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Flight to Freedom/神の国へ・・・の解析結果
Flight to Freedom/神の国へ・・・の60%はカルシウムで出来ています
Flight to Freedom/神の国へ・・・の32%は純金で出来ています
Flight to Freedom/神の国へ・・・の4%は理論で出来ています
Flight to Freedom/神の国へ・・・の3%は心の壁で出来ています
Flight to Freedom/神の国へ・・・の1%は言葉で出来ています
7. Posted by お茶漬け 2007年01月11日 03:34
来て欲しくない外国人がどんどん入ってきて治安に不安を感じています。
昔は子供を公園で遊ばせてその間に買い物をして迎えに行くなんて事、普通にやっていましたよ。
留学生誘致でも、留学に必要な偽証明書なども出回っているらしいですね。留学生の振りして犯罪しに来るなんて怖いです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20061108/20061108-00000067-jnn-soci.html
中国人の男女がおよそ 7000人のパスポートや運転免許証を偽造 していた事件で、警視庁などは、関係先として群馬県 にある運送会社の本社などを一斉捜索しました。
有印公文書偽造などの疑いで捜索を受けたのは、群馬県 伊勢崎市にある運送会社の本社や事業所など5ヶ所です。
この事件は、中国人の無職、陳建春被告ら男女4人が中国のパスポートや外国人登録証などを大量に偽造し、7000人以上に販売していたものです。
その後の調べで、陳被告らがこの運送会社で働く中国人らから依頼され、パスポートや外国人登録証を偽造していたことが判明し、警視庁などが一斉捜索に乗り出したものです。
陳被告らは偽造パスポートと外国人登録証をセットで2万5千円で販売していて、警視庁は大量の偽造パスポートなどを全国で売りさばくブローカーが存在したとみて捜査しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/01/10/k20070110000130.html
去年、東京・大田区で、会社社長の自宅から500万円余りの貴金属などが奪われた事件で逮捕された犯行グループに「金持ちの家がある」と言って被害者の情報を提供していたとして、中国人留学生の女が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、東京・新宿区の中国人留学生、胡月容疑者(26)です。この事件は、去年5月、大田区の会社社長の自宅から高級腕時計など560万円の貴金属などが奪われたもので、中国人と日本人の男合わせて3人が逮捕・起訴されています。胡容疑者は事件の2週間ほど前、知り合いだった犯行グループの1人に「金持ちの家がある」と言って被害者の情報を提供したとして、盗みのほう助などの疑いが持たれています。以前働いていたスナックで被害者と知り合い、住所などを知っていたとみられ、調べに対して容疑を認めているということです。警視庁は、犯行グループに情報を提供することで見返りを得ていたとみて詳しい経緯を捜査しています。
<入管法でやってはいけないとされているアルバイト>
資格外活動許可を得ても、風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)で定める場所でのアルバイトはやってはいけないこととなっています。風俗営業とは具体的に以下のようなところです。
(1)キャバレー、カフェ、ナイトクラブ、ダンスホール、客の接待をして客に飲食をさせるバー、マージャン屋、パチンコ屋、ゲーム機設置業、個室付き浴場業、個室マッサージなど。
(2)スナック、パブ、喫茶店、レストランなど客に飲食させる営業で・接客するホステスがいるところ・照明が暗いところ・狭くて(5平方メートル以下の客席が設けてある)他から見通すことが困難なところ。
このようなお店でアルバイトをすることは、資格外活動許可違反という法律違反になるということを知っておいてください。
かけがえのない子や孫たちに安全に暮らせる社会を残したい
しかし、警察がそれを取り締まれないのは、その裏に暴力団も恐れをなす中国マフィアの存在があり、さらには平和的植民地化の意図を持った中国政府の陰謀があるとも言われています。すなわち、十三億の国民を養いきれない中国政府が、国家レベルで偽造証明書を発行し、留学生を装った自国民を日本に送り込んで厄介ばらいをするという構図であり、更にあわよくば外貨をせしめようと企んでいると思われます。
何よりも許されないのは、そのような中国政府に否と言えない、主権意識を喪失した政府・与野党・官僚の弱腰姿勢です。まさに獅子身中の虫といえましょう。加えて、中国の要求を拒否するための前提である「国防意識」が我が国に欠如していることも、大きな原因をなしています。
外国人犯罪はもはや社会問題ではなく、日本人の「生存の問題」と言えましょう。