2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全6件 (6件中 1-6件目)
1
釣竿の製作依頼でバット近くは固く、穂先は柔らかくと言われる事が多い。 一度研磨した素材では対応できず、従来は、カーボンテープを巻きエポキシ樹脂で硬化する(CFRP)で対応してきたが、樹脂の塗り重ね時間が長くて・・・・・ そこで考えたのがドライカーボン!!ソリッド(グラス)にカーボンプリプレグを巻き熱を加えて焼結するのです。 この方法だと従来の作業時間1/3程度で完了するのである。 初めての経験で焼結する装置自体の製作は簡単みたいだが・・・・?? ま、一応設計上の機能を説明する。 【仕様】 1.オーブン長:600mm~1000mm ニクロム線の長さにより変更するかも 2.温度設定器:OMRON E5L-AS1 100℃~200℃ 設定機能付でリレー駆動 3.ニクロム線:1mmX10m で総抵抗14Ω、電流は7A程度を想定(700W程度) 発熱しすぎるかも?? 4.オーブン本体は32φのアルミパイプで全長約1mとしたい パイプ内部にブランクを入れて加熱する方法です。 カーボンプリプレグを焼結するには一般に130℃で約2~3時間との事だったので、発熱体は10mのニクロム線を折り返してにして巻く方法を取りたいと思っています。(温度を均一にするため)また、断熱材を巻き、熱傷しないような対策もしたい。 更に、発熱過大で、制御できない場合は、ニクロム線に供給する電源を制御することで対応しようと思ってます。 完成したらUPします。
2008年01月31日
コメント(4)
今日TVで飯たこの煮付けに付いて放送された事を、同級生に話したところ、ブログを見るからUPするように依頼されたので・・・・・書きます。1.先ず、たこのぬめり(塩)を取り、同時に墨を取り出し、水洗い2.沸騰した、ほうじ茶で色が変わるまで煮て、ざるに取り出す3.水ではなく、炭酸水に砂糖、醤油、みりん、お酒で味を付ける4.たこを入れて煮付け、煮あがったら鍋を自然冷却。翌日には味が染込みおいしいとの事たこを柔らかく頂くには、「炭酸水」だそうです。小生は知らなかったしので、たこが釣れたらやってみたい!!たこを大根で叩くのは知っていたのだが・・・・・・・??
2008年01月25日
コメント(4)
先週から再生紙の偽装問題が大きく報道されているが、昔、紙会社に在籍していたものとして一言・・・製造する側で見ると、一般の紙は木材を溶解して漂白し、紙の原料になりますが、其の工程で発電用燃料と木材を溶解する薬液が回収できる循環サイクルが形成されます。再生紙の原料は新聞、雑誌、コピー用紙、ダンボール等で一度、紙製品として流通され、表面に印刷されたものです。この原料を一般の紙と比較すると発電用燃料は発生せず、白くする漂白薬品を多用します。従ってコスト高となります。では何故、再生紙を求めるか?それは紙産業の構造にあると思います。本来、高度成長期は消費社会を形成しリサイクル気運は皆無でしたが、環境問題などで求められる短期循環社会に対応するには必要だったのです。元々、紙は木を紙に加工し社会に流通した後、燃料となり肥料となる運命でした。木材が少なくなると植林したりと循環サイクルを形成していますが、20~30年の長期循環サイクルとなり人々が目で見える短期循環サイクルではないためです。日本人は紙は白いと高級・・・と固定観念または先入観で求めますが、その必要性があるのでしょうか?紙会社の偽装が「悪」なのではなく、白い紙を求める社会が問題を起こしているように感じます。特殊な紙を除き、ある程度の白さで我慢する気運が欲しいものです。
2008年01月23日
コメント(2)

Fショーに出品するロッドが完成間近になってきた。【1本目】 全 長 2025mm 白ラメ ブランク Bグラス 1500mm 先径:2mm 元径:11mm リールシート アルミ製 ガ イ ド DB+MNSTガイドで総数13個(全てクロム) 魚 種 瀬戸内海における青物、真鯛【2本目】 全 長 1970mm 白ラメ(チョット赤っぽい) ブランク Bグラス 1500mm 先径:1.8mm 元径:8mm リールシート DPS(富士製) ガ イ ド DB+MNSTトップガイドで総数15個(全てクロム) 魚 種 瀬戸内海における五目(キス、小型アジ、メバル等) 【共通事項】 パーツ パーツは全てRzoneのパーツで構成 以上の2種類とした。 シンプルで実用性重視のロッドになったように思っています。 同時に出品されるロッド比較されると恥ずかしいような気もしますが・・・ 顧客のロッドを製作する合間に作ったので、込入った事ができなかった。 でも、実用には問題ないと思う・・・・???。
2008年01月14日
コメント(4)

昨日、フロントグリップに巻いた#D布テープをエポキシでコーティングしてた時の話です。ロッド2本を乾燥機に入れ設定温度45℃で乾燥させていると、テープの継ぎ目部分から気泡がプクプクと発生してきた。このグリップテープには既に1回エポキシコーティングしていた上に2回目のエポキシを1:1:1の比率で調合した樹脂を塗ったのです。室温で長時間乾燥させれば問題発生しなかったのではと思いますが、短時間に乾燥させたかったので45℃に設定で作業してしまった。(あわてました)発生時はチョット・パニック状態で色々な方に問い合わせしたり・・・ごめんなさい!!落ち着いてからは、乾燥途中の状態だったエポキシ表面(ベトベト状態)をティッシュに溶剤を染込ませて拭って見ると気泡は綺麗に消滅した。硬化後は駄目みたいですが・・・原因を考えたとき、乾燥機熱源がグリップに近く、高温になった為ではと結論つけました。後は、一番近い熱源ブロックを切り表面温度を25℃まで下げると気泡の発生が止まり乾燥できました。(一安心・・・・)近日、公開できそうです。最後に製作中のロッドに使ったフロントグリップのCAD(フリーソフトAR-CADで作成)イメージを公開します。実際は製作段階で丸みを付けたり、長さ変更したりで異なりますが・・・木工旋盤で作成する事ができますヨ!Tryしてみて下さい。このCADを使い、銘木やポリカーボネイトなんかで製作するのも面白いと思います。
2008年01月12日
コメント(0)

先般、UPできなかった作成中の竿・・・・の写真(長ものなので写真に撮るのが難しい)をやっとお見せできる状態までエポキシコーティングできました。全長は約1.9mで竿身は白ラメの総巻き、ガイドは全てクロムのDBガイドで構成しました。グリップに巻いたスレッドはトリマーを主体に黒糸でアクセントを付けました。トリマーの金糸、銀糸がちょっとエジプト風に感じないかな??自分としては・・・・工房内部が若干暗いのと携帯カメラなので写りが悪いみたい。こんなところです。昨年地方新聞に2回も掲載され、仕事が増えた関係で、この竿ばかりにかまっていられない。従って、ガイドスレッドコーティングを終えたらコンパウンド+艶出しシリコンで簡単に仕上げてしまう予定です。出来るだけシンプルにしたいと思っています。ちなみにグリップのエポキシは薄めで15回程度重ね塗りしたり、フロントグリップは丸棒から旋盤を使い削り出し(Rzoneのグリップを参考にして)したりで、かなり時間がかかってしまった。フロントグリップの先端側フロントグリップ後部のイメージ工房内の整理整頓できてません。
2008年01月08日
コメント(10)
全6件 (6件中 1-6件目)
1