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ビリーザブートキャンプはなぜ売れる?最近のダイエット商品は「無理なくやせる」「ラクラクやせる」「飲めばやせる」 …などどちらかというと、あまり努力しなくてもやせられる商品が中心でしたね。でも、「どうもうさんくさい、ホントにやせるの?」といった疑問がどうしても付きまといます。でもでもこの「ビリーザブートキャンプ」は「これだったら絶対やせるよな」と思わせるものが確かにあります。できるできないは別にして。だから売れるんでしょうね。私もダンスやエアロをやるので、これらの動きは効果的だど思います。さて、今日は今月のダンスレッスンの最終日、カラダも軽く、動きも軽快、ジャンプやターンがとっても切れがあってスムーズ。とてもリラックスしてできたこともあって気持ちはノリノリでした。曲はもちろんあのお騒がせスター「パリスヒルトン」の「Turn it up」です。久しぶりのカラダの軽さに気をよくして、本物のダンサーになった気分で思い切り踊りました。イントラにも「とってもよかったよ」と太鼓判を押され、ご機嫌。ここのところ、かなりストレス溜めていたんですがかなり払拭できました。スタジオを出ると、ダンスを見ていた二宮和也似のトレーナーが(本人はタカ&トシと言っていましたが…)「すんごいですね。プロのダンサーたちを見ているようでした」と褒めちぎり。でも、なぜ軽かったんだろう?終わったあと体重計に乗ったら、3キロ減っていた。たしかにストレスで食欲が減退し、やせたこともありましたが、ここ数年ではもっとも減った体重です。ちょっとやせすぎかな?と思いましたが、もしかしたら、これがベスト体重かもしれません。とにかく今日のダンス。忘れずに復習しなくちゃ!!
2007.06.30
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好天に恵まれた昨日、長野市若穂にある、アジサイ寺で有名な「蓮台寺」と松代の勘助の墓に行ってまいりました。(勘助飴…勘助の墓で売っておりました。350円です。)(勘助の墓の横に可憐に咲いたいた花です)蓮台寺のアジサイはまだ早かったようです。我が家のアジサイが咲いたので、もういいかと思ったのですが標高が違うせいか、1週間ほど先のようです。そして松代経由して帰ろうと思ったら「勘助墓駐車場」の看板を見つけたのでせっかくだから寄って行きました。(勘助墓)辺りも整備されており、「語り部の会」の方たちの親切な説明に聞き入ったり、私が知っていることを話したりと、楽しいひと時でした。「詳しいね~」と言われ、ちょっと鼻高々でした。帰り道に「勘助の肖像画」や勘助がかぶっていた兜などが置いてある「信州柴阿弥陀堂」に寄り、ここでもこの寺を代々守ってきた「吉池さん」のお家の方が親切に勘助に関することや、この辺りの歴史などを詳しく話してくれました。この信州阿弥陀堂は、昔は昭和12年までは、勘助の墓の隣にあったそうですが、河川敷ということで、現在の吉池さんの家に移されたそうです。勘助の墓は、松代藩士らに大切に保護されてきたことや墓石には勘助の一生について書かれていることなど、なかなか面白いお話しをしてくださいました。勘助の墓に寄られたら、是非この「信州柴阿弥陀堂」にも是非お立ち寄りください。(写真撮って来るの忘れたので当時の地図を掲載しました)(風林火山)三条婦人はほかの小説ではかなりの悪者ですがこのドラマでは池脇千鶴なので完璧な悪者にはなれませんね。でも、だんだんお2人の仲が悪くなっていくような雰囲気です。「わしの胸三寸じゃ」は迫力がありました。歌舞伎役者っぽい目が気になりますが、だんだん風格が出てきました。砥石崩れまでこの傲慢は続くのでしょうね。期待しています。
2007.06.24
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パリスヒルトンが正しかったのです。聞いたことはあるのですが、よく知りませんでした。今月のダンスのミュージックはこのパリスヒルトンの「Turn it up」です。このダンスバージョンで踊っています。曲名を聞いたときに、イントラは「パリスヒルトン」と言ったらしいのですが、私は「ハリスヒルトン」と聞き違えてしまっていたようです。どおりですぐ前にいるスタッフが苦笑いしていたのがうなずけます。あ~恥ずかしい音楽を検索してダウンロードしようと思ったら見つからない。「ヒルトン」だけで検索したら「パリスヒルトン」であることが判明しました。あ~年には勝てないな~でもこの曲で踊り始めて3週間。ようやく形になってきました。もう、かなりはまっています。最近上手になってきた女の子(主婦ですが)が斜め前。お互いダンスで意識しあえるようになり、お互いの動きもチェック!あわせると、妙にかっこいいのです。レッスンが終わった後でも、彼女がまだダンスのチェックをしているので私も一緒に踊っていると、イントラが気を利かしてくれて、ミュージックスタート!!2人で踊り始め、あわててもう一人加わり斜めのフォーメーションでかっこよく踊りました。あ~快感!(パジャマのまま撮ったのでカッコ悪いです)気持ちよかったです。やっぱり上手な人と一緒に踊ると気持ちがいい。お互い家庭を持つ身なので残念ですが(どういう意味じゃ?)ダンスではとっても気が合いそうです。これからもよろしくお頼みもうします。
2007.06.23
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たまには健康ネタ日経ビジネスから「高枕安眠法」これで「枕を高くして眠れる」という言葉がありますよね。これは「安心できる」という意味に良く使われますが、まさにその通りだそうです。司馬遷が著した「史記」で「楚韓の患い無ければ即ち大王、枕を高うして臥す」とあります。まさに心配ごとがなければ枕を高くして安心して眠れます。とのことです。上半身を高くして脳にたまった血液がカラダに戻りやすくした方が交感神経の緊張が抑制され、脳の興奮が鎮まってよく眠れるようです。実際頭だけを高くすると、首を痛めるのでよくない。リクライニングのように背中の肩甲骨の辺りから首、頭部へとだいたい30度くらいの角度で徐々に高くする。普通の座布団でもいいようです。ということで昨夜、早速小さめの座布団を頭の部分に入れて眠りました。確かにいつもよりよく寝られたような気がします。やる価値あるかも!
2007.06.18
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やっぱりアノ2人怪しいよね。って言われても仕方が無い成り行きです。二心はないといいながらも、内野vs亀治郎では軍配は内野でしょうね。ところでようやく長尾景虎が登場。お経が似合わないGacktが「毘沙門天」の前で「この世の義を…」と念じておりました。これから「摩利支天」から「毘沙門天」に人気が移ってくるのでしょうか。 ようやく登場!上杉謙信(長尾景虎)勘助は本来ならば「年寄り」で「醜男」であり、とても女性の気を引くものではないのですが、「内野聖陽」さんが演じれば、さすがに「あやしいんじゃないの?」って疑っても見たくなるものです。確かに2人は怪しい。勘助が帰ってきたのに、あまりうれしそうでなかった晴信。男の嫉妬は恐ろしいです。「俺だって、勘助がいなくても立派に戦をしてみせる」と暴走してしまうのでしょうね。ドラマとしてはいい設定です。確かにこの後、村上義清に痛い目に合わせられるのですからね。でも、「戦わずして勝つ」はもしかしたらこれまでの勇猛な武将たちを不精にしているのかもしれません。だって「戦わない方が」ラクですから。たまにはしっかり戦いましょう。ところで男と女の嫉妬について一言。私の持論です。嫉妬をするのは女性。と思われがちですが男性の嫉妬の方がもしかしたら深く、陰湿なのかもしれません。女性の嫉妬は直接的で、表に出ます。相手に対して直接行動に出て、むしろわかりやすい。でも男性は裏から手を回し、こそこそ相手をいたぶる。結構男性の方が陰湿かもしれません。ちょっと一言でした。正室と側室の嫉妬の争いとともに並ぶ重臣たちの嫉妬も見ものです。ただ、嫉妬するよりも、される方がいいのです。と昔知人に言われたことがありますが、嫉妬されるのは「結構つらいものです」嫉妬されてつぶされた典型的な例は「源義経」です。実力者だけに兄の頼朝に妬まれ、つぶされてしまいました。今日は、男性の嫉妬について、ちょっと考えてしまいました。
2007.06.17
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全国的に好天に恵まれた今日は、各地で初夏(もうすでに夏?)のイベントが行われたようですね。私も若干近場ではありますが、長野県東御市の湯の丸高原で行われていた「つつじ祭り」に行ってまいりました。とはいうものの、ちょっとつつじの花はまだ早かったようです。リフトに乗って(一人500円、往復800円)中腹まで行き、つつじ峠なるものを散策したのですが、やっとの思い出見つけたのが上の写真です。来週あたりが見ごろになるのではないでしょうか。牛も放し飼いになっており、草を食べたり、水を飲んだりして暑さを凌いでいました。そろそろアジサイの花も各地に咲くようになり、夏到来の花々が、各地で色づきそうです。今日は暑かったので午前中で引き上げましたが、この湯の丸高原の近くには古い町並みが並ぶ「海野宿」もあります。歴史散策が好きな私にとって是非行ってみたいところ。今度は早めに出かけて、ゆっくり町並みを楽しみたいと思っております。それにしても暑かったですね。
2007.06.17
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「夫れ未だ戦わずして廟算して勝つものは、算を得ること多ければなり」実行に移す前にシミュレーションを行うべし、という孫子の兵法です。まさに川越夜襲は見事なものでした。ここまでうまくいくのはドラマのようですが、まさに、陣頭指揮をとった北条氏康の8千の軍勢で8万の兵を打ち破るみごとな作戦勝ちだったようです。「孫子曰く 昔の善く戦うものは、先ず勝つべからざるを為して、以って敵の勝つべきを待つ」敵の弱点をつき、敵の崩れるのをまったまさに孫子の兵法です。あ~、現代社会にも通じますが、なかなか思い通りにはいかないものですね。今日の配役は、珍しい人たちが出ていて新鮮でした。大門正明なんかは何年ぶりに見たでしょうか?田中実も久しぶり、もう一人久しぶりに見た人がいたけどわからない…あの女忍者は誰でしたっけ?見たことあるな。北条氏康の松井誠は何者?あまり見かけませんが、深みのある芝居をなされますね。もと格さんの横内正はめっきり老けましたね。谷原章介はでかいですね。亀治郎が小さいのかな?久しぶりに戦のシーンで見ごたえありました。
2007.06.10
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