全57件 (57件中 1-50件目)
・・・あれからどれ位の時間が経ったのだろう・・・彼はターラの雲海に一人佇んでいた・・・いや、正確には一人と一本(?)とで佇んでいた。雲海の雲の向こうを懐かしそうに、彼は目を細め眺めていた。今、彼は昔の衣装(装備)とは違い、漆黒の衣装(装備)を纏っていた。そして、彼の右手には口うるさい杖『アイウール』がブツブツと何かを語っているアイウール(以降 ア) : 「なぁWiz、何でお前そんなに嬉しそうな顔してんだ?」W : 「え?そんな顔してた?」ア : 「うん。何かな、懐かしそうな顔で、嬉しそうな顔してたぞ。」W : 「そうかぁ・・・。ちょっと昔の事を思いだしてたんだ。」ア : 「ふぅ~ん。まっ、俺には関係ない話しだがな。」W : 「あははは。確かにね。君には関係ない話しかもね。」彼がアイウールと出会うずっと昔、ここで色んな思い出があった。彼が始めて入団したギルドが崩壊した事や、彼がその崩壊したギルドメンバーでギルドを立ち上げた事や、彼が始めて弟子を取った事や、彼が色んな友人達と出合った事や、彼が・・・ア : 「ん?お前、何で目から水が出てるんだ?」W : 「えっ・・・?あぁ、これは『涙』って言うんだよ。」ア : 「な・・・みだ・・・?」W : 「うん。人間はね悲しい時や、嬉しい時、感動した時とかに流すんだよ。」ア : 「ふぅ~ん。人間って前から思ってたけど変な生き物だな。」W : 「そうだね。君から見れば変かもね。でもね、それが『人間』なんだよ。」彼はアイウールにそう言い聞かせ、何かを思いだした様に急いでターラの村に走っていった。ア : 「な、何だよいきなり走り出して。」W : 「あのね、君と私が出会った場所に行きたくなったんだ。」ア : 「お、俺と???」W : 「そう、君と。」彼が笑顔でアイウールにそう言った数刻してターラの倉庫屋「マギ」の所へやってきたマギ: 「おや?Wizさん、どうしたんですかそんなに急いで。」W : 「マギさん、私が昔使ってた装備品出して!」彼は息を切らせながらマギに詰め寄ったマギ: 「????」W : 「ほら、アレだよ!アレ!」マギ: 「アレと言われましても・・・」W : 「もぉ・・・ラロシュフルセットだよぉ~」マギ: 「あぁ・・・。倉庫の奥の方で埃を被ってますが・・・」W : 「いいの!それを出して!!」マギ: 「は、はぁ・・・」マギは訝しげに(いぶかしげに)倉庫の奥からラロシュフルセットを出してきた。シュルッ、カチッ、カチャカチャ・・・W : 「良し。準備オッケィ!」彼はアイウールに向かいウインクをしたア : 「ほぉ~。懐かしい格好だな。」W : 「うん。やっぱりあの頃のままでないとね。んじゃ行くよ~」そう言って彼は洞窟に向かって走り出した。少しして彼とアイウールが洞窟に到着した。W : 「さて、君はちょっと私の道具袋の中にいてね。」ア : 「な、何でだよぉ~」W : 「君は目立ち過ぎるからさ。」そう言って彼は道具袋の紐を緩めたW : 「ちょっとだけだったら道具袋から覗いてていいよ。」ア : 「お、おう・・・。ちょっとドキドキだな」W : 「お願いだから大人しくしててね。」そう言って彼は洞窟に入ったア : 「なぁ、ちょっといいか?」W : 「何?」ア : 「お前って確かマジシャンだったよな?」W : 「今更何だよ。マジシャンでなかったら君を相棒にはしてないよ。」ア : 「だったらさぁ・・・『テレポート』使ったら?」W : 「あっ・・・」ア : 「ヘッポコ・・・」W : 「う、五月蝿い。今使おうとしてたんだい。」そう言って慌てて彼は『テレポート』を唱えた。W : 「我を守る時空の神よ、我の体を移動させたまえ!」 「テレポート!!」彼の回り半径2メートに魔法陣が現れ、彼の体が魔法陣に吸い込まれるW : 「・・・・・あれ?」彼が現れた場所はどこかの家の寝室だった。そして、目の前には驚いて顔を強張らせた(こわばらせた)老人と子供がいた子供: 「き、君は誰?いきなりこんな所に・・・」W : 「え?私の事???」爺 : 「・・・・・・・・・」W : 「あれ?おっかしいなぁ~?神殿でテレポ使ったのに何でこんな所にでるのぉ???」子供: 「ママー!何か変な人が僕の部屋にいるよぉ~!」W : 「わ、わ、わっ!ご、ごめん。私は魔法使いだよ。ちょっとドジっちゃった。」(汗 「ごめんね。ビックリさせて。テレポートッ!!」・・・間違えて他の場所に移動したらしい・・・道具袋のアイウールが笑いを堪えていた。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■さて、久し振りに更新しました。ラピス鯖で生息してるWizardで~すっ♪私の事覚えてるかな?(汗まぁ、自己満足の世界だからそこら辺は勘弁してくださいw今回はちょっと間を端折り過ぎました(滝汗多分途中を書いてたら終わりそうにないんでねwそれと、文末の「子供と老人とWizの会話」どこかで見た気がしたあなた!かなり前から私の拙い小説を読んでる方だと察しますw分からない方は「プロローグ」を読んでみてください。謎は速攻で解けますwまぁ、この先はまた書こうと思いますんで。それでは短いですが今夜はこれにて眠らない大陸でお会いしましょう~♪それでわ~ (*^-゚)/~Bye♪
2004年03月31日
コメント(16)
さて、今回のタイトル通りめでたく「1万ヒットを踏んだ方に記念品を贈呈」をやっちゃいました^^こんばんわ~^-^ラピス在住のヘッポコ黒マジのWizardで~す♪さてさて、先日の日記にも書きましたがコエリス在住の「Snow Bird」さんに会いに行ってまいりました♪因みに、画像倉庫一杯だったので画像は無しの方向で(滅待ち合わせ時間前にやる事だけやってクロノスにIN~9時頃にアリ鯖で今か今かと待つ事20分・・・キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!・・・。師匠(Karenさん)からメッセキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・カレンたんごめん(平謝り)っとまぁ、結局MSNでチャットをしばし・・・結局「今から入るね~」だそうでw待つ事30秒・・・・Karen : みゅ~入りましたw(早っそれから、今回の事情を説明して了承を得ました^^久し振りに会ったので「挨拶」をしようと思い「挨拶」ボタンをポチッ!・・・。・・・?あれ?・・・アリ鯖ってば「挨拶」できないんじゃん!!!←あふぉですか。そうですか・・・ [出口] λ............トボトボっとまぁ、気を取り直してPTを要請逆に拉致(PT)されたのは内緒wそこから、ダラダラとクエストをこなしながら「Snow Bird」さんを待つFrom Karen : こないねぇTo karen :こられませんねぇ・・・その間、「SnowBird」さんのサブの「Snow Dragon」さん、「Snow Moon」さんにも内緒を送りる続けて見る事15回目にTo Snow Dragon : いますか?キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!やっと捕獲に成功しましたw(ぉちょっと遠い場所にいらしたらしくキャラチェンジされましたスノーさん曰く「ヴァルの方がいいでしょ?w」だってwそりゃあ嬉しいですが、私の師匠も脱ぎっぷりのいいヴァルさんなんですがwって事で、ヴァルの「Snow Moon」さんにチェンジ彼女が到着するまでにクエストをちゃっちゃっと片付けてお待ちしておりました暫く倉庫前で二人で雑談をしていたら、目の前を金鎧の弓ヴァルさんが近づいてきました。そうです、スノーさんのサブさんでした♪そして、お約束の粗品をプレゼント♪最初は倉庫に眠っているアイテムを上げようと思ったのですが、キャンセルされちゃいました(汗んで、スノーさんのメインキャラがパラさんだったので「+5セルキス」と合成用に「クラフト」を(無理やり)プレゼントしました(ぉその後、私、Karenさん、スノーさんの3人でPTを組んでチャットに花を咲かせました^^折角アリーナに来たんだからPKをしようとカレンたんが言い出したので、スノーさんに安全な場所に移動してもらい、早速カレンたんとPK対決!カウントダウンが始まり、お互いのスキルを全開にしていざ勝負!!カレンたんのスキル不発動で、私の雷2発で倒しましたばんざーい!ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ ばんざーい!そして、第2ラウンド。私がちょこまかと動き回りながらカレンたんを翻弄しようとした瞬間バースト&デッドリィで昇天wやっぱヴァルさんって強いのねw(イマサラカヨそこへ飛び入りでラピ2鯖の「sizer」さんがカレンたんに挑戦状を付き付けた!カレンたんは快くPKに挑んだ訳ですが、10秒も持たず撃沈wちーん(^人^)、ナムナム 合掌w「sizer」さんの方が2Lv低いのに・・・・何だかんだありながら結局「sizer」さんも拉致して何気にハーレム状態wもうウハウハですわw(誰皆でワイワイ盛り上がり、途中で「sizer」さんが約束があるらしくPTを抜けていかれましたその後も実は内緒してたのは内緒wそして、道具屋の裏(?)でスノーさんが「踊り子」とか、オーク出していたので舞台にがぶり付きで見てましたwそして、やはり(?)恋愛談義に花が咲き最後にはカレンたんが、スノーちゃんを口説き落とすと言う技を披露してましたwスノーさんも、まんざらでなかった模様wって、事で時間も時間だったので、皆別れを惜しみながらおやすみなさいをしました^^スノーさん江大変有意義な時間を過ごせた事を感謝します。夜遅くまでありがとうございました。そして、1万ヒット(ニアピン)ありがとうございました♪また今度遊びましょう^^さて、今回の日記と言うか報告がかなり長くなりました。ここまで読んで下さった方々ありがとうございますm(__)mまた、これに懲りずに、こんな拙い日記ですがお立ち寄りください♪それでは!眠らない大陸でお会いしましょう~♪お休みなさいませ~see you again!(*^-’)/~☆Bye-Bye♪
2004年02月06日
コメント(2)
むぅ・・・何だかやっと1万ヒットしましたねぇ。10003 2004-02-03 05:43:21 SnowBirdさん 10002 2004-02-03 05:21:33 ***.bbtec.net 10001 2004-02-03 05:02:46 *.dion.ne.jp 10000 2004-02-03 04:12:19 *.so-net.ne.jp 9999 2004-02-03 03:01:21 ***.bbtec.net 9998 2004-02-03 02:39:53 *.btvm.ne.jp 一体誰なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(叫びしかも、深夜4時って・・・・_| ̄|○まぁなにはともあれやっと1万ヒットです。こんなどーしようもない拙い日記(月記←まだ言ってるw)に足を運んで頂いてありがとうございます(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ この記念すべき(?)1万ヒットは皆様方の御閲覧の賜物だと思います。(約3割は自分でカウンター上げしてたのは秘密w)ここの日記を開設したのが2003年7月10日・・・開設209日目でやっと1万ヒット・・・公式にリンク張ってないからこんなに時間が掛かるんじゃんかぁぁぁぁぁぁぁ!!ハァハァ・・・・まぁ、人それぞれって事で許してやってくださいwって事で、1万ヒットニアピンのSnowBirdさんに何か贈呈したいと思います♪って言うか、SnowBirdさんもクロノスの日記を書いていらっしゃる方でして、これをきっかに仲良くなろうとか画策しておりますw(マテ SnowBirdさんは確かコエリスの方だったと思いますので、一度アリーナでお会いしたいなと思っております♪待っとりますぞぉ~(邪笑
2004年02月03日
コメント(12)
ラ : 「おーい。皆こっちだよ~」K : 「Wiz~。まだなのぉ~?」W : 「はぁはぁはぁ・・・・うぐっ。み、皆早いよぉ~」朽 : 「おいおい・・・。Wizがモンスターに囲まれてないか?」赤 : 「むぅ・・・。ヒールが間に合わないかもしれない・・・」E : 「こうしちゃいられないね。助けるかい、皆?」ENHANCEがそう言うか言わないかの瞬間、皆が彼の周りのモンスター達を殲滅した。ものの数秒・・・モンスターが断末魔の悲鳴を上げながら倒されていく。W : 「み、皆、ありがとう」彼が瀕死の状態で立ち上がりながらそう言った瞬間「グォォォォォォ!!」少し離れた所から今まで聞いた事の無い叫び声が聞こえたラ : 「・・・・ねぇ?あれって・・・やばくない?」ランドの表情が引きつる朽 : 「もしやヤツか?」K : 「ヤバイ・・・皆やられちゃう!」E : 「逃げよう!」赤 : 「まずいですねぇ・・・・」W : 「??????」彼以外のメンバーはすぐさまゲートスクロールの巻物を詠み始めたK : 「Wiz!早くゲトスクを!!!」W : 「え?あ、は、はいっ!」と、彼がゲートスクロールを詠もうとした刹那彼の体に激痛が走った。いや、正確に言うと死の痛みだろう。W : 「うっ!うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」彼が倒される時に彼の視界に入った光景は・・・恐ろしく凶悪な表情、赤い鎧、両手に携えた大きな2本の斧。そして、モートゥス並みの大きな巨体ヤツの名は「アンテクラ」このクロノス大陸で最強の攻撃力、最大の防御力、最速の移動速度、最高の防御力そして、パトリア地区の各所に存在する。彼等が遭遇したのは「クルーエル アンテクラ」アンテクラの中では低級のモンスターだったしかし、彼等のパーティの中で倒した者はいなかった。朽 : 「間に合わなかったか・・・・」ラ : 「だね・・・・」E : 「まぁ仕方ないじゃないか、なんせWizは「ヘッポコ」なんだからさ」K : 「違いないね」赤 : 「あははははははは」皆大笑いして彼をターラのゲートで迎えたW : 「酷いよ皆!あんなのいるって言ってくれてなかったじゃん!」彼が泣きながら皆の元に走ってきたラ : 「だって、皆逃げるのに必死だったし」ランドが笑いながら言った朽 : 「まぁ今度ヤツの声を聞いたら直ぐに逃げる事だな」朽木も苦笑いしながら言うK : 「私もあんまり見た事ないけどバインド掛けて逃げるよ」Karenもちょっとだけ青ざめながら言ったE : 「私も未だに勝った事がないよ」赤 : 「私の支援でも無理ですねぇ。もっと技を磨かなければ・・・」彼等すら恐れるモンスター「アンテクラ」彼がこれから幾度と無く遭遇するモンスターとのファーストコンタクトだった。赤 : 「さて、気を取り直して雲海を目指しますか」ラ : 「うん、そうだね。」朽 : 「今度はちょっと遠回りして行こう」E : 「アンテクラに遭いたく無いしね」K : 「じゃあ、ルート変更で雲海に行きましょう」ラ : 「よし!じゃあ早速行くよ!Wizも大丈夫かな?」W : 「はい!いつでもOKです!」 ラ : 「よし!出発!」一向は「アンテクラ」を回避しつつ目的地「ターラの雲海」へ向かった■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■さてさて、やっぱり月記になっちゃいました(吐血wまぁ、書く時間はあるんだけどねぇ・・・・クロノスが私を離さないんです!!(マテえぇ、決して書く気が無いんじゃなくクロノスが悪いんです(激違wって事で、こんばんわ~♪ラピス生息中のヘッポコ黒マジのWizardで~すっ!う~ん・・・なんかいつもとオープニングの叫び(?)が違う事にお気づきの方いらっしゃいますかねぇ?まぁ、何て言うか・・・・・・・。何となくです。w(嘘まぁ、何て言いますか・・・・ココから先は理由ですので、見たく無い方は「戻る」をクリックしてください。何時の事だろう・・・私がギルドを抜ける事を考え出したのは・・・引退も正直考えた・・・多分、一番の理由は誇り高き聖騎士がクロノスを去った位だろうか・・・いや、もっとそれ以前なのかもしれない・・・ユニオンウォーが実装されると噂が立ってからギルドは僅かに、しかし確実に変貌しようとしていた・・・そして、懐古的かもしれないが、ギルドを立ち上げたあの頃が懐かしく思えた・・・皆が家族や友人、そして旅の仲間・・・ただの戯言だったのかもしれない・・・しかし、私には日に日に居づらくなってきたのは事実・・・そして、師弟間の歪・・・彼女には悪いと思っている・・・だた、他の師弟や師匠との関係を知っている私にとっては・・・そんな師弟関係でもいいかな、と自分に言い聞かせた時もあった・・・でもね、挨拶だけの師弟関係なんて本当の師弟じゃないと思う・・・彼女はそう思ってないとは思うけど、私にはそう感じた・・・何度か話をしたけどやっぱり私の心が負けた・・・何度も何度も心の中で謝り続けた・・・「ごめんね・・・こんなダメな師匠で・・・」正直、彼女と行動を共にする時間は少なかった・・・ある方に彼女を任せ、自分は必死に狩りを続ける・・・必然的に彼女はある方になつく・・・いつも一緒にいると言うイメージが私の中で芽生え始める・・・嫉妬?独占欲?・・・自分の中で何かが崩れる音がした・・・ある日、町で二人を発見した・・・何故だろう・・・私は二人を避けてその場から立ち去った・・・それから幾度と無くその光景を見てはその場を立ち去る・・・友人にも何度か相談もした・・・しかし、心が晴れない・・・ずっと曇ったままだ・・・そして、運命の日がやってきた・・・自分が選んだ道、自分が進むべき道・・・はっきり見えた時、ギルドを脱退した・・・一通の手紙を残して・・・彼は何も言わずにこの大陸を去った・・・私も本当はそうしたかった・・・そして、新たなる土地に足を踏み入れた・・・これからどんな出会いがあるんだろう?・・・果たしてこんな私を受け入れてくれるんだろうか?・・・不安だけが心を覆う・・・心配して師匠や友人が内緒をくれた・・・弟子も謝りたかったのだろう・・・内緒をくれた、そして、私の私書箱にもメッセージをくれた・・・謝らなきゃいけないのは本当は私なのに・・・「本当にごめん、ごめんね」何度も心からそう呟いた・・・今は新たな土地で私は生きています。そして、新たな仲間も出来ました。これからどうなるのか分からないけど。でも、昔みたいな暖かい場所かもしれない。住む場所は違うけど、ギルドの皆の事忘れ無いよ。・・・ここまで読んでくれた方、ありがとう。これからも応援よろしくお願いします。大変長文になり、申し訳ありませんでした。それでは!眠らない大陸でお会いしましょう~♪でわまた~(*^-゚)/~Bye♪~追伸~本当に愚痴っぽくなって凄く反省してます。でもね、心の整理は付いたよ。心配や迷惑を掛けたのは事実。心の底から「ごめんなさい」ってしか言え無いんだ・・・
2004年02月02日
コメント(10)
W : 「ん?ここは・・・」彼がモンタヌゥス神殿から抜けた瞬間、見た事も無い狼男に心臓を貫かれ失神し、ターラのゲートまで飛ばされていた。ラ : 「やっぱりか・・・」朽 : 「予想通りの結果だな。」皆、苦笑しながら口々にそう言った。~パトリア地区ターラ~ここは熱帯雨林地帯周りには、鬱蒼とした森が広がり北にはチャクラへと続く門、東にはマドゥラバスへ続く門、南には一面に広がる雲海がある。赤 : 「まぁ、ターラに連れて行く手間が省けたさ。」E : 「あははは。間違いないね。」K : 「Wiz・・・皆の期待に答えたねぇ」ギ : 「ヘッポコが本当のヘッポコになったな」皆が彼を迎えにターラまで走ってきたラ : 「まぁ、とりあえず作戦は成功だね」朽 : 「ふむ。そうだな」赤 : 「それじゃあ私はこれで失礼するよ。」作戦が終了した時点で赤を継ぐ者はこのパーティーを抜けると約束していたらしいしかし、Karenが一言いったK : 「雲海見てないねぇ・・・ねっ、赤さん?」赤 : 「あぁ・・・そうでしたねぇ・・・それじゃあついでだから行きましょうか?」E : 「おっ!Karen。良い事言うねぇ~」皆、口々にKarenの一言に反応したW : 「え?雲海?こんな森林地帯にそんな所あるの?」ラ : 「うん。この村からずっと南に広大な雲海があるんだよ。」朽 : 「そんなに時間は掛からないからいくか」ギ : 「そうと決まれば、皆準備しよう」ギルフォースの一言で皆、武器屋で装備の補修、道具屋でポーションの補給に向かった彼は師匠のKarenと共にターラ村を観光していた。倉庫屋の「マギ」、武器屋「カシャ」・道具屋「ラーナ」・クエストを請ける「ラシッド、アヤナ」場所。そして、この村で一番目立つ「ラシッドが狩り取った(と言われている)トリゴヌットの処刑場」。彼は好奇の眼差しで辺りを見回しているK : 「そうだ!Wiz。ここに来た記念にターラの地図を買ってあげるよ」W : 「わっ!本当ですか!」K : 「うん。それじゃあ『ラーナ』の所に行こうか。」W : 「は、はい!」二人で今での話をしながら道具屋「ラーナ」の所に行ったラーナ : 「あら?Karenさんお久し振り。そちらの方は始めましてですね。」K : 「あぁ。この子は私の弟子の「Wizard」だよ」ラーナ : 「へー。Wizardさんね。これからターラに来る機会も多くなるからよろしくね。」W : 「は、はい!よろしくお願いします。」ラーナ : 「Karenさん。今日はどんな御用件かしら?」K : 「今日は弟子の為にターラの地図を貰おうと思ってね。」ラーナ : 「ああ。そうですかぁ。弟子思いのいいお師匠様ですね」ラーナが笑顔でそう言いながらターラの地図をKarenに手渡した。K : 「ほら、Wiz。地図だよ。大事に保管しておくんだよ。」W : 「は、はい!」ラーナ : 「うふふ。何だか微笑ましいわね。Karenさん、Wizardさんお二人とも仲良くね」Karenと彼がラーナの元を離れようとした時にパーティのメンバーから会話が入った赤 : 「さて、皆もう準備はできたかな?」ラ : 「僕はいつでもOKだよ。」朽 : 「私も終わったぞ」E : 「私もOKだよん」 ギ : 「あぁ、すまん。私はちょっと用事が出来たから抜けるがいいかな?」赤 : 「仕方ありません、また今度御一緒してくださいね。」ギ : 「皆すまんな。それじゃあ!」ギルフォースが用事でパーティを抜けた赤 : 「さて、KarenさんとWiz君も大丈夫かな?」K : 「大丈夫だよ。Wizも準備できてるよね?」W : 「あ、はい。いつでも出れますよ。」赤 : 「それじゃ、出発しようか」そう言って、皆ターラの南門を駆け抜けた・・・■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■さてさて、年明け一発目ですが前回の続きです。ストーリーが分からなくなった方は「前回の日記」をお読み下さい。う~む・・・更新が本当に遅くなってごめんなさい(涙って事で改めましてこんばんわ~♪ラピス3鯖【破邪の聖印】ヘッポコ黒マジのWizardでぇ~す♪いやはや、やっぱ月記になっちゃいますねぇ~更新期待してる方には本当にごめんなさいとしか言えないもんで・・・(汗まぁ、タイトルとかにも一応書いてるんで「日記ではなく月記」として見守ってやってくださいwさて、今回の舞台はターラ。昔の事なんでいつも通り脚色120%で書いています。前回、今回を読んで「?」と思った方が何人いるでしょうか?実は・・・PTは6人なのに良く見たら7人になってます(汗えー・・・・・書いてた本人がこれを書いてて初めて気が付きました(涙いやはや、本当に「ヘッポコ」ですね・・・(滅まぁ、これも脚色と言う事で勘弁してくだs(斬さて、今日はこの位にしておきます。次回は・・・来月になるかもしれませんwなるべく早めには更新したいのですが・・・がんばります!!(ダメジャンって事で!!眠らない大陸でお会いしましょう~♪それではまた~(⌒0⌒)/~~~ ほんじゃね!
2004年01月11日
コメント(0)
久し振りにここのHPの改装をしてみました~♪ども!ラピス3鯖【破邪の聖印】のヘッポコ黒マジのWizardで~すっ♪さてさて、何故今になって「HP改装」かと言うと新しい年を迎えたのと、私が黒装備になったのがキッカケでして(〃^∇^)o_彡☆あははははっいやぁ~めでたい!本当にめでたい!廃人プレーヽ(´ー`)ノマンセー って感じですwLv64になったのが去年の29日で、そこからソロで窓で篭って年末31日には50%位だったかな。んで、新年をクロノスで迎え皆でちょっとだけ騒いで、それからコツコツと窓で狩って・・・結局、Lv65になったのが元旦の昼過ぎで、INしている皆の前でストリップショー生着替えをしましたw(SS撮るの完全に忘れてたのは内緒w)いやぁしかし、黒装備になったら楽になりますねぇ~♪しかし、欠点も分かりました、マナ消費が凄いんです!(滅装備品がいけないのかしら・・・(汗まぁ、この黒装備とは長い付き合いになりそうですが・・・それと、弟子の「searia」(通称リア)も蒼装備になってました。去年私に「お師匠様と一緒なのですよ~」って言われ、その姿を見て感無量になっちゃいましたけどねwんで、私のお古だけど彼女に蒼装備を渡したところ「何かお師匠様みたいなのですよ・・・」だって(汗まぁ確かにリアの蒼装備は・・・(ゲフゲフ彼女は彼女で自分の道を突き進んで欲しい。師匠らしい事はあんまり出来ないけど、せめてそれ位してやらねば・・・何か話しが逸れちゃいましたね・・・(汗まぁ何はともあれ、めでたく黒装備になれました♪あぁ・・・アンティーク着るのは何時になるんだろう・・・って事で、今日はここまでっ!それでわ!眠らない大陸でお会いしましょう~♪それでわ~ see you again!(*^-’)/~☆Bye-Bye♪
2004年01月01日
コメント(0)
皆様、明けましておめでとう御座います^^ラピス3鯖【破邪の聖印】ヘッポコマジシャンのWizardで~す♪旧年中お世話になった方々、今年も引き続き仲良くしてね♪これから出会うまだ見ぬ友人達、いぢめないでね仲良くしてください♪これからも、マッタリのんびり「月記(?)」を綴っていこうと思います。結局、破邪の登場は今年になっちゃいました(ノ´∀`*)短いですが、これにて新年の挨拶とさせて頂きます♪それでわ!眠らない大陸でお会いしましょう♪それでわ~♪
2003年12月31日
コメント(0)
モンタヌゥス神殿ここは、数多くの冒険者が犇く(ひしめく)場所4階構造になっており1フロア上がる度にモンスターが強くなってくるその4階に金銀装備の彼がいたW : 「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」「ザクッ!」ラ : 「おいおい。またWizが倒れたぞ~」ランドが笑い転げながら皆にそう言ったK : 「Wiz・・・。あんた本当に『ヘッポコ』だねぇ~」朽 : 「あははは。こりゃ笑えるよ。」ギ : 「・・・・ヘッポコ・・・・」E : 「Wizって・・・・」赤 : 「・・・・・・・・早く帰っておいで。」パーティメンバーがそれぞれの反応を示したW : 「いいもん!ヘッポコでいいもん!」彼は殆ど半泣きでパーティの中心に帰ってきたしかし、彼はふと気が付いた事があった彼が倒れた場所はモンスターが次々と出現するポイント彼が半泣きで帰ってきて、その場に姿を現したら普通はモンスターに囲まれまた倒されるだが、必ずと言っていい程彼が姿を現す場所にはモンスターがいないそう、彼等のお陰だった朽 : 「ここも結構経験値はいるんだな。」ラ : 「うん。僕なんてしょっちゅうここにきては経験値とクロを稼いでるよ。」朽 : 「ランド・・・。お前は既にここの狩り場ではないだろうに。」ラ : 「え?・・・あはははは・・・いいじゃん」この二人は本当に仲が良いのか悪いのか、傍目(はため)からみればただ喧嘩している様な会話だが実際はそうではないお互いを認め合い、そして尊敬できるからこその会話だW : 「ねぇ?」ラ : 「どうした?Wiz?」朽 : 「何だ?」W : 「私が帰ってきても私の周りにモンスターがいないのはなぜ?」ラ : 「あ~そりゃあ、Wizがヘッポコだからモンスターも呆れて寄らないんだろう?」朽 : 「ふむ。ランドの言う通りだな。」二人が顔を見合わせて大笑いをする赤 : 「さて、そこのお二人さん。もうすぐターラだよ。 気を引き締めてね。」ラ : 「おう!」朽 : 「分かったよ。」この二人は頼りになる存在だこの先、この二人はこのクロノスの世界に名声を轟かせるであろうK : 「さぁWiz。この門を潜ったらターラだよ。」E : 「またWizの悲鳴が聞けるのかな?」ギ : 「Wiz。期待してるぞ。」W : 「もう!絶対倒されないもん!!」そう言うと彼は一人門を潜った「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■さてさて、今回はちょっと更新が出来そうだったのでアップしてみました♪ラピス3鯖【破邪の聖印】ヘッポコマジシャンのWizardで~すこんばんわ~♪中々このストーリーも進まず、執筆する時間もあんまり取れず・・・マヂで来年あたりにやっと【破邪の聖印】が出てきそうな勢いです(汗話は変わりますが、いよいよ師走ですね皆さんはこの一年どうでしたか?「いい一年だった」って方は、来年もいい年でありますように(祈り「あんまり良くなかった」って方は、来年こそはいい年でありますように(祈り私はって言いますと・・・今年は「クロノス」に出会えて本当に良かったwに尽きますね^^さてさて、最近巷&日記作家さん方も「風邪を引いた」って聞きますね体調管理を十分にして楽しい年末&年始そして、クロノスライフをエンジョイしましょう♪何かおっさん的発言っぽいな今日の日記はwって事で皆さん年末年始も元気に過ごしましょう^^それでわ!眠らない大陸でお会いしましょう♪それでわ~♪
2003年12月04日
コメント(6)
赤 : 「それじゃあ、そこのマエルにお願いしてモンタヌゥス神殿の3階に送ってもらおう。」一同が赤を継ぐ者の発言に賛同した赤 : 「さて、Wiz君はモンタヌウゥス神殿は行った事あるのかな?」W : 「あっ、はい。でも、2階までしか行った事なくって・・・」赤 : 「ふぅむ・・・まぁ、私のホーリーアーマーがあるし、 他のメンバーも助けてくれるはずだから大丈夫かな?」ラ : 「大丈夫だよ。皆最近まで3・4階で修行を積んでターラまで抜けたんだからさ」赤 : 「ふむ。それなら安心だな。それと、Wiz君。一言忠告と言うかアドバイスを。」W : 「はい?何でしょう?」赤 : 「とりあえずモンスターが来ても手をださない。 そして、特に紫のオーラを纏ったモンスターには近づかない事。以上だ。」W : 「は、はい。分かりました。」そう会話してる内にマエルがモンタヌゥス神殿3階まで送り届けてくれた出口を出た瞬間、彼の目の前には今まで見た事のないモンスターが群がり初めていたギ : 「私が出る。」ギルフォースが静かに一言残しモンスターの群れに飛び込んだ朽 : 「私も出るよ。」続いて朽木もギルフォースに続きモンスターの群れに飛び込んだK : 「それじゃあ私は、後ろからのモンスターを倒すね。」ラ : 「よし。じゃあ僕はKarenをサポートするよ。」Karenn、ランドがそう言いながら後方のモンスターを殲滅し始めたE : 「よし、私はWizを守りつつモンスターをけん制するよ。赤さん後は支援お任せします。」ENHANCEが赤を継ぐ者にそう伝え、彼の傍についたそして、赤を継ぐ者が詠唱を始めた赤 : 「我が体に宿いし守りの神よ。我が守りしパーティーを護りたまえ! ホーリーアーマー!!」一瞬で彼等パーティーに護りの呪文が施され、彼等自身の潜在能力を引き出す殆どの者が防御力が倍に上がりモンスターからの攻撃を殆ど受けなくなったそして、赤を継ぐ者の一番の魔法、「マイナーヒーリング」が連発する赤 : 「我が体に宿いし癒しの神よ。我が守りしパーティーに癒しの加護を! マイナーヒーリング!!」ラ : 「相変わらず赤さんの魔法はすごいね。僕なんて・・・あっ!Wiz危ない!!」ランドが赤を継ぐ者の魔法に絶賛しそうになった瞬間、彼がフラッとパーティーの輪から外れた次ぎの瞬間、彼にとっては凶暴極まりないモンスターが襲ってきたW : 「えっ?あっ!うわぁぁぁぁぁぁ!」「ザクッ!!」彼は一瞬の内に地に倒れた朽 : 「Wiz!駄目じゃないか!あれほど赤さんが紫のオーラのモンスターには 手を出すなって言ってたのに・・・」W : 「ご、ごめんなさい。」彼の魂がまたサンツスミコに戻ったそして、また彼等の待つ場所へと戻るW : 「こんどこそ、絶対大丈・・・」「ザクッ!!」全員 : 「・・・。」暫くの静寂。そして、ランドが一言ラ : 「Wizって・・・ヘッポコ?」皆が頷いたここに、これからの伝説(?)を紡ぐ「ヘッポコマジシャン」が誕生した■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■さて、めっちゃ久し振りに更新しました。 ラピス3鯖【破邪の聖印】ヘッポコマジシャンのWizardです♪こんばんわ~^^今回は前回(かなり前ですが;)の続きです。いつもの事ですが、かなり脚色はしてありますのでそこら辺は御了承ください(汗さて、話は変わりますが今日「コロッセウム」なるものに出場してみました。結果は。途中で飽きて17時にラピス3鯖に帰還!!(マテいや、マジで(汗だって、途中で装備が間に合わずLV30にして銀装備だったしw他の皆は着々と金装備になっていって羨ましいなぁ~ってまぁただの僻みなんですけどね(滅そう言えば、破邪の聖印のギルメンが結構トップにいたり・・・ぎゃぶさんもあと一歩及ばず、非常に残念でしたね^^;前回も確かTPさんが2位だった様な・・・破邪って2位が好きなのかしら・・・(ぉっとまぁ、今夜この辺にして、また近々更新しますんで楽しみに待ってください(ダレモマッテナイトオモウガwそれでは!眠らない大陸でお会いしましょう♪それではお休みなさいませ~^^
2003年11月30日
コメント(8)
W : 「おはよぉ~」ラ : 「やぁWiz、おはよう」E : 「おはよ」朽 : 「おはよう」ギ : 「おはいおー」茶 : 「おは~」K : 「おはよー」今まで彼は一人で戦いの中に身を投じていたが、先日入隊したギルド【テンペスト】に入って、真っ先に交わす挨拶であるW : 「さぁってと、今日はどこに冒険しにいこうかなぁ?」ここ数日で彼の成長は急激に伸び始めた狩り場をランクアップし、シティス=テラ周辺でスカルプを相手に奔走していた時折、シティス=テラにはギルドメンバーすら手を焼いている「モートゥス」という巨大な人型モンスターに追われながらも彼は狩りをしていた朽 : 「ねぇ、Wiz」ギルド内での専用会話で朽岐が話しかけるW : 「何?朽岐さん?」朽 : 「ちょっとサンツスミコの中央広場にこない?」W : 「ん?いいけど?どうしたの?」朽 : 「来れば分かるよ」そう言い残し朽岐は他のメンバーにも話しかけた朽 : 「皆、例のあれ、実行するよ」メンバーが一斉に反応するラ : 「ほっほぅ、いよいよか・・・」ギ : 「ふむ。了解」K : 「あれね・・・分かったよ」E : 「彼とは事前にちゃんと連絡取れた?」茶 : 「・・・ふぁ~い・・・、あ~でも、ちょっと今は・・・」皆、何かを知っている様だ彼は一体何が起こるの全く分からすとりあえずサンツスミコの町へ帰ってきた朽 : 「お~い!Wiz~!こっち、こっちだよ~」広場の中央で朽岐が彼を呼んだW : 「わっ!皆集まってどうしたの???」彼が広場に到着した時にはギルドメンバーが集まっていたそこに見知らぬ聖騎士が立っていた見た目は聖騎士なのだが手には剣ではなく杖を携えていた聖騎士 : 「君がWizard君だね?」W : 「は、はぁ・・・。貴方は・・・?」聖騎士 : 「あぁ、私は聖騎士ではなく、君たちマジシャン寄りの騎士。 敢えて言うなら「完全支援系聖騎士」の【赤を継ぐ者】と言う者です」その聖騎士は笑顔でそう言った赤を継ぐ者(以下赤 : 「さて、ターラに行きますか」挨拶も早々にいきなりの誘いだったギルドメンバー達も実はこの事を知っていて、彼には内緒にしていた事だったこれが、ギルド【テンペスト】の「ウェルカムイベント」の発祥だったW : 「え?え?えぇぇぇぇ????」彼が当惑する間も無くパーティが編成されていたラ : 「君が入った時に皆で話し合って決めたんだ」W : 「そ、そうなんですか?」皆、一様に頷く(うなずく)赤 : 「それじゃあ、Wiz君。準備を整えたまえ」W : 「あっ、は、はい」彼は急いで倉庫に向かい手当たり次第に装備を整えた赤 : 「ふぅむ・・・今の装備じゃちょっと心もとないかな? 私のお古だが、これを使いなさい」そう言って赤を継ぐ者は彼に装備を渡したW : 「うわ!凄い!こんな凄い防具を貸して頂けるなんて」その当時、彼は「防御補正」が付いている装備をあまり持っていなかた赤を継ぐ者から借りた防具は全てに「防御補正」が付いていた赤 : 「さて、これで準備は整ったね?」W : 「は、はい!」赤 : 「それじゃあ皆行こうか?」■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■さて、またまた更新しました日記と言うか月記と言うか・・・(前回のランドさんのレスよりwまぁこのペースなら週記になるのかな?(ソレイゼンダロwこんばんわ~♪ラピス3鯖【破邪の聖印】のヘッポコマジシャンのWizardでぇ~す♪さて、今回は今じゃ当たり前になっている(?)初心者をパトリア地区に拉致観光しにいこう!の前編です。この時に初めて【赤を継ぐ者】さんと出会いました♪最近じゃ滅多にお会いできませんが・・・ってか、ここに名前を出してもいいものか・・・まぁ「日記作家の名前は晒していい!」って事でw(いいのか?しかし、この頃って本当にLvが凄い勢いで上がりませんでしたか?(Lv20前後~そして、ランクアップして逝きまくる・・・(オマエダケダヨw今じゃとても考えられません・・・。嘘です。未だに逝きまくってます;;さてさて、話はちょっと変わって(強制w先日行われた【CS】ナニワのバザーに赴きました相変わらす人、人、人でめっちゃ重かったです(涙でも、ちょっとだけ倉庫がカラになったので良しとせなばならんのかな?βの時と違ってちょっと殺伐とした雰囲気だったと感じたのは私だけでしょうか?今回はちょっとそう感じたWizでした(汗そうそう、最近日記作家さんの「マオーさん」が復帰されました♪ \(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイ凄く嬉しかったですねぇ~(喜この日記を書くきっかけが「マオーさん」だったので感慨も一入(ひとしお)でしたんで。ギルメンの「堺」(甲斐)に 「マオーさんいるよ~」って聞いたので、早速WIS攻撃しました♪日記には何度かレス付けたんですが、流石に直接話する時は緊張しました^^;しかし、マオーさんはめっちゃいい人で快く会話をさせて頂きました積もる話しもあったのですが、師匠の相手をしなきゃいけなかったらしく又の再会を約束してお別れしました今度は、PTに誘ってあんな事やこんな事を・・・(いけけない妄想中w(マテ今度会った時が楽しみです♪(ぉさて、今夜はこの辺でにしてまた次回更新したいと思いますあんまり期待しない様に・・・wそれでは!眠らない大陸でお会いしましょう!おやすみなさいませ~♪
2003年11月03日
コメント(1)
ケタース神殿いつもの様に彼は黙々とモンスターと戦っていた最近覚えたばかりの氷の魔法「アイスプリズン」詠唱には少々時間は掛かるが、その魔法は今の彼には最大級の魔法と言えるだろうW : 「我が氷の守護神よ、我に太古の氷柱の力を与えたまえ・・・」 「アイスプリズンッ!!」彼の回りに魔法陣が発動するそれと同時に彼の回り半径3m以内にいるモンスターの足元から氷柱が現れモンスター達を凍らせていく骸骨やゾンビが悲鳴を上げながらその場に伏していくW : 「ふぅ・・・結構モンスターを倒したなぁ・・・」その時、彼の脳裏に声が響く先日師弟関係を結んだKarenからの声だK : 「Wiz。今どこにいるの?」彼もまた師匠のKarenに声を送るW : 「今、ケタース神殿で狩りをしていて丁度これからクロノス城に帰ろうと思っていたところですが。 どうなさったんですか?」K : 「うん、実はWizにちょっと話しがあるんだけど・・・時間あるかな?」師匠から大事な話・・・彼は何か嫌な予感を感じたW : 「分かりました。では、いつもの所で落ちあいましょう。」そう言いながら彼はゲートスクロールの巻物を天に投げた空中に巻物が飛び、巻物が開くその瞬間、巻物から光の帯が現れ一瞬の内に付近の町や城に移動できるそして、クロノス城に彼が移動する最近、師匠との待ち合わせにはクロノス城の城下町にある一軒の料理屋「ロクターヌ」で落ちあう事が常になっていたここはまだ彼の様な若い冒険者が情報を持ち寄り、そして様々な出会いを求めにやってくる場所だ「カランカラン・・・」カルア : 「いらっしゃ~い」彼女はカルアここのマスターの愛娘で、いつも皆に慕われている笑顔の絶えない娘だカルア : 「あら?Wizさん。さっきからあなたのお師匠様のKarenさんがお待ちよ。」料理屋の片隅に4人掛けのテーブルがあるそこに彼の師匠のKarenがソワソワしながら待っていたK : 「あっ!Wiz!待ってたんだから~!早くそこに座りなさい」彼女は顔を上気させ彼をテーブルに招いたK : 「実はね・・・」彼が席に着いたと同時に彼女がせきを切った様に話し始めるカルア : 「Wizさんはいつものでいいのよね?Karenさんもかな?」カルアがオーダーを取りに来たがKarenがK : 「カルア、今日は大事な話があるから後で、ネッ!」カルアが渋々席を離れたK : 「でねっ、Wiz・・・」Karenが機関銃の様に話し始めたどうやら師弟関係の話では無かった様だK : 「・・・って事なのよ、どうするWiz?」W : 「どうする?って言われても・・・」彼は正直驚いていた何でもKarenが所属するギルド「テンペスト」に彼を入隊させたいとの話しだった以前、Karenとギルドの話をしていて、彼が「入隊したい」と言ったのが始まりだったそれからというもの、ギルド「テンペスト」の幹部達が彼の入隊を許可するか否かを議論していたらしい・・・そして、採決が下り彼をギルド「テンペスト」に迎え入れるとの事だったW : 「以前話してた事ですよねぇ?私が入ってもいいのでしょうか・・・」K : 「何遠慮してるのよ、Wizが前に『入りたい』って言ってたでしょ? 皆の許可が下りたんだから遠慮なんてしなくていいのよ」Karenが満面の笑みで彼を見つめるW : 「そうですね、じゃあこんな私で良ければ入隊させて下さい!」K : 「だってさ、ランちゃん」W : 「???????」「ガタッ」彼の後ろの席に真紅の鎧を身に纏った聖騎士が突然立ち上がり彼の方を向いた聖騎士 : 「やぁ!君がKarenの弟子のWizard君だね?」W : 「は、はぁ・・・?貴方は・・・誰です?」聖騎士 : 「おっと、これは失礼。僕はギルド『テンペスト』のサブマスターの【ランドⅡ世】だ。 改めてよろしくね、Wizard君」W : 「よ、よろしく、お、お願いします・・・」ランドⅡ世(以下ラ : 「あははは。そんなに緊張しなくていいよ。」ランドはそう言いながら彼に手を差し伸べた彼もいきなりの事で驚いてはいたが、ランドの握手に素直に答えたラ : 「おーい、皆ぁ!もぉいいよ~」どこからともなく数人の聖騎士達が彼の回りにやってきたある者は伝説の鎧を身に纏った聖騎士、またある者は大斧を抱えた聖騎士、またある者は両手剣を携えた聖騎士、またある者は・・・向こうで空を見つめる聖騎士ラ : 「紹介するね。こちらから「テンペスト」のマスターの【ENHANCE】、保守担当の【ギルフォース】、 訓練担当の【朽岐】、戦闘担当の・・・あれ?【茶位】さんは?・・・またか・・・。そして、 君の師匠で保守担当の【Karen】、そして僕がサブマスターの【ランドⅡ世】だよ」ENHANCE(以下E : 「よろしくね」ギルフォース(以下ギ : 「よろしく」朽岐(以下朽 : 「テンペストにようこそ!」K : 「改めてよろしくね、Wiz」茶位(以下茶 : 「・・・あい?・・・よろしくだぉ~」皆、色々なキャラクターを持っているギルドメンバー達と彼は握手を交わし、皆に暖かく迎え入れられた■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■さてさて、久し振りに更新しました~こんばんわ~♪ラピス3鯖【破邪の聖印】のヘッポコマジシャンのWizardで~す^^今回はズバリ「ギルド」です。登場人物が一気に多くなりました(汗今回の注目はやっぱり私が今の【破邪の聖印】に所属する以前に所属していたギルド【テンペスト】についてちょっと触れましたこの時に、今の【破邪の聖印】のメンバーと知り合いましたまぁ、ここまで来るともう腐れ縁みたいなモンかな?(苦笑今でも皆と仲良くしてもらってるし、課金が始まってからも初期メンバーは誰一人欠けてない嬉しい事ですね♪そうそう、茶位さんの表現はこれは事実です(マテwちょっとだけ笑いのエッセンスに使わせていただきましたw(茶位さんこれ読んでたらごめんなさいw)あくまでも、ネタ&仕様って事でwそうそう、登場人物と言えば今回登場した料理屋の娘「カルア」実は存在するんですよ~え?何故かって?・・・そりゃあ・・・ねぇw・・・。 白状します。私の別キャラですwしかもコエリスにいるヴァルですw・・・ここ数ヶ月全く動いておりません(核爆w本当はコエリスの出張用なんですが殆どコエリスには行った事ないですwお暇な方はお声を掛けてやってくださいwまぁそんなこんなで(ドンナダヨwまた時間を見つけて更新しますんで気長に待ってやって下さいな♪それでは!眠らない大陸でお会いしましょう♪お休みなさいませ~^^
2003年10月31日
コメント(4)
そらから数日後・・・彼は城下町でいつもの様に戦いの準備をしていたWiz(以下W) : 「さてっと、装備の修理と薬の補充も終わったし・・・ん?」城下町で一人の弓を持ったエルフが走りぬけた彼は、思わず彼女に話しかけたW : 「あの~?」エルフ : 「はい?」W : 「貴女のその『弟子募集』って言うのは・・・?」エルフ : 「あぁ・・・これ?見ての通り、私の弟子を募集してるのよ。そう言う貴方も『師匠を募集』してるのね?」W : 「え?ええ。私もそろそろ一人は淋しいので・・・」エルフ : 「そう?だったら、私の弟子になる?」エルフはあっけらかんと彼にそう言ったW : 「え!?いいんですか?初対面なのに・・・」エルフ : 「うふふふ。最初は誰でも初対面じゃなくって?」そう言うと、彼女は彼を弟子に取る手続きを申請したW : 「え?あ!は、はぁ・・・」彼はいきなりの事で当惑するエルフ : 「私はKaren。貴方は?」W : 「あ。Wizardです。よろしくお願いします」Karen(以下K) : 「よろしくね。Wizard君」彼女はそう言って満面の笑顔で彼の手を握った暖かく、そして柔らかな手、彼は壊れ物を握るように彼女の手を握り返したK : 「さて、Wizard君。」W : 「はい?」K : 「私はこれか狩りに出かけるけど、君も来る?」W : 「どこへ狩りに出かけるのです?」K : 「う~ん・・・。シティス=テラ。君、行った事ある?」W : 「・・・いえ・・・。そこはどんな場所なんですか?」K : 「う~ん、そうねぇ・・・。とりあえず行けば分かるかな?」そう言うと彼女は彼をパーティーに誘ったシティス=テラそこは広大な砂漠地帯であるクロノス城の城下町、城周辺は緑の大地で覆われているが、反面シティス=テラは草木も生息できず生物も息絶えてしまう程の大地彼女はそこを今の狩り場としているらしい彼のレベルは10前後、多分行けば数分と持たないだろうW : 「いえ、今回は辞退したいと思います。今そこへ行けば貴女の足手まといになるのは必至ですから・・・」K : 「そう?残念ね・・・。また今度行きましょう」彼女はそう言い残し疾風の如くクロノス城の門を駆け抜けて行ったK : 「時間はまだまだ一杯あるし、早く私と同じ狩り場においで」遠くから彼女の声が響いてくるW : 「はい!分かりました!頑張って強くなります!お師匠様!!」彼もいつの間にか彼女を『お師匠様』と呼んでいたごく自然に、そして親しみを込めて■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■さてさて、ちょと日にちが空きましたσ(^◇^;) 改めましてこんばんわ^^ラピス3鯖【破邪の聖印】のヘッポコマジシャンWizardです♪今回は全開に引き続き、大昔の話しを書きました。私の予想ではこの物語、恐ろしく長くなりそうな予感がしてなりません(ソリャソウダw本当は途中で端折って書こうと思ったのですが「ここまできたら書ける所まで!w」って感じで頑張ってみようかと・・・多分、どこかでめげて端折ったりするかもしれないですけど、そこら辺は勘弁して頂きます(強引wそうそう、ちょっとした連絡事項なんですけど朽岐さんの日記に紹介されている『クロノス日記作家さま&読者さまへのご依頼~或いはこれが見納めかもしれない方々とのイベント~』について告知おば詳しくは朽岐さんの日記を見て頂ければ結構だとおもいます(手抜きw私もこのイベントには参加させて頂きますので奮って皆様の参加お待ちしております^^こんな機会滅多にないから今から既にワクワクしています^^それでは、今回はこの辺で眠らない大陸でお会いしましょう~♪お休みなさいませ~^^
2003年10月21日
コメント(2)
・・・チュンチュン・・・それは、小鳥が囀る(さえずる)城下町のとあるゲート一人の若き魔法使い、彼の名は「Wizard」彼は今まさにこの大地に降り立ったばかりの魔法使い、いや冒険者と言うべきだろうか?Wiz : 「さて、これから何をどうすればいいのかな・・・?」取り合えず周辺を見渡す彼と同じ様な若い冒険者達が大勢いる場所だWiz : 「取り合えず、冒険の基本。周辺の人達に話しを聞いてみるか」彼は行く当ても無く城下町を歩き回ったWiz : 「あのぉ~」老人 : 「おお!若き冒険者よ良くおいでなさった。クロノス城へようこそ」目の前に立っていた老人が徐に(おもむろに)話し始める老人 : 「私の名前はマエル。このゲートの管理人じゃ。よろしくのぉ」この老人は「マエル」と言うらしい。多くの冒険者達がマエルにクロ(お金)を渡し、彼の能力(?)でクロノスの大地のいたる所へ瞬時に送り届けてくれるマエル : 「ここはの、クロノスの大地のラピス神様が統治している第3世界じゃ。他にもコエリス神様が統治している土地もあるが、そこにへは流石の儂(わし)でも送ってやる事ができんのじゃよ」マエルが矢継ぎ早にこの大地「クロノス」の事を語り始める。マエル : 「ここラピスは第1世界から第3世界まで存在するんじゃ。そして、・・・・・・・・」マエルが熱弁を振るう、最初は魔法使いも彼の話しを真剣に聞いていたが、途中からマエルの下らない自慢話しになり魔法使いは飽きた。そっと、マエルを後にする。彼はまだ熱弁を振るっている。他の若い冒険者を捕まえて・・・。Wiz : 「単なる暇なジィさんかいな・・・」■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■さて、続編を書いてみましたこんばんわ~ラピス3鯖【破邪の聖印】のヘッポコマジシャンWizardでぇ~すっ♪むぅ~ネタが無いので本当に昔の話しを引きずり出してみましたw今回の主役は、いつもお世話になっている極悪人(?w)のマエルさんでした^^私が「クロノス」を始めた頃、サーバが少なかったんですよ。マジで。今じゃ「エクシリス」(だったかな?)もあって、各サーバーも6個と大規模になりましたねこれからも、時間の許す限り更新はしようと思います(ヤクソクハデキンガナwって事で続編を期待しないで待っててくださいな♪それでわ!眠らない大陸でお会いしましょう♪でわぁ~^^
2003年10月17日
コメント(0)
孫 : 「ねぇ、お爺ちゃん。今夜もまたおとぎ話を聞かせて。」爺 : 「ふむ、いいじゃろう。」孫 : 「わーい!やったぁ!」爺 : 「さて、それじゃあ今夜は、ある魔法使いの話をしてあげよう。」寝室で孫を寝かしつける為に爺が物語を語り始めようとした。その瞬間、孫の寝室に2メートル位の魔法陣が浮かび上がる。そして、魔法陣から人(?)の姿が浮かびあがった孫、爺 : 「!!!!!!!!」周りをキョロキョロと見回す見慣れない人物。深碧の鎧、兜、篭手、具足、帯、盾。そして、右手に碧の石が付いた杖。背中に青地の絹に剣のマークが入った旗(?)を背負っている。孫 : 「き、君は誰?いきなりこんな所に・・・」男 : 「え?私の事???」爺 : 「・・・・・・・・・」男 : 「あれ?おっかしいなぁ~?神殿でテレポ使ったのに何でこんな所にでるのぉ???」孫 : 「ママー!何か変な人が僕の部屋にいるよぉ~!」男 : 「わ、わ、わっ!ご、ごめん。私は魔法使いだよ。ちょっとドジっちゃった。」(汗男は”魔法使い”と名乗ったと思ったら即座に詠唱を始めた魔法使い : 「ごめんね。ビックリさせて。テレポートッ!!」そう言った瞬間、また寝室に2メータ位の魔法陣ができて、魔法使いは煙の様に消えていった孫 : 「お、お爺ちゃん!い、今の見た!?」爺 : 「・・・ん?何を見たんじゃ?」孫 : 「お爺ちゃん見えなかったの???」爺 : 「はて・・・・何の事じゃ?それよりほれ、物語を話してあげるからベットに戻りなさい」爺は何事も無かった様に孫をベットに寝かせ物語を語り始めた・・・■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■さて、久し振りに日記を更新しましたこんばんわ♪ラピス3鯖【破邪の聖印】のヘッポコマジシャンのWizardでぇ~す^^さてさて、とある某日記ギルドのマスターに「更新しろ!w」と散々言われ更新しましたw久し振りに「クロノス長編小説」を再開しようと想い、今回はプロローグ的なものを書いてみました^^お気づきの方はいらっしゃるとは思いますが、物語に特別出演した”魔法使い”誰だか分かりますよね?w彼は一体どこの誰なんでしょう?「ヘッポコなヤツ」とか言うのは不可って事で(ぉwさて、続編はどうなるのでしょうか?ってか、続編があるのかどうかすら私には分かりません(オマエガカクンダロウニwそれでは、続編を楽しみにしつつ眠らない大陸でお会いしましょう!それでわ~♪
2003年10月16日
コメント(2)
この話は私が金装備になって数日した有る日の話しだ 「・・・我が名はスピリットストーン・・・ ・・・我を求めし冒険者よ・・・ ・・・汝、我を手にし・・・ ・・・この荒れた地・・・ ・・・クロノスを浄化せしめん・・・」「誰だ!」私は思わず周辺を見回すここは砂漠のオアシス【サンツスミコ】埃っぽく、そして人々の喧騒が絶えない町行き交う冒険者達が足早に身支度をし、新たなる冒険、新たなる品を求めるふと、私を呼びかける声がした周りを見渡してみても冒険者達の話し声や、商人達の声だけが聞こえるしかし、確かに聞いた私の脳に直接呼びかける声 「・・・我が名はスピリットストーン・・・ ・・・我を求めし冒険者よ・・・ ・・・汝、我を手にし・・・ ・・・この荒れた地・・・ ・・・クロノスを浄化せしめん・・・」まただどこから聞こえるのか?辺りを見回してもその声の主はいない同じ台詞を幾度も繰り返すその声を頼りに、声のする方角へ進む「ここが一番近く聞こえる・・・」目の前には愛想良く振舞う【倉庫屋ヴァン】がいるだけだ「旦那!今日は何様で?」相変わらず腰を低くし、両手をすり合わせる典型的な商人タイプの小男だ「いや、用って程では無いんだが・・・」「?」ヴァンは不可思議そうに私の顔を覗きこむ「旦那?どうしました?」「なぁヴァン」「はいなぁ」ヴァンが満面の笑みで答える「今、ヴァンの倉庫から誰か話しかけてくるんだが、倉庫には誰かいるのか?」ヴァンが目を真ん丸くして私に問い掛ける「旦那、砂漠の熱で頭がおかしくなったんじゃありやせんか?」確かに、そうだ普通の人間がこの会話を聞けば誰だって私の言動はおかしいと感じるだろうしかし、現実に聞こえるのだ「なぁヴァン、一度私の預けた品を見たいのだが出してくれないか?」「はいなぁ、喜んで~」ヴァンは急いで私の預けている倉庫の鍵を持ってきた「ご自分でご確認を・・・」訝しげに(いぶかしげに)ヴァンは私に倉庫の鍵を渡した「あんな所に人なんていやしませんぜ」私の背に向かいヴァンがそう言い残してその場を立ち去った 「・・・我が名はスピリットストーン・・・ ・・・我を求めし冒険者よ・・・ ・・・汝、我を手にし・・・ ・・・この荒れた地・・・ ・・・クロノスを浄化せしめん・・・」やはり・・・声の主がそこにいた深緑の石が杖に挟まって、その石が鈍く光を放っている「お前は・・・」私はその杖を持ち話しかけた 「我が名はスピリットストーン 我を求めし冒険者よ 汝、我を手にし この荒れた地 クロノスを浄化せしめん」今度ははっきりと聞こえた 「我は数千年に渡り 幾多の冒険者達の手に収まり 冒険者達を導いてきた 汝、我を手にし 我と共にクロノスの平和を守り クロノスの混乱を収めよ」全てを言い尽くしたのかそれっきりスピリットストーンは話しかけてこなかったしかし、深緑の石が眩い光を放った瞬間私はこのスピリットストーンが歩んできた数千年を体感した。過の伝説の魔術師【ラロシュ=イル=ファルディアス】もこのスピリットストーンを手にした者であった文献によればラロシュはプロテクタースタッフを装備していたとなっていたが、それも口伝でしか伝わっていない荒唐無稽な物語だったのかもしれない私はそのスピリットストーンをどこで手に入れたのか少し思い返してみた数日前、伝説の支援パラディン「赤を継ぐ者さん」から頂いた物だったのを思い出した彼は私に「これを使いなさい」と、私に託してくれたその当時私はプロテクタースタッフを装備しアイスプリズン、ライトニングショックを主戦力としていた託された時はまだ私には装備できる程力はなく、私は今後もプロテクタースタッフと共に戦い抜く事を考えていたしかし、今このスピリットストーンを装備できるまで成長した私は一つの大きな分岐を迎えていたこのままプロテクタースタッフと共に戦い抜くか、伝説の魔法使い【ラロシュ】の意思を継ぎ、「赤を継ぐ者さん」から頂いたスピリットストーンを取るか・・・悩みに悩んだ結果スピリットストーンの呼びかけを聞きいれ片手杖を選んだそして、今も変わらずスピリットストーンを使い続けている昔から見ればスピリットストーンの性能も上がり、当時+5を装備していたが、今は+8を装備できるまで成長を遂げたあの当時使っていたスピリットストーンは今は私の弟子【炎の魔術師searia】が持っているしかし、seariaは両手杖(プロテクタースタッフ)で戦い抜く事を決めた私が叶えられなかったプロテクタースタッフを手に今日も戦いの中に赴いている筈だ・・・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ども!久し振りに更新しましたラピス3鯖【破邪の聖印】のへっぽこマジシャンのWizardですお久し振りで~す♪さて、今回の日記いかがでしたか?最近、弟子のseariaが書いた日記に感化されてちょっと昔の事について書いてみました特にお気に入りなのが伝説の魔術師【ラロシュ=イル=ファルディアス】ってネーミングです因みに【ラロシュ~】は30秒で考えました(ぇまぁ、基本は想像の世界ってコトでご勘弁をwそれでは今日はこの辺で眠らない大陸でお会いしましょうそれではまた~♪
2003年09月29日
コメント(0)

