2012.03.14
カテゴリ： hijas（娘たちのこと）
すっかりご無沙汰してます☆
長女も4月から4年生になるわけですが、最近とっても気になっていることが実は英語。
あたしは早期英語教育反対派なのですが、まわりのお友だちに英語を習っている子が本当にかなり多いのです。こうもみんな英語をやっているとちょっと心配になってきます。
早期教育は反対派だけど、ローマ字も習ったし、国語もしっかりしてきたし、そろそろ手を付けてもいいのかなと思うものの、現在の習い事はピアノと体操と通信教育。これ以上は増やしたくない。それで取りあえずあたしが教えることにしました（汗）
でも、英語は専門ではないし、もちろん教え方も知らないし、どうしたものかと思ったけど、近くのショッピングセンター内にある大きな書店でいろいろと物色して、ピクチャーカードや簡単な英語の絵本などを買い込み、教え始めて2週間ぐらいたったかな。なかなか好調です♪とっても楽しんでやってくれているので、覚えも早い。
ただ、問題が一つ。
何度も書いていますが、あたしは早期の英語教育は反対派です。日本語がしっかりしてから教えたいのですが、どうしても長女だけと言う訳にはいかず次女も一緒に教えることになってしまいます。単語の覚えは長女のほうが良いのですが、次女は耳が良い（幼いから？）のと応用が簡単に出来てします。（日本語の文法が長女ほどの土台になってはいないのでしょう）
それを見ていると確かに小さいうちに始めた方が良いのかもしれないけど、あたしは日本語を先にしっかりさせたい。今後の次女の国語力が心配だ～。
・・・って、それほどしっかりあたしが英語を教えられている訳ではありませんが（汗）
あたしではまったく思いもつかない音を出すのですが、それがとっても近い音になって行くのです。発音にはあまりこだわってはいませんが（いろんな国のなまりを備えた英語で会話をするのも楽しいものです♪）、子どもたちにはわざと英語っぽくなるような発音はやめなさいと言ってます。聞こえた通りに言いやすい言い方でマネすれば良いと言ってあります。
よく、歳を重ねていると高音周波数が聞こえなくなると言いますよね。その話が当てはまるのか、高い音の発音は本当に思いもよらない言い方で発音を真似しますが、何もそのことには触れずに何度か言わせていると、かなり近い音になってくるからとっても不思議☆
おもしろいなぁ～☆☆☆☆
長女も4月から4年生になるわけですが、最近とっても気になっていることが実は英語。
あたしは早期英語教育反対派なのですが、まわりのお友だちに英語を習っている子が本当にかなり多いのです。こうもみんな英語をやっているとちょっと心配になってきます。
早期教育は反対派だけど、ローマ字も習ったし、国語もしっかりしてきたし、そろそろ手を付けてもいいのかなと思うものの、現在の習い事はピアノと体操と通信教育。これ以上は増やしたくない。それで取りあえずあたしが教えることにしました（汗）
でも、英語は専門ではないし、もちろん教え方も知らないし、どうしたものかと思ったけど、近くのショッピングセンター内にある大きな書店でいろいろと物色して、ピクチャーカードや簡単な英語の絵本などを買い込み、教え始めて2週間ぐらいたったかな。なかなか好調です♪とっても楽しんでやってくれているので、覚えも早い。
ただ、問題が一つ。
何度も書いていますが、あたしは早期の英語教育は反対派です。日本語がしっかりしてから教えたいのですが、どうしても長女だけと言う訳にはいかず次女も一緒に教えることになってしまいます。単語の覚えは長女のほうが良いのですが、次女は耳が良い（幼いから？）のと応用が簡単に出来てします。（日本語の文法が長女ほどの土台になってはいないのでしょう）
それを見ていると確かに小さいうちに始めた方が良いのかもしれないけど、あたしは日本語を先にしっかりさせたい。今後の次女の国語力が心配だ～。
・・・って、それほどしっかりあたしが英語を教えられている訳ではありませんが（汗）
あたしではまったく思いもつかない音を出すのですが、それがとっても近い音になって行くのです。発音にはあまりこだわってはいませんが（いろんな国のなまりを備えた英語で会話をするのも楽しいものです♪）、子どもたちにはわざと英語っぽくなるような発音はやめなさいと言ってます。聞こえた通りに言いやすい言い方でマネすれば良いと言ってあります。
よく、歳を重ねていると高音周波数が聞こえなくなると言いますよね。その話が当てはまるのか、高い音の発音は本当に思いもよらない言い方で発音を真似しますが、何もそのことには触れずに何度か言わせていると、かなり近い音になってくるからとっても不思議☆
おもしろいなぁ～☆☆☆☆
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[hijas（娘たちのこと）] カテゴリの最新記事
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
Keyword Search
▼キーワード検索
Comments
© Rakuten Group, Inc.
