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2015.01.30
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カテゴリ: テレビ・映画
 昨日は、もう一人の主人公である蔵之介を、平成の寅さんとして再解釈可能、という主旨でお送りしましたので、本日はヒロインとしての能年玲奈ちゃんを、更に取り上げます。

海月姫
映画「海月姫」公式サイト 【リンク】

 蔵之介が寅さん、という立ち位置から考えると、月海はオタク女子として、自らの魅力に無自覚、それでいながらフーテンの蔵之介と、エリートの修という兄弟二人から愛されるマドンナ。

 そういえば寅さんの歴代マドンナ達も、どこか浮世離れしている人が多かった。

 と言えば、あまちゃんも自分の魅力に自信が持てないまま、海女として花開き、多くの男性を魅了しました。

 世間のぎすぎすした雰囲気にどっぷりつかっていない、どこかフワフワした独特の存在感は、それはそれで現代女性の一つのリアリティとして表現される物でしょうし、それが女優としての持ち味にも成ってくるでしょう。

 そしてコメディアンヌとしてのセンスが改めて評価され、その一方で無造作な仕草や、一瞬のドジなシーンでも、ドキッとするような大胆なアングルで撮られ、秘めたつもりの女っぽさが垣間見えてきます。

 和製オードリー能年玲奈ちゃんが、更に深まった作品でした。


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最終更新日  2015.01.30 12:21:27
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