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ポスタに3枚4点を追加しました。まずはクリス関係で、STM公開頃に出されたもの。右の絵はそれほど珍しくありませんが、左は映画自体で登場しないので、その後あまり見かけなくなりました。これと同じ写真を使ったタイの雑誌が当時出ています。 替わって、コミックス関係のポスタは1988年の生誕50周年記念もの。表(CKの方)の下に、原作者2人の名前と誕生の地(Cleveland)が記されています。自分はこのポスタが結構気に入っています。ポスタは所有点数がそれほど多くないのですが、その中ではトップクラスで好きな絵柄です。昔、両方同時に飾れるように2枚買って、しかも2枚が並んで入るようなフレィムを別注しちゃいました。そういうおバカをあてこんで、表裏印刷のポスタを作ったのかもしれません(んなわけないって)。
2007.11.30
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Supieのことを本気(と書いてマジと読む<苦笑)で取り組もうとすると、職も何も擲たなければならないのが判っていたので、長らくホームペィヂも作りませんでした。でもブログならば、ちょっと緩くできるかな(当時は保存画像量も少なかったことですし)なんて思って始めたのがここになります。ユルユル進行を最初に謳ったので、いまだに触れていないところがまだまだあります。でも、ある程度は押さえておきたいことも出てくるので、ちょうどよい機会ですので、ちょっと寄道します。 で、今日はそんな話。まずは1枚目。ドーン これがSupieの愛犬Kryptoです。名前の付け方がかなりイッちゃってます。地球人が別の惑星で、愛犬に「ちきゅ」と名付けるようなものです。 Supieの“Sboy時代”という設定が定まったとき、新たに登場したワンちゃんで、初登場は1955年。かつて惑星Kでのロケット実験に載せられた犬がいて、惑星Kの崩壊後宇宙を漂い、Kal同様に地球に不時着したということになっています。近年別設定のものも出ています。お次は2枚目、ドーン DCの主要人物で構成されるチームです。この前身としてJSA(JusticeSocietyOfAmerica)というのもありますが、メジャーな人々で構成されたのはJLA(JusticeLeagueOfAmerica)になります。現在は、アメ限定的な名称を避けるためにofAmericaを抜いた名称が浸透しつつあります。 顔ぶれは随時変動し、リーダ的存在であるSupieが不在の時期も結構あります。現在の設定は当初の形に近くなっています。正規メンバに臨時的加入というかサブチームのようなものもあります。 現在、実写映画化の話が進んでいるのは、このチームです。先年、アニメシリーズが作られ、なかなか好評だったということで、WBの食指が動いたのでしょう。その方針について、今注意したいのは、若い設定がなされようとしているところです。そもそも、このチームは個々に活動していた人々が、更なる強大な力に対して協力し合ったということなので、全体に大人のニュアンスが漂います。それなのに、今回は若さに傾こうとしているようなのです。ちょっとその辺りは違和感を禁じ得ません。 ところで、今回、一応Wiki百科を流し読みしてみたのですが、あまりに判っていない人が書いていることに脱力しました。顔ぶれの変動を丁寧に追ったら、あんなに簡略にはなりません。 今日の画像は1978年のSunbeamBreadのおまけステッカ30種類に収められた2点。展示会Lilliputで紹介しているシリーズです。
2007.11.29
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先日JLAの話が出たので、まぁ少し書こうかなと思ったりもしたのですが、日記とフリーペィヂでわずかばかり断っているように、そこまで手を出すと、途方もなくなってしまいます。なので、途中まで書きかけたのですが、挫折しました。簡単に触れるっていうのも難しいものです。 ということで、PBの画像を追加しました。グッズの4段目です。先日Luggnaggに挙げた最初のPlaySetのコマやクイズ本の表紙など、オモチャ関係から出しました。
2007.11.28
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昨日は随分とアクセスがありました。BJの結婚ネタでも出ていると思われたのでしょうか。 「戯る」2巡目もそろそろ終わりにしようかなと思います。今日はミニカーを追加しました。最初に1つ出しておいたCorgiのものと、最新のSRがらみのものです。SRについてはロケ地である豪州より、こあらオヤヂさんの目撃したホットな画像(垂涎)を頂戴しており、それと同じタイプであることが確認できます。このシリーズは、SRを、目を皿のようにして見ても、どこで出てきたのかわからない車も入っています。たとえば、強盗がマシンガンをぶっ放した時の、路上の車とか。車体に撃たれた穴(プリント)があったりしますが、箱から出したらわけわかりません【笑】。
2007.11.27
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もう12月突入ですよ!ひゃあ~。これからどんどん寒くなりますね。風邪というかフルも流行っているようなので、気を付けましょう。そういえば、“フル”ということば自体、流行性を持っているので、重ね言葉なのでしょうか、「頭痛がイタイ」みたいな。 さて、今週の日めくりも先週に引き続きムキムキです。類似絵で、鎖も登場しています。 さて、もぶさんが下の日記で早速コメントを付けてくださいましたが、無事挙式が執り行われたようで、あの後、幾つかお知らせメィルが来ました。よかったよかった。お幸せに
2007.11.26
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人形が不評なので【笑】、Brobdingnagに戻り、クリスのポスタを3つ追加しました。困ったときのクリス頼みってやつですね。うちにあるポスタの中では小さい方ですが、それでもおよそA2サイズはあります。長らく、丸めて筒に入れていたのですが、丸めたクセが随分と付いてしまいました。今回久しぶりに出してきたので、しばらく額装で落ち着かせようと思います。 クリスといえば、コミックスでは謎の子どもChrisクンがCK&LLの養子として重要な位置を占めつつあります。惑星Kの遺伝子を持つ子どものようで、特殊能力(義父同様の)が目覚めつつあります。この辺り、SRを意識した処理と思えなくもありません。コスチュームとか顔立ちも、時折BJを思わせる部分が出てきます。 さて、この国では25日の23時になろうとしていますが、BJの結婚の話がまだ流れてきません。クリスが亡くなったときなど、登録している幾つかの所から凄まじい勢いでメィルが流れてきましたが(BJが主役に決定した時も)、どうなっているのでしょう。そろそろマスコミ関係のサイトでは流れているのでしょうか。
2007.11.25
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今日もLuggnaggのペィヂです。本国のPuppet2種類を追加しました。Puppetとは、いうまでもなく、手を入れて動かす人形です。似たものにMuppetがありますが、これは造語による登録商標の人形たちなので、Supieとは無関係です。 1979年のパペは、頭の部分を180度回転させると、CK・Supieが変わります。人形の胴体部分、つまり手の入っているところがCKスーツとSupieコスに描き分けられているのです。ただし、メガネがないし、顔も当然変わらないので、SupieだとバレバレのCKになってしまいます。 自分はこの2種類しか知りませんが、他にもありそうな気がします。ご存知の方がいらしたらご教示下さい。
2007.11.24
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Laputa/Luggnaggの2ペィヂを追加です。順番が逆ですが、先にLuggnaggから載せ始めます。 ここには人形関係ということで、いわゆるフィギュアなども入ります。ここのブログを使い始めて2年以上。満を持して(←どこが?)人形類です。といっても、こんなに後回しになっているのですから、あまり興味はないのだろう……と思われることでしょう。ハイ、それほど深い愛着はありません。 人形なら「戯る」でいいんぢゃない?というツッコミもあろうと思いますが、なにとはなしに、別ペィヂを考えていたので、こちらになりました。 今回のは、いきなりレァ物です。最初だけビビらせておく、いつもの作戦です(←アホ)。
2007.11.23
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長年お世話になっているSupermanHomepage。おそらくSupieに関する最大総合サイトだと思いますが、やはりPhoneBoothについて取り上げていました。FoSペィヂがあるのだからさっさと気付いてもおかしくなかったのですが、今まで気付きませんでした。ここを知っていたら、自分で書き進めるのももっと楽だっただろうに…… 関連商品画像も自分がイメヂしていたものと類似します。考えることは同じってやつですね。自分が欲しいと思っていたBell社の広告2点があったり、長年探しているクッキージャーと別種のものがあったりと、さすがはあそこのサイトって感じです。まぁ、あちらが載せていないものもこちらにはあったりしますけどね(対抗意識丸出し)。
2007.11.22
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カードゲィムの画像を取り替えました。テーブルに開いて撮っていたのを止めて、主だったカードのみ載せることにしました。移っている枚数は減りますが、その分1枚あたりの大きさが大きくなっています。 そして、なにげに前から着手していたことですが、日の本の双六などをこれまでの場所から外して、一番下に持っていきました。ジャパトラ系としてあります。ついでに、前回は載せなかった2種類を入れてあります。いずれも版権のないパチ物のような品なので外していたのです。巨人Supieの挿絵のあるほうは、古いわりにはそれほど珍しくないようです。時々見かけます。
