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蒋介石の遺体、大陸の故郷へ?遺族が島内での移葬を拒否2007年12月23日、かつての台湾総統である蒋介石(ジャン・ジエシー)、蒋経国(ジャン・ジングオ)の遺体が安置された慈湖陵、大溪陵が閉鎖された。同日、蒋経国の三男・蒋孝勇(ジャン・シャオヨン)の妻・蒋方智怡(ジャンファン・ジーイー)さんは二人の遺体を浙江省寧波市奉化市の蒋介石の故郷に葬る意向を示した。台湾当局は蒋父子の遺体を五指山の軍公用墓地へ移し、慈湖陵と大溪陵を記念館・図書館に改装する計画を持っている。しかし、蒋方智怡さんや遺族の一部はこの措置に反対している。もともと蒋父子は大陸反攻に成功した後、大陸に墓を建てようと考えており、台湾には正式な墳墓は作られなかった。
2007年12月24日
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三菱電機モビリティの田中和徳社長(右)と鴻海でEV事業を担当する関潤氏電子機器受託製造大手、鴻海(ホンハイ)精密工業は24日、三菱電機と自動車機器事業の共同運営を通じた戦略的提携の検討開始に関する覚書を締結したと発表した。覚書の一環として、三菱電機は同社の自動車機器事業を担う三菱電機モビリティへの50%出資受け入れの可能性も検討するとしている。鴻海は、最終的に提携が実現するかは、ビジネス上の条件で双方が合意できるかによると説明。提携内容の詳細は、今後の協議結果や正式契約の内容に基づくとした上で、関連法規や主務機関の規定を満たす必要があるとした。三菱電機によると、三菱電機モビリティは鴻海の知見やネットワークを活用し、日本発の高品質な電気自動車(EV)用プラットフォームの提供に貢献し、日本の産業基盤の強化と自動車産業の持続的成長に寄与していくという。鴻海は昨年11月、三菱電機と協業に関する覚書を締結していた。
2026年04月26日
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勲章を贈られた後、頼清徳総統(右)と祝杯を交わすパラグアイのペニャ大統領頼清徳(らいせいとく)総統は8日、南米パラグアイのサンティアゴ・ペニャ大統領に対し、国際社会の場で繰り返し台湾のために声を上げ続けたとし、最高位の勲章「采玉大勲章」を授与した。中華民国(台湾)とパラグアイは1957年に国交を樹立した。ペニャ大統領は7日から10日までの日程で台湾を訪問している。頼総統は同勲章について、ペニャ大統領による両国の友好関係深化への卓越した貢献をたたえ、台湾の人々の深い感謝を示すものだと説明。自身が副総統だった3年前には蔡英文(さいえいぶん)前総統の特使としてペニャ大統領の就任式に出席したことに触れ、民主主義や国家発展、台湾・パラグアイ関係への強い信念を感じたとした他、今回のペニャ大統領の訪台で、緊密な協力関係を改めて感じたと語った。またペニャ大統領は就任以来、台湾との各分野での協力事業を継続して支持している他、多くの国際社会の場で台湾のために声を上げ、中華民国台湾の国連参加を訴えていると強調。このような揺るぎない支持は台湾の人々を感動させ、両国間の友好関係が共通の価値観と相互信頼を基に形成されていることを世界に示していると述べた。その上で、今後もパラグアイと共に世界へ歩み、経済、貿易、科学技術、公衆衛生、教育、人材育成などの分野で協力を深め、両国の友好を人々の生活の中に生かし、具体的な繁栄と発展につなげたいとした。ペニャ大統領は、パラグアイは今後も台湾の堅実なパートナーであり続けると語り、国際フォーラムで肩を並べ、台湾が民主主義国家システムに参加する権利を守っていくと意欲。これは同国の変わらない約束であり、相互尊重と民主主義、自由、法の支配、人間の尊厳などの共通の価値観に対する信念に基づくものだと語った。外交部(外務省)によると、この日両国は、自国内で人工知能(AI)を開発・運用をする「ソブリン(主権)AI」に関する「計算センター投資案協力了解覚書」や「サイバーセキュリティー協力了解覚書」、「刑事司法共助条約」を締結したという。
2026年05月10日
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フェリー「やいま丸」北部・基隆と沖縄県石垣島を結ぶフェリー「やいま丸」が、28日に就航する見通しとなった。台湾側の事業者、ワゴングループ(華岡集団)は13日、6月末までの試験運航期間は閑散期運賃を適用し、最も安い運賃は15人部屋「スタンダードG」の片道1人2000台湾元(税抜き、約1万円)になるとした上で、15日から予約販売を開始すると明らかにした。同フェリーは当初、昨年中の運航開始を目指していたが、船内工事の遅れなどにより、延期を繰り返していた。ワゴングループは、28日に基隆港で就航記念式典を行い、初便は同日午後11時から29日午前0時までの間に出港する予定だと説明。乗船券は提携する旅行代理店を通じて予約購入できるとした。6月末までは毎週1往復運航する。基隆発は木曜日午後11時に出港し、翌日午前8時に石垣へ到着する。石垣発は日曜日午後9時に出港し、翌日午前8時に基隆へ戻る。7月からは火曜日と木曜日に基隆を出港する週2往復運航とする方針。やいま丸は総トン数2万1688トンの貨客船。船室のタイプは7種類あり、全122部屋、493人分の就寝スペースを備える。昨年末に公表された情報によると、1人当たりの片道運賃は最も安いスタンダードGで、通常2800元(約1万4000円)。最高クラスの2人部屋「ロイヤルスイート」は、通常1万500元(約5万2600円)、閑散期8500元(約4万2600円)となっている。(いずれも税抜き)
2026年05月14日
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