問わず語り

問わず語り

PR

Comments

クーペルビー @ Re:緑茶さん そうなのよね すべてにおいてなんとなく…
緑茶@ あ~ 確かにあの展開は予想してなかったですね…
クーペルビー @ Re[1]:緑茶さん パンフ!この作り好きだなぁと思いました…
緑茶@ Re:告白(06/20) 親子で行きましたか。 うちも子供が先に…
ばなな@ いい声でした♪ ご無沙汰しております。 わたくしは、…

Calendar

2007.03.23
XML
カテゴリ: 学校
子ども達は今日修了式です。

私は11時頃子ども2の学級へ行きました。

学級費を使ってクラスの文集を作ったのでそれを子どもと先生に渡す為です。

文集は子どもは今年度の3大ニュースと自分の宝物。
先生と保護者は小学校高学年の頃の思い出話や子ども達への励ましになるような言葉。
思い出話は、なにかしら子ども達を力付けたり寄り添うことができるようなこと。
親にも子どもの頃はあって、意地悪な気持ちでうるさく言うわけじゃない事をわかってもらうこと。

児童保護者から記事を募って冊子にして残すなんてだめだとか、先生が認めてくれるかしらとか、どれだけの親が書いてくれるかしらとか、年度末に予算が余ったら先生のお礼代に使うべきだとか、せいぜいがんばってとか、思いっきり(一人の人に)言われてへこんだけれど、作って良かったぁ。

提出期日までに全保護者から記事の提出があり感激しました。


4月と3月に撮ったクラスの写真も、氏名の対応表をつけて添えました。
材料揃えや印刷製本が大変だったけれど、いい感じに仕上がりました。

渡す時に、絶対に1回は目を通して欲しい事と、おうちの人にも見せてほしい事を伝えました。

夜に文集を読んだお母さんから、読んでいて目頭が熱くなったとメールをもらいました。

大人達の気持ちが子ども達の心に届くといいなぁと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.03.24 16:53:50
コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: