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2014.03.12
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銀河連邦司令官アシュター・・2014年3月11日 

シリウスのUFOが 世界平和を持ってやってくる

http://www12.plala.or.jp/gflservice/Ashtar140311SiriusUFOBringsPeace.html

http://www.whoneedslight.net/page/483751582
ASHTAR
BREAKING NEWS!
SIRIUS "UFO" BRINGS WORLD PEACE!
Transcribed by Kathryn E. May
March 11 2014 - 12:00 AM

特別ニュース!


多くの人達は葉巻型のUFOが、プーチンが軍事力を用いて”平和を維持する”試みをするために地上軍を終結させているクリミア上空に現れたというビデオを見た事でしょう。このビデオはロシア全国にも世界全体にも放送され、ロシアプレスがUFOだと主張しているものです。あなた方には分かったでしょうが、プーチンが軍隊を兵舎に引き上げさせたのはこの時でした。彼は全長3000フィートのUFOによるトラブル発生地点上空の飛行監視には対抗しない、と決断しました。

カバールの支配下にあるメディアの冷たい仕打ちに逢ったので、ターナーラジオネットワーク、TRNからの以下のようなニュース放送がなければ、あらゆる力が失われたところでした。ここにそのコミカルな報道の全貌を引用します。

======
2014年3月8日(TRN)。 米国はウクライナ上空に目を見張るばかりの新しい軍事手段を展開した。この航空機は、3月6日の日中に姿を現し、メディアと土地の住民を驚かせたが、彼等はこれを”UFO”と呼んだ。この航空機は公に姿を現した事が無いからである。TRNは、新型の”空の弩級戦艦”の開発と展開について喜んでお知らせするものである。この航空機のウクライナ上空での姿と更なる詳細は以下の通り。

空の弩級戦艦は人間の歴史上最も進歩した兵器システムである。地球上では、これに比肩し得るものは他には存在しない。この船は、長く、葉巻型で、全長約3000フィートであり、一般の航空機の30倍である。

これは重力操作システムによって飛行し、如何なる高度でも、宇宙にさえも飛行出来、ジェットエンジン、プロペラ、あるいはロケットエンジンを用いていない。無限の動作可能性を引き出す重力の操作によって浮力、推進力が得られる。

この航空機が重力を操作するものであり、重力そのものがこの航空機と共に移動するので、航空機内の乗員やシステムには重力の影響がない。これはこの航空機が以前は不可能だった角度や速度で乗員に重力加速度Gの影響を与えずに飛行出来ることを意味する。

TRNと しては、この空の弩級戦艦は地球の大気圏内では、10000マイル/時で飛行し、空中で停止し、ホバリングすることもでき、完全に無音であり、このような 驚異的な速度が得られるだけでなく、ほとん瞬時に移動出来、地球上に存在する如何なる武器にも影響されない、と報告できる。

この航空機の外面は非常に技術的に非常に優れた数兆個のナナイトでコーティングされ、レーダーでは追跡出来ず、如何なる種類のレダー制御火器でもロックされず、赤外線又 はその他の熱線追跡武器でも射撃不可能である。ナナイトは耐レーダー波性能をもつだけでなく、光を曲げる視界妨害性能を示し、通信、武器管制システムの一 部でもある。

自衛目的のためにナナイトは光を一方から他の側に移動させられるので、この航空機を不可視にする。

通信のためには、他のナナイトが全ての電磁波を空に向けるので、地上又は空を基地にする無線追跡を不可能にする。



もしも攻撃されたら、この航空機上のシステムは同時に数 多くの圧倒的な数の脅威に対処することが出来る。文字通り数千の攻撃目標はこの航空機に接近する前に存在しなくなる。そのプラズマ兵器の攻撃範囲は、この 航空機の姿勢如何に関わらず、水平線から水平線まで、あらゆる種類の攻撃に対処出来る。この弩級戦艦に対して発射又は用いられた地球上のあらゆる兵器で、 攻撃を探知され、破壊されないものはない。

この航空機をさらに驚異的にしていることは、ひとたびそ の兵器が使用されるや、その兵器の有効な範囲の地域は、完全に安全になるということである。長期間の放射線又はその他の健康に有害なものが残留することは ない。従って、この航空機はあらゆる地域を平定し、米国による紛争直後からのその地域の再居住、再開発を可能にする。

