今日の札幌は朝から雨模様、しかも肌寒い1日でした。
シッターとしての最初の仕事も決まった事もあり、また、いろんな諸事情によりシッターの話題からしばらく離れることにしますが、頑張ってやっていきますので、みなさま暖かい目で見守っていてください。m(_ _)m
さて、今日は少しショッキングな出来事が・・・
家のシェパードのゲンは排泄は必ず外でします。朝と夕方の散歩の時です。
散歩以外でしたくなったら、必ず玄関の方へ行って、行きたいと催促します。
ひどくお腹をこわしていたときでも、中でもらすことなく猛烈な勢いで、外に出ようと促していました。
だから、家の中では絶対に排泄はしません。と思っていたのですが・・・
今日、散歩から帰って来て家の中に入ると、何を思ったのか急に立ち止まって「シャー」っとオシッコをしました。
少量だったので、そんなに部屋が汚れたわけではないのですが、ショックでした。
「まさか、これは痴呆の始まりではなかろうか・・」
まだ6歳だから、人間の年齢に換算しても、老齢というわけでもありません。
ひょっとして、「若年性痴呆症」?
まあ、多分ちょっと勘違いしただけだと思うけど、少し心配です。
なんもなければいいんですけどね~。
「ゲンちゃん、まだまだボケる歳じゃないぞ~」
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