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これまで楽天ブログを使わせていただいていましたが、いろいろの理由でグーグルのFCブログに乗り換えることにしました。 今日(5月29日)以降は、FCブログの下記のURLをクリックしてくださるようお願いいたします(これまでのブログはそのままです)。http://coppice2.blog19.fc2.com/ 乗り換えした理由の第一は、トータルの容量制限があるために古い記事の写真を削除して間に合わせてきました。1300近く登録した画像を削除する手間が大変なのです。FCブログなら1GBまでの制限なので、容量はほとんど心配しなくて良くなります。もう一つは、 楽天ブログでは音楽ファイルは受け付けないのですが、FCブログではそれが可能になります。ボクのヴァイオリンやフルートの演奏をも、そのうちに再びアップします。 さて、この二日間、ボクの家の南の方の雑木林に新築したHさん夫妻と一緒に、南信州の大鹿村への旅に出かけました。たまに遠出の旅をするのは良いですね。素晴らしい自然を眺め、絶景を堪能し、大きな刺激を受けてきました。Hさんの道楽は、渓流釣り。渓流の魚を求めて、中部地方のいたるところを旅していますので、地理に詳しく美しい自然のところをたくさん知っています。「森楽さんに良いところを案内しましょう!」と、1泊の旅を企画してくれたのです。釣りをする時間は取れませんでしたが、・・・。ただただ、Hさん夫妻に感謝です。 たくさんの写真を撮ってきましたが、数回かに分けないと紹介し切れません。初回は、南信州上村の「下栗の里」。 南アルプス・エコーラインの急な坂道を登っていくと、下栗の里につきます。細い道でものすごく急な坂道! 怖くなるような断崖の坂道に、集落があるのです。こんな急斜面によくも人が住んだものだと感心するほどです。上からの景色は抜群! 南アルプス(赤石山脈)が一望に見渡せます。ヨーロッパ・アルプスのチロルの風景に似ているところから、「日本のチロル」と言うそうです。ボクもヨーロッパ・アルプスに行ったことがありますが、本当にアルプスのような風景でした。 上に見える山は、赤石岳か荒川岳だろうと思います。3000mを越える山は、まだたくさんの残雪が残っていました。感激の風景でした! こんな風景を見ながら食べたおにぎりが、美味かった!! FCブログの方には、この場所の前に行った、根羽村の「月瀬の大杉」を紹介しています。どうぞ、ご覧下さい。 ところで、明日から三日間、孫や息子達の顔を見に上京しますので、ブログはしばらくお休みします。
May 29, 2008
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昨日は、庄の沢湿地でのカラスアゲハを紹介しましたが、チョウやトンボなど、きれいなものですね。 今日は、わが庭でミヤマカワトンボを見ました。白っぽい青の体に茶色の羽がきれいです。この地に住んで、始めた見たトンボです。 下は、同じミヤマカワトンボに似ていますが、羽の色が淡いのと体の色が違います。同じ種ではないと思いますが、・・・・。 両方とも、ちょっとピンボケですね。 右は、イチモンジチョウだろうと思います。チョウも種類が多くて同定がなかなか難しいですね。 チョウもトンボも、こんなにアップで撮るのは、結構難しいのですよ。なかなか止まってくれないからです。でも、アップするとその美しさを楽しむことができるのです。 これまで楽天ブログを使わせていただいていましたが、いろいろの理由でグーグルのFCブログに乗り換えることにしました。 5月29日以降は、FCブログの下記のURLをクリックしてくださるようお願いいたします(これまでのブログはそのままです)。http://coppice2.blog19.fc2.com/
May 26, 2008
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竹のことをネットで調べていたら、竹に花が咲くことを知りました。60年に一回しか咲かないとか。120年に一回という説もあるようで、良く分からないそうです。そして花が咲くと、竹が枯れてしまうのだそうです。竹に花が咲くなんて聞いたこともなかったのですが、岡崎との行きかえりに、どうもそれらしい竹に花が咲いた竹林を結構たくさん見るのです。一箇所に立ち寄って写真を撮ってきました。竹の葉に、何やらもじゃもじゃとしたものがついています。それが竹の花だと気が付きました。確かに、花が咲いた竹は枯れている竹が多いのです。 こんな現象もあるのですね。 と書きましたが、これを読んでくださった「笹の管理人」さんからコメントがあり、これは竹の花ではなく、竹や笹の天狗巣病という現象だとのことです。下記にコメントを示します。ここで誤りを訂正しておきます。「写真を見たところ、真竹にによくある天狗巣病だと思います。管理の悪い竹林で発生しやすいのですが、ここまでひどい天狗巣病はなかなかないです。早いところ治療してあげたほうがよいと思います。密集しすぎているのでばっさりと切ってしまったほうが良いでしょう。」 何か湿地の花が咲いていないかと、しばらくぶりに、庄の沢湿地に立ち寄ってみました。ミズギクが咲き始めていました。まだ湿地に一面とはいえませんでしたが、小さな黄色い花がきれいでした。 下のような可憐な小さな花も咲いていました。しかし、名前は分かりません。 入り口で、カラスアゲハに出会いました。何と美しいチョウでしょうか! たくさん撮ったうちの、最も色合いの美しいことが分かる写真が下です。先に紹介したわが庭に飛んできたチョウは、これかもしれません。 カナヘビも旨く写真が取れました。トカゲのようにブルーの色鮮やかさはありませんが、可愛いですよね。 動物は動きが早く警戒心が強いので、撮影がとても難しいんですよ! でも、写せたときは感激ですね。 これまで楽天ブログを使わせていただいていましたが、いろいろの理由でグーグルのFCブログに乗り換えることにしました。 5月29日以降は、FCブログの下記のURLをクリックしてくださるようお願いいたします(これまでのブログはそのままです)。http://coppice2.blog19.fc2.com/
May 25, 2008
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久しぶりに、フィールドアスレチックのある雑木林に行きました。右の写真のように、新緑は終わりかけていました。ボクが作ったシカたちも元気でしたよ?? この雑木林の地主さんの畑(この雑木林のすぐ下にあります)で、シシガキの補修をしてきましたが、日差しが強くていっぱい汗をかきましたので、雑木林の涼しさが心地よかったです。スッと汗が引きました。 見渡すと、前に刈ってきれいにした地面にたくさんのササの新芽が伸びてきました。近々、草刈り機で刈り取ろうと思っています。 今度こそ、キビタキに出会うのを楽しみにしていたのですが、鳴き声はするものの姿は見えませんでした。この季節になると、木々の葉が茂り、なかなか小鳥の姿が見えないのです。ヤマガラ、ウグイス、オオルリ、キビタキ、シジュウカラなどの小鳥のさえずりは天国のようです。しばらくキビタキを待っていたら、シジュウカラが巣箱に入ろうとしている写真を撮ることができました。ちょっとピンボケですみません。 じっと小鳥が来るのを待っていたら、ヒノキの丸太に茶色のチョウが止まりました。オオヒカゲだろうと思います。ジャノメがきれいですね。表は、地味な茶色一色でした。
May 23, 2008
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タケノコの話はたくさんしてきたのですが、タケノコのシーズンが終わると、青竹に変わります。すごい勢いで伸びています。もう8mくらいに達します。ひと月足らずで10m近くまで成長する植物は他にはないのではないかと思います。それほど竹の成長は早いのですね。 その若々しい青竹の色が実にきれいなのです。次第に皮が取れて、濃い緑の竹に変わっていきます。1年目の竹は、皮が一番下の残りますので1年目の竹とすぐに分かります。 写真の青竹の隣に生えているのは、アオキです。秋に真っ赤のみをつける常緑の低木ですね。今年はシシガキとシカ除けの網を設置しましたので、シカが入り込めなかったのでしょう。青木にみずみずしい若葉が生えました。去年まではシカにやられて見るも無残な姿でした。 今年初めて、ウメの木に実がなりました。まだ青いので、葉の色と変わらず見にくいですが、見えるでしょうか。ウメの花を楽しむために買って植えたのですが、植えてから4年くらい経っています。ウメの実がなることを考えていなかったので、とても嬉しいかったです。収穫を楽しみにしています。 左はビワの実です。これも、今年初めて実がつきました。秋の収穫が楽しみですね。 わが家のデッキの前面に立派な棚を作って日よけにしようとしたのですが、棚を覆う植物が育ちません。キウイを植えたのですが、どうしても活着しませんでした。ヘチマやヒョウタンを植えたのですが、これもダメ。土が悪いのでしょうか・・・。裏庭のようなアケビならば育つはずと、去年、そこらに生えているアケビを移植したらようやく育って、その先端が棚の上までに達しました。これで棚に広がっていき、アケビ棚となるでしょう。来年には一面に広がって日よけになるばかりか、春は花を楽しみ、秋にはアケビの収穫を期待しているわけです。 下の写真の石は、ある園芸店できれいな石を見つけて買ってきて、アケビ棚の下に置いたものです。奥は蛇紋岩という黒っぽい石、手前は緑色片岩という変成岩です。上を平らにカットしてよく磨いてありますので、雨に濡れるととてもきれいな色合いになるのです。ベンチにもしていますし、茶菓子を置く台としても使っています。ちょっとは風流でしょ??
