新生85歳のムッシューアラダ

新生85歳のムッシューアラダ

2010.11.27
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日大学病院で循環器内科より院内紹介で心臓血管外科にかかる。小生の病歴の確認がまず始まる。心臓手術ステント挿入など5回、肺炎1回、左内頚動脈手術1回、眼底手術計4回、これがここ6年間の重病歴である。教授もあきれていた。いかにも運が強いようだがこれは近代医学の発達のおかげである。
今回ははまた難しい腹部動脈瘤手術の問題が起きている。一番心配している血栓が脚部に飛んで脚の壊死を起こし、切断の可能性があることだ。この危険性は開腹手術でもステント挿入でも危険度は同じと考えるといわれた。
回復は腹部を臍を中心に30cm明けて行われる。そのとき、血管を人工血管につなぎかえるわけだが一時的に血管の血流を止めて行うので血管を挟んで行うからつぶすことになりそのとき血栓がはがれ飛ぶ危険性は高いといわれる。
元来2cmの径しかない血管が膨れて瘤になっていて其処に血栓がたまっているのだから取り除くことの技術は確立されている。
今回の外科医の診断でCT映像から計ると4.5cmと超音波で計ったときの4.1cm、循環器内科医の所見は4.2cmだったが専門医師は4.5cmという。この大きさは手術をしなければならない境のグレーゾーンの一番悪い状態で、手術を出来る限り早くすることを勧められる。
瘤が破裂すればほぼ助からないからだ。
手術法にステントクラフト挿入方もありこの危険性も開腹と同じ位に成績はよくなっているが、血栓の飛ぶ率は開腹と同じくらいの危険度はありとのこと、ただ手術による合併症のひとつ癒着という難問はクリアできるし、入院期間も少なくて済む、但し運が良ければの話しだ。
73歳の年齢なら病院の内部基準でステント術を施術することはクリアすると言うことだ。
次に他病院への照会の件を話す。これについては次のブログで記す。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.11.28 00:29:36
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: