キネマトホン

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2024.12.03
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カテゴリ: 本・朗読


1947(昭和22)年「キネマ旬報」12月初出。朗読時間約4分。思えばここ最近は(と言ってもずいぶん経つけど)、涙、鼻水、よだれとあらゆる液体を垂れ流す女優が増えたような。あれで上手く見えるのかなぁ、迫真の演技とか言われるのかなぁ。どんなにこだわっても早送りで見られた日にゃ演技もへったくれもないっすけど。そして小津作品、一本たりとも完全に見た作品はないかも。演技論で思い出したけど原田芳雄さんのエッセイ集「B級パラダイス」(1982年3月刊)に多分掲載してた演技論が面白かったと記憶しています。







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最終更新日  2024.12.03 16:19:49
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