久し振りに更新しま~す!こんにちわ♪ラピス3鯖【破邪の聖印】のへっぽこマジシャンのWizardで~す(へっぽこが復活!?wさてさて、タイトル画像&BBS画像をごらんになられた方お気づきでしたか?そう、ディバインを完全装備っ!&ギルドフラッグが完成っ!したのです(喜 どうです?似合ってますよね?(脅しwしかし、ここまで成長できたのは他でもない私の頑張りギルメン&私の知人の方々のお陰だと思ってますよ♪いや、本当にσ(^◇^;)さて、今日はちょっと大変な事が2つ起きましたその1 「弟子のK.ユウ(以下ユウ)がクロノスを抜けるかも!?」その2 「ギルド【破邪の聖印】の危機!!」先ずは、「その1」に関して・・・私の前回の日記のBBSにこんな文章が載っていました えぇ新しいお弟子さんおめでとうございますなのです。 同じマジだからきっといい関係になれるはずなのです。 黙って落ちてごめんなのです・・。 2人が仲がいいから正直嫉妬しちゃったです・・・ オイラとの約束は、オイラの代わりにあの方をお弟子にするってことだったので、新しいお弟子を迎えた以上、 オイラはこれで消えるのです。 2人同時に平等に弟子の面倒を見れる人なんてなかなかいないしね。 多分こんなほんとにへっぽこのオイラよりもあの方の方がお師匠様はうまくいくと思うんだよね・・・ てことで、仲良くしなよ? オイラはもうクロノスもデリったし、少なくとも○○終わるまではこないのです。 オイラのことは忘れて1人のお弟子さんを大事にしてあげてくださいな。 それでは。今までありがとうございました。凄くショックでした。私の軽率な行動、言動がユウの心を傷つけたそして、私は心の底からユウの存在が大きいと悟りました私の正直な心の内は ・ユウは私の大事な弟子であること ・ユウがクロノスに戻ってきてくれる事 ・その時に帰る場所を用意しておく事(師弟関係&ギルド) ・今まで通り、いや、それ以上に愛情を注ぐ事 ・ユウのリアルを陰ながら応援する事 ・そして、クロノスに帰ってきて時に「おかえり」とちゃんと言ってあげたい事言い出せばキリがない位一杯ありますユウとは短い時間しか一緒にいてあげられなかったけど、「信頼数値」じゃ計りきれない位信頼しています昨夜、リアル泣きしました・・・カッコ悪いとかそんなんじゃなく、ただ純粋に涙が溢れ出しました私の不甲斐なさとユウを失うかもしれないと言う絶望感・・・【破邪の聖印】のマスター「ランドⅡ世さん」と話をしながら画面が潤んで見えないながらも話を聞いてもらい「ユウは私達の大切な仲間だ。外す訳がないよ」って、言葉を聞き涙が止まらなくなりました(注)この先の文章は愛弟子「K.ユウ」に宛てた文章なので読みたく無いかたは飛ばしてくださいユウへ(私信)レスにも書いたけど、ユウは私にとって一番大事な存在だよ必ずリアルでの合格を成就してクロノスに戻っておいでそれまでは何があろうと師弟関係、そしてギルドは外さないからユウが安心して帰ってこられる様に環境は維持するよそして、いつかまた今まで以上の関係を築きたいよだから、いつでも帰っておいでユウには帰る所、待ってる人が沢山いるんだよいつまでもユウの帰りを待っています例えこの身が朽ち果てようとも、ユウと過ごした時間を大切にしたいだから、笑顔で「ただいま」って言ってクロノスに戻っておいでそして、リアルでの合格。本当に応援しています目標に向かい今はそれに集中して、桜の咲く頃にまた帰っておいで支離滅裂だけど、これが私の本心だから・・・いつまでもユウの師匠で有り続けたいWizardでしたさて、次に「その2」について・・・この事はあまり書きたく無いので手抜きかもしれませんが覇海さんの日記と桜坂甲斐さんの日記をご覧下さいこの事に関しての私なりの意見としては「元のギルドに戻って良かった」ってしか言えませんでも、本当に良かったこれを教訓にこれから色んな事態にも対応できるようにギルドを盛り上げていきたいと思う今日この頃でしたさて、久し振りに書いた為かちょっと疲れちゃいましたσ(^◇^;)次回はいつになるかは分かりませんがまた更新致しますそれまで気長に待ってやってくださいそれでは!眠らない大陸でお会いしましょう!!それでは~♪
2003年09月14日
コメント(6)
久し振り&遅い更新になりますラピス3鯖【破邪の聖印】のマジシャンWizardですこんにちわ。さて、ランドⅡ世さんの日記にもありました「自慢の弟子を持った2人の師匠」について、私からの観点で今回は書きたいと思います。前回の日記にも書きましたが、弟子の「K.ユウ」(以下ユウ)と出会い、数日間ではあったけど凄く内容の濃い師弟関係だった思っていますユウと狩りを楽しんだり、チャットで色んな事を話しあったり、ユウからは色んな事を学びました因みに、ユウと師弟関係を結んだ翌日に私はパラディンを一人新たに登録しました理由は、私はマジシャンしか知らずパラディンをどう育てればいいのか全く知識が無かったからと言うのが一番の理由でしたギルドの大半はパラディンなので、彼等に聞けばいいのかもしれないけど、やはり私の手でユウを導いてやりたかったのですユウは「攻撃型両手剣士を目指したい」との事だったので、ギルドメンバーの朽岐さんの指導の元、ユウにスキルの振り方やステータスの振り方、戦闘時におけるスタンスの取り方等を指導していきましたそして、私の作ったキャラクターもそれに沿うように育て、気が付いた事を助言してみましたしかし、運命の9月7日の夜ユウが突然「オイラ、片手剣に変更するよ♪」と言うのです理由は至極簡単で、以前私がユウにプレゼントした「+1セルキスソード」を装備したいとのことでしたこの時、私は「師弟冥利に尽きる」と思いながら嬉しくて嬉しくて仕方なかったのですしかし、反面「両手剣士仕様」のスキルの振り方(トゥハンデットマスタリーに2振っていた)になっていたので罪悪感も否めなかった以前なら「キャラクターリセット」が可能だった時期があったのだが、公式の見解ではこの先「キャラクターリセットは無い」と思われる事項が書いてあった私はユウに「そのセルキスは一時的に使う様にしなさい」とアドバイスを送ったユウは素直に私の意見を聞き入れそうすると約束してくれたそれから数時間後・・・突然ユウからの内緒を貰い衝撃的な話を聞く事になったランドさんの日記にもあるように、クロノスに繋ぐのを暫くの間断念するとの事だったそして、師弟関係を切りたいとも言ってきたしかし、私はユウとの関係を切りたくなかった私はユウを大事に思い、ユウは私を慕ってくれていた多分、ユウはこれから先数ヶ月は全く繋げない状況になる事を知っているから・・・私もユウから事情を聞いたが、それでも構わなかった何故って?それは、私がユウにしてやれる最大級の信頼の証だからそして、ユウが帰ってきた時にまた迎え入れ、そこからまた師弟関係を構築したかったからだ弟子に甘いかもしれないが、この世界で知り合い、そして師弟関係を結んだ師匠としての務めだと思っているユウはいつまでも私の弟子でありギルド「破邪の聖印」の一員としていて欲しいそう思い、ランドさんにギルド脱退をさせない様にお願いしたランドさんは快く快諾してくれ、私の弟子ユウは永久にこのギルドに所属している最後に・・・ユウ。君と一緒に過ごした時間はとても有意義だったよ。そしてまた、クロノスに帰ってきた時に「お師匠様ぁ~」と、私に甘えて欲しい。そして、今自分の目標に向かい全力疾走している君を陰ながら応援しているよ頑張れ!頑張れ!ユウ!~追記~私の弟子「K.ユウ」の名前の由来について一言ユウ曰く「オイラのHN(ハンドルネーム)の『ユウ』は、漢字の『優』なんだよ」この言葉を聞き、私は胸が熱くなったユウは本当にいい弟子である、ユウの優しさ、そして人を想う心、正しく『優』と言う文字に凝縮さてれいると思うこれからもリアルでも『優』であって欲しいと切に願う弟子に甘い師匠でした今回はもう思うがままに書いてみました。乱文、誤字脱字では御座いますが何卒御了承願います
2003年09月09日
コメント(6)
ども!ラピス3鯖【破邪の聖印】開発担当マジシャンのWizardで~す♪こんばんわ~♪さて、タイトルにもありますが、なんと!こんな私にも弟子が出来ました~♪いやはや何と言っていいのやら・・・ギルメンには「Wizが師匠!?」と驚かれ、終いにゃ「弟子が可愛そう・・・」など、お悔やみを言われる始末・・・wまぁ、確かに私の様なへっぽこマジシャンにパラディンの弟子が出来たのはほぼ奇跡(ぇでもね、いつまでもお師匠様に甘えるのも何だし、それに私も一応「赤装備」になった事だし、ここいらでいっちょ弟子でも取るかって事になりましたそして、クロノス城で一人「弟子募集 1stの方優先 気軽に声掛けてね♪」って、出して約10分位ボーっと突っ立てたところ、何やら挙動不審なパラディンが一人私の周りを行ったり来たりしていて、急に立ち止まったかと思うと「弟子にして下さい!」ってWISが入って、思わず自分の目を疑いましたよσ(^◇^;)まさか、こんなに早く弟子が見つかるとは・・・・(激喜びwその弟子の名前は今回は伏せておきますが(了承を取ってないもんで)少し話をすることに色々話を聞いていると、昨日初めてクロノスに来た方だったとの事や、重くて中々上手く操作出来ない等の話を聞きました私も昔、クロノスに入ったばかりの頃右も左も分からずただ路頭に迷い、メモリー容量が小さかったのも併用してクロノスを断念しようと思った時がありましたしかし、そこへラピスの神は私にとても大きなプレゼントをくれたのでしたそう「我が愛しのお師匠様karenさん」(テヘッwにめぐり合わせてくれたのです!(強調wそして、少ない財布の中から諭吉さんを手放し(ぇメモリーを増設(512MB)そして、ギルドに入隊し今、最も大事な仲間(初期メンバー)との出会いを経てやっとここまでこれたのです!(ババン!彼にはそんな出会いをしてもらい。そして、これから楽しい「クロノスライフ」を満喫してもらいたいと言う一心で弟子を取ったのです皆は「まだ半人前」って言うけど、それでも彼を私の頼りない手で見守ってあげたい!(スデニデキアイシテルwこれからは、いい弟子でありいい師匠でありたいと思うのですよ!(断言モードw彼とはこれから長く付き会って行こう。そう心に誓った一日でした♪そして、ちょっとだけ狩りを楽しみ、基本的な操作や、アイテムの拾い方(Alt+Alt)など手取り足取り教え(ぉwランドさんやseariaに会って挨拶したりしていましたそして、彼がログアウトするとの事で声を掛けてあげると「今日はありがとう、お師匠様」ってwくぅ~何かスッゴク嬉しくて彼をいとおしくなっちゃいました(感涙明日からも頑張るぞ!って気分になりました^^■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■さて、話は飛びますがランド?世さんの日記にもあった(手抜きw「ギルドイベント第2弾。ギルドメンバーだけで、アンテクラを討伐するぞ!」に参加しましたギルドイベント第1弾は都合により欠席しましたが(本当に出たかった;;読んで字の如くなんですけど(そのまんまw)マ=ドゥバラスの「バトルアンテクラさん」を倒すのが今回の任務でした。用事を済ませギルチャで朽岐さんが「Wiz狩りするからおいで」との事。急いで身支度をして座標を確認して『いざ!マ=ドゥバラスへ』もう、ターラの森も爆走しながら赤ポがぶ飲みして(ぉ目標地点のマ=ドゥバラスへ・・・目の前に大きな斧を持ったヤツに遭遇・・・一瞬で昇天 ちーん(^人^)、ナムナム 合掌wしかし、気を取り直し別のルートでマ=ドゥバラスを爆走(かなりヤケになってますwしかし・・・ ちーん(^人^)、ナムナム 合掌(2回目wそして、やっとの思いで皆に合流した途端バトルアンテクラさん登場!・・・・私がよんだのか?wって事で「ギルドイベ」を慣行!途中、覇海のスタンが切れて私、甲斐、覇海が昇天 ちーん(^人^)、ナムナム 合掌(もういい?wそこにどこからともなくお師匠様登場!(惚れ惚れw速攻でバインド掛けまくってもらいランちゃん、クッキー、覇海、甲斐、私で集中攻撃雑魚敵は私とランちゃんで食い止め、後の皆で総攻撃約10分間後、ヤツを倒した皆で「イベント」の遂行を称えあいそして、いつもの如くチャットタイム(井戸端会議)そこで初めてお師匠様が「お?Wizが赤くなってる」・・・気づくのが遅すぎますよお師匠様!(血涙そんなこんなで(ドンナダwこの日は皆眠りについたのでした。。。(強引wさて、今日はここまで!また次回のネタ・・・・ゲフゲフまた次回の日記をお楽しみに!それでは!眠らない大陸でお会いしましょう♪でぁでぁ~^^
2003年09月01日
コメント(2)

