danmama日記。

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2007.04.18
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カテゴリ: 介護。
同居して10年余り、日々の忙しさに追われて考えても見なかった事ですが
随分、私一人に色んな負担が懸かっていたという事....

二人が入院していないと、一日って、こんなに長かったんだ....
時間がゆったり流れて、物事に集中出来て、イライラ感もない穏やかな時が
流れているんです。毎日痛い、辛い、マイナーな話ばかり聞かされている苦痛は
実際に経験してみないと解りませんよね。(^-^)時間に追い立てられているような
リラックスが出来ない緊張状態なのです。

介護って、肉体的ばかりじゃなく精神的にも介護する側を蝕むんですね。
日々、介護者に感謝の気持ちを持って、過せる人はそう多くはいないかも...

知れません...父の惚けの恐怖に至っては何でも人のせいです。
回りくどい話を真剣に聞いてくれる人には、すぐ騙されます。

他人であれば、さらりと切り替えも効きますが身内というのは厄介です
それらを我が事のように引き受けてしまうのです。
それでも親子の情から、自分のエネルギーを与えているんでしょうねぇ~
二人がいないと、疲れ方が違います....

なんて、罰当たりな親不孝娘かと思われる方もあるかも知れませんが
私は年老いて、介護が必要になったら施設に入ろうと思います。
娘にはこんな思いはさせたくありません。

世間では、同居をしても中々うまく行かないお家が多いようです。
親世代は子供世代を悪く言います....

ほとんどですから、援助をしてやったんだから、してもらうのは当然と
思っているとしたら、それは大きな間違いです。

「子供は3歳までに恩を返す」って明治生まれの祖母が言っていました。
親は無償の愛を捧げなくてはいけないのです。けっして見返りを求めてはいけません。








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最終更新日  2007.04.18 19:35:08
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