信じようと信じ まいと、この航空機は海中基地に駐在していて、水中でも作戦の実行が可能であるが、水中からの武器の使用には、未解決の問題がある。武器は動作するが、そ れが使用された地域に接近するあらゆるものを、プラズマの影響にさらし、当該地域の無実の生命を危険にさらしてしまう。

この航空機の開発には、25年の歳月と文字通り数兆ドルの開発費を要した。ペンタゴンによる数兆ドルの不明資金が今、どのように使われたのか明らかになったのだ。

米国の世界秩序


既存の世界の国 々は無教育、ちっぽけ、野蛮であることがはっきりしている。これらの国々は、尊厳ある独立国としての権利を放棄した。クリミアで間もなく示されるように、 ロシアが誤った行動をした時には、戦闘が始まり、ロシアは全く面目を失い、国連として機能していた単一世界政府が突如米国に変化するだろう。なぜなら、その他の世界はそれに従うしか選択の余地がないからだ。

五日前に、このウエブサイトがウクライナ状況の平定のために米国の航空母艦艦隊の黒海への展開を宣言したとの報道をした時には、それが悪ふざけだと言われた。数日後には、その攻撃艦隊はギリシャ沿岸に姿を現した。この話の最後には、”米国は試験に成功した、S-400を動作不能に出来るもう一つの武器システムを展開しつつある。TRNはこのシステムの性能を明白な理由から明らかにはしない。”新しい空の弩級戦艦”がその武器システムなのだ。

ビデオは2014年3月6日に撮影されたものでウクライナ上空の空の弩級戦艦を示す。これはUFOではなく、米国の戦艦である。今日から、世界は同じものではあり得なくなる。-TRN

(オリジナルのビデオは削除されているが、別のソースが次のようなコメント付きで公開されている。)
”ある国がカバールに乗っ取られた時には、いつもUFOが現れたことに気がついただろうか?”
http://one-vibration.com/group/ufosightings/forum/topic/show?id=2127676%3ATopic%3A1439543&xgs=1&xg_source=msg_share_topic#.Uxx95M4jHFw
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親愛なる皆さん、そう、実際にウクライナ上空には、大規模な監視船団が送られましたが、それは米国政府が秘密裏に行ったことではありませんでした。それはシリウスの星間系からのアシュター艦隊の宇宙船だったのです。私がこのミッションの指揮をしたので、反論は出来ません。

さて、あなた方は上の”報道”に疑問を抱くかもしれません。私が”空の弩級戦艦”という目覚ましい名称を持ち出したことを認めなければなりません。この言葉は恐ろしく響 くように選んだものであり、もちろん遊びですが、これは、”恐れてはならない”という意味でもあります。この記事は非常に正確なものであり、少々劇的です が、この宇宙船の実際の能力を示しています。これについてキャサリンは、”恐るべきもののなかでも非常に恐るべきもの”と表現しています。

私たちは努力が実ったことを特に喜ばしく思っています。この宇宙船の真の帰属について世界中で議論が沸き上がっています。もしもこの記事が言う通り、これは実に人間の歴 史上最も進歩した兵器で米国に所属しているとしたら、残りの世界は完全に米国の支配下になることになるでしょう。米国に所属するものではないとしたら、ど うなるのでしょう???それはUFOにちがいありありません!!!

世界の全ての国 の軍隊はこれは本当にゲームをひっくり返すものである可能性を無視するのでしょうか?人間が知っている武器は全く時代遅れのものであり、如何なる種類の軍 隊の抵抗もまったく考えられないことを無視するのでしょうか?もしそれが米国に所属しているとしたらどうなるのでしょうか?米国に所属していないとしたら どうなるのでしょうか?

重役室やカバールが支援する軍事エリートの指揮室の中で の叫び声と胸の鼓動をイメージ出来るでしょうか?彼等が完全に無能である事が分かったときの彼等の赤ら顔のフラストレーションを想像できるでしょうか?こ の時点での彼等の力を再建させられる資金は彼等にはもうありません。

(ニューエルサレムのデッキでは、くるみ割り人形から聞こえてくる”おもちゃの兵隊のマーチ”が響いています。)
彼等の唯一の資 源は、この大宇宙船の存在を知らなかった、あるいは信じない、という振りをすることだけです。もちろん、リビングルームの中の伝説の像のように、無視するのは簡単な事です。メディアに対する締め付けが有効だとして、しばらくの間は旨くやって行けるかもしれませんが、それにはついても私たちの考えがありま す。






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最終更新日  2014.03.12 21:03:00
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