May 22, 2008
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竹塀の前にあるこの囲いは何でしょう? 実は、お隣の地主さんが「ここにカボチャを植えたいのですけど、イノシシにやられるのは分かりきっているので、・・・・」というわけです。そこで、これまで竹塀を作るのに余った竹を利用して、シシ囲いを作ったのです。ここは、大きな石ころを積み上げた土地で、カボチャくらいしか育たないというのです。これに網をかければ、イノシシも入ることはできないでしょうね。うまく機能すると良いのですが・・・・。 ところで最近、庭に真っ黒の大きなチョウが飛んでくるのです。動きが早くてなかなか写真を撮れなかったのですが、ようやく撮りました。ジャコウアゲハだと思うのですが、上の羽が透けて見えないのです。下の羽には赤い斑点がついています。とてもきれいなチョウですが、名前がはっきりできないのはもどかしいです。 アマガエルがイスの上に乗っていました。大きな声で鳴くのですが、体は小さく、可愛いですね。上に登るのが好きなようで、棚の上とか窓枠、木の葉の上などいたるところで出会うのです。 下は、前に紹介したアカメガシワの新芽です。前よりは大分葉が大きくなっていますが、まだ赤い新芽がきれいです。
May 21, 2008
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庭の巣箱にシジュウカラが頻繁に出入りしていることをお話ししましたが、左の写真は、餌をくわえて巣箱に入ろうとしているところです。なかに雛がいることは確実です。そして、注意深く観察していると、小さな窓からヒナが顔を出しているところを目撃しました。初め他の経験です。とてもうれしいです。 Hさんによると、シジュウカラは5,6匹の卵をかえすそうです。中にはそのくらいのヒナがいるのですね。雛の巣立ちは、天気の良い日に、外で親鳥が激しく鳴くと、ヒナ鳥が一気に外に出て親鳥といっしょに遠くに飛んでいくそうです。その光景を見られるのも間近でしょうね。 またカザグルマの花が増えて4輪となりました。手前に見える大輪のカザグルマは見事です。先回のカザグルマは7枚の花弁でしたが、右は8枚の花弁で一番大きな花です。きれいですね。 大輪の花といえば、玄関脇の花壇に、シャクヤクの花が咲きました。直径15cmもある真っ赤な花はとてもきれいです。雨が降った後に写したので、花弁に露がたまっているのが見えますね。
May 20, 2008
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一昨日は、雑木林のシイタケのホダ木にシイタケがたくさん生っていました。大きいのがついていましたよ。早速、その晩はバター焼きにして食べましたが、美味しかった! 大きいので、分厚い肉がしっかりしていて、香もよく美味しかったのです。おがくずを固めてしいたけを作ることがはやっていますが、やはりコナラのホダ木に植えた菌から取れるシイタケは、味が最高ですね。 ところでこれまでたくさん採れていたタケノコのシーズンは、ほぼ終わりました。裏山のタケノコはほとんどでなくなりました。今シーズンは、随分たくさんタケノコを食べました。そして、たくさんの料理法を教えてもらい、タケノコ料理のレパートリーも増えましたよ。 さて、昨日の日曜日は、岡崎の総合講演の南にある「自然観察の里」を散歩しました。ここは市有地ですが、ヴォランティアが田んぼや森を手入れして、自然観察ができるようにしています。木道や小屋などが見事に整備されており、その努力は大変なものだったでしょう。新緑の緑が美しかったです。道すがら、ブルーのきれいなイトトンボをみました(右)。イトトンボ類は種類が多くて、右の写真の種は分かりません。 右上は、ヒメヒカガという蝶だと思います。地味ですが、目玉の模様が面白いですね。左は、作られたビオトープに湧き出たオタマジャクシです。無数のオタマジャクシが、池に一面に泳いでいました。夏になると、この池にバイカモ(梅花藻)が咲きます。その頃にまた来てみましょう。 上は、大きなシマヘビです。オタマジャクシやカエルを食べて生きているのでしょう。よくみると、皮膚の縞模様がきれいですね。自然の造形の美しさを感じました。ここでは、何匹かのシマヘビを見ました。ビオトープの池の中を、すいすいと泳ぐのですね。 休憩小屋の付近にある大きなクスノキに花芽がついていました。こんな花芽を見るのは初めてです。どんな花が咲くのでしょうか。クスノキの新緑は、一段と鮮やかな黄緑色で、ボクの大好きな木です。
May 19, 2008
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カザグルマが咲き始めました。直系10cmにもなるでしょうか、白い7枚の花弁の中に黄色と紫のメシベが美しいですね。清楚な美しさと言ったらよいのでしょうか。 まだ大きなつぼみが二つありますので、大輪の花が咲くのを楽しみにしています。 観察していると、花にウスバシロチョウが蜜を吸いに来ました。これまた素敵な光景を写すことができました。このウスバシロチョウは、2週間ほど前から庭を舞うようになりました。きれいなチョウですね。 前に紹介したヤブウツギの花が裏山にも咲いていました。これは新しい発見です。また、裏山の水路沿いにはフジもあるのですが、一房だけ花が咲いています。去年はもっとたくさん花をつけたのですが・・・・。うまく誘導して水路沿いにフジの花を咲かせたいと思っています。 下は、ウリカエデの実です。 カエデ類は皆、ブーメランのような種がつき、それが風に吹かれるとヒラヒラと舞い落ちます。そんな光景が見られるのはいつでしょうか。
May 17, 2008
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ついに昨日、わが家の竹塀が完成しました。思えば、苦労の連続! 山から杭や柱になるヒノキの間伐材を下ろしてくる作業、裏山から竹を切り出し、竹を洗って立子を作る作業、防腐剤をすべてに塗る作業、石だらけの土に杭を打ち込む作業、柱の間にタルキを取り付ける作業、そして最後に押縁と玉縁を取り付ける作業です。最初の作業から一月くらいかかってしまいました。 杭を打つ作業も、土の中に大きな石が入っているので、まっすぐに打ち込めません。そのため、柱が大分曲がってしまったところもあります。タルキを渡して柱に取り付け、それにあらかじめ穴を開けた立子をビスでタルキに取り付けます。 最後の押縁と玉縁を取り付ける作業は、豊田のYさんの独壇場。見事な段取りと手さばきで、押縁と玉縁を取り付けていきます。 押縁というのは、タルキやビスを隠すため、玉縁はてっぺんに取り付けて雨をはじくためです。それを、シュロ縄で縛っていくわけです。その縛り方が難しいのです。下の写真の結び方を、飾り結びというのだそうです。しっかりと見ていても、難しい縛り方でボクにはできません。というわけで、その取り付けはYさんの独壇場と言ったわけです。頭が立ててあり、実に見事な飾りですね。 植木屋さんが本式に作るとこんな風にやるんですね。手間隙をかけて美しいものを作る職人技に感動しました。目に見えないいろいろのところで、さまざまな工夫があるのですよ。 こんな美しい竹塀は見たこともありません。この村にも竹塀を作っている家は見たことがありません。おそらく近所でも評判になると思います。 竹の工作物は、3,4年もすると腐ったり汚れたりして、当初の美しさが失われてしまうのです。問題は、どれだけ持つか、という耐久性です。 防腐剤を塗りましたので、かなり長くもつとは思っていますが・・・・。 とにかく、皆で完成を祝ったのでした。Yさんに感謝!!!