こんにちわ~♪ラピス3鯖【破邪の聖印】開発担当マジシャンのWizardで~す♪さてさて、今日はまずご報告をば・・・やっと念願の赤装備になりました~~~♪(*^^)//。・:*:・゚’★,。・:*:♪・゚’☆パチパチ ↓ んで、それに伴いタイトル等も更新してみました。思えば長い道のりでした・・・(遠い目苦節53日目にしてやっとLv45普通にプレイすればあっと言う間なのでしょうが、私はほぼチャットに大半の時間を費やし狩にもあんまり出ない性分(汗ここまで頑張れたのも一重に自分の皆さんのお陰だと思っております^^さて、やっと金装備から赤装備へと変身したんですけど、私の悪友のランちゃんからお祝いの言葉が「似合わねぇ~~~~(笑」・・・・。確かに似合わない・・・。w(ノヘ;)シクシク..皆、『おめでとう』って言ってくてたのに・・・更に追い討ちを掛けるかの様に私の傍まできて「似合わねぇ~~~!(笑」(2回目)死人に追い討ちを掛けるかの様でした(ノヘ;)シクシク..wう~む・・・言われれば言われる程『似合わない』(大泣いいんだぃ!いいんだぃ!私はお師匠様に「Wizおめでとう、似合ってるよ(ハートw」って言って貰えれば・・・・って!待てど暮せどお師匠様がログインして来ない(血涙踏んだり蹴ったりとは正にこの事なんでしょうか?wまぁ、昨夜はそんなこんなでお祭り騒ぎ・・・とまではいかなかったにしろ、とっても嬉しい一日でした^^昨夜、私の為に経験値上げを手伝って頂いたPTメンバーさん方、赤装備になってお祝いの言葉をくれた皆さんこの場を借りてありがとうございますさて、今日はこの辺にしてまた次回にしましょうそれでは!眠らない大陸でお会いしましょう♪でぁでぁ~♪~私信(ギルメン宛~クッキーノモスアクセありがとうございます大事に使いますのでこれからも応援よろしくです(ペコリランちゃん何だかんだ言って一番応援してくてれてありがとね♪これからも頑張っていくので仲良くしてね^^茶さん昨夜は本当にありがとうございました。途中で落ちましたが茶さんがいてくれたから赤装備になれたと思ってるよ♪これからもどうぞ可愛がってやって下さい(愛人にはならないけどwギルしゃんお祝いのお言葉ありがとうございます。これからも頑張っていくので応援よろしくです(ぺこりkarenさん(お師匠様早くログインして~(切実wお師匠様に早く褒めてもらいたいと切に願うアフォウな弟子ですが、これからもず~~っと一緒にいてくださいね(ハァトw目指せ!「師弟関係『Max』!」w~すぺしゃるさんくすw~某鎌使いのディバヴァル様この度は「赤装備記念」にPRESENTを頂き誠に有難うございました(深くペコリ貴女から頂いたリング早速装備させて頂いておりますこれからも仲良くしてくださいね♪
2003年08月31日
コメント(6)
こんにちわ~♪ラピス3鯖「破邪の聖印」開発担当のマジシャンWizardで~す♪さて、いかがでしょうか?冒頭の決め台詞(?)を一新してみました(あんま変わってないって言うツッコミは却下w昨日は色んなネタ・・・ゲフゲフ色んな事がありました。(イイナオスナヨw昨日PCを立ち上げると「クロノス虎の巻き」なるメールを受信していて内容を見ると・・・宝くじナンバーが!わくわくしながらクロノスへログイン!早速、クロノス城のヘルカさんの所へスキップしながら行ってきましたドキドキしながら、ナンバーを入力「おめでとうございます。当選しました」と、おおおおお!当選しちゃったよぉ~ママン!(誰何が当選したのか確認する為アイテムウインドウを開く・・・。・・・・・・。・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・。プロテクタースタッフ+1 (血涙あのぉ・・・ヘルカさん私にこれをどうしろと?危うくヘルカさんを撲殺・・・(自主規制w気を取り直して、チマチマ狩りを続けて補給のためサンスツミコに帰還してゲートを出た瞬間、いーしゃさんからPT要請があったので条件反射で思わず「はい」をクリックしちゃいましたσ(^◇^;)そのPTにはいーしゃさん、朽岐さん、Dアクセルさんがいらっしゃいました『何でクッキーがこのPTに?』と内心思っていたけど、後に事の真相が分かった時に納得しましたよw暫くして朽岐さんがランドさんを呼んで強制拉致wランドさんも何が何だか分からないうちに「はい」を押したらしい(プププwそして、真矢さんまでもが餌食に・・・wこれで6人のPTになった訳だけど、いーしゃさんが「サソリ狩りにいこう♪」・・・いーしゃさん【Lv8】・・・無理っす><多分神殿でも一撃で死んでしまう様なLvでどうするんだか・・・と、思っていたらいーしゃさんがいない皆の脳裏に『まさか!』の言葉が浮いた瞬間「神殿にいるよ~♪」だって・・・。σ(^◇^;)しかも、皆が「動いちゃダメ」って言ってるのにウロウロと歩き回る始末・・・『いーしゃさんってもしかして・・・』って思いながら彼女を迎えに3Fに急いで飛んだんですけえど、出た瞬間エゴロードに瞬殺・・・やっぱ無理だぁぁぁぁ!(叫それでもいーしゃさんは帰ってきた仕方ないので周りのモンスターを完全殲滅しながら順調にターラへターラまでの道のりがこんなに疲れるとは・・・私は後方支援といーしゃさんの完全護衛していたけど、前衛の朽岐さん、Dアクセルさん、真矢さんの方が心労は大きいはず皆ターラに到着した瞬間「疲れたぁ~」って口々にする始末(そりゃそうだw補給を済ませてマ=ドゥバラスを抜けなんとかカイヌゥスに到着(ここまではかなり疲れたwここで初めていーしゃさんの正体が明らかになった彼女の正体を知って皆「あぁ、やっぱり・・・」ご存知の方は分かりますよね?クッキーがいつも守ってるあのお姫様ですよσ(^◇^;)そして、これで終わりじゃなかったんですねぇ~「デスアンテクラ倒そう!」・・・もう呆れて物が言えませんでした(マジでw結局ナイスタイミング(?)でアンテクラさんが出現したとの情報が・・・皆でまた、完全殲滅しながらアンテクラさんの待つ場所へ到着したら、今正に倒した瞬間だったらしく、暫く皆歓談していたのだけど、朽岐さんが「いーしゃをLv13までにしよう」って。なるほど、『プロテクタースタッフ』を装備できるLvまで上げようって魂胆らしかった。私は都合でここまでだったけど、後々ログをみて朽岐さんの「じゃじゃ馬めw」が全てを語っていた・・・って、途中から小説風になってるしσ(^◇^;)関連の日記は朽岐さんの日記と
2003年08月30日
コメント(2)

