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氷漬けになっていた古代の恐竜が大暴れする話。氷の溶けてしまうきっかけが何ともオマヌケで、しかもあっという間に氷が溶けてしまう……突っ込みどころ満載ですが、日の本では割と知られた話の1つでしょう。 今回のCKは第1話と同じく、オフィスの資料保管室です。王道ですね。
2007.01.31
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もう良いだろうと思いながら、並んでいくことの嬉しさよ。 ということで、79年に本国パンフを、81年に特集のコミックスを、そして82年のおまけにそれぞれ1点ずつ追加しました。まだコミックス関連の話や「囲まれて」諸ページ、Tanakaさん・BJも全然進んでいないので、数は抑えめで行きたいところなのですが、こちらでは手に入りにくいかな……と思うと、つい画像を取り込んでしまいます。 Playgirlなんて、ヤロウが買うのはどうかと思われる雑誌ですが、昔はクリスのためなら何でも来いでしたので(<今もか)、躊躇いなく購入しました(しかも古書扱いで激安、洋書の古書店がめっきり減って寂しいものです)。クリスは79年に続いて2度目のPG表紙となりました。ところで、BJもPlaygirlからオファーがあったということですが、クリスのように脱がないで表紙(と特集)で登場してくれたらなぁ、と思います。
2007.01.30
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第2話に続いて日の本でも比較的知られた金塊輸送の話。既に小野耕世氏が指摘しておられるように、Fleischerアニメの秀逸さは、夜の風景に飛び散る光。こういうのを暗い映画館の大きな画面で見たら、現在であってもかなりのインパクトではないでしょうか。 今回の着替えシーンは、駐車場らしき場所。シルエットが浮かび上がります。 シルヴァエイヂほど強くないSupieなので、催涙ガスのようなもので咳き込んじゃったりします。車両を牽引するのもなかなか大変そうです。そのわりに、機関銃には耐えられますし、ビミョーな能力です。
2007.01.30
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機械獣が宝石を盗んで回り、それをSupieが阻止する話です。 最初に軽く突っ込んでおくと、LLが乗り込んだ機械獣は13番機なのですが、背中の番号が所々5番になっています。どうして間違えたのでしょう?この機械獣は、ここの日記で書くまでもなく、多方面で指摘されているように、日本のあるアニメ作品に強く影響を与えた造形となっています。 さて、この第2話の歴史的意義はいうまでもなく、Phoneboothの登場です。“This is a job for”と言ったCKが路上のフォンブースに入っておもむろに着替えるのです。私の知る限り、このシーンが最初のフォンブース着替えシーンです。その翌年、1942年には新聞連載版の1コマでも原作者がフォンブースを使い、以下、様々なメディアでこの約束事が踏襲されていきます。この話もFoSと並んで、前々から書きたかった話題なんですけどね。FoSのほうが終わる気配なしです。 今回の話では、機械獣に潜入したLLをSupieがX-レイヴィジョンで透視したり、ケープが燃えないというような設定が語られています。
2007.01.29
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鑑賞会のFleischerに情報を追加しました。今回の11枚組で、このアニメーション15話が完全に揃ったと以前書きましたが、それよりちょっと前に、国内でも揃いが出ていたのです。見覚えのあるパッケージだったので、Amazonで見かけた時、てっきり本国でのDVDをそのまま売っているのだろうと勘違いしていました。が、よくよく見たらパッケージの絵は向こうで出たもののパクリですね、いいのでしょうか、こんなことして【笑】 あわせて判明する限りの声優情報を載せました。誤りや不足分はご教示ください。 さてFleischerアニメですが、当時のSupieの設定なので強さが今ひとつという点は否定できません。飛ぶというよりは跳躍という感じです。メイキングでは“ジャンプでは映えないので飛ぶことにした”というような談話もありますが、どう見ても跳躍でしょう(もちろん飛んでいる場面もあります)。 このシリーズで見逃せない点の1つが、“CKは孤児院育ち”という点です。両親がいない設定なのです。この辺りはコミックスと違いますね。 第1話はマッドサイエンティストの野望を阻止し、事件に巻き込まれた(というか自分から飛び込んだ)LLを救出します。変身は会社のStoreRoom保管室。笑ってしまうのが、元々電気の消えていた保管室にCKが入ると電気が点き、CK→Supieのシルエットが浮かび上がること。観客としてはシルエットの浮かぶ変身がいいのかもしれませんが、「こっそり着替えるなら電気点けなきゃいいのに……」なんてツッコミをしたくなります。着替え終わって出てくるときには電気を消していますので、律儀者です【笑】 日めくりを今週用に替えました。
