岡山出身の僕には全くの未知の領域。情報は"もの凄い風俗がある"それしか知らなかった。始業式当日。僕はその当時、遅れることがカッコイイと、激しく勘違いしていたので、少し遅れていった。すると、すでに皆教室に集まっていた。挙動不審の僕は、異臭を放ちながら、いそいそと、自分の席へと座る。目の前の席には、何やらただならぬ、オーラを纏っている人が居る。話かけよっかな?そう思ったが、撲殺されそうだったので、その場は我慢した。始業式も終わり、家に帰ろうと、駅まで歩いていると、後ろの方から、強大なオーラを感じる。撲殺される。そう感じた僕は、意を決して、話かけてみることにした。僕「なぁ自分、同じクラスよな?」彼「あぁ、うん。」僕「どこ行くん?駅?駅行くん?」撲殺されたくない一心で、かなりテンパってしまった。しかもタメ語で喋ってしまった。死を覚悟していたのですが、彼はこう言うのです。彼「駅に行くよ。」およよ?以外な反応ではないですか。僕の中では、彼「ダボが!殺すぞ。もやし難民が。」そんな風に言われやしないかと、ビビッていたんですが。こりゃいけるなと。僕は、一緒に帰ろうと誘い、兄弟の契りを交わす為、タバコを1本もらうことにした。本当ならば、道に落ちている、タバコをいつもは吸っていたのだが、心優しき彼がくれたタバコ。今でも忘れません。その一件があるから、今でも頭が上がらないのです。(もっと他の理由が満載ですが。)駅までの道中、話は趣味の話題になった。僕も彼もバイクに乗る。バイクの話は盛り上った。えーっと、何を話したっけかなー。あれ?よく思い出せないなぁ。何だったかなー。ってかね、葉助・・・その話書いちゃ駄目。恥ずかしいじゃない。ありゃ、僕の勘違いですよ。それが書きたくて、眠れなかったのは、ココだけの話。
2005.09.05
2005-09-04□年齢詐欺。僕、今月いっぱいで、仕事辞めるんですよね。今まで、仕事辞めた事なんてありませんから、色々と知らない事がありまして、困っているんですよ。何やら、住民税やら、なんちゃら税ってのを、まとめて払わないといけないらしく、今月と来月の給料から、3万くらい引かれるんですよ。3万ってあんた、風俗何回行けると思ってるんですか!全く、けしからん!僕は怒り心頭です。そんな訳で、お金がありません。貯金もありません。冷蔵庫には、リポビタンDしか入っていません。(僕の精力アップ剤)こんな生活嫌だ!こんな生活から抜け出したい!と、思った僕は、現実逃避をするべく、友達と、キャバクラに行きました。(バカ丸出し)いや、だってさ、お金なかったけど、1500円のお店があったんだもん。行くっきゃないでしょ。店に入りますと、お客様は誰一人居ません。こりゃ失敗か?ま、1500円だしいっか。と、女の子を待っていますと、中の下くらいの女の子が来ました。安い所なんてこんなもんやな。と、自分に言い聞かせ、話をしていたんですが、この女なんか怪しいんですよ。こんな話していたんですよね。僕「NANAの映画見たいわー。」女『NANA?私知らへんわ。』僕「まじ?じゃあ、何の漫画好きなん?」女『うーん。やっぱ、めぞん一刻かな。』ふ、ふるっ。僕「えーと、失礼ですが、何歳ですか?」女『え?私24歳やで。』僕「は、はぁ・・好きな歌は何?」女『やっぱ、キョンキョンかな。』30歳過ぎ確定やん。ってか、こいつ歳誤魔化す気がないんかい。その後も、延々と昔のアイドルやら、僕の知らないような、古い漫画の話を、一生懸命していました。唯一解ったのは、"一休さん"くらいでした。もう二度と、キャバクラなんて行かねぇ。と、何十回も言ってきましたが、きっと行くでしょう。も、もちろんネタの為ですよ!
