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2022.01.25
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カテゴリ: ニュース
ヤフコメでは、「こんなに難しい問題では、基礎力は測れない」とありしましたが、



実際は、このような問題を



これからは、「基礎力」と呼ぶと決めたのではないか
そんな気がするわけです。





私の予備校の先生も、
「公式なんて、必要に応じてみればいい」
と言っていました。



公式の暗記なんて、意味がないと言っていたのですね。
その内覚えるし、覚えない程度なら、練習が足りないのだと





また、問題を解釈して立式したら、その後は
「後は腕力だから」とも言っていました。




単に計算することは、頭を使わないというのですね。
計算問題を練習することに、意味はないと言っていました。
ま、そのうちつくだろうと。
そんなことをしていたら、数学の楽しさがなくなってしまうだろうと


確かに。






中学受験のために、毎日10問解けと言う人がいますね。
それを4年生からの3年間やって、1万問。
それをやって初めて、中学受験のスタートラインにつけるのだとか。


これは、上記の概念の真逆です。
どっちが本当なのでしょうね。

因みに、私は後者なので子どもには一切計算練習をさせたことがありません。
これが、子供の中学入試に暗い影を落としました。
これは、別稿で





話が逸れました。
戻します。

「1990年代から、数学のよいところ、
この影響を受けた問題作成は止められないと感じる」



そうなんです。
数学の楽しさは、公式を一つでも多く知っていることではなく、
数学の概念を一つでも多く理解できることにあるように感じます。
その意味で、今回の出題は適切に変化しているように見えます。




むしろ、出題者はあまりに出来なくてびっくりしているのではないか。
共通テストはこのように変化すると予めアナウンスしてあり、
その流れで出題した。




なのに、高校だったり、予備校の先生は何をしていたのだと、
そう思っているかもしれません。




「1次試験は本来、基礎基本を問うもの。問題形式を変えたからだめ、
ではないが、この変え方でいいのかは問われないといけない」と言う。


これは、どの学力層の差異をより的確に判断するかという点にも絡んで
とても大切な問題だと思います。



ただ、私には先生達が突きつけられた、「学力を上げるという命題」の方が
より大きな問題であるように思います。
私の住んでいる地方の進学校と呼ばれる私立では、


熱心な指導と称して、大量の宿題と長時間の授業を展開しています。



従来の知識型で、バターンを覚えることでなんとかなる問題であれば、
それでもいいかもしれません。




でも、「それで、本当に考える力がつくの」という疑問符が付きます。
「それで、本当に数学に興味を持ち、数学を考えようとしますか」と。


そんなことをしている高校は、おそらくより大きく共通テストで点数を下げます。



良くも悪くも、数学で問われる価値軸が変化してしまったのですから、
それに応じて、先生の教え方も変える必要があります。



変えなければ、より適応した適切な授業を行っている学校に負けてしまいます。


さて、どうなることやら。



私は、今回の共通テストは概ね適切な変更で、
この後も、この方針を変えることはないだろうなと思っています。



長くなりましたが、御付き合い頂きありがとうございました。



因みに、娘はどちらも30点程度。
国語は151でした。


文系なのかな?
ま、頑張って。




びっくり



私ですか。私は時間を見付けてちらほら解きましたし、

電卓も使っているので、測定不能ですね。




私、計算力ないんです。
なので、今までの文章は
努力が嫌いで、計算力のない人間の言い訳です





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最終更新日  2022.01.25 16:10:05
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