2007.01.29
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「戯る」ページはゲーム系に移ります。今日はその第1弾。こういった類のボードゲームも結構出ています。ピークはやはりクリスの映画の頃でしょうか。ここに挙げているもの以外でも幾つかありますし、気が遠くなるほど高い商品ではありません(かつては日の本のトイショップでも時々見られました)。10ドル前後なら常識的な値段だと思います。一方、70年代よりも古いものとなると、これが結構難物です。数も出回っていませんし、値段も高くなります。そして、もう1つ、もうボードゲームを買う(少なくとも1回は遊んでみる)年齢ではないので、その辺りのものはもう入手できないでしょうね。
2007.01.28
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ここのところ映画ネタが続いたので、コミックスを。FoSの外にいるSupieを2点、休息のために立ち寄るという台詞の場面を探してきました(暇人か、俺は)。そして中での活動から2種類挙げました。自分の記憶ではあてにならないので、こんな絵の感じだったな、という印象からアタリをつけて、古いリーフを片っ端から探していきます。 このタイプのFoSにばかりかかずらってもいられないので、そろそろ次のタイプに行くことにします。
2007.01.28
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画像管理が楽になったので、かつての画像を少し小さくしてまとめました。その分新しいものを少しですが取り込みました。数はあまり出さないように、と思いながら、出し始めるとあれもこれもと思い始めて危険です。まぁ、適当に進めていきます。
2007.01.27
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こあらオヤヂ様の向こうを張ってSupieクイズ。 さて、トップの画像に使われている3つの場面は何でしょう?今日中に正解を出せた方には素敵な画像をプレゼント。 なんてぇのは冗談です。ちなみに私は開いた瞬間に3つの場面が浮かびましたが。
2007.01.26
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先日も書いたここのブログの管理画面がよくなりました。ここで不満に思うこととして書いたものがことごとく改善されています。フォト管理が別ウィンドゥで開く……これは嬉しいですね。 さて、こあらオヤヂさんPresentsのタイトルが良いためでしょう、今日のアクセス数はこの時間でのいつものアクセスよりも多いのです。Reading onlyの方で流しているのかな?以前、ac.jpについて書いたことがありますが、それ以上に面白いのは企業系のドメインの方のアクセスです。某おもちゃメーカとか広告代理店とか……皆さんお仕事中に何をやっているのでしょうね【笑】 閑話休題(昨日と同じかよ)。MA州の6FlagsにあるSupieコースタが、ParkWorldMagazineで世界1位に選ばれました。ひゃっほー。めでたいことでございます。
2007.01.26
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というわけで、トップのタイトル画像を変更しました。いつものようにこあらオヤヂさんPresentsでお送りしています。 じゃーん、ついにクリス登場です。BJのもワンダホーなのですが、長年見慣れているクリスがこうやって登場すると、感慨も一入です。
2007.01.26