2005.09.04
2005-09-01□僕はコジキ。先週、髪を切ったんですよ。今更ながら、夏を意識して、バッサリ切ったんですよ。遅いっつーの。もう暦では秋だっつーの。失敗したっつーの。自分の中では、気付いているんですよ。髪型が変だってこと。でも仕方ねぇんだもん。これでも、一生懸命セットしているんですよ。いやね、僕の髪の毛って、毛先が痛んで陰毛なんですよね。そのせいか、思うようにセットできないんですよ。何て可哀相な僕。そんな僕に、追い討ちをかける事があったんです。いつも通りに会社に行くと、上司がこんな事言うんです。上司「あれ?髪切った?」僕『はい。切りましたよ。』上司「何かその髪型変やで。」僕『自分でも解っているんですよ。』上司「なんかアレやな。」僕『アレって何ですか?』上司「コジキみたいやで。」僕はコジキです。残念。コジキみたいではなく、僕はコジキなんです。(キッパリ)一瞬、サイトバレしてるのかと、焦ったのは、ココだけの話。
2005.09.01
2005-08-31□プラス思考。今日なんですが、普通に仕事してたんです。すると、何やらムズムズするんですよね。お菊さんが。あぁ、お菊さんって言っても、僕のおばあちゃんの名前じゃないですよ。人間なら誰でも持っている、あれですよアレ。又の名を、肛門様ともいう、お菊さんがムズムズするんです。いや、別に前の日に、黒人に突っ込まれたとか、拭くの忘れたとかではないですよ。何故か解らないんですが、ムズムズするんです。基本的に、僕は座って仕事してますので、よくムズムズするんですよね。そんな時は、決まってこうします。ケツを椅子に擦り付けるんですよ。すると、ムズムズは無くなるんです。しかし、今回はおさまらないんですよ。さて困った。仕方ねぇ。ズボンの上からでも、触るしかねぇと思って、こっそりと、そしてさり気無く触っていますと、何とかおさまりました。ふー。よかった。事務所の人にばれずに、任務完了できたよ。さて、手でも洗いに行きますか。あれ?今、事務員と一瞬目が合ったあと、そらされたんですが・・・。もしや見たのか?えー。まじっすか。完璧に任務を遂行したはずなのに。いや、きっと目をそらしたのは、事務員が僕に恋をしているんだ。そうだ。間違いない。あっ。この事務員って、50歳過ぎのババアだっけ。自分の変な、プラス思考にうんざりした。
2005.08.31
2005-08-30□RUSHBALL☆2005(番外編-1)僕ってね、浮浪者じゃないですか。だからね、拾える物は拾うんですよ。そう、RUSHBALLには、『彼女を拾って持ち帰る。』こんな目的もあったんですよね。だって、全部で2万何千人も居るんですよ?まぁ、全部が女って訳じゃないですし、彼氏と来ている人もいるでしょう。それを踏まえても、何千人くらいのフリーな女性が、たむろしているんですよ!こんなチャンス滅多にないでしょ?でもね、拾うって言っても、女の子が落ちてる訳がないですし、何か「きっかけ」が必要なんですよね。でも僕って、めさめさシャイボーイじゃないですか。ナンパなんてできるはずがありません。まぁ、シャイと言うよりも、へタレってだけですがね。(顔はヘドロです。)しかし、ナンパなんてしなくても、「きっかけ」ってある物なんですね。POTSHOTを見ていた時なんですが、僕は興奮しまくって、暴れていたんですよ。すると、見知らぬお兄さんが、急に肩を組んでくるんですよ。一瞬ビックリしたんですが、楽しければ何でもいいや!と一緒に騒いでいたのです。で、僕も調子に乗って、右側の手が空いていたので、見知らぬ誰かに肩を組んでやろうと、何も考えずに、その辺の人と肩を組んでやったんですよ。(まぁ、女の子を狙って行ったんだが。)んで、チラッとその女の子を見たんです。ぶっさっ。しかも、くっさ。もうね、鼻が千切れるかと思った。大抵の匂いは我慢できますが、アレは無理。まじウンコの臭いした。あぁそうか、きっと彼女はウンコ我慢してて、汗からウンコ出てんだ。と、さえ思いましたよ。とっさに逃げました。はい。僕の「きっかけ」なんて、これだけですよ。