May 16, 2008
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いつもの散歩道の続きです。渓谷の新緑にフジの花が満開! 右は、フジの花に頂上まで覆われたスギの木です。こんなにフジの花がいっぱいついていることは滅多にありませんね。 下は、渓谷の新緑を写したものです。新緑は、イロハモミジだろうと思います。モミジの新緑もきれいですね。 上は、ホウノキの新緑です。大きな葉が揺れているのは美しいですね。ボクの大好きな木です。ホウノキは、木彫の素材として最高なのだそうですね。 道端に、黄色い花が群生していました。何の花か分かりません。後に読者から、春の七草、御形(ごぎょう)と教えていただきました。感謝です。 下は、何の木でしょうか。大きな鋸子のある葉からすると、ミズナラの用でもあります。そして、ピンクの大きな玉が着いていますね。実なのでしょうか。花のつぼみなのでしょうか。種は分かりません。
May 15, 2008
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昨日、いつもの散歩道(開成地区への道)を歩きました。新緑の散歩道はいろいろの花が咲き、生きもの躍動が感じられます。 右は、チゴユリです。とても小さい花ですが、側溝に沿って一面に咲いていました。 途中の電線に、モズではないかと思われる鳥が止まっていました。 ヤモリも元気でした。水の中をノソノソ歩く姿が可愛いのです。触ったら、ぬるぬるとして気持ちが悪いのでしょうけど、・・・・。 今、ヤマツツジがいたるところに紅い花をつけています。右の写真は、ヤマツツジとフジの花が上下に並んで咲いていた光景を撮ったものです。赤と紫の色の対照がきれいですね。 下は、コナラの花が咲いているとことです。コナラは高木に成長するので、その花を見ることは滅多になかったので、写しました。秋には、たくさんのどんぐりが実を結ぶことでしょう。 写真に撮ったら、トンボも写っていました。近寄れないので、トンボの種類は分かりません。いよいよトンボの季節になったのですね。 モチツツジも咲いていました。ピンクの花がきれいです。モチツツジは、花の下の額の部分を触ると、モチモチとした粘りがあるので、モチツツジというのだそうです。
May 14, 2008
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この頃は、庭の中央に植えたカツラの木の巣箱に、頻繁にシジュウカラが出入りしています。「始終から(空)」ではないんですよ(駄洒落です)。 近寄っても平気で巣箱に入っていきます。だからこんなにアップした写真をお見せできるのですが・・・・。中からは、雛鳥の声も聞こえていません。営巣しているのではないかと思うのですが・・・・。可愛いですね。 よく見ていたら、水路沿いの木にシマヘビが登っていました。2匹もいたのです。ヘビの季節ですね。ここは水路があるので、カエルもたくさんいます。餌があるのでしょう、いろいろの種類のヘビを見ています。去年は、ヤマカカシ、シマヘビ、アオダイショウなどを見ましたが、カラスヘビという真っ黒のヘビも見ました。見たことのないヘビでしたが、今年はどうでしょうか。 シマヘビは木に登るのが好きなようです。去年もアケビの棚に上っていました。昼寝でもしているのでしょうか。こうなると、巣箱のシジュウカラが心配になります。ヘビはしばしば木に登って、小鳥のヒナや卵を食べてしまいますからね。これから、ヘビが木に登れないような工夫をしようと思います。 ヘビが登っている木は、名前が分からないのです。ちょうど今、小さな白い花がたくさんついています(下の写真)。植物の名前を知るのは難しいですね。いろいろの図鑑で調べているのですが、分かりません。どなたか知っていたら教えてくださいね。
May 13, 2008
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うるわしの5月と言いますが、植物達が生き生きしていますね。 右は、わが庭に咲いたミヤコワスレの花です。紫色の花弁がきれいですね。友人からいただいたものですが、毎年美しい花をつけてくれます。この花が咲くと、友人を思い出すのです。 下は、シランの花です。まだ咲き始めで、これから大きく開花します。 右のジュウニヒトエはしばらく前につぼみの頃に紹介しましたが、大きく成長すると右のように紫の花が咲くのです。塔のように花が立っていますが、数えると12段の花弁になるそうです。それがこの名前の由来だと聞きました。 三つとも、曇天の中で写しましたので、色の輝きが今ひとつです。
May 12, 2008
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Hさんの雑木林を見た帰りに、途中に野鳥がたくさん鳴いているところがあるのですが、そこに車を止めて自然の美しさを楽しみました。その場所は、大きな木が少なく藪になっており、ウグイスがたくさん鳴いていました。ウグイスは藪の中で生活していますので、滅多に姿を見ることができないのが残念です。遠くで鳴くのを聞くのも良いですし、近くで聞く鳴き声も素敵ですね。 そこには、たくさんのフジの花が咲いていました。街中の藤棚で見るのもきれいですが、山の中で自然に垂れるフジはもっと風情がありますね。 またそこには、 ヤブデマリの白い花がいたるところに咲いていてきれいでした。落葉の低木ですが、枝を水平に広げ、それに白い花をつけるのです。初めて名前を覚えました。 下は、タニウツギが花を開いたところです。これも一面に広がっており、紅い花がきれいでした。 あとで図鑑をみたら、タニウツギではなく、ヤブウツギでした。タニウツギは花の色がピンクです。ごめんなさい。 右のような、羽毛に包まれているネコヤナギも見ました。風に吹かれた羽毛が飛び散り、種を散布するのですね。 自然は、何と素晴らしいのでしょうか! 感動の出会いでした。
May 10, 2008
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昨日は豊田のYさん夫妻と一緒に、午前中に竹塀を作る作業をした後、Hさんの雑木林を見に行きました。やはり、春ですね。いたるところにヤマツツジの花が咲いていて、きれいでした。 Hさんたちは、湿地や雑木林の落ち葉をよけて、伐採した木の幹を利用して散策路を作りました。またそれが、雑木林の似合ってとても素敵な散策路なのです。そこを散歩しながら生えている植物などを観察してきました。まるでピクニック気分! 目に付いたのがクヌギの大木。クヌギの木の新緑がきれいでした。この地方では、落葉高木としてはコナラの個体数が圧倒的に多く、右のようなクヌギはめったに見られません。 コナラと近縁種で、幹はコナラにていますが、全体に黒っぽくてひだが細かいように思えます。 上を見上げると新緑の若葉がきれいでした(下)。 Hさんの雑木林には、湿地があります。Hさん夫婦が落ち葉にうずもれていた湿地をきれいにして、きれいな流れを作り出しました。そこにとても貴重な植物が生えているのです。下は、一面に広がるヤマドリゼンマイです。この地方にしか見られない湿地植生ですね。 右は、Hさんたちが遠くから運んできたワサビの苗を植えたものだそうです。この湿地は、地下水が湧き出しているようで、冷たい水が湧き出しているので、ワサビが育つだろうと植えたものだそうです。大きく成長していますね。 下は、クリンソウの花の咲き始めだそうです。クリンソウなんて全く知りませんでした。真紅の花がきれいですね。
May 9, 2008
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この日曜日に涼風の里でフルートとヴァイオリンのミニコンサートをやったことはお話ししましたが、そのお店の前のウワミズザクラが満開となりました。ビンを洗うブラシのような形ですが、小さな花の集合です。 当初は何の種かは分からなかったのですが、図鑑を見ていたらウワミズザクラだと分かりました。このサクラは、伐った木の表面に溝をつけて亀甲の占いに使ったそうで、そのミゾがなまってウワミズザクラという名前が付けられたのだそうです。名前の由来も面白いですね。 それをアップすると下の写真のようです。 ついでに向山湿地に、春を探しに行きました。向山湿地は、この村の南の方にある湿地で、四季折々の湿地の花を見ることができます。この村は標高は高いのですが平坦な田んぼが広がり、谷の奥には湿地となっているところが多いのです。そこに湿地でしか見られない貴重な植物が咲きます。昨日は、湿地の奥の方にハルリンドウが咲いていました。可憐なブルーの花がきれいですね。 木道を歩いていると、驚くべき光景を目撃しました。かなり大きな トノサマガエルを、大きなヘビが飲み込もうとしていたのです。ヘビは、赤まだらの腹をしていましたので、ヤマカカシだと思います。ヤマカカシがトノサマガエルの足を加えたところです。右の写真ですが、草が邪魔をして見にくいですね。でも、カエルがかわいそうです。残虐な光景ですので、これ以上見ないことにしましょう。これも自然の生態なのです。これは、湿地だけでなく、いたるところに繰り広げられる生きものの生存競争ですね。
May 8, 2008
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昨日は長男が帰っていきました。たくさんのタケノコを掘って持って行ったのは言うまでもありません。長男は、タケノコが大好き。この季節は、いつもタケノコを目当てにやってくるのです。こんなに好きだとは、びっくりしました。右は、裏山の大きくなったタケノコです。裏山の下のほうはタケノコを掘り尽くして出が少なくなっていたので、残しておこうと掘らなかったのです。それと、裏山の景観をよくするためです。一年目の青竹はきれいですからね。 長男の帰り際に、雑木林に行きました。新緑と小鳥のさえずりを楽しむためです。小鳥の姿は見られませんでしたが、さえずりだけは聞こえました。ウグイス、シジュウカラ、ヤマガラなどの声のほか、初めてキビタキの声を聞きました。オオルリの声も聞きました。新緑と小鳥のさえずりを満喫したのでした。 雑木林で気がついたことは、ヤマツツジが咲き始めていたことです(下)。新緑の緑の中、ヤマツツジの赤い色がとても目立ちます。タカノツメの花芽が出ていたことにも気付きました。咲いたらきれいでしょうね(右下)。 もう一つ驚いた発見は、去年苦労した設置したシイタケのホダ木に大きなシイタケが着いていたことです。このシイタケの菌は、この秋に実るというふれ込みで買ったので、こんなに早く実が着くとは予想もしていなかったから驚いたのです。それも傘が7~8cmもある大きなヤツが、5~6本生えていました。ずっしりと重く、分厚い傘は、さそかし美味しいでしょう。小さなものも幾つか生えていましたが、大きくなるまで待って収穫しようと思います。 収穫したシイタケは、全部、長男のお土産にあげました。喜んでくれました!