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さきほど画像を登録していたらいつの間にやら管理画面がマイナチェンジ。書き込み新着やメッセージ到着がありますといったお知らせのみ(mixiと違って、そのメッセージを読んでも通知はしばらく消えない<不便)だったものが、以前のように向こう6件のコメント・書き込みメッセージなどが一覧できる形に戻りました。さすがに、あれだけ不評のコメントが流れたらそうせざるを得ないでしょう。でも、思いの外早い対応ですごいなと思います(ただし、そのお知らせ部分があまり美的ではない)。 閑話休題。84年からのページと87年のページにクリスが表紙を飾った雑誌の一部を紹介しました。米の国のケーブルテレヴィジョンの情報誌は、S3放送に合わせたクリス特集です。表紙がイカしてます。85年のほうはビミョー。ドンくさいファッションです。 87年からは3つだけ並べました。手持ちのもので判断すると、この年のものはそれまでの映画のキャリアもふまえてという切り口が多いようです。そういう意味では、読み応えのある特集が多いですね。ComicsSceneという漫画やそれに基づく映画などを中心に扱う雑誌がこの年創刊されました。創刊号がSupie、冷静に考えれば当たり前なのですが、漫画のSupieではなく、クリスがトップというところが嬉しいではありませんか。
2007.01.26
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以前、ここでも触れたと思いますが、SRでの最初のSupie登場場面(シャトル救出)の際、久しぶりの変身なので、下にコスチュームを着けていないのに、シャツを脱ごうとする場面があります。それは間抜けでしょう。……ということでお蔵入りになったのですが、リンク登録しているBrandonRouth.comで幻のシーンが登場。皆様、どうですか?cjk67は“NG”です。スキンタイトなコスチュームで気付かないなんて、おバカにも程があるというものです。まぁ、お好きな方もいるでしょうが。 それにしても、やはり襟元のホクロは目立ちますね。コミックスのコスチューム(クリスSupieも同様)のほうが好きなのですが、それだと、あそこの位置ではホクロが見えてしまうかもしれません。 注)あそこのサイトは、新しい写真が入るとリンクURLが変わりますので、もし、問題のシーンが開かなかったら、サイトのギャラリーから進んでいってください。
2007.01.25
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奉仕のページを作った時はコミックスとして発表されたものばかりを並べたのですが、親を失った子のための養父母募集活動で、キャラクタ使用されているので、それも並べました。確かにSupieも養父母に育てられたわけですし、的確な選択だと思います。以前、これを購入した際、ステッカのみ注文したのですが、ポスタまで頂戴いたしました。まぁ、住所を見れば私では役に立たないことが一目瞭然なのですが、万が一ということでしょうか、申し訳なく思います。今回、ここで紹介できて良かったな、と。 Supieのこういう社会活動関連では、相変わらず、AIDSへの差別をなくす活動の物を探していますが、いまだに見つかりません。ここまで見つからないと、私の幻覚だったのかと自問したくなります。 さて、今回FosterParentsのものを挙げるついでに、これまで出していたものを再掲載しました。スキャナで読み取って縮小して……というデータよりも、デジカメで撮影した方がデータ容量が少ない(しかも画像は向上した)ことに気付いたのです。容量の限界があるので、少しでも節約しようということで、ここのページのコミックスを全部差し替えました。 ところで、Oscarのノミネイトですが、SRは特殊効果部門だけのようです。主要部門はともかく、音楽辺りでもう1つくらい入るかと思っていました。OPでのSTMとの関連ばかりが取りざたされますが、それ以外の曲も結構いけると思うので残念です。
2007.01.24
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トップのタイトル画像を以前の「そばに居るよ」に直しました。こあらオヤヂ様プレゼンツでお送りしています。いつもありがとうございます。ここのブログに立ち寄る皆様を代表してお礼申し上げます。 「あれっ、前のと違う?」と気付いたあなたはご立派。前のは正月専用だったのですが、今回のは限定期間なしヴァージョンです。 でも、またすごいのが到着したので、すぐに変更するかもしれません。今度のがこれまたすごいです。私は画像を開いた瞬間、椅子から立ち上がって画面にほおずりしました(←それはヤバイ……えっ、いつもヤバイ?)
