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ロッジの前に咲いていた
自然の プロテア の花
キングプロテアかどうかはわからないけれど
大きさは、 手のひらほど もありました。
咲くまでの過程もきれいだけれど
咲いてお花が落ちた後のガクも
なんだか、アーティスティックですね。
****
今回もまたハンティー一家に誘っていただいて
いつもの仲間で
チョット面白い Farm へ行ってきました。
南アフリカで言うFarmは、
日本で言う”休暇村”の様なもので
ロッジが点々としていて
そこに泊まりながら休暇を取るというものです。
でも、今回のFarmは、
ちょっと違いました。
本当にFarm(農園)なのでした。

“野生動物の繁殖“を目的にして
園内を4か所のフェンスで区切り
そこで、ちょっと珍しい種類の動物や
なかなか増えない動物を保護して
育てていました。
売る
または、
狩る
狩る動物は、
保護しなくても自然にどんどん増える
クーデュとか、インパラが主体。
なぜかというと、
“珍しい動物は、高いからね~!!“
と、ハンティのだんな様。
そう、彼はハンターなのです。
毎年狩りが解禁すると
ここへきて、ハンティングをするのだそうです。
一匹動物を仕留めると
動物の種類によってお金を払い
ビルトン(ビーフジャーキー)
や、ステーキ肉に加工してもらい
家の冷凍庫に貯蔵するのだそうです。
クーデューのお肉は
ビーフよりもおいしいよ!!
これは、本当のことのようです。


今は、猟の季節ではないので
ハンティーのおじさんで、かつ
このFarmの共同オーナーの一人である
ジョンおじさんの個人所有のサファリカーで
園内を見せてもらいました。
途中、普通のサファリパークみたいに
キリンや、バッファロー、
インパラや、クーデュー
今回は見られませんでしたが、レオパードも
住んでいるそうです。
動物に会うたびに
”ねえねえ、あれいくら?"
バッファローなんて結構何十万もするんですって。
間違って撃ったら、支払いも大変だけれど
一発で仕留めないと
こっちの命も大変なんだ。
そんなことも言っていました。
クーデューの雌は
背中に縦の線が入った
しなやかな姿をしていますが、
雄は、
大きく長く太くうねる角を持った
非常に大きな体で
山の岩の上に
堂々と立っている様子は
“風の谷のナウシカ”の歌が
聞こえてくるようでした。

それから、近くの沼でひと泳ぎ
子供達は
大喜びでしたが
私たち、日本人女性群は沼池に入る度胸がない。
みんな、お嬢様育ち…というわけではないが。
私以外…?アレ?
ロッジに帰ってから
持ち合った食材で
ブライをして
満天の星空を見ながら
食事をしました。
首都からたった2時間離れるだけで
ミルキーウェィ(天の川)が見られるなんて・・・。
最後に道路を一生懸命横断していた
ふんころがし。

ふんころがしは
体長3センチくらい
自分の体より大きい
見事な球体を
一生懸命転がしていました。
あっぱれ!!