May 7, 2008
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この三日間、長男が来てくれました。息子と一杯やるのは嬉しいですね。昨日は雨でしたが、猿投温泉に行って来ました。連休中でとても混んでいました。この温泉はラドン温泉とかで、とても泉質がよく、ゆっくりと浸かってきました。 長男は今日帰るので、裏山のタケノコをたくさん掘ってきました。家で食べる他、友達に差し上げるのでと言っていました。 ところで前、アカメガシワの新芽が出始めた写真を載せましたが、庭のアカメガシワのすべての枝先に赤い新芽が出ました。きれいです。この季節になると、赤芽が目立ちます。これからは緑になって、大きな葉をつけます。この木は、パイオニア・プラントと呼ばれ、山を切り崩したところや山崩れの後にすぐに生えてきて大きくなります。 上は、となりの地主さんの家の前にあるクルミの木で、新芽の下になにやら垂れ下がっています。おそらく、クルミの花でしょう。くるみの花は、見たこともありません。どんな実をつけるのでしょうか。 上は、咲き始めた庭のサツキです。色がきれいですね。下は、家の対岸を流れている菅沼川の景色です。冬に土手に植えられているモミジの冬景色を紹介しましたが、新緑のモミジもきれいですね。右端には、色鮮やかなツツジかサツキがきれいです。
May 6, 2008
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昨日の日曜日は、涼風の里でミニ・コンサートをしました。ちょうど昼時、約1時間。ボクの下手なフルートとヴァイオリンの演奏です。スタッフから、「開設3周年なので、景気付けに笛を吹いてよ」と頼まれたのです。大体フルートもヴァイオリンも室内で演奏するもの。野外では音が拡散して聞かせられないのです。そこで、岡崎のSさんからマイクとスピーカーとアンプをお借りして、コンサートに臨みました。幸いにも花曇りで、雨もなく暑くもなく、いい状態で演奏できました。 前半はフルートで、後半はヴァイオリンを弾きました。曲は、いずれも古今東西の「なつかしのメロディー」。 日本民謡、春の山の中で「春の海」(宮城道雄)、シャンソン、ジャズ、ポップスを数曲。ビートルズの「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)」には、若い人から拍手を受けました。最後は、演歌。美空ひばりの「川の流れのように」を演奏したら、年配の方から拍手を受けました。不特定多数で年齢の巾がある聴衆に聞いてもらうには、耳になじんだ選曲が必要ですから、ね。 入れ替わり、立ち代りですが、皆さん熱心に聴いてくれましたよ。おそらく演奏中は、数十人の人が聞いてくれました。嬉しいですね。中で聞いていた人たちからも拍手が沸きました。スタッフの方たちからも、「中からも聞けましたよ、私の大好きな曲もあって、とてもよかった!」と言ってくださり、とても感謝されました。アンコールの声もあったのですが、準備をしていないのでお断りをしました。このミニ・コンサートも、まあ成功といってよいと思います。
May 5, 2008
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しばらく、ボクの道楽のヴァイオリン、フルートの演奏をアップすることがありませんでした。幾つかの曲をアップしましたので、アクセスして見てください。 ところで、ボクのHPのプロバイダーの容量制限が厳しいので、無料ホームページを探していましたが、ようやく見つかって使い方が分かりました。グーグルのFC2です。そこで、演奏以外の他のHPをそこに移しました。しかし、FC2では音楽ファイルが許可されていませんので、ボクの演奏はそのままにボクのプロバイダーを通してアップしています。他のHPを移したためにできた空き容量に、これまでアップできなかった全ての曲をアップしました。そして、今回、新たに下記の曲をアップしました。 クラシックばかりだったボクの演奏も、多様なポピュラーソングを弾くようになりました。日本の民謡からビートルズの曲まであります。ほとんどみな、カラオケのCDをバックに演奏しています。それぞれみな、いい曲ですね。日本民謡をフルートで、どれだけらしさを表現できたでしょうか。Last Empelor-Themaは、ピアニストと合わせた生演奏です。聞きなおすと、下手な演奏で恥ずかしく思います。坂本龍一::The Last Emperor-ThemaJohn Lennon, Yoko Ono::ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)Andrea Morricone::New Cinema Paradise-Thema(愛のテーマ)寺島尚彦::さとうきび畑Celine Dion::To Love You More坂本龍一::energy flow日本民謡(長野県)::馬子唄 下記のURLをクリックしてください。 http://www3.rak-rak.ne.jp/~D0AB3812/myplay/myplay.htm ところで、近くにある村の売店「涼風の里」が開設3周年ということで、そのスタッフから「景気付けに音楽をやってくれませんか」と頼まれました。聞かせられるようなものではないとお断りしたのですが、お世話になっているスタッフの皆さんの要望があり、引き受けることにしました。今日これから、それがあるんです。少々、緊張しています。どんなことになるんでしょうか???
May 4, 2008
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昨日と一昨日は、豊田のYさんと一緒に竹塀の製作に取り掛かりました。柱の丸太、タルキ、竹の立子に防腐剤を塗って乾かしてあった材料を組み立てて作ったのですが、杭打ちが大変でした。もともと庭は、山から運んできた盛土で作ってあるので、大きな石がたくさん入っています。それにぶつかるのでしょう、杭がうまく入っていかないのです。垂直に立てようとするのですが、どうしても曲がってしまいました。その杭に柱を取り付けるのですが、ドリルで穴を開けるのがまた大変。両方の丸太に開けた穴に、ボルトがうまく通らないのです。一見、簡単なことのようですが、実は大変苦労したのですよ。作業中にも、庭の巣箱にシジュウカラが何度も出入りしていました! まだ足りない立子を増やし、それに押し縁(タルキに沿ってタルキを隠す竹)と玉縁(竹を半分に割って上にかぶせる竹)を、シュロ縄で縛り付けて完成となるのですが、その竹の材料を裏山から切り出してこなければなりません。完成は連休明けだね、と話したところです。 上の写真のように、田植えが始まって田んぼが緑に変わりました。田んぼでは、カエルの大合唱です。賑やかな季節が始まりました。わが家の池にも、トノサマガエルが入っています。冬眠から覚めたのでしょう。もうじき、ヘビが出てくる頃ですね。 前から咲いていたのですが、裏山に右のようなキランソウが咲いていました。小さな紫の花がきれいですね。葉の形も独特です。ジゴクノカマノフタともいう恐ろしい名前がついているそうです。 わが家の玄関の近くに、下のような花が咲いていました。連れ合いによると、「ハルギキョウと言うのではないか、正式な名前は分からないわ、外来種かもしれない」と言います。確かに、図鑑にはハルギキョウという種は乗っていませんでした。でもきれいな花ですね。
May 3, 2008
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家の周辺で動植物の現象の始めて確認された日の比較 動植物の現象2007年2008年1マンサク開花2月12日2月1日2ミツマタ開花3月7日3月25日3アセビ開花2月23日3月8日4ウグイスの初鳴き3月3日3月18日5ウメの開花2月28日3月15日6タケノコ出る、イノシシの出没3月28日4月5日7ホトケノザ開花3月28日?8アマガエルの初鳴き3月28日?9オオイヌノフグリ開花3月28日3月10日10ヤブカンゾウの新芽3月29日3月25日11フキノトウ新芽3月29日3月17日12レンギョウの開花4月4日?13スミレの開花4月4日4月5日14ショウジョウバカマ開花4月5日4月9日15ムスカリ開花4月5日4月16日16キブシの開花4月5日4月10日17シロモジの開花4月5日4月5日18ヒメオドリコソウの開花4月6日4月11日19ネコヤナギの開花4月6日3月4日20ワラビ新芽?4月11日21シュンラン開花?4月5日22ヒサカキの開花4月6日4月17日23ソメイヨシノの開花4月6日?24カツラの芽吹き4月11日4月12日25シダレザクラの開花(菅沼)4月12日4月17日26ツクシの新芽4月13日4月11日27ツツジの開花4月13日?28タケノコの初堀り4月16日4月15日29水車の回り始め4月17日4月14日30ベニシジミ発見4月22日?31タラの芽の初収穫4月22日4月16日32ヤマザクラの咲き始め4月22日4月20日33キビタキの発見4月22日4月25日34ウリカエデの新芽4月22日4月16日35アケビの開花4月24日4月25日36オオルリの初鳴き4月24日4月24日 5月に入りましたね。GWを楽しくお過ごしのことと思います。 さて、この2月から、この季節に春の訪れをお知らせしてきました。2月、3月が暖かかったせいか、サクラも2週間も開花が早まるなどしました。そのせいで、いろいろの動植物も、その分、早く咲いたり出現したりするのではないかと想像されます。実は去年もこのブログで、春の訪れを告げる動植物について報告してきましたので、去年と今年で比べてみたら面白いと考えました。 上の表がそれです。自然現象は少しづつ変わりますので、はっきりとその日を特定することは難しいです。例えば、ヤマザクラの開花といっても、どのくらい花が開いたら開花と言えるのか、その認定は難しいですね。家の周辺といっても、雑木林には週に1~2回くらいしか行きませんし、たまたまその時に観察したのか、前から始まっていたのかも分かりません。上の表の日は、ブログに書いた日にしています。とにかく、少なくともその日の2,3日前にはその現象が起こっただろう、という程度の精度と見た上で、上の表を見比べてください。 マンサクの開花、ウメの開花、フキノトウの新芽などの現象は、去年よりも今年は随分早くなっています。ところがミツマタの開花、アセビの開花、ウグイスの初鳴きなどは2週間も遅れています。去年よりもずっと早く現れることも、去年よりずっと遅く現れる現象もあるのですね。また、ほとんど変わらない現象もあります。サクラが早くなったとしても、他の植物も同様に早くなるというわけではないのですね。気温変化などの気象現象との相関もあるでしょうが、植物は種類による違いもあるのでしょう。そこが自然の複雑さなのでしょうね。 こんなデータを数年以上にわたって取り続けたら、自然のリズムが分かってくるかもしれませんね。続けてみようと思っています。
May 2, 2008
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今年も、ドラゴンズ快進撃! ドラファンとしては気分爽快です。もともとは東京出身なので、巨人・大鵬・玉子焼きだったのですが、こちらに住んで息子達が成長すると、息子達がドラファンになりますね。そうすると、ドラゴンズの情報で一杯になるんですよ。アンチ巨人=ドラファンとなったのです。 さて、いつもの散歩道、開成地区を散歩しました。新緑がまぶしいくらいです! 上は、開成地区の山の新緑です。ヤマザクラがたくさん咲いていますね。 そこで発見したのが、ニホンイモリです。去年の今頃、散歩の途中で発見して感動したことを覚えています。写真のイモリの体調5cmくらいでしょうか。数匹見つけましたが、中には生まれたばかりと思える小さなイモリもいました。イモリは、裏返ると、毒々しいくらいの赤まだらの腹なのですね。写真には写せませんでしたが、・・・。 散歩道の途中に、ウワミズザクラがありました。まだ新芽が出たばかりでしたが、そこに花のつぼみがたくさん付いていました。これに花が咲くと、全体としてビンを洗うブラシのような形の真っ白の花が咲きます。開花が楽しみです。サクラにも、いろいろの種類があるのですね。 新緑のシロモジもきれいでした。下の写真は、葉の下に黄色い花をつけていました。シロモジの葉は、三つに裂け、変わった形ですね。一度覚えたら忘れられない形です。常緑のカクレミノの葉によく似ています。秋にはとてもきれいに黄葉します。 自然の造形は素晴らしい!!!