こんばんわ~♪ラピス3鯖マジシャンのWizardです^^え~今日は昨夜あった事を書きたいと思います昨夜ログインしていつもの様に3鯖へ降臨したんですが、先ず自分の姿をみて一瞬固まりました。なぜ?って。ギルドフラッグがエライ事に!wSS撮ってなかったのが残念です_| ̄|○詳しくはTaite姐さんの日記に掲載してあります(手抜きwんで、事情によりちょっと離席してたんですけど、戻ってきた時に2度目の硬直あのランちゃんが「+4セルキスソード 5クロ」や「ヒールポーション×99 5クロ」で投売りしてましたw流石ギルド「大バーゲン」こんなに影響があるとは・・・嫌な予感がしたんでログを確認してみたらなんと、ランちゃんの弟子の森川由綺さんまで「+5スタトゥハンマー 5クロ」・・・ここの師弟はどうなってるんだかwwまぁ、そんなこんなで皆ギルド「大バーゲン」を堪能してるなぁ~って^^でも、私には時間が迫ってきていました。それは『新たに設立するランドⅡ世さんのギルドに所属する』という事ですしかし、やはり少しの間でもお世話になったギルド「大バーゲン」のマスターTaiteさんとの別れを惜しみ「皆で記念撮影をしようよ」って皆に声を掛け、皆でタメズさんの所で記念撮影をしました ↓この時に皆が口々にTaiteさんに感謝の言葉を掛けて、中には「ギルド「大バーゲン」最高!!って方もいましたね♪それに答えるように、Taiteさんも「あんたたち最高や!」って、何かその言葉を聞いて感動しましたよ(ウルウルしかし、時間はまっちゃくれないんですよ先生!(ダレダwこの日の最大のイベント私達のギルドの結成があったのです(歓喜ここからはちょっと真面目に(重要!)時間は夜23:30。ギルドマスターランドⅡ世、ギルドメンバーのギルフォース、朽岐、茶位、Karen、そして私。その後、甲斐、覇海、seariaが私達のギルドのメンバーになるのも決まっていた。後見人としてギルド「だめやん」のデスペアー、ギルド「大バーゲン」のサブマスター珍元斎にが立ち会ってくれた。そして厳かにそして神聖に儀式が行われた。このギルドはランドⅡ世がギルドマスターとなるのでランドⅡ世が皆の前で所信表明を述べる。皆が固唾を飲んで見守る。「我が名はランドⅡ世。ここに集まりし我が戦友(とも)とここに新たにギルドを結成する事を申請する」皆がヘガーに膝(ひざまずく)「ギルフォース、朽岐、茶位、Karen、Wizardを我がギルドに加える事をここに誓う」静かにヘガーが頷く「ここでギルドの名を申請する。ギルド名は・・・【破邪の聖印】!」ヘガーが皆を見回し、静かにそして厳かに『汝の申請しかと受けた。ランドⅡ世をマスターとし、ギルフォース、朽岐、茶位、Karen、Wizardをギルドメンバーとして認めよう・・・。そして、汝らのギルド名【破邪の聖印】を受理致した・・・。」私達の回りに光の輪が降りてきた。朽岐の演出によるエンカレイジが私達を包み込む全ての儀式が終わり、最後にマスターランドⅡ世から最初で最後の命令が出た。「ギルドマスターからの最初で最後の命令だ!≪とにかく楽しめ!!≫だ!」皆が雄たけびを上げる。ある者は武者震いなのかこの儀式に感動したのか震え、ある者は静かにしかし内なる感情を噛み締め周りを見つめる。そして、ランドⅡ世が最後に締めの言葉を皆に言い渡す「これから私達の新たなる物語が始まる。その物語を皆で紡いで行こう!」私は心から感動した。これから皆の新たなる物語が始まる。そして、私の新たなる物語もこれから始まる・・・ ギルド設立後皆で記念撮影さて、今回の日記は色々とありましたがめでたく新ギルド【破邪の聖印】が誕生しました。次回からまたいつもの挨拶が復活します♪ご期待下さい^^それでは! 眠らない大陸でお会いしましょう!それでは~♪~追記~黄色い文字がちょと読みにくいので反転してお読み下さいそして、黄色は二度と使うかぁぁぁぁぁぁ!wふぅスッキリしたw
2003年08月28日
コメント(1)
え~テスト、テスト・・・ポンポンポン・・・キィィィーーーン(よく先生とかがするあれですw*注意* ここからはマイクでお話してるようにお読み下さい(ぇえ~みぃなさみゃ・・・んんっ・・・・え~皆様、大変お待たせ致しまし・・・・おい!音量でかいって!んんっ、んんっ・・・え~皆様、大変お待たせ致しました!本日より私こと「Wizard8628」の日記をリニューアル致しました!内容は今までと全く変わらずにこれからも書いて行こうと思いここにペンを取った訳です!(ケッキョクイママデトオリカヨ!近日中にタイトルの「SS」を更新致しますのでお楽しみにして頂きたいですwさて、さて。(マイクスイッチOFF)今日のリニューアリ第一弾は!ババンッ!【GM】Joe の挑戦状Ⅲ「プリモディウムの残光」に付いて色々とお話を進めていこうと思います。さて、この日記をアップしている頃にはすでに公式では「解答編」が出ている筈ですね。なのに今からってどうなんでしょう?(コウシンガオソイセイダロまぁ、この日記は余興って事で御勘弁をσ(^◇^;)では、私の足取りを日を追って箇条書きでちょっとご紹介しますね♪初日8/24(日)午後5時位にログイン「早速ギルチャを・・・・って私ギルド抜けたんだったよ(汗」と、先日ギルドを抜けたのをすっかり忘れてる大ばか者^^;取りあえず、【悪友】ランちゃん(ランドⅡ世さん)にWISんで、イベントの事を再確認してTaiteさんが設立したギルド「大バーゲン」に仮入隊今後のランちゃんが設立するギルドについて話しながらイベント「プリモディウム残光」の謎解きに挑戦するかなり大人数になるギルド「大バーゲン」これは人海戦術でくまなく【CS】の証言を確保するためだそうだ各サーバーに3~4人が行き来しながら情報を交換しかし、【CS】に翻弄され情報が錯綜する私はと言うと弟2サーバーで【CS】の情報を見つける為、甲斐さん、ギルフォースさん、天照御大神さん、真紅雨さんなどで捜索甲斐さん、天照御大神さんが次々に【CS】の情報をゲット結局、私はテラ周辺を走り回るだけに終わるそして「捜査本部」が設置されている3サーバーへ結果報告に戻る各サーバーからの情報も続々と入ってきて「捜査本部」で皆で推理をするこの作業をイベント終了23:30まで続けるサイさん、Taiteさんが情報を纏めつつ皆で推理を纏めるしかし、この日全ての結論が出ないまま皆それぞれログアウトしていく私も、考えが纏まらずこの日はログアウトと、言うのがこの日の流れです。ちょっと読みにくいとは思いますが殆ど記憶を辿っているのでご勘弁を^^;今日はこれにて日記を締めさせて頂きます(脳死中なのは秘密wそれでは!眠らない大陸でお会いしましょう~♪でぁでぁ~^^
2003年08月25日
コメント(2)
え~皆様に御報告したいことがあります。今日、正確には昨日、私が所属していたギルド「テンペスト」を脱退致しました。理由は聞かないで下さい。今までギルドメンバー並びにギルドマスター様には散々ご迷惑をお掛けしましたが。やっと心の整理が付きギルド脱退を決意致しました。これからはただのマジシャンのWizardとして新たなクロノスライフを送りたいと思う所存であります。さて、ちょっと閑話休題って事で。最近何かと忙しく日記の更新も延滞しがちになってきてます。しかし、一応4000HITは超えました。これも皆様のお陰だと厚く御礼申し上げたい。ってちょっと固っ苦しいかな?σ(^◇^;)それで、最近の訪問者数の傾向を見てみると。なんと、私の拙い(つたない)文書能力にも関わらず、「長編小説風クロノス日記」が好評で、自己最高の198HIT/日をカウントしました。そこで、これからはちょっと欲を出して目標を200HIT以上/日に設定しようかと思います。本来ならば「公式のランキング」に私の日記を掲載すれば軽く超えられそうですが、敢えて私は公式に載せないで突破してみたいのです。では、どうすればいいのか?簡単ですね。そう、小説風にすれば確実に訪問者が増える。実際、色んな方々に「小説面白かったよ」など声を掛けて頂いたんですよ。そこで、本日でこのサイトを閉め新たにリニューアルしようと、思ったのです。理由は冒頭でも書きましたが、ギルド「テンペスト」を脱退したのが主な理由になります。そこで、皆様にお聞きしたい。「このままこの日記を継続」か「新たに日記をやり直す」かどちらかをアンケートを取らさせて頂きたいと思います。賛否両論になるのは覚悟の上です。もし良ければこれを読んで頂いた皆様からの御意見を募りたいのです。皆様方の御意見お待ちしております。
2003年08月24日
コメント(3)