2007.11.21
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今日は用事があって千駄ヶ谷に行ったのですが、少し時間の余裕を持って「サブウェイに行こう」と思っていたのです。それなのに、行ってみたらビル改装に伴う閉鎖でクローズド。がーん、アボカドベジーの野菜多め(これは毎度の注文)が駅に着く前から脳内を駆けめぐっていたのに、それにありつけませんでした。ちょっと前は、茶葉専門店の本店が移転してしまい、ちょっと時間をつぶせるお気に入りの店が2軒続けてなくなりました【泪】。 さて、以前にここの日記で書いたものですが、探し物のうち2つが見つかりました。 まずは79年の国産ゴミ箱です。クリスSupieのは「囲まれて」ブランチに収めてありますが、同じ年に出たコミックスタイプのSupieゴミ箱がなかったのです。いつぞやヤフ☆オ☆クションで出ていましたが、あまりに高額で落札しなかった商品です。ひょんなことから見つかりました。 もう1つは洋書もののアドヴェンチャブック。ページごとの物語に選択肢が提示されていて、どういう選択をするかで、物語がどんどん変わっていきます。買いそびれた後見つからなくなってしまい、ずーっと探していた1冊です。実際に入手してみて気付いたのですが、この手のゲィムブックはCarouselBookというのですね。“カル☆セル”っていえば、あの人が真っ先に思い浮かびますが(←古い)、確かに回転木馬のようにグルグルとペィヂを渡り歩くわけですね。古書扱い(from英吉利)で、送料を入れても大した値段になりませんでした。もしかしたら、当時買っていた方が高かったかもしれません。
2007.11.20
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これまで日めくり画像は、マイクロ柔のフォトエディタで高さ1.3センチに揃えていたのですが、ある時から、このサイズだと2枚並ばなくなりました。そのため両サイドを少しずつ切り落としていたのですが、今回から1.25センチにすることにしました。すっきり。 今週は、先日出たばかりのものも含めて、近年の画像が並びます。濃いぃです。まぁ、それも嫌いではありません。もぶさんのところでちょっとコメントしましたが、ロン毛時代(最期からの復活~ウェディング)の鬱陶しさに較べたら遥かにグーです。代々画家の変わるコミックスですから、微妙に髪型も長かったり短かったりするのですが、そういう画家個人の問題とは無関係に長い時期でした。襟足見えません【愕】 それはさておき、来年のカレンダ。もうこの時期でまったく情報がないのですから駄目ですね。4年に1度の正式誕生日もあるというのに、本国・英吉利共に出さないようです。閏年で曜日も同じっていうのは何年前のことでしょうか???
2007.11.19
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Lundiの綴じ込みポスタで、Supieではないクリスのものが幾つかあります。Supieではありませんが、「展示会」ブランチの巨人の国Brobdingnagに入れることにしました。このサイズだと、右から2つめがキリリとしていますが、一番左も捨てがたいルックスです。ホント足が長いですねぇ。 左から2つめは、Christopher Reevesとなっていて、時代を感じます。どこぞの国で“ルース”とさんざん書かれていたのと似ているでしょう【笑】。 左2つは3つ折りの縦長、その次のは少しだけ3つ折りになっています。なので、右のものやSupieのものに較べると細いように見えますが、高さを揃えたため、こうなってしまっているもので、実際には見開きポスタA3サイズに、さらにA4の1ペィヂが付いている長さになります。追記)調子にのってもう1枚追加しました(同じファイルに保管していたので)。スクリ☆ンかロ☆ドショ☆の附録ポスタです。切り離して保管していたので、何月号だったか忘れました。雑誌のバックナンバを見れば判るのですが、面倒なので省略。確か1979年9月頃だったと思います。ちなみに、この構図は、同時期の独逸の雑誌でも登場してます。
2007.11.18
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渋谷ブリ★に定期購入のSupieコミックスが入荷したので、行ってきました。そうしたら、クマの姿をした人形たち、ベアブリックのSupie新作が出ているではありませんか!今回の作品は、なんと“ちょろ久”とのタイアップ。熊型の車に熊型Supieがちょこんと乗ります。BatsyにJokerもいます。全3種類。ヤバイかわいさです。 1680円の出費は予定外で、ちょっとイタいのですが、なくなるのが心配で購入してしまいました。Batsyのもシャープな色合いでカッコイイ感じです。
2007.11.17