2007.01.23
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手持ちの雑誌から適当に見繕って並べました。オマケは82年の雑誌です。写真が大きいので少し小さくしようと思うのですが画像管理全般が面倒になったので、それは後回しかもしれません。バランスが悪くて気持ち悪ぅ~。
2007.01.23
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日めくりもついに4週目に突入しましたが、はやくも挫折しそうな予感のcjk67です。結構面倒な上に、ここのブログの管理画面自体が使いにくくなってしまい、気分が萎えます(トップページの編集画面が見つからず、うろうろしてしまいました)。
2007.01.22
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香る港で売られているキーホルダを入手しました。台湾製で、この文字。んー、不思議です。 どこで売るつもりだったのでしょうね【笑】。もちろん、正規品ではないのでDCの文字はどこにもありませんし、Supieの名前の後ろにRマークもありません。これでVOW的な誤植があったら最高なんですが、それはないようで。 太陽というか明るいところに出すと、Supieの部分が点滅します。暗いところだと、黒い板のような感じになります。しばらく、キーホルダとして使おうと思います。 それにしても、この手の正規外製品というのも、面白いものが時々見つかります。気味悪いとしか評せないようなゴム人形Supie(香る港)とか、名前を言われても判別できないような稚拙絵のシール(印度)とか。ただでさえ広いこの世界で、パチ物まで手を出し始めると際限がないので積極的には買いませんが、それでも時々血迷って買ってしまいます。今回のは、そういう中では当たり品と思われます。 昼に外出する前に時間があったので、79・80・81年のクリスページを手直ししました。新しい画像も入れてあります。ご笑覧ください。
2007.01.21
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コミックスの発行元から出た大型版を挙げました。日の本のパンフや雑誌などに較べると、印刷技術や紙質に難ありですが、64ページと充実した作りとなっています。最近は国内ではあまり見かけなくなりましたね。前は古書店でもたま~に見かけました。とりあえず、主だった雑誌はこれにて終了しました。あとはグッズと写真を少々だそうかなと。
2007.01.21
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18日の日記でも触れた英吉利Egmont社のAnnual。これを久しぶりに何冊か読み返してみたら……この会社のAnnualはその年に本国で刊行されたものを集めたのではなく、古いコミックスからあれこれと選んでいます。不便なのは、元のタイトルが明かされていないことで、不便極まりない!されはさておき、1980年版Annualにこんな1コマが。 で、これを本国版で探し直すと、出典はSuperman #303(1976SEP)になります。強敵との闘いが終わって帰宅したCKはLLの書き置きを見て、LLのアパートを訪ねます。そのラストがこのシーンなのですが、CKの2行目の台詞をよ~く御覧ください。ほら“Swell”とあるではありませんか。映画STMの前からCKはこのことばを使っていたのですね。映画の制作が76年頃からですので、やはりこの台詞も古くさいものと解釈して良いのでしょう。CKの口癖だった記憶はないのですが、もしかしたら何回かはコミックスで使われているかもしれません(前から持っているのに気付かない自分はおバカ)。 ところで、このシーン、カラー漫画なのに色使いが変と思われましたか? この前後のコマは普通のカラーなのですが、このコマは電気を暗くして蝋燭の明かりになっているのです。LLは食事の用意をしていたところです。その料理名はBeefBourguignon。小野耕○氏が名著『ス☆パ☆マンが飛ぶ』で触れているように(303号については触れていません)、この時期のコミックスでLLがCKにもSupieにも自宅で作っている料理です。次のコマ(本当のラスト)はこれです。扉が閉まり、オトナちゃんの世界がコミックスの向こうに広がります。
2007.01.20
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クリスの雑誌に1点とコミックスの表紙に使われたもの2点を追加しました。コミックスは独逸・仏蘭西で出していたものですが、通常の漫画で、表紙だけクリスを使用しています。 おまけとして、1979年に表紙を飾ったSupie姿でないクリスのものも2点挙げました。もちろん、まだまだありますが、雑誌はこの辺りで止めておきます。他のものをこれから少しアップする予定です。
2007.01.20