April 30, 2008
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午前中、竹塀の柱や杭に防腐剤を塗る作業を終えて、午後は久しぶりに雑木林へ。新緑が始まった雑木林はきれいです。コナラが芽吹いていて、花が咲いたようでした。ヤマザクラも満開でした。 このヤマザクラは、薄いピンクで白に近い色です。新芽の緑と調和して、見事でした。 そこにシジュウカラがやってきました。止まっている木はアカマツですが、背後にヤマザクラが見えますよね。シジュウカラにヤマザクラの取り合わせも良いですね。 そのうちに、巣箱にも入りました。この雑木林には4つの巣箱を設置しているのですが、前にヤマガラが出入りした巣箱とは別の巣箱を利用しました。下の二つの写真は、彼らが入るところとですところを写したものです。可愛いですね。 もうそろそろキビタキが来る頃だと思い、雑木林に行ったのですが、姿もさえずりも聞こえませんでした。残念! オオルリのさえずりは聞こえました。これからが、野鳥の美しいさえずりをたくさん聞けるでしょう。それを楽しみに!
April 29, 2008
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昔、山から採ってきたアカメガシワの苗が、今は数mの高さまで生長しました。その新芽が出ました。いつも、連休に入る頃に新芽が出るのですが、真っ赤な新芽がきれいですね。 とりわけわが家のアカメガシワは、鮮やかな赤なのです。まだ出始めですが、もう少し時間が経つと、すべての枝先に赤い新芽が出ると、きれいなものですよ。 上は、サンショウの花です。こんな小さな黄色い花が咲くのですね。去年から花が咲き始めたのですが、黒い実がつきました。サンショウは小粒でもぴりりと辛い、ということわざがあるように、今年は実を食べてみたいと思います。 右は、5月にはいるとわが家の水路沿いに咲くカザグルマのつぼみです。絶滅危惧種といわれる、湿地に咲くつる植物で、白い大きな白い花を咲かせます。それは実に美しい花ですよ。咲いたら、また写真をアップしますね。 下は裏山に何本かあるヒメコウゾの新芽です。秋になると真っ赤な実をつけるのですが、それが甘くて美味しいのです。その季節になるとヒヨドリがたくさんやってきてついばんでいきます。葉のしたに、黒いたまに赤い毛のようなものがモヤモヤとついていますが、それが花でしょうか。さらにその下にぶら下がっている黒い玉の集合体は何でしょうか。もう少し観察を続けないと分かりませんね。
April 28, 2008
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わが家の裏庭のアケビの花が咲き始めました。裏庭にアケビのために棚を作ったのは、4年ほど前。近所の人に、アケビは棚を作ってあげるとよく生るよ、と言われて作ったのですが、本当でした。2,3年で棚の全面にツルが這い、毎年たくさんの花を付く、実が生ります。花がきれいなのですよ。ボクの大好きな花の一つです。 山には、ようやくヤマザクラが花をつけました。今はほぼ満開です。コナラもわずかに芽を出し、山全体が淡い緑になりました。これからが本番の新緑です。わが家では、もうカツラの葉がたくさん出て、新緑となりました。 昨日は、Hさん夫妻と一緒に裏山のタケノコ掘りをしたのですが、大量の収穫でした。イノシシの被害は意外に少なかったです。やはり、シシガキの効果があったのでしょう。その間中、シジュウカラがカツラの木に取り付けた巣箱のまわりを行き来し、出入りしていました。葉が茂ってきた見にくくなりましたが・・・。この季節以降は、葉が茂って小鳥の姿が見えにくくなるのですね。それがちょっと残念! また、Hさんに高いところにあるタラの芽を採ってもらいました。高い枝を切り落として採ったのですが、そこで教えてもらったことは、タラの芽にもオスとメスがあることでした。右の写真のように、右側はトゲがほとんどないですね。左はトゲがたくさんついています。触ると痛いです。左がオスで、右がメスなのだというのです。 こんなこと、初めて聞きました。
April 26, 2008
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上の植物はなんでしょう? それは、コシアブラの新芽です。この地方では、トウダイと呼んでいます。村の人から、この新芽は天ぷらにして食べると旨いよ、と教えられていました。前にも書きましたが、近所のHさんから苗を植えていただいたのですが、それが発芽したのです。もちろん、食べました! 言葉のとおり、旨かったです! コシアブラは、成長すると大きな5枚の葉が束生するのですが、その姿がボクは大好きです。10m以上の高木にまで成長するのです。秋には黄色に黄葉して、またそれがきれいなのです。 上は、モミジです。「七変化」と名前のついているモミジを買ってきて植えたのですが、一年のうちに色が七色に変化するので付けられた名前といいます。確かに新芽は淡い緑だったのですが、いつの間にか赤い色に変化していました。面白いですね。栽培種でしょうが、色の変化を楽しむなんて、いかにも日本人の好みですね。 右は、玄関前に生えているウツギの新芽です。昨秋、生い茂ったウツギを伐って整えたのですが、その時、木の真ん中が空洞になっているのにびっくりしたことを覚えています。ウツギというのは、木の中心が空洞ということで「空木」という意味だったのですね。夏に白い花を一杯つけるのを楽しみにしています。
April 25, 2008
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先に、豊田のYさんに岡崎の家の藤棚を作ってもらったことをお話ししました。Yさんと一緒に山からヒノキの間伐材や竹を下ろしてきましたが、その時Yさんは、「森楽さんの庭の竹塀は相当古びたね! ボクが格好良く直してやってもいいよ」と言ってくださいました。 この竹塀は、7年ほど前に目隠し用に作ったのですが、4年前の台風でぶっ倒れ、その後に修理したものです。当初は、竹が緑から黄色へと変わり美しかったので、近所の方から「あのきれいな竹塀の家の人ですね」と言われるほどでした。しかし、4年も経つとその色艶はなくなり、そろそろ作り直さないと、と考えていたところでした。そこにYさんの話があったので、お願いすることになったわけです。 再びYさんが詳細な設計図を書き、その材料を用意することになりました。必要になるのは、柱にする丸太5本とそれを支える杭5本、それに縦に貼り付ける長さ1.3mの割り竹(立子という)を多数。というわけで、雑木林の山から下ろしてきた材木と、裏山から下ろしてきた竹が、下の写真です。 写真のように、丸太はすぐに皮をむきました。 でもその作業は一日もかかりました。竹は長年風雨にさらされていますので、汚れているんですね。そこで先ず、竹を洗うところから始めます。ワイヤで編んだたわしでゴシゴシ。とくに節の部分が黒ずんでいますね。それをきれいに取り除きます。洗面器に入れた真水が、たちまち茶色く汚れるほど竹は汚れているんですね。洗った竹は、水に濡れるとホントにきれいなのです。自然の色は美しい! そして、寸法に切ってから竹を割ります。そして内側の節を落とし、巾が同じになるようにナタで調整します。竹に数字が書いてあるのが見えますね。それは、立子を貼り付けたときに、節がばらばらでは見た目にきれいに見えないので、節の位置をそろえるためなのです。Yさんの工夫は、なるほど! こういうところが職人技なのですね。 材料がそろったところでYさんのお出まし、という段階です。完成はまだ先になるでしょう。Yさんの妙技を楽しみにしているところです。 竹塀を見回っていたら、その下に右の写真のような花が咲き始めていました。ジュウニヒトエ(十二単)という花だそうです。優雅な名前の花ですが、名のとおり優美で美しいですね。 裏山には、毎日タケノコがたくさん出るようになりました。というわけで、わが家の食卓は毎日のようにタケノコ料理です。煮物だけでは飽きてくるので、別の料理法を考えているところです。
April 24, 2008
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しばらく前から、いたるところで庭などにスイセンが咲いていてきれいですね。右は、わが庭にあるスイセンです。 しばらく前に訪ねてくれた友人は、「これは日本に古くからあるスイセンですね」と言いました。「今は、栽培種で派手な色をしたスイセンが大部分ですよ」というのです。これは昔、別の友人が庭のいたるところに植えてくれたものです。 その目であたりを見渡すと、なるほど! 大きな花柄の白いスイセンや、黄色のスイセンが咲いていました。これは、小さな花柄に、真ん中が黄色の質素な花ですが、美しいですね。下の、最近写したスイセンの花と見比べて見てください。 今は、どんな草花でも樹木でも、栽培種が出回っていますので、日本古来の在来種が少なくなっているのは寂しいですね。
