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2026.08.14
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カテゴリ: 普段の出来事



2026年08月14日(金)
ドル:159.118
RM : 38.927
(RMはマレーシアの通貨のリンギットです)


昨日のブログにも書いた
お墓のお引越しをした先のお寺で
お作法について教えていただく機会がありました

私の実家ではお線香を立てて参拝し

額にあててから香炉にくべるのが当たり前でした

でも新しいお寺で伺ったお話によると
こちらの宗派では額にあてないのが正式だそう

お香は自分のために頂くものではなく
空間や心身を清め 仏様にお捧げするものだから
押し頂く必要がないのだと聞いて納得しました

作法の違いや意味を知るほどに
深まる学びですが
ここでふと「お香の歴史」も気になりました

日本でお香の記録がはじめて登場するのは
日本書紀にも記された 飛鳥時代のこと


島民が薪と一緒に燃やしてみたところ
素晴らしい香りが立ち上り 朝廷へ献上されました

その不思議な木を「貴重な香木」だと見抜き
観音像を彫ったのが 聖徳太子だったと言われます

最近では「聖徳太子という人物はいなかった?」


実際には「厩戸王(うまやどのおう)」という
実在した人物が中心となって進めた歴史であり
後世の伝承と合わさって語り継がれてきたそうです

そんな飛鳥時代の「祈りの香」は
平安時代になると 貴族たちの間で
身だしなみや体臭を隠すためにも使われました

それが一体 いつから何がきっかけで
魂を浄化し 庶民が供養するものと
なったのでしょうか?

あの細長い「お線香」が日本に伝わり
作られるようになったのは
江戸時代初期のことだそうです

その後 江戸幕府の制度によって
庶民の家にも仏壇が普及していきました

安価で扱いやすく 長持ちする線香は
家での毎日の供養にぴったりだったため
一気に全国へ広まっていったそうです

仏教では 良い香りは故人の食べ物になり
立ち上る煙が空間や心を浄化すると言われます

作法の意味やお香のルーツを知ることで
毎日の供養の時間が より深く感じられますね




**余談**
今日から藤井風さんの日本公演チケット
2次抽選の受付が始まりましたね!

年末にマレーシアから帰国する上の子と
一緒に行けたら良いなと思ったのですが

同行者も日本のスマホ番号が必要らしく…
残念ながら今回は私一人で申し込みました

下の子はすっかりブームが過ぎてしまい
「行かない」とクールな反応です(笑)

50代以上は当選が厳しいなんて噂もあり
狭き門だとは分かっていますが…

当落発表までのあのソワソワした緊張感と
胸のドキドキをしばらく楽しもうと思います!

当たりますように…!


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◆お香の香りは心が落ち着くので好きです










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最終更新日  2026.08.15 05:21:23
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