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夕方、ゲィム関係の画像を2種追加したのですが、日記も書かずに“お出かけ”(さる古典芸能を観に♪)してしまいました。 今日追加したのは、スライドパズルとカード系です。スライドパズルは今から15年前の物で、時期としては前に出したもののほうが遥かに古いのですが、世間的には今回出したものの方が珍しい気がします。あまり他所様でお見かけしません。 カードゲィムの方は、単純なUNOという感じです。ペィジワンといったほうが近いでしょうか。最初に開いたカードと同じ数字・色の物を順次出していき、出せない人は山から1枚新しいカードを取るという遊びです。SupieのカードがUNOのワイルドカードに該当し、次の色と数字を指定できます。そんな遊び方はさておき、このカードのCK。結構ヤバイと思いませんか?怪しげなオヤヂです。
2007.11.16
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PhoneBoothに赤・茶色・緑を加えました。本当は別企画で出すためにとっておいたものですが、先にこちらで紹介となりました。いつになるかわかりませんが、別の企画でもお目にかかることでしょう。特にThornEMIヴィデオ会社の広告は1枚のちゃんとした形でお見せしたい1品です。83年のS3に合わせた広告で、ヴィデオゲットに急げっ、みたいな広告です。 亜尓然丁のステッカは、キラキラ光るタイプですが、写真に撮るとけっこう気持ち悪くなってますね。
2007.11.15
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カードに近年のコミックス物を2つ追加しました。このあたりはそれほど珍しくないのですが、当初のここのフリーペィヂに目的であった比較的珍しいと思われる物、という範囲をどんどん逸脱しています。もはや、持っているものをただただ並べるといった感があります。 91年の方は、Supie以外もというか、Supieを含めたオールスターキャストな企画で、様々な人物が描かれています。Supie単独は、ゴールデン・シルヴァ・モダンという分け方で3種類。Lexも3枚あります。 結構気に入っているのが94年のシリーズで、こちらは90枚揃うと、86年再設定以後のSupieの歴史が追えるようになっています。オリジナルの絵柄でなかなか楽しめます。
2007.11.14
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ボードゲィムと回転ものに1つずつ追加しました。今回出した西班牙のゲィムは、骰子を振って絵柄のカードを揃えていくものなので、西班牙語がわからなくても大丈夫です。4人対戦型(それ以下も可能)で、向き合う形の作りになっているので、画像も2枚は手前向きですが、もう2枚は反対向きになっています。双六タイプほど面白い物ではないですね。 変わって、もう1つはBopBagと呼ばれるタイプ。日の本ではパンチングバッグなどといっているでしょうか。縦長の風船のような形に膨らませると、底部におもりが入っていて、殴っても蹴っても起きあがってくる頑張りやさんです。
2007.11.13
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立冬も過ぎ、本格的な冬に入ってきました。イチョウはまだまだです。ここ数年、イチョウの黄葉が遅くなっていますね。 さて、今週の日めくりもレトロとモダンの融合とでもいうのでしょうか【笑】、ごく初期と最近とが並んでいます。昔の物は、ベルトの辺りのプリントミスが時々見られますが、今回の木曜日のは逆に極太です。チャンピオンベルトか腰痛のサポータみたいです(ポーズも……)。腰でも痛めていたのでしょうか。
2007.11.12
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こあらオヤヂ画伯に制作いただいたタイトル画像ですが、最後の直前にぱぁっと光るところがあります。今まで気付かなかったのですが(オイッ)、BJが着用しているスーツ(背景のようになっている部分)のピンストライプがクッキリと浮かび上がるのですね。 CKのスーツっていうと紺無地なイメヂなのですが、こういうピンストライプもカッコイイですね。こういうストライプ、結構好きです(ピンヒールはもっと好きです<ウソ)。Tanakaさんもそうでしたが、映画のCKはコミックス以上に洗練されたスーツを着用しています。Tanakaさんは、ネクタイのノットが小さすぎる点が今ひとつ……。 今回作っていただいたタイトルのスーツは実際には映画で使われませんでしたが、プロモ用に撮られた写真です。ちなみにご好評頂いていた繰り返し点滅ですが、“一期一会”の気持ちで向かい合っていただきたいということで【笑】(←笑うなー)、1回にしてあります。
2007.11.11
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日本でも消えつつあるPhonebooth。そんな郷愁の思いを込めて(←どこが?)グッズ関係を追加しました。ホント、暇人です。 多くは「囲まれて」のブランチで登場しているものですが、幾つか未登録の物も入れてあります。とりあえず試作と言うことで4列×2段登録してみました。そのうちもう少し増やします。 どうでもいいことですが、Fossil時計の外箱のCK/Supie、足が短いというか膝から下が異様に短いのです。デザインエラーでしょうか???
