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ジョニー・デップ


2008年02月25日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

遠く、近く、求めあう二つの魂。想いはきっと、時を超える。 『スキップ』 『ターン』に続く、「時と人」シリーズの第3弾。

「また、会えたね」。昭和二十年五月、神戸。疎開を前に夢中で訪ねたわたしを、あの人は黄金色の入り日のなかで、穏やかに見つめてこういいました。六年半前、あの人が選んだ言葉で通った心。以来、遠く近く求めあってきた魂。だけど、その翌日こそ二人の苛酷な運命の始まりの日だった→←流れる二つの《時》は巡り合い、もつれ合って、個の哀しみを超え、生命と生命を繋ぎ、奇跡を、呼ぶ。







『スキップ』 『ターン』に続く、「時と人」シリーズの第3弾。
『スキップ』は、17歳の女子高生が、時間を超え42歳の自分自身へと乗り移ってしまうタイムトリップもの、『ターン』は、交通事故のショックで、延々と同じ時間がくり返す異世界に紛れ込んでしまう話だった。前2作はどちらかというと、時間の存在が主人公たちに苛酷な試練を与える設定なのにたいして、本書においては、時間は彼らに寛容に働いている。

太平洋戦争末期、神戸に住む女学生の水原真澄は、時局の厳しさを横目で見ながら、友人たちと青春を謳歌していた。真澄には、結城修一というほのかな恋心を抱いている少年がいる。幼い記憶にある、30数年に1度しか見られないという獅子座流星群をいつかふたりで眺めてみたいと真澄は心に期していたが、度重なる戦火がふたりを引き裂いてしまう。やがて終戦を迎え、東京オリンピック開催が近づく昭和30年代前半。小学5年生の村上和彦は、自前で小学生に絵本や児童書を貸し与える女性と知り合う。彼女こそは水原真澄だった。折りしも獅子座流星群の到来まで、あと4年と迫っていた…。

本書は、愛し合う男女がいかにしてそれぞれの想いを伝えあうかを巡る物語である。獅子座流星群の訪れを挟んで、幾たびも交錯するふたつの生命を、時間は長い長い年月をかけて見守り育んでいくのである。 最後にでてくる、「我々は死んだりしない」という言葉の奥深さに、きっと胸を締めつけられるに違いない。(文月 達) --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。                   (Amazon.co.jpより)


感想 リセット

北村作品、気になっておりましたが、ようやく初めましてという感じです。

恩田陸さんの高校生ものをちょっと思い出しました。いや、それは『スキップ』の方が近い感覚かな?

三部作中で、一番はじめに読みました。
「私」のお嬢様暮らしが、太宰治の『斜陽』とか、三島由紀夫の『『春の雪』とかイメージしましたが、ちょっと違いました。キムタク主演の『華麗なる一族』のような、企業トップのお嬢様族がイメージ近いのかな~。「私」のお友達なんかがそう。
”最悪の時に、最悪の人に、最悪の言葉”を発したという友人。。


第一章は冗長に感じるし、第二章でガラッと変わる語り口がわかりにくくてイライラ。。ですが、読み終わってみると、意外にも、面白かった。「私」の時代の古くて悠長な流れも、はまる人は、はまるかも。<輪廻>とか興味ある人にはいいでしょう。


それにしても、30~40代のいい大人が、10代の青年との恋愛を妄想するような話と、言えなくも無いというか。。(笑)若さに憧れる気持ちは、わかりますが~。著者の妄想も含まれているんじゃないかと、ついつい邪推。


北村さんを今でも女性作家と思い込んでいる読者も多く、
「実は中年過ぎの男」と知らされて高熱を出し、三日も寝込んだファンもいるそうですね。長い間、埼玉県下で高校教師を勤め、『夜の蝉』で日本推理作家協会賞を受賞したミステリー界の異色のエース。



啄木かるた
中原 淳一


愛の一家
ザッパー, 関 楠生


ひばりのす―木下夕爾児童詩集
木下 夕爾


会議は踊る
「唯一度だけ」






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最終更新日  2008年02月25日 16時09分49秒


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