CoCo Pujer

2007.03.21
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いよいよ明日は卒業式。

R嬢

「明日で卒業なんて、ぜんぜん実感わかへんわ。

なんかな、中学ってな。

休み時間に、みんな、教室でおしゃべりしてるだけなんやって。

運動場で誰もあそばへんのやって。

信じられヘン!

コオリオニもでけへん!

中学はジャングルジムもないしな。



オオサントリとか。。。」

とまあ、こんなかんじで、どんな中学生になるやら・・・



きのうの続きになりますが、

どうしてこの頃、娘のことをよく書くかという理由のもう1つは、学校のこと。

私と同世代の、子を持つ親のほとんどは、まだ子どもが就学前。

昨今の学校をめぐる情勢・・・ 教育基本法「改悪」(と言ってしまいます)や、いじめのニュース、教師の犯罪などの情報に、自分の小学校時代のつらい思い出(ばかりじゃなかったにしても)が重なって、

とかく、「学校」に否定的なイメージを持ちがちです。

6年前、ワタシもそうでした。

(そして今、まだ知らない中学校への不安もいっぱい。)

実際、学校には問題が山積みだろうし、もっとこうなったらいいのにっていうことは言い出したらきりがない、はず。

新聞のニュースだけを見ていたら、ずんずん暗い気持ちになる。




っていうことを大切な友人達に伝えたい。


なぜなら、親の不安や恐怖心や否定する心は、子どもにダイレクトに伝わってしまうから。


私が子どものころの学校と、今の学校との違いは、たくさんあると思うけど、

その1つは、よかれあしかれ、「親が簡単に校長室に行くこと」なんじゃないかと思っています。

先生はたいへんだなあと思います。ただでさえ、すごい労働量だろうに。(先生によるでしょうが)



(校長先生の対応はすばらしく、どれも気持ちいい解決ができましたし、ワタシもいい経験になりました。)

親が何かと学校にモノを申す。

そして、学校がちゃんと耳を傾け(少なくとも、うちの校長は)、変えられるところは変えようとする。

そういうことに気づいたとき、つれあいと私は話し合いました。

「子どもの前では、絶対に担任の先生の批判はしない。」

「先生はそう言ったかもしれないけど、こういう言い方もできるよ。」

「先生は別の考えかもしれないけど、私はそう思わない。こういう見方もあるよ。」

という形での私たちなりのフォロー(=いろんな考え方、感じ方がある)はしょっちゅうしてきましたが、
学校や先生に疑問は呈しても、否定する物言いは、一切しないことにしました。

実際、学校や先生方の良い所の方が、山ほどありましたから。


今は、これだけモノと情報があふれている時代です。

私たちの世代はその中で育ってきているので、大なり小なり、みんな王様だと思います。

極端なことを言えば、それぞれが、それぞれのブランド(自然育児の英才教育、高学歴をめざした英才教育、いろいろですが・・・)

に合わせて選択し、お金や能力を駆使して、思い通りの生活をしようとする。

下手すると「他者」とコミュニケーションしないでも生きていけてしまう。

今のこの時代、(地域社会)や(学校)というのは、

「はだかの王様にならないようにしてくれる、ありがたい場所」でもあると思います。

こないだ、糸井重里さんがさりげなく こんなことを書いていて 、なるほどなあと思いました。

「バカと煙は高いところに上りたがる」には笑ってしまいました。


明日の卒業式、楽しみです!
































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Last updated  2007.03.22 18:43:19


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