2005.08.30
2005-08-29□RUSHBALL☆2005(後編)僕の、自己満足の為に書く、RUSHBALL☆2005(後編)スタート!前編はコチラ。さて、酒もいい感じに回り、テンションが上がった時に、出て参りましたのは、『the band apart』もうね、なんて言うか、テンション上がりすぎて、ゲロ吐きそうになりましたよ。ハモリがヤバイくらい綺麗。あと、以上なほどベース巧いし。これでもか!ってくらい、技術を見せ付けてくれるんですよ。でもね、このベースの人、サンボマスターのボーカルに、ビビるくらい似てるんですよ。「世界はそれを愛と呼ぶんだぜぇええ!」って僕の心には聞こえてきました。次は、『TOKYO No.1 SOUL SET』彼らの音楽は、今回初めて聞かせてもらったんですが、すんません。僕の中では無しでした。なんか、ラップっぽいことを、言ってた人がいたんですが、キモ過ぎて、鳥肌が立ちました。(僕の方がキモイですけど。)次は、『POTSHOT』彼らは、もうすぐ解散するんですよ。今回で見納めってことで、ガンガンはしゃぎました。大人気なく、モッシュなんてしちゃいまして、足怪我しました。(カッコ悪い)「オーオー!イェー!イェー!!」言いまくって声が嗄れましたよ。POTSHOTは、僕が高校の時に何千回と、聞いていたので、すごい思い入れが強いんですよ。ありがとう。と言いたいバンドの一つです。最高でした。次は、『EGO-WRAPPIN’』今回、唯一の女性アーティストです。いやー。圧巻ですよ。圧巻。歌声に惚れました。ブルースやジャズなんて、ほとんど聞いた事ないけど、興味を持ちましたよ。それほど、魅力的で深い楽曲でした。次は、『BUMP OF CHICKEN』いきなり、「プラネタリウム」歌うなんてずるいっすよ。その次が、「天体観測」それは、やばいですって。空の星見ながら、生で聞いちゃったら、脳汁が大洪水起こちゃいましたよ。やっぱり、BUMPはよかったです。でも、ベースのチャマが、最後に、「Dragon Ashも楽しんで下さいね!」みたいなこと言ってたんですが、その前に、スカパラ居るんすけど・・・。BUMPの後、機械が故障したとか言って、中々スカパラが出てこなかったんですが、きっとチャマが、スカパラのメンバーに、ボコボコにされていたんだと思う。きっとそうに違いない。次は、『東京スカパラダイスオーケストラ』スカっていいっすね。ス○トロは嫌ですがね。(関係ない)もう皆、踊る踊る。まじで野外ダンスホール状態でしたよ。ROSSOのチバさんまで乱入してきて、すごかったです。どーせなら、チバさん歌ってくれよ!って思いました。次でいよいよ最後です。ダラダラ書き続けてきた、僕の感想なんて読んでくれて、ありがとうございました。最後の感想は、一言でパリッと、終わらせようと思います。最後のトリに出てきたのは、『Dragon Ash』まぁまぁやな。嘘です。それなりによかったです。懐かしい楽曲を、歌ってくれたんですよね。ってか、昔の方がよかったよね。(遠い目)最後、何故かkjが泣いてました。謎でした。以上。感想日記でした。この感想を、コレ見ながら書いたってのは、ココだけの話。(だって覚えてないんだもん!)