久々に日記を書くのでちょっと緊張してますこんばんは~♪ラピス3鯖「テンペスト」のマジシャンWizardで~すさて、今日のお題はズバリ!お師匠様Love日記をお送りしますo(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪昨夜はお師匠様と久し振りに二人っきりでLove×2狩りしてみましたwこちらが現場写真 ↓ は、恥ずかしい``r(^^;)ポリポリ先日クッキーこと朽岐さんに「日曜日までに赤くなれ!」って指令を頂いたので必死です(アウってこんな事にお師匠様を巻き込む私って・・・(T^T)まぁそれを口実に久し振りに狩れたから良しとしましょうw今日はちょっと短いけどここまでにしておきます(ネタギレナンダロ・・・・それでは!眠らない大陸でお会いしましょうでぁでぁ~♪
2003年08月22日
コメント(11)
さて、今日はいよいよ最後の物語を。こんばんわ~♪ラピス3鯖「テンペスト」のマジシャンWizardです♪前置きにも書きましたがいよいよ最終章に掛かります(イッタイイツノハナシダ今回の観点はランドⅡ世さんの日記にも紹介しています。「こんな観点もあるよ」的に読んで下さい。それでは本編へどうぞEPISODE 10 ―ランちゃん助けて!―「ふぁ~・・・。さてと・・・。ん!?」長い休憩を終えていつもの崖からカイヌゥスの町へ戻りターラの村へ帰ろうとしていた。ふと、マエルの前で先ほどまでパーティを組んでいた+Lloyd+が右往左往している。「どうしたの?」「あっ、Wiz!丁度良かった、助けてくれない?」彼の話を聞くと、『マエルがゲートを開いてくれない』とのことだった。たまに起きるこの世界の異常。皆はこの異常を[バグ]と言う。「もう、6回お願いしたんだけど、マエルが僕を元の世界に帰そうとするんだ・・・」そう、彼はこの世界の異常[バグ]に陥ってしまった。「どうしよぅ・・・」私の思考回路を総動員して幾つかの案を提案してみた。しかし、全て試したが結局無に帰った。「残るは歩いて帰るしかないな・・・」+Lloyd+の顔がこわばる。それもそうだろう、カイヌゥスは私ですら一人では来れない所。しかも帰り道となると尚更、帰れない。それを私と+Lloyd+とでパーティを組んだ所で到底無理。やはり帰り道も護衛を付けねば。私は思い切ってカイヌゥスの町に響き渡る様に大声で叫んだ。「すいません!ターラに帰りたいのですが、誰か護衛をお願いできませんか?」ターラの空に私の声が吸い込まれる。誰も返事がない。落胆した私と+Lloyd+・・・。しかし、唐突に事態は急変する。「どうしました?」一人のディバイン装備のパラディンが声を掛けてくれた。どこかで見た人だ。先程マ=ドゥバラスで私達がモンスターに囲まれた時に助けてくれた方だった。その方の名は【聖騎士パラディン】のG28さんだった。「実は、・・・」事の全てを彼に話した。「よし、分かった。私が護衛しよう。」言葉は少ないが心の中は『正義感に燃えている』そんな言葉だった。私達は彼に全てを託しカイヌゥスの脱出を試みた。しかし、いくらパラディンの彼でも体力、防御力が極端に低い私達を守りきれず、私そして+Lloyd+はモンスターの攻撃に倒れた。流石のG28さんでも手強いモンスターを倒し私達を守るのは辛いのが手に取るように分かった。「もう少し人を呼んで見ましょうか?」「そうだね、私一人だとちょっと大変だね」一旦カイヌゥスの町に戻り私の所属するギルドに会話を持ち掛ける「ランちゃん助けて!」EPISODE 11 ―緊急派生クエスト―「どうした?Wiz?」即座に彼は返答を返してくれた。私の信頼の置ける【親愛なる悪友】ランドⅡ世さんである。「実はさ・・・・」ランドさんにも今回の出来事を全て話した。「ふむ。」彼は一言そう言った。「少し待ってろ。これからそちらに急行するよ」彼の言葉が心強い。彼が来てくれれば+Lloyd+と私は何無くこの悪夢の地カイヌゥスを後にできる。それから暫く今いるメンバーに事情の説明をしていた。「着いたよ。ゲートまでおいで」唐突にランドさんから連絡が入った。メンバーに待っててもらい、急いでゲートへ。「ランちゃんありがとう。・・・あれ?」ランドさんの横に見慣れないディバイン装備のマジシャンさんが一人いる。「この方は?」「ああ。途中で事情を話して警護を買って出てくれたMrXさんだ」「どうも。今回は大変な事になったらしいね」正直ランドさんだけでここに来たのかと思っていた。しかしラピスの神は私達を見放していない様だ。もう一度彼を紹介しておこう。【ディバイン装備の魔道師】MrXさんだ。彼等の参加により私達は希望の光が現実のものとなった。ランドさんがホーリーアーマー、エンカレイジ、ヒールをG28さんは前線へ出てモンスターの殲滅をMrXさんは私と+Lloyd+の身辺警護を・・・。この時、私は彼等の戦い振りをみて愕然とした。ランドさんが一言二言G28さん、MrXさんに指示を出しただけなのに今まで幾戦もの戦いをしてきたパーティの様に円滑にそして効率良くモンスターを葬り去っていく。『これがディバイン装備の戦士達の戦い方なのか』私もMrXさんのフォローに回り囮としてモンスターの周りを駆けずり回った。そして+Lloyd+も必死になってモンスターの攻撃をかいくぐる。『いつか私もきっと彼等の様にこの戦場を渡り合えたい』そう思いながらモンスターの殲滅に回る。ただガムシャラに・・・気が付けば既にそこはマ=ドゥバラスの中間まで私達はやってきていた。「もうすぐターラだ!皆気を抜くなよ!」ランドさんがモンスターを倒しながら私達に激を飛ばす。皆が頷き、寄って来るモンスターをなぎ倒していく。「ふぅ!やっとここまできたな」目の前に大きな石の門が見える。この先はターラ。目的の場所・・・EPISODE FINAL ―任務完了!―「ハァハァハァ・・・やっと・・・着いた・・・」+Lloyd+がターラの村の門を走りぬけて村の中央でへたり込む。私も少し息を弾ませながら「やった!ターラに着いたよ!」私達二人を取り巻く様にランドさん、G28さん、MrXさんが微笑む。この3人は全く息が乱れてなかった。「お疲れ様」「良かったねターラに帰ってこれて」「良く頑張った」皆、+Lloyd+に労いの言葉を掛ける。「皆、僕の為にありがとう!そしてWiz、本当に助かったよ」私は照れながら「私は何もしてないよ。ただ、皆に救援を求めただけだもん」今回の任務はかなり奇特だった。普段だったら、カイヌゥスへ若き冒険者達を連れて観光して帰るのが恒例だ。しかし、まさかカイヌゥスから徒歩で若き冒険者を森の村ターラに連れ返すと言う任務に当たるとは・・・暫く今回の冒険をパーティ皆で話し、談笑していた。ランドさんは「全く、いっつもWizには手を焼かされる」と、笑顔で私に茶々を入れる。「ランドさんも大変な悪友をお持ちだ」と、G28さんも笑顔で話す。「しかし、今回は凄く楽しかったよ」MrXさんも豪快に笑いながら言った。私も今まで色々な冒険をしてきたが、今回の任務は楽しくもあり、大変な任務でもあった。そして、また新たな目標ができたり、そして何よりもこのクロノスの世界の住人達が皆気持ちのいい連中だと改めて実感した。多分、+Lloyd+もそう思っているに違いない。今後、彼がどう成長していくのか、今回の経験を糧に彼はまた一段と大きく成長するであろう・・・皆の会話もある程度纏まり次第に周りも夜の帳(とばり)が降りてきた。ある者は狩りへ、またある者は自分の世界へ・・・皆パーティを後にしていった。最後に私とランドさん、そして+Lloyd+が残った。+Lloyd+をテラに送る為マエルの元へと歩んでいく。+Lloyd+は最後にランドさんと私に握手を交わし、光の輪の向こうに消えて行った。彼が消える間際に「ありがとう!二人共!」光の輪が小さくなっていく。+Lloyd+を送り届け、暫くランドさんと二人でターラの村を歩きながら話した。「ランちゃん今日は本当にありがとう」「ん?なんだよ改まって。らしくないぞ」「いやさ、ランちゃんが来てくれなかったら今頃私達はまだカイヌゥスにいたと思うと・・・」「もういい。今回は楽しかったから、それでいいんだよ」やはりランドさんは頼りになる。そう思いながら話をしていた。「さて、そろそろ私も狩りにでも行くかな?」ランドさんがそう言って身支度を始めた。「Wizはどうする?」「今日は疲れたからこれで休むよ」「そうか。そうだな、じゃあまた明日な!」そう言ったと同時にランドさんはターラの森に駆けていった。「そうだ!Wiz!」「えーー?」「ご苦労様、そしてお疲れさん」そう言い残し彼は親指を立てて笑顔で森の闇に溶けていった・・・~作者後記~さて、今回のお話いかがだったでしょうか?ちょっと表現や会話などは自分の中で誇張した部分がありましたが、ちょっとしたアクセントと思い解釈してください。なお、今回登場して頂いた方々、並びにギルメンの皆様、誠にありがとうごさいます。そして、こんな拙い(つたない)誤字脱字の文を読んで下さった皆様にも感謝、感謝の気持ちで一杯です。途中アクシデントの為一時は断念しようかと思いましたが。レスをして頂いた方々の応援により最後まで書き上げました。重ねて感謝致します。次回が有るかは疑問ですがまた、この様な日記を書くやもしれません。その時はまた御声援下さい。それでは、恒例の「アノ」言葉で締めたいと思います。それでは皆さん眠らない大陸でお会いしましょう!それではまた~♪
2003年08月18日
コメント(10)

