「だい」のひとりごと

「だい」のひとりごと

2020/09/26
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   どこにも行かず… パソコンと読書三昧…と 言いたいけれど、家内のペースに

  合わせるのも大変!  何をしていても途中途中で呼ばれ、集中できない!

  昼寝中も起こされる。 でも夜中に4回も起こされることを思えばまだマシ…

  そんな中でも マシン ​ サボりもせず+70分  10755 歩 ブログ訪問頑張り中!

===  ===   インゲンマメ(隠元豆、眉児豆)   ===  ===


インゲンマメ(隠元豆、眉児豆)  マメ科 インゲンマメ属 
  [別 名]・・・・・サイトウ(菜豆)、サンドマメ(三度豆)
  [花言葉]・・・・・豊かさ、喜びの訪れ、必ず来る幸福、喜びを運ぶ
  [名前の由来]・・・中南米原産。16世紀末にヨーロッパを経由して中国に伝わり、
           17世紀に日本に伝わったと言われています。
    1654年、明からの帰化僧・隠元隆琦が日本に持ち込んだとされたので!
   実際にはフジマメ(藤豆、フジマメ属)を 持ち帰ったという説もあります。




    関西ではフジマメをインゲンマメと呼び、インゲンマメはフジマメ、
   サヤインゲンは三度豆と呼びます。




パソコン最悪! イチジク、キンカン (@_@)



===  ===   イチジク(無花果)   ===  ===


イチジク(無花果)  クワ科 イチジク属
  [別 名]・・・・蓬莱柿(ほうらいし)、南蛮柿(なんばんがき)
          唐柿(とうがき)、映日果(えいじつか) 薬用・・・ 詳しく!
  [花言葉]・・・・子宝に恵まれる、多産、実りある恋、豊富、裕福、平安。
  [名前の由来]・・「無花果」の 由来は花を咲かせずに実をつけることから。実際
          には外から見えないだけで、花嚢の内部に小さな花をつけてます。



   「映日果」は 中世ペルシア語のアンジールを中国で音写し「果」を 補足した
   もので 日本では「えいじつか」と 読み、転じて「いちじく」と 呼ばれるように
   なったという説があり また 果実が一ヶ月で熟すから、或いは 一日一果実
   ずつ熟すから 一熟(いちじゅく)から転じて「いちじく」と 呼ばれるように
   なったとする説もあります!







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最終更新日  2020/09/26 10:00:21 PM
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