2005.08.29
2005-08-28□RUSHBALL☆2005(前編)今日は、僕らの中では恒例行事になっている、RUSHBALL☆2005に行ってきました。簡単ですけど、感想書きたいと思います。あっ。今回はホント普通の感想なんで、全然おもしろくないですよ。(いつもおもしろくないって言わないで!)それではスタート。まず、トップバッターで出てきたのは、『RIZE』すまん。君達の歌は、僕、知らないんだよ。何とか、「Why I'm Me」だけ解ったけど、勢いだけって感じ。親父のCHARが、出てきて欲しかった。次は、『つばき』彼らの音楽は、僕的に好きなんですけど、昼間の野外で聞く音楽じゃないなと。是非ライブハウスで聞きたかったです。ってか、めさめさ緊張していたせいか、知りませんが、MCがビビるくらい寒かった。次は、『HAWAIIAN6』えーっと、かなりよかったです。雨降ってきたんですけど、それをぶっ飛ばすくらいの、高速サウンドにやられました。でも、ボーカルが、麻原彰晃に激似だったんで、軽く引いた。次は、『ROSSO』文句なんて言えません。チバさんカッコよすぎ。「シャロン」歌った時なんて、僕、脳汁が溢れ出ましたよ。最高以外の言葉が、出てきません。次は、『KEN YOKOYAMA』ROSSOに続いて、あなたですか。僕、脳汁が無くなりますよ。代わりに、カウパーなら少し出ますけど。彼は言わずと知れた、Hi-STANDARDのギタリスト。彼の奏でる高速ビートは、まさに神業。やば過ぎでした。次は、『勝手にしやがれ』このおっさん集団シブイっす。かなり圧倒され、ずっと体を揺らしながら、見入ってしまいました。その時の僕は、かなりキモかったと思います。次は、『ACIDMAN』彼らのLiveは何度か行ったので、落ち着いて見ていたんですが、さすがと言いますか、あっぱれでした。言うこと無しです。でも、2回ほど、声裏返っていたのは、気のせいですよね?(僕は常に裏返ります。)さて、ダラダラと書いた、感想(前編)。え?感想がショボイって?だって、僕自身がショボイんだもん。仕方ないじゃない。後編へ続く。
2005.08.28
2005-08-27□店員の口説き方。今日ね、久しぶりに、仕事が休みだったんですよ。だから、秋服でも買おうと思いまして、買い物をしに、街に繰り出したんですよ。友達のタカと二人で。土曜日ということもあり、街は人でいっぱいだったんで、ちゃっちゃと買い物済ませようと、いつも行く店に行ったんですよ。すると、いつもと違う、カワイイ店員さんが居るんですよね。まぁ、僕はあまりタイプじゃなかったんで、どーでもよかったんですが、タカが気に入ったらしく、「電話番号聞く」って言い出すんですよ。さて彼は成功するのか?では、その一部始終を紹介しよう。(マネーの虎風味)タカ「すいませーん。」店員『はい。どうされました?』タカ「このズボン試着していいですか?」店員『どーぞ。こちらで。』■試着中■店員『お客様どうですかぁ?』タカ「あ、いい感じですよー。」店員『カーテン開けても、 よろしいでしょうか?』タカ『はいはーい。』■カーテンオープン■店員『とても似合ってますよ。』タカ「かっこいいっすかねぇ?」店員『はい。かっこいいですよ。』タカ「じゃあ、電話番号教えてや♪」そこで聞くの?ポカーンですよ。ポカーン。明らかに話に繋がりが、無さ過ぎですよ。店員さんだって、社交辞令で、"かっこいい"って言っただけだと思いますが。あれ?あれれ?店員さん携帯出して教えてる。ありえなーい。と思いつつ、今度やってみようと思ったのは、ココだけの話。
2005.08.27