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先ほども書いたことですが、管理画面が随分と変わりまして、慣れれば問題ない部分もあると思うのですが、フォト管理画面が従来と異なり、別ウィンドゥで開かなくなったので、画像登録した後、フリーページに使用するときが面倒になりました。コミュニティとしての色合いが強くなって、mixiに近い気もします。“このテーマで書こう”みたいな欄が増えて、記事に対する最近のコメント一覧が減ったのは残念です。あとリンクス?……よくわかりません。 新着コメントやメッセージのお知らせも見にくくなりました。「新着コメントがあります」をクリックすると、削除ページに行ってしまい、どこの記事に対するコメントかわかりません。そのお知らせも、1回見たら消えるようでもなく、もしかしたら時間制限で消えるのかも。ということは、仕事などで数日見られない場合は、お知らせも消えてしまうのか?今後、コメントへの回答やメッセージの返事がなかった場合は、そういうことだとご理解ください。見落とす可能性が非常に大きいのです。 まぁ、ロハで貸してくださっているのですし、この形で便利になる方もいるのでしょうが、私のスタイルだと不便な点のほうが多いようです。
2007.01.19
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1979年のページからパズル画像を外し、「戯る」ページに移動させました。画像を少し小さくして、もう1点追加しました。その代わりに、別のもの(紙もの中心で)を増やす予定です。比較的珍しいものを、と心がけるようにしますが、まぁユル~イ気持ちでご笑覧いただければと。
2007.01.19
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リーヴの肖像の先頭ページにプロフィールだけ載せていたのですが、1975年の雑誌記事の画像を加えました。誕生日前で22歳のクリスです。cjk67の持っている雑誌では、これが最も古い雑誌の表紙写真になります。もちろん、ドドーンと1人アップではなく、小さい写真ですけれど。この顔で重婚犯罪……危険すぎます【笑】
2007.01.19
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FoSの内部を描いた物のカラー版があったはず……ということを書いたと思いますが、ようやく見つけました。英吉利で刊行されていた厚手の表紙のAnnual1979年版に入っていました。この号には、Super-Key to Fort Supermanの話も収録されています。我が家のスキャナでは入りきらないので、携帯画像で失礼します。本国の定期コミックスのオマケページと思ってあれこれ探していたのですが、意表をついたところで見つけられました。ちょっとすっきり。
2007.01.18
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ここのブログの管理ページが変わりました。慣れれば問題ないのでしょうが、以前ならばフォト管理ページは管理ページと別ウィンドゥで開いたのに、今回は別ウィンドゥになりません。フリーページに写真を置くのがちょっと面倒です。 さて、自分のPCよりも環境の良い所でフリーページを見たら、自分では粗くしているつもりの画像が自分の所より綺麗に見えていました。これだとちょっと不都合ですし、データの容量もあるので、これまでよりは少し小さめにするかもしれません。とりあえず、元々汚かった1979年の雑誌表紙を選び直して、小ぶりのもので再掲載しました。
2007.01.17
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のに、管理ページには入れる……なんだこの状況は?どうやって入ったかといいますと、まず別にお気に入り登録している他所様の楽天ブログを開き、右上の「ブログ管理」をクリックします。そうすると管理ページには入れます。でも、自分のページは見られません。「アクセスが集中している」とありますが、混雑するブログじゃないんですけど…… さて、S4の画像掲載をきっかけに、STM以降のクリスページも直そうかと。これをやり出した頃はスキャナがなく、デジカメで撮影したものを小さくして載せていたので見苦しい画像があります。その辺りを直そうかなと思っています。
2007.01.16
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ふぅ~。帰宅して散々飲んでPCを開きました。どうかな~と思ってこちらに来ましたが、何もなかったかのように、普通に変更ページに入れました。「母さん、僕のあの時間、どうしたんでせうね?」ってな気分です(←それは帽子)。 ということで、先日話題にしたGreatCaesar’sGhostをこあらオヤヂさんが作ってくださったのでしばらくトップに使わせていただきます。いつもながら、このブログを盛り上げてくださるタイトル画像に深謝申しあげます。 コミックスでのPerryは、これと「チーフと呼ぶな」の2種類が決め台詞ですが、“旧来のコミックスも知ってるよっ♪”ということを片方で匂わせる辺りが、監督らしいです。2作目で“GreatKrypton!”を使ったら、拍手喝采ですね。