2007.11.11
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いつぞや日記で記した伊太利亜Panini社のSTMアルバムを、展示会ブランチのLilliputペィヂに追加しました。cjk67は204枚の揃いでカードを持っていましたが、貼るための台紙がなかったのです。先日、カード不揃いの本を見つけ、破格の安さで入手しました。しかし、ラテン系のおおらかさか、貼り方がおそろしく雑でした。 このPaniniシリーズは他の企画にない、2枚3枚4枚で1つの絵を構成するカードが含まれます。そういうカードで、輪郭線をかなりずれて貼ってあるところが少なくありません。そのくせ、糊はしっかり塗ってあるので、貼り直しも困難です。まぁ、安く入手できたことでよしとします。見本に一部と、元々持っていた台紙に貼る前の状態を並べておきました。 これだけの追加では寂しいので、L&CのTanakaさんにもプロモーション用カードで参加していただきました。 Lilliputペィヂは、コミックス関係のカードを追加して、その次にSRの予定です。
2007.11.10
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Supieの最大の情報サイトSupermanHomepageで、なぜかレコード特集。今になって急にどうしたのでしょう。まさか、うちのブログの真似を!?(←なわけないって) ラヂオ放送など別の媒体のレコードは含まず、コミックスを元にしたレコード特集のようです。試聴できるものもあります。これを一覧すると、自分の持っていないものが何点かわかります。非英語圏のものは収められていませんが、すごいコレクションです。さすが~。
2007.11.09
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ゲィムというよりはおもちゃの感じに近いかということで、神経衰弱スタイルのおもちゃを<立体系>として、そこに輪投げと的当てを追加しました(元々<立体系>とした商品は<回転系>と名前を変えました)。 輪投げの方はかなりレァです。ただ、残念なことに、中の硬質ゴム素材でできた台や棒、投げる輪っかにSupieが描かれていないのです。公式を謳っているわりには、版権マークなどもなく、実はアヤシゲですが、古い商品を扱う海外の店で検索すると、かなり貴重なものとして扱われています。 的当ての方も面白い商品です。ただし、的に撃つピストルの方が既に不具合をきたし、本来の当てて球を落とすという遊びができません。銀玉鉄砲(←古っ!)のもう少し強力なものがあればそれで代用できるのですが。
2007.11.09
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4日の日記で書いたクリスのドキュメンタリーHope in Motionですが、6日に発売、そしてABC Newsで2人のお子様(といっても20代)がインタビュー出演されました。兄MatthewはやはりママGaeに似ていて、妹のAlexandraは父譲りの輪郭です。でも、何が似てるって、首の太さがクリスそっくりでしょう。兄さんは、背が高そうですし、もう少しルックスがいけたら、Supie候補になりそうですが、まぁ、あまり父の面影を重ねるのもちょっと変なので、それ以外の道で頑張ればいいのでしょう。 DVDは、事故後ばかりではなく、それまでの出演作も出るみたいです。日本語字幕のものが発売される日は来るでしょうか……
2007.11.08
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パズルからゲィム系に移ります。画像のサイズが不統一なので、これまで出したものも高さなどを揃えながら進めていきます。 今回は加奈陀のHabroから出した双六タイプ。加奈陀の製品らしく、英語と仏語が併記されています。それ以上に興味深いのは、コースが別々になっていることです。“ふりだし”から“あがり”までのコマ数・条件は同じなのに、わざわざ4コースに色分けされていて、それと同色のコマが付いています。ということで、4人までしか参加できません。骰子で進むマスを決め、止まったところの指示に従うタイプなので、同一コースにみんな入ればいいと思うのですが、なぜコース分けしたのか不明です。
2007.11.07
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パズルに戻ります。 クリスのパズルは仏蘭西製です。大きなマッチ箱ほどの大きさで、54ピースと小さいのですが、仕上がりはなかなか良い感じです。もう1つは、時代が近くなって1987年のもの。個々のピースが大きく、子どもが床の上で直接並べられるような作りとなっています。 パズル関係はこれにてひとまず終了します。
2007.11.06