2005-08-26□忘れな草。最近、朝起きれないんですよね。昨日なんて、目覚めたのAM:9:35ですよ?遅刻確定ですよ。遅刻をすれば、その分、仕事が溜まってしまう訳です。そんな理由もあり、昨日はPM:11:00まで、仕事をしていました。仕事を終え、電車に乗りますと、11時過ぎているにも関わらず、めさめさ混んでいるんです。しかも、無駄に御婦人率が高い。何故だ?とキョロキョロしてみますと、御婦人達、みんな同じ袋を持っています。それに付け加えて、内輪を持っているんですよ。そこにプリントされていたのは、"SMAP"あぁ、そういえば、大阪でライブあるって、何かで見た気がする。さっきまで、生SMAPを見てきた、婦人御一行は、どうやら興奮冷めやらぬ様子。感想をベラベラ喋っています。A婦人「たっくんかっこよかったぁ。」B婦人「でも、慎吾ちゃんも可愛かったわ。」やれやれ。君達はSMAPと友達ですか。まぁ人それぞれですから、いいと思いますけど・・・。A婦人「まぁーくんってお兄さん的存在やね。」B婦人『あと吾郎ちゃんが、 良い味出してるの。うふふ。』よかったですねー。楽しかったんでしょうね。その頃僕は、一生懸命仕事してましたよ。遅刻したせいでね。(自業自得)A婦人「また行こうね♪」B婦人『絶対行く♪』ちょ待てよ。草なぎくんは?感想教えてよ。何故か一瞬、森くん元気してるのかな?と思ったのは、ココだけの話。
2005.08.26
2005-08-25□感謝状。こんばんわ。チキン・じょうじです。僕の最も信頼できる人であり、僕が勝手に穴兄弟だと思っている、溺れる小悪魔こと田中葉助の、宣伝により、何故かアクセス数が、いつもの倍になっています。(やっぱ、すごいね。)このサイトは、彼の完全プロデュースです。ってか、僕はサイト作れません。タグさえ知りません。女も知りません。童貞です。人間になりたいです。宣伝にもあったように、暇な時に見に来て下さいね!親サイトに負けないように、適当に頑張ります。あっ!そう言えば、宣伝に、"わりとありえないサイト名"ってあったじゃないですか。サイト名を、田中葉助と電話で、一緒に決めたのは、ココだけの話。田中葉助様、本当にありがとうございました。
2005.08.25
2005-08-24□あかんたれ。僕は、匂いに敏感なんです。仕事で打ち合わせに、行ったんです。打ち合わせの相手は、40歳過ぎのおっさん。困ったことに、何やら、匂うんです。おっさんが喋る度に、プ~ン。あぁ、このおっさんは、息クサの方なんだなと、我慢していたんです。何食ったらこんな匂いがするのか、激しく聞きたかったのですが、仕事ですので、そんなことも出きるはずもなく、打ち合わせ終了。やっと開放され、帰っていたのですが、まだクサいんですよね。鼻の中に、匂いがこびり付いちゃったのかな?なんて思いつつ、自分の口を嗅いでみたんですよ。・・・・・。一緒の匂いしてる。あかんやーん。でも、おっさんよりも、ましだったので、ホッとしてしまったのは、ココだけの話。(もっと、あかんやーん。)
2005.08.24
2005-08-23□すっぱむーちょ。僕は、自分自身を嫌いになりそうです。今日の朝なんですが、雨が降っていたので、電車に乗って、会社に行ったんですよね。比較的すいている車内には、通勤のサラリーマンやら、学生たちやらがアホ面で寝ています。そんな中、僕の目の前に座っている、おばさん2人組。1人は、サッチーみたいな顔をし、もう1人は、奈美悦子みたいな顔をしています。まぁ、普通のおばさんですよ。しかし、このおばさん2人組。何故か、タンクトップなんですよね。そんなタンクトッパーの、サッチーと、悦子さん。静まる車内の中、大声で世間話しています。何か面白いことでも、言わねぇかなぁ。なんて、注目して見ていますと、悦子さんが何やら、探し物をしているようです。悦子「あらっ。何処行ったのかしら?」バックをゴソゴソ。ポケットをサワサワ。すると、ポケットに入っていた、飴をポロリと落としたんです。その飴を拾おうとする悦子。その時、タンクトップから、溢れそうになる、物体が・・・。見ちゃ駄目だ。とっさにそう思った僕。しかし何故か、もう1度見てみたい。と頭で思っている僕。見ちゃ駄目だ。見ちゃ駄目だ。見ちゃ駄目だ。見ちゃ駄目だ。そう言い聞かしているんですが、目が、目が勝手に・・・。もう止められないこの感情。見てしまいました。すっぱ!いやね、こんなこと言うのは、失礼なんですけど、見た瞬間、口の中が非常に、すっぱくなりましたよ。見たくないと思いつつ、見てしまう自分が嫌になった、今日この頃。でも、そういや悦子さんなんだから、乳首ないやん。と思ってしまったのは、ココだけの話。
