問わず語り

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クーペルビー @ Re:緑茶さん そうなのよね すべてにおいてなんとなく…
緑茶@ あ~ 確かにあの展開は予想してなかったですね…
クーペルビー @ Re[1]:緑茶さん パンフ!この作り好きだなぁと思いました…
緑茶@ Re:告白(06/20) 親子で行きましたか。 うちも子供が先に…
ばなな@ いい声でした♪ ご無沙汰しております。 わたくしは、…

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2003.12.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
たいていの小・中学校には名称は様々だろうけど『学級文庫』なるものがあると思う。

学級文庫って気軽に手に取れるから、結構子ども達が読んでいると思う。
というか、気軽に読ませるために学級文庫を置いているのだろう。
手に取られる回数が多いぶん、傷みが目立つ。

私は個人的に子ども2のクラスの学級の本を子ども達と一緒に補修をした。
そのながれで、友人もクラスで有志を募り本の補修をした。
そして、先日ボランティア仲間が学年単位で学級委員の活動として本の補修をしようと先生に申し出た。

先生は校長と教頭にお伺いを立てたそうだ。
その校長だか教頭だかの回答が

 読めないほどぼろぼろになったら廃棄処分にする。
 なので、PTAの補修作業は無用である。』
と言うのだそうだ。

おいおいおい!
身近な教室に図書を置くって・・・廃棄処理前のぼろぼろな本を置くのか?
『我が校は読書活動に力を入れています』って大威張りで言ってるのはどこのどいつだ?

ふざけんじゃねぇ~~~~っ!
だったら職員用の図書もぼろぼろのをどっかから持ってきやがれっ!





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Last updated  2003.12.04 23:48:26
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