April 23, 2008
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わが庭に咲いた花を紹介しましょう。 右は、ウリカエデの花です。前の紹介したのは、そのつぼみでした。この花は、こんなに小さいのですが、きれいですね。 下は、スミレです。普通のスミレとはかなり違いますね。紫の色がとても濃いのです。教えていただいたところによると、日本古来のスミレだそうです。今では、絶滅危惧種に指定されているのだそうです。そんな貴重なスミレが、アスファルト道路の歩道と車道を分かる石の隙間から生えているのです。土の上に植え替えようかと思っています。 右は、ヤマブキです。黄色の小さな花が咲き始めました。アップすると美しいですね。 次は、スイセンの花。これも、アップするときれいなのです。 右は、イワヤツデという草本の花です。これもきれいな花です。葉がヤツデに似ていますね。 下は、タラノキの花。タラの芽です。裏山のスギ・ヒノキを伐って日の光がさすようになって、次から次へと生え始めたのがタラノキ。陽樹なのですね。もう大分大きくなって、高い木の先端に生ったタラの芽は、背が高くて採れないのです。今年は、もう大分たくさん採って食卓に登りました。訪ねてくれた友人にも差し上げました。しかし、高い木の上のタラの芽は切り倒して採るより仕方がありません。まだそれが残っているので、それを撮りました。 山に生えているタラの芽を採るのはいいのですが、全部の芽を採ってしまうと枯れてしまうそうです。中には、根元から切り倒してタラの芽を採る人がいるとのこと。翌年もタラの芽を食べられるように、1,2の芽は残すのが原則だそうです。
April 22, 2008
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昨日の日曜日に岡崎の我が家に帰りましたが、作ったばかりの藤棚に見事なフジの花が咲いていました。40~50cmの花房が垂れ下がっています。先のほうはまだ花が咲いていませんので、満開とはいえませんが、青空に映えて、紫の色が美しいです。 連れ合いが二階から見ると良いですよ、と教えてくれたので、二階のベランダから見ました。下の写真のように、見事でした。上からフジの花を覗くなど、考えもしなかったことでした。 岡崎は、今、新緑の只中です。山のコナラやアベマキの芽が吹き出し、他の雑木の芽吹きとあわせて、美しい新緑の緑がきれいです。下は、常磐東小学校の付近に山を写したものです。 下山付近では、山桜が満開ですが、新緑は始まったばかり。この村では、ソメイヨシノなどのサクラが満開を過ぎ、ようやくヤマザクラが咲き始めました。新緑はまだまだです。雑木林の新緑を楽しみにしています。
April 21, 2008
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今日は、快晴! 早起きしてタケノコ掘り。というのは、二日間、雨が降りましたので、 「雨後のタケノコ」というように、雨の後はタケノコが伸びるからです。もう一つは、先にお話ししたように、イノシシに食われないうちに、というわけです。 掘るのも技術がいるんですよ。なるべく周りを掘って、根元の部分を一撃。右の写真のように、タケノコの根元の赤いポチポチを残すように採るんです。その部分が甘くて美味しいからです。 また、わが家では、タケノコを掘る前に、あらかじめ大きな鍋に湯を沸かしておき、掘ったらすぐにさばいてボイルします。そうすると、アクが抜けて美味しいからです。 たくさん採れました。全部で7本。一本はボクらがいただいて、あとは地主さんに進呈しました。地主さんが携わっている、村の産直のお店に出すためです。昨日、農協のマーケットに行ったら、大きなタケノコが700円の値段がついていました。旬のタケノコは希少価値で、高いのですね。驚きました。 地主さんの果樹園に、きれいな紫の花が咲いていました。ムラサキケマンというのだそうです。 それから、サンショウの新芽が出ていました。サンショウは、ご存知のように香が良くて、煮物などに葉を添えると一層味が引き立ちますね。また、「サンショウは小粒でもぴりりと辛い」というように、その実は辛味の香辛料に使いますね。 新芽がきれいなので、写してみました。
April 19, 2008
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上の写真は、隣部落(菅沼)にある津島神社の大きなシダレザクラです。この村には、桜の名所というほどのものはありませんが、ボクが知る限りこのサクラは唯一の名所に数えられるでしょう。おそらく、樹齢は200年くらいは経っているでしょう。大きく枝を広げた姿は素晴らしいです。以下、その映像を楽しんでください。
April 18, 2008
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おととい、庄の沢湿地を訪れました。湿地の春を見たかったからです。 正面で迎えてくれたのは、ピンクのきれいな花でした。シデコブシだと思うのですが、こんなにピンクの色が濃かったのか、とも思うのです。花びらが10数枚もありますので、シデコブシではと思います。栽培種なのかもしれません。 湿地を歩きましたが、春の花はほとんど咲いていませんでした。唯一、ハルリンドウが一輪だけ咲いているのを見つけました。もう一週間もすれば、一面に咲くことでしょう。 びっくりしたことに、ムギワラトンボが飛んでいました。もうトンボの季節なのでしょうか? トンボは夏に決まっている、と思っていたのですが、意外でした。 もう一つ、ヒサカキに小さな白い花が咲いていました。 常緑低木の代表的な木ですが、こんな白い花をつけるなんて知りませんでした。夏になると、真っ黒の小さな実が、枝の下面にびっちりとつきます。 湿地の春はまだでしたが、また訪ねることにしましょう。
April 17, 2008
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数日前、裏山のスギを伐ってもらいました。というのは、去年の台風で、太いスギの上の方で折れたのです。それが腐ってきて倒れてきたら危険なので、地主さんにお願いして伐ってもらったのです。 シルバーの人が見事に伐りました。このくらい太い木を切り倒すには、チェンソーで切れ目を入れた後、大きな楔を打ち込んで、思いの方向に倒すのです。熟練の技に感心しました。高齢の方ですが、昔は山に木を植え、伐るのが仕事だったそうで、納得しました。 スギは1mくらいの長さに伐ってもらいましたが、昨日はそれを運びだす作業をしました。短く切ってもらっても、それが重いのです。下の太いところは、持ち上げられません。後でチェンソーでもっと短く伐ってから運ぶことにしました。比較的軽いスギをおろしたのが下の写真です。 その作業をしているうちに、右のような大きな穴が開いているのに気付きました。イノシシによってタケノコが掘られた跡です。直径50cmもあるのですよ。イノシシにやられたのです。あれほど厳重にシシガキを作ったのに、どこから入ってきたのだろうと、見回りましたが、分かりません。イノシシの知恵に感服ですね。でも一箇所だけなので安心しました。 もう三つくらいのタケノコが出ています。もちろん食べました。先の柔らかいところは、刺身にして食べるのですが、うまかった! 昨日写した写真を紹介しましょう。右は、ウリカエデの花のつぼみが出たところです。こんなつぼみがつくのは知りませんでした。 下は、菜の花にハチが止まっているところです。菜の花は、サンチェです。きれいですね。 その下は、ムスカリ。幻想的な雰囲気ですね。 右は、カラマツの新芽が吹き出したところです。北海道の姪の家からもらってきた唐松の苗木が、こんなに大きく育ちました。唐松は落葉針葉樹。紅葉がきれいなので、ボクの大好きな木です。大きく成長することを楽しみにしています。
April 16, 2008
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昨日は午後から晴れたので、久しぶりにフィールドアスレチックのある雑木林に行ってきました。もちろん、設置した巣箱に小鳥が入っているのではないかと思ったからです。 前にも入っていたのですが、望遠レンズを忘れてしまって小鳥の映像が撮れなかったからです。わが家の庭には、シジュウカラが入っているのですから、小鳥たちにとってもっと環境の良い雑木林では・・・・、と言うわけです。 到着して程なく、来ました! ヤマガラのつがいです。可愛いきれいな小鳥ですね。シジュウカラの仲間で、留鳥だそうです。枝をうつりながら昆虫や木の実を食べるのだそうですが、エゴノキなどの硬い木の実は足でおさえて口ばしで叩き割り、中の種子を食べるとのこと。ツッツッピー、ツッツッピー、ツッツッピーと鳴いては、巣箱に入っていきます。この雑木林に設置した他の三つの巣箱に入らないのは不思議ですね。ここが好きなのでしょうか。 雑木林には、シジュウカラ、エナガ、ウグイスが鳴いていました。ウグイス以外は姿を見たのですが、動きが早くてうまく撮れませんでした。 4月の下旬くらいになると、キビタキ、オオルリなどの夏鳥がやってきます。それが楽しみです。そのときは、写真にとってご紹介しますね。