2005.08.23
2005-08-22□降臨。昨日のことなんですが、日曜日にも関わらず、チャリで、会社に向かっていたんですよ。すると、雨が降ってきましてね。濡れるの嫌なんで、近くのビルの入り口で、雨宿りしようと、チャリを止めたんです。そのビルの入り口には、1人の女性が、僕と同じく、雨宿りしているじゃありませんか!おやおや。レディーも雨宿りですか?これって、新たな出会いが、来ちゃったんじゃねぇの?いいんですか?僕、声かけちゃっていいんですか?なんて、1人で盛り上がって、その女性に近付いたんですよ。僕に背を向け、服を拭いている女性。後ろから見る限り、かわいい感じです。こりゃ、もうイクっきゃない。このチャンスを逃して、どうするんだ!俺!なんて言い聞かせながら、声を掛けようとした瞬間、その女性が振り返ったんです。ほぇ?あ、あなた様は・・・ま、まさか・・・元カノ降臨。あまりの衝撃に、口をパクパクさせてしまいましたよ。動揺を隠しきれない僕は、とりあえず、約2年振りの再会だったので、『女紹介してくれ。』と言い放ってみると、その返答が、「死ね。」という何とも、切ない結果だったのは、ココだけの話。
2005.08.22
2005-08-21□あの名場面が再び・・・。まぁ僕は、浮浪者な訳でして、よく近くの公園に、寝場所を求めて彷徨っているんです。いろいろな公園がありますが、僕のお気に入りの公園があるんですよ。その公園には、僕の仲間らしき人や、リストラされたっぽい、バーコードおっさんやらが、ベンチをいつも占領しているんです。まさに、負のオーラが充満した公園ですね。そんな公園に、いつもと違う光景がありました。ベンチに若いオスとメス。くそう。幸せそうな顔して、イチャイチャしています。その珍しい光景に、目を奪われていますと、何やらそのオスとメスが、口喧嘩を始めました。オス「だから違うんだってば。」メス『絶対嘘や!信じられへん!』オス「俺を信じろや。」メス『もういいよー。私帰る!』あーあー。オスが何をやってしまったかは、知りませんが、メスは怒り爆発です。『もう、いいよ。帰る。』と言い残し、ベンチをメスが立ち上がった瞬間、「ちょ、待てよ。」え!?キムタク?ビックリですよ。何にビックリって、このオスさっき絶対、キムタク意識して言ってましたもん。眉間にシワを寄せ、何故か、唇を微妙に立たせてましたよ。でも、オス君残念。君はキムタクと言うよりは、キモタコになっていましたよ。
2005.08.21
2005-08-20□僕も秋葉系。仕事の残りを片付けに、チャリで事務所に向かっていました。今日もいい天気!気分は最高だぜ!!ってな感じで、プイプイとペダルを漕いで進んでいますと、何やら怪しい列が出来ているんです。はて?あれはなんだ?興味を持った僕は近づいてみました。長蛇の列をよく見てみますと、かわいい女の子の顔が、プリントされた団扇を持った、禿げたおっさんやら、髪の毛が、ネドベドになっているお兄さんやらが、満面の笑顔で並んでいるんですよ。まさに、秋葉系と呼ばれる人々が、集結している訳です。彼らの笑顔を見ていると、暑苦しくて、それがまた、可愛らしくて、背骨が折れるくらい、抱きしめたくなりましたよ。そんな衝動を抑えつつ、彼らの話を盗み聞きしたんです。禿げ「うっわー。まじで楽しみや!」豚『昨日楽しみで、寝られへんかったよ。』禿げ「あかん。興奮してきた!」豚『もうちょっとや。我慢やで。』何でしょう。気になってきました。彼らがそこまで興奮する物って、一体何なのでしょう。もしやあれか?新人アイドルでも来るのか?僕は真相を確かめるべく、慌てて最前列に向かいました。!?こ、これは・・・僕の目に飛び込んできた看板の文字は、非常に刺激的な物でした。AV女優握手会。自然と列の最後尾に、並んでいる僕の姿がそこにはありました。
