問わず語り

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クーペルビー @ Re:緑茶さん そうなのよね すべてにおいてなんとなく…
緑茶@ あ~ 確かにあの展開は予想してなかったですね…
クーペルビー @ Re[1]:緑茶さん パンフ!この作り好きだなぁと思いました…
緑茶@ Re:告白(06/20) 親子で行きましたか。 うちも子供が先に…
ばなな@ いい声でした♪ ご無沙汰しております。 わたくしは、…

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2007.01.14
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カテゴリ: 見る
バイト帰りの子ども1と待ち合わせて『王の男』を観に行きました。

18:50からの回です、上映館も少ないし上映回数も少ないの。
お客さんも少なかった。。。

果たして子ども2を連れて行っても大丈夫なものかとどきどき。まずい場面になったら目をふさぐしかないなと思っていました。ところが、危うくとも心配要らず・・・で、安心して一緒に見られました。

イ・ジュンギ君は本当に美しかった。でも、それだけかな。いえ、すごく優しいために王様をほっておけなかったのよね。そんな演技が素敵でした。んが、それよりも、彼の相棒(テレビでよく見る予告編ではちょっと髭をはやした小汚い男の人)や王さまの人生に心を奪われました。特に王様が影絵を演じる場面は本当に胸が痛く切なかったです。

宣伝の仕方に問題ありですね。良くあるけれど、センセーショナルな一部分だけで人の目を引こうという宣伝方法のために、普通に映画が好きな人たちの足を遠のけているような気がしました。残念だなぁ。すごく良かったのに。





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Last updated  2007.01.19 21:44:48
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