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遅ればせながら、ドラマを見ています。
今回はラムネモンキー。あまり視聴率が奮わないようですが。最近はネットの時代になって、すぐに他の誰かがどう思っているかが分かってしまいますね。でも、個人的な感想を大切にしたいものです。
何話だったかな。
「自分を天才と思うな」っていう先生がいたでしょ。あれ、一見残酷な気がして、本当は先生の優しさかもね。この年になると、そんなことを思ってします。そもそも天才と思わなければ、失敗もしないし。
ドラマ全体に、何かになりたくて、なれなかった切なさが溢れていて面白かったです。これも、おじさんの郷愁なのかもしれません。多くのおじさんが、きっとそんなこと思ってません?
同時に、子供頃は、何かの天才があるかと思って、でもなれなくて、それを噛みしめるのもまあいいのか、と思います。
数学なんて、そんなことの累積だし。確かに、問題を解いて後世に名を残す人もいますが、その背後に解けないまま終わった人も、きっとたくさんいるのでしょう。
でも、問題が解けないことを考えて、数学を解いている人もいないでしょうし、それを無為とも思わないでしょう。
そういう人達の屍の上に、燦然と輝く数式があるのでしょうし。
あのドラマを作った人も、「自分がいることで、世の中が少し変わればいいや」と思ってるんじゃないかな。そんなことを感じました
この先が楽しみです。
面白い。
みなさんは、もう見終わっているんでしょうね。
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