April 15, 2008
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もう、わが家の水車が回り始めました。水車については、大分昔に紹介しましたので、最近の読者のために、ちょっと説明しておきましょう。 わが家と裏山との間には巾50cmほどの水路があり、田んぼの灌漑シーズンになると、裏のプールに菅沼川からの水が導入され、一気に水路に溢れます。その水路の流れを利用して、数年前に水車を作りました。揚水型の水車です。水車を作ることが目的ではなく、水路の水を揚げて金魚を買っている池の水源にしようというのが目的です。アルミ製で、全部自作です。水車のバケットに水を入れ、それを細い水路を通して池に導入するのです。ボクの自慢のシステムなのです。 見る見る池の水位が高くなり、水も濁りがなくなり、金魚が生き生きしてきました。金魚は、4年位も生き延びて大きくなりました。灌漑のシーズンにならないと水路に水が流れませんので、非灌漑シーズンは水車も動かない、というわけです。いつもは5月にはいる頃なのですが、今年は早いですね。田んぼの田植えも早くなるでしょうね。池といういわばビオトープができますと、カエルや昆虫が寄ってきて、たくさんの生きものを見ることができるのです。おいおいご紹介しますね。 この村も、ようやく春爛漫の季節になりました。桜も咲き始めました。でも、まだ満開ではありません。となりのプラム(すもも)の果樹園が満開になりました。プラムの花がとてもきれいです。 プラムの花って、大写しにすると右のような花です。梅のような花ですが、メシベが黄色いのです。 花ばかりでなく、遠くらかウグイスの声が聞こえます。庭にもいろいろの小鳥がやってきます。シジュウカラは紹介したばかりですが、下の写真ように、ホオジロがやってきます。高い木の枝のてっぺんや電線に止まり、きれいな声でさえずります。その鳴き声に、うっとりしてしまいます。ホオジロが止まっている木は、シラカバです。写真で分かるように、もう新芽が出始めています。新緑が始まりつつあるのですね。 岡崎方面では、桜はほとんど散り、今はヤマザクラが満開で、コナラやアベマキの新緑がきれいですが、この地方は2週間ほど遅れて新緑になっています。いつもですと、5月には行ってから新緑となるのに、とても早い季節の移ろいですね。
April 14, 2008
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前から庭にシジュウカラが来ていたのですが、シャッターチャンスがなくてお見せできませんでしたが、昨日、ようやく撮ることができました。 来たのは、庭の中央にあるカツラの木に設置した巣箱です。こんなに人が行き来するところに巣箱を設置しても小鳥が利用できるのかなあ、と思っていたところですが、見事に利用し始めました。カツラはもう、新芽を吹き出していますね。写真は、巣箱を覗きこむところ、巣箱に入ろうとしているところ、そして巣箱を出る瞬間です。首から胸の黒い模様が、まるで黒いネクタイをしているようですね。 改めてシジュウカラの写真を見ると、本当にきれいな小鳥です。いつも、つがいでやってきて、今は巣材を運んできているようです。もうじき営巣して、メスが卵を温めることになるでしょう。雛鳥の声を聞くのも遠からず、でしょうね。 三日ほど前、わが家の玄関前の道路に大きなトビが下りてきました。それを撮りたかったのですが、玄関をそっと開けたトタン飛び去ってしまいました。必死に追いかけて写した一枚が、右の写真です。電線が邪魔をしているのが残念です。 ところで、2,3日前にタケノコが頭を出したことをお話ししましたが、その一本を掘って地主さんに進呈しました。それが上の写真です。立派なものでしょ?地主さんに喜んでもらえたのはもちろんです。もう一本を採ろうと思ったのですが、見つかりませんでした。我が家での味見はお預けとなりました。
April 12, 2008
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散歩道の続きです。今日は、草花を中心に。 道端の草地にオドリコソウが咲いていました。下は、一面に咲いたオドリコソウです。 まるで、御伽噺に出てくる、小人の国の森みたいですね。これほどの広い面積に生えた群落は、圧巻ですね。 春といえば、ツクシですが、もうかなりたくさん出ていました。 ワラビも出ていました。ワラビは5月頃と思っていたのですが、今年はどれも時期が早いですね。 右は、大きく成長したショウジョウバカマです。こんな幹が太いものは、見たことがありません。土に栄養がたっぷりなのでしょう。 それにしても、植物の美しさ、花の美しさには驚きを感じます。自然の造形美に打たれます。神様が造ったとしか思えませんね。
April 11, 2008
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昨日は、ボクらのいつもの散歩道を散策しました。新城に向かう道沿いには、下るほどたくさんのキブシに出会っているのですが、この村にはなかなか登場しなかったのです。ようやく季節が訪れてみることができました。最初の川べりでであったのが、右のキブシでした。黄色い花房がすだれのように垂れています。 その花を大きく拡大すると、下のようになっています。枝から垂れている花は、釣鐘のように下を向いた小さな花の集まりなのですね。 次に見たのが、シロモジの花。数日前、わが家の裏山に同じような花を紹介しましたが、何の花かが分かりませんでした。これと同じシロモジでした。小さな黄色い花がたくさんついています。 シロモジは、この地方を代表する低木で、いたるところに見られます。岡崎など下のほうではほとんど見られない種です。この地方の寒冷な気候と関わりがあるのでしょうね。シロモジは、葉の形が常緑のカクレミノに似ていて、葉の形ですぐに見分けられます。秋になると、黄色の黄葉がきれいです。 次は、アセビの花。この地方では、アセビは雑木林の下層に生える常緑樹です。イヌツゲやソヨゴなどとともに、これらの常緑樹は雑木林を暗く見通しの悪くする樹種なので、フィールドアスレチックのある雑木林ではこれらを切りまくったのです。その雑木林でかなり前から咲いているのですが、花に近寄ってみることをしてこなかったのです。近寄って大写しにすると、キブシと同様に釣鐘型の小さなはなが集合しているのですね。きれいです。 今回は、樹木の花をお見せしましたが、草の花もきれいでした。次回はその紹介をしましょう。
April 10, 2008
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2,3日前に、裏山にタケノコが出始めたことをお話ししましたが、今日も裏山にタケノコが出ていないか調べてみましたら、二本のタケノコを見つけました。シシガキを作らなかったら、とうの昔にイノシシに食べられていたことでしょう。嬉しいです。 このタケノコの一つは、初物として地主さんに進呈する予定です。もう二つのうち、一つは竹として育てようと思っています。なぜかというと、裏山の斜面に下のほうは、これまでずっと採り続けてきましたので、最近はあまりタケノコが採れないのです。そこで、斜面の下のほうに出たタケノコはそのまま竹として生長させ、斜面下部にもタケノコが採れるようにしたいと思っています。後の一つは、もちろんボクたちが食べます! どんな味がするか、楽しみです。 裏山を歩いているうちに、変な植物?を発見しました。上の写真のものです。連れ合いは、ホコリタケではないか、というので図鑑を調べてみたら、確かにホコリタケの一種であることは間違いないのでが、ホコリタケはいろいろの種類があって、写真とピッタリと一致する種が見つかりません。どなたか教えていただければ幸いです。 今日は、天気が良かったので、地主さんの畑を手伝おうと畑に行きました。右の写真が数日前に手伝って完成させたビニールハウスの骨組みです。下のほうに鉄板を置いてあるのはイノシシ除け、上のほうにネットを掛けてあるのは、シカよけです。この地方は、イノシシとシカの害がひどく、こんな防御をしないと、作物が食べられてしまうのです。農家の苦労は大変なものです。 地主さんは、畑に撒く堆肥を掘っていたら、カブトムシの幼虫がたくさん出てきたそうです。それを見せてもらいました。白っぽい大きな幼虫が、モジョモジョと動いていました。こんなグロテスクな幼虫が、あの格好よいカブトムシになるのですね。生きものはオモシローい!