皆さんお久し振りです。ここ数日「廃人モード」ですっかり日記を書いてない、ラピス3鯖「テンペスト」のマジシャンWizardです♪こんにちは~^^え~今日は前回の続きを・・・っと思ったんですんが!SSが溜まってきたので晒しますね~♪ ↓最近書いた日記に出てきた(EPISODE 1 )の一場面です。ネタバレっぽいですね^^;次! ↓ このSSは(EPISODE 7 )中の自由行動中のひとコマです。何かちょっと前にもこんな事してなかったっけ?まぁ、気にしない(ぉ次! ↓ ここからは日付が変わって別の日に『ある方』のサブキャラのPasさんと遊んでいてターラに向かう途中で橋から転落しそうになった時の物。でも、結局落ちたんですけどね(泣次! ↓ これは、カイヌゥスで撮った「空中浮遊」のSS。これ以降、空中浮遊がマイブームになろうとは・・・wってか、浮いてるんですよ本当に!次! ↓ この日初めてデスアンテクラさんにお会いしました。嬉しくて近づいたら殴られて踏まれました(圧死wリベンジした光景 ↓ 一応効いてるみたいで、ほんのちょっぴりゲージが減ったんです(1/10も減らなかったのは内緒wんで、調子に乗って近づいたら・・・ ↓ 見事に散りました!σ(^◇^;)使い回しっぽいですが使い回しです別もんと考えてください(アレw次! ↓ デスアンテクラを諦めて(ニゲテキタンジャナイノカ?結局ターラで飛んでましたw次! ↓ あの後雲海に落ちて皆で幽体離脱にハマりましたwこれって、やると癖になりますね^^;でも、元の体に戻るには・・・(切次! ↓ このSSは永久保存版です。あの、デスアンテクラが倒れるシーンです。しかも、後ろのマジさんがLv60の魔法を唱えていて、中々見れないチャンスでした。因みに右下の銀装備のヴァルさんは私の知り合いの天照御大神さんです。ランドさんの日記にも登場した方です。詳しくはこちら最後にこちら ↓ これは今日(8/17)の深夜に『日記作家』の桜坂甲斐さん、滄 蕾鎮(ツワン レイチェン)さん(龍威さん)とPTを組んで3人だけでカイヌゥスに行って、またデスアンテクラさんと戯れてきましたw気付いた方がいらっしゃると思いますが『オーク』の意味分かりますか?実は、これは赤を継ぐ者さんの日記の一節になぞって3人で遊んでみましたwまぁ見ていただければ分かりますが、3人共一撃で逝きました!(爆泣さて、今日はこの辺でヤメテおきましょう。(モウネタガナイw久し振りにこんなにSSアップしたら結構大変だったけど、ここ数日の日記よりはいいのかな?と思ったりします。これを読んでくれている読者さんはどちらがお好みですか?参考までに意見を募集したいと思いますので、らるべくだったらレス付けて下さい^^それでは!眠らない大陸でお会いしましょう!でぁでぁ~♪
2003年08月17日
コメント(2)
こんばんは~♪ラピス3鯖「テンペスト」のマジシャンWizardで~す♪いやぁ~昨夜は参ったです、はいσ(^◇^;)結局先ほどまで書き直していたのですが、昨夜のショックをバネに新たに書き下ろしてみました。結果。長くなちゃった( ̄□ ̄;)!!ここまできたらとことん引っ張ってみようかと思ったり(マテwまぁ長い目で見てやってちょうだいな^^;それでは本編をどうぞ~!EPISODE 7 ―雲の海―無事に私達一行はターラの村に到着した。「今から少しの間自由行動してもいいよ」ランドさんが言った。ある者は補給へ、またある者は自分の世界に戻った。中でも一番喜んでいたのがこの依頼を頼んだ本人銀装備の若きパラディンだった。彼はランドさんを引き連れて村のあちこちの店や倉庫、村の人々を物珍しそうに見て回っていた。そして、茶位さんから皆に「俺、今日はこれでねるぉ」やはり・・・茶位さんは【眠れるパラディン】だったのだ。茶位さんが眠る事は私達ギルメンにとっては日常茶飯事の事なので抵抗無く「お疲れ様」と口々に言う。それに釣られて皆、挨拶を交わした。今回の依頼はここまでだったので茶位さんは任務が完了した時点で本来の(?)茶位さんに戻った。村の外れで世間話をしていた私達にランドさんが《追加任務》を提案した「どうだろう?この村の南の雲の海でも見にいかないかい?」若いパラディンは即答で了承した。+Lloyd+も行きたいと言う。茶位さんが抜けたのは痛いが、何とか行ける場所だったのでお師匠様も私も快諾した。集合時間を決め、各々がまた村の中に散らばる。私は、特に何をするわけでも無く集合場所で皆と談笑していた。「さて、そろそろ出発しようか?用意はいい?」集合時間前には皆集合場所に集まっていた。準備は皆大丈夫そうだ。「それじゃあ、このまま南に下るよ」何だか遠足にたいな気分だった。ターラに初めて連れてきて貰った者は大概は雲の海を見に行く。私達もその慣習に乗っ取り南の雲の海を目指した。途中、隊列を崩し若い冒険者達はターラの村に光の帯となって帰って行った。いつもよりは少し時間が掛かったが無事に到着した。ターラ南の雲の海は見る者の心を洗い流してくれる。ここでまた少し談笑していた。私は冗談半分で雲海に2度程飛び込んだ。結局、光の帯となってターラに戻ったのだが、2度目はターラから真っ直ぐに走ってそのまま雲海に飛び込んでみた。「こんな事はしない様に」皆の反応が薄い、私なりに精一杯の悪ふざけをしたのだが、皆には白い目で見られた。だから、私はギルド内でも玩具(おもちゃ)にされるのであろう・・・EPISODE 8 ―追加クエスト!?―「一応、君の希望通りターラまで護衛したけど、どうだろう?折角ここまで来たんだ、カイヌゥスまで行って見ないか?」唐突にランドさんが若いパラディンに問いかける。「カイ・・・ヌゥスですか?それってどこなんですか?」若いパラディンは面を喰らった顔になっている。私は内心『最初から連れて行くつもりだったんでしょ。確信犯だなぁ』笑いがこみ上げて来るのを堪え苦笑いをした。しかし、もし本当にカイヌゥスに行くのであればもう一人赤装備以上の人物が必要不可欠になってくる。何故か?私もパトリア地区では初心者と同じでモンスターに触られるだけで体力の3分の2は削られる。勿論金装備でその様な事になるのだから若い冒険者達は即死なのは間違いない。しかし、若さゆえなのであろうか彼は「ここまで来たんだから行きましょう!」と。私はパトリア地区へは何度か行った事はあるが、必ず熟練者が数名で私を包囲しながら連れて行って貰っていた。今回の追加クエストとも言える行為はかなり無理がある。多分、ランドさんとお師匠様は無事カイヌゥスには行けるとして、私は護送と言うよりは護送される方になる。いくらディバイン装備のランドさん、赤装備のお師匠様でもかなりハードな筈。しかし、ランドさんは「なんとかなるよ」と、笑顔で答える。「何かあったら朽岐さんもいるし何とかなるよ」しかし、先ほど朽岐さんは居たものの、彼もこの世界には存在するが本当の世界に戻っている様子。伝言は残しておいたが、果たしてそれを聞きつけ、駆けつけてくれるかは疑問が残る。「取りあえずなんとか守るから心配しなくていいよ」ランドさんも多少は不安なのであろうが気丈に対応してくれる。『この人に全てを任せよう』私は心でそう思いながら彼にパーティのリーダーを託した・・・EPISODE 9 ―パトリア地区―「皆、準備はいいかい?」集合時間には皆揃っていた。これからいよいよウォリアーの故郷パトリア地区カイヌゥスへ向けて私達パーティは冒険を始めようとしている。若きパラディン、+Lloyd+の二人はこの先は今まで一度も足を踏み入れた事が無いらしい。私は何度かパトリア地区には行った事があるが、そこは閑散とした廃墟と言うイメージがある。そして、私の方向感覚を奪う地域。カイヌゥスに入る前にマ=ドゥバラスと言う土地を抜けていくのだが、ここにいるモンスターは今まで戦ってきたモンスターとは訳が違う。とにかく強い。パラディンのホーリーアーマーやミラーディフェンスの魔法を掛けて貰わないと私みたいな体力の無いマジシャンだと気を抜くと瞬殺される。「ここから東に向かうとその先がマ=ドゥバラスで、その先に目的地のカイヌゥスがあるよ」私達一行は一路カイヌゥスへ。ターラの東にある大きな石の門を潜るとそこには閑散とした土地が目の前に広がる。ランドさん、お師匠様、私は彼等を守りながら先へ進む。途中+Lloyd+がモンスターに倒されランドさんが迎えに。残された私達でモンスターの殲滅にあたる。しかし、モンスターは数を増す一方だ。「おはよう」ギルド内の会話で私の所属する「テンペスト」のマスター【青装備のギルマス】のENHANCEさんがこの世に降臨してきた。「マスター助けて欲しいのだけどいいかな?」命からがらマ=ドゥバラスの中央を流れる峡谷に向かい、橋が掛かっいる場所からマスターに応援要請をした。この橋はモンスターが入ってこない場所、いわゆる《安全地帯》だ。マスターに事情を話し快く快諾してもらっている間にランドさん達とも合流した。数分もしない内にマスターが駆けつけてくれた。流石「テンペスト」のマスターだ、彼を取り巻くモンスターが次々となぎ倒されていく。橋で少し皆と会話をして目的地カイヌゥスへ向かう。やはりここでもマスターの強さが光る。まるで赤子の手を捻るかのごとくモンスターが次々に倒されていく。まさに圧巻だ。暫く歩くと目の前に大きな石の門が見えてきた。「この向こうがカイヌゥスだよ」皆、安堵の表情を浮かべて門を潜る。しかし、その安堵もカイヌゥスに入った途端失われる。ここはマ=ドゥバラスより強力なモンスターが蠢いている。「ゲートスクロールで飛んで!」ランドさんが女王蟻と格闘しなが言った。皆、一斉にゲートスクロールでカイヌゥスの町に飛ぶ。「やったぁ~!」「着いたよ~」口々に皆が感嘆の声を上げる。若いパラディンは物珍しそうに町を物色しはじめ。他の者はここまでの道のりを賞賛しあい皆で話し込む。「お疲れ様」ランドさん、お師匠様、マスターが私にそう言ってくれた。達成感と今までの緊張の糸が切れ私はその場に座り込む。皆笑顔で私や他のメンバーに声を掛けてくれた。一人、また一人とパーティから抜け皆また自分の狩り場に戻っていった。私は少し休憩を取る為にいつもの岩場に行き一人佇んでいた・・・さて、今日のお話はここまで!次回、いよいよクライマックスですよぉ~^^お楽しみに!!それでは皆さん眠らない大陸でお会いしましょう♪それでは~^^
2003年08月14日
コメント(1)
え~今滅茶苦茶凹んでいますラピス3鯖「テンペスト」のマジシャンのWizardです。こんばんわ。冒頭の文で書きましたが、凄くショッキングな出来事が・・・先ほどまで書いていた「日記30日目。(仮)」が完成したのですが。最後に更新ボタンをクリックしようとした瞬間。瞬間停電による、完成データの抹消(血涙しかも、バックアップすらされていない!(即死私の4時間を返してくれぇ~!(リアルで泣いたもう一回書き直すのが辛くなってきた;;って事で、「日記30日目。(仮)」の更新を心待ちにしていた方々本当にごめんなさい。もう少し待ってて下さい。必ずや書き上げます。それでは、今夜はこの辺で・・・眠らない大陸でお会いしましょうおやすみなさいませ
2003年08月13日
コメント(3)
今、ふと自分の日記を見ようとして3000のカウンターを踏んでしまった・・・(爆死wこんな自分におめでとう!(マテwこんばんわ~。ラピス3鯖「テンペスト」のマジシャンWizardで~す♪(虚勢っぽwさてさて、いよいよ昨夜の話しの続きを書きますよぉ~では、本編へどーぞ!EPISODE 4 ―護衛―「あぁ~久し振りにテラに帰ってきたなぁ~」昨日の夜、ここの港を出発して丸一日。久し振りにこの町に帰ってきたと錯覚をする様な充実した一日だった。埃っぽく、町のあちらこちらから聞こえる喧騒。ここは砂漠の中の町『シティス=テラ』ゲート出口をまるで浦島太郎の様に出て、周りを見渡す。いつもの見慣れた景色、匂い、そして道行く人々。少し安心した。少し町を見て回ろうと気の向くまま歩いてみる。そこに、一人の赤い装備を纏ったパラディンが空を眺めて立っていた。彼は私の所属するギルド『テンペスト』の一員の【眠りの達人】茶位さんだ。今日もまた眠っているのかと傍に寄ると「おぉ?Wiz?!」今日は何とか起きていたようだ。私は嬉しさの余り思わずパーティの申し込みをしていた。茶位さんも快く受諾してもらい、これからどうしようかと悩みながら足を進める。後ろから茶位さんが付いて・・・来てない。また彼は空を眺め、その場に佇んでいた。「やれやれ。また後で話そう・・・」暫く歩く内に町の中央の広場に出た。ここでは多くの取引が冒険者達によって行われている場所だ。ふと、周りを見回してみる。人塵の中に先ほどモンタヌゥス神殿4Fで抜けれなくなった一人、私の所属する「テンペスト」のサブマスター【『自称』誇り高きパラディン】のランドⅡ世さんがいた。彼は何かに連れて私の良き相談相手で、そして悪友でもある。先程の事でまたお互いに笑い会おうとパーティに引き込む。「何だよ~、さっきPT解散したばっかりじゃないか!」でも、結局渋々パーティに参加してくれた。『やっぱり彼はいいヤツだ』と心の中で苦笑しながら、「こらからどうしようか?」と尋ねてみた。「う~ん。どうしよう・・・」彼は困惑した表情を浮かべる。そこに、また見慣れた人物が歩いてきた。彼女は私が敬愛する師匠であり「テンペスト」の一員でもある【赤きヴァルキリー】のKarenさん。結局、ギルドメンバーでパーティを組んでしまった。これから何の目的も無く、ただ話しこんでも良かったのだが。ランドさんが「あれ?ほらあそこ。」ランドさんが指差した先にはまだ初々しさが残る銀の装備を身に纏った若きパラディン(了承を得てないので名前は伏せます)が右往左往していた。彼は「俺、まだターラに行った事ないんで誰か護衛を付けて連れて行って欲しい。」との事。ランドさんがニヤリと笑いながらパーティ内会話で「連れてって上げようよ」皆一つ返事で了承した。普段色々なクエストをこなしている私でもこんな突発的な、しかも何の見返りも無いこんなクエストは大歓迎だったのだから。きっとこのクエストを完了した時に若きパラディンはまた大きく飛躍するだろうと確信しながら・・・EPISODE 4.5 ―回想―「さっ、カイヌゥスへ行こう。」それは、突然の出来事だった・・・。この言葉を発したのは【支援型パラディン】の赤を継ぐ者さんだった。「え?」当時、私はまだ銀装備の【ヘッポコマジシャン】だった頃。彼は自信を持って私を《カイヌゥス》へ連れて行ってくれた。他のメンバーの殆どが「テンペスト」のメンバーだった。私が戸惑いながらいた時、師匠のKarenさんが私の手を引いた。「大丈夫!私達の言う事を聞いていれば必ず行けるから!」彼等の勇姿は今でも眼を閉じれば思い浮かぶ。・・・案の定、私は皆の足を引っ張りかなりの時間のロスを余儀なくされた。しかし、パーティのメンバーは不服を漏らさず、私を無事にパトリア地区カイヌゥスまで無事に届けてくれた。途中色々な名所を見て回りとても私一人では無理な所まで連れて行って貰った。この出来事がキッカケになり私も何れ(いずれ)はこの地にまだ足を踏み入れた事の無い若き冒険者達を案内したいと思い日々努力を積み重ねた・・・EPISODE 5 ―もう一人の冒険者―「やぁ!元気?」どこからとも無く声が聞こえる。聴覚からではない、脳に直接声が響く。この世界で言う《内緒》と言う会話手段らしい。しかし、この声の主がいつもと声色が違うのに気が付くのに時間は掛からなかった。「あれ?君は・・・」彼の名は+Lloyd+、マジシャンだ。しかし、私の知っている彼はパラディンの-Lloyd-。彼曰く「もう一人の人格をこの世に誕生させたんだ。」成る程、彼は彼なりにこの世界を堪能しているようだ。マジシャンの彼はまだ銀装備、まだまだ駆け出しの部類に入る。そんな彼がシティス=テラにいるとの連絡が入った。私達一行が中央広場にいるのを偶然発見し、私に連絡をくれたのだろう。気が付くと私の傍に彼が来ていた。「こんにちわ~」彼が皆に挨拶をして、皆が挨拶をする。「何をしてるの?」彼が尋ねる「今、そこにいる若いパラディンさんをターラの村まで護衛しながら連れていってあげるんだよ」私がそのパラディンの彼を紹介する。「僕もターラに連れていってくれない?」皆、断る理由がないので、彼をパーティに誘った。そして、このメンバーでターラに向かう事となった・・・EPISODE 6 ―ターラ―「・・・っと言うルートで行くよ」ランドさんがターラまでの簡単な道順を若い冒険者達に教えている。私を含め若い冒険者達以外はターラの道順は既に頭の中に入っている。ランドさんには道案内兼前衛、茶位さんには前衛と若い彼等の護衛、お師匠様は後衛と彼等の護衛、私は後衛をしながらお師匠様のフォローをするという分担になった。「さて、行くよ。準備はいいかい?」ランドさんが皆を促す。先ずはマエル爺さんのゲートでモンタヌゥス神殿へ。「気を付けていくんじゃぞ」マエルがそう言って皆をモンタヌゥス神殿3階に送ってくれた。何時も思う事なのだが、このゲートの仕組みがどうなっているのか一度マエル本人に聞いてみたくなる。そうこうしている内に一瞬で3階に飛ばされる。到着ポイントに着いた私たちは先ずポイント付近にいるモンスターを殲滅し道を開く。ランドさん、茶位さん、お師匠様が颯爽とモンスターの殲滅に当たる。私も懸命に3人の援護をする。二人の冒険者はその場で歓声を上げる。「すげぇ~」そんな声を聞きながらその場にいたモンスター達が断末魔の叫びを上げて絶命する。「ここから先は走るよ!」全く息が上がってない様子のランドさんがそう言った。それと同時にホーリーアーマー、ミラーディフェンスの魔法が私達パーティを包み込む。「それじゃあ行くよ!」前衛の二人が部屋を出る、それを追って若い冒険者が後に続く、そして私とお師匠様が後ろを警戒し彼等を追った。途中、何度か若い冒険者達にモンスターが群がったが。ランドさん、茶位さん、お師匠様、私で殲滅する。それを数回繰り返している内に4階へと続く階段が見えてきた。周りを警戒しながら順に4階へ。ここからが本当の戦いだとばかりに私は気を引き締め彼等の護衛を続ける。途中、私の判断ミスとモンスターを引き付けきれずに+Lloyd+が数回モンスターの手に掛かり倒れる。「Wiz、ちゃんと守らなきゃだめだよ!」ランドさんに一喝されながら彼を迎えに戻る。それを数回繰り返し、途中でゲートスクロールを使いながら少しずつ神殿の最深部へ。流石にターラの出口付近はデスやバトルに対職オーラを纏ったモンスターが群をなして襲ってくる。「クッ!」いくら金装備といえど流石にここのモンスター達の攻撃はきつい、すかさずヒールを唱えて貰う。体の傷は瞬時に癒されまたモンスターに雷(いかずち)の一撃を浴びせる。「埒が空かない。敵を振り切る!」ランドさんの一声で皆ターらに抜ける階段を上る。さっきここから降りた階段で。薄暗い洞窟を光点目指して走り抜ける。一瞬、光に目が眩み周りの景色がぼやける。光に目が慣れた時、蒸し暑い空気が体に纏わり付くのに気づく。「ここがターラの森だよ」やはり、ランドさん、茶位さん、お師匠様は息一つ切らしていない。そてと対照的に若い二人の冒険者達は息を切らし肩を上下に揺らす。そして、恐怖に慄いた(おののいた)表情を浮かべ、後ろを振り返り冷や汗を拭っていた。「もうすぐ行った所にターラの村があるからそこで休憩をしよう。それまでは二人とも絶対にモンスターに攻撃しない様に」彼等はランドさんの言葉にただ頷くだけ。周りをキョロキョロと見渡していた。「よし。行こうか!」ランドさんが走りだした。先ほどのフォーメーションでターラの村に向かう。村に向かう途中、ランドさんが「Wizも少し前はここでよく泣きながら走り抜けて行ってたよね」笑いながらランドさんが言う。茶位さん、お師匠様も笑いながら走る。私は顔を赤らめてその後に続く。『そんな事言わなくても・・・穴が有ったら入りたい』冒険者達も笑いながら走る。「グォォォォォォ!」森の奥でモンスターが叫ぶ、多分近くにいるだろう。私が一人でまともに戦ってもとても敵う相手ではないモンスターもこの森にはいる。かと言って殆どが私にとっては強敵なのだが・・・ふと、前を走っている若い冒険者に目が行った。「あれ?+Lloyd+がいない!」周りを見渡した瞬間「うわぁぁぁぁぁぁ!」+Lloyd+はフォーメーションの体勢から少し離れた所を走っていて、モンスターの目の前に出たらしい。「Wiz!!」お師匠様の声と同時に私は雷の魔法を詠唱していた。「雷よ!あのモンスターに落ちろっ!!」+Lloyd+が私の視界からゆっくりと倒れていく。私の魔法が一瞬遅かった。+Lloyd+が「皆、ごめん」と言いながら光の帯になりターラの村に飛んで行く。パーティの会話で「村で待ってて!」と一言、彼に言った。「うん、分かった待ってるよ」それから間もなくターラの村の門が見えてきた。パーティのメンバー全員が村に入ったのを確認して私も村に入った・・・次回へ続く(マダツヅクノカ!
2003年08月12日
コメント(3)
さて、今夜は少し趣向を変えてお送り致します。こんばんは。ラピス3鯖「テンペスト」のマジシャンWizardです。冒頭にも書きましたが今回は「SS無し」「お笑い無し」その他諸々を省いた文章を・・・と、言っても堅苦しくなくワクワクするような内容だと思います。それでは、本編へ・・・・EPISODE 0 ―夜明け―「うっ、う~ん・・・」起き抜けの朝だった。まだ思考回路が正常に動かない私の目の前に見知らぬ光景が飛び込んできた。「あれ?ここはどこだ?」暫く私の鈍った思考回路が考える力を削いでいく・・・「あぁ・・・昨夜、皆で旅をしてそのまま眠ったのか・・・」昨夜、総勢6パーティ36名にも及ぶカイヌゥスへの旅。長くそして険しい道のり。しかし、どの冒険者も疲れを見せずただひたすら目的地へと足を運ぶ。私もその中の一人だった。冒険を成し遂げたつわもの達と崖で今回の冒険を振り返りながら杯を交わし、眼下に聳える(そびえる)雲海を見ながら夜中まで騒いでいた・・・いつの間にか私は宴の楽しさと旅の疲れだろうか眠りこけていた。気が付くとそこには私一人が昨夜の崖に佇んでいた。「もう、朝になっていたんだ・・・」EPISODE 1 ―森を駆けろ!―いつもの日課として私はギルド「テンペスト」の仲間に挨拶をする。この会話は遠く離れていてもギルドと言う枠内では容易に会話できる。「皆!おはよう♪」いつも一番に挨拶をくれるランドⅡ世さん。続いて、朽岐さん。そして、我が師匠のkarenさん。他の方々はまだこの世界に帰ってきてない様だ。嬉しい。私には帰る場所がある。いつも私を暖かく迎えそして歓談する仲間・・・ただそれだけで満足する。まるで、母の腕の中でスヤスヤ眠る赤子の様に、そして父の様に気高くそして力強い背中ので眠る様に。そこに、伝令が入った!「助けてくれ!壁から抜けれない!」「モンタヌゥス神殿の4F、ターラに出る隣の部屋だ!」早速、私もマエルのゲートでカイヌゥスからターラへ、ターラの村で身支度をして仲間の待つモンタヌゥス神殿へ。途中、何度も敵に道を阻まれ、私の体力を奪っていく。私も必死でヒールポーションを飲みながら敵の隙間から駆け抜ける。「はぁはぁ・・・なんてしつこいモンスターなんだ!・・・」手持ちのポーションが半分も無くなる。自分の弱さがここで露呈してしまうとは・・・「情けない!情けないぞ、私っ!」自分に渇を入れながら、ただひたすらモンタヌゥスへ走り抜ける。森の中をただ目的地に向かい走り続ける。そして、目の前が開け、そこには大きく口を開け冒険者を飲み込む様な深い闇。そこが、モンタヌゥス神殿へと続く入口。ここを降りれば直ぐ傍に仲間達がいる。後ろからは奇声を上げたモンスター達が追ってくる。『急がねば!』私はその大きな闇に飛び込む。EPISODE 2 ―壁―無事に神殿へ着いた私は、二人が待つ隣の部屋へ。ここは昔何処かの王が座っていたのであろう王座の間だった。しかし、今はモンスターが闊歩(かっぽ)して昔の煌びやかな印象を薄らげる。ふと、左の壁を見ると何かが蠢いた(うごめいた)。私は手に持った杖を握り返し、雷の呪文を詠唱し始めた。ん?違う、これはモンスターの気配じゃない。これは・・・そう、壁の向こうで助けを求めていた二人だった。私は思わず噴出しそうになるのを堪え、「何でそんな所に・・・(苦笑)」二人はそこで狩りをしていてたまたま壁の向こうに落ちたと言う。どうしたものか・・・。取りあえず、手を差し伸べた。瞬間、私の目の前が真っ暗に。「あははは!Wizも落ちたぞ!(笑)」ランドさんが楽しげに笑い転げてる。そして、師匠も・・・。「アフォが増えた~♪」だって・・・。そこに、先ほどのギルドの会話を聞きつけた朽岐さん、そして彼の傍に寄り添うように同行していたヴァルキリーのお姫様(名前は伏せます。了承は取っていないもので)。壁越しに挨拶を交わし、どうにか脱出の手立てを考えていた時。スルッと私の体が壁から外に。「あっ!Wizが脱出した!」そう、私は壁から解放されたのだ。そして、もう一度、彼等を助けるべく手を・・・。また落ちた。皆に爆笑され、ちょっとだけ鎧が曲がった。「でも、出れるもんねぇ~」・・・あれ?・・・「で、出れなくなった!(泣)」曲がった鎧が引っかかり壁から抜けれなくなっていた。また、皆が笑う。恥ずかしいやら情けないやらで涙が出そう。朽岐さんが「ゲートスクロール使えば?」分かっている、それを使えば町に戻れる。しかし、今の状況を楽しんでいるのだ。しかし、いつまでもここにいては埒があかない。皆でゲートスクロールを使い町へ・・・。さて、今夜はこの位にして続きはまた明日にしよう。文字制限もあるしねσ(^◇^;)それでは!眠らない大陸でお会いしましょう~♪おやすみなさいませ~^^
2003年08月11日
コメント(4)