2007.01.15
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フォト管理とか設定のページがうまく働きません。途中でストップして目的の場所まで行けないのです。フォトはかろうじて呼び出せたので日めくりは変更できましたが、タイトル変更の画像選択ページが出ないのです。どうしたんだ? 帰宅してからもう一度やってみます。
2007.01.15
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今しがた知ったのですが、ゴア様が来日、しかも丸善でサイン会ですとぉ!?今日のcjk67は都心で優雅にさる舞台を観ておったのですが、知ってたらはせ参じたのに。 何を隠そう、ゴア様は、昔cjk67の選ぶ“Supieにしたい政治家”第1位(2位以下該当者ナシ)に君臨していたお方ですから。WEBニュースで見ると、さすがに随分とお年を召した感じでしたが、それでも生で観たいではありませんか。不覚でござった。明日はどこかでやらないかなぁ…… ちなみに、ゴア様はクリス様とも交流がありました。
2007.01.14
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クラブシーンが意外にも好評だったので、モノクロものも並べてみました。いつものように転用を避け、画像を少し粗くしていますが、ご容赦の上、心の目で修正してください。独逸版と同一構図がまだありますが、cjk67の持っているクラブシーンは現在これだけです。ついでにCK&Lということで、ジムのシーンからも2点出しました。ア○ィダスなんて着ちゃって意外とお洒落さんです。 何のかんの言いながら、気が付けば随分な量になってしまいました。こんなレヴェルで出していたら、STMも2も3も画像をもっと充実させなければ、バランスが悪くなりますね。
2007.01.14
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部屋1987にIVの写真を少し加えました。いずれもA4サイズに近いものです。DVD未収録場面を中心に選んでみました。ちなみに日本のパンフの1ページ目の大きな写真も本編では流されていない画像です。NuclearMan第1号と車を押し合う間抜けシーンから採った画像です。 独逸のロビーカードはやや光沢のある薄手の紙に印刷されていて(仏蘭西版も同様)、元々が煙ったような場面なので、スキャンした後サイズを小さくするだけでこのありさまです。グッズが少ないので、もう少し掲載する予定です。
2007.01.14
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何のかんの言いながら、文章を付け足しました。世間的にはかなり冷たく扱われるIVですが、それなりに評価できるところもあるのです。生まれついてのSupieファンであるcjk67はやはりこの作品も切り捨てられません。 画像は、今回のDVDでも落とされたあたりを中心に幾つか紹介しようと思います。グッズのほうはあまりありません。商品展開が低調だったのは、制作会社のせいでしょうけれども、本当に少なくて残念です。
2007.01.13
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なかなか気が進まず、一向に進まないクリスの部屋に1987年を新たに立てました。画像資料は明日以降になります
2007.01.12
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ここのブログを一色に染め上げている“Supie”ですが、彼の呼び名としては少数派です。ここのブログを始めた頃に書いたつもりだったのですが、コミックス・アニメではJokerクンが使う以外、あまり好まれる呼び名ではありません。というか、あまり使われない呼び名で、しかもわかりやすいものということでこれを選びました。好んで使うのはJokerクンと私くらいでしょう。これと似た表記に“Supey”もあります。 試みに、AOLgoogleで“Supie”を国内サイト検索すると、そのほとんどが私の足跡になります。某サイト様で幾つかのご質問があったようで、この呼び名が思いつくというのは、ここのブログを見ているのだな、と思った次第。ご迷惑をおかけしています【笑】。 そちら様のサイトで必要な呼び名は、ここでは使っておりません。そこそこに知識を持った方の検索に一番引っかかりやすいものなので、あえて避けています。 ちょっと好きな呼び名に“Big Blue Boyscout”というのもあります。“Big Blue”だけというのもあり、後者のほうが多いと思いますが、万年純情青年というのが“Boyscout”ににじみ出ていませんか?