2005.08.20
2005-08-19□着信アリ。昨日なんですが、見知らぬ番号の人から、電話がかかってきたんですよ。僕はあまり知らない番号の場合、出ない事が多いのです。シカトしていこうと思ったのですが、あまりにしつこく鳴らしてくるんですよね。も、もしかして、親が急病で倒れたという連絡なのか?それとも誰かが、便所に僕の番号を書いて、「僕はホモです。連絡してね♪お菊さんを綺麗にして待ってるから!」という落書きに興味を示した、ハードゲイの方からの連絡なのだろうか?どちらの理由にしろ、これはでない訳にはいかない!僕は慌てて電話に出た。「もっしー?ユウカやけど解るぅぅぅ?」(´∀`)へらへらキャバ嬢キター!来ました。キャバクラ嬢からの電話。僕の経験上、向こうから電話があるということは、少なからず、気に入って貰っているんですよ!奥さん!メモのご準備をお忘れなく。こりゃ旨いこと釣れば、ムフフだなと、会話をしました。僕『覚えてるで。めちゃ可愛かった娘やろ?』ユウカ「そんなことないよぉぉ!今度遊ぼうよ?」僕『ええよ!何処で遊んじゃう?』ユウカ「ええっとー、ええっとー・・・・」お店で♪はい!消えたー。やっぱり、世の中そんなに甘くなかった。
2005.08.19
2005-08-18□下を向いて歩こう。僕のおじいちゃんが、よく言っていました。「上を向いて歩こう。」いい言葉じゃないっすか。嫌なことがあっても、下を向かずに、上を向いて歩いていれば、気分は晴れ、次に進んで行ける。うんうん。その通りだね!やっぱり、下ばっか向いて歩いていると、陰気になるし、アスファルト見るよりも、晴れ渡った大空見てると、些細な悩みなんて吹っ飛ぶもんね!でもですよ?上ばっかり見て歩いていたら、落ちている物が解らないじゃない。もしかしたら、サイフやら、エロ本やら、宝の地図のような、ファンタジー溢れる物が、落ちているかもしれないじゃない。あぁ、想像するだけでたまらねぇ。僕は明日も下を向いて歩きます。
2005.08.18
2005-08-17□支離滅裂な文章。まぁ、何て言いますか、僕は浮浪者な訳です。いや、別にダンボールでお家作って、生活している訳ではないですよ。風貌そして性格が、浮浪者な訳ですよ。ってか、風貌はまだしも、性格が浮浪者ってどんなやねん!と、ツッコミが入りそうですが、 僕もよく解りません。だって友達に、「オマエの性格はコジキだ。間違いない。」と、断言されちゃったんですもん。その友達に理由を聞いても、なんとなく。それしか返答がありません。きっと僕から溢れ出す、負のオーラが理由じゃないかと思います。まぁ、そんな感じです。話はガラリと変わりますが、昨日友達と飲んでいたんです。楽しく飲んでいたのですが、泥酔してしまった友達が、急に暴れだしたんですよ。それを止めようとした瞬間に、その友達のハイキックを、もろに顎に喰らいましてね、意識がぶっ飛んでしまったんですよね。いや、めさめさ痛かったんですよ。でもね、それ以上に何故か気持ちよかったんですよね。この感覚何!?何かフワフワするよ?みたいなね。ええ。生粋のMですから仕方ないんです。結局何が言いたいのかと言うと、これからも、『横暴な浮浪者』をよろしくお願いします。ってことです。とりあえず、顎が痛いので、柔らかい食べ物と、旨く文章を書けるようになる方法でも、探してきます。
2005.08.17
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