さて、今日は先ず昨夜あった「ミニイベント」について書きたいと思います。こんにちわ~♪ラピス3鯖「テンペスト」のマジシャンのWizardです♪さてさて、昨夜のカイヌゥスツアーに参加した方及び実行委員並びに護衛して頂いた皆さん本当にお疲れ様でした。日程としては①シティス=テラの港に集合→各班に振り分け(PTグループ①~⑥)②港からマエルのゲートをくぐりモンタヌゥス神殿3Fへ③3Fから4Fへ徒歩で移動④4Fからターラまで徒歩で移動⑤ターラからターラの村まで徒歩で移動⑥ターラの村で補給&観光(5~10分⑦ターラの村から徒歩でターラ南の雲海を見学⑧雲海見学後一旦村に戻り、マ=ドゥバラスへ徒歩で移動⑨マ=ドゥバラスから小まめにゲートスクロールを使いマーキングしながら移動⑩マ=ドゥバラスから目的地カイヌゥスへ⑪カイヌゥスの町まで徒歩で移動(又はゲートスクロールで移動⑫カイヌゥスの町でしばし歓談(実行委員or高レベルの方は最終目標を捜索⑬最終目標を皆で討伐⑭カイヌゥスの町で解散と、言うのが今回の日程でした。さて、今回の最終目標はと言うと・・・極悪にして最強のデスアンテクラ!!を討伐!!と、言うのが最終目標でした。私達の班はと言うと(⑤班)、不幸中の幸い惜しい事にデスアンテクラには会えませんでした。途中で、私の班のサイさんがマ=ドゥバラスのお花畑付近で回線不良により落ちてしまうというアクシデントに見舞われ暫くそこで待機する事に同じPTの中で「道案内役」の魔天さんがサイさんを迎えにターラへ残された私達は蠍に怯えながら岩の上で待機を余儀なくされ連絡を待つ事に・・・10数分待った後、サイさんが復帰。そして、夕時雨さん魔天さんとも合流そして、いざカイヌゥスへ!門をくぐった先にはデス女王蟻が2匹しかも対マジオーラ付きが・・・(’-’*)コワイヨコワイヨ仕方なく皆でゲートスクロールでカイヌゥスへ途中で「デスアンテクラを倒した!!」とギルドメンバーから連絡が入りホッと一安心愕然とするPTメンバー中には「ちょっとだけ見たよ^^」って方もいたらしいが・・・結局私達は無事最終目標を見れないままカイヌゥスで記念撮影を ↓ 更に ↓ もう1枚 ↓ 最後は皆、名前を出して記念撮影もうグチャグチャですσ(^◇^;)その後、反省会と雑談をする為に付近の崖へ ↓ 皆、壁にヘバリ付きながらの雑談。途中で数人が転落したり、急に体力がなくなり断末魔の叫びを上げたりとちーん(^人^)、ナムナム 合掌w楽しい(?)時間を過ごしました^^とまぁ、結局皆が解散したのが深夜2時位でしたσ(^◇^;)長かったけど充実した時間で楽しかったなぁ~またこんな企画がでたら参加したいと心から願いながら就寝しました。さて、今日もやっぱり長くなっちゃいましたね^^;それでは!眠らない大陸でお会いしましょう♪でぁでぁ~♪―追記―イベント前に読者さんに声を掛けて頂きました ↓ Vanさんどうもありがとぉ~^^
2003年08月10日
コメント(9)

とうとう今日朽岐さん主催のカイヌゥスツアーが開催されますねぇ~^^こんにちわ~♪ラピス3鯖「テンペスト」のマジシャンWizardです^^さてさて、今日のツアーの詳細をば(以下朽岐さんの日記のコピペです時 8/9(土)21時(諸事情により遅れる可能性あり)場所 ラピス第3サーバー シティス=テラの港 座標(50:168近辺) ※シティス=テラにいったことのない方々へ 以下にシティス=テラへの行き方を記す。 ①ゲート近くのマエルに転送してもらう(5,000クロ必要) ②クロノス城の南門からでて向かって左側の道をひたすら南下。 座標(85:15)を目指す。そこの橋を渡るとシティス=テラにはいる。 さらにもうひとつの橋を渡った後ゲートスクロールを使用すれば 街に転送される。 以上の方法で行くことが困難な方は当日実行委員まで内緒願います。参加受付について 当日の出発前までの受付に変更。尚、飛び入り参加も可。PT組み合わせについて 当日の出発前までに随時振り分けに変更。参加者注意事項 ①お金は倉庫に預けて下さい。 ②ゲートスクロールを最低20個ほど用意して下さい。 用意できない方はその場で申し出てください。 ③青色ネームの方は不要なアイテムをいくつかお持ち下さい。 (これは万が一死亡した時装備品のDROPを回避する為です)実行委員 朽岐(くちる、き、と入力)orバイア(主にラピス第3鯖) kuro8(主にラピス第1鯖) サイ(主にラピス第1鯖) 夕時雨(主にラピス第1鯖) Wizard(主に第3鯖)いやぁ~本当に楽しみですねぇ~^^多分私も参加するとは思うのですが現状はまだまだ弱弱なので引率もタゲ取りも出来ない状態・・・ただの足手まといになるぅ~(悲壮初めてHTML使いましたw多分これから多様していくつもりですwさてさて、ここからは私の日記をば。昨夜はいつもと変わらず7割方チャット&SS撮影(ネタ探し!?)に勤しんでいましたw昨夜のメンバーはるくさん(鎌ヴァル)蕾鎮さん(弓ヴァル)孫策伯符さん(両手パラ)真紅雨さん(赤パラ)Konnさん(金ヲリ)私(金マジ)の6人でクエを依頼されているにも関わらずテラの港でこんな遊びを・・・ ↓ 生首が一杯ならんでるぅ~!!(ぉこんな事ばっかりしていましたσ(^◇^;)るくさんはこの先の深海に何回か落ちてちんでいたのは秘密です(イッテルヤンwそして、やっと皆が狩りをしようと神殿の3Fへ・・・しかしやはり皆の遊びの魂に火が付いたまま結局ターラへ!(血涙それはそれで私の日記のネタに(マテ)になるので快く承諾し皆徒歩でターラへ途中、小高い丘で小休止していた所 ↓ るくさん、蕾鎮さん、Konnさんがハマっちゃって記念撮影をパチリwここでも、やはりミニコントを暫く続け、結局抜けれなかった方が数名(敢えて名前は伏せますw)スクでターラに飛び、町の周りで皆で遊びながら狩りをちまちまとやはりネタの宝庫のレイさん外に単独で突貫して(しかも素手だったらしい^^;)ガシガシ敵をなぎ倒するくさん曰く「擬似ヲリ~♪」気が付くと私以外皆「擬似ヲリ化」して狩りをしていました敵の殲滅速度が恐ろしく遅く中々楽しい狩りでした(良い子は真似しない様にwさて、暫くすると皆狩りにも飽きて(違)結局ターラで井戸端会議wそこに、ある方(名前は伏せますw)が通り掛かりその方を交え悪ふざけをして遊んでました本当はSS撮ったのですがある方の逆鱗に触れるので割愛させて頂きますw見たいとの声が多数の場合「ある方」に了承を得て掲載するかもです(マテwさて、今日の日記はここまでにしましょう。明日はツアーの結果報告ができるかもしれないのでお楽しみに♪それでは!眠らない大陸でお会いしましょう!!でぁでぁ~♪
2003年08月09日
コメント(2)

今日はどんな日記を書こうかなぁ・・・(独り言はっ!す、すいません!(ふと我に返るwラピス3鯖「テンペスト」のヘッポ・・・じゃなかったσ(^◇^;)・・・マジシャンのWizardですぅ~こんばんは~♪う~む、やっぱいつもの癖で【ヘッポコ】って書きそうになってる自分が情けないwまぁ、これからはそんな事がないとは思うけど(ホントウカ?さてさて、気を取り直して今日の日記をwとうとう待ちに待った時がやってまいりました!!先ずはこちらを ↓どぉです?カッコイイでしょ~(大ハシャギwこれが、私が所属する「テンペスト」のギルドフラッグなんですよぉ~マスターの手違いで(エンちゃんごめんw)2週間待ったんですが、いやぁ~待った甲斐がありました!金マジに渋めのギルフラ。。。カッコイイぞ!私っ!!(自己陶酔中wもう、ウチのメンバーで誰が一番似合うって、そりゃあもう私に決まってるぢゃないですか!(マダ陶酔中・・・それに、・・・(以下略って、止まりそうにないのでちょっと放置(マテ・・・30分後・・・。ハァハァ、ゼェセェ・・・グハッ!(疲れたらしいwすいません、暴走しました・・・ハァハァ・・・さて、話題を変えて(カエルノカ!w今日は結局、全然狩ができず終始チャットしまくりでした。本当は私の今の実力がどこまで通用できて、どこで狩りをすれば良いか等を模索したかったんだけど、「まぁたまにはチャットだけでもいいかな」って日があってもいいでしょう!(誰に言ってる?んで。今日はお師匠様がいつもより早くログインしていたので早速「師弟愛」を深める事に(違wいやぁ~やっぱお師匠様は最高っすね♪何がいいって・・・全てです!(強調wやっぱ私にはお師匠様がいないとダメダメな体に・・・(マテ ソシテ チガウそして、お師匠様とラヴラヴトーク(?)しているとドコからとも無く大師匠のてとらさんが近寄って来て、三人でバカトークで盛り上がってましたwそこで、よぉ~く見ると「赤(お師匠様)、黄(私)、青(大お師匠様)」の配列にw「これはSS撮らなきゃ!」って思い早速パチリ ↓ ん? さて、問題です。何かが間違ってます。それは、一体何でしょうか?正解者には大お師匠様から素敵なプレゼントが(嘘w分かった方はレスしてくださ。(誰もしないかな?^^;さて、今日はこの辺にしておきましょう。それでは!眠らない大陸でお会いしましょう!それでは~♪―追伸―カイヌゥスツアー参加希望のかた、もしくは護衛の方々へ私も多分参加させて頂きますが、その時は仲良くしてくださいね♪楽しみにしていますよぉ~^^
2003年08月07日
コメント(4)

え~今日は嬉しい出来事がありましたw(^_^)ンー?ナニナニ。ラピス3鯖「テンペスト」マジシャンのWizardです~。こんばんは~♪さてさて、皆さんお気づきでしたか?いつもの冒頭の『ラピス3鯖「テンペスト」ヘッポコマジシャンのWizardです。』が今日は【ヘッポコ】が抜けていますよね?別に書き間違えじゃないんですよ(喜え?何で【ヘッポコ】が抜けてるかって?(キイテネェヨ先ずはこちらを ↓ そうです!やっと憧れの「金装備」!!!嬉しいっす!(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!!!いやぁ~頑張りました!ボーナスタイムもあって結構サクサク経験値を稼げたんですよ^^って言っても実はギルドのメンバー(朽岐さん、ギルマスさん)のお陰だったりするんですけどね(汗実際LVが上がったのが日にちが変わって20分した位で、結局ボーナスタイムが終わった後、いつもの神殿でパンツ(パンストゥス)をさくさく、サクサク、サクサク・・・・・やっとの思いで上げました!でも、100kの赤字は痛かったりするのは内緒w今回の「金装備」は私をサポートしてくれた方々のお陰だとおもってます(感謝そして、いざ「金装備」装着~~~~~! ↓ ・・・あれ?・・・・・・・。はっ!金装備が足りない(大泣どうしようと路頭に迷いもう半泣き状態だった時ですギルメンの「kamo」さん、そしてギルマスの「ENHANCE」さん(綴りこれであってたかな?σ(^◇^;))に余った装備を頂いて、これで全てが揃った!!・・・・あれ?(2回目装備できな~~い(理解不能よぉ~く見ると「STR」が赤い文字に。でも、装備する前は確かに「40」はあった筈なのに・・・そうです、お気付きですね「防具&アクセにSTRの補正が付いているものを外した結果が・・・」(初歩的ミス><泣く泣くあと1LV我慢しようかと思った矢先にエンちゃん(ギルマス)に補正付きのアイテムを頂きました(深く感謝!そして、完・全・装・備!! ↓ (2回目なのは気のせいって事でwこれでやっと本当に「金装備」になれました~♪\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイついでに、BBSの画像も更新してみました^^これはオマケです ↓ PKモードってやつですね^^このSSを撮って15秒後にはピースモードに変えました(ヤッパリwそして久し振りに私のステータスを公開します^^ ↓ 中々いい感じになってきましたよ♪こらからも「頑張らないと!」と心に強く思う今日この頃ですよ^^さてさて、この日記を書くのに1時間以上掛けたのでこの辺で今日はお終いにしましょう。それでは、皆さん御一緒にぃ~眠らない大陸でお会いしましょう!それでは!本日のオマケ
2003年08月06日
コメント(4)
ども!いつもこの日記を読んでくれている読者さん頑張ってクロノスやってますか?私はマッタリとクロノスの世界を満喫しています。って事で恒例のwラピス3鯖「テンペスト」のヘッポコマジシャンのWizardで~す♪こんばんは~^^さてさて、昨夜は久し振りに『我が愛しのお師匠様』に久々に会える事が出来ました~o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪やっぱ久し振りにお師匠様と会うとテンションがMAXを振りきれんばかりに嬉しいな♪(何w最近、お師匠様はリアル仕事で忙しいらしくたまにしか会えないのがちと淋しい(ウルウルでも、会えるとやっぱ嬉しいからその淋しさも吹っ飛んでしまうんだけどねぇ(ノロケテルヨwそう言えば昨夜またお師匠様に「愛のプレゼント」を差し上げちゃったwお師匠様スッゴク喜んでくれて、何か弟子冥利に尽きるなぁ~って前はお師匠様やお師匠様の別キャラから色々頂いたり、借りたりだったけど、最近はそれも段々と少なくなってきてる様な・・・(気のせいwって事はやっぱ私もそろそろ弟子を取らなきゃいけない時期がやってきたのだろうか・・・先日、リアル友人が私の弟子になってくれたんだけど、それじゃあ何かリアルの延長上だからなんかイマイチだし・・・(別に不満はないのよ不満はwそこで!近々、弟子を募集しようかと思います。条件は、1:マジ以外のキャラの方2:LVが低い方3:マッタリとクロノスを楽しんでいる方4:絶対に私のLVを追い抜かない方(マテwまぁ4に関しては別段考慮しなくてもいいんですけどね^^;こんなヘッポコマジシャンが師匠になる訳ですから、あんまり期待しない方が良さそうなのかもしれないけどね^^;って事で希望者は来週の月曜日以降にWISして頂けたらなって思います(ペコリそれでは!眠らない大陸でお会いしましょう~♪
2003年08月05日
コメント(3)
う~む最近段々と不定期便になりつつあるラピス3鯖「テンペスト」のヘッポコマジシャンのWizardで~す♪こんばんは~^^さてさて、先ずはお知らせから。来る8/9(土)21時から「朽岐さん」が企画したカイヌゥスツアーを慣行致します私も何度か「朽岐さん」や「赤を継ぐ者さん」等と一緒に行って(拉致とも言うw)色々学んで帰って来ました^^人数は30~50人程度で他のプレーヤーさん達にご迷惑掛けないように慣行したいと思っております。すなわち、【レベルの低い方々でも気軽に参加できる】って事です多分、高レベルの方々が守ってくれると思うので、奮って参加してみてはいかがでしょうか?^^それと、私を始めこの日記を書いている「作家さん」達とも気軽に話しが出来るってメリットもありますしね^^ふぅ~これでいいかな?「朽岐さん」♪さて、ここからは私の日記と言う事で・・・昨日はリアル仕事だったんですけど、結構早くに切り上げられたので、夕方からログインできたんですよ^^んで、日曜って事もあって人はちょっと少なくボーナスタイムもあと半日って事で、モンタヌゥス神殿の1Fでパンストゥス(通称「パンツ」w)をちまちまと狩りをして小金&経験値&アイテムを稼いでいたんですが、何か微妙にいいアイテムってドロップしないんですよ~これが!『ゲームオンさ~ん!これって本当にボーナスタイムっすかぁ?』って心で叫びながら(マテwちまちま、チマチマ、チマチマ・・・・・・キターーーーー!!待ちに待った「LV34」!!(アレ?アイテムジャナイノ?wもう後1LVで憧れの「金装備」!!って時に睡魔が・・・寝落ちしちゃいました(滝涙w結局そのままログアウトして就寝しようとした時にリアル友達からメールが・・・【内容】クロノス面白いね^^しかも、無料だし♪って、・・・繋いでるのか・・・眠い目を擦りながらその友人を探しにコエリス1~4、ラピス1~4を探した挙句やっと発見(・_☆)・‥…━━━★キュピーン!コエリスで挙動不審の友人を発見!すぐさまラピスに連行(?)して色々レクチャーして最後には弟子に迎え入れました^^もうちょっとしてから(金装備になってから)弟子を取ろうと思っていたんだけど、まぁ友人なので弟子にしてみました^^彼の事はまた追い追い日記に綴ろうと思うので今回はパス!(チョットマテwふぅ~やっぱり今回も日記が長くなっちゃってるし(汗さて、今日の日記はここまでにしてまた時間があったら更新します^^;では!眠らない大陸でお会いしましょう~♪
2003年08月04日
コメント(2)

え~最初にお礼とお詫びおば・・・-お礼-とうとう私の日記も2000HITを超えました~♪\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイこれもひとえに皆様方がこんな私の日記を覗いて頂いた結果です。この場を借りてお礼を致します。-お詫び-最近ちょっと日記の更新が滞っていて、私の日記を楽しみにして頂いている皆様に(イルノカ?多大なご迷惑等をお掛けしている事をお詫び申し上げます。なるべく日記は毎日更新したいのですが、私の所属するギルド「テンペスト」の中の掟で「リアルを最優先に」と言うのがありまして・・・実際、私のリアル仕事が今の時期「繁盛期」でして中々更新の時間が取れないのが現状でして(ショボーンまぁ、「日記」なので自分のペースで更新しますので、その辺は御了承願います。さて、本題!(気分を変えてwいや~毎日暑いですねぇ~皆さん夏ばてしてませんか?私は思いっきり夏ばてをエンジョイしてます(違wって事で、ラピス3鯖「テンペスト」のヘッポコマジシャンのWizardで~す♪こんばんは~♪さてさて、先日初めてこの日記を読んで頂いている読者さんに声を掛けられました~(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!!!その方は ↓ 「シルファリオさん」(通称シルちゃん)!!まぁ、内容は「シルちゃん」の日記に書いてあるので興味が有る方はそちらを参照してみてくださいな♪(手抜きとか言うのは無しの方向でwついでにもう一枚^^ ↓ 何だか嬉しいような恥ずかしいようなって感じですねぇ~σ(^◇^;)でも、気軽に声を掛けて頂けたら私は多分PCの前で挙動不審になりながらも小躍りしてる筈です(アレ?よっぽどの事がない限りPCの前にいますので気軽に声を掛けてやって下さい^^返事が無い場合でも後で必ずWISしますので^^そして次に、珍しいSSが撮れたのでアップしておきます ↓ ここで気が付いた方は「クロノス」を結構やっている方では無いでしょうか?そう。あの「バイアさん」とのSSが撮れたのです!彼とは別キャラでは仲良くさせて頂いているのですが(鬼○曹と言えば分かるかな?w彼とは殆ど面識が無かったのですが、流石に目の当たりに「両手剣マジ」を見て感動しました!(マジで>洒落じゃないんであしからずwんで、私の隣の方は言わずと知れた私の「LOVEお師匠様」ですね♪(虚ろ目そして、「元気玉」って言ってる方、実は私のお師匠様のお師匠様、つまり大お師匠様(マンマヤンケ!(゚o゜)\(-_-)凄い嬉しかったっですねぇ~^^何故かって?実は「てとらさん」とはこの日初めてお会いしたんです(マテもう私から見れば異次元の方で多分会えるのは当分先かと思っていたんんですけど、たまたまシティス=テラにいらっしゃってお師匠様を含め3人で話しこんでいましたwこのSSは私の大事な宝物になりそうです(激喜びそして、この後とんでもない方々の乱入で私達の周りだけが「ボケ道場」となりましたw ↓ SSに写ってる「たかのぶさん」と「呪焔さん」を交えて『師匠は~』(「~」にはボケの文章が入る)で大盛り上がりしていましたwんで終いには「たかのぶさん」と「呪焔さん」の追いかけごっこが始まり、その後「呪焔さん」が装備を外し頭の装備を残し全裸に(’-’*)キャーキャー何だかそれに触発されて「たかのぶさん」まで・・・衝撃的SSなんちゃってw ↓ とまぁ結局この日もちょっとしか狩が出来ず金装備が遠のくばかり・・・(自分の所為じゃんwまぁいっか!お師匠様もマターリ遊んでるって言ってるし私もマタ~リ遊ぼうっとwってな事で今日はこの辺で!それでは皆さん御一緒にぃ~眠らない大陸でお会いしましょう!それではまた~♪
2003年08月02日
コメント(1)
今日はちょっとネタが無いのでお休みします楽しみにして頂いている皆様申し訳ありません(涙ではでは。眠らない大陸でお会いしましょう!
2003年07月31日
コメント(0)
いや~とうとうこの日記も20日を経過しましたよ~(^0^*オッホホラピス3鯖「テンペスト」のヘッポコマジシャンのWizardです。こんばんは~♪さてさて、昨日は戦闘メインとはいかず8割方チャットしてましてねぇ~先ずログインしてから今日のネタを探しに(何シティス=テラを回遊していざ外へって時に「赤を継ぐ者さん」を発見!また拉致されるかも(違)と思いながらもちょこっとWISでお話をそこへ「朽岐さん」がトコトコとやってきてギルチヤもう、WISとギルチヤで大忙しになりながら話をしていると、突然「赤さん」が「あ、今サイさんがとおったよ(笑)」ん?もしかして、あの「マジシャンのサイさん」!?WISしようかどうしようか迷って「赤さん」相談したところ「話しかけてみると吉かも^^」これをキッカケに「サイさん」にWIS攻撃!(マテwすぐに「サイさん」から返答があり色々なお話をして盛り上がりました♪少しして「サイさん」がケタースヘルに居る事が判明そこで「サイさん」を探しにクロノス城へマエルお爺ちゃんの所に着いてフト私の傍に一人のマジシャンさんが・・・そうです、「サイさん」がオークで「ケタースヘルのばかやろぉTT」(注訳*1)って私の傍にやってきて頂いたのです(大喜そして、マジ2人でPTを組んでまたケタースヘルへ・・・途中私が螺旋状の道で落ちそうになったりして(久し振りに来て忘れてた(^^ゞ)何とかケタースヘルに到着。「サイさん」の後を追いかけながら私も「サイさん護送ちぅ♪」なんてオークを出してみたり(ぉぃw途中で「サイさん」が崖から転落しそうになるアクシデントがあり、中々楽しいケタースヘルでの狩りでした。そして、お互いに用事があり、またの再会を約束しつつお別れしました。(注訳*2)そして、私の用事も済み、またシティス=テラに舞い戻って「今度こそ経験値稼ぎを!」って時にまたWIS相手の方は「-Lloyd-さん」からでした。「-Lioyd-さん」との近況報告とちょっとした世間話で盛り上がって「また今度PTをしようね♪」って約束してお別れしました。(短っ!でも内容は濃かったwそして、「これでもう戦闘が出来る!」って時にギルメンが続々とログイン・・・もう、今日は経験値上げは無理と悟り(ハゥ終始ギルチヤ・・・でも、ちょこっとだけ戦闘もしてなんとかLVアップに成功(一安心wしかし、どぉも私はギルド内では「おもちゃ」担当になったらしく嬉しい(?)のやら悲しいのやら・・・(差異はないですよ差違はwひとしきりギルメンから玩(もてあそ)ばれて(涙睡魔に勝てずにログアウト・・・そう言えば、最近お師匠様と会ってないなぁ~と思いちょっと淋しかったりする今日この頃(理由は知ってるんだけどね;;ってことで今日の日記はここまでにします。それでは皆さん!眠らない大陸でお会いしましょう!【私信】お師匠様あんまり無理せずに頑張ってください。ちょっと、いやかなり淋しいですけど会えた時には甘えさせてくださいね♪(キモイ?wお師匠様を心より尊敬しているヘッポコ弟子より^^【注訳解説】*1:実はこの時「サイさん」は既にケタースヘルで何回か墜落していましたw*2:理由は、私の「BBS」をご覧下さい^^
2003年07月30日
コメント(2)
う~ん。昨日の反動だろうか、今日はあんまり日記に書く事がなかったりするラピス3鯖「テンペスト」のヘッポコマジシャンのWizardです。こんばんは~♪さてさて、冒頭の文なんですけど、昨日は日記に2時間半、クロノスに1時間弱・・・反転してます。反転してますよ教頭先生!(誰だ日記を書き始めた当初はクロノス2~3時間、日記に1時間弱だったのが・・・まぁ、昨夜は私にとっては「CWC」より凄いイベントだったし(マテマテSSなんて一体何枚撮ったのかさえ覚えれない程(推定50枚強それをあーでもないこーでもないと編集したり、文面を考えたり、風呂に入ってみたり、晩御飯を食べてみたり・・・すいません;;最後の二つはノリで書きました(デモ事実ジャン・・・ゴホン!・・・ってな訳で(現実逃避今日はここまで!(それでいいのか私!それでは!(聞こえない振りw眠らない大陸でお会いしましょう!本当にネタがないんですごめんなさい;;
2003年07月29日
コメント(0)