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ここのブログにお立ち寄りの方々は薄々(はっきり?)感じているでしょうが、cjk67は故郷ドラマにあまり興味がありません。というか、主役の彼に興味がないといった方が正確でしょう。まぁ、この番組制作の最初の段階で、“ブルースーツは着用しない”が打ち出され、Supie作品としてはすっかり興味が失せたのですが。そのくせ、思わせぶりな青いTシャツやブルゾンは結構出てますけどね。それと眼鏡をかけないCKっていうのも、なんだかピンときません。コミックスのように、田舎でひっそり住んでいただけならともかく、これだけ活躍して素顔も曝してたらまずくないかな?なんて思ったりします。 さて、それはさておき、このドラマの第7シーズンにMichaelCassidyが出演しています。この方は、McG監督でSupie映画の話が進んでいた時、かなり最後の方でSupieのオーディションに出た方です(歌手監督に引き継がれた最後の6人には入っていません)。背はSupieとしてはやや低いのかもしれませんが、ノーブルな感じでメガネも似合いそうです。そんな役者さんが故郷ドラマに出演っていうのも不思議な因縁を感じます。
2007.11.05
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今週は1日おきに古いのと新しいのとが並んでいます。金曜日の満月を背景にした絵柄は、結構目にする、定番物の1つですね。 11月に入りましたが、Supieカレンダの噂はまったく聞えてきません。マジで出ないようです。昔のを引っ張り出して、同じ曜日の物を飾っても良いのですが、来年はこれまた、閏年なんですよね。2月29日があって、同じ曜日の並びになるカレンダなんてあったかなぁ……それにしても、Supieの4年に1度の誕生日がある年だというのに、DCは何やってるのでしょうか。こういう年こそ、きちんとSupieで出して欲しいものです。 ↑故郷ドラマのカレンダはまったく考慮しないcjk67でした
2007.11.05
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クリスの息子さんMatthewが父のドキュメンタリーHope in Motionを作るようですね。YouTUBEにも一部紹介されています。わずか57秒ですが、いきなり走る馬の足からです。泣ける~。お嬢さんがパパに似た顔立ちで、息子さんはちょっとママ似(Gae)かなという感じでしたが、最近はどうでしょう? こういうのを観ると、マイコレのドキュメンタリー物VHSなんかを見直したくなります。随分と前にここで紹介したこともありますが、飛行機(日本でも発売)とか鯨(NHKでも放映)、船、ゴッホ、経営学なんかの番組収録物が出ています。
2007.11.04
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久しぶりに、聴聞会ブランチ「ミュ☆ジックフェア」ペィヂにレコードを追加しました。フフフ、パズルだと思ったでしょー。 よく見ていただくとわかるように、同一会社で使い回しをしています。まずは物語を音声化させたLPで出しておいて、後からコミックス付きのレコードを売るという寸法です。判ってても買っちゃうバカなジャパニーズを狙ったのでしょう【爆】 コミックスの感じはロペス風で、凛々しくムキムキなのですが、署名がないので誰が描いたか判りません。でも縦長EP版の表のSupieは顔がちょっと怖くてイケてません。 そのうち気が向いたら、また追加します。
2007.11.04
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本当にどこまでも続いたら良いのに、と思いますが、とりあえず、今日もクリス関係のパズル。独逸製です。箱自体は本国のもの(3種類掲載)と同じ大きさですが、120ピースの絵柄で3つ入っています。当然、全体の仕上がりは小さくなりますが、嬉しいことに、完成図のカードというか紙が3枚入っています。これがなかなかクリアなもので、ツルツルの薄い紙ながら、結構鮮明です。ロビーカードなどにひけを取りません。
2007.11.03
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興奮の一夜(?)からまる1日。再びパズルに戻ります。4種類所有のうち2つを並べていたクリスのパズルにもう1つを加えました。あと1種類は国内でもいまだに見かけますし、ここの大きさでは写真映えしない絵柄なので、入れません。 隣に並べていたお仏蘭西ものを下に置きました。っていうことは、っていうことですね。次回もお楽しみに♪
2007.11.02
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いつものように、こあらオヤヂ画伯の新作が届きました。“ク~~~ルィ~~~~~プトナイト”……ではなく、“ク~~~ル”ですね(←舞い上がり気味)。黒っていうのがなんだか意外でしたが、最後のスーツが黒ですからね。なんだか、大人な雰囲気です 世間的にもレァな画像(最初のクリスと最後のBJ)を使っていただいております。
2007.11.01
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