自分を愛することは他をも愛すること

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まりあのじいじ

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2008.07.28
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【 本 文 】


「もしも困難に出会ったら」




「ありがとう」を唱えなさい

  「ありがとう」について広辞苑を見てみると。
「ありがとうございます」は
「有り難くございます」である。
「ありがたい」とは「有り難い」であり
一、存在が稀である。なかなかありそうもない。珍しい。
二、生存しにくい。生きがたい。
三、(世にも珍しいほど)優れている。立派である。
四、またとなく尊い。もったいない。恐れ多い。
五、(人の親切や好意などに対し)感謝したい気持ちである。身にしみてうれしい。
六、本当に恵まれていてうれしい。
などの、感謝の挨拶であると紹介されている。。
ところで、感謝とは「感謝報恩」「感恩報謝」を略した言葉である。
「感恩報謝」とは、自分の受けた恩を感じて報いて生きるということである。
安岡正篤先生が
「いろいろなお陰で自分というものができていることがわかる。
そこで、いろいろなお陰でできた自分だから
いろいろ報いなければならない。
これを、感恩報謝といいます」と、大変解かりやすくおっしゃっている。。
「ありがとう」はこの深い「感恩報謝」の気持ちを
一言で表現できる素晴らしい言葉なのだ。

「ありがとう」は挨拶であるとともに
不思議な力があると私は信じています。
こんな話を聞いたことがあります。

 ある、田舎の町に、病気に苦しむY子さんという女性がいた。
ガンの末期症状が出て、絶望して過ごしていたという。
六十歳になるY子さんには、嫁いだ娘さんが一人あった。
娘さんは、何とかお母さんを助けたいと考えた。
そんなある日偶然行った講演会で、不思議な話を聞いた。
「ありがとう」を言い続けたら奇跡が起きたと言う、信じられないような話だった
「信じられないけど、やってみない、お母さん」
「心から思わなくてもいいんですって、ただ唱えるだけ」
「二万五千回『ありがとう』を言うとね
心の底から感謝の気持ちが湧いてくるんですってよ」
「その気持ちで、もう二万五千回『ありがとう』を言い続けるんですって」
「合計、五万回に達成すると、凄い奇跡がおきるんですって」
「お母さんやってみようよ」と熱心にすすめたのだった。
「『ありがとう』を言うだけなら、お金も掛からないし
思わなくても「唱えるだけでよいならなら、できるかもしれない。
心から感謝をせよと言われても、とてもできない身の上なのだが・・・・・」
Y子さんは、藁にもすがる思いで、始めたそうだ。
「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」
朝早くから晩まで、床の中で、Y子さんは言い続けた。
一日千回言えば十日で一万回になる、それを目標にした。
三十日(三万回)ほどの時間が過ぎて行った。
それまでは、立ち上がるのに机を
歩くのは壁を伝わっていたのだが
壁や机に頼らず立ち上がれるようになり
少しばかりは、歩けるようにさえなって来た。
そして、二ヵ月後(六万回「ありがと」を言った)頃に
近所の人たちが「最近、おげんきそうですね」
「顔色がよくなりましたね」と言うようになった。
末期癌とは、知らせてない人たちなので、外見から感じたのであろう。
三ヶ月(9万回)頃から体重が増え、顔がふっくらとしてきた。
「これはおかしい、身体が変調をきたした」と心配になってきた。
その十日後(十万回突破)思い切って、検査のために病院を訪れた。
やがて、検査の結果が知らされた。
「癌細胞が全身から、全て残らず消えている」と言うものだった。

私の直接体験も数多くあるが、そのなかで、こんなこともあった。
数年前、会員さんのお嬢さんからファックスで相談が来た。
「中学校の入学試験が近づいているので頑張らなくてはいけないと
思ってはいるのですが、なぜかどうしても集中できなくて困っています」
という、相談が綴られていた。
私はファックスで次のように返信を送っておいた。
「頑張るのはやめようよ、自分を信じて張り切ろうって、鏡の自分に
言ってごらん『張り切るからね、ありがとう』って毎日十回くりかえそう
あとは、自分の好きな教科だけを選んで、楽しく勉強しなさいね。
頑張らなくて、張り切ってやろうよ」と。

しばらくして、その子から、便りが届いた。
「自分より成績のよい人たちが失敗したのに
私の第一志望のその中学に合格しました。
今、学校で意地悪されている(嫉妬で)けれど
私は『張り切るからね、ありがとう』を言うので平気です。
あと少しで、新しい中学に行き
新しい友達ができるので、とっても楽しみです。
先生、ほんとうに、ありがとうございました。」とあった。

  手術後二日目、一般病棟に私は移された。
寝たきり生活なので、どこまで昼で、いつから夜なのか分からないから
夜中に目を覚ましてもすることがない。
眠られないときもある。
「眠れなければ、眠らなければよい」と考えた。
「ありがとう」を実践するチャンスを頂いたと思えばいいのだ。
まず、俳句調で行こう。
「ありがとう、ありがたきかな、ありがとう」
次は、短歌調だ。
「ありがとう、ありがたきかな、ありがとう
ありがたきかな、ありがたきかな」
「桃太郎」の歌なら、借曲できそうだ。
「ありがとさん、ありがとさん
ありがと。ありがと、ありがとう
ありがとありがと、ありがとう」
次は、永六輔さん中村八大さんコンビが製作した「幼なじみ」はどうだろう。
「ありがと、ありがと、ありがとう
ありがと、ありがと、ありがとう
ありがと、ありがと、ありがとう
ありがと、ありがと、ありがとう」
こんな具合にやっているうちに、いつしか、夢の世界に誘って下さる。
「宇宙さん、本当に、ありがとう、おやすみなさい、ありがとう・・・・・」




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Last updated  2008.07.28 16:18:38
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