え~昨日は全く更新していませんでした。日記を楽しみにしていた方ごめんなさいラピス3鯖「テンペスト」のヘッポコマジシャンのWizardです、こんばんは。今日はちょっと長いので覚悟して読んでくださいね^^実は何故更新出来なかったかと言うと、昨日は朝から一日中クロノスの世界にドップリと浸かっていました。そうです、初めて「廃人生活inクロノス」を慣行したのでした~(*^^)//。・:*:・゚’★,。・:*:♪・゚’☆ パチパチいや~良く頑張りましたよ~延べ時間15時間弱まぁCWCに参戦された方から見れば半分なんですけどね^^;んでもってLVがログインの時点で30、ログアウト時には32の80%まで・・・全然ダメじゃん!!!(悲壮だって、だって~~~><倉庫にお金は無いし、青ポMは無いわで、結局クエスト三昧・・・しかも派生無し!(血涙もうイジケましたね;;途中寝落ちしながら結構稼いだんですけどね^^;そして、夜になり「今日はこれで寝よう」って思った所シティス=テラに見慣れた名前が。。。赤を継ぐ者さん(最強の杖パラ)、朽岐さん(言わずと知れた鬼軍曹)、ランドⅡ世さん(意外にイジラレ役w)、茶位さん(放置王)、karennさん(お師匠様)・・・凄い面子が揃ってる・・・そして嫌な予感・・・・・・的中!(大泣速攻で「PT要請」・・・。条件反射で「はい」を押してしまったのが運の尽き。。。赤さんが第一声「さっ、カイヌゥスに行きましょうか?(笑)」・・・あの~、そこはターラの奥ではないんですか(泣死朽岐さん、ランさん、茶さん、お師匠様(よく考えたら殆どギルメンだし^^;)皆さん賛同してるし;;諦めました。もぉどぉ~にでもしてぇ~♪(エアコンのCMよりって感じ;;内心「これだけの(濃い)メンバーだったら行けるかもw」ってでも、お師匠様は都合で落ちられ、結局5人でカイヌゥスへマエルのお爺ちゃんのゲートから神殿の3Fへ3Fにて記念撮影してみました^^ ↓ そして、4Fへ(必死だったのでSS撮れませんでした^^;先日はこの4Fでターラ行きを断念したんですが、メンバーが良かったのか、あっさりターラに出れました。そして、ここでバイキングさん(黄金のヲリ)が合流何でも、バイキングさんもカイヌゥスは初体験らしくノリノリで参入して頂きました^^そして、いよいよターラへ! ↓ 初めてのターラ・・・思った以上にモンスがデカイ!そして、強い!おまけに固い!(逃げ腰んで、SSには撮れなかったけど、モーちゃんの強化版??が画面に見切れてるし。メンバー皆がビビル超強敵!皆一目散に逃げる逃げるw私は4F超えた辺りから必死でチャットすらできない始末(ソリャソウダ私は何気に2~3回逝って皆さんにご迷惑ばっかり掛けちゃって;;でも、途中で立ち寄ったターラの雲海 ↓ 感動しました、めっちゃ雄大で、ターラには強い敵がいるけどこんないい所があるなんて・・・ってな事を考えながら皆で記念写真をパチリ♪はい、次~(ぉ ↓ ここは朽岐さんの日記に出てくる有名な滝。ここも綺麗だったなぁ~(感慨に更けてみるそしていよいよ最終到達地点のカイヌゥスへ! ↓ ここの敵は私が相手できる訳も無くただ圧倒されるだけ。ちょっとでも攻撃すれば速攻で逝かされるし;;30分位遊んでいたら私、バイキングさん、朽岐さん以外のメンバーが寝るとの事でここでお別れ。少しして、朽岐さんの知り合い方々(名前忘れちゃいましたすいません^^;)と合流して周辺を散策アンテクラが出ないかと冷や冷やしながら遊んで(逝きまくって?)いました^^まぁ時間も時間だったので早々に引き上げ、帰りのターラで朽岐さんからお土産(ターラ、カイヌゥスの地図)を貰い、シティス=テラに無事帰還なんとも目まぐるしいツアーだったなぁそして、いつかは必ずあの地を一人で探検したいなと思いながら就寝したのでした。う~ん予想以上に長くなったなぁ~(汗ここまで読んでくれた方々お疲れ様、そしてありがとう乱文・誤字脱字で読みにくいとは思いますがお疲れ様でした^^それではこれよりログインしま~す♪では!眠らない大陸でお会いしましょう!ロォォォォォグ・イィィィン!(マテw 今日のオマケ 相変わらず「お師匠様LOVEな私」でしたw
2003年07月28日
コメント(4)

ふぁ~・・・おっと失礼(汗流石にこの時間になると眠たいモード全開のラピス3鯖「テンペスト」のヘッポコマジシャンのWizardです。こんばんは~♪さてさて、今日はあの!有名な「赤を継ぐ者さん」と仲良しさんになっちゃいました~(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!!!しかもPTまで組んで頂いて・・・だが、しか~~~~し!(強調w)赤さんが言った言葉に我が目を疑ってしまった。それは・・・「さて、ターラにいきますか(笑」でした。( ̄□ ̄;)!!二人じゃ淋しいのでたまたま近くにいた「お師匠様」と「るくさん」を巻き込んで私をターラに連行(拉致とも言うw)しようという事態に・・・私も最初は拒否してたんだけど、赤さんが「徒歩とゲートどっちで3Fに行く?」って・・・究極の選択でした。はい。(涙いずれにせよ「ターラにWiz(私)を連れて行こう会」が発足されてました。もう、開き直るしかありませんでしたねぇ~あの時は(苦笑ええ。もう、私は「どうにでもなれ~!」って半ば降伏モード(ぉぃwそしてゲートへ・・・行きましたよモンタヌゥス3階。見た事の無い敵がウジャウジャ・・・見た瞬間「10秒でちぬ(血涙)」って思った位バトルやらデスやらでゲート出口で待ち構えてる・・・でも、よくよく考えると赤さんって後方支援型のスキル。ちょっと希望が湧いてきました。案の定赤さんの魔法(何て名前かは良く分からない^^;)で私は生き延びている。内心「意外にイケるかも?」って希望的観測になりつつモンスを電撃でビリビリさせてました。そして、モンタ4Fへ・・・ちょっとした油断で私の体力が無くなってしまって・・・(ちんだだけwしかし、御3人方は優しく「もう1回行こう!」って言ってくれました。私も、トライしてみたくなって再度モンタ3Fへ・・・よくよく考えると私一人で4階に行くのは到底無理なのでお迎えに来ていただき、もう一度トライ!お迎えを待っていたら、マップに3人の姿が。・・・通過・・・(滝涙内心「ここまできて放置か!」ってwただ、道を間違えたらしいです。はいw気を取り直して出発!・・・あれ?さっききたルートと違うような・・・赤さんが一言ぽそっと「道間違えたw」・・・なんですとぉぉぉぉぉ!まぁ、3Fなんて滅多に行け無いから観光のつもりで猛ダッシュ!(観光になってないってw長い道のりを皆さんに付いていくので精一杯(汗チャットなんて殆ど出来なかった;;ただひたすら走り回ってたっていう記憶だけが残ってる(マジデそして、やっと4Fに。途中で赤さんとはぐれ敢え無く撃沈(やっぱちんだだけw結局、時間が時間だった為に次回に持ち越し。ホッとしたのと残念って気持ちで一杯でした。でも、凄くいい経験になったと思う。多分一人じゃ当分は行けない地に足を踏み入れたって思うと3人には感謝の気持ちで一杯でした。(私は一杯一杯でしたけど>ぉw最後に町に帰って記念撮影をパチリ ↓ この時既にお師匠様はお休みになられましたσ(^◇^;)るくさんはメッチャノリノリで快諾していただき、赤さんは照れながらも快諾いや~本当にいい経験ができました^^また、今回のメンバー+αでターラを目指したくなりましたねぇ♪この場を借りて御3人方に厚く御礼とお詫びを申し上げます。またいつか遊んでやってくださいさて、今日の日記はこれまで!ちょっと長くなったけど読んでくださった方ありがとう。では!また眠らない大陸でお会いしましょう!おやすみなさいませ~♪
2003年07月25日
コメント(0)

どうもぉ~♪ラピス3鯖「テンペスト」のヘッポコマジシャンのWizardで~す(定着希望!wこんばんは~♪最近だんだん夏の気配が強くなる今日この頃皆さん暑さに負けてませんか?私は負け気味です(ぉぃwさてさて、前置きは置いておいて。(何今日はお師匠様と一緒にモンタヌゥスでPTを組んで狩りをしました\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイんで、これがその時の写真です^^ ↓ 殆どお師匠様に敵の体力を削ってもらって私が止め&ドロップアイテムを回収していたのは内緒(バレテルッテwでも、スッゴク充実したひと時で、心から「お師匠様Love~~~!!」って感じでした(ノロケテルヨぉぃwって、何回か私はちんだんですけどね(゚゚;)\(--;)オイオイまぁ、経験値や今まで見た事の無いアイテム等をゲットしたから全然OK~って感じだったんですけどね^^さてさて、私はこれからログインしますぞ~♪それでは皆さん御一緒に!『眠らない大陸でお会いしましょう♪』それでは~行ってきま~す♪
2003年07月24日
コメント(0)

今日は昨日と打って変わって「超ご機嫌」なラピス3鯖「テンペスト」のヘッポコマジシャンのWizardです。こんばんは~♪今日は色々と嬉しい事がありました。先ず、やっと私のPCメモリーが128Mから512M+128Mにランクアップしました~ やっとこれでラグの世界から脱出できました^^今までしょっちゅう「ラグ死」してて、称号も「ラグ マスター」だったのが「Love マスター」に昇格(謎wまぁ、「お師匠様Love!」には変わらないんだけどね(マテ次に、やっと「緑ネーム」になりました~(*^^)//。・:*:・゚’★,。・:*:♪・゚’☆パチパチコレがその時の「SS」です。 ↓ 長い道のりでした(シミジミそして、このネームにはお師匠様の協力がないともう少し後になったかも。何故かと言うと、全ての装備はお師匠様からお借りしたものなのです(ハァ~情け無い^^;なにはともあれこれで第一目標をクリアしました♪次の目標に向かってゴーゴゴー!です!!その後お師匠様含め鯖にいたギルメンが続々と記念撮影の為に集まって頂きました^^連続写真でどうぞ。 ρ(^^ )ノ サァドーゾ!! もう最後の方は「ランドⅡ世さん」を皆でイジクリ回してましたw「ランドさん」も喜んで頂いた様で(違う様なw大変楽しかったですねぇ~^^ここで『教訓』嫌な事があってもいつかはイイ事が訪れるこの一言に尽きますね^^さてさて、今日はちょっと写真が大方を占めましたがたまにはこんなのもアリかなっと^^では、今日の日記はこれまで!また眠らない大陸でお会いしましょう!おやすみなさいませ~♪
2003年07月23日
コメント(5)
え~今日は嬉しくもあり、悲しいクロノスでした。こんばんはWizardです(投げやり気味まずは、明るい話題から。今日とうとう1000HITしましたぁ!(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!!!しかも、記念すべき1000人目はあの(謎w)「マオーさん」だったんです!(驚愕!w嬉しいですねぇ~^^だって、この日記を書くキッカケは実はマオーさんの影響だったんですから先ほどメールが届いてWでビックリしましたよ。本当に。w皆さんがこんな私の日記を見てくださって本当に感謝の言葉もありませんこの場を借りて厚く御礼申し上げます さてさて、次に嫌~な事を。。。(殆ど愚痴です今日、この日記の日付!「13」ってめっちゃ不吉。。。そう言う時ってやっぱ何かありましたよ先生!(誰?wなんと!今日はモーちゃんに遭遇しまくり、そして逝かされまくりでした(血涙回数は覚えているだけで、「13回」…不吉だ。不吉すぎますよ先生!!(だから誰wんで、気が付いたら倉庫&手持ちのクロが「0」経験値18.46%ダウン挙げ句の果てに「鯖落ち」…呪われてる…呪われてるよティチャー!!!(いい方変えてみる罠wもう最悪です。(ノヘ;)シクシク..明日からはちょっとシティス=テラを離れクロノス城でクエストしながら小銭&少ない経験値&赤ポ・青ポを溜めようかと思っています(超切実お師匠様並びにギルメンの皆様先立つ不幸をお許し下さいw(マテマテマテそんな訳で(ドンナ訳ジャ明日からはまた初心に帰って地味~に頑張ります(トホホそれではこれで私は不貞寝します(ショック大では!眠らない大陸でお会いできたらお会いしましょう(弱気おやすみなさいませ~(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)
2003年07月22日
コメント(1)
え~まずは更新遅れてすいませんm(。-_-。)mス・スイマセーンこの日記を楽しみに(!?)している方(多分いないっぽwにお詫びいたします。こんばんわWizardです。世間一般に「三連休」だと言うのに日・月とリアル仕事で、しかも昨夜は翌日仕事なのに焼肉パーティをして夜中の4時頃まで食っちゃあ飲みを繰り返し挙げ句の果てには二日酔い・・・ある意味「廃人」でした(チョットマテもう、クロノスしたくてたまらないのに焼肉とアルコールが私の離してくれない!お師匠様やテンペストの仲間とチャットしなが逝きたい!(ぉぃwラグりながらLV上げしたい!・・・。気が付いたら朝でした・・・。(何二日酔いでフラフラになりながら(2,3回トイレへダッシュしたのは内緒)頑張ったですよ!さてさて、今から眠らない大陸へ降臨しようっとwでは!眠らない大陸でお会いしましょう!(・Д・)σ|pc| ポチッとなw
2003年07月21日
コメント(0)

今日は中々イイ感じでLVが上がってご機嫌なラピス3鯖在駐のWizardです。こんばんわ~♪さてさて、今日またまたスキルリセットしちゃいました。 ↓ これはBASICスキルです。明らかに極振りですねぇ~σ(^◇^;)次にこちら ↓ こっちはClassスキル。こっちも極振りで仕上げてみました。何気にエフェクトが変わってちょっと嬉しかったりする(喜でも、これにしたらクロが無くなった・・・そう。一文無し!!(ぉもう後戻りできません。このまま突っ走るしかないですね(アセこれからは貧乏マジで頑張ります(イイノカソレデんで、ちょっと感傷に浸ってこんな所に・・・ 本当に情けない(叫ビ足元に鳥がきたのでウサ晴らししてみました(コラ もう、放置して下さい(ぇって事で(どんなだ!今日はこれで夢の中へ旅立ちます(永眠?それではまた明日、眠らない大陸でお会いしましょう♪おやすみなさいませ~♪追記本日のステータスです。
2003年07月20日
コメント(0)
今日は休みだぁ~!ってことでプチ廃人になろうと思いガンガンLV上げしようと目論んでいたラピス3鯖在駐のWizardです。おはよう御座います♪え~昨夜、久し振りに徹夜しようと頑張ったんですが・・・4時に寝落ち・・・(T_T)やっぱプチ廃人になりきれず、今の今まで爆睡・・・それでも、一応LVは24近くまでは上げたんですけど、やっぱ眠気には勝てず・・・いつになったらギルメンと一緒に旅に出れるのやら(冷汗さてさて、効率のいいLV上げを発見したので私くらいのLVの方は必見かもです。まぁ、簡単に言うと、PK鯖に入って蟻地獄の中の蟻を赤ポMをがぶ飲みしながら叩く。これが一番いいかも。適正LVよりちょっと(カナリ?)高いかもしれないけど、まず第一に「人が少ない」そして、「敵がめっちゃ湧く」んですよこれが。しかも、ピースモードにしていればPK戦士達からは狙われる事はあんまりないし(たまに誤爆があるけど実践してみての感想は、10分で約25%の経験値。美味しい、美味しすぎますよ先生!(誰?でも、赤ポMを200以上使い大赤字(;一_一)難しいところです。はい。さてさて、今からログインしてまたプチ廃人にでもなろうかしら・・・今日はどぉせ何も予定無いし。(ぉではでは、眠らない大陸でお会いしましょう♪
2003年07月19日
コメント(0)
今日はちょっと(カナリ)遅い更新になりました。ラピス3鯖のWizardです。こんばんわ~♪昨夜はいつもより早くログオフして日記を更新しようと思ったんだけど、眠気に勝てなく敢え無く轟沈(何んで、今日は今日でリアル仕事が残業で結局この時間;;って、事でこれからログインしま~す^^では、眠らない大陸でお会いしましょう♪
2003年07月18日
コメント(0)

こんばんわ~♪「ラピス3鯖」のWizardです^^さてさて、今夜はまた新たにSSを一枚アップしておきます。 ↓ 今日はちょっとリアル仕事が遅くなって(帰宅時間23時)何だかんだで繋いだのが0時20分頃でした(汗でも、ギルドメンバーさんが数人いて楽しく会話をしていました。前日の日記にレスしてくれた「訓練担当」こと「朽岐」さんに危うく「ターラ」や「チヤクラ」に連行されそうになったり、サブマスの「ランドⅡ世」さんに捕獲されたり(ぉぃwスッゴイ充実した時間をマタ~リと楽しんでいました。この後狩りに出たのですが、皆さんとのレベル差とラグで速攻で逝きました(アセやっぱPCスペックが弱いんでしょうか?私の周りではあんまりネトゲをしている人やPCに強い人が居ないためどうしようもないし…誰かこんな私にいいアドバイスをレクチャーしてください><って事で(何そろそろ今日は寝ます。それでは皆様、また眠らない大陸でお会いしましょう♪おやすみなさいませ~♪
2003年07月17日
コメント(4)
全57件 (57件中 1-50件目)


![]()