この前愛知２日目　UNION　でアリーナ３列目を初体験しました。

ライブ以外の　グレラガの公録や、新谷良子さんの学祭ライブ、福原香織の学祭イベント、若本規夫の癒され、昌鹿野、BRSの試写会などなどは最前列厨だった俺は

分かった。

公録とか小規模イベントのほうが、同じ前列の席であっても親近感というか、

あっちの反応がより近く感じられる。

奈々さんのライブはというと、

最前列であってもそうあんま近くないなと思った。

結局はスタンドであっても、アリーナ出会っても同じ歌が耳に伝わってくるので、

歌を通してそのスタンドアリーナの距離感をなくす点で、不公平がないというのか、

そこの点でお奈々のライブは長けてるなと感じた。

歌に関してはそうだった。

ただ、そう書きながら気づいた。

パフォーマンスだわ。

小規模の公録とかのイベントやお奈々の最前列でも、

パフォーマンスというのが肉眼で実物をはっきり見えてるから距離が近い！って感じるのかもしれない。

俺よく悩んだ時期があって、

スタンドの方からスクリーンを見るべきなのか、実物を見るべきなのか。

歌の時は実物、バックのチェリボやヨーダ 見ながら振ってる。

MCの時、そういうふうにどっちがいいのだろうかと、私気になりますとはっと気づく時がある。

アリーナ行って、スクリーンで大きく見るのと、実物を見るのとでMCに関してはそう大差ないかなと思った。　

なんかまとめると

歌、MCは　変わらない

パフォーマンス（ヨーダ、チェリボも含めて）は　圧倒的に前が良い

あと、

音楽ライブに関しては　新谷良子さんの近大学祭ライブで気づいたのは、周りのメンツで決まるとわかった。

ノリたいと思ってるのであれば、盛り上げようとするメンツと固まると楽しめる。

アリーナ最前よりも、中央ステージ周りの方がノッてた。まー最前はガードマンがいるからMAXにのれないんだが。愛知２日目

と

久々にづらづらとツイッターやる前みたいに書いてみた。