2007.01.11
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FoSの第3階層見取り図を掲示しました。SupieがNightwingを名乗っていたという話もあまり知られてはいません。そんな話も付け加えました。 Pre-Crisisでの当初の設定はこれで完了となります。この他にも見取り図があり、説明も加えねばならず、さらにPost-Crisis1986年再設定以後、また映画の話でのFoSも触れなければなりません。道はまだまだ遠いようです。
2007.01.10
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突然ですが、昨日読んだ雑誌に対抗意識を燃やしてFleischer版のデータを作りました(鑑賞会から枝分かれする形にしました)。んー、素晴らしい! このクソ忙しい時に何をやっているのだ?<自分 こうやって情報を挙げると、いかに自分がオタクであるかがバレバレです(何本同じ話を買えば気が済むのだ?)。まぁ、皆さんわかっていらっしゃることでしょう【苦笑】。もっと言うと、本国発売の廉価版VHSも6本あります。えぇ、ダブリまくりです【絶句】 今回久しぶりにこれらのVHSを引っ張りだしてショックだったのは、日本クラウンの第1巻と大陸書房版の第2巻以降(おそらく第3巻まで)が消えていることです。日本クラウンのほうは買わなかった可能性が高いのですが、大陸書房のほうは自分の中で記憶しているので、どこかに行ってしまった可能性大です。
2007.01.09
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制作者様が実家に戻られているということで、タイトルもジャパ風に変更してみました。 それにしても、SRのオマケ画像に収められた日の本の国の画像、あれはいただけません。あれは確か、BlueTightsNetworkでも紹介された映像だと記憶しますが、Supieとはいえないでしょう。オマケ画像に入ると聞いていたので、てっきり世界各国の目撃情報ネタだと思っていました。が!見たらなんとニセモノではないですか!あれだと“帰還”に喜んでおかしくなったエイジアン(←それは俺か?)の図でしょう。 こあらオヤヂ様制作のこういう画像を目にしたかったものです。
2007.01.09
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年末に出ていたようですね、この雑誌。SR4ページ&究極版2ページのガイドが掲載されています。究極版トップのクリスSupieの写真が逆なんですけど…… 全体にはそう外していない解説(えらそー)で、大きな間違いはありません。きちんとSupieのことを知っている方が執筆しているようです。というか、これがあるの知ってたら、鑑賞会ページ作らなかったのに【怒】 え~ぃ、こうなったらレス2とドナ2、それに本国で放映されたロングヴァージョンの比較表を作ってやるぅ!(って自分で自分の首を絞めてはいけない)
2007.01.08
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気が付けば年明けからもう2週目です。この1週間何やってたんだろう?月日の経つのは本当に早いものです。さてと、これから成人式に行かなくちゃ♪【爆】
2007.01.08
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渋谷のアメコム専門店ブリ☆ですが、地階に降りると等身大のBJSupieとコミックスBatsyが出迎えてくれます。年末は聖ニコラスを意識したものでしたが、さすがに年が明けると普通に戻っています。 さて、独逸製のBJSupieですが、確かに良く出来てはいます。だがしかーし! 何がイタイって、ベルトのバックル部分が変!今回のSRでは伝統を打ち破って、このバックル部分もSインシグニアにしました。等身大Supieもそれを踏襲しています。五角形にS型の印章。その奥に見えるのは“青”。あおー!?です。ということはバックルの向こうは青シャツか青タイツということになってしまいます。それはまずいでしょうに。
2007.01.07
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色々と書くことがあって後回しになっていたDVDSRの字幕ですが。 掲示板書き込みで「受信不可」問題に触れましたが、あれやこれや気になる部分があり、映画の字幕や吹替えの訳のほうが、情感を掴んでいるかな、と思われます(印象批評ですが)。 中でも気になったのは「父は子に還り……」。確かにReturnsですし、それに合わせたのかもしれませんが、“戻る”っていう情感が今ひとつしっくりしません。なんか後退しているみたいで。 こちらで何度か話題にしたSwellもLL&Richardが「はぁ?」って顔で見合う部分の活きない訳でした。“GoneWithTheWind”も消えています。 全体的には直訳というか硬い感じです。よくいえば直球勝負なのかもしれません。 何にせよ、翻訳作業というのは難しいものだなぁ、と思った次第。
2007.01.07
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AOLユーザの方はすぐに目に飛び込んできたでしょうが、「○はたあつ○の60秒英会話」の第7回ゲストはChristopherDennis氏です。インタビューの様子はこちらです(MediaPlayerで見られると思います)。同じ名前の俳優のそっくりさんとして登場し、LAの路上(中華シアタ)で観光客を喜ばせている方ですが、Supieコレクタとしても有名で、これまで何度も雑誌などに取り上げられています。私的には今ひとつですが、話題のどうぞ。ちなみに私の家はこんなにはなっておりません【笑】
2007.01.06
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BlueTightsNetwork経由でYouTUBEにこんな映像があることを知りました。クリスマスネタです。あのSRが見事にクリスマス作品になっています!おかしさもありますが、良くできてるなぁと感心させられます。 Supieの聖ニコラスネタというのはコミックスでも過去に何度か描かれています。すべての人に優しいSupieらしい、心温まる話が多いですね。
2007.01.06
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朝、途中で終わった第2階層を加えました。第1階層同様、スペースの関係で、コミックスの左ページを上に、右ページを下に配しています。 ロボットの存在は御覧になった方もいらっしゃるでしょう。1986年の再設定以前はCK=Supieと疑われないように、時々このロボットが活躍します。 Kryptoniteには様々な色があり、これも保管されています。鉛入りのガラスに覆われたケースに入って陳列されています。この鉱石の話もいつか整理したいと思いますが、いつになるかは不明です。FoSよりは簡単なので、気が向いたら割と早くに書くかもしれません。
2007.01.05
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自分の中ではあまりに当たり前すぎて書くのを忘れていたことですが、DPの屋上マークをSupieが受け止めたのを見て、編集長がつぶやきます。 Great Caesar’s Ghost! 直訳すると“偉大なるカエサル(シーザー)の亡霊”でしょうか。かつてのコミックスで編集長が怒ったり驚いたときに発する口癖なのです。私の中では普通に定着していたので、よくある成語だと思っていたのですが、手元にある英和辞書2種には載っていません。古いタイプのことばなのかもしれません。あぁ、これもSRオマケページに入れなくては。 FoSは第2階層の画像を取り込み、ちょっと文章に手を入れましたが、ここでタイムアップ。仕事に行ってきます~。
2007.01.05
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今回のアルティSupie(←段々、言語が崩壊している気がします)ですが、なにがショックってJeffEastクンのおじさんぶりに衝撃でした。ぱんぱんに膨らんでしまって、あぁ、昔日の端整な顔はどこへやら……でした。まぁ、人のこと言えた義理ではないのですが。
2007.01.04
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先日の予告通り、3が日を過ぎたので、タイトルを変更しました。今回もこあらオヤヂ様Presentsでお送りしています。前回のは春らしい色合いでしたが、今回のはぐっと胸に来ますね。素晴らしい作品をいつもありがとうございます これから外出なので、続きはまた後で
2007.01.04
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1973年にOfficial Metropolis Editionとして発行されたAmazing World of Supermanという特別編集の大型コミックスがあります。B4サイズほどのコミックスで、FoSの内部について描かれたページがあります。この当時までにコミックスで触れられた部屋を集めた感じで、Curt Swanがペンシラーです。これ以前に元絵のあった記憶があるのですが、ちょっと見つかりません。ご存知の方がいらしたらご教示ください。今日は第1階層をアップしました。
2007.01.03
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DCのSupieとMarvelのSpideyとのクロスオーヴァ企画が1976年の今日発売されました。2大会社のヒーローが一緒になる企画はこれが初めてで(この前に別企画がありましたが)、以降1981年にもSupieとSpideyが、またBatsyとHulkが組んだりしています。近年でもこうした企画がありました。 会社とキャラクターは固定でも、絵を描く人や話を作る人はこの両社を行き来しています。日本だと考えにくいのですが、原作者の手を離れた後、分業者を明記する米の国の漫画ならではの話です。 そして、今日はLLのケイトの誕生日でもあります。マーゴのような破天荒さはありませんが、子どもを持った母としての落ち着きを出すにはちょうど良かったかもしれません。もう少し太った方が良いかな?あまりの細さに驚きました。 オフィスに子ども連れまくりっていうのは、某国でのア○ネス論争を思い出しました。オフィスがこの映画の重要な場面となりますから、ああいう形にならざるを得なかったのでしょうが、他の社員から見たらいい迷惑ですね。
2007.01.02
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