April 9, 2008
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昨日は、岡崎県営グランドのヤマザクラノ美しさをご紹介しましたが、今日は、それ以外の動植物をご紹介しましょう。 春なのですね。グランドの芝生には、一面にタンポポが咲いていました。 入り口付近には、シモクレンの大きな紫の花が今にも開きそうでした。 下は、もう咲いていたツツジの花です。随分早く咲いたのですね。ボクの常識では4月下旬なのですが、・・・・。 うっかりして花の根元(がく)を触ってくるのを忘れました。花の色が薄いピンクなので、モチツツジまたはコバノミツバツツジであることは確かなのですが、モチツツジは根元を触ると粘り気があるので、この名前が着いたといわれますね。触っていないので、どちらか分かりません。 昨日はたくさんの小鳥たちが鳴いていて、姿をみせてくれました。小鳥たちの楽園のようです。ヒヨドリ、メジロ、ホオジロ、ヤマガラ、エナガ、モズなどです。 どれも俊敏ですので、望遠のカメラでなかなか追えないのです。 たくさん撮ったのですが、何とか見られるのがこの二枚。右はモズですね。鳴き声は聴きませんでしたが、けたたましい声で泣きますのですぐに分かります。きれいな鳥ですね。 下は、メジロではないかと思うのですが、写りが悪くて分かりません。アベマキの新芽がきれいですね。その小枝に小鳥の姿なんて、素敵です。 本当は、1時間もゆっくりと待って、三脚につけてカメラを構えていれば、もっと良い写真を撮ることができるのでしょうが、散歩の途中では無理ですね。いずれそんな機会をつくりたいと思います。
April 8, 2008
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日曜日の午前中、岡崎の県営グランド南の山を散歩しました。ヤマザクラがたくさん咲いているところと知っていたからです。グランドの方には、野球場などのいろいろの施設の周りに桜がたくさん植えられていて、とてもきれいです。しかし、植えられたものはほとんどソメイヨシノなのです。 ご存知のように、ソメイヨシノは、江戸の中期に江戸葛飾の植木職人によって開発された園芸種です。それまでは、桜といえばヤマザクラだったのですね。ソメイヨシノは、葉よりも先に花が咲くので、花が咲いたときは花だけでとてもきれいなのですが、白(あるいは淡いピンク)一色となります。それが人気を博して、桜といえばソメイヨシノが植えられるようになりました。 それに対して、ヤマザクラは、葉と同時に花が咲きます。桜の花は同じでも、葉が色とりどりできれいなのです。葉の新芽は茶色がかったピンクや黄緑などの色がついて、桜の花と見事に調和します。ボクは、日本人の大部分がどうしてソメイヨシノしか植えないのか、疑問を感じます。ヤマザクラのほうが遥かに美しいと思うのですが、これは感性の問題でしょうね。その美しさを、写真を通してお見せしたいと思います。 トップは県営グランド散策路の入り口を写したものですが、色とりどりという意味が分かっていただけると思います。 上は、目を吹き出したコナラやアベマキなどの雑木の向こうにヤマザクラが咲いている光景です。 右は、赤い新芽がきれいなヤマザクラの巨木です。 上のように、新芽が緑色をしたヤマザクラもあります。 右の手前にある高木の緑は、アベマキの新芽です。コナラの新芽も出始めたところでした。背景に淡いピンクのヤマザクラが咲いていて、とてもきれいですね。 こんな美しい散策路を歩いているうちに、たくさんの小鳥たちに出会いました。それは、明日のお楽しみとしましょう。
April 7, 2008
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土曜日に、岡崎のわが家に行ったところ、3日にお知らせしたシダレザクラが5分咲きくらいになっていました。きれいです。そして、豊田のYさんが、ボクらが作手にいる間に藤棚を完成させて、下の植え込みと駐車場との境に四つ目垣を完成させていました。 Yさんによると、シュロ縄の結び方が難しいのだそうです。きちんとクロスするように結ぶには熟練がいるとのこと。でも、黒のシュロ縄で、緑の竹を結ぶと、とてもきれいに見えますね。見栄えが良く、わが家の庭もきれいになりました。 植え込みには、今はハナニラが一面にたくさん咲いていて、とてもきれいです。 作手はサクラはまでですが、岡崎は春爛漫といったところでした。明日は、ヤマザクラが美しい県営グランドの南の山をご紹介しましょう。 MM
April 6, 2008
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昨日は、シシガキに網を張って補強する作業をして、くたくたに疲れました。地主さんがシシガキの網を用意してくれて、それを張ったわけです。急な斜面に2mほどの竹を立て、それに網をかけてヒモでとめていくのですが、60m者距離になりますので、一日中の作業となりました。これは、イノシシよけであると同時に、シカからの防御という目的でもあるのです。シカは、2mくらいはジャンプするのだそうです。 これで、イノシシもやってこなくなるでしょう。作業をしていたら、シシガキの外に2箇所ほど、イノシシが食べたと思われる大きな穴と新鮮なタケノコの皮がありました。もう来ていたのですね。イノシシは臭いをかぎつけてやってきますので、タケノコがまだ土の中にいるうちに、見つけた食べてしまうのです。スゴイ能力だと思います。 よく見たら、シシガキに中にも、タケノコが顔を出していました。右の写真のとおりです。例年ですと、4月の下旬頃から出るのですが、今年は随分早いようです。これも驚きですね。ここに生えているということは、シシガキの効果があった、ということでしょうね。嬉しいです。今年は、たくさんのタケノコが採れるのを楽しみにしましょう。 裏山で作業をしているうちに、上の写真のような花が咲いているのに気付きました。黄色い小さな花です。きれいなのですよ。何の花なのか、分かりません。また、下の写真のような花のつぼみが生えていました。連れ合いは、シュンランではないか、と言うのですが、咲いてみないと分かりませんね。シュンランだとすると、初めての発見です。樹木や草花の開花を見つけるのは、季節の移ろいを感じて嬉しいものですね。
April 5, 2008
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今日も、庭にシジュウカラがつがいでやってきました。今日元いうのは、何日か前もやってきているのですが、写真に写せなかったのです。 今日は、つがいでやってきて、庭にある巣箱と裏山にある巣箱に出入りしていたので、早速カメラに収めました。右の写真で、枝の中に二羽のシジュウカラがいるのが分かりますね。 それが、裏山のヒノキに設置した巣箱に出入りしたのです。下の写真がそれですが、巣箱を利用するのを見たのは初めてです。直径3cm弱の小さな穴に、よく入れるものだと感心しました。嬉しいです。右は巣箱を覗きこむ瞬間、下は穴から出てきた瞬間のシジュウカラです。可愛いですね。営巣してくれれば、長い期間シジュウカラを楽しむことができるでしょう。 昨日は、地主さんの畑の簡易ビニールハウスを作るのを手伝いました。くたびれて、全身、筋肉痛です。
April 4, 2008
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この二日間は、岡崎のわが家の庭の藤棚を作る作業をしました。豊田市に住む造園のプロ、Yさんの作業を手伝うだけだったのですが、すごく疲れました。 ところで、わが家の庭は、右のようにシダレザクラとフジが自慢なのです。シダレザクラは30数年も経つ大きな木に成長し、満開になるとホントにきれいです。まだつぼみばかりですが、チラホラと咲き始めました。 その奥が、今回吊った藤棚です。これも満開になると、40cmくらいの花房が垂れ、きれいになるのです。今はつぼみが膨らんで、今にも花が咲きそうです。ですので、急いで藤棚を作ろう、ということになったわけです。 作手で山から下ろしてきたヒノキの丸太の皮をむき、乾燥させて防腐剤を塗ったものを運んできました。なかなか良い色になりましたよ。それを設計図どおりに組み上げるのですが、四隅をボルトナットで締め、横に渡した丸太と竹をシュロ縄で絞めていくのです。シュロ縄は、濡らしてから使うことを初めて知りました。また、シュロ縄の絞め方も教えてもらいましたが、なかなか難しいのです。まだ途中ですが、下の写真のようにできつつあります。脚立の上での作業は、足がとても疲れるのです。 咲きかかったフジとシダレザクラをご覧下さい。今にも咲きそうです。 庭には、たくさんのハナニラが満開。スイセンも一輪咲いていました。 今回、Yさんには造園の仕事を大分教えていただきました。藤棚の完成は間近です。満開のフジとシダレザクラが見られるのも、間近です。楽しみにしています。
April 3, 2008
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前に何度も、この村の里山風景をご紹介してきました。前に撮っておいた写真の中から、二枚をお見せします。お寺のある風景です。神社とお寺は、やはり日本の原風景といっても良いでしょう。建物そのものが、日本の風土に良く溶け込んでいるのですね。上は、田原の集落の一部です。下は、岩波の小さなお寺です。桜が咲くこ頃は、もっと素敵でしょうね。 桜といえば、すでに岡崎や新城では満開に近く咲いていますが、標高が高くて寒いこの村では、大体3週間くらい遅れます。岡崎や新城に下りると、下るほど桜の開花が広がっていきます。下では、コブシ、モクレン、キブシ、レンギョウなどが花開いていますが、こちらではまだです。まだ寒くて、薪ストーブを焚くほどです。
March 31, 2008
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昨日は、久しぶりにフィールドアスレチックのある雑木林に行きました。それは、雑木林の落ち葉かきをして、早く草本類が生えるようにしたいからです。近くの雑木林に家を建てたHさんによると、落ち葉の下にはたくさんの樹木や草本の種が埋まっていて、日が当たるようになると発芽しやすくなるのだ、と言うのです。もう一つは、小鳥たちがその種を求めて地面に下りるようになるとのことです。実際に彼らの雑木林では、ヤマガラが枝先と地面とを行き来しているのを目にしました。 そこで、フィールドアスレチックのある雑木林でもやってみようと言うわけです。熊手で落ち葉をかくのですが、落ち葉は厚さ5cmもあるでしょうか。かなり力を入れないと落ち葉を取り除けません。何箇所か、5~6坪ほど落ち葉かきをしました。草がたくさん出てくるのを楽しみとしましょう。 雑木林は、小鳥たちの楽園でした。たくさんのシジュウカラが、賑やかに囀っていました。遠くではウグイスが鳴いていました。春になったのですね。そのうちに、ヤマガラのつがいがやってきてさえずります。そしてヤマガラは、何と! ボクが作った小鳥の巣箱に出入りしたのです。ヤマガラはつがいで行動することが多いのだそうですね。大きさはスズメ程度、オレンジ色の腹、つばさと頭は黒、目の周りが白、と色とりどりのきれいな鳥ですね。巣箱の穴に取り付いて、あたりをキョロキョロ見回し、巣の中に入りました。警戒心が強いのですね。出てくると別のヤマガラが入りました。おそらく、巣箱の中で営巣するのでしょうね。可愛い赤ちゃんの小鳥が誕生するのが待たれます。 残念なことに、望遠レンズを忘れて、小鳥たちの写真を撮ることができませんでした。そのうちに撮影できるでしょう。 ところで、鳥の写真と言えば、最近ボクのブログの読者となってくださった方のブログを見て、驚きと感動でした。超望遠レンズで写した、ミサゴやカワセミなどの鳥たちの映像は、すごい迫力です。猛禽類のミサゴが魚を捕まえる瞬間の写真はすごいです。とにかく、一度ご覧になることをお勧めします。下記のアドレスです。http://plaza.rakuten.co.jp/camerashasin/diary/200803280000/
March 29, 2008
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